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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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リビングで
リビング


しばらくしてあの子が家を出て、幼稚園バスに乗って行った。
車を急いで近くのコインパーキングに駐めて、玄関のベルを鳴らすとインターフォン越しに真紀の声がする・・・
「はい。どちら様ですか?」
「私よ・・・会いに来たの。開けてくれるかしら」
「えっ・・・・・・どうしてここが・・・帰ってください・・・」
「あら、相変わらず強気だわね。自分の立場をわかってるのかしら」
「・・・・このまま帰ってください・・・とにかく帰って・・・」
「ずいぶんな言い方だわね・・・私はしっかり覚えてる。あなたがとぼけるのならすることをするだけ・・・覚悟はできているならそれでいいわ。今ここで、大声で洗いざらいぶちまけても構わないのよ」
「待って・・・それだけは・・・」
「なら開けなさい」
無言のまましばらくして鍵が開き、半開きになった扉から身体を滑り込ませるように真紀の新居へ入った。

玄関には血の気の引いた顔をした真紀が目の前に立ちすくんでいた。
やっと会えた・・・すぐにでも抱きしめたい気持ちをぐっとこらえて話を始める。
「とっても久しぶりね・・・とっても素敵なおうちじゃない・・・その歳で建てるなんて、ご主人立派だわ」
「・・・」
「上がってもいいわよね」
返事を待たずして靴を脱ぐ・・・
決して広いとはいえないが清潔感あふれるおうち・・・所々には花や観葉植物が置いてある。
さすがは真紀、すべてが可愛らしい。
明るくきれいなリビングに勝手に入り、新しいソファーに座る。
「ずいぶん冷たいじゃない・・・今までどうしてたの?」
「・・・どうしてここが・・・」
うつむいたまま真紀が小さな声でつぶやく。
「ご主人から葉書をもらったのよ。律儀な人ね・・・あなたは黙ってるつもりだったんでしょ」
「・・・やっぱりあの人が・・・あれだけやめてって言ったのに・・・」
本当にいい旦那さま・・・何も知らないっていうのは幸せなことだ。
「あら、旅行まで一緒に行ったご近所さんを無視するつもりだったの?あの時の真紀ちゃんったらあんなに・・・」
「やめて・・・言わないで・・・」
「たとえ旦那さまが連絡くれなくても、どこに行こうともその気になれば探し出せるのよ・・・そんなことわかってるでしょ。でも今までそんなことはしなかった・・・私の優しさよ」
うつむいたままの真紀が小刻みに震えている・・・
「やっと私のところに戻ってきてくれたのよね・・・うれしいわ・・・」
「・・・戻ってなんかいません・・・勝手なことばかり言わないで下さい・・・」
「いつまでそこに立ってるの?とにかく座りなさいよ」

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト

真紀の新居
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「実は夫の転勤についていくことになりました・・・ごめんなさい・・・」
「私の手の届かないところに行っちゃうからってこれで終わりのつもり?そんなこと許さないわ」
「もうこんな恥ずかしいことは終わりにしたいんです・・・わかってください」
「あなたがどう言おうと、私はいつまでも覚えてるから・・・裏切ったらどうなるかわかるわよね」
「そんな・・・」
「私はずっと忘れないし、ずっと待ってるから・・・」
「ごめんなさい・・・そっとしておいてください・・・お願いします・・・」
引越し前にかわした真紀とのそんなやり取りを思い出しながら、気持ちは遥か彼方へともう飛んでいた。

葉書を見た翌朝早くにはもう真紀の新居の近くに立っていた。
ダンナも朝から取引先と現場に向かったのでちょうどよかったのだ・・・
「私・・・これじゃストーカーみたい・・・」
そうつぶやきながら車の中で様子を伺っていると、しばらくして夫婦で玄関の外に出てきた。
相変わらず旦那さまをお見送りしているようだ。
清楚で小柄な真紀を見た途端、胸の鼓動が激しくなり頭がくらくらしてくる・・・
一年以上の歳月は彼女をよりいっそう大人にしていた。
「やっぱりいた・・・ここにいるんだ・・・やっと会えた・・・」
真紀に会えたうれしさがだんだん征服欲に変わってくる。
今すぐにその扉の向こう側に行って抱きしめたい・・・私の腕の中で喘いでいた彼女との思い出が鮮烈によみがえる。
だが、焦ってはだめだ・・・まだあの子が家にいる・・・
慎重に行動すればするほどその成果は大きく実るのだ。
幸せそうに微笑んでいる真紀を見ながら、これから彼女の身に降りかかる悲劇を想像し、じっくりと時が過ぎるのを待った。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

ポストの葉書
ポスト


.由香里を陥れて手に入れることができたのに気持ちはちっとも晴れないし、結局ダンナだけが得をしたんだと思うと余計に落ち込んでしまう。
「シノムラは首にしたからな。あんな奴はもういらねー」
私をじろりとにらむ・・・
「どうして?でもホッとしたわ。いつも私を狙っている気がしてて・・・」
「ふーん。あいつ、首にするって言ったら、お前を抱いたとかぎゃあぎゃあわめいたから半殺しにしてやったよ。嘘ばっかこきやがって」
「あんな奴、いい気味だわ」
「本当にそう思うのか?それでいいんだな?」
顔は笑っているが射抜くような鋭い視線を私に向ける・・・
ヤバい・・・この人はシノムラとの関係を知っていて、それなりに楽しんでいたのだ。
またダンナの手の中で遊ばされていたのかと思うと情けなくなってくる。
このままでは息がつまるような日々がまた始まってしまう。
何とかしなくては・・・

「主人の転勤についていきます。だからもう・・・」
こう言い残して私の前から消えてしまった真紀・・・彼女が消えてから一年以上が過ぎてしまった。
その家には見知らぬ人が彼女夫婦に代わって住み、すっかり雰囲気が変わってしまい、前を通るたびにがっかりする日々を送っていた。

ある日ポストに一通の葉書が入っていた・・・
なんと真紀夫婦から転居のお知らせが来たのだ。
ドキドキしながら裏をめくると、「一年ちょっとの転勤から戻って新居を購入しました」と書いてあった・・・でも真紀の字ではない。
あたりまえだ・・・私と再び会えばどうなるか十分知っている彼女が知らせるわけがない。
でも手元には葉書がある。
高まる気持ちを抑えながら住所を見ると同じ県内・・・電車でも車でもすぐの距離だ。
真紀が・・・真紀が私の元に帰ってきたのだ。

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

空へと…
四つん這いになって由香里を舐めている私の股間がとても熱くなる。
何かが動いているような気がする・・・
「あん・・・だめ・・・」
いつの間にかダンナが目を覚まして私のお尻を抱え込むようにしてちゅるちゅると舐めている。
「二人でコソコソやりやがって・・・ふざけた奴らだ・・・」
「だって・・・あん・・・あなたばかり気持ちよくなってずるい・・・」
「それでお前のオ○ンコ、ドロドロにしながら由香里にこんなもの突っ込んで遊んでやがるんだ・・・」
そう言いながら私のアソコを強く吸い・・・舌をせわしなく動かして舐めている。
「お前のココもなかなかいいぞ。おとなしくしてれば可愛がってやったのに」
「だって・・・私だって由香里が好きなの・・・もっともっと感じさせてあげたいの」
「ふざけるな。だったらもっと厳しくやったらどうなんだ・・・」

ダンナが私の手からバイブを奪い、荒々しく掻き回す・・・
「うわぁ・・・ひぃぃ・・・苦しい・・・」
「いやらしい女だな・・・二度目なのにこんなにずぶずぶ咥え込んでやがる」
「由香里・・・あん・・・かわいそうに・・・」
私は苦しそうに喘ぐ由香里の口唇を吸いながら抱きしめる。
「もっと声出すんだ・・・ほら・・・」
「由香里・・・たくさん感じていいのよ・・・」
呼吸が激しくなり声もかすれながら私に抱きつき、抱え込まれている足を天井に向かってピーンと伸ばす。
「あん・・・あなた・・・もっと由香里のあそこをいじめて・・・」

「おい、どうするんだ。このまま由香里にぶち込んじまっていいのか?」
「いや・・・今度は私にちょうだい・・・あなたのチ○チンちょうだい」
「なら・・・しゃぶるんだ。わかってんだろ」
やっとしてもらえる・・・
一度目の放出からすっかり元気を回復したペニスを夢中で頬張り、チュウチュウ、ペロペロと吸ったり舐めたり・・・ダンナのお気に入りの方法で奉仕する。
「うわ・・・おぉ・・・いいぞ・・・さすがだ」
ペニスがだんだん膨張し硬直してくる・・・
「お願い・・・ちょうだい・・・」

うごめくバイブを体内に埋め込んだまま喘ぎ、横になっている由香里に再び身体を重ねてダンナにお尻を突き出す・・・
「ユキさん・・・私ももっと・・・」
「後ろから・・・後ろから突いて・・・」
ダンナがお尻を持ってペニスの先端を私の花弁に潜り込ませる。
「固い・・・あん・・・早く・・・」
由香里の口唇を吸いながら徐々にダンナに貫かれる・・・
「こりゃ・・・由香里をいじめてただけでこんなにぐちょぐちょになってるのか・・・」
「あん・・・じらさないで・・・奥まで入れてよ」
そんな私の願いを無視するようにゆっくりと慣れ親しんだダンナのペニスが私の中に入ってくる・・・
「お前もなかなかいいぞ・・・うわぁ・・・すげー」
今度はいきなりものすごい勢いでパンパン音を立てながら私を貫く・・・
「あん・・・だめ・・・壊れちゃう・・・あん・・・」
口唇を離し、倒れこむようになりながら由香里に身を預ける姿勢になる。
「ユキさん・・・あぁ・・・噛んで・・・」
私の頭を抱え込むように乳房に押し付けてくる・・・
口を開き、甘く尖った乳首を強く噛むと悲鳴を上げて泣く。
「ユキさん・・・痛い・・・痛いわ・・・あん・・・」
「由香里を可愛がってやれよ・・・それとも俺がやろうか」
「そんなのいや・・・しっかり抱いて・・・もっともっと・・・」
股間に突き刺さっているバイブをダンナの突きのように激しく動かす。
「あん・・・ユキさん・・・それって・・・あんあん・・・」
ダンナの注入スピードが速くなり、由香里の体内のバイブも勢いよく暴れている・・・
「ユキさん・・・感じちゃう・・・あん・・・もっともっと・・・」
「うわぁ・・・もっと奥まで入れて・・・もっと強く・・・」
「ユキ・・・いいぞ・・・ユキ・・・」
情けないダンナの声・・・そろそろ限界のようだ・・・
「ちょうだい・・・わたしにちょうだい・・・」
二度目の発作は私がしっかり受け止めた・・・

しばらく眠りに突いた後、明け方には激しく玩具でも犯され疲れきった由香里の調教の仕上げが始まる・・・
「もう堪忍してください・・・いやぁ・・・」
「まだいだだいていないところがあるだろ・・・ここだよ」
嫌がる由香里をうつ伏せにして再び縛りつけて、たっぷりとローションを塗った螺旋状のアナルバイブをダンナが押し付ける。
「うわあぁ・・・そこは・・・」
「指だけじゃ物足りなさそうだったからな・・・尻の穴にもごちそうやるよ」
「だめ・・・だめ・・・そんなところいや・・・いやよ・・・」
「いいから・・・私を舐めて・・・由香里の舌で感じさせて・・・」
枕に座り大きく足を広げた私の股間に、逃げようとする由香里の頭を押し付けて舐めさせている間に、傷つけないように慎重に螺旋に沿って回すようにバイブがねじ込まれていく・・・
「ほーら・・・ちゃんと力抜かねーとぐりぐりしちゃうぞ・・・」
「変なもの・・・いや・・・きゃあ・・・あっ・・・ぐぅ・・・」
由香里の舌の動きを楽しもうと目を閉じると、ぴちょぴちょと私を舐める音の合間にこもったうめき声が聞こえてくる・・・
「はあぅぅ・・・あんぐぅぅ・・・」
「だめ・・・やめちゃ・・・」
頭をぎゅっと押さえつけると由香里の顔全体が私のアソコにくっつくようになる。
「そんなにしたら息できねーぞ。手加減してやれよ」
「私の勝手でしょ。もたもたしてないでさっさとほぐしちゃいなさいよ」
「お前とは違って、こちらの奥さまは初めてのアヌスだからな。俺がここの処女をいただくんだ。じっくり楽しませろよ」
「変なこと言わないでよ・・・」
「あいつに尻の穴掻き回されてひぃひぃ悦んでたんだろうが。ふざけんじゃねーよ」
まだケイジとのことを根に持っている・・・死ぬまで忘れるつもりはないのだろう。

ダンナは開きつつあるアヌスを掻き回しながらさらにローションを垂らし、自分のペニスにも塗りたくっている。
「おもちゃの次は本物だからな・・・きついだろうから滑りを良くしてやるよ」
「お願い・・・苦しいの・・・変な感じ・・・そこはいや・・・」
さっきの太いバイブの野蛮な動きとはまた違った小刻み振動にアソコから蜜が湧き出てくる・・・
「こっちも濡れてきたぞ・・・そうだ。もっと自分で柔らかくするんだ・・・」
「女は男次第でどこでも感じられるようになるの・・・だからすべてを受け入れるのよ」
「おかしくなっちゃう・・・あぁ・・・変よ・・・変なの・・・」
由香里の悲しい喘ぎ声が、私をこんな女にした男たちの顔をよみがえらせる・・・
普通の主婦だった私はオジさんにすべてを奪われおもちゃにされて以来、欲望が止まらなくなっていろんな男に抱かれている・・・でもすべてはやっぱりこの変態ダンナのせいだ。
ダンナにおもちゃにされて私のようになってしまえばいい。
由香里だって真紀だって幸せにはしない・・・みんな、ここの蟻地獄に引きずり込んで逃がさない。
「もう少ししたら熱くて固い本物を入れてもらえるわよ・・・うらやましいわ・・・」

ついに由香里のアヌスが花開く時がやって来た・・・
「ずいぶんとほぐれてきたな・・・こっちの処女をいただくぞ」
アヌスバイブで掻き回され責められ、私を舐めさせられてドロドロになった由香里にはもう力など残っていない。
バイブが引きずり出され、ダンナの硬直したペニスがそれに代わって挿入されようとしている・・・
「こわい・・・そんなの入らない・・・入れないで・・・」
「みんな最初はそう言うの・・・いいのよたくさん泣いて・・・泣いて楽になれるならね」
「こいつの尻なんか緩みっぱなしだぜ・・・たまにぶち込んでやってるんだ」
どこまで人をバカに気が済むのか・・・燃え上がる憎しみを由香里にぶつける。
「ぐずぐず言ってないで覚悟決めなさいよ。あなたもさっさとやっちゃって」
「らくーにするんだよ。そーすりゃするりと入るからよ・・・」
「あぁぁ・・・お尻はいやよ・・・」
逃げることのできない由香里はもじもじお尻を振りながらダンナのペニスをアヌスに受け入れようとしている。
「苦しいのは最初だけよ・・・」
由香里の姿を初めてオジさんに貫かれた自分にダブらせながらあの感じを思い出すとアヌスがムズムズしてくる。
緊張をほぐすように後ろから乳房を揉みながら背中を舌でなぞるように舐める・・・
「いつまでももったいぶるなよ。おい、いくぜ・・・」
ダンナのペニスを握ってローションで光っているセピア色の蕾にあてがう・・・
「いやぁ・・・うわぁ・・・」
にゅるっと音がしたかどうかはわからないが・・・あてがった途端、ダンナの腰が前に突き出されるとペニスが由香里に呑み込まれていく。

「うわぁ・・・痛い・・・痛いの・・・」
蕾をこじ開けられ、直腸を突き進む痛みが由香里を襲う。
「オマ○コよりも締めつけてくるぜ・・・喰いちぎられそうだ・・・すげーよ」
「だめ・・・力入れちゃ・・・だめよ・・・」
「あっあっ・・・やめてやめて・・・」
そんな悲鳴など無視してダンナはずんずんとアヌスを犯している。
由香里のお尻が抱え込まれ、ペニスが滑るように出たり入ったりを繰り返している・・・
「たっぷり塗っておいたからな・・・よく滑るぞ・・・」
「うぐぅ・・・ぐぅ・・・あうぅ・・・」
「気持ちよくなってきたみたいね・・・もっとお尻を振りなさいよ・・・」
「できない・・・いや・・・あんぅ・・・いやん・・・」
カグンガクンと力ない身体が乱暴な突きに合わせて揺れ、悲鳴はやがて喘ぎ声に変わり、怪しい声で鳴き出す。
「やっぱり由香里ばかりいい思いしている・・・」
「お前妬いてるのか?そんなに俺がいいのか?」
いつものセリフ・・・気持ちいいのがうらやましいだけ。

「あなたたちなんか知らない・・・知らないもん」
私だって気持ちよくなりたい・・・ベッドの上に無造作に置かれている黒いバイブ―眠る前まで由香里の体内で暴れていたもの―を手にとって自分の中に押し込んでスイッチを入れる。
「あん・・・あん・・・これってすごい・・・ぐりぐり動いてる・・・すごいわ・・・」
足を大きく開き、挿入部分をわざとダンナに見せるようにして、ぬちゃぬちゃと音を立ててバイブを動かす。
「自分で始めちまって・・・いっぺんに二人は相手できないからな。由香里、きついのいくぞ」
ダンナが吠えて、ペニスをぐいぐいと奥へと突き進める。
「うおぉぉ・・・チン○が・・・熱くてきつくて・・・最高だ・・・」
「うわぁ・・・あん・・・お尻が壊れちゃう・・・」
「由香里、とってもかわいそう・・・あん・・・」
由香里の喘ぎ声を聞きながらバイブのスイッチを入れると、ものすごい快感が頭から突き抜ける・・・
「もっと・・・もっといじめるのよ・・・あん・・・」
腰を振っているダンナの視線が私のアソコにくぎ付けになる・・・
「由香里、ほら・・・見ろ・・・お前もあいつみたいになるんだ・・・」
「いや・・・ユキさん・・・ユキさん・・・助けて・・・」
涙を流しながら私の名前を呼び続ける・・・
「由香里・・・あん・・・あなたがうらやましいの・・・ずるい・・・」
ダンナのペニスによってこじ開けられた由香里のアヌスが開花しようとしている・・・
「トロけてきたぞ・・・上手だ・・・その調子・・・」
「うぅぅ・・・ひいぃぃ・・・やん・・・あん・・・」
くちゅくちゅ・・・ぐちゅっぐちゅっ・・・
由香里のお口と結合部分からいやらしい音が漏れ出し、ダンナの動きがだんだんスムーズになってくる。
私だけ置いていかれるのはいやだ・・・バイブを持つ手の動きを早め、さらに奥へ奥へと潜り込ませる・・・
「あん・・・これってすごい・・・ぐりぐりが・・・あん・・・私の中で・・・」
うねるような動きで私の中を掻き回されると意識がぼんやりとしてくる・・・
「あん・・・やん・・・由香里、もっともっとよ・・・」
「ほら・・・尻を振るんだ、振れよ」
「あん・・・苦しい・・・いやん・・・あん・・・」
串刺しにされた豊かなお尻を懸命に振ろうとする・・・
「ゆ、由香里・・・たまんねーよ・・・我慢できない・・・だめだ・・・あっ・・・」
由香里の動きに刺激されてダンナがいよいよ果てようとしている・・・
「一人でいかないで・・・いや・・・だめ・・・あん・・・私も・・・」
「出さないで・・・お尻に出さないで・・・」
「で・・・出るぞ・・・うおぉぉ・・・」
ダンナの押しつぶしたようなうめき声とともに私も自らを解き放ち、空へと登りつめていった。

テーマ:夫婦のエッチ - ジャンル:アダルト

一緒にしましょ
偉そうなことを言ったダンナだが、さっさと先にシャワーを浴びて寝てしまった。
これでゆっくり由香里を可愛がることができる・・・
「約束はちゃんと守ってもらうからね・・・まずはきれいにしてあげる・・・」
「はい・・・」
従順になった由香里を連れてお風呂に向かう・・・

「よくがんばったわ・・・おとなしくていい子で・・・とってもえらいわ・・・」
「あぁぁ・・・」
ボディーソープを手のひらで泡立てて、そのまま汗と体液でヌルヌルになった身体を清めるように洗う。
「ダンナとはどうだった?ヨシノより気持ちよかったでしょ・・・」
「・・・あんなことされるなんてとっても恥ずかしかった・・・」
「おうちでもダンナさまと楽しめばいいじゃない」
「そんな・・・夫は自分のことばかりで私のことなんか・・・」
「あら・・・こんな風に触ってくれなかったの?」
私も泡だらけになりながら、後ろから抱きしめて乳首を指に挟んで滑らかな感触の乳房を味わい、体内にも指を潜り込ます・・・
「あん・・・そんなことしないで・・・」
「相変わらず可愛い声で鳴くのね。ヨシノさん、本当はあなたがとってもいやらしい奥さまだって知らないんだ・・・」
「あぁぁ・・・ユキさん・・・意地悪言わないで・・・」
身体をくねらせ潜り込んだ指に新しい蜜を浴びせ始める。
「また濡れてきたわ・・・でもダンナのモノが残ってちゃいやよ・・・ちゃんと洗わなきゃ・・・」
掻き回すように指を動かして、ダンナの名残りを少しも残さず洗い流そうとする。
いつもダンナはわたしの大切なものを横取りする・・・
音楽や車、バイク・・・それに真紀だって・・・
どうせまたすぐに汚されてしまうと思っても、今だけはわたしのもの・・・
そう思うと指に自然に力が入ってしまい、由香里が悲鳴を上げる・・・
「ユキさん・・・痛い・・・優しくして・・・」
「どこにもいかないで・・・私の由香里・・・」
由香里が感じれば感じるほど淋しく切なくなる・・・

汚れを全部洗い流してきれいになった由香里をお湯の中でしっかりと抱きしめると、自然に二人の口唇が重なり合う。
「ユキさん・・・私を一人にしないで・・・あの人だけじゃいや・・・」
「わかってる・・・その代わり、私の好きなようにさせるのよ」
舌を絡ませ強く吸うと、由香里は私に抱きつくように激しく求めてくる・・・
「うふふ・・・もっと可愛がって鳴かせてあげるからね・・・」

濡れた髪をドライヤーで乾かし、身体についた汗と水滴をきれいに拭き取ると、由香里の身体が薄暗い照明の下で柔らかく光る。
「やっときれいになったわ・・・あなたはとっても魅力的なんだからもっともっと楽しまなきゃだめよ・・・」
「は、はい・・・」
「わかったなら・・・ベッドに行きましょう・・・」

「もっとこっちに来て・・・あなたは素敵・・・もう自由よ・・・・」
「あぁ・・・ユキさん・・・」
「手をどけて・・・また縛られたいの?」
目を閉じ、胸を隠して横たわる由香里の耳たぶを噛みながら舌で転がし、手首をつかむとその下に隠された乳房があらわになる・・・
「もういや・・・痛くしないで・・・」
「こんなに可愛いのにそんなことしないわ・・・これって使って遊びましょ」
フルーツの香りのボディーローションを手にたっぷりとって、きれいになった由香里の身体に塗り始める・・・
「いい香りだわ・・・それにとってもきれい・・・」
「・・・恥ずかしい・・・」
さらにたっぷりとおへその上にローションを垂らして全身に塗っていくと、ぼんやりとした寝室の明かりの中に由香里の裸体が浮かび上がるように光る・・・
「ヌルヌルして気持ちいいでしょ・・・」
ピンク色の先端がつんと上を向いている豊かな膨らみを包み込むように揉むと私の手の中で滑ってうまくつかめない。
力を込めて乳首と一緒に握るように揉むと由香里が可愛い声で鳴く・・・
「あん・・・」
「いいおっぱいだわ・・・ぴちぴちしてる・・・」
柔らかい由香里の背中に私の乳房を押し付けると滑らかに乳首が動き出す・・・
「ユキさんの大きなおっぱいが・・・あん・・・」
おへそから流れ出たローションは由香里の蜜と混ざり合って股間をも濡らしている・・・
「アソコにももっと塗ってあげるから足を開いて・・・」
内股をゆっくり撫でると足の間に隙間ができて徐々に広がっていく。
「こう・・・ですか・・・」
「えらいわ・・・もっとしっかり広げるのよ・・・」

「こんなに開いちゃって・・・もっと呑み込みたいのかしら」
「いやん・・・変なものはもういや・・・」
「そうかしら・・・身体は正直よ」
由香里が自ら開いた足の間に顔を埋め、さっきまでダンナのペニスを咥え込んでいた花弁に指を潜り込ませ、ローションの香りを楽しみながら由香里の蜜を吸う・・・
玩具とペニスによって徹底的に広げられ掻き回された花弁は、新たな潤滑油を注ぎ込まれてこぼれ落ちるような蜜を休みなく搾り出し、私の舌をさらに奥へと誘い込む・・・
「あん・・・ユキさんの舌が動いてる・・・うわぁ・・・」
「由香里・・・酸っぱくって甘くて・・・全部私のものよ・・・」
開花した花弁をさらに指で広げて奥まで舌を差し込んで舐め、さらに奥にある蕾にそっと触れてその感触を味わう。
「きゃあ・・・そ、そこはだめ・・・いやよ・・・うぅぅ・・」
「じっとしてて・・・約束でしょ。ここだってわたしのものよ・・・」
「でも・・・あぁぁ・・・そこは・・・」
ちょっと指を触れただけでガクガクと身体を震わせて大きく頭を左右に振る。
「大丈夫・・・そんなに緊張しなくていいから・・・」
その粘々した蜜とローションを指に絡めて隠された蕾に塗り付けながら周りから徐々にほぐしていくと、いつしか由香里の身体から力が抜けしなやかさが戻ってくる。
「あっあぁ・・・ユキさん・・・そこは・・・」
「うん。柔らかいわよ・・・ちょっとだけ入れちゃうね」
指先をぎゅっと蕾にあてがうとあれほど固かった蕾の中心がほころび、するりと呑み込まれていく・・・
「うわぁ・・・うぅ・・・はぁ・・・苦しい・・・」
「そのままでいて・・・力入れちゃだめ・・・もっと苦しくなるわよ・・・」
光る由香里の裸体を味わいながら呑み込まれた指を慎重に動かし中をまさぐる・・・
「あん・・・変な感じ・・・ムズムズするわ・・・」
私に押さえ込まれ、アヌスを掻き回されている由香里が大きな喘ぎ声をあげて身体をくねらせているのにダンナはまだ目を覚まさない・・・
まだまだ由香里は私のものよ。

「そんなに気持ちいいの・・・本当に感じやすいのね・・・ご褒美にさっきのおもちゃ、あげるね」
「変なのはいや・・・いやよ・・・」
しかし両足を閉じようとはせず、その奥にある花弁は開いたまま私の舌を受け入れている。
「本当はこれが欲しいんでしょ・・・あなたの中に入れる前に見せてあげるわ・・・」
びっしょりになっている由香里の股間から離れ、床に放り投げてあった快楽の道具を手にとってスイッチを入れると、黒くて凸凹した亀頭がぐにゅぐにゅと揺れ由香里の顔に触れる。
「ほら・・・大きいのがこんな風に動くのよ・・・」
「いやいや・・・気持ち悪い・・・やめて・・・」
「さっきは奥まで咥え込んで大声で悦んでたじゃない。甘えるのはいい加減にして。何がいやいやよ・・・約束守らないならまた縛るわよ」
「お願いだから縛らないで・・・」
「なら・・・そのお口でしゃぶるのよ」
顔に触れさせたバイブを徐々にずらしていき、半開きになったお口へと滑り込ませる。
「はぐぅぅ・・・あぐぅ・・・お口の中で動いてる・・・だめ・・・だめ・・・」
「ほら・・・開いて。ちゃんとしゃぶるのよ・・・できるでしょ。早くやりなさい」
由香里が喘ぎながらうっとりした表情で形のよい口唇を大きく開いて黒い物体を呑み込んでいく・・・
「うぐぅぅ・・・うぅぅ・・・」
バイブを奥まで押し込んだり掻き回すように動かすたびに、由香里の頬や喉が揺れ唾液が垂れ落ちる。
「一生懸命しゃぶっちゃって・・・これってそんなに美味しいのかしら・・・」
由香里の口からバイブを引き抜こうとするがなかなか吐き出そうとはせず、吸ったり舐めたりを繰り返している・・・

「由香里・・・もういいから・・・私にもちょうだい」
唾液にまみれたバイブを引き揚げて私も口に入れて由香里の唾液と温もりを味わう・・・
シリコンの匂いなんて気にならない・・・絡み付いているねっとりとした唾液が何ともいえない。
「美味しいわ・・・自由になったあなたをもっと気持ちよくしてあげる・・・」
二人の唾液でびしょびしょになって震えているバイブをピンク色の花弁の中心に軽く触れさせると、由香里が自らの体内に迎え入れようともじもじと腰を振り始める。
「欲しいなら『入れてください』って言いなさい」
「あっあっ・・・もうだめ・・・入れて・・・入れて・・・」
シーツに涙と唾液、そして愛液を垂れ流しながら花弁をバイブに擦りつけている。
でもすぐにはあげない・・・もっともっと狂ってもらわなくては。
「だめよ・・・どこにいれるの?」
矛先をずらしてアヌスの周りを滑らせると狂ったように騒ぎ出す・・・
「いやいや・・・そこじゃないの・・・そこはだめ・・・」
「あら・・・指はよくてもおもちゃはいやだなんて勝手ね・・・我慢してれば気持ち良くなるわよ」
小刻みに震える先端をさらに強く押し付けると由香里の声が艶っぽく変わってくる。
「あん・・・そこじゃなくて・・・早く入れて・・・お願い・・・お願いしますぅ・・・」

セピア色の蕾がだんだん柔らかくなってきている・・・だがこれ以上我慢させたらあまりにも意地悪すぎる。
「どこに入れてほしいのかしら・・・ここ?」
アヌスから花弁へと玩具をなぞるように動かすと由香里が悲鳴を上げる。
「そこです・・・そこに入れて・・・」
「それじゃ一緒にしましょ・・・手をこっちにちょうだい」
由香里の右手を持って、私の手に添えるようにしてぬるぬるになっているバイブを握らせる・・・
「あっ・・・そ、そんなこと・・・だめよ・・・だめだってば・・・」
「こんなにびしょびしょになってる自分がいやらしいってよくわかるでしょ・・・さあいくわよ・・・」
「だめだってば・・・うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
ぐにょっとという感触とともに由香里の手を導きながら体内にバイブを突き刺す。
「由香里・・・できるじゃない・・・ほら・・・」
「うわぁぁ・・・すごい・・・ユキさん・・・あん・・・」
「ほら・・・こうやって動かすのよ・・・ほら一人でやってごらん」
由香里が目を閉じてバイブを不器用に動かし始める・・・自らの手で自分を犯すバイブの振動が素肌を通して私にも伝わってくる・・・
「あん・・・こんなすごいなんて・・・ひぃぃ・・・」
花弁の先端にある敏感な突起を舌で転がしながら、また由香里と一緒にバイブを操ると歓喜の声を上げて身体を大きく後ろに反らせる。
「由香里・・・もっと呑み込んで・・・もっとよ」
さっきの責めによってより一層柔熟し柔らかくなった花弁は、私の目の前で収縮を繰り返しながら大きな玩具全体をいともたやすく自らの中に収めていく・・・
「あん・・・熱いの・・・あそこが・・・動かさないで・・・あぐぅ・・・」
内壁を押し広げるぐちゅぐちゅとした感触と、流れ落ちてくる蜜にまみれたバイブを伝わってくる振動が私をさらに興奮させる。
我慢できなくなり火照った身体を重ねると、バラの香りのするローションによって滑るように乳房と乳房が擦れ合わさり、バイブをもつ二人の手に力が込められ由香里が泣きわめく・・・
「とっても可愛い・・・あん・・・あん・・・」


もっと鳴きなさい
「だめ・・・そんなに動かさないで・・・あぁ・・・ひぃ・・・」
つながれた手足をピーンと張ったかと思うとガクッと力が抜けていく・・・
「あらまあ・・・こちらの奥さまには刺激が強すぎるみたいだな・・・また休憩かよ。俺様をどうしてくれるんだ。ふざけるな」
ぐったりとしている由香里の顔をまたいで、そそり立つペニスを口唇に突き立てる。
「うぐぅぅ・・・あぐぅ・・・」
「しゃぶるんだよ。ねっとりとな・・・さっさとやるんだ。わかってんだろ」
しかし、わめき散らした言葉ほど乱暴なことをせず、由香里の顔や髪を撫でていると口唇がそっと開き、ギラギラと光るペニスがゆっくりと呑み込まれていく・・・
「いいぞ・・・素直になったな・・・あれだけ突っ込まれれば当然か・・・」
さすが一度は抱き合った仲、ペニスのカタチや味もしっかり覚えているのだろう。
「由香里ったら上手に呑み込んじゃって・・・びっくりだわ・・・」
「ぐぅぅ・・・うぐぁぁ・・・」
全部を呑み込ませようとダンナが腰を動かすと由香里の喉が鳴り、苦悶の表情を浮かべる。
「ほれ、中途半端なことするなよ。先っぽだけのおしゃぶりじゃだめだぞ」
その言葉とともに由香里の赤い口唇の中にグロテスクなペニスが消えていく・・

ベッドの柵につかまり、膝立ちで腰を浮かすダンナのペニスを唾液をたらしながら恍惚の表情でおしゃぶりをしている由香里・・・
「両方のお口にしっかり咥えちまって・・・さすが二人も産んだだけある。やることがすげーよ・・・」
「思ってた以上に敏感で柔らかくて・・・すごく楽しいわ・・・・」
今度は私の番・・・股間に潜り込んでいるバイブをさっきよりも激しく滑らすように動かしながら、由香里の全身をくまなく舐める。
「うぅぅ・・・ぐふぅ・・・」
むき出しになっている敏感な突起を、振動するバイブのもう一方の枝に擦りつけながら舐めると、由香里のお口がきゅっとすぼまり、今度はダンナが情けないうめき声を漏らし始める。
「ううぉ・・・いいぞ・・・うっ・・・」
「あなたったらずいぶん気持ち良さそうじゃない・・・そのまま出しちゃったらカッコ悪いわよ」
「でも・・・こりゃいいよ・・・たまんねーよ・・・由香里、美味いか?」
「あふぅぅ・・・うぅぅ・・・」
クリトリスも微妙な振動で擦られ、お口には限界に達しそうな固いペニス・・・
ダンナの大声とは逆に由香里の声はだんだん細く消えそうになっている。

「おい、そろそろだな・・・用意しろ」
メロメロになった由香里にねっとりとしゃぶられ、ダンナも我慢の限界に達しつつある。
「やっと本物をいただけるってよ・・・よかったわね」
赤く熱くなったペニスがお口から抜かれ、奥深く潜り込ませたバイブを私がゆっくりと引き上げていく・・・
「うわぁぁ・・・」
引き抜いたそれはあふれ出る蜜で黒光りし、由香里のぬくもりがしっかり残っている・・・
苦しそうに喘いでいる由香里の口唇にキスをし、ドロドロに溶けている花弁をまさぐる。
「よくがんばったわ・・・とっても可愛くて素敵・・・」
「もうだめ・・・許して・・・」
「たくさん気持ちよくなりたいんでしょ・・・」
「由香里、待たせたな」
つながれた両足を抱え込んで、たぐり寄せるようにしてダンナが狙いを定めると、花弁をまさぐる私の指にペニスが触れる・・・
「邪魔だな・・・突っ込めねーぞ」
「いつもより固くて大きいわ・・・私が入れてあげる・・・じっとしててよ・・・」
「なるほどね・・・」
唾液にまみれパンパンに膨れた熱いペニスをそっとつかむと、私の方が欲しくなってしまう・・・
「すごい・・・こんなになってるのに由香里だけにあげるなんて・・・ずるいわ・・・ちょっとだけいいでしょ」
たまらず、しゃぶりついてしまう・・・
「あん・・・固くて素敵・・・こんなの久しぶりだわ・・・」
「由香里奥さまが一生懸命舐めてくれたから興奮しちまったよ」
ダンナが悦ぶように熱い亀頭に舌を絡ませて舐めたり吸ったりを軽く繰り返す。

