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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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事務所でも車の中でも・
こういうときにこそダンナに気づいてもらい、頼りにしたいのにまるで無関心・・・
だけどモトダになんか言えるわけがないし、会うのすらためらってしまう。
「出かけるけど、二時間ぐらいで帰るからな」
ダンナが出て行ってしまった・・・

「おい、こっちにくるんだ」
裸になったシノムラがダンナのイスに座って待ち構えていた・・・
「あんたのダンナのイスは座り心地がいいぜ。ここで抱いてやるよ」
「・・・どうしてもここでなきゃだめなの・・・」
私の話など聞かずにシャツのボタンを外し始める。
「・・・自分でするからよして・・・」
「聞き分けがいい奥さまだ。さっさと脱いでくれよ」
シノムラに従えばまずいことは何も起こらないし、気持ち良くしてくれる・・・
いやな相手に抱かれるためには、そう納得するしかない。

「相変わらずいい身体してるな・・・まずは床にひざまずいて、しゃぶってもらおうかな」
硬直したペニスを突き出すようにして見せつけながらイスに座りなおす・・・
「どうしたんだ?ユキを抱きたくてもうびんびんだよ・・・」
四度も辱めを受けたペニスが憎くてたまらないが、吸い寄せられるように頬を寄せて口に含んでしまう。
「うわぁ・・・ユキの口の中も熱くて気持ちいい・・・もっときつくしゃぶるんだ」
シノムラの好みに合わせてきつく吸ったり、口唇をすぼめて亀頭を刺激したりする。
「あうぅぅ・・・んぐぅぅ・・・」
ちゅるちゅるちゅぱちゅぱ・・・舐めるというよりもペニスを口の中で転がす・・・

「お前も舐めてやるから、机に座って股を広げるんだ」
もうためらいなどない・・・机の上の書類をどけてお尻を乗せるとひんやりとした感触がする。
「この前みたいにきれいなオ○ンコを見せてごらん・・・」
催眠術にかけられたように足が自然に開いていく・・・
「み、見ないで・・・見ちゃいやぁぁ・・・」
「ジュースがあふれて、てかてかに光ってるぞ・・・たまらないよ」
シノムラがイスから降りてあふれ出る源泉の中心にしゃぶりつく。
「うわぁ・・・やん・・・あん・・・」
動き回るシノムラの強烈な愛撫に耐え切れず頭を足で挟んで抱え込んでしまうと、もっと口唇が密着してアソコ全体を咥えられてしまう・・・
「ユキ・・・吸っても吸ってもどんどん出てくる・・・ここもコリコリ固くなってるよ」
「そんなこといわないで・・・いけない・・・だめよ・・・あぁぁ・・・」
敏感な突起を歯で噛まれたり指で摘まれると、快感の波に抗しきれず大声で叫んでしまう・・・

「・・・ユキの好きなようにしていいぞ・・・」
革張りのイスをまたぐようにしてシノムラに抱きかかえられる。
「あん・・・ここでなんて・・・だめ・・・」
「好きなんだろ。セックスが・・・そのまま入れるんだ」
若くて固くてペニスを自分で導き、自分自身で身体を貫いてしまう・・・
「あん・・・すごいわ・・・大きい・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」
イスがギシギシと音を立てて今にも壊れそうに揺れている・・・
シノムラは乳房を揉んだり乳首に吸いついたりしながら私に合わせて腰を突き上げる。

私のお尻を支えていた指が後ろに回りこんでアヌスに潜り込む・・・
「あっ・・・そこはいや・・・だめよ・・・あん・・・」
調教済みのアヌスはシノムラの指を抵抗なく奥まで呑み込んでしまう。
「ここも・・・柔らかいね・・・可愛いよ」
「お尻はいや・・・苦しいの・・・入れないで入れないで・・・」
嫌がってもペニスと指が私の中をグリグリと掻き回して好きなように暴れている・・・
「アヌスも好きなんだね・・・両方の穴がぐいぐい締めつけてくる・・・すごい・・・すごいよ・・・」
「あん・・・あぁぁ・・・感じるの・・・気持ちいい・・・」
「ユキ・・・いっちゃうよ・・・いっちゃう・・・」
「早く来て・・・あなたをちょうだい・・・ちょうだいよ・・・」
「いくぞ・・・・」
乗せ上げられたままシノムラの腰をきつく足で挟み込んで、勢いよく放出された精液を体内に受けとめた・・・

