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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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何度でも欲しい
一晩にこれほど抱かれたのは久しぶり。
欲望のみのセックスは幾度となく経験しているが、私に対する愛情と優しさを身体全体で表現してくれる人など何人もいなかった・・・
部屋のお風呂で洗い流した後、彼の腕に抱かれて心地よい眠りについた。

モトダに優しくキスをされて目が覚める・・・
「もっとキスして・・・」
まともにキスをしてくれるのは、今はモトダだけ・・・彼の前なら可愛い女になれるかも。
「ユキ・・・身体が熱いよ・・・ここも・・・」
「だめ・・・あん・・・起きたばかりだから・・・」
「そんなことない・・・ここもびしょびしょで指に絡みついてくる・・・」
乳首を舐めながらアソコに指を沈める。
「もう・・・いいから・・・じっとしてようよ」
「何度でもユキが欲しい・・・好きにしていいよね」
指の代わりに彼の舌が繊毛ごと口に含んで敏感な突起を舌でころがす・・・
「あぁ・・・どうにでもして・・・うわぁ・・・」

「ユキ・・・入れるよ」
手首が再びきつく縛られ、股間にはバイブが・・・
「手が痛い・・・あん・・・そんな・・・だめよ・・・」
「力抜いて・・・いつものように呑み込むんだ・・・」
先端が入り口を押し開き、ずぶずぶと音を立てるように体内に入っていく。
「あん・・・だめ・・・あん・・・入っちゃう・・・』
大きなバイブの全部が何度のも交わりで熟しきったアソコにするりと呑み込まれ、その大きさと情け容赦ない強烈な動きで快感を私に与える。
「ユキ・・・さっきよりすごいよ・・・こんなに呑み込んで・・・」
「あん・・・あん・・・もうだめ・・・」

「ユキ・・・可愛いよ」
「・・・もういいから・・・今度は私がしてあげる・・・」
バイブを体内に留めたまま、モトダの身体全体を口唇と舌で舐めようと私が上になり、キスをしながら徐々に下に降りていく。
「男の人でも乳首って感じるんでしょ・・・やっぱり少し固くなってる・・・」
「全部舐めてくれ・・・乳首もチ○ポもだ・・・」

乳首をちゅるちゅると吸ってあげるとモトダの身体がくねるように逃げ回る。
「感じ過ぎちゃうよ・・・ユキ・・・」
「だめ・・・じっとしてて」
乳首を摘みながら目の前にあるペニスをつかんで口に含む・・・
「気持ちいい・・・しゃぶれ・・・」
「このままいっていいからね・・・飲んであげる・・・」
時間はまだまだある。

モトダはまるで私を抱いているように頭を押さえてぐいぐいと腰を突き上げる。
「だめ・・・もっと優しくしてよ」
「だって乱暴な方がいいんだろ?」
「今は優しくされたいし、優しくしたいの・・・」
何度となく私の中で果てたペニス・・・今度はお口の中でいってもらいたい・・・
あっという間にペニスが膨張し固さを増す。
「このままちょうだい、このままよ・・・」
ちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱ・・・
「・・・咥えてるとお口も滑らかになるな・・・」
「あん・・・あぁ・・・うぐぅ・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」
モトダがうわごとのように私の名前を呼びながらバイブをぐいぐいと押し込み掻き回すように動かす。
「あん・・・あぐぅ・・・うぐぅぅ・・・あぅぅ・・・」
彼の精液を搾り出すようにひたすらしゃぶる・・・
「もう・・・だめだ・・・うわぁぁ・・・あぁ」
5回目の射精は私のお口で受け止めて、全部飲んであげた。

時間が経つのはあっという間。
再びお風呂に入り、目覚めのビールを飲んでいるとすぐに食事の時間・・・
そしてチェックアウトの時間が迫ってくる。

「ユキ・・・夢のような夜だったね・・・」
離れている時間がもったいない。
ご飯を食べた後も布団に横になり彼の胸に抱かれる。
「でも・・・もうここはおしまいだからね。帰らなきゃ」
「あっさりしてるな・・・」
「そういう女だから仕方ないのよ。帰る支度しましょ」

「この下着・・・素敵でしょ」
黒いランジェリーを身につけてモトダを挑発する。
「すごいよ・・・なんで着なかったの?」
「あなたが『ここにいるときは裸でいろ』っていうからでしょ」
モトダが抱きしめようとするがするりとかわしてワンピースを着る。
「時間がないですよーだ。もうおしまい」
急にモトダが恐い顔になる。
「ここを出た瞬間、またダンナのものになっちゃうんだろ。それに他の男とも・・・」
「そんなことないってば。私はあなたのもの。うちにとってセックスなんてお風呂やご飯と同じ。何の意味もないのよ」
「ふざけるな・・・そうやって毎日抱かれてるんだろ。我慢できない」
力任せに手を引かれて抱きしめられる。
「わかったから・・・抱かれないよ・・・安心して」
「そんなこと信じられない。俺のものなんだ・・・」
口唇が重ねられスカートがめくり上げられる。
「だめ・・・もう帰らなきゃ・・・だめよ・・・」
「黙ってろ・・・」

今朝まで抱き合っていた布団の上に押し倒されてしまう・・・
「だめよ・・・あん・・・」
ワンピースの前ボタンが全部外され、黒い下着姿に・・・
「白い肌によく似合ってるよ・・・」
「だめだってば・・・あん・・・あん・・・」
ワンピースと下着が剥ぎ取られるように脱がされ再び全裸に・・・そしてモトダの顔が股間を動き回る。
「あん・・・時間が・・・あん・・・だめよ・・・」
そういいながら突き出されたペニスをねっとりと舐めてしまう。
「ユキ・・・しゃぶれ・・・しゃぶれよ・・・」

「もういい・・・股を開いて横になれ・・・」
『乱暴にして』なんて私が挑発したせいで完全に命令口調だ・・・すごくたのもしい。
M女の血が騒ぐ・・・
「こうすれば・・・いいの・・・」
目をつぶって足を開く・・・
「オマ○コ、じゅくじゅくで真っ赤じゃないか・・・またいだたくね」
モトダが身体を重ね、回復したペニスを一気に挿入する。
「あん・・・そんないきなり・・・あん・・・」
「とろけてるよ・・・吸い込まれそうだ・・・」
「すごいわ・・・こんなにたくさん・・・あん・・・」
さっきお口の中で果てたとは思えない固さと激しさに圧倒される。
「すごい・・・あん・・・すごいわ・・・」
「ユキ・・・もっともっと呑み込め・・・」
ペニスがどんどん奥に入ってくる。
そしてまもなくやってきた6回目の放出はしっかりと私の中に。
ものすごく愛してもらって幸せ・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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