「わ、わかったからよ・・・妬いてるのか?いいからさっさとやってくれ」
もう知らない・・・由香里なんかめちゃめちゃにされちゃえばいいのよ。
手に取ったペニスを由香里の花弁に導こうとすると、その赤黒い亀頭が納まるべきところを求めてさまよっているように見える・・・

「二人ともお待たせ。本物を入れてあげるわ・・・たっぷりと味わってね・・・」
ぬちょぬちょになったペニスを花弁に触れさせた途端、ヌルっという感触がして由香里の体内にするりと呑み込まれると、由香里とダンナが息を合わせたかのように大声をあげる・・・
「うわぁん・・・あっ・・・あなた・・・」
「由香里・・・うおぉお・・・」
私を突き飛ばし、身動きの取れない由香里に全体重を預けるようにしてペニスを奥深く沈ませていく・・・
「あん・・・だめ・・・あん・・・どんどん入ってくる・・・」
「いいぞ・・・オ○ンコが絡みついてくる・・・」
唯一自由に動かせる顔を左右に大きく振りながら手足をバタつかせようとするが、ダンナに押さえ込まれて、逆に乳首や腋の下を舐められてしまう・・・
「いや・・・あん・・・」
喘ぎ声が漏れる小さな口唇がとても艶かしい・・・
それを見ている見ていてたまらずキスを求め、逃げようとする舌を捕らえて、ちゅるちゅると吸う・・・
「私も仲間に入れて・・・」
「あふぅ・・・あん・・・」
ものすごい突き上げに身体がガクガクと揺れ、キスは長続きしない・・・
「あひぃぃ・・・すごい・・・」
「この前よりじゅくじゅくしてて・・・いいぞ・・・」
両足が抱え込こまれ、奥へ奥へとペニスがぐいぐいと押し込まれ、乳房は形が変わるほど力いっぱい揉まれている。
由香里の身体が汗で光ってくる・・・浮き出る雫を一つ残らず舐めてあげたい・・・
揺れる由香に覆いかぶさりながら甘い香りのする身体をくまなく舐める。
「あん・・・ユキさん・・・いいの・・・すごくいいの・・・もっと・・・」
「もっとお鳴きなさい・・・鳴くのよ・・・」
由香里の身体を舐め回す私の舌が下半身へと移動してくると、ダンナが注入スピ-ドを緩め、抱え込んでいる両足をさらに開かせて結合部分をあらわにする・・・
「このオマ○コ、二回目だけどなかなかだぞ・・・呑み込まれそうだぜ・・・」
「・・・由香里ってとってもエッチだわ・・・」
由香里に逆向きになるような姿勢で覗き込みながら、そっと口唇を近づけて舐め始める。
「だめ・・・いやん・・・やめて・・・」
スライドするダンナのペニスによってめくれる花弁の上の方を口に含み、敏感な突起を探し当てて舌で刺激する。
「だめなんて・・・もっと舐めて欲しいんでしょ。由香里・・・美味しい・・・酸っぱくて・・・」
ペニスで掻き回されている花弁からこぼれ落ちる蜜は、つーんとした鼻を突く香りに変わっている・・・
「うわぁ・・・あん・・・」
「いいそ・・・どんどん締めつけてくる・・・もっと舐めてやれ」
注入のスピードこそ緩めたが、奥まで挿入したペニスをねじ込むように結合部分を中心に円を描くように腰を使っている。
「あん・・・あん・・・すごいわぁ・・・ひぃぃ・・・」
じゅるじゅるぴちょぴちょ・・・ちゃぷちゃぷくちゅくちゅ・・・
ペニスが暴れる音と舌が舐め回す音、そして三人のうめくような奇声が混ざり合って絶頂へと登りつめていく。
「うおぉ・・・ユキ・・・お前の舌が俺に・・・」
「あん・・・おかしくなっちゃう・・・やん・・・もっと・・・」
「由香里・・・私を舐めて・・・舐めて・・・」
私だけ置いていかれるのはいやだ・・・もっと感じたい・・・
由香里の顔に私の花弁を押し付けるようにお尻を下ろし、絶叫する。

「うんぐぅぅ・・・ユキさん・・・」
「由香里だけ感じてずるい・・・私もして・・・してってば・・・ダンナのだって舐めたじゃない・・・」
「ああん・・・」
「早くってば・・・早くして・・・」
ためらっていた由香里の熱い口唇が触れると電流が身体中を流れる。
「熱いわ・・・由香里・・・素敵・・・あん・・・」
「あぐぅぅ・・・うぅ・・・」
初めて味わう同性のアソコに戸惑いながら、遠慮がちに由香里の舌が動き出すがもう我慢できない・・・
動きの鈍い舌を待ちきれずに、腰を振りながら由香里の顔にアソコを押し付け、ダンナにしがみついてキスを迫る。
「ユキ・・・すげーよ・・・すげーよ・・・オ○ンコとろけてるぜ・・・」
「由香里・・・もっと舐めて・・・もっとよ・・・」
ダンナと舌を絡めながら、股間には苦しそうに喘いで舐めている由香里の柔らかい舌を感じている・・・
「上手・・・上手よ・・・」

「由香里、すげーよ・・・こんなオ○ンコしてたなんてすげーよ・・・」
由香里のアソコは私を舐めることによってよりいっそう熟し、体内に咥え込んでいるペニスにじっとりと絡み付いているようで、ダンナは大声で騒ぎ私がしがみついているのにもかかわらず、さらに狂ったように再び猛烈な勢いで由香里を突き始める・・・
「あん・・・あん・・・壊れちゃう・・・だめ・・・」
「いいから舐めて・・・舐めるのよ・・・」
私の言葉にせかされて、ためらいがちに動いていた由香里の舌が滑らかに花弁の内側を舐め出す・・・
「そうよ・・・もっと強く・・・強く・・・吸って・・・」
男の舌なんかよりすごく柔らかくて優しく・・・ざらつきのないの舌が私の花弁に潜り込み、奥の方までていねいに舐めてくれる。
「奥だけじゃなくて・・・そう・・・噛んで・・・」
私の敏感な突起が由香里の歯に挟まれると、その快感に酔いしれてしまい、由香里の顔をびっしょり濡らしてしまう・・・

「由香里・・・あっ・・・あっ・・・オ○ンコ最高だ・・・」
気持ち良さそうに由香里を貫いて掻き回してはいるが、表情も声も怪しくなってきている・・・
「まだよ・・・まだイかないで・・・もっともっと舐めるのよ・・・」
由香里の温かさをもっと感じていたい・・・私の全部を舐めてほしい・・・
「うぅ・・・ぐぅぅ・・・あん・・・もうだめ・・・ひぃぃ」
「俺も・・・我慢が・・・もうだめだ・・・」
「いや・・・まだよ・・・あぁ・・・みんなでイクのよ・・・」
「うおぉぉ・・・うわぁぁ・・・出るぞ・・・」
私の願いも虚しく、ダンナの身体が二度三度痙攣し、精液が由香里の体内奥深くに発射されてしまった。

「よかったでしょ・・・私も感じちゃった・・・」
「・・・こんなすごいなんて・・・わたし・・・」
強烈な快感を味わい、従順になった由香里をベッドに縛りつけておく必要はない・・・
「おとなしくできるんだったら外してあげてもいいわよ・・・どうする?あなた次第よ」
「もう外しちゃうのかよ・・・つまんねーな。このままもっといじめてやろうぜ」
まずは最初の思いを遂げてすっきりしたダンナの声が弾む。

「ダンナはああいうけど・・・どうしようか」
意地悪っぽくささやくと由香里が泣きそうになる。
「あちこち痛くて・・・おとなしくします・・・だから・・・」
「ならいいわ・・・赤くなっちゃって可哀想・・・でも約束破ったら大変よ」
こうして縛めから由香里を解放し、拘禁具で赤くなった部分を舐めてあげると、またつながれているかのように身体を大の字に広げたまま私たちの愛撫を受け入れる。
「そう、そうすればいいのよ・・・ずいぶん感じやすくなったわね・・・」
「意地悪言わないで・・・まだ体中がしびれてるんです・・・」
「まだまだこれからだからな・・・もっと楽しませてもらうぜ・・・」

「よかったでしょ・・・私も感じちゃった・・・」
「・・・こんなすごいなんて・・・わたし・・・」
強烈な快感を味わい、従順になった由香里をベッドに縛りつけておく必要はない・・・
「おとなしくできるんだったら外してあげてもいいわよ・・・どうする?あなた次第よ」
「もう外しちゃうのかよ・・・つまんねーな。このままもっといじめてやろうぜ」
まずは最初の思いを遂げてすっきりしたダンナの声が弾む。
「ダンナはああいうけど・・・どうしようか」
意地悪っぽくささやくと由香里が泣きそうになる。
「あちこち痛くて・・・おとなしくします・・・だから・・・」
「ならいいわ・・・赤くなっちゃって可哀想・・・でも約束破ったら大変よ」
こうして縛めから由香里を解放し、拘禁具で赤くなった部分を舐めてあげると、またつながれているかのように身体を大の字に広げたまま私たちの愛撫を受け入れる。
「そう、そうすればいいのよ・・・ずいぶん感じやすくなったわね・・・」
「意地悪言わないで・・・まだ体中がしびれてるんです・・・」
「まだまだこれからだからな・・・もっと楽しませてもらうぜ・・・」

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

玩具は初めて?
ダンナがアソコに吸いついたまま、とろけるような花弁と豊かな蜜を独り占めしながら噛んだり吸ったりを繰り返している間も、乳房を揉みながら腋の下からうなじ、乳首、お臍、足、足の指といった由香里のありとあらゆる部分を自由自在に這い回って愛撫し、敏感な場所を見つけてはそこを徹底的に舐め回して刺激する・・・
「全部可愛い・・・本当に食べちゃうから」
さくらんぼのような丸みを帯びた乳首を何度も噛んではしゃぶって舐め回す
「あん・・・ユキさん・・・あ、あなた・・・感じちゃう・・・だめ・・・」
身体中を這い回る私たちの舌の愛撫に応えるかのように、つながれた身体を精一杯くねらせ、甘えるような喘ぎ声を出しながらこの前とはまた違った艶かしく可愛い姿を見せている・・・
「ユキ、ここなんか洪水が止まらないぞ・・・スケベな女だ」
「あぁぁ・・・うぅぅ・・・もうだめ・・・ひぃぃ・・・」
二人で休みなく執拗に責め続けると、狂ったような悲鳴とともに由香里の身体がガクガクと揺れ、呼吸が止まったかのように一瞬息を止め、身体を弓なりにそらし、ぐったりとなってしまう・・・

「ありゃ・・・ダウンしちゃったよ・・・どうすんだ?」
「これ見たらすぐ目が覚めるわよ・・・」
引き出しから私が今まで散々咥えさせられたバイブたちを取り出してベッドの上に置く・・・
「それか・・・なるほどね。お前も悪い女だな・・・かなわねーよ」
よく言うわ・・・これの玩具は誰のもの?私がこうなったのは誰のせいだと思ってるのかしら。

「由香里、まずはこれでイカせてあげる・・・普通のサイズだから無理なく入るわよ・・・」
ピンク色の物体を見せつけた途端、ぼんやりとつながれている由香里の表情が驚きと恐れに変わる。
「や、やめて・・・そんなの入れないでよ・・・」
「あら・・・玩具は初めてなの?安心して・・・昔、真紀ちゃんっていう少女みたいな奥さまだってちゃんと呑み込めたのよ・・・ここでたくさん泣きながらね」
「・・・こんなこと、他の人にもしたなんてひどい・・・ひどい・・・」
「こんな残酷な女を信じて縛りつけられちまったお前が悪いんだ。気の毒だね」
がっくりとうなだれる由香里にダンナが愛液だらけになった顔を近づけながらキスを求めると、されるがまま口唇を吸われてしまう。
「そうよ・・・何も考えなくていいの・・・さあ可愛い声でお鳴きなさい」
玩具のスイッチを入れるとモーター音とともにその先端が怪しく動き始める・・・

羞恥と快感、抵抗とあきらめの間で揺れる表情はとても艶かしくて切なさを感じさせる。
そんな雰囲気を楽しみながら、うごめくピンク色のバイブを身動きの取れない由香里の下腹部から花弁へと擦りつけると、あれほど騒いでいたのが嘘のように目を閉じて抵抗をやめてしまう・・・
「可愛いわ・・・すごく気持ちいいから恐がらなくてもいいのよ・・・」
「あぁぁ・・・ユキさん・・・いやぁ・・・」
ダンナと舌を絡め合いながら鼻にかかるような声を漏らしている・・・
「あいつに任せておけば、すげー気持ちよくさせてくれるからよ」
珍しく抱きしめるような仕草で由香里をかばう・・・
何で優しくなんかするのよ・・・私には乱暴ばかりするくせに。
ふざけないでよ・・・由香里が憎たらしい。

由香里が甘えるような仕草でダンナにもたれかかり抱きしめられる・・・
そのタイミングを逃すことなく、びしょびしょに鳴った花弁をバイブの先端を軽く押す。
「あっあっ・・・変なのが入ってくる・・・あっ・・・」
「すごい・・・すごいわ・・・何もしなくてもどんどん呑み込んでいくわよ」
二人で溶かした花弁はねっとりと甘い蜜をたらしながら、するりとシリコン製の異物をその中に取り込んでいく・・・
「だめ・・・いやあぁあ・・・うわぁぁ・・・動いてる・・・」
「全部よ・・・全部呑み込んで・・・しっかり・・・」
憎らしいと思う気持ちがバイブを持つ手をぐいぐい押していく・・・
由香里なんか大嫌い・・・

そう思いながらも、真紀よりももっとしなやかで柔らかく、奥が深いアソコにてびっくりしてしまう・・・
そんな由香里に負けじと、バイブを奥へとグリグリとねじ込んで巧みに操るとと、それを持つ手がいつの間にか蜜でびっしょりになって甘酸っぱい香りを放つ。
「きつくて・・・あん・・・おなかの中が・・・気持ち悪いの・・・」
縛られている身体を精一杯くねらせ顔を左右に激しく振りながら、身体の奥深く沈むバイブを締め付け、おびただしい量の蜜をあふれさせている。
「さすがだわ・・・由香里ってすごい・・・」
押し込んだりぐにゅぐにゅと回したりときには矛先を引き上げるように浅く・・・泣きわめく由香里の奥深くに沈み込ませているバイブを好きなように操ると、身体の反応に引きずられるように声までもが艶っぽく甘くなってくる・・・
「そんなに動かさないで・・・あん・・・だめ・・・あぁぁ・・・」
「ここはとってもぐしょぐしょよ・・・もっと大きな声で鳴きなさい・・・」
「あん・・・どうかなっちゃう・・・やん・・・ああぁぁ・・・」

「ずいぶんきれいなオ○ンコしてるな。あれからヨシノに可愛がられてないのか?こんなにずっぽり咥えちまって・・・」
上半身に絡みついていたダンナが、濡れ光り異物を咥え込んでいる由香里の股間を覗き込む・・・
「いや・・・見ないで・・・だめ・・・あん・・・」
「まだまだ物足りなそうだな。今度は俺が可愛がってやるよ・・・もっとすごいのでな」
花弁に潜り込んでいたピンクのバイブを抜き取ると、今度はもっと太い黒いイボイボ付きのものを手にとって由香里に見せつける・・・
私がいつも「お仕置き」で使われてぐちょぐちょに掻き回されてしまう強烈なバイブだ・・・見るだけで股間が疼いてくる。
「あ、ひいぃぃ・・・そんなのいや・・・」
「すげーだろ・・・こいつはユキのお気に入りなんだ。相当使い込んでるぞ」
「それ使っちゃうんだ・・・でも・・・ちょっとどうかなって・・・」
「黙ってろ。こんなに悦んでるんだから徹底的に調教してやらないともったいないぞ・・・」
いくらなんでもすぐにこんなものを使うなんてやり過ぎだと思うが、私の言うことなど聞きはしない・・・
「可哀想な由香里・・・苦しいだろうけどあなたならできるわ・・・私も手伝ってあげるから」

「うわぁぁ・・・そんなのいや・・・いやだってば・・・」
そのグロテスクで不気味な姿を直視することができず、由香里がおびえている。
「俺はユキみたいに優しくねーからな。ちゃんとできなかったらぶっ叩くぞ・・・」
「そんな・・・」
ダンナがさらに乱暴な言葉で追い討ちをかける。
「上手にやってくれるから大丈夫よ・・・さっきと同じように呑み込めばいいから・・・」
身体中に浮き出ている汗の粒を残らず舐めようと由香里の身体に舌を這わせながらなだめると、落ち着きを取り戻し、またもや目を閉じる・・・
「赤くてきれいなオマ○コだ・・・味は変わってるかな?」
ダンナが開ききった花弁を覗き込んで、じゅるじゅると舐める・・・
「あん・・・ああん・・・熱くて・・・うわぁ・・・」
自らが垂れ流したおびただしい蜜で濡れ光る花弁に、黒い物体のくびれた部分をゆっくりと挿入していく・・・
「変になっちゃう・・・見ないで・・・だめ・・・だめよ」
「由香里ちゃん、ほーら力抜けばするっと入っちゃうぜ・・・大きいけどがんばろうね」
猫なで声を出しながら由香里をからかうが、一気に挿入しようとせず太くて奇妙な形のバイブで由香里の入り口を面白がるように掻き回し、先っぽだけを潜り込ませて楽しんでいる。

「入れるならさっさとやっちゃいなさいよ・・・悪趣味よ・・・」
「お前に言われたかねーよ・・・でも奥さまがそういうんじゃな・・・」
「あぁぁん・・・いやん・・・そんなの入らない・・・うわあぁぁ・・・」
玩具を握る手に力が入ると、うねるような動きとともにぐずぐずになった花弁を押し開いて奥へと突き進み、身体の中で猛烈に暴れ始める・・・
「やればできるじゃない・・・しっかり呑み込んでるわ・・・いやらしい・・・」
「だめ・・・すごい・・・こんなの・・・あん・・・うぅぅ・・・裂けちゃう・・・」
「このイボイボがたまんないらしいぜ・・・ユキ、そうなんだろう?」
暴走しているダンナをとめることはできない・・・
「おかしくなっちゃう・・・取って・・・取ってよ・・・」
「ユキ、由香里奥さまがお前の大好きなモノで悦んでるぞ。見てやれよ」
さっきのピンクのバイブよりも身体を精一杯くねらせ、激しく悶えている。
「これはすご過ぎて・・・おかしくなっちゃうかも・・・でもしっかり咥えてるわね」
「たいしたもんだ・・・全部咥え込んじまった・・・」
手足をつながれ、グロテスクなバイブを体内に潜り込まされた由香里は、甘えるような声を出して玩具に蜜を浴びせている・・・

「由香里・・・もっと感じていいのよ・・・もっと自由になりなさい・・・」
どんなに暴れてもつながれいる由香里の身体は私たちの思うがまま・・・私の舌とダンナの玩具で自由自在に操ることができる。
私の乳房をユキの豊潤な身体に押し付けならがら乳首同士をこすり合わせる・・・
「わたし・・・もう・・・ユキさん・・・」
喘ぎ声を封じ込めるように口唇を重ね、泳ぎ回る由香里の甘い舌を強く吸うと、つながれた身体を細かく震わせる・・・
「こんなに汗かいちゃって・・・舐めてあげる・・・」
乳首を噛み、乳房を覆う水滴を舐めながらアソコに手を伸ばしてヌルヌルしている敏感な突起を摘むと由香里の身体が跳ね、バイブがより深く潜り込む・・・
「こ・・・これ・・・すごいのが暴れてる・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「もっとだ・・・もっと呑み込め・・・イボイボが気持ちいいんだろ・・・」
「うわぁ・・・気持ちいい・・・あぁ・・・すごい・・・すごいのよ・・・」
由香里の悲痛な叫びなど無視して、荒々しくぐいぐいとバイブを操り、どんどん絶頂へと追い込んでいく・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

今夜は三人で
「だめです・・・やめてください・・・あぁぁ・・・」
ためらう由香里の下着を剥ぎ取るように脱がしてベッドに寝かせ身体を重ねると、甘い香りが部屋全体に広がる。
その身体は、子どものような真紀よりも豊潤で感じやすいことはよくわかっている。
だが・・・真紀が引っ越して以来、男に責められるばかりで女の人を可愛がることがなくなってしまい、淋しい思いをしていた。
今待ちに待った甘い香りを放つ獲物が白い裸体をこのベッドに横たえて、私の新しいおもちゃとなろうとしている。
ここで何度も真紀を泣かせ喘がせたように由香里も私たちのものに・・・いや私のものになるのだ・・・

「あん・・・だめ・・・あん・・・ひぃい・・・」
「こんなに固くなってる・・・可愛いわ・・・もっと感じていいのよ」
強情だった真紀よりも愛撫に対する反応は早く、固くなっている乳首を咥えて歯を立てるだけで甘えるような声を出して身体をくねらす・・・
それに合わせるようにさらにきつくかじるように吸うと、重なり合うようにきつく閉じられた両足から力が抜けてくる・・・
「ふふふ・・・ここはどうかしら・・・」
力の緩んだ太ももに手を滑り込ませると、しっとりとしたぬくもりが伝わってくる。
「あぁぁ・・・そ、そこは・・・」
「とってもあたたかいわ・・・もっとあなたを感じたいの・・・」
合わせ目の奥に潜んでいる花弁に指をふれると由香里がさらに可愛い声で喘ぎだす・・・
「そ、そこは・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」
「こんなにびっしょりにしちゃって・・・いけない奥さまね・・・」
「意地悪言わないで・・・あん・・・」
愛液をあふれさせている花弁はスムーズに私の指を呑み込む・・・
奥へとどんどん潜り込ませ、クチュクチュと音を立てて内側を掻き回しながら、もう片方の指で敏感な突起をつぶすように摘む。
「うわぁぁ・・・そんなことしないで・・・」
「びしょびしょになってるくせに・・・可愛いわ・・・いじめたくなっちゃう」
ダンナの気配を気にしながら、ゆっくりと花弁をほじくるように二本、三本と指を挿入してその感触を楽しむ。
「ユキさん・・・いやぁ・・・あん・・・」
「こんなに深く・・・それにたくさん咥えちゃってすごいわ」
「そんなことない・・・あん・・・はずかしい・・・」
由香里の花弁からはどんどん蜜が湧き出てくる・・・
指でこねるように掻き回しながら口唇を乳首からだんだんと下半身へ移動させていく・・・
「ユキさん・・・そこは・・・あん・・・そんなこと・・・」
「由香里・・・あなたをちょうだいね・・・」

その豊かな蜜の量にびっくりしながらきれいな花弁から指を抜いてそっと口唇を触れさすと、由香里のしなやかな足がピーンと伸びてアソコがまるで生きているかのように震える・・・
「あっあっ・・・うわぁぁ・・・舐めちゃいや・・・うわぁぁ・・・」
チュウチュウと強く吸えば甲高い声、ぴちょぴちょとゆっくりしっとりと舐めれば低いうめき声、あぐあぐと舌を使って内壁へ差し込んだり、チュパチュパ、コリコリと敏感な突起を噛んだり吸ったりすれば金切り声のような悲鳴・・・・
由香里の喘ぎ声とアソコを舐める音が重なって、絶妙のハーモニーを奏でる。
「もっと・・・もっとあなたをちょうだい・・・」
「そんなに強く・・・あん・・・うわぁぁ・・・ユキさんだめぇ・・・」
由香里の股間に顔を埋めて舐めれば舐めるほど花弁からどんどん蜜があふれ出て・・・
指を潜り込ませばその内側は熱くねっとりとして締めつけてくる。
「可愛い声してるわ。それにこのおつゆの量・・・今まで何人の男に抱かれたの?ヨシノさんだけじゃないでしょ。何も知らないふりしたってわかるんだから」
「あん・・・そんな・・・」
ヨシノによって眠らされてしまったその豊かな肉体が私の手によって再び目覚めようとしている・・・

「こりゃすげーな・・・」
背後に気配を感じた・・・ダンナだ。
もうすでに裸になっているくせに、由香里に見つからないようにかがんで小さくなっている姿が滑稽だ。
「由香里、あの日のセックスはすごかったわね。うちの人相手にそんなに気持ちよかったのかしら」
ギラギラと欲望に燃えているダンナに聞かせてやろうと、由香里の突起を舐めながら意地悪な質問をする。
「そんなこと恥ずかしくて・・・あっあっ・・・」
「あら・・・しがみついて泣き叫んでたじゃない。素直じゃないわね」
突起をもう一度口に含んで歯でカチカチと噛むと、狭い寝室に由香里の絶叫がこだまする・・・

「ありがとよ。彼女をこんなにしちまうなんてなかなかやるじゃねーか・・・さて縛っちまおう」
かがんだ姿勢のまま小声で卑屈な笑いを浮かべたダンナがささやく。
由香里の気をそらすためにより強く舐めながら目で了解の合図を送ると、ダンナがマットレスの隅に隠された足かせを静かに引っ張り出す・・・
さて・・・本番はこれからだわ・・・
「もっとたくさん気持ちよくなろうね・・・目をつぶって・・・」
「あぁぁ・・・あん・・・ユキさん・・・」
アルコールと私の舌でぼんやりしている由香里からは喘ぎ声しか返ってこないが、その瞳は閉じられている・・・
「あなたみたいに聞き分けのいい人ってとってもうれしい・・・」
私が片方の足を持ち上げて、その足首に黒い革製の足かせをはめていく・・・
「何・・・どうしたの・・・」
「いいから・・・じっとしてて・・・」
同じようにダンナが足を持った瞬間、由香里が正気に戻って自らの身体に起きている異変に気がつき目を開ける。
「えっ?何してるの・・・えっ・・・あなたは・・・きゃあ・・・」
足元にいる「侵入者」を見た途端、あわてて大声で騒ぎ出すが時はすでに遅し・・・
ダンナはすばやく反対向きに由香里の上に馬乗りになると、ガッチリと足を固めてもう片方の足かせをはめてしまった・・・

「おや、由香里がお客さんとはな・・・それも素っ裸でこんなところに・・・びっくりしたぜ」
「何でここにいるの?やめて・・・やめてよ・・・どうして・・・」
パニックになった由香里が暴れるが、両足がすでにベッドにつながれているので上半身しか動かせないし、あべれれば暴れるほど私たちの目の前で彼女の美しい花弁が揺れる・・・
「そんなこと言ってるけど、お前のオマ○コ、きれいな色してるぜ。パックリ開いていい眺めじゃねーか」
「いやあぁぁ・・・見ないで・・・」
「この前、あんなに腰振って悦んでたじゃねーか。だからユキと相談して今夜、ここにご招待したんだよ。ようこそ我が家へ」
「あぁぁ・・・そんな・・・ユキさん、なんてひどいことを・・・お願い・・・やめて」
由香里の哀願するような視線が私を捉える・・・
「ごめんね・・・この人がもう一度あなたを抱きたいって言うから・・・それに二人より三人の方がもっと気持ちよくなれるでしょ」
「ひどすぎる・・・あぁぁ・・・やめて・・・」
「おしゃべりの時間はこれまでだ。俺たち二人で可愛がってやるよ」
暴れる由香里の上にダンナが身体を重ね、乳房を荒々しく揉みしだきながらもう片方の乳首に吸い付く・・・
「いやあぁ・・・やめて・・・」
「俺がずっと放っておくわけないだろ・・・期待してたくせに。わかってんだよ」
「あぁぁ・・・だめよ・・・ああん・・・」
「ほれ・・・乳首がコリコリ固いぜ・・・」
乳房に夢中になっているダンナに上半身を任せて、私はむき出しになった股間に顔を埋めたまま、突起を噛んだり花弁に指を潜り込ませたりしながらあふれ出てくる蜜をひたすら吸い続けると、今まで嫌がっていた由香里の声に艶が出てくる。
「由香里・・・柔らかくて熱くて・・・どんどんおつゆが出てくるわ・・・」
「ああぁ・・・だめよ・・・そんな・・・」
「いい声で鳴いてるな・・・可愛いお口だ・・・」
乳首を咥えていたダンナの口唇が由香里のそれに重なり、舌と舌とがねっとりと絡み合う。
こうして私たち二人に上と下の「唇」をねっとりとしゃぶられ続けると、由香里の弱々しい抵抗は終わりを告げ快感の波に呑み込まれてしまう・・・

ダンナの舌が下半身へとすすむのを見ながら両手にも手かせをはめると、由香里はついに調教ベッドと一体化してしまった・・・
「縛られたりつながれたことある?私にとってはいつものことよ」
「こんなことしないで・・・あぁぁ・・・」
「たくさん感じさせてあげるから安心して・・・女の悦びを味わってね・・・」
「その濡れ濡れオ○ンコ、今度は俺が舐めてやるよ・・・」
ダンナの口唇が私の唾液で濡れ光る由香里の花弁に狂ったようにしゃぶりつくと、うめき声を上げながら豊潤な身体をしならす。
「ぐわぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁあん・・・」
「いいぞ・・・ねっとりとして・・・」
快楽に負けてしまった人妻の悲しい声を聞きながら、つながれた手の指先から腋の下へ向けて舌を滑らせていくとさらなる喘ぎ声が由香里の口から漏れる・・・
「あなたの全部愛してあげるから・・・うれしいわ」
「ユキさん・・・あん・・・あん・・・すごい・・・」
「甘くて・・・美味しい・・・」
腋の下から乳首、首の下をゆっくりと舐めならがら今度は耳たぶを口に含んでしゃぶる・・・
「だめ・・・あん・・・うわぁぁ・・・いやよ・・・」
「由香里の全部が甘くて美味しいわ・・・縛られて気持ちいいでしょ・・・」
耳元でささやきながら舌を尖らせ、耳の穴に差し込もうとすると逃げようと身体をくねらすが、ベッドに固定されてどうにもならなず顔をそむけることしかできない・・・
「うわぁ・・・」
「じっとしてなきゃだめでしょ・・・」
由香里の顔を押さえて、唾液をたらしながら耳の穴や耳全体を舐め回す。
「だめ・・・うわぁ・・・うわぁぁん・・・」
「ユキ・・・こっちも美味しいぞ・・・もっと可愛がってやれよ・・・」
「こんなに感じやすいなんて・・・いじめ甲斐があるわね。どこもとっても敏感だわ」
「あっあっ・・・あうぅん・・・ユキさん・・・」
「ユキ、ユキってうるせーな。俺を無視してるのかよ。ふざけるな・・・」
由香里が私にばかりに気をとられているを見てイラつくダンナの舌が、花弁の中で乱暴にうごめいたり突起をしゃぶったりする。
「ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・やめて・・・」
「だから・・・わかんねー女だな。あなたって呼ぶんだよ」
「あ、あなた・・・乱暴にしないで・・・」
また「あなた」という言葉を要求する・・・私が絶対に使わない言葉だ。
由香里は彼が一度捕らえて味わった獲物でもある・・・
独り占めしたい・・・そんな気持ちになるのはよくわかる。
でも・・・今夜は三人で楽しまなきゃいや・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

執念深いシノムラ
「すごいな・・・由香里があんなになるなんて・・・ユキも後ろからしてほしい?」
「何でもいいの・・・もっと気持ちよくして・・・」
ダンナが由香里を後ろからずんずん貫いて責めるのを見て興奮したヨシノは、私を彼女の横に並べて同じように貫こうとする・・・
「ユキ・・・でけー声出してよがりやがって・・・そんなにこいつのチ○ポがいいのか?」
由香里を貫きながらもやっぱり私が気になるようだ・・・
「何でもいいの・・・早く・・・早く入れて・・・」
私をこんな風にしたのはあなたよ・・・今さら嫉妬しても遅いんだから・・・
お尻を振ってヨシノを催促する・・・
「すいません・・・後ろからもいただきます」
「勝手にしろ・・・由香里はなかなかいい具合じゃねーか。お前が放って置いた訳がわかんねーよ」
「もうだめ・・・だめよ・・・あぁぁ・・・」
嫉妬のエネルギーが目茶目茶な反復運動となって由香里に向けられてしまう。
「あん・・・すごいわ・・・すごいの・・・」
その豊かな乳房がダンナの手の中で激しく揉まれると、ヨシノの目の前で淫らに身体をくねらす。
「由香里さん・・・あんなに激しいなんて・・・」
「あんなにすごいの・・・初めて見た・・・」
「女は男によっていくらでも変わるのよ・・・あなたじゃ役不足だったのかもね」

「なら自分の身体で確かめてみたらどうかな・・・」
ちょっとからかっただけなのにヨシノは私を乱暴に布団に突き倒し、私が突き出すお尻を持って一気にペニスを挿入する・・・
「あん・・・ウソよ・・・すごい・・・すごいわ・・・」
「うわぁぁ・・・ユキ・・・」
「あん・・・素敵・・・もっと奥まで・・・奥まで・・・」
「ユキ・・・激しすぎる・・・すごいよ・・・」
欲しがる私のアソコに杭を打つように激しく腰を動かすと私もじっとしていられず、腰とお尻を振る。
「あん・・・もっともっと・・・」
「ユキ・・・出ちゃう・・・うわぁ・・・」
「まだよ・・・まだだめ・・・」
「そんな・・・我慢できない・・・うわぁぁ・・・」
ヨシノが情けない声を出して腰の動きを緩める・・・
「まだイかないで・・・もっと・・・あん・・・もっと深くちょうだい・・・」

「ユキ、横にいるんだから由香里にキスしてやりな・・・」
ダンナに言われて見ると、すぐ横にドロドロになって喘いでいる由香里の顔がある・・・
「由香里さん・・・キスしましょ」
「ユキさん・・・だめ・・・あん・・・」
ヨシノに突かれながら由香里の口唇を求めると嫌がりもせず積極的に応じ、舌を絡ませ合ってお互いをちゅうちゅうと吸う。
「由香里さん、もっともっと感じていいのよ・・・あん・・・」
「ユキさん・・・あぁぁ・・・」
舌を捉えたまま唾液を送り込むと由香里のお口からトロリとこぼれ落ちて布団を濡らすが、ダンナはそんなことに気づかずにひたすら突きまくっている・・・
由香里が崩れて落ちてしまうのは時間の問題だ・・・

「ユキ・・・締め付けてくる・・・じゅくじゅくしててきつくて・・・」
「あん・・・もっとよ・・・」
「うわぁ・・・あひいぃ・・・」
ヨシノの我慢はもう限界なのに・・・由香里とのキスを見せらて壊れつつある。
「だめだよ・・・もうだめ・・・出ちゃう・・・出ちゃう・・・」
「あん・・・あぁぁ・・・まだまだよ・・・」
「そんなこと言ったって・・・すごい・・・ううぉお・・・」
「だめってば・・・一人でイかないで・・・私も・・・私もよ・・・」
ヨシノの身体がこわばり、そして熱い男の証が私の中にドクドクと注ぎ込まれてしまった。

