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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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そろそろ潮時
話を続けながら下腹部に置いた手でスカートをまくってすべすべの膝頭とその隙間を何度も撫でていると閉じられているはずの足から力が抜け、びっしょりになっている敏感な部分まですんなりと到達してしまう。
「今日は皆さんに会えてよかったわ・・・真紀ちゃんにも買い物まで一緒にしてもらっちゃって。ありがとう」
湿った薄いショーツの上から軽くなぞってみるとあたたかい蜜がじんわりと染みてくる。
それもそのはず・・・ここに戻って来る途中、ランジェリーショップでTバックのパンティーを購入して履かせたのだ。
花弁を覆うものは二本の紐に付属した黒いレースのみ・・・
その隙間から指を少し滑り込ますだけですぐに熱い泉の源泉へたどり着いてしまう。
「あっ・・・だめ・・・あっ・・・あっ・・・そこ・・・」
滑り込ませた指先が花弁に触れると真紀がいきなり裏返った声を出す。
「どうしたんだい?急に大きな声出して?」
「ううん・・・なんでもない・・・大切なものを買い忘れたかなって急に思い出して・・・でもいいの。勘違いだったわ・・・ごめんなさい」
無意識に出た声に自分でもびっくりして慌てて取り繕ってごまかそうとする。

「なんだ・・・そんなことなの?ならいいけど・・・びっくりさせないでくれよ」
「ごめんなさい・・・あなた・・・ごめんね・・・」
「こんなにたくさんお店があるだから、一つや二つ忘れても当然よ。ここってすべてが広過ぎてホント疲れちゃう」
「そうですね・・・わたしも・・・なんだか・・・すこし・・・つかれました・・・」
真紀は夫のすぐ前で辱められることに抵抗するのをもうあきらめたのだろうか・・・
そう言った後、深いため息をついて花弁をまさぐる指の動きに集中するように目を閉じてしまい、挟み込んだ私の手を解放してしまう。
「ごめんなさいね・・・私が奥さまを疲れさせちゃったみたい・・・大丈夫かしら・・・」
「とんでもない・・・ゆきさんのせいじゃないです。いつも家のことや子どものこと、任せっきりですから・・・それもあるのかもしれませんね。少し休めば元に戻るでしょう」
「そうね・・・家庭にいると夫には言えないような苦労がたくさんあるのよ。奥さまならではの悩み、わかってあげて」
「そんなものですかね」
雅彦さんは私との話に夢中で真紀の様子をあまり気にしない。
そのおがけで差し込んだ指先は花弁の周りを自由に行き来し、咥えこんでいる玩具の隙間から染み出てくるねっとりとした蜜を感じることができる。
しばらく濡れた花弁の周りをくちゅくちゅとまさぐった後、敏感な突起を擦りあげると真紀がたまらず声を上げる。
「あっ・・・いやっ・・・うっ・・・」
「真紀、変な声出してどうした?さっきからなんか少し変だよ」
「ううん・・・ちょっと疲れたかも・・・だいじょうぶ・・・だいじょうぶだから・・・気にしないで・・・」
「ウトウトしてうなされたみたいね。私が連れ回しちゃったからかしら・・・真紀ちゃん、ごめんね・・・」
「そ、そんなことないです・・・本当に大丈夫ですから・・・・」
真紀が必死になって取り繕っても熱い蜜が染み出してくるのを止めることはできず私の指をどんどん濡らしている。

そろそろ潮時だ・・・仕上げにかかろう。
「真紀ちゃん、調子悪そうだからそろそろ行きますね。今日は本当にありがとうございました。とっても楽しかったです」
「なら、そこまで一緒に行きましょう。僕が片づけますからちょっと待ってて下さい」
計算通り雅彦さんがトレーを持って子供と席を立ちこちらに背を向けると、真紀のショーツの中に潜り込んでいる指で濡れた敏感な突起をぐにぐにと掻き回してみる。
「あぁ・・・あぁ・・・や、やめてぇぇ・・・こんなところで・・・おねがい・・・」
「こんなにぐちょぐちょなのによく我慢してるわね・・・さずがだわ。旦那さまの前で恥かきたくないものね」
「あぁぁ・・・こんなことやめて・・・夫に気付かれます・・・あぁぁ・・・よして・・・」
「あら・・・びっちょり濡れているのにやめていいの?さっきみたいにごまかせばいいでしょ・・・見事な演技だったわ・・・」
「ゆきさん・・・いけない・・・いけない・・・あぁぁ・・・だめだめぇ・・・」
真紀の体内で震えているローターを指で突っつくと、真紀は耐えきれずにスカートの上から私の手を押さえこもうとするが余計に玩具を押し込むことになってしまう。
「真紀ちゃんもずいぶんといやらしい奥さまになったわね・・・すぐそこに旦那さまがいるのにこんなもの咥えて・・・わたしにいじくられて・・・」
「あっあぁぁ・・・お、おねがいです・・・ゆきさん・・・こ、これじょうは・・・あぁぁ・・・もう・・・もうだめ・・・」
羞恥の極限にまで達してしまった真紀はテーブルに伏せてしまう。

