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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ベッドの海の中へ
なんだか本格的なレイプのような様子になってきた。
考えてみれば、今までがうまく行き過ぎたのだ・・・
真紀は家庭と幸せな生活を守るためにすべてを押し殺し、恥ずかしい責めにも耐えながら抱かれ続け、こうして夜を過ごしている。
その封じ込めた気持ちが今になって爆発したのかもしれない。
「オジさまに辱められながら旦那さまをだましたくせによく言うわ・・・さっきの電話だってウソばっかり。雅彦さんったら本当に気の毒。ウソつきのあなたはもう元になんか戻れない・・・ずっと私たちのおもちゃなんだから」
「ちがいますぅぅ・・・うそつきじゃぁぁ・・・あっあぁぁぁ・・・いやぁっあぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・よ、よしてぇぇぇ・・・かえらせて・・・」
「いいわ。朝になったら帰してあげる・・・それまでたっぷりと楽しみましょうね」

絶え間ない責めと体内に吸収されたブランデーは真紀を確実に溶かしている。
オジさんがお尻を持ち上げて抱え込み、激しい交わりで充血している花弁とセピア色の蕾をていねいに舐め始めると真紀の身体から力が抜けてくる。
「ひぃぃ・・・んぐぅぅ・・・あぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・もう・・・もうよしてぇぇ・・・かえらせてぇぇ・・・」
「尻の穴もオ○ンコみたいに柔らかくなってぱっくりと開いてる・・・すごいぞ」
すでに潤い花開きつつある蕾を舌先でチロチロとくすぐる。
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・おしりはいやぁぁ・・・いやよぉぉ・・・」
「真紀・・・そんなにいやがっても身体は正直に反応しているじゃないか・・・楽しい夜はまだまだこれからだ・・・なんせ旦那さま公認のお泊り調教なんだからな。それまた入れるぞ・・・うっうぅぅ・・・」
「いやぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・うぐぇぇぇ・・・ひぃぃ・・・」
酩酊状態の真紀の背後に大きな身体が覆いかぶり、交じりあって一つの姿となってあっという間に広いベッドの海の中へと沈み込んでいく・・・

「お、おねが・・・い・・・あっあっぁぁぁ・・・も・・・もう・・・あなたぁぁぁ・・・たすけてぇぇぇ・・・たすけて・・・」
「ぐちゅぐちょ・・・最高だ・・・あんな鈍感で役立たずの旦那のことなんか忘れちまえ・・・こんなに気持ちよくなんかしてくれないぞ・・・そうだろ・・・」
「あぁぁ・・・こ・・・こんなこと・・・いやぁぁぁ・・・も・・・もう・・・いやぁぁぁ・・・うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
後ろから一気に貫かれた真紀の裸体が私の上で狂ったように踊らされている・・・いや自分で踊っているようにも見えてしまう。
最後の望みであった旦那さまとの会話をあんなカタチで断ち切られてしまい、助けの来ない密室の中でセックスの快楽にどっぷりと浸かっている姿はものすごい迫力だ。
「熱くて・・・すごいぞ・・・真紀・・・とっても感じてるんだろ・・・こりゃすごい・・・」
「あっあぁぁぁ・・・うわぁぁぁ・・・ゆるしてぇぇぇ・・・あなたぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・あんあん・・・もう・・・もうだめぇぇ・・・だめなのぉぉ・・・」
腰をしっかりと支えられペニスを咥えこんでリズミカルなダンスを繰り返している真紀が喘ぎ声と共に償いの言葉を漏らす。
「俺のチ○ポをしっかり咥えて腰振って・・・いくら謝ったって許しちゃくれないよ・・・真紀はなんて悪い奥さんなんだ」
「おじさま・・・おじさま・・・ち、ちがうのぉぉぉ・・・ちがうのよぉぉぉ・・・ちがうってばぁぁぁ・・・あっひぃぃぃ・・・」
快楽に溺れている自分を否定すればするほどどんどん惨めになっていく・・・

「そうね・・・真紀ちゃんは悪くない・・・いいのよ・・・だからもっと感じていいの・・・せっかく旦那さまが泊まっていいって言ってくれたんだから」
目の前で揺れている愛らしい乳房をつかんでその頂点をちゅっちゅと吸い上げ口の中で転がす。
「あぁぁぁ・・・ゆきさん・・・だめよ・・・・だめなのぉぉ・・・だめぇぇぇ・・・あぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・そ、そんな・・・ひぃぃ・・・もう・・・もうやめてぇぇ・・・」
「こんなにたくさん抱かれて感じたの初めてなんでしょ。真紀ちゃんのおっぱい、熱くなってる・・・アソコはどうかしら」
つながっている部分を指でまさぐると、ねっとりとした蜜に濡れた花弁の中に太いペニスが隙間なく潜り込んでいる。
「オジさまとしっかりつながってる・・・いやらしいわ・・・とってもいやらしい・・・」
ペニスがピストンのように真紀の花弁から熱い蜜を押し出し、それが流れ落ちて私の指に絡みつく。
「ユキ・・・どんどん滑らかになってきてるぞ・・・きついけどな・・・」
「ひぃぃ・・・やめて・・・いじらないでぇぇ・・・」
「まだまだやめないよ・・・ぐちゅぐちゅで熱くていやらしい奥さまのオ○○コ、気持ちいいぞ・・・お前だってそうなんだろ・・・」
こうなればもうオジさんも野獣と同じ・・・
優しい扱いから一転してものすごいスピートで真紀の中で暴れまくり、小さな身体がベッドの上で何度も浮き上がっては叩きつけられるように沈んでいく。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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