ヨシノが果ててもダンナはまだ由香里を貫いて責めている・・・
今度は両脇に足を抱え込む姿勢で覆い被さっている。
「あん・・・あぁぁ・・・うわぁ・・・いいわぁ・・・」
由香里の声にだんだん力がなくなりぐったりしてくる。
「由香里・・・もっと腰を振れ・・・もっとしっかり咥えるんだ・・・」
ダンナは自分の快楽しか追及しない・・・相手のことなど知らん振りなのだ。
「由香里さん・・・可哀想・・・」
思わず由香里に口唇を重ね、乳房や結合部分を優しく撫でてあげる。
「おい、ここを舐めてやれ・・・」
ダンナが腰の動きを止めて、ペニスをしっかり咥え込んでいるの由香里のアソコを指差す
「こんなになっちゃって・・・可愛い・・・」
「きゃあ・・・ユキさん・・・感じちゃう・・・そこは・・・」
敏感な突起を口に含んだり摘んだりすると由香里が大きな悲鳴をあげる。
「いいぞ・・・もっとじゅくじゅくになったぞ・・・」
ダンナのピッチが早くなる・・・
「いくぞ・・・うおぉぉ・・・」
咆哮とともに由香里の身体奥深くへ向けて精液が発射された。

男二人の興奮はなおも続く・・・
「由香里、俺たちを順番にきれいにするんだ・・・ユキも手伝うんだ」
「あぁぁ・・・」
ダンナが命令すると由香里は何の反応も示さず、精液と自分自身の愛液にまみれたダンナのペニスを咥え、ペロペロと舐め始める。
「由香里さん・・・舌でちゃんと舐めてね・・・お口に含んでるだけじゃだめよ。こんな感じで・・・」
私がしゃぶりだすとどんどん元気を取り戻し、再び固く大きくなってくる。
「やっぱりお前のおしゃぶりは最高だな・・・気持ちいいぞ」
ヨシノがうらやましそうな表情で私たちを見つめる・・・
「由香里、お前がするんだ。ぼんやりしてないで舐めろよ」
由香里が口を寄せると二人で一本のペニスをしゃぶるような体勢に・・・由香里が先っぽで私が竿から睾丸の裏を舐める・・・
「ずるいですよ・・・僕のもお願いします」
ヨシノが復活したペニスを私たちに向ける・・・
「由香里、ダンナさまのを舐めてやれよ。懐かしいだろ・・・」
ダンナがからかうように言う。

久しぶりの夫婦の営みとはこんなものなのだろうか・・・
無表情の由香里がヨシノのペニスを握って口に含むと、待ちきれずに腰を動かし始める。
「由香里・・・由香里・・・」
「ぐふぅぅ・・・あんぐぁぁ・・・」
由香里の口の中をペニスが乱暴に掻き回している・・・そんな表現がぴったりの光景だ・・・
「もうだめだ・・・」
興奮したヨシノがフェラをやめさせ、そのまま二人が布団の上でもつれ合い・・・由香里が貫かれる・・・
「由香里・・・久しぶりだ・・・ずっとしたかった・・・」
「ああぁぁ・・・あなた・・・」
しかし・・・ヨシノが興奮している割には由香里の表情はさえない。
それに気がつかずに、ただ腰を振っているヨシノが滑稽に見えてくる。
ダンナにドロドロになるまで舐めさせられ貫かれたのに比べれば、ヨシノのセックスは物足りないのかもしれないが根本的に奥さんの扱い方を間違っている・・・
由香里はヨシノの所有物ではない・・・私にしたようなセックスがなぜできないのだろう。
二人で感じることができないのなら、レスになってあたりまえかもしれない。
「ありゃだめだな・・・これからの由香里が気の毒だ。何とかしなくちゃ・・・」
すっかりやる気を失くしたダンナがボソッとつぶやいた・・・
可愛いだけじゃ幸せなセックスはできないのかもしれない。

スワップをきっかけにダンナとのセックスが復活した。
シノムラとの関係を断ち切ることができない私を、ダンナは楽しそうに抱いていくのだ。
「ヨシノを咥えて腰振ってたくせに・・・この淫乱女・・・」
「あん・・・感じてないもん・・・」
「ウソつき女・・・俺とどっちが気持ちいいんだ・・・」
「あなたよ・・・あなたのがぴったりなのよ・・・」
「欲しいのはこっちの方じゃねーのか」
こんな会話が毎日のように繰り返され、ベッドに縛り付けられてバイブが挿入されて掻き回され、その責めでぐったりすると今度はペニスでのお仕置きである・・・

こんな夫婦生活を知るわけがないのに、シノムラの機嫌が最悪に悪くなり乱暴になっている。
そんなに敏感だったな・・・と思うほどダンナの一言々々に鋭く反応し、私をにらみつける・・・
もしかしたら私の雰囲気で分かるのかもしれない。
なるべくシノムラと二人きりにならないように、ダンナには事務所での仕事を頼んだり、代わりに出かけたり、一緒に出かけたりするようにしていた。
このまま彼があきらめてくれれば・・・そんな甘い期待を少しいだいていた。

それでもやっぱりシノムラは執念深かった・・・
警戒はしていたが、どうにもならずダンナだけが外出したちょっとした時間につかまってしまった・・・
「なんで社長がずっといるんだよ。ユキも一緒に出て行くし・・・全然できないじゃないか」
「そんなの知らない・・・もしかして私たちに何かを感じているのかも・・・」
私だって彼に抱かれているベッドでダンナと寝るのは気持ちのいいものではない。
ましてダンナの身になって考えてみれば気の毒だ・・・何かを気づいてもおかしくはない・・・

スワップをきっかけにダンナとのセックスが復活した。
シノムラとの関係を断ち切ることができない私を、ダンナは楽しそうに抱いていくのだ。
「ヨシノを咥えて腰振ってたくせに・・・この淫乱女・・・」
「あん・・・感じてないもん・・・」
「ウソつき女・・・俺とどっちが気持ちいいんだ・・・」
「あなたよ・・・あなたのがぴったりなのよ・・・」
「欲しいのはこっちの方じゃねーのか」
こんな会話が毎日のように繰り返され、ベッドに縛り付けられてバイブが挿入されて掻き回され、その責めでぐったりすると今度はペニスでのお仕置きである・・・

こんな夫婦生活を知るわけがないのに、シノムラの機嫌が最悪に悪くなり乱暴になっている。
そんなに敏感だったな・・・と思うほどダンナの一言々々に鋭く反応し、私をにらみつける・・・
もしかしたら私の雰囲気で分かるのかもしれない。
なるべくシノムラと二人きりにならないように、ダンナには事務所での仕事を頼んだり、代わりに出かけたり、一緒に出かけたりするようにしていた。
このまま彼があきらめてくれれば・・・そんな甘い期待を少しいだいていた。

それでもやっぱりシノムラは執念深かった・・・
警戒はしていたが、どうにもならずダンナだけが外出したちょっとした時間につかまってしまった・・・
「なんで社長がずっといるんだよ。ユキも一緒に出て行くし・・・全然できないじゃないか」
「そんなの知らない・・・もしかして私たちに何かを感じているのかも・・・」
私だって彼に抱かれているベッドでダンナと寝るのは気持ちのいいものではない。
ましてダンナの身になって考えてみれば気の毒だ・・・何かを気づいてもおかしくはない・・・

「私、出かけるから・・・」
「バレたって構わないけど、困るのはユキだろ・・・だからそうやって言うんだ」
「もうよして・・・やめようよ・・・こんなこと・・・」
「そんなこというなんてどうしたんだ?いいからここでしゃぶるんだ・・・いつものようにな」
「できないことはできないの・・・できないってば」
しかし・・・拒否しようとしても壁際に追い詰められてキスをされると、今までの甘美な営みを思い出してしまい切なくなる・・・
「いやだなんていえるのかい?俺に抱かれたいんだろ・・・」
シノムラの指が口唇をこじあけ、喘ぐ舌を摘んだりぐちょぐちょと掻き回す・・・
「あうぅ・・・んんぐぅぅ・・・」
いくら彼を遠ざけようと小細工をしても私はもう言われるがままお口を開く・・・だめな私・・・

「ユキ・・・じらした分、たっぷりと奉仕してもらうからな。まずは咥えてもらおう」
下半身をさらけ出したシノムラは社長のイスに座り、事務所全体を見回しながら私におしゃぶりをさせるつもりなのだ。
でもいつもの荷物の回収時間がやって来る・・・
「ちょっと待って・・・もうすぐ宅配便が来ちゃう・・・待っててば」
「黙って咥えろ。来たら来たでその時考えればいい」
どうすることもできず、シノムラのペニスを久しぶり・・・といっても2週間ぐらいだが・・・口に含むと強烈な刺激臭と酸っぱい味がする。
「どうだ・・・うまいだろう・・・お前のせいで溜まっちゃったよ・・・」
「あん・・・・美味しい・・・あうぅ・・・」
先っぽから根元までを呑み込んだ瞬間、玄関先から声がした・・・

「こんちは、○○運輸です」
「来ちゃったからだめよ・・・後でするから・・・お願い・・・」
運送屋は鍵が開いていれば、そのまま事務所の中に入ってくるのだ。
「社長が帰って来たらまたおあずけじゃないか・・・今しゃぶるんだ」
私の顔にペニスをぐいぐいと押し付けて、Tシャツをめくりあげて乳房をむき出しにする・・・
「いやん・・・やめて・・・」
「これじゃ人前にに出られないだろ。言われた通りしゃぶるんだ・・・」
運転手が集配のため事務所に入ってくる・・・このままじゃ大変なことになってしまう。
あわててすぐ横にある机の陰に身を隠そうとするが、シノムラに腕をつかまれて彼の座る机の下に押し込まれてしまう・・・
「ユキ、ねっとりとしゃぶるんだぞ・・・わかってるな」
「そ・・・そんな・・・」
恥ずかしさでいっぱいになりながらシノムラのペニスを咥える。
「咥えるだけじゃなくて舐めてしゃぶるんだ・・・手を抜くな」
彼好みのおしゃぶりをしてあげるとうめき声を出して乳房を揉む・・・

すぐに運転手がやって来て、伝票を書いたり座ったままのシノムラと話をしている・・・
それなのに私は机の下でペニスを一生懸命しゃぶらされ、ちょっとでも舌や口唇の動きが悪くなると頭が抑え込まれ、喉の奥まで突かれてしまう。

「あふぅぅ・・・あんぐぅ・・・」
声が漏れそうになるのを必死で我慢しながらしゃぶり続ける。
「忙しいんですか?」
私の頭を撫でながらシノムラがわざと運転手に話しかけ雑談をしている・・・
『早く帰って・・・帰って・・・』
こんなことをされて恥ずかしくて苦しくて、大声で叫びたい衝動にかられながらもお口の中でずんずんと大きさを増すペニスを夢中になって舐める。
「こっちはみんないなくて。俺一人だけなんですよ」
こんな淫らでひどい仕打ちをされながらも、シノムラに髪や耳を撫でられるともっと感じてしまう・・・
すぐそこに他人がいるのにこんないやらしいことをしているなんてひどい女・・・
調子に乗ったシノムラが耳を摘んだり背中を撫でたりするのを必死にこらえながらペニスを味わう。

「ありがとうございました」
その声とともに足音が消え、車のエンジンがかかる・・・
「恥ずかしかった・・・こんなこと、もうやめて・・・」
「ユキ・・・よく我慢したね・・・自分で入れてもいいよ。ご褒美だ」
前戯などいらない・・・
ショーツを脱いでシノムラにまたがると、恥ずかしさでびしょびしょに濡れた私のアソコは唾液で光るペニスをするりと受け入れてしまう・・・
「ああん・・・ああぁぁ・・・いいの・・・いいのよ・・・」
彼の体温と鼓動を体内に感じながら抱きつき、キスを交わし・・・気がおかしくなるくらい腰を振りながら身体全体でセックスを味わう。
「したかったんだろ・・・俺と・・・」
「あん・・・したかった・・・いじめてほしかったの・・・あん・・・」
社長のイスは頑丈にできている・・・二人の交わりをしっかりと受け止めて支えてくれる。
「もっと・・あん・・・あん・・・」
「ユキ・・・燃えてるじゃないか・・・あいつ、俺をじっと見てたぞ」
「あん・・・そうよ・・・恥ずかしくて感じたの・・・」
由香里との出来事で、見られることへの快感に目覚めてしまったのか、異常に感じてしまい、シノムラのペニスを自分の内壁に擦りつけるように腰を動かす・・・
「すごいよ・・・ユキ・・・すごい・・・」
たっぷりと濃くてねちょねちょした男の液体が放出された・・・

やっぱりこうなってしまった。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

臆病でいちゃだめ
「なあ・・・ヨシノ抜きで由香里とどうかな?」
ダンナが突然言い出す。
「彼女と連絡取ってるんだ・・・いやらしい・・・」
「そんなことしてねーよ。この前ヨシノに会ってちょっと近況を聞いただけだ」
「夫婦がうまくいってるならそれでいいじゃない。あなたの出る番はないわよ」
「ところが、ダメらしいんだよ」
あの日のひどい光景を思い出してしまう・・・
「当たり前だと思う。あの人は女をわかっていない」
「さすが奥さま。なら可愛がってあげようぜ・・・二人でな」
「あなたが誘ったって来るわけないでしょ。私が段取りするから、ちょっとは好きなようにさせてよ」

ダンナに言われるまでもなく、由香里のことはずっと気になっていたがなかなか行動に移せなかった・・・
あの出来事以来、メールをしてもろくに返事が来なく、私を避けるようになっていた。
これが最大かつもしかして最後のチャンスかもしれない。
「またお前のお古をよこす気かよ・・・」
「ふざけないで。この前いい思いをしたあなたのお古じゃない。それに私がいないと何もできないでしょ。それぐらい当然の権利よ」
「お前にはかなわないよ・・・任せたからな」
「私がメロメロにするからそしたら縛っちゃいなさいよ。あなたの得意技でしょ」
「でもうまくいくかな・・・ちょっと心配だぜ」
「珍しく弱気じゃない・・・彼女に惚れたの?冗談よしてよね。一度あんなにドロドロに溶かしてあげたんでしょ。男なら自信持ちなさいよ」
「馬鹿野郎。ちゃんと段取り良くやれよ」
まったく・・・変な場面で弱気になるなんてみっともない・・・これじゃまるっきり私だけが悪者みたいになってしまう。
ダンナが心配しなくたって、一度覚えた甘い蜜の味はそう簡単には忘れられるはずがないし、私がしっかり思い出せてあげる。

気まずくなった関係のせいかなかなか電話に出てくれず、、何度かしたらやっと通じた。
「元気にしてる?ちっとも連絡くれないんだもん」
「・・・だって・・・」
沈黙の後、やっと返事をする。
「細かいこと気にしないでいいから。それより明日、うちに来て二人で飲まない?心配しないで。ダンナ泊まりでいないから」
「でも・・・」
「子どもが・・・って言い訳はなしよ。約束したからね。」
一方的に話をすると電話を切ったが、すべてを知っている私の誘いを断れるわけがないのだ。
私の背中を押してくれたダンナに感謝しなくては・・・

その日は、ダンナにうるさいシノムラを遠方の配送にしむけそのままと直帰させて、そそくさとと由香里を迎える準備を始めた。
せっかくプランを実行しようとしているのに、ダンナはそわそわしてちっとも落ち着かない。
「あなたはいないことになっているんだからその辺で飲んでなさいよ。適当な時間に呼ぶから」
「お前ばかりいい思いするんじゃねーぞ。抜け駆けしたら許さないからな」
「馬鹿なことばかり言ってないでちゃんと約束守ってよ。そうしないとぶち壊しになるからね」
「うっせーな。そんなことわかってるよ」
いつもこの調子で自分のことばかり・・・まったく疲れる人だ。

お酒とお料理、そして・・・お風呂と寝室の用意をしているとワクワクドキドキが止まらなくなる。
由香里をここで抱けるなんて・・・
すべての準備を終えた頃、約束の時間ぴったりに由香里が尋ねてきた。
「いらっしゃい。待ってたのよ」
先走ろうとする気持ちを必死で抑えながら笑顔で彼女を出迎える。
「静かですね・・・誰もいないんですか?」
「うん。女同士ゆっくり話そうと思って息子は実家に追っ払ったのよ」
息子には実家に泊まるように言っておいたから家には誰もいない。
これから始まろうとする宴のための準備は万端なのだ・・・
そこに何も知らずに飛び込んで来た由香里がとっても哀れに思えてしまう。
「いろいろすいません。それなのに私ったら失礼な態度ばかりして・・・」
「いいからあのことはもう忘れましょ。いつまでも引きずっていてもつまらないじゃない」
「でも・・・思い出すと恥ずかしくて・・・ずっと気になってるんです」
そりゃそうだわ・・・お互いの目の前でそれぞれのパートナーと抱き合ったのだから当たり前の気持ちなんだろう。
「あなたがここに来てくれたからあのことは全部忘れちゃった・・・それでいいでしょ」
「「あなたとはずっと友達でいたいからこれ以上気分悪くしないでね。仲直りしましょうよ」
「私こそ気を遣ってもらってしまって・・・」
由香里が筋書き通りの反応を示してくれる・・・優しくて単純な奥さまだ。
ウソは私の武器・・・仮面をかぶった本当の私の姿はダンナさえも知らない。
由香里をもっともっと陥れるためにいい人のふりをする・・・幸せそうな奥さまを見るとイライラしてしまうのだ。
たとえヨシノとうまくいってなくても家では可愛い奥さまでありお母さん・・・そんな由香里を思いっきり泣かせたい。
そのためには慎重にそして確実に罠へと誘い込まなくては・・・

「あれからダンナさまとは仲良しになったの?」
「・・・そんなことないです・・・」
由香里の顔が急に曇る。
「あ・・・ごめん。この話はなしだったよね」
案の定、ヨシノと由香里はうまくいっていない・・・つけ込むチャンスはどんどん広がる。
「男って最低よね。自分のことしか考えないし、とっても自分勝手。ダンナたちなんかに遠慮しないでどんどん飲みましょう。帰るなんていわないでよ」
「子どもは実家に頼んだし、夫には学生時代の仲間のおうちで飲むって言ってあるから・・・」
「よかった。私と飲むなんて言ったら自分も来るって言いかねないわ・・・せっかく女同士でゆっくりしたいのにね。男なんてごめんだわ」
ケラケラと笑って雰囲気を盛り上げ、由香里の緊張をほぐしながらさりげなくお酒を飲ましていると、どこかで首を長くして待っているダンナのことなど忘れて私も自然にピッチが上がってしまう・・・

二時間近く経っただろうか・・・ポケットの中の携帯が小刻みに震える。
まずい・・・ダンナだ・・・トイレに行くふりをして電話に出る。
「どうしたんだ。まだかよ。もう待ちきれないぜ」
「今メールしようと思ってたのよ。あと30分くらいししたらどうぞ。気づかれないように静かに入ってきてよ・・・急いじゃだめ。なるべく遅く来て」
いよいよ由香里を再び可愛がる時がやってきた・・・ダンナが来るまでは私だけのもの・・・
目の前でニコニコ微笑んでいる獲物を逃がしはしない。

「でも由香里さんって素敵よね。スタイルいいし、役員なんかも気持ちよく引き受けるし・・・」
部屋に戻って、由香里の隣に座って手を握りしめながら見つめると、彼女の目が泳いで行き先を探している・・・
思ったとおり、完全に無防備でスキだらけ・・・
「そんな・・・私なんか・・・」
「可愛いわ・・・あの日以来あなたの姿が目に焼きついて・・・それにキスの味も・・・」
「いやです・・・恥ずかしいこと言わないで・・・もう忘れたんです」
「うそばっかり・・・そんなに簡単に忘れられるわけないでしょ・・・あんなに感じてたのに」
「あぁぁ・・・でも・・・女同士なんて・・・だめですよ・・・だめ・・・」
私の手を振りほどいて逃げようとするが、酔った由香里の身体にはそんな力は残っていない・・・
「あの日はすごく久しぶりだったんでしょ・・・見ててよくわかったわ。ダンナにしがみついてたじゃない」
「・・・やめて・・・そんなことないです・・・
「ウソはやめましょ・・・つらくなるだけよ」
その言葉が由香里に突き刺さったかのように彼女の動きが止まる。
「私・・・やっぱり・・・」
「もう何も言わなくてもいいから・・・」
動きの止まった由香里を抱きしめて半開きになった可愛らしい口唇にキスをする
「あなたが忘れられないの・・・私のものにしたいの・・・」
「ユキさん・・・だめ・・・」
言葉をさえぎるように舌を差し込んできつく吸うと甘えるようにもたれかかってくる。
「由香里、我慢しなくていいのよ・・・女であることを忘れちゃだめ」
耳たぶを甘噛みし、首筋から乳房、そして太腿へと手を滑らすと由香里がしがみつく・・・
「静かなところに行きましょうよ・・・いいでしょ」
溶け出しつつある由香里には、返事を聞く必要はなかった・・・

由香里の背中を押して寝室へと入る・・・
そこにはいつものダブルベッドが、その奇妙で冷酷な姿を真新しいピンク色のシーツの下に隠して、私が連れてきた新しい獲物が横たわるのを息をひそめて待っている・・・
「由香里のためにベッドをきれいにしたのよ・・・可愛いあなたのために」
「ユキさんはいつもここであの人と・・・」
『あの人』・・・私のダンナなのに自分を抱いた男をそう呼ぶなんて可愛らしい・・・
後ろから抱きしめてシャツの隙間から手を差し込んで、下着の上から柔らかい乳房を揉む。
「そうよ・・・でもね・・・ここで抱かれるのはダンナだけじゃないのよ・・・」
「えっ・・・いったい誰と・・・」
「うふふ・・・内緒。私はここでいつでも女を感じることができるのよ」
「私も女でいたいの・・・ユキさんがうらやましい・・・」
由香里をこちら側に向きなおして抱きしめ再びキスを交わすと、それに応えるように熱く濡れたした舌が絡まってくる・・・
「あなたはとっても可愛いしこのままじゃもったいないわ・・・ただ臆病なだけ・・・恥ずかしがっちゃだめよ」
乳房を優しく揉みながらシャツのボタンを外していく・・・
「あん・・・由香里のオッパイって柔らかい・・・」
「だめ・・・そんな・・・」
スカートが足元に落ちてキャミソール姿の由香里が目の前に現れた・・・
「私も脱ぐから由香里もよ・・・」
身につけていたものをすべて脱ぎ捨て裸になる・・・由香里は陥落寸前だ。
「やっぱり・・・こんなことできない・・・」
私の裸体から目をそらしてうつむいてしまう。
「いつまでも臆病でいないで自分で変わろうとしないとだめよ・・・二人で気持ちよくなりましょ・・・」
完全にトロけてしまった…
「ユキ・・・ぼんやりしてないで舐めてくれよ・・・」
ヨシノも自分の妻の淫乱な姿を見て興奮している・・・直角にそそり立つペニスを口に含んねっとりと舐める。
大きさはたいしたことはないが、女体に飢えているせいか、ものすごく熱くて固くなっている・・・
「おぉおお・・・こんな気持ちいいの初めてだ・・・もっとしゃぶってくれ・・・」
私の乳房を揉みながら腰を振る・・・
お口の中ではペニスがドクドクと動いているように感じる・・・
「ダンナさんはいつもこんな上手にしゃぶってもらってるんですね・・・うわぁ・・・舌が絡み付いてくる・・・」
ヨシノがよろこんで私の頭を撫でる。
「ユキ・・・俺のよりうまそうにしゃぶってるじゃねーか・・・ふざけるな」
由香里の股間をじゅるじゅる舐めながら、ダンナが嫉妬のまなざしをこちらに向ける・・・

「由香里、お前もしゃぶるんだ・・・ユキより上手にやれよ・・・」
ものすごい勢いでアソコを舐められてぐったりしている由香里の顔にペニスを突きつける。
「いやよ・・・」
「やれって言ってんだろ。わかんねーのか。いつまでもとぼけてるんじゃねーよ」
ついにダンナが爆発してしまった・・・
だがヨシノのペニスに夢中の私は由香里の面倒など見られない。
手を抜くとこっちまで怒られてしまう・・・

「しゃぶったことがないとは言わせねーぞ。ユキを見てみろ・・・あんなに美味そうにやってるぞ」
「ユキさんがあの人のものを・・・そんなのいやあぁぁ・・・」
「しっかり見るんだよ・・・あれぐらいのことは普通だぞ」
目をそむけようとする由香里の顔を後ろから押さえてこちらを向かせている・・・
「ほら・・・ダンナのチ○ポが口の中で出たり入ったり・・・すごいな・・・でも由香里もできるよな・・・」
「・・・わ・・・私・・・あん・・」
ダンナの指は由香里のアソコをまざぐっている・・・
「最後に咥えたのは何年前だ?それともやらせないだけでおしゃぶりはOKだったのか?」
「・・・そんなことしてません・・・あん・・・」
由香里がもじもじしながら答える・・・

「いつまでもユキに負けてていいのか?・・・俺のをさっさと咥えるんだ」
「・・・わかりました・・・」
その手ににペニスを握らされると、由香里からためらう「妻」の顔が消え、快楽を享受する「女」と変身していく・・・
意を決したのか色っぽいな表情を見せる由香里のお口の中にダンナの赤黒くグロテスクなペニスが呑み込まれて行く。
「うんぐぅぅ・・・あうぅ・・・」
「そうだ・・・ユキを見習ってねっとりと舐めろよ・・・」
「あんぐぅぅ・・・あぁあぁぁ・・・」
「先っぽだけじゃだめだ・・・奥まで咥えろ・・・」
由香里が真っ赤な顔をしながら懸命に舌や口唇を使ってダンナを悦ばしている・・・
もちろんダンナの指は由香里を逃がさないように彼女の奥深くまで挿入され、ちょっとでも動きがおろそかになるとグリグリと掻き回し続けてお仕置きをする・・・

そんな責めを受けている由香里の切ない声が否応なしに耳に入り、ちらっと横目で見てしまい、お口の動きがおろそかになってしまう。
「何してるの?・・・ユキちゃんもダンナさんのを舐めたいんだね・・・そんなに俺が魅力ないならやめていい・・・しゃぶらなくていいよ」
「そんなことない・・・ヨシノさん・・・ユキをもっといじめて・・・」
そんなことになったらダンナに何をされるかわからないし・・・何より、火がついた身体をそのまま放り出されてしまうなんて耐えられない。
とにかくヨシノの機嫌を損ねないようにじっとりねっとり・・・時にはきつく舐めたり吸ったりを繰り返す。
「ユキちゃん・・・あぁ・・・そんなにしたら出ちゃうよ・・・」
出る寸前にしゃぶる具合を緩めて、落ち着いたらまたきつく吸う・・・
「うわぁ・・・こんなにすごいなんて・・・もっとしゃぶってくれ」
ヨシノの声が裏返る・・・

由香里も私を見習うようにだんだんおしゃぶりが上手になったのか、ダンナのうめき声が聞こえてくる。
「由香里・・・いいぞ・・・もっときつくだ・・・先っぽを咥えろ・・・」
「うんぐぅぅ・・・あぅぅ・・・」
「今度は奥まで舐めろ・・・」
髪の毛をつかまれて喉の奥までぐいぐいと押し込まれて苦しそうに喘いでいるが、由香里に潜り込んでいるダンナの指は彼女から溢れ出てくる愛液でびっしょりになっている・・・
「こんなに濡らしやがって・・・本当はヤリたかったんだろ」
「あぁぁ・・・気持ちいいの・・・」
休みなく続くきつい仕打ちに耐え切れず、由香里がダンナの上に崩れ落ちてしまう・・・
「もうおしまいか・・・せっかく気分が乗ってきたのに」
「もうだめ・・・苦しくて苦しくて・・・」
「可哀想になぁ・・・なら楽にしてやるよ。俺たちがつながるところ、ダンナさまにしっかり見てもらおうな」

由香里がダンナの責めに泣いている間も私はヨシノを咥え舐め続けている。
「ユキちゃん・・・毎日舐めされられて抱かれてるんだってね・・・だから上手なんだ」
「ううん・・・いやがっても無理矢理・・・」
ウソ・・・この頃私になんか見向きもしないのに・・・
しゃぶりながら一生懸命否定しても伝わるわけがない。
「ヨシノ、こいつは淫乱だから俺だけじゃ満足しないんだよ。あんたのもよろこんで咥えてるだろ」
ダンナが怒ったような声でヨシノに話しかける。
「こりゃ・・・すごいですよ・・・うらやましいなぁ・・・」
「たっぷり味わっていいぞ・・・」
ダンナは私を自分の所有物のように言うが・・・あなただけになんか抱かれていない・・・私を求めてくるのはモトダやシノムラ・・・
特にシノムラの私を狙う目つきを思い出すだけでぞっとする。
「ユキ、休んでんじゃねーぞ・・・ちゃんとしゃぶってやれよ・・・」
他の男のことを思い出している場合ではない・・・お口の中にあるペニスの持ち主のことだけを考えなければいけないのに・・・
「ユキ・・・もっともっと舐めてくれよ・・・もっとだ・・・」
ヨシノが優位に立とうとしてか腰を動かし、お口の中を犯すような行為を始めると、くちゅくちゅ・・・ちゅぽちゅぽ・・・お口の中でペニスが暴れる。
「あふぅ・・・あんぐぅ・・・うんぐぅ・・・」
いつになったら抱いてくれるのだろう・・・むせながらもしゃぶり続けるしかなかった。

「由香里奥さま・・・久しぶりの男をしっかりと味わえよ・・・」
ダンナが由香里の足を開いて身体をねじ込ませる・・・
欲望の塊がさらに固く太くなって、由香里の身体を蹂躙しようとしている。
「あなた・・・仕方ないのよね・・・あぁぁ・・・どうしよう・・・」
ダンナの下で由香里がつぶやく。
「何も考えなくていいから・・・気持ち良くしてもらいな・・・俺も楽しむから」
「あなた・・・」
ヨシノの言葉が由香里の罪悪感と緊張を解く・・・
「そうだ・・・楽しめばいいんだよ・・・さていただくか」
ダンナが由香里の身体を二つ折りにすると、きれいな色をした由香里のアソコがむき出しになる。
「きゃあ・・・こんな格好いや・・・恥ずかしい・・・」
「冷たくしてきたダンナに見てもらえよ・・・濡れ濡れマ○コをよ」
「あなた・・・見ちゃいや・・・」
「すごい・・・あんなになってるなんて・・・ユキ・・・おしゃぶりはいいから由香里が目覚める姿を見てあげてくれ・・・」
ヨシノが私を後ろから抱きかかえ指を挿入する・・・
「あん・・・由香里さんったらあんなに濡れてる・・・」

「みんなに見てもらってよかったな・・・今度はつながったところだ」
ダンナのペニスが由香里のアソコにゆっくりと吸い込まれていく・・・
「あっあっ・・・あん・・・うわぁ・・・」
「由香里・・・きつくていいぞ・・・」
「あぁぁ・・・入っちゃう・・・入っちゃう・・・」
ペニスが全部入りきらないうちにダンナが猛烈な突き上げを始めて、由香里の身体が押しつぶされる。
「トロけるみたいに熱いし、締まりも最高だ・・・」
「あん・・・変よ・・・変な感じ・・・あん・・・」
身体が完全に密着し、ペニスが体内奥深くまで突き刺さる・・・
「だめ・・・あん・・・そんな奥まで・・・すごい・・・あん」
「いいぞ・・・由香里・・・いい味してるぞ・・・ううぉ・・・」
「あん・・・あぁあ・・・うぅぅ・・・」
猛烈な腰の動きで由香里がどんどん押しつぶされ、二人の喘ぎ声が重なり合って響く・・・

「ダンナと比べてどうだ?こんなに気持ち良くしてくれたか?」
「あん・・・あぁあ・・・」
「答えるんだ。由香里・・・どっちがいいんだ・・」
「あん・・・あなたの方がすごい・・・すごいのよ・・・あん・・・」

由香里とダンナはこうして一つになった・・・

「ユキはどうされるのが好きなの・・・あんな風に押しつぶされたい?」
ダンナの巨体が由香里にのしかかり二つ折りにされて犯される姿を見せつけられながら、ヨシノが指でアソコをまさぐって聞く。
「あんなのいや・・・あぁぁ・・・私がしてあげるから・・・」
「なら好きなようにどうぞ・・・ユキは素直でいい子だからね」
ヨシノに優しく扱われるのがうれしくて自分からキスを何度もしてしまう・・・

「あああっ・・・すごいぃぃ・・・ん・・・んんん・・・」
「感じちゃう・・・あん・・・あん・・・」
その傍らでは由香里が激しく突かれて泣きそうな喘ぎ声を出している。
「僕らも負けないように楽しもう・・・」
向かい合わせになるとヨシノが狙いを定めるようにペニスを股間に導くと、私も腰を上げて迎え入れる体勢をとる・・・
「私がしてあげるから動かないでね・・・」
「任せていいんだね・・・」
「うん・・・」
うなずいてヨシノの手からペニスを譲り受け自らの体内に沈めていく。
「うおぉぉ・・・ユキ・・・・ユキ・・・」
「だめ・・・じっとしてて・・・あああぁぁ・・・そうよ・・・」
固いペニスが私の中に徐々に呑み込まれて行く。
「我慢できない・・・動きたいよ・・・うわあぁ・・・」
「まだよ・・・まだよ・・・」
ヨシノをじらすつもりはないが、このじわじわと入ってくる感触が大好きなのだ。
しかし・・・しびれを切らしたヨシノが私を抱きしめ腰を突き上げて一気に挿入する・・・
「あん・・・待ってよ・・・待っててば・・・私が・・・」
こうなるとヨシノの動きはもう止められない。
「ユキの全部が絡み付いてくる・・・うわぁぁ・・・すごいよすごいよ・・・」
振り落とされないようにしっかりしがみついて、突き進んでくるペニスを奥へと受けとめる・・・
「あん・・・もっと・・・もっとちょうだい・・・」
ヨシノの身体を足で挟み込むようにして身体を密着させる。
「ユキ・・・ユキ・・・」
「あん・・・んんんん・・・あぁああん・・」
私もペニスを咥え込みながらヨシノの上で踊り狂う。
「ここも好きなんだってね・・・ユキは全身で感じるんだ・・・」
「そこ・・・そこは・・・いいぃぃ・・・」
ヨシノの指が奥に隠れている蕾・・・といっても何度も咲かせられているが・・・を押し開き、中に侵入してくると股間や彼の足、そして布団までもをびっしょりと濡らしてしまう・・・
「あん・・・あん・・・とってもいいの・・・あん・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」

由香里は下・・・私は上になり、交換したパートナーに抱かれて楽しんでいる・・・
「由香里、後ろを向いて尻を持ち上げるんだ・・・」
メロメロにされている由香里はぐったりとしたまま動かない。
「できないなら俺がしてやるよ」
布団の上から軽々と持ち上げると四つん這いにしてそのまま後ろから挿入する・・・
「ぐわぁぁ・・・あん・・・あん・・・」
「いいぞ・・・やっとよく滑るようになって来たぞ・・・」
「後ろからなんて・・・あん・・・恥ずかしい・・・」
ダンナのペニスによって、由香里は完全にトロけてしまった・・・

