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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ゆっくり、そしてやさしく
今年初めての更新です。
よろしくお願します。

ざらざらとした口唇や熱い舌、何本もの指がぬるぬるの花弁の中を休むことなく動き回る。
「もう・・・もう・・・あぁぁ・・・き、きもちいい・・・ふちょうさん・・・もっと・・・もっとなのぉ」
「真紀、ぐちょぐちょじゃないか・・・オレのこと、待ってたんだろ・・・」
「そ、そんなことない・・・あぁぁ・・・」
「ウソ言うな・・・本当のことを言え」
ぬるぬるになっている敏感な突起を指で剥き出しにしてコリコリと噛む。
「ひいぃ・・・あっあっ・・・すこくいいのぉぉ・・・ぶちょうさん・・・ぶちょうさんがいいのぉ・・・まってたのぉ・・・」
真紀に残された道はただ一つ。
強烈な快楽の波の中に身もココロもゆだねて、どっぷりとはまるしかないのだ。

「そうかそうか・・・オ○○コ、きれいでぐっちょり濡れてるもんな。オレだってほら・・・また固くなってるだろ」
抱きしめられキスを交わしながら自分の身体を貫いたベニスを握らされると、手のひらで包み込んで五本の指で戯れるように撫でる。
「あぁぁ・・・おおきい・・・ぶちょうさん・・・・すごい・・・」
「もっとしっかり触ってごらん。可愛い真紀が大好きな証拠だよ。オレがどれだけ好きかわかるだろ・・愛してる」
「あぁぁ・・・かたくて・・・うれしい・・・」

『可愛いよ』
『愛してる』
聞いていて笑ってしまうようなセリフたが、今の真紀には優しさが一番効くのだ。

すると・・・

誰に命令されるわけでもなくペニスと戯れていた真紀が口を開いて、赤く充血した先端を咥えてねっとりとした舌を絡ませる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・真紀がしゃぷってくれたぞ・・・真紀が自分でぇ・・」
ここまで追い詰められて、やっと男を悦ばすことが自然にできるようになってきたのだ。
「あら・・・よかったじゃない。真紀ちゃんのおしゃぶりはどう?」
「あぁぁ・・・すごく上手だ・・・全部咥えてくれぇ・・・」
頭を抱え込まれて股間に顔を埋めていた真紀だが、やがて栗色の髪を揺らしながら頭を上下させしゃぶるようになって来る。
「あぐくぅぅ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・こうでいいのぉ・・・あんあん」
「そうだ・・・気持ちいい・・・さっきよりもす、すごくいいよぉぉ・・・上手過ぎる・・・」
「あぐぅぅ・・・ぶちょうさん・・・あんあん・・・もうもうだめぇぇ」

「そうか・・・だめなのか・・・どうしてほしいんだ・・・」
「まきをだいて・・・だいてほしいのぉ・・・」
甘ったるい声を出しながらしがみついてきて、今度はキスを自分からねだる。
「そうか・・・欲しいのか・・・オレが欲しいのか・・・」
こらえきれなくなった清野は細い両足を抱え込んで腰を落とし、花弁の真ん中をゆっくりと貫いていく。

「やさしくぅぅ・・・あんあぁぁ・・・ゆっくり・・・やさしくぅ・・・」
「わかってるさ・・・優しくだろ・・・ゆっくりだね・・・うおぉぉ・・・」
真紀にせがまれたとおりに時間をかけてつながっていく。
「うっうっうぅぁ・・・きてぇぇ・・・ぶちょうさん・・・きて・・・」
「先っぽが入ったぞ・・・あつくて・・・ねっとりして・・・うおぉ・・・」

「ゆっくり・・・あんあん・・・ゆっくり・・・あっあっあぁぁ・・・きもちいい・・・」

そんな言葉が交わされたのは最初だけ。
一つになった二人の裸体はベッドの中央で重なり合って激しく絡み合う。
「うおぉぉ・・・うわぁぁ・・・柔らかくて熱くて・・・溶けそうだぁ・・・」
「あっあっあぁぁ・・・きすしてぇ・・・おねがい・・・」
「そうか・・・真紀・・・キスしよう」

夫の上司が用意したスイートルームの広いベッドの上で、昨夜に続いて身を任せてしまった真紀。
両足両手を清野の裸体に巻き付け、今ではもうココロまでもが一つとなっている。
その花弁からは悲しみと羞恥の蜜がとめどもなくあふれ出ている。
「うおおぉ・・・熱くて・・・ぐっちょりでぇ・・・」
「ぶちょうさん・・・あんあん・・・もっともっとなの」
「もっとか・・・」
清野はやっと落ち着いたのか、これまでとは違って、余裕を感じさせる交わりで真紀をリードする。
つながったまま膝の上に乗せ上げて優しく抱きしめてキスをしたと思ったら、細い身体を二つ折りにして上からベニスをぐいぐいと突き入れる。
「ひぃぃ・・・あうぅぅ・・・いいのぉぉ・・・あぁ・・・すごくきもちいい」
「気持ちいいのか・・・オレだってぇ・・・」
真紀に問いかけながら自分もぴくぴくと腰を震わせる。

「ゆきさん・・・どうすれば・・・出していいのかぁ・・・中に出していいのかぁ・・・」
「お好きにどうぞ。もう汚いことはしないでちゃんとしてよ。嫌だからね」
この男の体液の始末などまっぴらごめんだ。

「わっわかったよぉ・・・これはどうだ・・・」
結合部分に指を這わせ、敏感な突起を摘みながら真紀を責め立てる
「そこぉぉ・・・いやぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
突起をつねりながら奥へ奥へと突き進む。
「だ、だしちゃだめぇぇ・・・だめぇ・・・だめなのぉぉ・・・」
「なんでだめなんだ・・・いいんだろ・・・だすぞぉ」
「だめだめぇぇ・・・だめよぉぉ・・・」
いくら身体を揺すって拒もうとしても清野が中にいる以上どうすることもできない。
押しのけようとする両手をつかまれ、シーツの海の中へと逆に抑え込まれてしまう。
「出すよ・・・出すよ・・・いいよね・・・まき・・・まきのなかに・・・」
「ぶちょうさん・・・あんあん・・・きて・・・きてぇぇ・・・ちょうだい・・・あぁぁ・・・」

一定のリズムが刻まれていく中で清野の体液がまたもや注ぎ込まれてしまった。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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