こんな状況下でモトダに会えるわけがない・・・メールや携帯にかかってきた電話も無視していた。
「奥さん、モトダとは最近どうなの?」
ダンナがちょっと外出した隙にシノムラがニヤニヤしながら話しかけてくる。
「あなたには関係ないでしょ・・・そっとしておいて・・・」
「別に俺は奥さんが誰に抱かれようが興味ないよ。きっちり俺と付き合ってくれるならね」
そう言って乳房をつかむ。
「いや・・・やめてよ・・・」
「あんたは俺から逃げられないんだよ。ダンナが帰ってくる前にやらせてもらおうかな」
そういうと手をつかんでズボンの上からペニスを触らせる・・・
「だめ・・・帰ってきちゃう・・・だめよ・・・」
「ならおしゃぶりをするんだ。すっきりさせてもらわなきゃな」
「・・・・」

「おや?無視するんだ・・・今日は何色の下着かな?社長だけじゃなくて俺にも毎日見せなきゃ・・・」
Tシャツをめくり上げてブラジャーの上から乳房を激しく揉む。
「だめだってば・・・」
「いいからしゃぶるんだ・・・すぐに終わらせるから」
抗うことなどできない私は、シノムラのズボンのチャックを下げてそそり立つペニスを取り出して咥える。
「ユキに舐めてもらいたくてずっと我慢した・・・最高だよ・・・」
腰に手を回して軽く頭を動かすとペニスがより硬直する・・・・早く終わらせないととんでもないことになる。
「ユキ・・・すごいよ・・・上手だ・・・」
「うぐぅぅ・・・あぅぅ・・・・」
ブラジャーから乳房が引っ張り出されて両手でゆさゆさと揉まれる・・・
「ユキ・・・おっぱいもフェラも・・・すごくいいぞ・・・出ちゃう・・・全部飲むんだぞ・・・全部だ」
ぐいぐいと喉を突かれて出てくる涙を溜めながら飲み干すしかなかった・・・

「ユキ・・・今日も飲んでくれよ」
それからというものの、ダンナが外出したちょっとした時間にこんなことが何度か事務所の中でやられてしまった。

シノムラとはダンナよりもいっしょにいる時間が長いのでいやになってしまう。
彼の運転で一緒に取引先を回ることもしばしば・・・
信号待ちになると運転席から手を伸ばして乳房をつかむ。
「ユキ、邪魔だからブラなんか着けるなよ。ノーブラがいいな」
そんなことをしたらダンナにすぐバレてしまう・・・
「勝手なこと言わないでよ・・・すべてあなたの思い通りなるわけじゃないから」
「それなら奉仕してもらわなきゃな」
急にデパートの駐車場に入って一番奥に車を止める・・・
休日はにぎわっていても平日の昼間・・・とくに午前中は閑散としている。
「可愛がってやるから後ろの席に行こうぜ」
「仕事中によしてよ・・・いったいどういうつもりなの?」
「好きなときにやるだけだよ・・・さっさとズボンを脱ぐんだ」

1BOXワゴンの後ろは荷物を積んでいなければ結構広い。
裸になった下半身の中心をシノムラが美味しそうに舐めている・・・
「ユキ・・・ぐちょぐちょだよ・・・やりたかったんだね」
「そんなのことない・・・だめ・・・いやん・・・よして・・・」
「これだけ濡れていればもうOKだな・・・」
シノムラの強固なペニスが私の中に潜り込んでくる・・・
「だめ・・・入れちゃ・・・だめだってば・・・あん・・・」
狭い車内で下半身を密着させながらシノムラが腰を振る。
「ユキ・・・気持ちいいよ・・・あぁ・・・」
「やん・・・あん・・・見られちゃう・・・」
いつもと違う場所でのセックスにお互いに興奮してしまい、あっという間に終わってしまった・・・

時間がない時はおしゃぶり・・・
「今日もお願いするね・・・ユキと一緒にいるとたまらないんだ・・・」
空いている駐車場を見つけるとどこでも入り、自分は運転席に座ったまま器用にズボンを下ろして、乳房をあらわにした私をひざまずかせ咥えさせる。
「ユキ・・・とっとと終わらせてくれ・・・社長に怒られちゃうからな」

事務所でも車の中でも・・・シノムラは私を好きなように嬲って自己の欲望を満たしている・・・
だが、寝室ですることだけはあの日以来拒否している。
ただでさえ一緒にいることが多いのに生活の場にこれ以上踏み込んで欲しくない・・・
彼は私の夫ではないのだ。

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