テーマ:夫婦のエッチ - ジャンル:アダルト

夫婦交換
ドアを開けると薄暗い畳の部屋に布団が敷かれていた。
「いつもお布団なの?」
「うちの寝室だよ・・・ベッドよりも布団がいいって由香里が言うんだ」
ヨシノが私を座らせて抱きしめる・・・
「やっぱりおかしいわ・・・こんなの・・・」
「ここまでついて来て、今さら何を言ってるんだい・・・」
「いやよ・・・」
「おとなしくしようよ・・・ユキさんはもう僕のものだよ・・・」
軽く抗う私の腕がつかまれ、ピンクのボタンダウンのシャツのボタンが一つずつ外されていくと気が遠くなってくる・・・
「あん・・・だめ・・・そんなことしないで・・・」
「今日もいい香りだし派手な下着だね・・・ほら・・・おっぱいが見えてきたよ」
こんなことで負けたくない・・・私はいつだって勝負下着・・・
「あん・・・やっぱりやめようよ・・・」
「いいからじっとしてて・・・こういうの初めてなんでしょ?」
ブラの上から乳房を揉みながら耳を噛んでささやきかける・・・
「こんなことしたことないに決まってるでしょ・・・いやよ・・・」
「そんなにダンナを愛してるんだね・・・なのに何で遊びまわってるのかな」
「愛してなんかいない・・・絶対に愛してない」
「たくさんの男に抱かれてるんでしょ・・・噂は聞いてるよ。だから俺だっていいでしょ」
「変なこと言わないでよ・・・遊んでないもん」
いけない・・・夫婦交換だなんて・・・それがいやなだけ・・・
するりとシャツが脱がされ、ブラの肩紐がずらされて身体に吸い付いてくる・・・
「ユキさん・・・」
「あん・・・だめよ・・・いや・・・いや・・・」
言葉だけの抵抗など何の役にも立たず、そのまま生活の匂いのする布団に倒されてしまう。

騒いでも暴れてもだた布団の上でもがいているだけで、ヨシノは私の身体を舐め回しながら楽しそうに一枚一枚着ている服を脱がす・・・
「ユキちゃんのおっぱい・・・大きくて柔らかいよ・・・」
「あっだめ・・・」
ビリッという音とともにピンク色のブラが剥ぎ取られてしまう。
「こりゃ・・・みごとなおっぱいだ・・・すごいよユキ・・・」
辛うじて動く腕を振り回してヨシノの薄い胸板を叩いても、反対に強烈な力で押さえつけられ乳首を口に含まれる・・・
「いやーん・・・そんなこと・・・どうして乱暴するの・・・やめてよ・・・」
「暴れてもいいよ・・・大きなおっぱいが揺れてるぞ・・・乳首もこんなにコリコリだ・・・」
「あぁ・・・ん・・・やん・・・」
むき出しになった乳首を摘まれたり強く噛まれるといつものような快感に包まれてくる・・・

「ユキさん・・・ここはどうかな・・・」
抵抗のできない私から最後の一枚の隙間から指を潜り込ます。
「だめ・・・そこは・・・いやん・・・だめってば・・・」
必死になって股を閉じようとするが、ヨシノの細い指が湧き出ようとする蜜の熱い源泉を探り当て、するりと呑み込ませる。
「あっ・・・そ・・・そこ・・・あん・・・」
「ほら・・・じゅるじゅるオ○ンコにしっかりはまってるぞ・・・こんなに濡らしちゃって・・・」
ヨシノは敏感に反応する私のアソコを面白がるように掻き回し奥へと指を進めようとする。
「あん・・・入れないで・・・そこは・・・いやいや・・・いやん・・・」
「いやいや言いながら濡れて抱かれるのがユキちゃんだろ・・・オジさんとのことは全部聞いてるよ。すごかったんだってね」
「そんな・・・そんなの知らない・・・」
なんと・・・ダンナはどこまで私を辱めるつもりなのだ・・・予期もしないことを言われて身体の力が一瞬抜ける。
それを見逃さずにヨシノが潜り込ませている指をぐっと押し込む。
「ぐわぁぁ・・・あん・・・」
「こんなに洪水になっちゃって・・・もうパンツはいらないね」
「あぁ・・・」
ついに・・・ヨシノの前に裸体をさらしてしまった・・・

「きれいだ・・・こんなにきれいだなんて・・・」
重なり合った口唇をこじ開け、ヨシノの舌が私の舌を求めて口腔内をさまよう。
「うぅぅ・・・ん・・・あぅ・・・・」
舌と舌が絡み合い、お互いの唾液が混ざり合う・・・
「ユキさん・・・ユキさん・・・」
私から離れたヨシノの口唇が一番敏感な場所を求めて下腹部に軟着陸する。
「全部きれいでいい香りだ・・・ここから男を惑わすフェロモンが出てるんだね・・・」
さっきまで指を呑み込んでいた熱い泉の源泉がヨシノの口の中いっぱいに咥えられる。
じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・ぴちょぴちょ・・・
私のアソコをヨシノの舌が好きなように這いずり回り、敏感な突起にまとわりついたり、歯を立てられ噛まれてしまうと切なくてどうにもならなくなる・・・

「ユキさん・・・こんなに溢れるほど濡れるなんて・・・あいつとは大違いだ」
「やめて・・・奥さんとなんか比べないで・・・やめて・・・」
「そうだね・・・ごめんよ・・・でもあいつはセックスが嫌いで・・・ちっとも濡れない・・・」
「あなたの奥さんとは違う・・・違うのよ・・・ひどいこと言わないで・・・」
「ごめんよ・・・ユキが一番素敵だ・・・」
そう言いながら、指を潜り込ませたり大きく広げたりしながら舐めるのをやめようとしない。
「あん・・・いやん・・・あん・・・」
「いつまでも我慢しなくていいんだよ・・・ほら、もっと声を出して・・・」
「そこ・・・そこがいいの・・・もっと・・・」
私の変化を楽しむようにヨシノのネチネチした愛撫が続く・・・
「あん・・・ユキって呼んで・・・もっと私をいじめて・・・」
こんなことしていいの・・・感じていいの・・・自分でも訳がわからなくなりついに叫んでしまう・・・
その時、閉まっていたはずの寝室の扉が開いて、ダンナが入ってきた・・・
「あらまあ・・・ユキ奥さまったら素っ裸じゃないの。由香里ちゃん、いざとなったらぎゃあぎゃあ騒いで・・・どうしてくれるんだ。ヨシノ、お前ばかりいい思いするつもりか」
続いて下着姿の由香里も現れた・・・
「あなた・・・こんなのやっぱり変よ・・・絶対おかしいってば・・・」
我を忘れて泣きじゃくっている・・・ちょっとしたショックを受けたみたいだ。


由香里は美人ではないが目立つ存在で、幼稚園でも小学校でも断りきれずに役員を引き受けてしまう『いい人タイプ』の奥さま。
目はクリッとして髪の毛はちょっとくせ毛のボブカットで、体格が良くブラジャーでしっかりと豊かな乳房を持ち上げている・・・
家の近くに勤め、お昼休みには帰って家事をするとするし仕事も休むことが多いというような、とにかく子ども中心の生活をしているらしい。
『俺のことなんかもう関係ないみたいだよ・・・』
ヨシノの口癖だ・・・
『力ずくでやっちまって言うこと聞かせればいいんだよ。やらねーなら俺がいただくぞ。それでもいいのか』
ダンナがガンガン怒っても
「そうはいっても・・・なかなか・・・」
と首をかしげているだけではっきりしない。
今思えばこれが今日のきっかけになったのかもしれない・・・

こんな普通の生活をしている彼女には刺激が強すぎたのかも・・・
でも可哀想に・・・こうなったらダンナからは絶対に逃げられない・・・

「由香里ちゃん・・・ほら、うちのユキを見るんだ・・・」
ダンナが肩を抱いて私たちの方に顔を向けさせる。
「きゃあ・・・ユキさん・・・なんで・・・なんでうちの人と・・・」
「いや・・・由香里さん見ないで・・・恥ずかしい・・・」
「ユキさんもあなたもそんなことやめて・・・」
「あんたとユキを交換するって約束をしたんだ・・・男を拒否する生意気なあんたを目覚めさせてやるよ・・・」
由香里は泣くことも忘れ、だた呆然と私たちを見つめている。

こんなことになってもヨシノは動じず、恥ずかしさのあまり逃げようとする私の足をしっかりと抱え込んでひたすら股間を舐めている。
「あん・・・ヨシノさん・・・由香里さんがいるのに・・・あん・・・」
「由香里、ちゃんとできるっていったじゃないか・・・いったいどうしたんだ・・・」
そう言い放つと再び股間に顔を埋めて、音を立てて舐め始める。
「あん・・・あん・・・すごい・・・ヨシノさんすごい・・・」
ダンナや由香里に見られてるのかと思うと恥ずかしくて余計に燃えてしまう。
「そんな・・・ユキさん・・・そんな声出さないでよ・・・」
「ユキはすごく素直で可愛くていいぞ・・・こうなったのは俺を拒否してるお前のせいだ・・・」

「由香里、約束はちゃんと守ってもらうからな。みんなで気持ち良くなろうぜ」
ダンナがすごむと、由香里は床に倒れこむようにして座り込んでしまう・・・
「あぁ・・・いやよ・・・」
「由香里・・・ずっとしてないんだって?とぼけて誰かとやってんじゃねーか?」
「そんなことしてない・・・お願い・・・変なことしないで」
「なら自分が女だってことを思い出せてやるよ・・・じっくりとな・・・」

ダンナがもう一枚の布団を敷いて、放心状態の由香里を座らせてキスをする・・・
「本当にセックスは久しぶりなんだな・・・優しくしてやるからきれいな身体を見せてごらん・・・」
もう抵抗する気力など由香里には残っていない。
まるで魔法でもかかったように由香里が自分で真新しい黄色のランジェリーを脱いでいく・・・おそらくこの日のために買ったのだろう・・・それなのに怖気づいたのだ。
私にだってそんな気持ちはある。
いつもいつも好き好んで他の男に抱かれているわけではない・・・
股間にヨシノの熱い舌の動きを感じながらぼんやり思う。

「きれいな身体してるじゃねーか・・・こっちに来るんだ・・・」
ダンナが由香里を抱き寄せ、うれしそうに黄色いショーツを脱がすと、そのまま二人の裸体が絡み合って布団に倒れこむ。
豊かな乳房に旦那の顔が埋まり、チュッチュチュッチュと白い肌のあちこちにキスマークが付いていく・・・
「あっあっ・・・だ、だめよ・・・そんなことしても感じない・・・感じないのよ・・・」
「すぐに感じなくていいさ・・・そのうち欲しくなる・・・」
「あん・・・あぁぁ・・・」
ダンナが荒々しく張りのある乳房を揉んだり身体中を舐めると由香里が悶えて騒ぐ。
「あなた・・・どうしてこんなこと・・・いやぁぁん・・・触らないで・・・」
ずっと開かれずにいた奥さまの扉にごつごつとした指が触れる・・・
「そ・・・そこはそこは・・・ひぃぃ・・・」
「由香里・・・こんなに感じてるくせに・・・ずっとさびしかったんだろ」
「うわぁ・・・あん・・・あぁぁ・・・」
長い間男に触れられることなく浸入を拒んでいた扉がついに開かれ、その中からじわりと愛液が浸み出してくる。
「ほら・・・いやがってもだめだ・・・身体はウソをつかないぞ・・・」
ダンナの指が愛液を掻き出すように奥へと沈んでいく・・・
「あん・・・もうだめ・・・だめよ・・・」
「由香里、大丈夫だから・・・後は任せな・・・」
「きゃあ・・・何するの・・・だめ・・・だめ・・・いやぁぁ・・・」
ダンナの口唇がいきなりアソコをしっかりと捉え、舐めだすと甘い喘ぎ声が由香里の口から漏れる・・・
「そんなところ・・・いやん・・・やめて・・・」
さっきまでの優しい言葉がウソのようにじゅるじゅると強烈にアソコを舐める・・・
「すげーきれいな色してる・・・こんなに濡れてるくせに男を拒否していたとはなぁ・・・とぼけた女だ」
「だめ・・・見ないで・・・よしてよ・・・」
「いいぞ・・・由香里・・・どんどん濡れてくる・・・もっと声を出せ・・・」
「あん・・・あん・・・そんなこと・・・だめよ・・・」
由香里が身体をくねらせ叫ぶが、その声は甘く切なく聞こえる。
「いつまでもガキみたいに騒いでんじゃねーよ・・・」
「ひぃぃ・・・あ・・・あぁん・・・はぁ・・・」
ダンナが敏感な突起を咥えて強く吸うと、由香里の抵抗はあっという間に崩れてしまい、腰を振ってだんなの頭を抱え込む。
彼女もついに私たちの仲間入りをしてしまった・・・

テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

由香里夫婦と
シノムラの話はひとまず置いといて(笑)
というか、また話がつながっていくのでご了承を。

この夏・・・ダンナと私との関係を大きく変える出来事があった・・・
私にばかり向けられていた嫉妬深いダンナのエネルギッシュな行動の矛先が少しずつずれて来ている。
私に対する束縛や嫉妬は変わらないが、それが以前よりも変態になったというか簡単には説明できない・・・

夏休みに仲良し夫婦と子連れでキャンプに行ったことは書きましたよね。
そこから話が始まったのです・・・

このキャンプに共通の知人の夫婦が1組参加することになり、合計3組でオートキャンプ場へ。
ヨシノという夫婦・・・夫は40歳代半ばでどこにでもいるような普通のサラリーマンだが、妻の由香里さんは30歳代半ば・・・真紀よりもちょっと年上のまあまあ可愛い奥さまで、子どもは3年生と1年生。
ダンナの言葉を借りるならば『身体がむっちりしている』とまあ・・・
「おっぱいがこぼれそうだぜ・・・こんないい女なのにどうしてこんな奴と結婚したのかな・・・」
ダンナがぼやく。
「すごくやさしいとかお金持ちなんじゃない?・・・表面ではわからないことがいろいろあるのよ」
「そんなもんかね・・・俺じゃ役不足かな・・・」
「バカみたい。いったい何考えてるのよ」

キャンプといっても野外での飲み会のようなもの・・・
昼間からビール、チューハイ、焼酎などをガンガン飲みながら適度にバーベキューをして食べる。
さすがに昼間からエッチな話はできないが、夜になると大きなテントの中でわい談に花が咲く。
「こいつはよ・・・俺が可愛がってやってるのに物足りないみたいで出会い系とやりまくだぜ・・・」
「またそんなデマカセばっかり・・・そういうあんたこそ商売女や飲み屋のバイトの子と何してるのよ」
私たちのバトルにいつもの友達夫婦は大笑いしているが、ヨシノは苦虫をつぶしたような顔をしている。
「ユキさんたちは仲いいですね。うちなんかレスですよ・・・」
情けない声でヨシノがつぶやく。
どう答えていいのかわからず、奥さんの方を見るともうすでにいなくなっていた。
「どうしてなんだ?」
「タイミングが合わなくてそれっきり・・・面倒になっちゃって・・・」
ダンナが聞いても決まりきったような答えしか返ってこない。
「いろいろ悩みはあるよな・・・また男同士で今度じっくり飲もうぜ」
この日はこれで終わった・・・

「ヨシノのうちに招待されちゃったよ・・・奥さんも一緒にどうぞだって」
「私も行くの?気乗りしないな・・・」
「よく言うぜ。酒が飲めるならホイホイ出かけていくくせに」
こうして二人でヨシノの家に行くことに・・・

やっぱりそれなりの大きな家だった・・・
ヨシノの妻の由香里は、背は普通で身体つきも細くなく、胸も大きい。
小さくて乳房も目立たない真紀なんかよりずっと色っぽくて女らしいのになぜヨシノが放っておくのかがわからない・・・
3人でにこやかに飲んでいると、初めのうちは黙っていた由香里も緊張が解けてそれなりに飲みだす・・・その横にはダンナがちゃっかり座り、ヨシノが私の横に来る。
「ユキさんってすごく自由っていうか、女らしいですよね。私なんか・・・」
由香里がいう。
「女でいることをいつも意識してるの。あきらめた瞬間に終わりが来るような気がしてね」
「私なんか・・・もうあきらめちゃってるもかも・・・」
「何で?まだまだこれからじゃない。もっと自分に素直に生きなきゃ・・・」
「こいつの頭の中は完全にぶっ飛んでるから気にしない方がいいよ。由香里さんは由香里さんらしくがいいな・・・今のままだってすごくいい女だよ・・・」
私が話し終わらないうちにダンナがさえぎるように口を挟む。
ここ人は外面だけはとってもいい・・・特に気に入った女性の前だと突然優しくなる。

「そんなことないよ・・・ユキさんは素敵だなぁ。男にはできない生き方だよ・・・ダンナさまがうらやましい」
酩酊状態寸前のヨシノがつぶやいて私の手を握る・・・
私もかなり飲んでいるのでその手を握り返して微笑むと、私の口唇にキスをしようとする。
「やめてよ・・・いくら酔ってるからって・・・」
「ユキさん・・・一目見たときから抱きたかったんだ・・・」
「・・・だめだって・・・いけないわ・・・みんながいるじゃない・・・」
「ご主人は了解済みだよ・・・由香里を目覚めさせてくれるって言うからユキさんと交換したんだ」
「えっ?それってスワップ・・・」
どうなっているのかわからず頭の中でぐるぐるその言葉だけが回転しているうちに口唇が重ねられてしまう・・・
「そんなのおかしいってば・・・帰る・・・」
立ち上がろうとしても足に力が入らずヨシノに抱き支えられてしまう。
「あなた・・・どうなってるのよ・・・」

ヨシノに迫られ正気になりかけて目にした光景は、ぐったりとした由香里の胸を揉みながらキスをしているダンナ・・・
「あの由香里さんが・・・いったいどうなってるの・・・どういうわけなの・・・」
「・・・ご主人が由香里を気に入ってこうしようって・・・騒ぐといけないからほんの少し薬を・・・」
「・・・そんな・・・ひどい・・・」
再びヨシノの口唇が重なり、熱くて甘い舌が私のお口の中に入ってくるが、逃げようとしても身体がしびれたようになって動かない・・・
「もちろんユキさんにも飲んでもらったよ・・・君が欲しい・・・」
「あん・・・だめだってば・・・こんなこと卑怯よ・・・」

「あん・・・だめよ・・・ご主人ったら・・・」
「いいじゃないか・・・ずっとご無沙汰なんだろ・・・可愛がってやるよ・・・」
「いけない・・・いけないわ・・・」
目の前のソファーでは由香里が甘い声を出しながらダンナにしがみついている。
人をものすごい嫉妬で束縛しておきながら私を平気で差し出す・・・オジさんの時もそうだったが、今度は自分が気に入った相手がいるからってこんなことをする・・・
「ひどいよ・・・ひどすぎる・・・」
「ユキさんも一緒に楽しめばいいんだよ・・・悪いことをしているわけじゃない・・・」
「あん・・・でも・・・」
ヨシノの口唇が首筋を動き回る・・・
ダンナがこちらを見るが、私とは目を合わさず、ヨシノに何やら目配せをし合図を送っている。
「あっちの部屋に行こうか・・・」
「いやよ・・・ひどい・・・ずるい・・・」
ぼんやりとした意識の中でダンナと由香里の姿を追ったが、もう目には入らない・・・ヨシノが私の肩を抱き寄せて立ち上がらせる。
「いいから・・・行こう・・・」
「あん・・・」
いつのまにかダンナと由香里は消えていた・・・

テーマ:夫婦のエッチ - ジャンル:アダルト

事務所から寝室へ
汚れたワンピースを片付け終わると手を引っ張られて抱き寄せられる・・・
「あん・・・だめ・・・」
「ユキは本当にいい女だ・・・ずっと俺のものだからな・・・今度はこっちをきれいにするんだ・・・」
自分の精液でベトベトになったペニスを舐めさせようというのだ。
「いやよ・・・まずいからいやよ・・・自分で洗ってきて・・・そんなことしないから・・・」
「いいから咥えるんだ・・・ちゃんとできたらごほうびあげるぞ・・・」
またもや力ずくでしゃぶらせようと頭を押さえる・・・どうして乱暴ばかりするのだろう。

「あぅぅ・・・んぐぅ・・・」
「おしゃぶりも上手だ・・・休まず舐めないとごほうびあげないぞ」
さんざん暴れたのにもう固くなっていて私のお口の中でさらに熱く膨張しだす・・・
「あぅ・・・ぐぅぅ・・・んぐぁぁ・・・」
「さて・・・ユキ奥さま、どういたしましょうか」
そう言いながら私の中に指を沈めてグリグリとかき回す。
「あん・・・やん・・・あぁ・・・」
「ここでユキにしゃぶってもらえるなんて・・・うれしいよ・・・社長に勝った気分だ」
アソコに沈めた指を二本、三本ともっと潜り込ませてくる・・・
「いやん・・・あん・・そんなに入れないで・・・」
「ユキ・・・乗っかりたいんだろ・・・我慢しなくていいぞ・・・」
シノムラが挑発するように言う・・・
「あなたとなんかしたくない・・・いやよ・・・」
「可愛くないなぁ・・・ほら・・・こんなにぐちょぐちょのままでいいのか?」
体内に沈み込んだ指が再びいやらしく動き出す・・・
「あん・・・あん・・・だめ・・・」
「ユキ・・・いつものようにやってごらん・・・」
まるで操られてるように自分の身体がシノムラの上に重なり、体内にペニスを迎え入れてしまう・・・
「あん・・・すごい・・・もっと・・・いいぃぃ」
「いいぞ・・・ユキ・・・」
寝ているシノムラに覆いかぶさったり、対面座位で抱きしめられながら突き上げられるとぞくぞくする快感が止まらなくなる。
「感じちゃう・・・感じちゃうのよ・・・」
最後はシノムラの上で激しく踊りながら精液を吸い取った・・・

寝室で思う存分私を辱めたのに、ダンナがいないちょっとした時間でも抱こうとする。
「時間がないからだめ・・・すぐに帰ってきちゃうってば・・・」
「好きなようにさせろよ・・・今すぐ抱きたいんだ・・・」
「いや・・・お口でしてあげるから許して・・・」
「うるさい。すぐに終わらせるからさっさと後ろを向くんだ」
事務所の机に両手を突かせ、スカートをめくりショーツを下ろす・・・
「いや・・・だめだってば・・・あん・・・」
スカートの中のむき出しの股間に顔を埋めると、ねっとりとした舌でアソコの合わせ目や敏感な突起をペロペロと舐める・・・
「あぁ・・・うぅん・・・あん・・・」
「濡れてきたぞ・・・ちゃっかりしてるな・・・」
シノムラがズボンを脱いで、そそり立つペニスを押し込んでくる・・・
「やん・・・いやん・・・だめ・・・帰ってきちゃう・・・あん・・・」
「ユキ・・・出ちゃう・・・出るよ・・・」
強引に貫かれ、あっという間に精液が注ぎ込まれてしまった。
「今度はベッドで抱いてやるからな・・・待ってろよ・・・」
もう逃れられない・・・

再びダンナがいない日がやって来た。
毎週一度、ダンナが朝から昼過ぎまで外出するので、この日はシノムラに寝室で抱かれる約束をさせられてしまった。
そして・・・前の日に出かける予定がわかると、下着を着けるなと命令される・・・服装はもちろんスカート・・・

「ユキ・・・俺たちの寝室へ行こう・・・」
「待ってよ・・・まだだめだってば・・・」
待ちきれずに強引に寝室へ連れて行かれ、ベッドに私を押し倒す・・・さっきまで寝ていたダンナの温もりが残っているのに・・・
「ユキと社長の匂いが混ざってる・・・ムカムカしてくるよ・・・俺のものなのにふざけるな・・・」
着ている服が剥ぎ取られ、むさぼるように身体中をシノムラの舌が舐めまわす・・・
「あん・・・もっとやさしく・・・あん・・・」
シノムラの熱い息を股間に感じると、ためらいのなくなった私は大声を上げて宙を足で蹴ってしまう・・・
「あぅぅ・・・そこは・・・そこがいいの・・・」
「この前いつ抱かれた?ここも舐められたのか?」
ここで抱かれるようになって、シノムラの嫉妬が激しくなってきている。

「あん・・・そんなこと知らないわ・・・誰に抱かれようが関係ないって言ったでしょ・・・」
「関係ないけど悔しい・・・悔しいよ・・・抱かれないでくれよ・・・」
「あん・・・今日の朝・・・いやだったのに・・・」
「どうされたんだ・・・感じたのか・・・」
「やめてっていったのに無理矢理押さえつけられて・・・いきなり入れられて・・・」
敏感な突起をかじられ舐め回されるとあることないことを口走ってしまう・・
「チン○もこうしてしゃぶってやったのか・・・」
「あん・・・あうぅ・・・」
ペニスをしゃぶらせ乳房を揉みながらしつこく聞く・・・
「あぅ・・・あん・・・」
「どうなんだ・・・感じたのか答えるんだ・・・」
お口いっぱいにしゃぶっているので返事などできるわけないのに何度もしつこく聞く。

「・・・感じてない・・・感じてないから早く抱いて・・・」
「ユキは俺のものだからな・・・社長のものじゃないんだ・・・」
シノムラが大声で叫ぶと、乱暴に足を広げ嫉妬でパンパンに膨張したペニスで私を一気に貫く・・・
「あん・・・固くて・・・大きい・・・すごい・・・」
「ユキも熱くてぐしょぐしょだよ・・・」
若さと勢いで休みなくどんどん責めて来るシノムラに夢中になって腰を振り、動きを合わせて感じようとしてしまう。
「あん・・・あん・・・すごい・・・」
「ユキ・・・出すぞ・・・」
仕事の合間にいつもしゃぶらされ飲まされているのに、濃くてドロっとした精液がアソコから流れ落ちた…

こうして「最後の砦」が崩されてしまった私は、ダンナが長時間不在になるたびにダブルベッドの上でシノムラの思うがままにされてしまう・・・

「おい、出かけてくるぞ」
ダンナのこの言葉を聞くと、これからシノムラに抱かれると思い、胸がキュンとなる・・・
「わかったわ。でも・・・早く帰ってきて・・・」
半分本気で救いを求めるように言うがちっとも気づいてくれない。
『あなたがいけないのよ・・・私を放っておくから・・・』
聞こえないようにつぶやきながらダンナを送り出す。
「ユキも演技がうまいね・・・さあベッドに行こうぜ・・・社長よりもたくさん愛してあげるよ・・」
「・・・乱暴しないでね・・・」
シノムラに手を引かれて寝室に向かう・・・

「ちゃんと言いつけ守ってるかな・・・」
シノムラがシャツの下で揺れる乳房をつかんで軽く揉む・・・
「あん・・・だめよ・・・」
「いい子だ・・・もっといい子になれるかな・・・」
力なくうなずいて横になり、何も着けていないスカートの奥をシノムラに見せる・・・
「すごいぞ・・・ユキ・・・とってもいい子だ・・・さっそくいただくよ・・・」

事務所での交わりが寝室に変わったことで、より激しく濃厚なセックスを強要されるようになってしまった・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

3人の男に抱かれ・・・でも
今日は用事があるので帰ります」
めずらしくシノムラが早目に帰った。
とにかくよく働くが、いつも私を狙って虎視眈々としている・・・
一人になったのでモトダを尋ねたが、事務員もいたので仕事の打ち合わせばかりで余計なことはいっさいしゃべらないでいた・・・
彼もそんな私の変化にあきらめたのかほとんど目を合わさない。

打ち合わせをすませて帰ろうとエレベーターに乗るとモトダが慌てて追いかけてきた。
「どうして帰っちゃうの?」
「だって・・・」
返事をする暇もなく口唇が重ねられる。
「会いたかった・・・とっても」
「だめよ・・・事務の人がいるでしょ・・・」
「あの人は秘密をしゃべるような人じゃない・・・心配しなくていいよ」
そのまま階上のお部屋に連れて行かれてしまった。

「だめ・・・時間が・・・」
「いいじゃないか・・・こんなにじらしておいて・・・」
「そんなことしてない・・・」
「どうかしたの?」
優しいモトダの胸にすがりつくように抱きついてしまう・・・
「抱いて・・・」

「あん・・・あん・・・そんなこと・・・あん・・・」
私の身体を味わうような丁寧な愛撫に感じながらも、シノムラにされた仕打ちを思い出してしまう。
「私を離さないで・・・もっと・・・あん・・・あん」
貫かれてベッドの上で絡み合いながら叫んでしまう・・・
「ユキ・・・今日はいつもと違うよ・・・別人のようだ・・・」
私の上でモトダが泳ぎながらうめく。
「もっと・・・もっと強く抱いて・・・強く・・・奥まで・・・」

9時過ぎに慌てて帰るとダンナがものすごい顔をして待っていた。
「こんな時間までどこ行ってたんだよ。飯も作らないで気楽なもんだな」
「仕事よ・・・わかってるでしょ」
「どこの誰だ。会ってたのは」
バレそうもない、ダンナの知らない取引先を口からでまかせにいう・・・
「ずいぶんすらすら出てくるじゃねーか。ますます怪しいな・・・久しぶりに『点検』するぞ」
「そんな気分じゃないの・・・よしてよ・・・それに息子が帰ってくるでしょ」
「文句言うんじゃねーよ。それにあいつが帰ってくるのは11時過ぎだろうが」

リビングでパンツが脱がされ四つん這いにさせられて、他の男に抱かれていないかどうかの『点検』が始まる・・・
「お前のマ○コはいつも欲しがっているみたいにじゅくじゅくじゃねーか」
明るいライトの下でアソコに指をあてて開き、奥の方まで覗いている・・・
「いやん・・・こんなところで・・・見ないで・・・」
「やっぱり怪しいな・・・誰とやってきたんだ?」
太ももを抱え込まれ、ダンナの口唇がアソコに吸いつく・・・
「あん・・・あん・・・よして・・・」
ここで抵抗してダンナの機嫌を損ねるわけにはいかない・・・モトダどころかシノムラとの関係までバレかねない。
「ずいぶん酸っぱいじゃないか・・・それに匂いもいつもと違う」
「気のせいよ・・・あん・・・」
「浮気女にはお仕置きだな。こっちに来るんだ」
やっぱり私はどうしようもない女かもしれない・・・手を引かれて寝室へ連れて行かれてしまった。

「あぅぅ・・・うわぁ・・・んぐぅぅ・・・」
「お前に舐めさすのは久しぶりだな・・・俺の味を忘れちまったか・・・」
突き上げられるペニスを口唇と舌でまったりと舐める・・・ダンナはこれが大好きだ。
「お前にもサービスしてやんなきゃな」
「縛らないで・・・恐いからいやよ・・・」
「ならベッドにつないでやるよ・・・」
手足が大きく広げられて固定され、新しくインターネットで買ったイボイボの奇妙なバイブが股間に・・・
「あぁぁ・・・そんなの入れないで・・・」
「大丈夫だ・・・チ○ポも入れてやるからよ・・・楽しめよ」
「だめだめ・・・だめぇぇ・・・」
ダンナが操る奇妙な道具が一気に体内に突入し、私の身体を中から掻き回し始める。

私を想ってくれるモトダに優しく抱かれその温もりがまだ残っているのに、変態夫に身を任せて感じてしまう・・・
妻として夫に奉仕するのは仕方ないことなのよ・・・決して楽しんでいるわけじゃない・・・そう思えば気持ちが楽になる・・・
私の身体を一番良く知っているのはダンナ・・・
「どんな奴と寝ても俺からは離れられないんだよ・・・本物が入るぜ・・・」
「あぅぅ・・・んぐぁ・・・」
「お前のここは最高だ・・・チ○ポがぴったりはまるぜ・・・」
「あん・・・いいわ・・・もっと・・・もっと激しく・・・」

同時に3人の男にこんなに抱かれるなんて・・・私、どうしたらいいの・・・

久しぶりに誰もいない日曜日、ダンナはゴルフだし息子は部活・・・
天気もいいしデパートで買い物でもしようか思って、ちおしゃれをして出かけようとした途端、シノムラが玄関先に現れた。
「ユキ、どこ行くんだ?せっかく社長がいないのに何で俺に連絡しないんだよ」
「やめて・・・何するの・・・よしてよ」
「どうして私につきまとうの・・・迷惑かけないで・・・」
「ずいぶんと強気じゃないか・・・俺とのことを忘れたのか?」
「・・・そんなわけないでしょ・・・」
「ならどうして無視する?」
ここ何日か忙しくて別行動をとったり、事務所にいる暇がなかっただけなのに・・・
すれ違うたびに感じるシノムラのいやらしい視線を毎日感じながらも、余計なことは考えないようにしていた。
せめてもの休日・・・そんな日までつきまとわれるなんて耐えられない・・・
「私だって一人になりたい時だってあるのよ・・・帰って・・・」
「何言ってるんだ・・・夕方までたっぷりと楽しもうぜ」
「そんな・・・今日はそんなことしない・・・いやよ・・・」
「こんなところで騒ぐと近所に丸聞こえだぜ。やばいんじゃないの?」
「・・・絶対しないから・・・帰ってよ・・・」
「ユキ・・・冷たいこと言うなよ。夕方までたっぷり可愛がってやるからさ・・・」
「よしてよ・・・」
「いつまで文句が言えるかな・・・楽しみだ」
シノムラは表情一つ変えず、抵抗する私を引きずるようにして家の中に連れ戻し寝室のドアを開けた・・・
「相変わらず艶かしいベッドじゃないか・・・見るだけで興奮しちゃうよ」
一度ここで抱かれたとはいえ、見られて恥ずかしいことには変わりがない。

「ユキ・・・可愛いワンピースだね・・・びっくりしたよ」
シノムラがドアを閉めてにじり寄ってくる。
いつも仕事の時にしか会うことがなくGパンやキュロットパンツにTシャツばかりだったので、彼の欲望をもっと燃え上がらせてしまったみたいだ・・・
「こんなにおしゃれして・・・さてはモトダに会うつもりだったな」
「そんなことないわ・・・」
「この前は奴と久しぶりにやりまくったんだろ?全部知ってるんだぜ・・・」
「そんなことしてないもん・・・ウソはやめて」
「早く帰るふりして、せっかくもトダとの時間を作ってやったのにひどいな」
・・・・すべてシノムラの手のひらの上ではしゃいでいただけなのだ・・・
「そんなことして・・・人をからかうようなことして楽しいの?・・・ひどすぎる」
悔しいし、情けなくなってしまう・・・
「そんな立派なことが言えるのかよ。まあ・・・ひどくても結構だ。バラしてここを辞めちゃってもいいよ」
「やめて・・・わかったから乱暴しないで・・・」
恐怖に震える私を抱きかかえてベッドに座らす。
「・・・だったらおとなしくするんだ・・・」

シノムラは着ているものをすばやく脱ぎ、私の手を取って固いペニスを握らせる。
「毎日こうなんだよ・・・抱きたくて気が狂いそうなんだ・・・」
「いや・・・だめよ・・・ここではだめ・・・」
「ここがいいんだ・・・ユキが社長に抱かれてるベッドでするのが・・・」
もがけばもがくほどシノムラにきつく抱きしめられ、スカートがめくれてしまう・・・
「ユキ・・・いいコロンつけてるね・・・甘くて・・・いい匂いがする・・・」
強烈なキスが口唇から首筋へと浴びせられる。
「あん・・・だめよ・・・許して・・・ここじゃ・・・」
ワンピースの裾がめくられ、シノムラの手が足を撫で回す・・・
「だめだってば・・・どこでも付き合うからお願い・・・」
オジさんに関係を強要されて以来、何人かの男とここで幾度も抱かれたが、もうこれ以上このベッドで罪を重ねることはできない・・・外では好きに振舞えても、この家は私のものではないのだ。
のしかかってくる身体を押しのけようと必死にもがく・・・

「おとなしくしろって言ってるのがわかんないのか」
いきなり青いワンピースに手がかけられ、ボタンとブラが引きちぎられる・・・
「何するの・・・やめて・・・乱暴しないって言ったのに・・・」
「ユキをいじめたいんだよ・・・もっと抵抗しろてみろよ・・・」
「やめて・・・こんなの・・・ひどい・・・」
上半身裸のままベッドの中央に突き飛ばされ、スカートの中にシノムラの頭が潜り込む。
「じっとしてろよ・・・すぐに気持ち良くさせてあげるよ・・・」
ショーツがストッキングと一緒に下げられてしまい、ぬめっとした舌がアソコに触れる。
「そ、そこは・・・あぁ・・・あん・・・」
「ユキのオ○ンコはいつも熱くて潤ってるね・・・うれしいよ・・・」
「あん・・・こんな格好で・・・いや・・・」
「熱いおつゆがどんどんでてくるよ・・・もっとユキをしゃぶられてくれ・・・」
「だ・・・だめよ・・・」
どんなに抵抗しても、一番敏感な場所を舌と指で掻き回されてしまうと身体に力が入らなくなる・・・
「ぎゃあぎゃあ騒いだってお○ンコはびしょびしょだよ・・・」
「そんなことない・・・濡れてなんかいないのよ・・・」
「いつまでがんばれるかな・・・」