「さて・・・怪しまれないうちにこれぐらいにしておくわ。今日は雅彦さんに返してあげるから次に会う時までせいぜい甘えていなさい」
ここでの調教はほんの余興に過ぎない。
膝にかけてあったジャケットを真紀に渡しながらノーブラの胸に軽くタッチし尖った乳首を摘まんでみる。
「あら・・・おっぱいも可愛がってほしかったのね・・・」
「もう・・・やめて・・・」
「今夜、旦那さまに抱きついておねだりしてみたら?でもそんなことしたらオジさまがカンカンに怒ってまずいことになるかも」
「やめて・・・そんなこと絶対にしません・・・あぁぁ・・・ですから・・・これ・・・もう・・・取って下さい・・・」
「なに甘えてるの・・・だめよ。電池がなくなるのとあなたがおうちに帰るのとどっちが早いかしらね。それまでたくさん感じていなさい」
そこにやっと旦那さまが戻って来た。
「ゆきさん、お待たせしました。さあ行きましょう」
私に突き放された真紀は泣くこともできずにうつむいたまま歩き始める。
もちろん私も一緒に・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

旦那さまの前で
「早く帰らなきゃ・・・帰らなきゃ・・・主人が・・・子供が・・・」
真紀は大人の女として美しく開花し、それ以上に強くなってきている。
ついさっきまで私の胸の中でよがり声を上げて崩れ落ちたのに、もう着衣を身につけ家族のもとに戻る準備をしている姿はさすがだ。
「真紀ちゃんも大したものね・・・もう何にもなかったような顔になって帰ろうとするなんて。さっきまではあんなによがり声を・・・」
「よして・・・ゆきさん・・・どうしてそんなことばかり言うの・・・みんなが待ってるんです・・・だから帰らなきゃ・・・帰らなきゃいけないの」
「ちょっとこっちに来なさいよ」
慌てて着替え終えた真紀をもう一度座席に押し付ける。
「家族っていうより雅彦さんでしょ・・・気になるのは。まったく・・・さっきまでのあなたを見せてあげたいわ・・・ココにこんなもの咥えていて悦んでいたあなたを・・・」
スカートの中に手を突っ込んでショーツをずり下げ、さっきまで真紀の蜜にまみれたまま振動し続けていたローターをぐいぐいと押し当てる。

「もう・・・もうよしてぇぇ・・・ゆきさん・・・かえらなきゃ・・・あぁぁ・・・もう・・・よしてぇ・・・」
「帰る帰るっていちいちうるさいのよ。罰として、おうちに帰るまでこれをずっとこれを入れてなさい。もちろんスイッチはONのままだからね。このまますました顔で帰らせるわけにはいかないわ」
「そ、そんなことよしてぇぇ・・・あぁぁ・・・そ、それ・・・いれないでぇぇ・・・うわぁぁ・・・」
「旦那さまのところに帰りたいのなら大人しく咥えていなさい。いつものバイブよりすごく細くて小さいから大丈夫だったでしょ。安心して帰れるはずよ」
「ひぃぃ・・・うわううぅ・・・またこんなもの・・・あぁぁ・・・」
まだ熱くて蜜が溜まったままの花弁に細長い玩具をもう一度ぬるりと押し込んで、さっき再びショーツを履かせる。
「あぁぁ・・・こんなこと・・・もうよして・・・ゆきさん・・・おねがいです・・・」
「取ったら承知しないから。もしそんなことしたら、今すぐにオジさまを呼んであのお部屋に連れて行ってもらうから。せいぜい旦那さまにバレないようにがんばりなさい」
「なんでこんなことばかりすいるの・・・ひどい・・・あぁぁ・・・やめてぇ・・・」
このまま連れ去られてしまうかもしれない恐怖と体内の玩具がうごめくおぞましさで真紀の顔から血の気一気にが引いていく。
「かえらせて・・・おじさまなんかよばないで・・・よばないで・・・」
「だったらこのまま我慢していなさい。それとブラジャーは着けちゃだめよ・・・預かっておくからね。さあ大好きな雅彦さんのところに戻りましょう。私もついていってあげるから」
「あぁぁ・・・いいです・・・一人で帰れます・・・一人で大丈夫ですから・・・」
「だめよ。このままでちゃんと送り届けないとね・・・寄り道はだめよ」