でもやっぱり感じてしまう・・・目を閉じてシノムラの舌の動きに身を任せてしまう。
「あん・・・だめだけど・・・感じちゃう・・・もっときつく吸って・・・」
「いいぞ・・・ユキ・・・お前はセックスが大好きなんだよ・・・」
私の変化に気づいたシノムラがアソコをなめながらこもった声で言う・・・

丸まったショーツが足先から抜かれ、シノムラの身体が入り込む。
「きれいな服を着たまま犯されるっていうのもいいだろ・・・すごく色っぽいぜ・・・」
「いや・・・だめ・・・」
「それ・・・お待ちかねのチ○チンだ・・・」
両足をしっかり抱え込まれて一気に貫かれてしまう。
「あん・・・こんなところで・・・うわぁ・・・」
「俺のものだ・・・こんなにいい女だなんて・・・すごいぞ・・・」

シノムラがワンピースをビリビリに破きながら腰を激しく動かす・・・
「あん・・・破かないで・・・あん・・・だめよ・・・」
「いつもこうされて悦んでるんだろ・・・社長にもモトダにも・・・」
「いや・・・いやん・・・そんなにきつくしないで・・・」
「モトダにもここで抱かれたのか?オマ○コに突っ込まれたのか?」
「してない・・・してません・・・」
破かれた服の上でより深く挿入され、強烈な突き上げがアソコを伝わって喉の奥まで突かれるような錯覚を起こさせる。
「あぁぁ・・・うわぁ・・・」
私をベッドにしっかり押さえつけ何もさせず、ひたすら体内を暴れまくる・・・
「ユキ・・・いつでも俺のものだ・・・ユキ・・・」
ものすごい量の精液が放出され、私の身体はもちろん、下に敷かれてたワンピースまでもが汚されてしまった。

テーマ:陵辱 - ジャンル:アダルト

事務所でも車の中でも・
こういうときにこそダンナに気づいてもらい、頼りにしたいのにまるで無関心・・・
だけどモトダになんか言えるわけがないし、会うのすらためらってしまう。
「出かけるけど、二時間ぐらいで帰るからな」
ダンナが出て行ってしまった・・・

「おい、こっちにくるんだ」
裸になったシノムラがダンナのイスに座って待ち構えていた・・・
「あんたのダンナのイスは座り心地がいいぜ。ここで抱いてやるよ」
「・・・どうしてもここでなきゃだめなの・・・」
私の話など聞かずにシャツのボタンを外し始める。
「・・・自分でするからよして・・・」
「聞き分けがいい奥さまだ。さっさと脱いでくれよ」
シノムラに従えばまずいことは何も起こらないし、気持ち良くしてくれる・・・
いやな相手に抱かれるためには、そう納得するしかない。

「相変わらずいい身体してるな・・・まずは床にひざまずいて、しゃぶってもらおうかな」
硬直したペニスを突き出すようにして見せつけながらイスに座りなおす・・・
「どうしたんだ?ユキを抱きたくてもうびんびんだよ・・・」
四度も辱めを受けたペニスが憎くてたまらないが、吸い寄せられるように頬を寄せて口に含んでしまう。
「うわぁ・・・ユキの口の中も熱くて気持ちいい・・・もっときつくしゃぶるんだ」
シノムラの好みに合わせてきつく吸ったり、口唇をすぼめて亀頭を刺激したりする。
「あうぅぅ・・・んぐぅぅ・・・」
ちゅるちゅるちゅぱちゅぱ・・・舐めるというよりもペニスを口の中で転がす・・・

「お前も舐めてやるから、机に座って股を広げるんだ」
もうためらいなどない・・・机の上の書類をどけてお尻を乗せるとひんやりとした感触がする。
「この前みたいにきれいなオ○ンコを見せてごらん・・・」
催眠術にかけられたように足が自然に開いていく・・・
「み、見ないで・・・見ちゃいやぁぁ・・・」
「ジュースがあふれて、てかてかに光ってるぞ・・・たまらないよ」
シノムラがイスから降りてあふれ出る源泉の中心にしゃぶりつく。
「うわぁ・・・やん・・・あん・・・」
動き回るシノムラの強烈な愛撫に耐え切れず頭を足で挟んで抱え込んでしまうと、もっと口唇が密着してアソコ全体を咥えられてしまう・・・
「ユキ・・・吸っても吸ってもどんどん出てくる・・・ここもコリコリ固くなってるよ」
「そんなこといわないで・・・いけない・・・だめよ・・・あぁぁ・・・」
敏感な突起を歯で噛まれたり指で摘まれると、快感の波に抗しきれず大声で叫んでしまう・・・

「・・・ユキの好きなようにしていいぞ・・・」
革張りのイスをまたぐようにしてシノムラに抱きかかえられる。
「あん・・・ここでなんて・・・だめ・・・」
「好きなんだろ。セックスが・・・そのまま入れるんだ」
若くて固くてペニスを自分で導き、自分自身で身体を貫いてしまう・・・
「あん・・・すごいわ・・・大きい・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」
イスがギシギシと音を立てて今にも壊れそうに揺れている・・・
シノムラは乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながら私に合わせて腰を突き上げる。

私のお尻を支えていた指が後ろに回りこんでアヌスに潜り込む・・・
「あっ・・・そこはいや・・・だめよ・・・あん・・・」
調教済みのアヌスはシノムラの指を抵抗なく奥まで呑み込んでしまう。
「ここも・・・柔らかいね・・・可愛いよ」
「お尻はいや・・・苦しいの・・・入れないで入れないで・・・」
嫌がってもペニスと指が私の中をグリグリと掻き回して好きなように暴れている・・・
「アヌスも好きなんだね・・・両方の穴がぐいぐい締めつけてくる・・・すごい・・・すごいよ・・・」
「あん・・・あぁぁ・・・感じるの・・・気持ちいい・・・」
「ユキ・・・いっちゃうよ・・・いっちゃう・・・」
「早く来て・・・あなたをちょうだい・・・ちょうだいよ・・・」
「いくぞ・・・・」
乗せ上げられたままシノムラの腰をきつく足で挟み込んで、勢いよく放出された精液を体内に受けとめた・・・

こんな状況下でモトダに会えるわけがない・・・メールや携帯にかかってきた電話も無視していた。
「奥さん、モトダとは最近どうなの?」
ダンナがちょっと外出した隙にシノムラがニヤニヤしながら話しかけてくる。
「あなたには関係ないでしょ・・・そっとしておいて・・・」
「別に俺は奥さんが誰に抱かれようが興味ないよ。きっちり俺と付き合ってくれるならね」
そう言って乳房をつかむ。
「いや・・・やめてよ・・・」
「あんたは俺から逃げられないんだよ。ダンナが帰ってくる前にやらせてもらおうかな」
そういうと手をつかんでズボンの上からペニスを触らせる・・・
「だめ・・・帰ってきちゃう・・・だめよ・・・」
「ならおしゃぶりをするんだ。すっきりさせてもらわなきゃな」
「・・・・」

「おや?無視するんだ・・・今日は何色の下着かな?社長だけじゃなくて俺にも毎日見せなきゃ・・・」
Tシャツをめくり上げてブラジャーの上から乳房を激しく揉む。
「だめだってば・・・」
「いいからしゃぶるんだ・・・すぐに終わらせるから」
抗うことなどできない私は、シノムラのズボンのチャックを下げてそそり立つペニスを取り出して咥える。
「ユキに舐めてもらいたくてずっと我慢した・・・最高だよ・・・」
腰に手を回して軽く頭を動かすとペニスがより硬直する・・・・早く終わらせないととんでもないことになる。
「ユキ・・・すごいよ・・・上手だ・・・」
「うぐぅぅ・・・あぅぅ・・・・」
ブラジャーから乳房が引っ張り出されて両手でゆさゆさと揉まれる・・・
「ユキ・・・おっぱいもフェラも・・・すごくいいぞ・・・出ちゃう・・・全部飲むんだぞ・・・全部だ」
ぐいぐいと喉を突かれて出てくる涙を溜めながら飲み干すしかなかった・・・

「ユキ・・・今日も飲んでくれよ」
それからというものの、ダンナが外出したちょっとした時間にこんなことが何度か事務所の中でやられてしまった。

シノムラとはダンナよりもいっしょにいる時間が長いのでいやになってしまう。
彼の運転で一緒に取引先を回ることもしばしば・・・
信号待ちになると運転席から手を伸ばして乳房をつかむ。
「ユキ、邪魔だからブラなんか着けるなよ。ノーブラがいいな」
そんなことをしたらダンナにすぐバレてしまう・・・
「勝手なこと言わないでよ・・・すべてあなたの思い通りなるわけじゃないから」
「それなら奉仕してもらわなきゃな」
急にデパートの駐車場に入って一番奥に車を止める・・・
休日はにぎわっていても平日の昼間・・・とくに午前中は閑散としている。
「可愛がってやるから後ろの席に行こうぜ」
「仕事中によしてよ・・・いったいどういうつもりなの?」
「好きなときにやるだけだよ・・・さっさとズボンを脱ぐんだ」

1BOXワゴンの後ろは荷物を積んでいなければ結構広い。
裸になった下半身の中心をシノムラが美味しそうに舐めている・・・
「ユキ・・・ぐちょぐちょだよ・・・やりたかったんだね」
「そんなのことない・・・だめ・・・いやん・・・よして・・・」
「これだけ濡れていればもうOKだな・・・」
シノムラの強固なペニスが私の中に潜り込んでくる・・・
「だめ・・・入れちゃ・・・だめだってば・・・あん・・・」
狭い車内で下半身を密着させながらシノムラが腰を振る。
「ユキ・・・気持ちいいよ・・・あぁ・・・」
「やん・・・あん・・・見られちゃう・・・」
いつもと違う場所でのセックスにお互いに興奮してしまい、あっという間に終わってしまった・・・

時間がない時はおしゃぶり・・・
「今日もお願いするね・・・ユキと一緒にいるとたまらないんだ・・・」
空いている駐車場を見つけるとどこでも入り、自分は運転席に座ったまま器用にズボンを下ろして、乳房をあらわにした私をひざまずかせ咥えさせる。
「ユキ・・・とっとと終わらせてくれ・・・社長に怒られちゃうからな」

事務所でも車の中でも・・・シノムラは私を好きなように嬲って自己の欲望を満たしている・・・
だが、寝室ですることだけはあの日以来拒否している。
ただでさえ一緒にいることが多いのに生活の場にこれ以上踏み込んで欲しくない・・・
彼は私の夫ではないのだ。

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おもちゃとなってしまった・・・
「いやいやなんて言いながら、しっかり腰振ってたじゃないか・・・これからもよろしくな」
こんな男におもちゃにされてしまった・・・しかもずっと関係を強要しようとしている。
「そんな・・・話が・・・」
でも関係を結ばれてしまった以上、どうこう言っても仕方ない。
でも・・・握られている弱みが増えた上に、これからもセックスの相手までさせられるなんて・・・
この場にいるのが耐えられなくなり、着ていた服を抱えてお風呂場へ。

犯された汚れを洗い流そうと懸命に洗っていたらドアが開いてシノムラが入ってきた。
「きゃあ・・・勝手に入ってこないで・・・出ていってよ」
「もう他人じゃないのにずいぶんと冷たいじゃないか。俺だって汗びっしょりだぜ」
私からシャワーを取り上げるときつく抱きしめる。
「奥さん・・・すごくよかったぜ。あんたも感じてたし・・・最高だよ」
「いや・・・離して・・・あなたなんか大嫌い・・・」
「それでいいよ。嫌われれば嫌われるほど燃えちゃうなぁ」
泡だらけの乳房をつかんでゆさゆさと揉み始める。
「あん・・・もうよしてってば・・・」
「この風呂場はソープみたいだ・・・スケベ椅子にマット・・・モトダだけじゃなく社長にも奉仕してるんだね」
恥ずかしくて顔から火が出そうになる。
「そんなこと・・・どうでも・・・」
どう答えていいのかわからず、次第に声が小さくなる。
「なら俺も奉仕をお願いしようかな。あれで終わりのわけないだろう」
ふてぶてしい態度でマットに仰向けに横になる。
「・・・わかったわ・・・」
ボディーソープを手にとって軽く泡立てるとシノムラの胸を洗う・・・
「洗うのはそこじゃないぞ。とぼけるな」
私の中でさんざん暴れまくり果てたはずなのに、もう勢いを取り戻している。
手を触れるとさっき以上に熱く固くなっている。
「・・・すごい・・・」
「ちゃんと洗えよ・・・」
股間の泡が増えてだんだんシノムラの身体を覆っていく・・・

「今度は俺が洗ってやるよ・・・選手交代だ。うつ伏せになれ」
言われるがままマットに横たわるとシノムラが覆いかぶさってくる。
「このオッパイが好きなんだよ・・・揉んでも揉んでもあきない。モトダや社長がうらやましいぜ」
「あん・・・そんなこと・・・あぁぁ」
泡だらけの手でうしろから乳房を抱え込まれ、もう一方の手がお尻に・・・
「尻を持ち上げるんだ。きれいにしてやるからよ」
「もうやめて・・・恥ずかしいことしないで・・・」
「好きなんだろ?エッチが。いじくってほしいんだろ?」
いやらしくいじめられるを期待しているのだろうか・・・無意識にお尻が持ち上がってしまう。
「いいぞ・・・もっと持ち上げて開くんだ」
ボディーソープをたっぷり付けた指がお尻の割れ目からアヌスを目がけてぬるっと滑り込んでくる。
「そ・・・そこはだめ・・・あん・・・いやよ・・・」
常に調教されているアヌスにさらにソープの泡が加わってシノムラの指をやすやすと呑み込んでしまう。
「奥さん・・・ここも柔らかいじゃないか・・・もしかして・・・」
「いや・・・言わないで・・・」
シノムラの指がどんどん奥に入ってくると、苦しさを通り越してあの妙な快感を思い出してくる。
「苦しいの・・・あん・・・そこは・・・」
「すごいよ・・・こりゃすごい・・・こりゃいただかないとな・・・」
シノムラが後ろに回りこみ、ほころび始めたアヌスをぴちょぴちょっと舐める・・・
「一度やってみたかったんだ。アナルセックス・・・奥さんにさせてもらえるとは・・・」
「・・・あぁぁお願いだから・・・痛くしないで・・・」
指と舌によってアヌスがほぐされてしまいい、彼を迎えれる準備をしているのが自分でわかってしまう・・・
「やっとあきらめたみたいだね。優しく抱いてやるよ」
ペニスとアヌスにたくさんソープを塗りたくり、お尻がかっちりと抱え込まれて挿入体制に・・・
お尻に熱くて固い感触を感じると喉の奥が痛くなり、胸も苦しくなる。
「奥さん・・・入れるよ」
にゅるっという感触とともにペニスが直腸の入り口に侵入してきた・・・
「あん・・・うわぁぁ・・・うぅぅ・・・」
何度貫かれてもアヌスはきつくて苦しくて慣れない・・・
「こりゃ・・・オ○○コ以上に・・・うおぉぉ・・・どんどん入っていく・・・」
「いや・・・そんなに激しく突かないで・・・あん・・・」
シノムラは初めてのアヌスの感触に夢中になってどんどん腰を振り、ペニスをぐいぐい沈み込ませようとする。
「だめよ・・・苦しい・・・そんな・・・あん・・・」
「こんなにスムーズに入るなんて・・・奥さんすごいよ・・・熱いよ・・・そんなに締め付けないで・・・」
苦しくておなかに力が入るたびにシノムラが腰を震わせる。
「食いつかれてるみたいだ・・・あっあっ・・・」
「あん・・・どうかなっちゃう・・・お腹が・・・あん・・・」
さらに強く腰が引き付けられ、ペニスが奥へとめり込んでいく・・・
「奥さん・・・こんなの初めてだ・・・すごいよ・・・もうだめだ・・・」
「あん・・・あん・・・」
強烈な最後の一突きとともにお腹の中にどくどくと注ぎこまれてしまい、お風呂場が白く濁った液体だらけになってしまった。

「奥さん、次はあんたの寝室でたっぷり可愛がってやるよ」
なんというい若さと精力・・・もう抵抗はできない・・・
「・・・散らかってるから・・・待ってて・・・」
「そのままでいいよ。いつ帰ってくるかわかんないだろ」
またダンナ以外の男性にこのベッドで抱かれるなんて・・・私はやっぱり淫乱でおかしい女だ。
倫理観や貞操概念、妻や母親としての自覚、そんなものはいつしか吹き飛んでしまい、自分が求め、求められるような人生を送るようになってしまった。

「ここでいつも抱かれてるんだ・・・なるほどね」
「じろじろ見ないで・・・」
「社長が言ってたよ。『うちの女房はすごいぞ。毎日抱いても飽きない』って。その通りだよ。今日から俺も仲間入りだ・・・あんたを自由にさせてもらうぞ・・・ユキって呼ぶからな」
『奥さん』から『ユキ』へ・・・呼び方まで変え、私を自分のものにしたつもりだ・・・

身体に巻きつけたバスタオルが外され、ベッドに突き倒される・・・
「こんないい身体・・・ちゃんとベッドで抱いてやらないともったいないよ」
「そんなの・・・」
「肌がすべすべで石鹸のいい香りがする・・・やっと手に入れることができたよ・・・」
身体中をシノムラの口唇が動き回り、舌や歯を使って耳たぶや乳首を刺激する。
「あん・・・あん・・・」
「ユキ・・・全部美味しいよ・・・ユキ・・・」
さっきまでの乱暴な愛撫から一転して、今度は時間をかけてゆっくりと背中からお尻を愛撫する・・・その口唇はお尻をなぞり、やがてアヌスへ。
「やん・・・あん・・・」
「この可愛い尻が俺のを咥えてたなんて・・・すごいよ」
「そんなこといわないで・・・
ひりひりするアヌスにチュッチュチュッチュとキスをしながら、舌をこじ入れてくる。
「恥ずかしいから・・・もういや・・・」
「それじゃ・・・こっちはいいんだろ」
びしょびしょになったアソコを口いっぱいに含んでじゅるじゅると舐め回す。
「そんなに・・・強く・・・あん・・・」
「気持ちいいんだろ・・・もっとオマ○コいじくってほしいんだろ」
「いいの・・・もっと・・・もっとよ・・・」
自分の寝室であることを忘れてベッドの上でシノムラの愛撫に身を任せて叫んでしまう。

「さて、俺も楽しませてもらおう・・・おしゃぶりをするんだ」
アソコを口に含みながら命令をする。

二度も放出したのに萎えるどころかますます固く大きくなり、そのグロテスクさを増す・・・
大きさはまあまあだが、今までの男にはない若さと勢いがある。
このペニスに犯され続けている私はもう考えることはできず、口に含んで夢中で舐めている。
「あん・・・うぐぅ・・・あうぅ・・・」
「もっと気持ちを込めてしっとりとしゃぶるんだ」
シノムラの指がアヌスとあそこの両方に潜り込み、私をぐにゅぐにゅと掻き回し、あふれ出てくる愛液を美味しそうにしゃぶっている・・・
「ユキ・・・ちゃんとしゃぶらないと可愛がってあげないぞ・・・」
お尻を動かして何とか逃れようとするが、もがけばもがくほど指が深く侵入してくる。
「あぅぅ・・・くっ・・・くっ・・・」
「それでおしゃぶりしてるつもりかな・・・だめだよ」
シノムラの陰毛が唾液でびしょびしょになってもまだしゃぶらされる。
懸命にしゃぶっても許してはくれない。
舌でねっとりと舐めるフェラよりも亀頭を口唇で擦るような動きのある方が感じるようだ・・・
「あぁぁ・・・もう・・・だめ・・・」
「よし、そろそろいいだろう」

「言うことがあるんじゃない?おねだりしなきゃあげないよ」
「いじめないで・・・いじめないで・・・」
身体に潜り込んでいる指がぐにゅぐにゅと動かされると狂ったように泣きわめいてしまう。
「どうしてほしいんだ?」
「・・・ちゃんと抱いて・・・後ろはもういやなの・・・」

ベッドの中央に座るシノムラに抱き寄せられて彼と向かい合わせになる。
「入れたいところに入れるんだ。自分でな」
さっきまで懸命にしゃぶっていたペニスを手探りでつかんで、自分のアソコに押し当てる。
「あうぅ・・・んっ・・・」
「ユキ、さすがだな・・・そのままゆっくりとだぞ・・・」
言われる間もなくそのまま腰を落として自らペニスを挿入する。
「あん・・・あっ、あ・・・・・・・ん、くっ」
快感に耐え切れず、シノムラにしがみつき背中に爪を立ててしまう・・・
「ユキ・・・いいそ・・・もっと声を出せ・・・出すんだ・・・」
「はぁ・・・う・・・いいのぉ・・・もっと・・・」
下から休みなく突き上げられ、身体が上下に大きく揺れる。
「ユキのオマ○コ・・・最高だ・・・熱くて深くて・・・」
「いけない・・・こんなことしちゃ・・・あん・・・あん・・・」
シノムラは征服欲を満たすように私の上にのしかかり、貫いた身体をさらに二つ折りにして激しい動きを繰り返す。
「あっあっ・・・壊れちゃう・・・だめよ・・・あっ・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」
今日三度目の射精をしっかりと受け止めてしまった。

疲れ果ててうとうと寝てしまったが、シノムラの愛撫で目が覚める・・・
三度の交わりでドロドロになっているアソコはすでに彼の指を呑み込んで、新たな愛液があふれ出ている。
「ユキと知り合えてよかった・・・ずっと一緒にいられるし、ホテルに行かなくてもすむ」
「ここでするのはもうだめ・・・だめだからね。バレたら・・・」
「バレないようにするのは得意だろ?そんなの俺の知ったことじゃないよ」
そういいながら私を抱き寄せ、身体を重ねていきなり挿入してくる・・・
「あっあん・・・びっくりした・・・だめよ・・・帰ってきちゃう・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」
彼の性欲は衰えることを知らずますますパワーアップし、強烈なスピードで暴れている。
「早く・・・帰ってきちゃう・・・早く・・・」
「ならもっと腰を振るんだ・・・俺をいかせてみろ・・・」
私を追い込んでおもちゃにしているくせに、挑発までしてくる・・・その言葉に押さえていた感情が噴き出してしまい、シノムラにしがみついて腰を振る。
「ずるい・・・あぁぁ・・・いやぁぁ・・・いいのよ・・・いいの・・・」
「そうだ・・・ユキ・・・」

「上になりたいんだろ?」
シノムラの上に乗せ上げられ、広いベッドの真ん中で彼のペニスを迎え入れる。
「すごい・・・すごいのよ・・・」
「もっと・・・もっと激しくだよ・・・」
もう彼に溺れるしかない・・・こんなにされて普通でなんかいられない。
シノムラに支えられながら、彼を奥まで咥えて踊り狂う・・・
遠のく意識・・・いや自ら全部を遮断して身体をくねらせ、シノムラを絶頂に追い込む。
「もう・・・我慢できない・・・うわぁぁ・・・」
射精とともに発せられた彼の叫び声もまた、狂っているように感じてしまう・・・

こうして四度の交わりを経て、シノムラのおもちゃとなってしまった。

すべて何もなかったように家の中のすべてを元に戻し、平静を装う・・・
「浮気」や「不倫」なんて慣れてはいるはずなのに、すごく後ろめたい気がする。
この家でも何度もいけないことをしてきたのに・・・
考えている暇はない・・・大急ぎで仕事を片付け、シノムラは近所に配送に出かけた。

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従業員に犯され
人を雇うことにした。
今まで可愛がっていた真紀ちゃんは旦那様の転勤でしばらく地方に行くことになり辞めてしまったし(このお話はまたゆっくりとね)、女性よりも運転手や荷物を運びをやってくれる力強い男性の力が欲しかった。

派遣会社から、どことなくひねくれた感じのする20代後半のシノムラという若者が来た。
仕事はまあまあできるが口数は少なく、返事もはっきりとはしない。
いわゆる何を考えているかわからないタイプだ。
「前はどこに勤めてたの?」
「そんなこと、今の仕事に関係ないと思いますけどね」
「一人暮らし?」
「まあね」
会話が続かない・・・それどころか私を馬鹿にするような態度で逆に私に強烈な嫌味を言う。
「今でもアップアップなのにどの程度まで手を広げるつもりなの?女一人でできることって限界があるよね」
「それこそあなたには関係ないことだわ」
「そっすね」
人を値踏みするようないやらしい目つきでじろっと眺められると背筋がぞくぞくする。
でもダンナは「まあ悪い奴じゃないだろう。仕事ができればそれでいい」というだけ・・・

車の助手席に乗っていてもこの人の視線が絶えず胸や腰の辺りに注がれているような気がして落ち着かない・・・
けれどもサービスの提供や納品、回収、集金、・・・シノムラと行動を共にすることが多くなった。
当然モトダの事務所にも出入りすることに。
「なかなかいい若者じゃないか」
モトダが意味ありげに笑う。
「もっとがんばってもらわないと給料出せないわ」
「なんとまあ・・・意地悪な経営者だよな。シノムラ君も苦労するね」
シノムラは何も言わず私を見て薄笑いを浮かべているだけだった。

「帰りは夕方になるからちゃんと仕事片付けておけよ」
朝からイライラしていたダンナがやっと出て行ったので、あのお部屋に行こうかなと思って携帯を取り出した瞬間、シノムラが事務所に現れた。
「あれ?携帯なんか持ってる。禁止じゃなかったけ?」
ダンナが『こいつには携帯は持たせないから』と言っていたのだ・・・
「私がどうしようとあなたには関係ないでしょ」
やっと自由になれたのに邪魔はさせない・・・
「さすが強気だね。でもそんなこと言っていいんだ・・・ついでに電話の相手を当ててやろうか?モトダだろ」
「えっ?」
「この前モトダの事務所のビルに入ったまま何時間も出てこなかっただろ。俺が何も知らないと思ったら大間違いだぞ。社長からもあんたの監視を頼まれてるんだ」
「そ・・・そんなの嘘よ・・・」
「あの日とあの日・・・それから・・・まだとぼけるつもりか?」
全部その通りだ・・・ダンナにばかり気を取られて彼は完全にノーマークだった・・・まさかこんなことになるなんて。
「全部ばらしてもいいけど・・・どうしようかな」
「・・・」
頭がパニック寸前で声も出ない。
シノムラが勝ち誇ったような顔をして立ちすくむ私に近づいてくる・・・
「そんなところに突っ立ってないでゆっくり話そうぜ」

肩を押されソファーに座らされると、彼が横に来て手を握る。
「奥さん・・・すごく色っぽいよ・・・初めて見たときからずっと・・・」
大きくて・・・熱を持っているような熱い手が髪の毛に触れる・・・
「いや・・・そんなこと・・・だめよ・・・」
「バラされてもいいなら勝手にすればいい。奥さんはともかくモトダはめちゃめちゃにされるな」
「そんなことないわ・・・あの人は安心して任せろって・・・」
「奥さんは世間知らずだね・・・モトダにそんな根性あるわけないだろ。あんたなんか放り出されるに決まってるじゃないか」
髪の毛を撫でていた指が耳からうなじへと下りてくると、身体に力が入り首をすくめてしまう・・・
「いや・・・やめて・・・」
「だめだよ。逃げちゃ。言うことわかんない?俺が黙っていればみんな幸せなんだよ」
「あぁぁ・・・どうすればいいの・・・」
「わかっているだろ・・・奥さんがおとなしくすればいいんだ・・・」
Tシャツがめくり上げられ、赤いローズの柄のブラジャーに包まれた乳房が乱暴につかまれる。
「だめ・・・こんなこと・・・だめだってば・・・」
「派手な下着つけてるね・・・やっぱりスケベな女だ。大きなおっぱい見せてもらうよ」
ブラのホックが外され、彼の目の前に乳房がむき出しになる・・・
「いやぁ・・・やめて・・・」
口では抵抗するものの、ダンナが狂って暴れる最悪の事態を予想すると身体に力は入らない。
「いい子だ・・・奥さん・・・物分りがいい・・・」
脱がすのを楽しむように私から服を剥ぎ取っていく・・・
「ムチムチしたこの肌に・・・でかいおっぱい・・・」
「こんなところで・・・だめよ・・・あん・・・いや・・・」
こんな男に弱みを握られて犯されるなんて悔しくて悔しくて仕方ない。
抵抗できないのをいいことに乳房をこねるように揉みしだく。
「いい身体にいい香り・・・こりゃたまんないよ・・・」

ここのソファーはベッドにもなるタイプ・・・ダンナはもちろん、大好きだった彼にもここで抱かれた。
「横になって股を広げるんだ」
「そんなことできません・・・許して・・・」
「奥さん。文句入れる立場なの?さっさと足を開こうぜ」
言うことを聞かなければ修羅場が待ち受けている・・・どうしていつもこうなの・・・
私ばかりこんな目に会うなんて・・・ひどすぎる・・・誰か助けて・・・
「どうしたのかな?早くしないとぜーんぶぶっ壊れちゃうよ」
「こう・・・すればいいの・・・あぁぁ・・・」
抵抗をあきらめたと同時に固く閉じていた足が開いてしまい、待ち構えているシノムラの目の前に花弁を見せてしまう・・・

「奥さん、こりゃすごいよ・・・遊んでるわりにはきれいだね。ありゃりゃ・・・もしかして濡れてるの?」
「そんなことない・・・もうやめて・・・」
「もっと広げないと奥まで見えないぞ・・・指を使うんだ」
「やめて・・・こんなひどいこと・・・やめて・・・やめてよ・・・」
更なる屈辱を私に与えるつもりだ。
シノムラはそれ以上何も言わず私のアソコを見つめている。
恐る恐る自分の源泉に指を触れ、彼の望み通りの行動をとる。

「よく見えるぞ・・・奥もきれいな色してる・・・」
「見ないで・・・見ちゃいや・・・」
「じっとしてろよ」
シノムラの引き締まった裸体が私の股間に埋まり、彼の舌が私のアソコの中をせわしなく舐め始める。
「あっあっ・・・そ、そこは・・・」
「じゅくじゅくしてるぞ・・・こんこん濡れてくる・・・」
「だめよ・・・だめだってば・・・」
歯で敏感な突起をかじられたり、アソコの奥まで舌を差し込まれてじゅるじゅるといやらしい音を立てて舐められると余計に悲しくなる。
「美味しいよ・・・
早く終わって・・・これは悪夢よ・・・感じちゃいけない・・・歯を食いしばって我慢しようとするが、我慢すればするほどシノムラの口唇や舌がアソコを舐め回し、指が潜り込んで深く強くまさぐる。
「こんなにびしょびしょのくせに・・・意地張ることないぞ。気持ちいいんだろ?」
「違うのよ・・・やめて・・・あぁぁ・・・」
股間に吸い付いている頭を叩いたり押し返そうとすればするほどさらに強く深い愛撫をされてしまう。
「そんなに強くしないで・・・あん・・・」
「奥さん・・・身体は正直だよ・・・欲しがってるじゃないか・・・」

シノムラに口唇を重ねられ、口腔内をぬちゃぬちゃと舌でかき混ぜられると、
身体に埋まっている彼の指を締め付けてたくさんのジュースを浴びせてしまう・・・
「もうだめ・・・だめよ・・・」
「そんなに感じちゃったの?それじゃいただくね」
今まで体内でうごめいていた指が抜かれ、その代わりにシノムラの赤いペニスがあてがわれる。
「奥さんのオ○○コに入りたくてうずうずしてるよ・・・本当は欲しいんだろ・・・」
「そんなことない・・・だめ・・・いやー」
「つながろうぜ・・・いくぞ」

シノムラが腰を落とすと赤いペニスが私の身体の中に埋め込まれる・・・
「きゃあ・・・あん・・・だめ・・・入っちゃだめよ・・・」
「奥さん・・・熱くて・・・こんなオ○○コ・・・すごいよ・・・」
私を串刺しにするとシノムラがものずごい勢いで腰を振り出す・・・若さあふれるスピードだ。
「あん・・・壊れちゃう・・・そんなに・・・強くしないで・・・」
苦しくてシノムラにしがみつくと腰の動きがもっと激しくなる。
「奥さん・・・ずっと抱きたかった・・・気持ちいい・・・」
この若さはモトダなど足元にも及ばないし、ケイジよりももっとすごい・・・
久しぶりのめちゃめちゃなセックスに私の中のブレーキが外れてしまいそうだ。

革張りのソファーは汗を吸わない・・・
シノムラは汗と愛液にまみれながら私の身体をむさぼるように貫き、その中で狂ったように暴れている。
「あん・・・あん・・・だめよ・・・」
こんな奴に感じたら負けだわ・・・と思えば思うほどどんどん気持ち良くなってしまう。
「・・・奥さんは強情だ・・・でもオ○○コ、突っ込まれてぐちゅぐちゅじゃないか・・・」
再び口唇を重ねられ舌が差し込まれると、もうどうにもならない・・・
「もうだめ・・・あん・・・もっと強く・・・」
負けてしまった・・・
「やっといい子になったな。そら、腰を振るんだ・・・」
現実から逃げるように、何かに取り付かれたように腰を振り続け、シノムラの突きも激しさを通り越して猛烈になってくる。
「もうだめ・・・早く来て・・・早く・・・」
「中に出すぞ・・・うおぉ・・・」
初めてシノムラの精液を吸収してしまった・・・

テーマ:陵辱 - ジャンル:アダルト

裏切りの熱い精液
このままモトダの部屋で彼に抱かれるのを待っているだけでいいのか。
もっと私は自由ではなかったのか。
いくら愛されても、そんなもやもやが頭から離れない・・・

そんなことを考えていたら、そろそろ誕生日が来るのを思い出した。
素敵な夜を演出してくれるのは誰だろう・・・
モトダには申し訳ないけど彼だけじゃつまらない。
前に付き合っていた会計士のタジマに電話してしまった・・・

「ユキです。どうしてるかなって思って」
「それはこっちのセリフだよ。ちっとも連絡くれないでさ」
「気が向かなかったのよ」
「君らしいな。それはそうと誕生日だね。ごちそうしようか?」
さすが・・・私のことをよく知っている。
「うん。でもエッチはだめだからね」
「相変わらずだね」

久しぶりにぴっちっとした黒いワンピースを着ておしゃれをしてみる。
モトダとはあの部屋でばかりだからどうしても普段着が多くなる・・・
ちょっとさびしくてつまらなくなっていた。
待ち合わせは高層ビルにある超高級ホテルのレストラン・・・
タジマに何回か連れてきてもらったことがある場所だ。

フルコースは○万円・・・ワインだってそれ相応のお値段。
いくら贅沢好きの私でもちょっと遠慮してしまう。
「君の誕生日を祝うために来たんだから・・・楽しい顔してよ」
頭の回転が速く、冗談も上手・・・飽きさせることなく会話が続き、ワインが注がれる。
「仕事順調なの?自分でやらなきゃいけないから大変でしょ」
「まあね・・・ダンナは何もやらないし・・・」
「なるほど・・・あの社長じゃ苦労するね。君ひとりじゃとても無理だろうな・・・よくやってるね」
うかがうような目つきで私を見る。
「まあね・・・寝る時間も削って仕事してるわ。誰も手伝ってくれないし・・・」
モトダのことはごまかしたが何か気づいたようだ・・・

食事が終わってバーへ・・・
「これ、プレゼント。誰か付き合っている人いるの?」
タジマが手を握りながら私を見つめる。
「そんなの知らな~い。私は自由よ」
「まさかフリーじゃないだろ・・・どんな男だい?君を満足されられる人って」
「あなたより優しくて素敵な人だわ」
「あっちの方も優しいのか?」
「どういう意味よ・・・失礼ね」
またゲラゲラとばか笑いになる。
タジマと付き合っていたのは5年ぐらい前の話・・・もうとっくに終わっている相手だから自分の中に警戒感などまったくない。
調子に乗ってさんざんワインを飲んだのに、さらにブランデーまで・・・
高いお酒はまろやかで美味しい。
「結構酔ってるみたいだね。大丈夫か?」
「そんなことないわ。あなたには飲み負けないから~」
「相変わらず強気だね。いつまで続くかな」
タジマはかなりのオヤジだが遊びなれているので、こういう時の飲み方を知っている。
それに比べて・・・私は久しぶりの夜遊びなので分が悪い。
彼の目は酔ってはいない・・・これはまずい。
「そろそろ帰らなきゃ・・・」
「・・・行こう・・・」
立った途端かなり酔っていることに気がつき足が地に着かない。
彼に抱きかかられるようにエレベーターへ・・・

「着いたよ・・・」
当然1Fだと思ってエレベーターを降りるとそこは客室のフロアー・・・
「ここって・・・」
「こんな状態で帰れるわけないだろ。部屋をとったから」
「だめ・・・だめよ・・・」
全部計算済み・・・こんな子供だましに引っかかるなんて・・・

ドアが開けられると目の前に夜景が広がる・・・ダブルベッドがその中に浮かんでいるように見える。
「やっぱり帰らなきゃ・・・帰る・・・」
「今さら何言ってるんだよ」
タジマに腕をつかまれ抱きしめられる。
「酔ってる女をだますなんて・・・最低よ・・・」
その言葉をさえぎるように口唇が重ねられる。
「ユキちゃん・・・ずっと抱きたかった・・・・」
「そんなつもりじゃないの・・・だから・・・」
「わかってるよ・・・こっちにおいで」
ぼやける意識の中で、ベッドに寝かせられ服が脱がされていくのがわかる・・・
「だめだってば・・・あん・・・」
「この身体・・・5年前とちっとも変わってない・・・」
「お願い・・・やめて・・・好きな人がいるの・・・」
「その男にこんな君を見せてやりたいな・・・俺に抱かれてる君を」
最後の下着も脱がされ、タジマの裸体が私に重なる。
こんなはずじゃなかった・・・
モトダの愛を受け止めて彼に尽くすはずだったのに・・・やっぱり裏切ってしまった・・・
タジマの舌や指が私の身体の上を動き回るのが悲しくて仕方ない。
「お願い・・・やめて・・・」
「そうだね・・・こんなにぐちゅぐちゅでもやめていのかな」
タジマの指でアソコがくちゅくちゅといじくられ・・・そして熟し切ったの確かめるように顔が埋まる。
「あぁ・・・そんなことしないで・・・あん・・・」
「・・・君のここがひとりの男で満足できるはずがない・・・」
「だめ・・・だめよ・・・あっ・・・あぁ・・・」
「黙っていればわからない・・・俺とじっくり楽しもうよ」
感じてはいけない・・・でもモトダの顔が浮かべば浮かぶほど感じてしまう。
感じたら負けと意地を張ってもとろけるような舌使いに身体中が反応してしまい、タジマの顔をびしょびしょに濡らしてしまう・・・
「あん・・・あぁぁ・・・」
愛する人を裏切るという背徳の気持ちが涙と一緒に流れていく。
モトダ・・・ごめんね・・・やっぱり私は変われない・・・こういう女なの・・・
そうつぶやいて、股間でうごめくタジマの舌に身を任せる。

「ユキちゃん・・・自分ばかり感じちゃだめだよ・・・」
ダンナとモトダ以外のペニスは久しぶり・・・
握って軽くしごいて口に含む。
「やっと君らしくなった。いいぞ・・・しゃぶれ・・・」
タジマのセックスはすごくしつこくて粘っこい。。
顎が疲れるまでひたすらしゃぶらせ、自分もずっと私のアソコを舐めている・・・
「ぐぅ・・・あっ・・・」
「もっとしゃぶれ・・・おつゆがすごいぞ・・・」
気が遠くなるほどお互いをしゃぶり続ける。
「いやいやと言いながらじゅくじゅくじゃないか。しっかりしゃぶってるしな」
「そんなことないもん・・・あん・・・」
「もういいぞ」

タジマの身体が重なりゆっくりとペニスが私を貫く・・・
「いいぞ・・・こんあに気持ちいいの久しぶりだ・・・」
「あぁぁ・・・うわぁ・・・あん・・・」
ついに抱かれてしまった・・・私はこういう女・・・
その動きは私をじらすようにゆっくりで、なかなか動いてくれない。
「あん・・・もっと・・・」
「やっと君らしくなった・・・これがいいんだろ・・・」
それでもタジマのペニスは私を味わうようにゆっくりとしか動いてくれない・・・
「あん・・・だめ・・じらさないで・・・あん・・・」
タジマにしがみつきながら腰を振る。
「ユキ・・・すごい・・・こんなに締めつけて・・・」
「あぁぁ・・・あん・・・」
全部忘れよう・・・今が楽しく気持ちよければそれでいい。
後ろ向きにされ、アヌスを刺激されながら再び貫かれるとたまらなくて大声を出してしまう。
「そこは・・・あん・・・お尻は・・・」
「ここの感度も良くなったな・・・ずいぶん使い込まれてるオマ○コとお尻じゃないか」
「あん・・・そんなこと・・・あん・・・」
タジマのゆっくりとした動きに回転が加わり、お腹の中がペニスでえぐられるように苦しくなる。
「あん・・・すごい・・・あん・・・そんな・・・」
「ユキ・・・そんなに締め付けたら・・・あぁぁだめだよ・・・」
裏切りの熱い精液がどくどくと音を立てるように私に注ぎ込まれてしまった。

タジマは私の身体をもてあそび・・・くたくたになるまで何度もしゃぶらせて貫いた。
「帰らなくていいのか?」
自分が満足するとさっさとシャワーを浴びて厄介者を放り出すような言い方をする。
「言われなくても帰るわよ。急に態度が変わるんだから・・・」
「遊びの時間はおしまいだ。また連絡するからさ・・・よろしくな」
こんなことしてもやっぱり虚しさしか残らない・・・

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト

何度でも欲しい
一晩にこれほど抱かれたのは久しぶり。
欲望のみのセックスは幾度となく経験しているが、私に対する愛情と優しさを身体全体で表現してくれる人など何人もいなかった・・・
部屋のお風呂で洗い流した後、彼の腕に抱かれて心地よい眠りについた。

モトダに優しくキスをされて目が覚める・・・
「もっとキスして・・・」
まともにキスをしてくれるのは、今はモトダだけ・・・彼の前なら可愛い女になれるかも。
「ユキ・・・身体が熱いよ・・・ここも・・・」
「だめ・・・あん・・・起きたばかりだから・・・」
「そんなことない・・・ここもびしょびしょで指に絡みついてくる・・・」
乳首を舐めながらアソコに指を沈める。
「もう・・・いいから・・・じっとしてようよ」
「何度でもユキが欲しい・・・好きにしていいよね」
指の代わりに彼の舌が繊毛ごと口に含んで敏感な突起を舌でころがす・・・
「あぁ・・・どうにでもして・・・うわぁ・・・」

「ユキ・・・入れるよ」
手首が再びきつく縛られ、股間にはバイブが・・・
「手が痛い・・・あん・・・そんな・・・だめよ・・・」
「力抜いて・・・いつものように呑み込むんだ・・・」
先端が入り口を押し開き、ずぶずぶと音を立てるように体内に入っていく。
「あん・・・だめ・・・あん・・・入っちゃう・・・』
大きなバイブの全部が何度のも交わりで熟しきったアソコにするりと呑み込まれ、その大きさと情け容赦ない強烈な動きで快感を私に与える。
「ユキ・・・さっきよりすごいよ・・・こんなに呑み込んで・・・」
「あん・・・あん・・・もうだめ・・・」

「ユキ・・・可愛いよ」
「・・・もういいから・・・今度は私がしてあげる・・・」
バイブを体内に留めたまま、モトダの身体全体を口唇と舌で舐めようと私が上になり、キスをしながら徐々に下に降りていく。
「男の人でも乳首って感じるんでしょ・・・やっぱり少し固くなってる・・・」
「全部舐めてくれ・・・乳首もチ○ポもだ・・・」

乳首をちゅるちゅると吸ってあげるとモトダの身体がくねるように逃げ回る。
「感じ過ぎちゃうよ・・・ユキ・・・」
「だめ・・・じっとしてて」
乳首を摘みながら目の前にあるペニスをつかんで口に含む・・・
「気持ちいい・・・しゃぶれ・・・」
「このままいっていいからね・・・飲んであげる・・・」
時間はまだまだある。

モトダはまるで私を抱いているように頭を押さえてぐいぐいと腰を突き上げる。
「だめ・・・もっと優しくしてよ」
「だって乱暴な方がいいんだろ?」
「今は優しくされたいし、優しくしたいの・・・」
何度となく私の中で果てたペニス・・・今度はお口の中でいってもらいたい・・・
あっという間にペニスが膨張し固さを増す。
「このままちょうだい、このままよ・・・」
ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ・・・
「・・・咥えてるとお口も滑らかになるな・・・」
「あん・・・あぁ・・・うぐぅ・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」
モトダがうわごとのように私の名前を呼びながらバイブをぐいぐいと押し込み掻き回すように動かす。
「あん・・・あぐぅ・・・うぐぅぅ・・・あぅぅ・・・」
彼の精液を搾り出すようにひたすらしゃぶる・・・
「もう・・・だめだ・・・うわぁぁ・・・あぁ」
5回目の射精は私のお口で受け止めて、全部飲んであげた。

時間が経つのはあっという間。
再びお風呂に入り、目覚めのビールを飲んでいるとすぐに食事の時間・・・
そしてチェックアウトの時間が迫ってくる。

「ユキ・・・夢のような夜だったね・・・」
離れている時間がもったいない。
ご飯を食べた後も布団に横になり彼の胸に抱かれる。
「でも・・・もうここはおしまいだからね。帰らなきゃ」
「あっさりしてるな・・・」
「そういう女だから仕方ないのよ。帰る支度しましょ」

「この下着・・・素敵でしょ」
黒いランジェリーを身につけてモトダを挑発する。
「すごいよ・・・なんで着なかったの?」
「あなたが『ここにいるときは裸でいろ』っていうからでしょ」
モトダが抱きしめようとするがするりとかわしてワンピースを着る。
「時間がないですよーだ。もうおしまい」
急にモトダが恐い顔になる。
「ここを出た瞬間、またダンナのものになっちゃうんだろ。それに他の男とも・・・」
「そんなことないってば。私はあなたのもの。うちにとってセックスなんてお風呂やご飯と同じ。何の意味もないのよ」
「ふざけるな・・・そうやって毎日抱かれてるんだろ。我慢できない」
力任せに手を引かれて抱きしめられる。
「わかったから・・・抱かれないよ・・・安心して」
「そんなこと信じられない。俺のものなんだ・・・」
口唇が重ねられスカートがめくり上げられる。
「だめ・・・もう帰らなきゃ・・・だめよ・・・」
「黙ってろ・・・」

今朝まで抱き合っていた布団の上に押し倒されてしまう・・・
「だめよ・・・あん・・・」
ワンピースの前ボタンが全部外され、黒い下着姿に・・・
「白い肌によく似合ってるよ・・・」
「だめだってば・・・あん・・・あん・・・」
ワンピースと下着が剥ぎ取られるように脱がされ再び全裸に・・・そしてモトダの顔が股間を動き回る。
「あん・・・時間が・・・あん・・・だめよ・・・」
そういいながら突き出されたペニスをねっとりと舐めてしまう。
「ユキ・・・しゃぶれ・・・しゃぶれよ・・・」

「もういい・・・股を開いて横になれ・・・」
『乱暴にして』なんて私が挑発したせいで完全に命令口調だ・・・すごくたのもしい。
M女の血が騒ぐ・・・
「こうすれば・・・いいの・・・」
目をつぶって足を開く・・・
「オマ○コ、じゅくじゅくで真っ赤じゃないか・・・またいだたくね」
モトダが身体を重ね、回復したペニスを一気に挿入する。
「あん・・・そんないきなり・・・あん・・・」
「とろけてるよ・・・吸い込まれそうだ・・・」
「すごいわ・・・こんなにたくさん・・・あん・・・」
さっきお口の中で果てたとは思えない固さと激しさに圧倒される。
「すごい・・・あん・・・すごいわ・・・」
「ユキ・・・もっともっと呑み込め・・・」
ペニスがどんどん奥に入ってくる。
そしてまもなくやってきた6回目の放出はしっかりと私の中に。
ものすごく愛してもらって幸せ・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

そのままゆっくり・・・そう・・・
夕食を食べ終わってまたお風呂に・・・
昼間と夜とでは男湯と女湯の露天風呂の場所が入れ替わるので、それぞれのお風呂を楽しんだ後、一緒にお部屋に戻る。
部屋に入るとすぐにきつく抱きしめられてキスをされる。
「せっかく布団があるんだからこっちでどうかな・・・」
モトダが耳元でささやく。

お布団を押入れから出して畳の上に敷き、モトダの胸に顔を埋める・・・
「ユキ・・・今夜はずっと俺のものだよ」
口唇が重ねられ彼の舌が私の口の中をさまよい、それに応えるように舌を絡めるときつく吸われる・・・
「あん・・・そんなにきつく・・・息ができない・・・」
浴衣の結び目がほどかれ、モトダの手のひらが吸い付くように乳房をつかむ。
「大きいおっぱいだ・・・これがたまらないんだよ・・・」
「ねぇ・・・まだ全部脱いでないわ・・・」
「色っぽいからこのままでいいよ・・・」
そう言いながらはだけた浴衣を肩まで下ろして乳首を摘んだり噛んだり・・・
もう一方の手は私の顔を撫でて、半開きになった私の口唇をこじ開けるように中に入ってくる。
「あう・・・ううん・・・」
「ほら・・・チ○ポだと思ってしっかり舐めるんだ・・・舌を使えよ」
侵入してきたモトダの指に舌を絡ませ舐めるとやその舌や歯・・・口の中のすべて摘んだり撫で回しながらぬちょぬちょと掻き回し始める。
「あぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
乳首を摘んでた指が繁みをかき分けアソコに潜り込む・・・
「もうびしょびしょじゃないか・・・ユキはすごいよ」
口とアソコの中を細い指でくちゅくちゅと掻き回され、乳首は吸われたり噛まれたり・・・
もうたまらない。
「うわぁ・・・あぁ・・・ぐふっ・・・」
「ユキ・・・手を抜くな・・・」
唾液をたらしながらモトダの指を懸命に舐めるがペニスのようにはいかない。
舐めている最中にくねくねと指が曲がったり奥へと差し込まれる・・・
それに夢中になってうかうかしていると体内に潜っているもう一方の指がきゅっきゅと音を立てるように敏感な突起を擦ったり摘んだり・・・

もうだめ・・・苦しくて・・・
モトダの腕をつかんで咥えされられた指から逃げようとしてもどうにもならない。
ますます指が暴れまわる・・・
「何だこの手は?邪魔だな・・・縛っちゃおう」
「や・・・やめて・・・」
「ここにいいものがあるじゃないか・・・」
浴衣が剥ぎ取られ、力ずくで頭の上に両手が束ねられると・・・枕元にあった浴衣の紐で手首がきつく縛られる。
「こんなこと・・・いやよいやよ・・・せっかくの夜なのに・・・」
「ユキの全部をもらうって言ったろ・・・今夜は好きにさせてもらうよ」

「いや・・・あん・・・いやよ・・・」
「こうされるの好きなんだろ・・・感じるんだろ・・・」
縛られた両手首を片手で押さえながら再びモトダが私の身体を舐め出す。
首筋から腋の下に舌が滑るように降りてくると身体に新たな快感が走る・・・
ケイジやダンナと激しく乱暴なセックスをむさぼるようにしていた私にとってこんなにゆっくり愛されるのはオジさん以来久しぶり・・・もうほとんど忘れかけていた。
「全部舐めてあげるよ・・・」
「あん・・・そんなことしないで・・・」
今度は腋の下から乳房の谷間・・・そしてさっきも咥えられた乳首へとモトダの舌がゆっくりと移動する。
「甘くておいしいよ・・・乳首はコリコリと固くなってる・・・」
私を押さえていた手が離れまた口唇に・・・
さっきのように意地悪な動きではなく、私の舌の動きに合わせて優しく口腔内をなで回す。
「うぐぅ・・・」
舌はお腹からおへそをなぞりながら薄い繁みへ・・・
「ユキ・・・きれいだ」
モトダの指が股間に滑り降り、ぬるぬるになった合わせ目を開くと同時に顔が埋まると、縛られている手でその頭を押さえてしまう・・・
「あん・・・そこがいいの・・・もっと・・・」
「もっと・・・なのか?」
じゅるじゅる・・・ぴちょぴちょ・・・ちゅるちゅる・・・
モトダがアソコの奥からもっと蜜を吸い出そうと強烈な愛撫を続ける・・・
「だめよ・・・あん・・・すごい・・・」
頭の中が真っ白になるくらいひたすら舐められ吸われる・・・
「今日こそ・・・これでユキをめちゃめちゃにしてあげるよ・・・」
カバンの中からピンク色をした・・・あの物体を取り出す・・・
この前のよりもさらに大きくて・・・・イボイボのついたグロテスクなものだ・・・
「またそんなもの持ってきた・・・いやって言ったじゃない・・・やめてよ・・・」
「ダンナにはこれで好きなようにやられてるくせに気取るなよ」
「こんなときに・・・・あの人のことは言わないで・・・」
「いいじゃないか。また新しいの買ったんだ。じっくり楽しもうぜ・・・」
やっぱりこんなことになってしまった・・・
縛って抵抗できないようにしてから道具を使おうだなんてずる過ぎる。
これじゃあ今までの男たちと同じ・・・男はみんなこうなのか・・・
「いやよ・・・あなたとは普通に・・・」
「うるさいんだよ・・・さっさと呑み込むんだ」
スイッチが入れられるとバイブが奇妙な動きを始める。
これが私の中に入るかと思うと胸が苦しくなって目をつぶる・・
「おとなしくあきらめたみたいだな・・・それ・・・」

指で掻き回され、さんざん舐められたアソコは容易にバイブを呑み込んでいく・・・
「あぁぁ・・・入っちゃう・・・こんなことだめよ・・・」
「すごく柔らかくて・・・どんどん入っていくよ、ユキ・・・」
「だめだってば・・・・あん・・・そんな・・・」
非情なバイブがくねくねと動きながら私の中を突き進んでいき、強烈な振動をももたらす。
それをモトダが操り、奥へと突いたりぐにぐにと掻き回したり・・・
「いや・・・そんな・・・あん・・・」
「どんどんおつゆが出てきてこんなにびっしょりだよ・・・ほら・・・」
「あん・・・うわぁ・・・」

「すごいよ・・・自分がどんなになってるか見せてあげるよ」
股間に突き刺さったバイブをいきなり抜くと目の前に突き出すと、私の体液にまみれたピンク色の物体がぬめっと光る・・・
「舐めるんだ・・・これが男を引き寄せる匂いと味だ・・・」
「自分のなんかいやよ・・・ひどいことしないで・・・お願い・・・」
「さっさと咥えるんだ・・・」
手は縛られ足は抱え込まれているので抵抗などできない。
それに・・・モトダの指がバイブの代わりにしっかりと体内に潜り込んでぐにぐにといやらしく動いている・・・
「あん・・・そ・・・そんな・・・」
口が開いた瞬間、バイブが突っ込まれてしまった・・・
「あう・・・ぐふ・・・うぅん・・・」
「しゃぶれ・・・ユキ・・・ほら・・・」
こんな屈辱的な仕打ちを受けるなんて・・・・つらくて悔しくて涙が出てしまう。
指ですくわれて舐めさせられたことはあったが・・・バイブをお口でだなんて・・・
「どんな味だ・・・みんなこの蜜を吸いたくて群がってくるんだよ。しっかり味わえ」
舐めても舐めても変な味しかしないし、道具では体温も固さも伝わってこない・・・
でもモトダを満足させるにはしゃぶるしかない・・・
「美味しそうに舐めてるじゃないか・・・ここもぐじゅぐじゅだ・・・」
「うっ・・・あぐぅ・・・」
体内を指で掻き回されながら必死に舐め続ける。
「咥えてる顔も本当に可愛くていやらしいね・・・そんなにたくさんよだれ垂らして・・・」
お口のバイブがピストン運動を開始するとぬちゃぬちゃと音が漏れる・・・
「いやらしい女だ・・・そんなに欲しきゃ本物を咥えろよ・・・」
お口のバイブがやっと抜かれ、モトダの熱くて固いペニスが代わりに口唇に触れる・・・
「あん・・・」
モトダの鼓動がペニスを伝わって私の胸に響く・・・ものすごく熱くて・・・強烈な男の匂いと味がする。
やっぱり本物が好き・・・
ペニスを咥えた途端、積極的に奥まで咥えたり、ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょと舐め出すとモトダがびっくりする。
「すごいぞ・・・お前の口は・・・うおぉ・・・」
「いっちゃだめ・・・いかないで・・・」
モトダのうなるような喘ぎ声にびっくりしてしゃぶるのを中断し思わず叫んでしまう・・・
「うるさい・・・大丈夫だ・・・しゃぶり続けろ・・・」

どれくらい時間が経っただろう・・・モトダの顔をまたぐように座らされ、アソコが執拗に舐められている・・・縛られ責められている時間はとっても長く感じてしまう。
私もペニスを頬張りながら一生懸命しゃぶっているが、敏感な突起が咥えたり噛んだりされるとたまらず声を出して喘いでしまう・・・
「だめ・・・そこは・・・」
「気持ちいいんだろ・・・おつゆもどんどんあふれ出てくる・・・」
「あん・・・噛んじゃいや・・・噛まないで・・・」
「こんなにコリコリして・・・美味しいよ・・・中も熱くてじゅくじゅくだ・・・」
ひたすら舐められしゃぶらされてぐったりなのに、まだ続くのかと思っていたら突然バイブがまた私を貫く・・・
「いや・・・また・・・そんな・・・」
「いい眺めた・・・ユキのアソコにしっかり突き刺さっている・・・こりゃすごい・・・」
「恥ずかしい・・・見ないで・・・見ないでよ・・・」
「きれいだ・・・こんな大きいのを咥えちゃうんだね・・・びっくりしたよ」
モトダはそう言いながら責具を操作し、敏感な突起を噛んだりアヌスをいじくる・・・
「あう・・・どうかなっちゃう・・・すごい・・・」
二度目のバイブは私の身体にすでになじみ、強烈な振動といやらしい動きをしながら好きなように暴れている・・・
「ユキ・・・おしゃぶりを続けるんだ・・・」
「そ・・そんな・・・」
「いいから・・早くしろ」
目の前にあるペニスをつかんで再び口に含む・・・

体内にバイブがしっかりと埋め込まれたまま布団に座らされ、背後から手が伸びてあそこをいじくられながらぐりぐりと掻き回される・・・
「もう・・・あん・・・」
「どうしてほしいんだ・・・言わないとわからないぞ」
モトダが耳元でささやく。
「あなたが・・・欲しいの・・・お願い・・・」
「欲しいって?」
「・・・い・・・入れて・・・」
「もう入ってるじゃないか・・・こんなにぐしょぐしょになって・・・」
「意地悪・・・本物が欲しいの・・・あなたが欲しいの」
「ちゃんと言えたな・・・じゃあご褒美だ・・・」
バイブが股間から抜かれ、モトダに抱きしめられる・・・
モトダのペニスがアソコに触れた瞬間、心臓がものすごい勢いでバクバクと音を立ててる・・・
「そのままゆっくり・・・そう・・・上手だ・・・」
「あっ・・・うわぁ・・・」
「焦っちゃだめだよ・・・じっくりと味わうんだ・・・」
腰を振って迎え入れようとする私をしっかりと押さえ、ゆっくりゆっくりペニスを呑み込ませようとする。
「あん・・・早く・・・欲しいの・・・」
「だめだよ・・・ほら・・・先っちょが・・・」
私をじらすように軽く腰を突き上げる・・・
「あん・・・もうだめ・・・だめよ・・・」
「ユキ・・・俺だけの女になれ・・・
「あなただけのものよ・・・あん・・・」
私を押さえていた手の力が緩み、そのまま腰を落としてモトダのペニスを迎え入れた。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

旅行へ・・・
山道をバスで30分ほど登り、降りてしばらく歩くとホテルに着いた。
お部屋はツインのベッドとその奥に障子で仕切られた畳のスペースも・・・
かなり広い。
「面白いお部屋だわ・・・それにとっても静か」
静かすぎて耳が痛いというのはこういうことかもしれない。
別々に露天風呂に入り、とっておきの微香性のフレグランスと真新しいランジェリーを身に着けた・・・
部屋に戻るともうモトダがベッドに寝ている・・・もちろん裸だ。
「ユキ・・・こっちにおいで・・・」
私の身体からするりと浴衣が落ち、パープルのレースのランジェリーがあらわになる。
「セクシーな下着じゃないか・・・とってもいい香りだ・・・お肌もすべすべ・・・」
モトダに抱きしめらベッドに寝かされる。
「あん・・・すごくうれしい・・・」
「こんな素敵な下着・・・脱がすのもったいないよ・・・」
モトダがブラジャーを外しこぼれ出た乳首を舐めながらアソコをショーツの上からなぞるように愛撫する。
「あん・・・感じちゃう・・・」
モトダの口唇と舌が身体中を舐め回し、ショーツごとあそこを咥える・・・
「素敵な下着ごと舐めてあげるよ・・・」
旅行に来ただけで感じてるのに・・・そんなじらすようなことをされたらたまらない。
「あん・・・だめ・・・そんなこと・・・」
「パンツからおつゆが浸みだしてくるよ・・・ほら・・・」
舐めながら指でクチュクチュと布を擦り上げる・・・
「あん・・・意地悪しないで・・・」
「どうしてほしいの?」
「・・・脱がせて・・・」
その言葉を待っていたかのようにショーツが下ろされ足先から抜き取られる。
「すごい・・・ここがもうぱっくり開いて待ってるよ・・・」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」
「じゃあ・・・いただくね・・・」

ちゅるちゅる・・・じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・
いつも限られた時間でしか抱けないうっ憤をはらすように、ていねいに時間をかけてあそこの奥深くや敏感な突起を舐める・・・
「あん・・・そんなに強くはだめよ・・・あん・・・」
静寂の中、モトダがあそこを舐める音と私の声だけしか聞こえない。
私が声を出せば出すほどモトダはきつい愛撫を加え、舐めるのに飽きると噛んだり吸ったりする・・・
「ここもいただくからな・・・」
「やん・・・だめよ・・・あん」
足が高く持ち上げれられ、アヌスがもモトダの目の前にその姿をさらす・・・
「美味しそうだ・・・」
アヌスにモトダが吸い付く・・・
「あん・・・だめ・・・汚い・・・そこは・・・」
「なんて柔らかいんだ・・・ちっとも固くないぞ・・・」
舐めては指を含ませ、開いたらまた舐めて柔らかくする・・・そして指を更に奥まで呑み込ませる・・・
「だめだってば・・・いや・・・いや・・・」
いやがってもオジさんやケイジ、そしてダンナによって嬲られ、そのペニスを受入されられたアヌスはすぐに反応してしまう・・・

「ここもダンナにやられてるのか?」
「そんなこと・・・知らない・・・言いたくない・・・」
「言うんだ。ユキ・・・」
アヌスに差し込んだ指をさらに奥へと進めようとする・・・
「あん・・・苦しい・・・」
「どうなんだ・・・言え・・・」
「縛られて無理矢理・・・入れられて・・・それから何回かは・・・」

実はケイジに抱かれた後、逆上したダンナにアヌスを犯されて以来・・・固くならないようにと・・・少なくとも週に一回はローションやバイブでほぐされている・・・
「お前のマ○コは味が濃くてうまいな・・・」
早朝、寝ている間に下半身が脱がされダンナがアソコを舐めている。
「何してるの?いきなりそんなことしないで・・・」
「うるせー。うつ伏せになるんだ」
これがいつものアヌス調教の始まり・・・
素直に従わないと殴られ、近所中に聞こえるような大騒ぎになってしまう。
いつものダブルベッドが調教用のベッドに様変わりし、手足が大きく広げられきつく固定される。
「柔らかくなってるかな・・・」
度重なる調教によって開花してしまったアヌスはダンナの太い指にぎゅっと押されるとそのまま呑み込んでしまう・・・
「いや・・・だめだってば・・・」
「なかなかいいぞ・・・もっともっと柔らかくなるはずだ」
どろっとしたローションがアヌスにたらされ、再び指がもぐり込み掻き回される。
こんなことが繰り返され、気が向くと指の代わりに・・・・バイブやペニスまでもが押し込まれ、めちゃめちゃにされてしまう。

そんなことはモトダには言えない。

「なんて奴だ・・・可愛いユキをおもちゃにしやがって・・・」
「今夜はすべて俺のものだ・・・」
アヌスから指を抜くと開き始めたそこへと口唇を寄せてくる。
「何するの・・・だめだってば・・・あん・・・」
身体がさらに二つ折りにされ、美味しそうにモトダがじゅるじゅると卑猥な音を立ててアソコやアヌスを吸いながら、柔らかくなった両方の花の奥に指を挿入して掻き回す。
「あん・・・そんなこと・・・あん・・・」
「ユキ・・・気持ちいいだろ・・・」

「舐めるんだ」
やっとアヌスの責めから解放され、おしゃぶりが要求される。
私も時間をかけてゆっくりと舐めてあげる・・・
先端から全体を咥えたり舐めたり・・・裏側から袋まで口に含んであげるとモトダが気持ち良さそうに腰をぴくぴくとひくつかせる。
「ユキ・・・どこでそんなテクニック覚えたんだ・・・すごいよ・・・」
私を求めてきた男たちに散々教え込まれ、ダンナにも毎日のように奉仕させられたせいでいつのまにか男を悦ばす術を身につけてしまったのだ。
モトダにせかされてアソコを彼の顔に押し付けるように腰を落とす・・・
「あん・・・私も・・・お願い・・・」
絶対負けない・・・アソコをさらに舐めてもらおうと腰を振る。
「もっとしゃぶってくれ・・・もっとだ・・・」
どんなテクニックをつかっても頭を押さえつけられぐいぐいと腰を突き上げられるとペニスが喉の奥に当たり苦しくなる・・・吐き気と涙をこらえながらも一生懸命舐める・・・

「そのまま後ろ向いてろ」
「いや・・・いやよ・・・私を上にさせて・・・」
「いいから手をつけ」
後ろ向きになるや否や腰ががっちりと押さえ込まれる。
「あん・・・こんな格好いや・・・」
「いくぞ・・・」
モトダに一気に貫かれ猛烈な勢いで突かれる・・・
「あん・・・あん・・・」
「気持ちいいぞ・・・もっと腰を振れ・・・」
髪の毛がわしづかみにされて、興奮で固さの増したペニスがどんどん奥へと呑み込まされる・・・
「痛い・・・髪の毛痛いよ・・・」
「ほれ・・・どうした・・・オマ○コは最高にぐじゅぐじゅだぞ・・・」
「いや・・・あん・・・」
モトダはバックからの責めをずっと続けている・・・
「あん・・・このままはいやよ・・・ちゃんと抱いて・・・」
「うるさいぞ・・・」
「いやよ・・・上にさせて・・・上がいいの・・・」
「黙ってろ・・・」
そのまま猛烈に突き上げられモトダの精液が流し込まれてしまった・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

これがいいの・・・あん・・・
「今日、少しだけ時間があるからお昼ご飯作って待ってよ」
もらった携帯にメールが入る。
ダンナは三時ごろまで帰ってこないから大丈夫だ・・・
「Hはなし。ご飯だけだからね」
と返事をする。

食料を買うついでに可愛いクッションや小物・・・そしてちょっと刺激的な下着まで買ってしまった。
こんなわくわくした気分は新婚生活以来・・・
部屋に入ると窓を開けて、掃除したり買ってきたものを飾り付けたりした。
それでも時間が余ったので軽くシャワーを浴び、彼が来るのを待つ。

「すごく素敵な部屋になったね。こんなお部屋でユキと暮らすことができるなんて・・・」
「日にちと時間限定だけどね・・・それでもいいの?」
「構わないよ・・・少しの時間でも一緒にいたい」
食事が終わってソファでくつろぎながらそんな話をする。
「ユキ・・・したい・・・」
「だめよ・・・時間ない・・・終わってすぐ帰るなんて・・・さびしいのはいや」
「だってとってもいい香りだよ・・・抱かれるためにお風呂入ったんだ」
「そんなことない・・・シャワーだけ・・・」
「いいから・・・」
そのままフローリンクの床に押し倒される・・・
「だめだってば・・・」
「すぐ終わるから・・・いいだろ・・・」
Tシャツがめくり上げられるとモトダの目の前に乳房があらわになる。
うきうきした気分で調子に乗ってノーブラでいたのだ・・・
「ユキ・・・やっぱり抱かれたかったんだね・・・」

「あん・・・だめだってば・・・」
ちょっと乳首を吸われたれただけでとっても感じてしまう。
モトダの指がショーツの隙間からアソコに潜り込む・・・
「ユキ・・・もうこんなになってる・・・」
着ているものをすべて脱いでモトダに身を任せると、アソコに吸い付いてくる。
「あん・・・いきなりそんな・・・あぁぁ・・・」
「ユキ・・・美味しいよ・・・」
いつものように彼の舌が私の中の蜜まで掻き出そうと舐め回す・・・
やがてモトダの口唇が離れると代わりにペニスがアソコに触れる。
「ユキ・・・いいね・・・」
えっ?そんな・・・もう私の中に入ってくるつもりだ。
「ち、ちょっと待って・・・このままじゃ痛いから・・・」
のしかかってくるモトダの身体を何とか押しとどめる・・・
薄いタオルケット押入れから出し、下に引いて横になると自ら股を開いてモトダを迎え入れる・・・
「これなら大丈夫かも・・・来て・・・」
モトダにきつく抱かれキスをされたと思ったら熱く固いものが一気に私の中に・・・
「ユキ・・・ユキ・・・」
「あん・・・気持ちいい・・・もっと強く抱いて・・・」
下は布団ではなく固いフローリングの床・・・モトダの激しい動きが吸収されずにどんどん私のアソコに跳ね返ってくる・・・
「すごい・・・あん・・・奥まで入ってくる・・・」
「ユキ・・・」
薄いタオルケットの上で私の身体が上下に滑る・・・
「後ろを向いて・・・」
お尻が固定され、そのまま貫かれる・・・
「あん・・・あん・・・」
「こうされるのも好きみたいだな・・・」
でも・・・やっぱり・・・上が好き・・・
モトダにしがみついて押し倒し、そのまま自分の中にペニスを挿入する。
「これがいいの・・・あん・・・」
モトダにお尻を擦りつける・・・
「いつまでも調子に乗るなよ・・・」
結合したままモトダが起き上がり、抱きしめられながらさらに貫かれる。
「あん・・・すごい・・・」
持ち上げられるように揺さぶられ、ペニスが体内で暴れる・・・
「ユキ・・・好きだ・・・」
乳房がきつく揉みしだかれ、やがて背中を撫でていたモトダの指がアヌスを捕らえる。
「そ、そこはだめ・・・だめよ・・・」
「ユキの全部が欲しいんだ・・・」
解き放たれ目覚めてしまった身体は自分の意思ではコントロールできない。
強く押し付けられる指を拒否するわけでもなく、力を抜いてするりと呑み込んでしまう・・・
「だめ・・・だめよ・・・入っちゃう・・・」
「ユキ・・・ここも柔らかいよ・・・それにオマ○コがすごく締まる・・・」
モトダの指がアヌスをまさぐりお腹の中まで入りそうなくらい呑み込ませようとする。
「だめ・・・入らない・・・きついのよ・・・」
「おかしいな・・・こんなにゆるゆるだよ・・・」
呑み込ませた指をグリグリと動かす。
「あん・・・ちゃんと抱いて抱いてよ・・・」
モトダの突き上げ以上に腰を振ってしまう・・・
「ずっと俺のものだ・・・ユキ・・・」

今日来れる?」
モトダからメールが来る
「モトダの事務所に行ってくるから」
こうダンナに告げるだけでもうドキドキしてしまう・・・
仕事だと思っているし、帰りが早いから疑ってはいない。
もちろんいない時はゆっくりしてくる・・・
本当に仕事の打ち合わせをすることもあるし、そのまま上の階のお部屋で彼が来るのを待つこともある。
いずれにしてもお昼を一緒に食べ、すでに敷いてあるお布団で激しく抱かれる・・・
これがいつものパターンだ。
たまに夜会えても時間は限られている・・・
今日もあわただしく服が脱がされ、ペニスを咥えさせられる・・・
「ユキ・・・熱くて気持ちいい・・・」
時間をかけてゆっくり舐めてあげたいのに、中途半端なタイミングでまたがるように言われる・・・
「もっとおしゃぶりさせて・・・」
「いいから・・・」
腰が引き寄せられ、モトダが中に入ってくる・・・
「あん・・・あん・・・」
私の体内で好きなように暴れるが、こっちの気持ちは考えてはくれない。
「ユキ・・・いくよ・・・」
「まだいかないで・・・まだよ・・・」
「うおぉ・・・・」

「ユキ・・・本当に可愛いね。いつもうれしいよ・・・」
「・・・あなたはそれでいいかもしれないけど・・・やっぱりさびしい。終わって・・・ハイさようならばかりだもん」
「ごめん・・・」
「私だって普通の女よ・・・好きな人とずっと一緒にいたいのよ」
「そうだ・・・旅行に行こう。温泉でゆっくりしようよ」
「そんな時間なんかあるの?」
「大丈夫。それよりアリバイ工作をちゃんとしておくんだよ」

『友人と旅行する』とダンナに嘘をついた・・・
ダンナも知っている友人だし、夫婦関係がこじれる前は、旅行はしていたのでさして怪しがらなかった。
「そんなこと言って、男と行くんじゃねーだろうな」
「なら彼女に電話してよ・・・」
強気の私に圧倒されたのか、これ以上何も言わなかった。

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そんなの入れちゃいや
ダンナは仕事がまた忙しくなり、私にさほど興味を示さなくなった・・・おとなしくしているから少し飽きたのかもしれない。
昼間は現場に行ったり夕方まで帰って来なかったり、夜は勝手に飲みに行くことが多くなった。
その隙にタイミングが合えばモトダを呼び出して食事をしたり、時間があればそのまま抱かれることも。
お互いの存在なしではいられないような関係になってきた・・・

仕事の用事でモトダに会いに行った・・・純粋にビジネスだからダンナにも堂々と行き先を告げられる。
「今日は時間あるの?」
「いつもいつもできると思ったら大間違いよ・・・そんなにしたければ奥さんとでもすればいいじゃない」
やっぱり素直になれない。
「俺はユキだけを抱きたいの。飯食う時間ぐらいあるだろ?」

「・・・考えたんだけど、こうして外食したりホテルに行ってるお金と時間もったいないと思わない?」
「えっ?」
「どこかに部屋借りない?そうすれば空いた時間にそっちに行ってればいい・・・お金は俺が出す」
「楽しそうな提案ね・・・あなたと一緒にいる時間が増える・・・素敵なお部屋にするわ」
「実はね・・・もう借りたんだ。事務所と同じマンションの上の階」

モトダに鍵をもらうと仕事の合間に生活用品を二人で買いに行った・・・
カーテンはこれがいい、お布団は・・・・などなど・・・まるで新婚生活を始めるカップルのようだ。
「ずっと君と暮らしたいよ・・・」
「今でもたくさんいられるでしょ。ぜいたく言わないで」
多くを望んではだめ・・・今を確実に楽しまないと。
先のことなど誰にもわからない・・・明日大地震が来て全部なくなってしまうかもしれない。

ダンナが留守の日、ここの部屋での初めての夜を迎えた。
買ってきたお惣菜とちょっとした料理を私が作り、ワインで乾杯した。
「君とこんな生活を始められるなんて・・・夢みたい」
「私だって・・・あなたとずっといたい」
「あっちの部屋に行こう・・・」

この日のために着てきたワンピースが脱がされる。
「ユキ・・・素敵だ・・・あのね・・・プレゼントがあるんだ」
「何をくれるの?」
この時は優しい彼を信じて疑わなかった・・・
「それはあとのお楽しみ・・・」
優しく布団に寝かされ・・・彼の上に乗ったり後ろから貫かれたり・・・
久しぶりに好きな人に抱かれる悦びを感じてしまった。

真新しいお布団が気持ちよく、優しく抱かれて幸せな気分にひたりながら、彼の腕の中でうとうとしてしまった。
いくらダンナが無関心になったとはいえ、夜遅くなるわけにはいかない・・・なんとなく身体が重く感じたが慌てて起きようとすると両手に手錠がはめられモトダに押さえつけられている・・・
「こんなこと・・・いやよ・・・どうして・・・」
思わず大声で怒鳴ってしまう。
「ユキが縛られてる姿を想像したら・・・眠れなくて・・・」
えっ?この人まで私をおもちゃにしようとするのか・・・何という残酷な運め・・・
「やめて・・・やめてよ・・・あなたにはそんなことされたくない・・・」
「ずっとこうしたかったんだ・・・ユキ・・・ダンナにはいつも縛られてバイブでぐじゅぐじゅにされてるんだろ?俺にもさせろよ・・・」
あの時、抱かれながら言わされたことを・・・よく覚えている・・・
「そんなことしてない・・・してないから・・・」
「今さらだめだよ。二人で気持ちよくなろうぜ・・・おとなしくしろ。ここでの初めての夜にって決めてたんだ・・・」

「だめ・・・縛らないで・・・」
「うるさいな。静かにできないのか」
あの優しかったモトダが人が変わったように恐い顔になり、私を怒鳴る・・・
「怒らないで・・・お願い・・・」
「だったらこのまま俺の好きにさせろ・・・わかってるな」
せっかく二人だけのお部屋まで借りて素敵な夜になると思ったのに・・・私はやっぱり幸せにはなれない女なの・・・
悲しいというよりもショックと戸惑いでどうすることもできない。
「やっといい子になったな・・・おとなしくしてろよ」

いやがる私を押さえつけるとモトダの口唇が首筋から腋の下を舐めて・・・縛られ紐でつぶされて変形した乳房に細い指が食い込み、その先にある乳首を噛む。
「痛い・・・痛いよ・・・やめて・・・」
「ユキ・・・可愛いよ・・・ここも・・・」
「この頃ダンナにやられてるのか?突っ込まれたのか?」
「いや・・・言いたくない・・・」
無造作にアソコをまさぐられると、さっきまでの幸せな気持ちがどこかに吹っ飛んでしまう・・・
「お前の全部が欲しいんだ・・・身体も心も自由も・・・」
「だめ・・・そんなこと・・・普通がいいの・・・」
「普通って?こういうこと?」
足首がつかまれ、大きく開かれた股間の中心にある泉の中をモトダの舌がぴちょぴちょと掻き回す。
「そこは・・・あん・・・お願い・・・こんなことしないで・・・」
いくらモトダの変態行為を拒否しようにも、ついこの間ダンナに責められぐちょぐちょにされた身体はすでに反応してる・・・
「こんなにびちょびちょのくせに・・・まだ騒ぐのか?もっと気持ちよくしてやるよ」
ピンク色をしたバイブが目の前に突き付けられる・・・

「それって・・・そんなの入れちゃいや・・・いれないでよ・・・」
紐で縛った上にそんな道具まで用意しているとは・・・なんということだ。
それに大きくて・・・長くてグロテスクなもの・・・
こんなものはすごく久しぶり・・・オジさんにおもちゃにされていたとき以来・・・

「これってすごいだろ・・・高かったんだぜ」
「もう・・・よして・・・」
「ダンナはよくて俺はだめなのか?いい加減にしろ」
微妙に振動するバイブが乳首にあてられ・・・お腹へとだんだん下がってくる。
「あん・・・だめよ・・・」
いくら拒否してもバイブは繁みの中をかいくぐり、確実にアソコに到達してしまう・・・
「ユキの『いやいや』は『もっともっと』だもんな・・・初めての日もそうだっただろ」
モトダとのつきあいの始まりもこのように無理矢理抱かれたのだった・・・
「そんなことない・・・いやなことはいやなのよ・・・」
「いやがるユキはもっと素敵だ・・・」
あそこにバイブが触れ、振動する先端が体内へ潜り込む・・・
「すごいよ・・・ユキ・・・どんどん入っていく・・・」
「あん・・・いきなりそんな大きいの・・・だめ・・・あん・・・」
「いつも咥えているくせに・・・ほらもっと咥えるんだ」
股間にかがみこんで楽しそうにバイブを操作する・・・

「もたもたするな・・・やることはわかるだろ」
体内でうごめくバイブを感じながら突きつけられたペニスを一生懸命舐めるが口だけではうまくできない。
「もっとしっかり舐めるんだ・・・ちっとも気持ち良くないぞ」
バイブがさらにぐいぐいと奥に突きたてられる・・・
「ユキの熟したオマ○コにしっかり突き刺さって・・・しかもどんどん呑み込んでる・・・きれいだ」
「うぐぅぅ・・・あぁ・・・」
「もっと音を立てて舐めるんだ・・・ちゅるちゅる吸ってぺろぺろ舐めろ・・・」
奥まで入ったバイブをこんどは円を描くようにぐりぐりと回す・・・
厳しい責めが休みなく繰り返し続く・・・こんなはずじゃなかったなどと運命を嘆いている暇はない。
とにかく口に咥えたペニスをしゃぶって舐め、そして吸い、体内に埋め込まれたバイブをもっと奥深くまで咥え、それによってもたらされる悦楽を感じ取ろうと必死になるしかない。
できることはただ一つ・・・楽しむことだけ・・・

「だいぶ素直になったな・・・よしいいぞ」
唾液にまみれたペニスと愛液でどろどろに濡れたバイブ・・・二本の怒棒が私から引き抜かれる・・・
「乗っかるんだ・・・いつものようにな・・・」
彼は私が上になるのがお気に入り・・・自由に踊らせながらそのリズムに合わせて強烈に突き上げる。
モトダに導かれて腰を落とすと、さっきまでお口に咥えていたぐちょぐちょで熱いペニスがアソコに触れる・・・
「いいぞ・・・そのまま・・・」
「あん・・・あなたのが入ってくる・・・」
「ユキ・・・」
するりと侵入してきたペニスをしっかり体内に収めようと腰を左右に振る・・・
「いいぞ・・・もっとだ・・・」
「今度は私が感じさせてあげる・・・こんなひどいことして・・・」
無我夢中で腰というよりもお尻を振って、モトダにつながっている部分を擦りつける。
「あん・・・気持ちいい・・・」
「ユキ・・・アソコが熱くて・・・おつゆが溢れてる・・・」
縛られて道具で犯されて・・・辱めを受けたはずなのに・・・
それでも燃えて感じてしまう・・・
モトダももうすごい勢いで腰を突き上げるとペニスがどんどん奥へ・・・
「奥に・・・奥に入っちゃう・・・あん・・・」
「ユキ・・・君はすごいよ・・・すごい女だ・・・縛るともっとすごい・・・」
異常な興奮の中でモトダのペニスが固さを増し、収縮し痙攣する・・・
「いくよ・・・ユキ・・・」

モトダの上で貫かれて踊り。精液を吸うのはこれで何度目だろう・・・もう数え切れないほどしているかも・・・
そしてまたこんな変態セックスまでして・・・罪を重ねる女だ・・・

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト

私を離さないで
ダンナの目をごまかすためにモトダとはしばらく会わなかった。
「会いたいよ・・・」
仕事でかけてくる電話でいつもつぶやく。
「その件は考えておきます。またよろしくお願いします」
「冷たいよな・・・」
ダンナと一緒のときに下手なことは言えないし、ごちゃごちゃ言われるのは嫌だ。
いつもこうやって彼のストレートな気持ちをはぐらかしてごまかしていた。

ずっと私と一緒にいたダンナだが、少しずつ自分の仕事が忙しくなり、ついに現場に出ることに。
「夕方までには帰るからな。ちゃんと仕事してろよ」
渋い顔をして朝から出かけた。
さっそくモトダに電話する。
「今日、昼間いないけど・・・どうする?」
「ホントに?うれしいな。迎えに行くよ」
「ここになんか来ないでよ。電車で出て次の駅で待ってるから」

私を乗せたモトダはしばらく走ったが、急に路地裏に停まり、私を抱きしめキスを交わす。
「二週間も逢えないなんて・・・おかしくなりそうだった」
「私と長く付き合いたいならこれくらいのこと、我慢してよ・・・」
「それより・・・ユキを抱きたい・・・行こうよ」
「・・・・きれいなところじゃないといやだからね」
コンビニでビールや食料を買って、そのままでラブホテルへ・・・
私のリクエストどおり露天風呂付きのきれいなお部屋へチェックイン。
「ユキ・・・会いたかった・・・」
部屋に入った途端、ベッドに押し倒そうとする。
「待って・・・待ってよ。せっかくお風呂があるんだから入りましょ」

空を見ながら買ってきたビールを一緒に飲む・・・
「会えなくてさびしかった?」
「当たり前だよ・・・ここもさびしくて・・・」
私の手を取り、そそり立つペニスを握らせる。
「ウソばっかり・・・我慢できないからって奥さん抱いてたの?それとも他の女?」
「俺にはユキだけだよ・・・自分で処理してた・・・」
「ホントに?私だけ?」
「ごちゃごちゃ言うなよ・・・」
空になったビールの缶を私から取り上げ、口唇を重ねてきつく吸う。
「こうしたかった・・・あれからずっと・・・」
お湯の中で乳房が揉まれ、アソコに指が近づいてくる・・・
「そんなに慌てないの。出ましょ」

身体を拭いて、モトダが待つベッドにもぐり込む。
窓にかかっているおしゃれな白いレースのカーテンの隙間から日差しが差し込む・・・
「ユキ・・・」
抱き寄せられ、髪飾りが外されると、枕の上に髪の毛が広がる。
モトダはうれしそうにそれを撫でてキスをしながら身体に巻かれたバスタオルをほどいて乳房に顔を埋め、乳首を摘む・・・
「あん・・・私も会いたかった・・・」
モトダは布団にもぐり込み乳首に吸い付きながら、私を覆っていたバスタオルと掛け布団をベッドの下に放り投げる・・・
「だめ・・・見ちゃ・・・」
「縛れようとどうされようと・・・君のすべてが好きだ・・・」
胸や手首、そして足に赤黒く残る縄の痕をなぞるように舐める・・・
「こんなにされちゃって・・・かわいそうに・・・」
「あん・・・見ないで・・・見ないで・・・」
乳房が細くて長い指に優しく揉まれる・・・
今まで私が抱かれた男はダンナの仕事柄、ゴツゴツした太い指ばかり・・・
大好きだった彼以外は・・・
モトダに抱かれながらあの彼を思い出してしまう・・・

その細い指がアソコに触れて、体内に潜り込む・・・
「あ・・・あん・・・」
「ユキ・・・ここも可愛い・・・」
その指が濡れた私の扉を大きく開き、モトダの熱くなった口唇が触れる・・・
「そ・・・そこは・・・あぁぁ・・・」
「全部俺のものだよ・・・ここも」
「だめ・・・そこは・・・だめ・・・」
膝が曲げられ、まだ見せたことのない菊の蕾までチュルチュルと吸われると、モトダの髪の毛をつかんで大声で叫んでしまう。

「私にも・・・ちょうだい・・・」
「何をだい?」
意地悪くモトダが聞き返す・・・
「・・・そんなの言いたくない・・・」
「言ってごらん」
髪の毛を撫でられ、あそこをくちゅくちゅといじられるとどうしても彼のペニスが欲しくなる。
「あなたの・・・おチ○チン・・・舐めたいの・・・」
「よく言えたね・・・ゆっくりしゃぶるんだよ」

あごが疲れるほど長い時間しゃぶらされ、彼も私をずっと舐めている・・・
「お願い・・・」
それだけ言うのがやっとだった・・・
ベッドに横向きに寝かされ両足が抱え込まれると、モトダが立ったままペニスを挿入してくる。
「うわぁぁ・・・すごい・・・すごい・・・」
激しくペニスが暴れまわる・・・
「ユキ・・・いいぞ・・・」
「もっと・・・すごい・・・もっと・・・」
今度は後ろ向きにされ、バックから貫かれる。
「あん・・・あん・・・もっと深く突いて・・・」
両手で痛くなるほど乳房が揉まれ、後ろから休みなく突かれる・・・
「ユキ・・・ユキ・・・びちょびちょオマ○コすごいよ・・・」
やがてベッドの中央で彼に組み敷かれてお互いに狂ったように求め合いながら、どんどん奥まで突かれると彼のペニスが固さを増してくる。
「まだ・・・まだよ・・・一人でいっちゃだめ・・・一緒に・・・」
「ユキ・・・すごく締まる・・・やばいよ・・・うわぁぁ・・・」


ダンナやケイジの荒々しさに慣れた私にとって、モトダとの優しいセックスは快感ももちろんあるが、それ以上に抱かれることによってとっても癒される。
終わってもずっと抱きしめて離さないし、柔らかいキスもたくさんしてくれる・・・そして深い瞳に見つめられると苦しいことやいやなことを全部忘れてしまう。
いつものちょっとした遊びのつもりが・・・かなり魅かれてしまってるのは私の方・・・

明るい太陽の下で一緒にお風呂に入り、戯れているとペニスが勢いを取り戻し真上を向いてきた・・・
「また元気になっちゃったよ・・・いつでも君が欲しい・・・」
「ごめんね・・・私だって会いたかったのよ・・・してあげるから許してね」
さびしい思いをさせたお詫びにお口でしてあげることにした・・・
モトダが大理石でできた浴槽のふちに腰掛ける。
「のぼせちゃうからあまり我慢しないでよ・・・」
「それなら・・・全部飲んでくれる?」
「うん・・・ちゃんと言うこと聞けたらね」
お風呂の中に膝をつき、ペニスを握るとチロチロと先端を舐め、軽く含んであげる・・・
「ユキ・・・上手だ・・・気持ちいい・・・」
「そんなに気持ちいいの?もっとたくさん感じてね・・・」
久しぶりに愛しいと思える人のペニスを舐めることができて幸せだ。
気持ちを込めておしゃぶりを続けるとモトダの手が背中を撫でる・・・
「うぅん・・・あん・・・」
「ユキ・・・もっとしゃぶってくれ・・・」
先っぽや全体、裏側・・・舌を自在に動かして舐めてモトダを悦ばせる。
「こ・・・こんなすごいフェラできるなんて・・・ユキ・・・」
ペニス全体を咥え込むようにしてきつく吸いながら下の方を握って軽く手でしごいてあげると、モトダのうめき声が一段と大きくなる。
「ユキ・・・もうだめだ・・・飲んで・・・いくよ・・・」
モトダのペニスがお口の中でぴくぴく震えると、生暖かい液体が放出された・・・
「ユキ・・・飲んでくれ・・・」
唇をすぼめて、彼の精液をこぼさないようにチュルチュル吸うと喉の奥に流れ込んでくる・・・やっぱり美味しくないけど仕方ないから我慢して全部を飲み干した。
「ユキ・・・ありがとう・・・」
彼に抱きしめられて幸せ。

お風呂から出た後も、ベッドで抱き合ってじゃれあったりウトウトしていると時間の経つのも忘れてしまう。
「そろそろ・・・帰らなきゃ・・・怒られちゃう」
「わかってる・・・でも・・・もう一度」
「三回目よ・・・」
「いいから・・・」
「それじゃ・・・今度は私にさせて・・・」

仰向けになったモトダの股間に顔を埋めペニスをしゃぶるとますます固さが増してくる。
「やん・・・こんなになって・・・エッチね・・・」
「ユキが可愛いし、とっても気持ちいいからだよ・・・」
「あなたばかりずるい・・・」
「ユキも舐めてあげるからおいで・・・」
モトダの顔をまたいで後ろ向きになる・・・
「ユキ・・・オ○ンコじゅくじゅくだよ・・・そのまま座ってごらん・・・」
彼の荒い息づかいをアソコに感じながらそのまま腰を落とすと・・・待ち構えていたように舌が私の中に入ってくる。
「だめ・・・あん・・・あん・・・」
「どんどん味が変わるね・・・それにすごい匂いだ・・・」
「恥ずかしい・・・そんなに強く吸わないで・・・」
そういいながらもっと舐めてもらいたくて、座るような姿勢でアソコをモトダの顔に擦りつけるように腰を振る。

「もう・・・だめ・・・あなたをちょうだい・・・」
ぐったりした私を見て、股間に吸いついていたモトダが起き上がろうとする。
「だめ・・・起きちゃ・・・」
「わかったよ・・・」
モトダの上に再び乗ってペニスを再びしゃぶり、もっともっと固くさせて自分の中に押し込む・・・
「う・・・うあぁ・・・吸い込まれる・・・」
「気持ちいい・・・あん・・・」
明るくてきれいなお部屋に露天風呂・・・解放的な気分になった私はモトダの上で踊り狂う・・・
「ユキ・・・俺のものだ・・・すごいよ・・・」
「あん・・・私を離さないで・・・しっかりつかまえて・・・」
ものすごい突き上げとともに発射された三度目の精液をたっぷりと味わった。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

精液をまた・・・
何事もなかったように事務所を出て家に帰るとダンナが怪しげな目で見る。
「楽しんできたんじゃねーだろうな」
いつもこれだ・・・
「純粋に仕事だってば。前にも言ったでしょ。それにあんなおじさん、興味ないから」
また嘘つきの生活が始まってしまった・・・
でも私は誰のものでもないし、誰からも自由でありたいのだ。

用事があってモトダに電話をした・・・
ダンナが横で聞き耳を立てながら仕事をしている。
「この前はお世話になりました。今度の打ち合わせの件ですが・・・」
「ユキちゃん、冷たいな・・・急にいい奥さまに変身しちゃったね」
「その件については・・・後日また・・・」
「社長が横にいるのか?」
「はい・・・ですから・・・」
「楽しみに待ってるから・・・そのつもりで準備して来なよ」
「・・・うん・・・」
断れない・・・このままずるずると引き込まれてしまいそうで恐い。

翌週、事務所を訪れると
「今夜、ちょっとだけ付き合ってほしいんだ」
「そんな・・・あの・・・やっぱりできません・・・」
「どうするかは君が決めることだ。このままカゴの中の鳥のようにおとなしく社長に飼われていてもいいのかい?」
「そ・・・そんな・・・」
痛いところを突いてくる・・・返す言葉もない。
「よく考えるんだな。夕方、ホテルに部屋を取って待ってるからね」

仕事の話もそこそこに、追い帰されるように家に戻った。
「ずいぶん早いじゃねーか」
遅く帰ったら文句、早くても嫌味・・・この人の性格は相当歪んでいる。
「急な仕事が入ったから夕方にしてくれって」
「何だと?お前との約束無視してそんなこと言うのか」
すぐに逆上する・・・
「向こうだって何度も謝ってたからいいでしょ。事を荒立てないでね」
「ふーん・・・で、また行くのか?」
「えっ?あ、うん・・・」
一瞬、返事に詰まる。
「実はね、新しい仕事のことで紹介してもらう人がいて・・・食事しながら・・・」
とっさに出た嘘・・・嘘が嘘を呼ぶ・・・
「何?あいつとなんか行くんじゃねーよ」
「心配しないでよ。女の人も一緒だから・・・」
またしても嘘の上塗り・・・
「本当なんだろうな?まあ、いいだろう。遅くなったら許さねーぞ。ちゃんと連絡しろよ」
行けばモトダに抱かれることになる・・・ダンナの顔をまともには見れなかった。

「モトダは不在ですが、伝言を預かっています」
事務員のおばさんからメモをもらう。
そこには高級シティホテルの部屋番号が書いてあった・・・

こんなことしていいの?・・・あの時の一度きりってことにすれば、さしあたって平穏な生活が送れるのに
何でわざわざ・・・
歩きながらそんなことを考えると自己嫌悪に陥ってしまうが、足は自然にモトダの待つホテルに向かっている・・・

悩みながらやっとの思いで部屋の前まで来てチャイムを鳴らすが返事がない・・・
やっぱりこのまま帰ろうと思った瞬間ドアが開き、モトダが顔を覗かせる。
「だめだよ。黙って帰っちゃ・・・さあ入りな」
「やっぱり・・・きちんとお断りしなきゃと思って・・・」
「そんなこと言いにわざわざここまできたわけ?いいからこっちへおいで」
形だけの抵抗だってことを全部見抜かれている・・・
「逢いたかったよ・・・ユキちゃん・・・」
腕をつかまれ、そのままきつく抱きしめられてしまう・・・
こんなに情熱的な人はとっても久しぶり・・・というか、大好きだった彼だけだった。
口唇が重ねられ熱くて激しいキスをされると・・・もうだめ・・・
ダンナの仕打ちによって凍りついていた心がとけだす。
「来るの迷ったの・・・どうしようかと思って・・・でも・・・」
「何も言わなくていいよ・・・」

「今日は無理矢理じゃないから・・・一緒に気持ちよくなれるよね・・・」
「優しくして・・・恐いのはいや・・・」
ゆっくりと一枚ずつ着ているものが脱がされる・・・
「なんてセクシーなんだ・・・黒のレースじゃないか。とっても似合ってる」
「・・・はずかしい・・・」
本当は・・・ドキドキしながら今日のために買ったのだ。
ピンクじゃ大人気ないし、青系はいまいちだし・・・赤じゃいかにも・・・
モトダに抱かれることをためらいながらも、そういう時間こそ、自分の中に『女』を感じることができる。

彼の手がブラの上から乳房を揉む・・・
「大きいね・・・Dカップ?」
「ブラはね。でも・・・最近また大きくなったみたいなの・・・あん・・・」
「たくさん可愛がってもっと大きくしてあげるよ・・・」
そのままダブルベッドの白いシーツに押し倒され、再び唇が重ねられる。
「ユキちゃん・・・」
うなじから胸の谷間からお腹、そして背中へと彼の舌が私を舐める・・・
「きれいな身体を見せてね・・・」
レースのカーテンがゆれる窓から夕日が差し込むお部屋はまた十分に明るい。
以前にムチで叩かれてできたミミズ腫れやロウソクによるやけどの痕、縛られた縄の痕を見られるのはいやだ。
そんなに目立たなくなってきたとはいえ・・・これ以上変態だなんて思われたくはない。
「お願い・・・カーテンを閉めて・・・」

モトダがカーテンを閉めている間に裸になり、彼に背を向けてベッドにもぐりこむ。
「もう君を知っているのに・・・隠さなくても・・・」
「・・・私は汚れてる女のよ・・・」
「そんなことない・・・とってもきれいだ・・・」
「あなたも知ってるでしょ・・・こんなことしちゃいけない・・・」
「好きなんだ・・・君の全部がほしい・・・」
「だめ・・・」
小さくつぶやくが彼の愛撫はどんどん激しくなり、後ろから抱きつき、うなじや背中にキスをする。
「いいから・・・こっちを向いてごらん・・・」

口唇、髪、耳たぶ、首・・・そして乳首・・・
彼の口唇が上から順番に降りて来ながら、舐めたり指で触れたり・・・
モトダの愛撫はこの前と同じように・・・いや・・・それよりももっと優しくゆっくり・・・
「あれからずっと君の夢ばかり見てた・・・好きだよ・・・好きなんだ」
やがて指が繁みの中からアソコに触れる・・・
「あぁぁ・・・そこは・・・」
「ユキちゃん・・・とっても濡れてる・・・」
「あん・・・さわっちゃだめ・・・」
もう『秘密』でもなんでもない・・・彼の前でも『女』になるのだ。
モトダの指がするりと体内に入ってくる・・・この前は身体があんなに拒絶していたのに・・・
「・・・中もびっしょりだ・・・指が溶けそうだよ・・・」
「あん・・・そんなことない・・・感じてない・・・感じちゃだめなのよ・・・」
「いいんだよ・・・指が中にあるのわかるだろ・・・君が濡れて呑み込んだんだ・・・」
モトダの指が膣の内側をまるで引っかくように指を立てながら動きだす。
「あんあん・・・動いちゃだめ・・・」
しかし・・・どんどん指は深く入り、自分の分泌液で股間から内股が濡れて冷たくなってくる。
「すごい・・・洪水のようだ・・・食べてもいい?」
湧き出るものとその源泉を求めてモトダが布団の中にもぐり込む・・・

「そこは・・・あん・・・いやん・・・」
足が軽く広げられ、彼がアソコにたどりついた瞬間、我慢していた感情が快感と一緒に解き放たれる・・・
「そ・・・そこは・・・あぁぁ・・・」
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・じゅるっじゅるっ
「・・・いやらしい音立てないで・・・はずかしい・・・やん・・・」
源泉の泉を舐めたり吸ったり、突起を噛んだり口の中で転がしたり・・・
そのテクニックはなかなかのもの・・・身体中がしびれてくる。
「ユキちゃん・・・こんなにすごい洪水は初めてだ・・・すごいよ・・・」
再び顔を私の股間に戻し、源泉に舌を伸ばして美味しそうに舐め続ける。
「・・・あん・・・感じちゃう・・・だめよ・・・」
大声を上げながら、もっと舐めてもらいたくて彼の頭を手で押してしまう・・・
そして・・・さらに密着した口唇と舌が源泉の奥深くから隠された蜜をすくい取ろうと自由自在に動き回る・・・
「すっぱくって・・・でも甘い・・・もっとごちそうしてくれ・・・」
「すごくいい・・・もっと舐めて・・・」

「ユキちゃん・・・俺のも舐めてよ・・・」
私だって彼のものがほしい・・・
「うん・・・私にもちょうだい・・・」
股間に手を伸ばし、それなりに立派にそそり立つペニスを咥えると
モトダの口からうめき声が・・・
「うわぁ・・・」
「どうしたの?」
「気持ちいいよ・・・しゃぶってもらえるなんて夢みたいだ・・・」
「もっと気持ち良くなるわよ・・・じっとしてて・・・」
淫乱な女に思われたくないが、先っぽを舐めたりしゃぶったり、袋を揉みながら深く咥えたり・・・できるだけのテクニックを使って彼を悦ばせる・・・
「すごい・・・チ○ポがどうかなりそうだ・・・すごいよ・・・」
悦んでもらえてとってもうれしい・・・

「ユキちゃん・・・舐めてあげるからお尻をこっちに向けてごらん・・・」
しゃぶるのを中断し、お尻をかぶせるように彼の顔の上に座ると、
さっきよりも熱くなっている彼の舌が私の敏感な部分をまた動き回る。
「ユキ・・・しゃぶるんだ・・・」
いつの間にか呼び捨て、しかも命令口調に変わっている。
でも・・・そうされて感じる女なの。

ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・
シックスナインのかたちで二人で激しく舐め合う。
彼の手が私の腰をつかんで自分の顔に密着させようとする・・・それに合わせて私もきつく吸う。
「ユキ・・・もう我慢できない・・」

「こっちにおいで・・・」
ベッドの中央に座るモトダに抱き寄せられ、向き合う・・・
「可愛いね・・・そのまま腰を沈めて俺を・・・うわあぁ・・・」
その言葉が終わらないうちに自分でペニスをつかんで体内へ挿入する・・・
「とろけそうだ・・・ユキ・・・ユキ・・・」
「あん・・・あん・・・しっかり抱いて・・・」
モトダが激しく突き上げる・・・それに合わせ、アソコを擦りつけるように私も深くペニスを呑み込もうとする・・・
向き合ったまま二人が一つになり抱き合いながらベッドの上で激しく絡み合う・・・
「ユキ・・・夢みたいだ・・・」
「もっと・・・もっとちょうだい・・・」

彼の身体が私の上になり、両足が肩に乗せられより深く結合する・・・
「深いわ・・・深い・・・あん・・・もっと・・・」
「ユキ・・・」
モトダのペニスが私をえぐるようにもっと深く入ろうとする・・・
「あん・・・あん・・・だめ・・・苦しいの・・・」
「もっと奥まで入るよ・・・ユキはすごく深い・・・」
ぐいぐい突き立てられ、腰を振ろうにも力ずくで押さえつけられてどうにもならない・・・
「もっと・・・もっとよ・・・すごい・・・」
モトダのペニスがどんどん奥に入ってくる・・・
「ユキ・・・気持ちいい・・・いきそうだ・・・」
「まだよ・・・まだいかないで・・・」
モトダを押しのけるように腰を振り出す・・・
「私も気持ちいいの・・・気持ちいい・・・」
モトダは思った以上にタフで上手なのにびっくりしながら
私を相手に一歩も引かず、どんどん突き立ててくる。
「あん・・・あん・・・」
「ユキ・・・いってもいいか・・・」
「きて・・・一緒に・・・お願い一緒に・・・」
「ユキ・・・うおぉぉ・・・」
モトダの精液をまた吸ってしまった・・・

テーマ:エログ - ジャンル:アダルト

恐怖と淋しさから逃れようと
ダンナは気が向けば毎晩、少なくとも三日に一回は私を責める。
夏は裸で寝ることがほとんど・・・
朝、股間に違和感を感じて目が覚めると、手錠と足かせがはめられダンナがアソコを舐めている。
「あん・・・いきなり舐めないでよ・・・」
「お前はいつも濡れてるな・・・」
SMプレイに目覚めた頃のように、縛ってバイブを挿入してムチで叩いたり・・・
この頃のお気に入りは挿入したままロウソクをたらすプレイ。
「熱い・・・熱い・・」
「うおぉ・・・すげー締まるぞ・・・もっと泣きわめけ・・
荒々しく深々とペニスをさらに深く突きたて、好きなように楽しむ。

以前に比べれば、昼間の行動は自由になってきたし、セックスの回数も落ち着いてきた。
きっと、飽きたのだろう。
昼間の外出は二~三時間は許してもらえるようになった。
限られた時間、ショッピングをしたりお店でお昼を食べてぼんやりできるようになった。
自分を見つめなおしたい・・・
そう思って一人になったのに結局ケイジを呼んでしまったのはなぜだろう。
私のしたいこと、やりたいことは何なの?
ダンナに束縛されている分、遊ぶ時間がないのでゆっくり考えることができる。

いつまでもダンナに頼っているから束縛されるのだ。
「いやなら自分で稼げ。食わしてやってるのにふざけるな」
こんなことばかり言われている。
自分の仕事を軌道に乗せ、早く独立して一人前にならなくては。

ダンナがずっとうちの会社を面倒見ていた会計士と金銭関係でもめて、契約を解除した。
後任は取引先からの紹介もあり、以前から顔見知りだったモトダという税理士にお願いしたので、
いろんな資料を持ってモトダの事務所にしょっちゅう行くことに。
そのついでに自分の事業についても相談することにした。

「ユキさん、そんなこと始めてるんだ。こんな言い方失礼だけど、リスク背負ってまでやらなくてもいいんじゃないかな。ご主人の会社それなりに順調だし」
歳は六十過ぎだけど、なかなかしたたかな、世渡り上手というタイプ、それにお金持ち。
普通のオヤジよりは少しはましだけど、そんなに良くはない。
「私の力だけで生きて行きたいんです。リスクなんて・・・失うものはなにもないし、
一度きりの人生後悔なんかしたくない」
一気に思いをまくし立てるとモトダは苦笑いを浮かべる。
「そりゃそうだけど。うーん可能性はどうかな」
「やるべきことをやってだめになるなら納得します。協力して下さい」
話している間、じっと私の目をそらさず見つめている・・・
何を考えているんだろう。
ちょっと待って・・・
この人と何かあったら今度は本当にダンナに殺される。
いけない・・・
その瞳の奥に誘惑の罠がひそんでいることはよくわかる。
とにかく、仕事の相手だから馬鹿な想像はよそう。

さしあたって、自分の事業のことは保留にして仕事を依頼した。
「こんなところじゃなんだから、今度ゆっくり飲もうよ。静かでいいお店案内するよ」
やはり誘って来た・・・
「とってもうれしいんですけど・・・夜の外出は主人がうるさくて・・・」
「社長が?ユキさんって愛されてるんだね・・・こんな素敵な奥さんじゃ、その気持ちもわかるなぁ」
そんなきれいな話じゃない・・・もっとドロドロして根の深いものが私たち夫婦の間にはある。
「愛されてなんかいない。変なこといわないで」
いきなりムキになって反論したものだから、モトダはびっくりしてしまった。
「悪かった。機会があればでいいからさ・・・」

「お前、最近あの税理士のところによく行くじゃねーか。まさか、やってるんじゃねーよな」
またこれだ・・・
「じゃあ、あなたに全部経理関係の仕事任せるからお願いします。これ以上やりたくないわ」
「わかったよ。お前に任せたからよろしく頼むわ」
本当に疲れる・・・

何度か足を運ぶうちに、自分の事業についてもアドバイスをもらったり、知り合いを紹介してくれるようになった。
「ユキちゃん、これだけ世話してあげて何にも報酬はないの?もしかしてタダ働きさせるつもり?」
「えっ?好意で・・・力になってくれたんじゃなかったの?」
利用できるものは利用してやろう・・・とくに男は。
そんな癖がいつの間にかしみついていた。
「ビジネスだよ。ビジネス。わかんないのかな」
そう言いながら私の横に座り、手を握る。

「何するんですか。よしてください・・・」
手を振りほどこうとすると、またあの深い瞳で見つめられる。
「逃げるの?君にとって悪い話じゃないと思うけどな・・・俺を利用するつもりなんだろ?」
モトダの指が私の指に絡みついて、口唇が重ねられる・・・
「だめです・・・主人に・・・主人に・・・」
「わかりゃしないよ・・・大丈夫・・・」

ケイジとのことであれだけの仕打ちをされたのに、また同じようなことをしようとしている・・・
とにかく断るしかない・・・でも突き飛ばして逃げるようなことをしたら独立して事業を起こす夢がなくなるかもしれない。
「誰か来るかも・・・事務員さんもいるでしょ」
「君を手に入れるために全部手は打ってある・・・誰も来ないから」
そこまで用意周到だとは・・・何も警戒しないでぼんやりしていた私がうかつだった。
「お願いだから・・・許して・・・」
「二人きりになってキスまでしたのに・・・そりゃないだろ。君のことが好きなんだ」
「でも・・・こんなところじゃ・・・だからまた今度にして・・・」
なんとか口実を見つけて気をそらそうとする。
「そんなことは気にしなくていい・・・」
また抱きしめられてキスをされると、もう抵抗する気力が吸い取られるようになくなってしまった・・・
「奥の部屋に行こう。いいよね・・・」
「・・・」
返す言葉が見つからなかった・・・

手を引かれながらドアが開けられると、そこにはベッドがあった・・・
それを見た瞬間、ダンナに責められた恐怖と屈辱の日々がフラッシュバックのように思い浮かぶ。
「びっくりした?仕事で遅くなることが多いから仮眠用だよ。ユキちゃん・・・こっちにおいで」
「やっぱり・・・だめ・・・本当に殺されちゃう・・・」
ドックンドックンという自分の心臓の鼓動が聞こえてくる・・・
「まだそんなこと言ってるの?そんなに恐がってどうすんだよ」
「あなたはあの人の本当の姿を知らないからよ・・・勝手なこといわないで」
いつもは人前でなんか絶対に泣かないのに・・・涙がじんわりと出てくる。
「何も知らないくせに・・・」
「知るわけないだろ。君が欲しいだけだ・・・」
抱きしめられると余計に涙が出てくる。
「やっぱり・・・いや・・・」
口ではそういいながらもキスをされても拒めず、モトダの手がシャツのボタンを外し始める。
「今が楽しきゃそれでいい・・・後のことは俺に任せておけよ・・・」
モトダのその言葉に魔法をかけられたみたいに身体が動かなくなり、シャツとGパンが脱がされてベッドに導かれる。

「素敵な下着だね・・・すごく似合ってる。初めて会った時から君を抱きたかった・・・ユキちゃん・・・好きだ」
豹柄のブラジャーのホックが外され、乳房があらわになる。
ダンナ以外の男性に見られるのは数ヶ月ぶり・・・
「だめ・・・見ないで・・・はずかしい」
「大きくてきれいな胸だね・・・ずっと想像してたんだ・・・乳首もピンク色してる・・・」
モトダは乳房をうれしそうに揉みながら最後に残った下着の中に手を滑り込ませる。
「そ・・・そこは・・・だめ・・・」
いくらモトダに言われようともダンナに対する恐怖がなくなるわけではない・・・自然と力が入ってしまう。
「ユキちゃん・・・気持ちを楽にして・・・何も考えちゃだめだよ」
「そんな・・・だめ・・・あん・・・」
モトダの指が繊毛の中を進み、ダンナ以外の男性に閉ざされていた秘密の扉をゆっくりと開く・・・
でも・・・身体はこわばったまま。
「いいんだよ・・・感じて・・・すごく素敵だ」
扉の内側に指が入ってくる・・・
「やっぱり・・・私恐い・・・」
抱かれるつもりだったのに、足を閉じてモトダの手をはさんでしまった。

「いったいどういうつもりなんだ?俺はどうすればいい・・・みじめだよ」
とうとう・・・怒らせてしまった。
「怒らないで・・・いつもうちで怒られてばかり・・・それなのに何であなたまで怒るのよ・・・」
また涙が・・・自分が思っている以上に心が萎縮している・・・
「社長に言われてるのか?」
「ごめんなさい・・・泣くつもりなかったのに・・・バカ、役立たず、のろま・・・聞いたらびっくりするわ。もう怒られたくない・・・」
自分でも不思議なくらい涙が出てくる。
「ごめんよ・・・俺が忘れさせてやるから」
優しく抱きしめられると拒否していた最後の一枚が脱がされ、モトダの裸体が私に重なる・・・
「声を出していいんだよ・・・安心して」
縛り付けられている私の心をよくわかっている・・・
私の反応を一つ一つ確かめながらモトダの舌がゆっくりと私の身体中を動き回り、やがてアソコにたどり着く・・・

「そこは・・・だめ・・・だめ・・・」
「ちゃんと濡れてるから大丈夫だよ・・・きれいだし、すごく美味しい・・・」
決して乱暴なやり方はせず、私の内側からじわじわと湧き出てくるのを誘い出すような舌の動き・・・
ここで感じちゃだめ・・・今までと同じになっちゃう。
「絶対・・・だめ・・・」
でも・・・でも・・・
「ほら、たくさん濡れてきたよ・・・自分でもわかるだろ。すごいよ・・・」
モトダの優しい愛撫とささやきで徐々に気持ちがやわらいで来る。

「ユキちゃんを毎日抱ける社長がうらやましいよ・・・嫉妬する気持ちがよくわかる」
「毎日なんて・・・してない・・・あん・・・」
「いつもどんなことされてるの?」
アソコを舐めながらモトダが聞く・・・
「そ・・・そんなこと知らない・・・あん・・・」
「ふーん・・・いつもこんなことされてるの?」
私の足を大きく広げ身体を二つ折りにして、よりきつく吸い、舐め回す。
「あん・・・あん・・・」
「どうされてるんだ?答えるんだ」
「毎日のように縛れられて・・・犬のように犯されたり・・・」
「それから?それだけじゃないだろ?」
指を挿入しながら突起を噛む
「言いたくない・・・」
「正直に言わないとこうしちゃうぞ・・・・」
挿入した指をぐちゅぐちゅとこねくり回しながら、さらに強く突起に歯を立てる。
「あん・・・バイブや野菜で・・・やめてって言うのにいつもいつも無理矢理・・・ひどすぎる・・・」
言わされてしまった・・・
「ありゃ・・・やっぱり変態趣味のダンナさんか・・・でもユキちゃんは感じてるんだろ?気持ちいいんだろ?」
「そんなことない・・・痛いのいや・・・そんなのいやよ・・・」
「どうだかな・・・あとはどんなことされてるんだ?」
アソコを舐めながらしつこく卑猥な質問を浴びせる。
「・・・首輪をはめられたり・・・ベッドに縛り付けられて何度もロウソクで・・・」
「おやまあ・・・それを黙ってさせてるユキちゃんは完全にMだね。他の男にもそうされたのか?」
「・・・そんなこと・・・知らない・・・聞かないで・・・」
「さて、俺も仲間に入れてもらおう・・・」
アソコを舐めるのをやめて、ペニスに手を添えて私と合体する姿勢に・・・
「やっぱり・・・だめ・・・」
「抱かれたかったんだろ・・・俺は優しいぞ」
「だめ・・・だめ・・・殺されちゃう・・・」
「そんなこと関係ない・・・ユキちゃんをもらうよ・・・」
そんな私の言葉を無視して、モトダのペニスがゆっくりと私の中に入って来る。
ずっと涙が止まらない・・・
「うわぁぁ・・・」
「・・・入ったよ・・・思った通り、最高だ・・・素敵だ・・・ユキちゃん・・・」
私の中のペニスがゆっくりと動き出す。
「だめ・・・だめよ・・・そんなの・・・」
泣きじゃくる私を抱きしめながら腰の動きを早めていく。
「ユキちゃん・・・中に出してもいいんだよね・・・」
「お願い・・・そんなこと・・・だめよ・・・」
ダンナへの恐怖と我慢していた淋しさから逃れようと、モトダにしがみつきながら彼の精液を体内に受け止めた・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

彼に抱かれダンナに抱かれ
火照った身体を冷ますために、夫が外出した隙にベッドでローターでオナニーを始める。
下着の上から乳首やアソコにあてるとあの快感がよみがえってくる・・・
「ケイジ・・・ケイジ」
オナニーの時は『中』よりもその周辺が感じる・・・
服を脱ぐといっそう大胆に股を開いて、小刻みな振動を味わいながらクリトリスへあてる。
「そこよ・・・そこ・・・」
そして・・・するりと体内へ。
「やっと来てくれたの・・・うれしい」

快感にひたっていると突然夫が帰ってきた。
あわてて服を着ようとするが、寝室は事務所への通り道になっているので間に合わない・・・
「お前、何してるんだ?こりゃすげーな・・・」
ひそかな楽しみが見つかってしまった・・・

オナニーは中学生のときに初めてして以来、すっかりやみつきになってしまって、ちょくちょく・・・
それが、いろんな男に抱かれても満足できない原因のひとつかもしれない。
「俺を拒否って、オナニーかよ?ふざけるな。一発やらせろ」
着ようとした服をむしり取られて、そのまま一気にペニスが私の中に・・・
「すごい・・・いいわ・・・あなた・・・」
ケイジに比べたらちゃちなチ○チ○だけど、この際相手なんか誰でもいい。
ダンナの動きに合わせて腰を振る。
「いいぞ・・・グジュグジュですげー」
「今度は後ろから突いて・・・きつくして・・・」

それでもケイジが忘れられない。
ちょうどいいことにすぐに連休が来る・・・
「やっと仕事が休みになるの。会いたい・・・抱いて」とメールをするがなかなか返事が来ない。
結局、一晩限りの関係だったのかとがっかりしていたら会社の電話が鳴った。

「いつもお世話になります」
電話に出たが応答がない。
「もしもし?」
「俺だ。ずいぶん待たせたじゃないか。やりたいのか?」
びっくりして心臓が止まりそうになったが、ダンナはちょっと外出しているからよかった。
「なんで会社にかけてくるのよ?」
「お前がずっととぼけてたからだ。ダンナが出たら面白かったかもな」
「そんな・・・」
「やりたいのかって聞いてるんだよ。ちゃんと答えろ」
「抱いて・・・抱いてほしいの」
涙が出てくる。
「だったら今すぐ来るんだ」

すぐに彼のマンションへと向かった。
ドアが開くと彼に抱きついてたくさんキスをする。
「ケイジ・・・ケイジ・・・抱いて・・・めちゃめちゃにして」
そのままもつれ合うようにベッドに倒れこみ、荒々しく服が脱がされ、乳房を力いっぱい揉まれる。
「痛い痛い・・・」
「じゃあ、やめるか?」
「やめないで・・・やめないで・・・」
素敵でたくましいペニス・・・私を虜にするケイジの最高の武器・・・
うっとりしながら撫で回し、そのまま口に含む。
「ここに来たからにはしばらくうちには帰れないぞ。わかってんのか?」
しゃぶりながらうなずく・・・
わかってる・・・とにかくあなたのSEXで私を満たしてほしい。

お口、アソコ、アヌスに順番に突っ込まれ、フィニッシュは顔面シャワー・・・
「精液まみれになりやがって・・・いい眺めだ」
「あなたの好きなようにして」
その後もこの前以上に猛烈なSEXで責め続けられ、失神状態に・・・。
気がつくと夜が明けていた。

「ケイジ・・・」
横で寝ている彼に抱きつく。
「なんだ?またおねだりか?」
「あなたが大好き。もっとちょうだい・・・」
ケイジの上になりそのまま体内に迎え入れる。
「すごいわ・・・私のケイジ・・・」
完全に彼のSEXの虜のなってしまった・・・
それから三日間、昼間から酒と薬を飲み、ケイジを求め、抱かれ続けた。

SEXの合間に、ケイジに自分の追い詰められた気持ちを話した。
ダンナのことや今までの男のことなどなど・・・
「息苦しくて・・・どうにもならないことばかりなの」
「お前、そんなにまでしてなんで一緒に暮らしてるんだ?よくわかんないな」
「私にもわかんない・・・わからないのよ」
「そんじゃ、しばらくここにいればいい」
「そんなことしたら、あの人が黙ってないわ・・・大騒ぎになる」
「開き直って全部話しちゃえばいいだろ。中途半端だから騒ぎになる。すっきりするぜ・・・俺は構わないよ。独身だしな」
「そんなこと言って・・・殴り込みに来るわよ」
「もしそうなったとして、オヤジに俺が負けると思うの?よく考えろよ」
とってもうれしかった。

「しばらく帰らないけど心配しないで」
ここに来る前に、ダンナにはそうメールしておいた・・・気が狂ったようにあちこち探しまくっただろう。
帰りたくはなかったが、やっぱり仕事や子どものことが気になる。
殺されてもいい・・・人生やったもん勝ちよ・・・とケイタに言われたとおり開き直って、覚悟を決めて家に帰ると、
予想通りダンナが待ち構えていた。

「お前、どこいってたんだよ?」
血の雨が降ると思ったら、情けない声でぽつりと言う。
「あのね・・・好きな人ができたの。その人のところにずっといた」
しばらく沈黙が続く・・・
「冗談はよせよ・・・」
ダンナが大笑いして馬鹿にしたように言う。
「私は真剣に話してるのよ。まじめに聞いて」
「・・・なに?どこの野郎だ?」
「サトヤマから紹介してもらった独身の人・・・ケイジっていう。不倫じゃないからね。嘘だと思うなら電話してケイジに話してみてよ」
「・・・」

我ながら残酷な仕打ちだと思った。
カタチはどうであれ、私を愛している人にこんなことをいうなんて・・・
ものすごい自己嫌悪・・・こんな女・・・できることなら消えてしまえばよかった。
でもケイジと会えなくなるのは絶対にイヤだし、もっともっとやりたいことがたくさんある。

ダンナが電話をした。
ぼそぼそ話をしていたが、すぐに終わった。
「いいか・・・お前の好きにはさせない。一歩も外に出さないからな」

携帯は取り上げられ、うちの中に軟禁状態に・・・
こうなることは予想していた。
ダンナの気持ちを確かめたいのかマゾなのか・・・わからない。

「やりまくりの変態女・・・そんなにあいつとのSEXがよかったのか?」
「すごいチ○チ○で、あなたなんか比べものにならないくらいすごかった・・・あなたよりずっと」
「うそつくんじゃねー」
「連休中、ずっと抱いてくれたのよ。いろんな体位で可愛がってもらったんだから」
「・・・今までもほかの奴ともやってたのか?」
「メル友や飲み仲間・・・オジさんとは何度もこのベッドで。それにサトヤマともね」
「なに?よりによってあいつともやったのか!」
「いつもは彼の家でやってたし、この前はトイレで犯されたわ・・・興奮しちゃった」
「ふざけるな!誰にでも股開いて・・・それでも満足できないとオナニーか!」
「そうよ。しゃぶって精液も飲んであげたらすごーく喜んでたわ。ケイジのだって何度も何度も・・・。なにをしようと私の勝手でしょ。あなたの所有物じゃないわ」
「てめー、俺のは嫌がって飲まねーくせにふざけるな」
「あなたのなんか小さくって早漏のくせに」
口喧嘩なら負けない・・・あることないことを思いっきりぶちまける。

嫉妬に狂ったダンナがついにキレた。
暴力では支配できないと悟ったのか、嫌がる私を引きずってベッドにつなぎ、何度も何度も抱いた。
自分のモノが役に立たなくなると今度はバイブを使って執拗に・・・
本物とおもちゃでぐちょぐちょにされてしまった。

「アイツのはおもちゃとどっちがでかいんだ?これでグリグリされるより感じたのかよ」
「やめて・・・お願い・・・許して」
「あの男にそうやって抱かれたのか?突っ込まれて気持ちよかったのか?サトヤマはどうだった?」
「そんなこと知らない・・・やめて・・・」
「答えるんだよ」
「あなたが・・・あなたの方が気持ちいい・・・」
「二度と悪いことができないように徹底的にぶちこんでやるからな」
インターネットで買ってあった精力剤を何本も飲みながら騒ぎまくり・・・
「お前にもあげなきゃな」と
私のアソコにも怪しいローションを塗りたくる。
その威力というか・・・効果は十分わかっている・・・

私も我慢できなくなる・・・
「早くあなたのをちょうだい・・・おもちゃじゃいや・・・」
「さっきさんざんぶち込んでやっただろ?」
「もっともっとほしいの・・・」
そして・・・精力みなぎるペニスが私を貫く。
「ああ・・・アソコがヒリヒリするのよ・・・やめて」
「いいじゃねーか。気持ちいいぞ。ほれ、もっと奥まで咥えろ」
ダンナにはずっと拒否していたアヌスも・・・
「ここもやられたのか・・・緩んでるじゃねーか」
とペニスで掻き回されてしまった。
ケイジにはかなわないが、かなり猛烈なSEX・・・二人の唾液や愛液でシーツがシミだらけになってしまった。

「お母さんは具合が悪くて起きられないから」と子どもに平然とうそをつき、
何日間かは、裸のまま手錠をされて寝室に監禁されてしまった。
朝目覚めるとまず、バイブをつかった執拗で長い一回目のSEXをされ、
そしてお昼前後に寝室に来ては
「他の男に抱かれてよかったのか?どうされたんだ?」
興奮しまくっているダンナは同じセリフを繰り返して、飽きることなく私を抱いたり、飲ませたり・・・
「淫売女、俺のミルクの方が美味いだろうがよ」
夕方はいつ子どもが帰ってくるかわからないのでおしゃぶりの時間・・・
確実に遅いとわかっている日は・・・もちろん突っ込まれた。
わたしのしたことでダンナの変態趣味を刺激しすぎたようだ。
そうされても平気な私も変態でおかしい女だ・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

突き抜けるような快感にメロメロ
「おい、もうダウンかよ?」
「あなたを食べさせて・・・しゃぶりたいの」
ケイジの股間に手を伸ばしておねだりする。
「淫乱女がついに目覚めたな。しっかり咥えろ」
目の前にすると・・・びっくり。
「ケイジ・・・すごい・・・こんなに大きいの初めて・・・」
「なんだ?びびったのか?ほれ、さっさと咥えないか」

「ケイジ・・・美味しい・・・固くて大きくて・・・」
今までいろんな男を喜ばせてきたテクニックで一生懸命舐めたり含んだりするが、ケイジは笑って見ているだけ。
まったく感じていないようだ・・・

「ほれ、ちゃんとしゃぶらないと突っ込んでやんないぞ」
ペニスは私の口の中でますます固くなり、より一層大きくなったように感じる・・・
「思ったより上手じゃないか。もっと気合い入れてしゃぶれよ」
そういいながら、またもや私の股間を引き寄せて、舌と指で強烈な愛撫をされる。
「でかいクリちゃんだな・・・うまそうだ」
「そこよ・・・もっときつく、もっと・・・もっと気持ちよくして」
もうしゃぶってなんかいられないのに、ケイジはひたすら突起を噛んでは舐め、あそこに指を入れては掻き回すだけ・・・
「おらおら・・・もっと奥まで呑み込めよ」
「あん・・・ぐぐぅぅ・・・ううん・・・」
思いっきり叫びたくても髪の毛をつかまれてぐいぐいと押されると声が出ない。
苦しいが・・とにかく許しが出るまでひたすらペニスや睾丸を舐めるしかない。

「ユキ、お前、いきがってたわりにはだらしがないな。おしゃぶりはそろそろ勘弁してやる」
「お願い・・・ケイジのチ○○ン早くちょうだい・・・おかしくなっちゃう・・・」
「それじゃ俺のケツの穴を舐めるんだ。きれい好きの意味がわかったろ」
そんな・・・チケットの彼にいたずら半分で指を入れたことはあるけど・・・
「チ○ポはしゃぶれて、ケツはイヤなのか?早くしないとぶったたくぞ」
だんだんケイジの本性があらわになってくる・・・この人は普通の人じゃない・・・
今さらもう遅い・・・意識は朦朧としている。
ケイジにもっとたくさん気持ちよくしてほしい。
ペニスから口唇を離すと、睾丸を舐め・・・そのままケイジのアヌスへ。
もう何も考えられない・・・
睡眠薬と酒、それに怪しい錠剤のせいで私はラリっていかれてる。

「うまいじゃないか、その調子だ」
ぴちょぴちょ音を立てて舐めるとケイジがほめてくれる・・・
うれしくて・・・嫌悪感など忘れ去り、無我夢中で舐め続けていると
「もういいぞ。これ以上じらすとかわいそうだからな」
ケイジのチ○チ○をやっともらえる・・・ほしくてほしくて気が狂いそうだ。

「覚悟しろ。腰抜かすなよ・・・」
ケイジが私の上に覆いかぶさり、巨大なペニスを体内に呑み込ませようと腰を落とす。
「早く・・・早く・・・」
「そーれ」
「うわぁぁ・・・
一気に貫かれるとものすごい快感があそこから全身に・・・
「ケイジ・・・ケイジ・・・こんなセックス初めて・・・すご過ぎる・・・」
「子どもがいる女のマ○コはやわらかくてすごいな・・・どんどん入っていくぞ」
「気持ちいい・・・気持ちいいの」
腰を振って彼を奥深く呑み込もうとするが、それよりも早く彼の猛烈な突き上げが私を襲う。
「だめよ・・・壊れちゃう・・・ケイジのチ○チ○大きすぎる・・・」
「ユキ、お前も深くていい○ンコだ。いいぞ・・・」
「もっとちょうだい・・・もっと激しく・・・」
うわ言のように繰り返す・・・

ケイジはやっぱりヤバい人だった。
私を膝に乗せ上げたり後ろから突いたり、途中でしゃぶらせたり・・・
まさに犯されているという表現がぴったりの、とにかくものすごいSEX。
私は気を失いそうになるが、そのたびにケイジは注入を中断し「寝てんじゃねーよ」と顔を叩いて、股を大きく広げ、また挿入しては、体位を変えて何度も私を貫く・・・

乱暴に扱われ辱められれば余計に興奮してしまうのが私だか、
もうどうなっているのかわからない
「ケイジ・・・もっと抱いて抱いて・・・」
「もっとぐっと締めろ・・・ずぼずぼじゃねーか」
アヌスに指を入れられてグリグリされるとたまらなくなってしがみつく。
「ここも好きみたいだな・・・するりと入ったぞ」
「そんな・・・あんあん・・・」
「いいぞ・・・オ○○コが締まってきた・・・いいぞ・・・」

身体を折り曲げられ、大きなケイジに押しつぶされる。
「もっと深く突いて・・・深くよ・・・」
やっとケイジの動きが早く、そして猛烈に激しくなってくる・・・
「ちょうだい・・・ケイジをちょうだい・・・」
「ほれ、俺の初ミルクだ・・・うおぉ・・・」
大声で吠えるとどくどくと精液が体内に注入される・・・すごく熱くて、やっとケイジのものになったという実感がわいてくる。
「やっとくれたのね・・・うれしい」
しがみついてキスをねだった。

長いSEXが終わり、彼のものをやっと受け止めたと思ったら
「きれいにしろ」とまたしゃぶらされてまたもや貫かれたり、「飲め」といわれそのまま精液を飲まされたり・・・
気を失いそうになっては叩かれ、何度も何度も犯され、気が狂いそうになる。
「もう勘弁して・・・狂っちゃう」
「あ?狂ってるんだろうがよ。違うか?」
やがて「後ろもいただくぜ」と巨大なペニスがアヌスに・・・
「ここにも突っ込まれてんだろうが。わかってんだよ」
「大きすぎる・・・ぜったり無理・・・裂けちゃうよ・・・うわぁぁ」


明け方になってやっと解放された。
「なかなかよかったぞ。お前も楽しんでたじゃないか。また可愛がってやるから欲しくなったら来いよ」
「最初からこうするつもりで・・・」
「薬もばっちり効いたみたいだしな」
「まさか・・・麻薬じゃ・・・」
全身から血の気が引く。
「バカかお前は。今はフツーの仕事してるっていったろ。ちょっとキツイ薬さ」

こんなSEXは初めてだった。
いくらお酒と薬でラリってたとはいえ、あの突き抜けるような快感、激しいSEX・・・
今までに経験したSEXが嘘みたい。
夫が寝ている隙にベッドにもぐりこんだが、ボロボロになるまで犯されて悲しい気持ちとものすごい快感にうっとりする気持ちがまぜこぜになって眠れなかった。

それからしばらくは普段通り仕事をしていた。
「そろそろやらせろよ」
「いやーん・・・」
ダンナに胸をつかまれると、感じて思わず声が出てしまう・・・
ずっとケイジとのSEXを引きずっている。
「なんだか雰囲気違うな・・・どうかしたのか?」
あやうく見透かされそうになるが、
「季節の変わり目でウキウキしてるからかもね」
と、ごまかしたが、バレるのは時間の問題だろう。
ケイジに完全にメロメロにされ、イカれてしまった私は夫のことなど眼中にない。
彼に抱かれたい・・・

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気がついたら・・・
夫は、私が外出するたび「どこ行くんだ」「いい身分だな」などねちねちと嫌味をいう。
聞き流すようにはしているが、たまに我慢できなくなって、ちょっとでも文句をいうと殴られ、それに反撃すると喧嘩はもう止まらなくなる。

「バカ女。役立たず。稼げねーくせに遊び歩いてるんじゃねーよ」
さんざん殴られ、言葉でも罵倒され、どっと落ち込んでしまった。
殴った後は必ずなだめるように身体を求めてくる・・・
ここで拒否するとまた大騒ぎになって、私を殴るだけでなく家中のものを壊しだすのは目に見えている。
「ユキ、ごめんよ。機嫌直せよ」
こういう時のダンナは人が変わったように優しくなる。
これ以上の争いごとは耐えられないので、されるがままぼんやりしていたら
「おい、ふざけるな。まぐろ状態じゃ気分出ねーじゃねーか」
そういわれ、仕方なく声を出しているうちにこっちの気分も少し乗ってきた。
でも早く終わらせたい・・・きつくフェラチオをすると
「とっととぶちこませろ」と乱暴に押しのけて私を貫いた。

こんな日々の繰り返しが私の日常である。
慣れているとはいえ、何度も何度も口汚く罵られるとさすがの私でも・・・
こんなときは誰かに忘れさせてもらいたい。

セコくて乱暴者のサトヤマはもういやだ。
付き合っている彼は家庭が大事だから、朝までなんか付き合ってくれない。
この際、誰でもいいやと思ったが・・・サトヤマに紹介された年下の男にメールしてみた。

「年上のオバさんだけど・・・付き合ってくれる?」
「ホントに?うれしいな♪写真見て会いたくて、待ち伏せしようかと思ったくらいですよ」
「あら・・・待ってたのに来てくれなかったの?(笑)」
メールで盛り上がった勢いそのまま飲みに行くことに。
見た目はパンチパーマでゴッツイが、聞き上手、話し上手。
それに危ない世界の話をたくさん知っていて・・・
ちょっとテンパってるかな・・・ヤバい雰囲気の人だったけどだんだん魅かれてきた。
もしかしてヤクザかもしれないと思ったが
「俺はまじめに生きてますよ。ちゃんと仕事してるし」
その言葉に無理矢理納得した。

カラオケBOXで肩を抱かれ、キスをされた。
彼の舌が私の舌をとらえて離さない・・・ガクガクと震えてきた。
「ユキさん・・・このまま帰したくない・・・」
その言葉にぐらついたけど、初めて会った日に寝ちゃうなんてやっぱりおかしい。
とっても楽しかったのに、なぜか理性を思い出した。
「会ったばかりなのに・・・そんなことやっぱりだめよ。今夜は帰らせて・・・」
すると彼はあっさりと
「いいよ。無理にとは言わない。それじゃ楽しくないしね」
ごちゃごちゃ言われるかと思ったのに・・・ちょっと拍子抜け。
「だけど、今度も会ってくれるって約束してくれるよね」
「・・・うん・・・」
また会うのにたいして時間はかからなかった。
会う前の夜、また大喧嘩をしたが・・・
抱かれるのがいやだったので、睡眠薬を飲んで寝たのでちょっとハイな気分。
ついでにいつもの安定剤も飲んだ。

こんな息が詰まるような生活を十数年続けてきて、私の精神状態はボロボロ・・・
我ながらよくやっていると思うし、ここにいるのが不思議なくらい。
家では夫に束縛されながら、仕事と家事に追いまくられ、一生懸命やっても罵倒されるだけだし、
ちょっと外出すれば「怪しい」を連発され、夜はしつこくSEXの相手を強要され・・・
息抜きに飲みに行っても、男たちはみんな身体を狙っている。
夜は眠れず、お酒の量は増えていくばかり・・・
いつしか薬をもらいに病院に行くようになったが、昼間でも気分が落ち着かない日が多くなってきた。
誰にも頼れない・・・頼るのは薬だけ。

名前はケイジ。
「仕切り直しだね。今日はじっくり飲んでユキさんをゲットしなきゃ」
「そう簡単にはあげないからねー。ロマンチックな気分にさせてくれたら考えてあげてもいいよ」
初めて会って時から直感的に『危ない人』と感じていたが、ついつい調子に乗って口が滑ってしまう。
「俺といるだけでロマンチックになるでしょ・・・楽しみだな」
「でもこう見えてもそんな簡単に寝る女じゃないからね」
一応そうは言ったけど、聞いてくれるわけがない。
適当なところで切り上げて帰らなければ・・・
でもだんだん思考能力が低下してくる。
ケイジは底なしなので、どんどんお酒の量が増えていき、彼のヤバい雰囲気に少しずつのみ込まれいく。

しばらくすると飲みすぎたせいか、少し頭が痛くなり気持ち悪くなってきた。
「どうしたの?」
「頭痛くて・・・そろそろ帰らなきゃ」
「子どもみたいなこといって・・・帰らせないからね。これ、よく効く薬だよ。すぐに良くなるから・・・」
「でも・・・やっぱり・・・」
「いいから飲んでごらん」
よくわからない錠剤をもらって飲んだら、しばらくするとさっきまで重かった頭かなぜかすっきり。
もっともっと気分が良くなり大いに盛り・・・
気がついたら・・・静かなホテルのベッドの上にいた。

ハッと我に返り、服を着ているかどうか確認する・・・まだ大丈夫だ
「今さら何あせってんだよ。あんなに大はしゃぎして、あげくに部屋入ったとたんに眠っちゃってよ」
ケイジはテレビを見ながらビールを飲んでいた。

「せっかくなのに寝てちゃ楽しめないから待ってたんだぜ」
「ごめんね・・・羽目外しすぎた・・・やっぱりまずいよ・・・帰る」
立ち上がろうとするが身体がいうことをきかない。
「お前、俺をなめてるのか?しっぽりと楽しもうぜ。天国にいかせてやるからよ」
ものすごい力で抱きしめられて、濃厚なキスをされるとすべての力が抜けていく。
「だめよ・・・わかって・・・お願い」
「なあ・・・やりたくて誘ったんだろ・・・」
「そんなことない・・・」
もうだめ・・・彼にもたれかかると、ゆっくりと私の服を脱がしてお風呂へ向かう・・・
引き返せない世界に足を踏み入れようとしている。

「このままやっちまってもいいんだけど、俺はきれい好きだからよ」
お風呂にも入らせないサトヤマの悪口(寝たとは言ってない)をさんざん聞かせたせいかもしれない。
「ユキちゃんは大きなおっぱいしてるね。たくさんの男に揉み揉みされたからかな」
さっきとは違って優しい顔になった。
「そんなことない・・・いやーん」
「どこが一番感じるのかな・・・」
浴槽の中で、ゴツゴツした手であちこちを触られているうちにいつもと違う快感が突き抜ける。
身体中がピリピリして、知覚神経が過敏になっている。
彼の指が身体の中に侵入してくると
「すごいわ・・・ケイジ・・・すごい」と大声をあげてしまう。
「まだなにもしてないのにすごいな・・・どうしたんだ?」
耳をかじられるともう我慢ができない。
「お願い・・・抱いて抱いて・・・早く早く」
「噂通り淫乱な女だね・・・そんな簡単にはやらねーよ」
いつのまにか、にこやかな顔は消え「裏の顔」に変わっていた。


ぴりぴりした身体をケイジの舌や指が這い回わり・・・電流が流れしびれ、頭の中はからっぽになっている。。
股を大きく広げられて、何本もの指で代わる代わる私の中を掻き回されると・・・経験のしたことのない、途切れない波が何重にも襲い掛かってくる。
「すごいのよ・・・とってもいいわ・・・すごいのよ」
狂ったように叫びまくる。
「こりゃすごいな・・・びしょびしょで」
乳首を咥えていた口唇が花弁をとらえると、きつく吸ったり、舌を差し込んでは蜜を掻き出すようにぐりぐりと押し付けてくる。
「もっとよ・・・そこよ・・・」
身体を折り曲げられ、指でぐっと広げられるとさらに大声をあげてしまう。
「うほー何人もの男を咥え込んだ人妻のオ○○コだ。こりゃいい眺めだ」
ケイジの顔がまた股間に埋まり、じゅるじゅると音を立てて吸い続けられると意識が遠のいてきた・・・

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