「遅くなってごめんなさい。奥さまを無事に連れて帰って来ましたよ。真紀ちゃんに手伝ってもらって荷物、車に置いてきちゃいました」
『車』と聞いて真紀がはっと顔を上げる。
「そうですか。ちょうど休憩していて、今さっき子供が寝たところです。そうだ・・・ユキさんも一緒にお茶でもどうですか」
あれからすぐにショッピングモールのやや中央に位置するカフェで待ち合わせをしたのだ。
「あ、あなた・・・そ、そんな・・・ゆきさんにだって予定が・・・無理に誘ったら迷惑になるわ・・・」
ローターからの持続的な刺激をなんとか我慢している真紀が明らかに困惑の表情を浮かべる。
「あら、お誘いありがとうございます。せっかくだからご一緒させてもらおうかしら・・・気を遣わせてしまってすいません」
「ゆきさん・・・」
困惑する真紀と隣り合わせでベンチシートに座り、だんだん苦悶の表情に変わりつつあるその顔を見つめながらそっと手を握る。

柔らかいその手は熱くてじんわりと汗をかいている。
さすがに玩具を咥えたままの状態で旦那さまの前に座るわけにはいかないのだろう。
真紀が急に私の手を離し、膝の上にジャケットをかけて下半身を隠してしまう。
「どうしたんだい?急に。真紀、調子悪いのかい?」
「いえ・・・大丈夫。気にしないで・・・少し寒いだけ・・・冷えたのかも・・・平気だから・・・うん・・・大丈夫だから・・・」
寒いは寒いだろう・・・ノーブラでかつスカートの中はうごめくローターでびっしょりなのだ。
それにしても、いつもの様に優しい雅彦さん・・・とてもうらやましく感じてしまう。
「あら・・・あちこち見て回って疲れすぎて優しい旦那さまの顔を見てほっとしたかしら。だとしたらごめんなさい」
『いい人』の雅彦さんはにこやかに笑っている。
「それにしても・・・ご主人って優しいですね。うちのダンナなんか具合悪くても知らん顔・・・真紀ちゃんって愛されてるのね」
ジャケットの下から手を滑り込ませ、あぶら汗を額に浮かべて玩具に犯されている真紀の下腹部を軽く押してみると、はっとしたように返事をする。
「うっ・・・そんなことないです・・・愛されているなんて・・・そんな・・・ちがいます・・・」
「そうですよ。ユキさんは大げさ過ぎますよ。もう新婚じゃないんですから。子供だってもうこんなに大きくなってるし」

にこやかに会話をしているが、旦那さまは私と子供の方ばかり見ていて、真紀にはそれほど関心を示さないでいる。
目の前にいる妻の陰毛のない花弁はぐっしょりと濡れ、その中で細長い玩具が小刻みに震えているのにまったく気づく様子もない。
オジさまの時の電話といい、自分の家での行われた調教といい・・・妻の異変にこれだけ気付かないというのもまったく困ったものだ。
真紀も真紀でたわいない話に無理して引きつった笑顔を浮かべて時々うなずいだりして、一生懸命平静を装うとしている。
これがはたして普通の夫婦の姿なのだろうか・・・

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真紀を狂わすおもちゃ
「くちゅくちゅっていやらしい音がするわ・・・真紀ちゃん、やっぱりこうされたかったのね・・・」
「そんなおと・・・させないでぇ・・・いやぁ・・・あうぅ・・・いやあぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
思った通り、真紀は苦しみ恥じらいいつもより比べものにならいほどの反応を見せてくれる。
「ゆ・・・ゆるしてぇぇ・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・だめぇ・・・ゆきさん・・・」
「さすが旦那さまが近くにいると鳴き声が違うわね。ココ、とってもいい感じになって来たわ。今日はコレでイかせてあげる」
バッグの中から小さなケースに入った細長いローターを取り出す。
「いつもの大好きなバイブより小さめだけど、コレってすごく気持ちいいのよ。どうかしら・・・試してみない?」
「な、なにそれ・・・ま、またそんなものぉ・・・いやよぉぉ・・・ゆきさん・・・いやぁぁ・・・どうしてそんなものを・・・あぁぁ・・・」
「だって、こういうのでいじめられるの大好きなんでしょ。いつも自分で使っているものなんだけど特別に真紀ちゃんにあげるわ・・・大切にしてね」
「ちがう・・・ちがう・・・そんなのすきじゃない・・・やめてぇ・・・すきじゃないの・・・」
自分を狂わす玩具をこんな場所で見せつけられた真紀は恐怖に怯えて全身ををこわばらせる。
「あらまあ・・・そんなに緊張しちゃてどうするの?もっとリラックスしていつものようにすればいいのよ」
細かい振動を始めた私愛用の玩具で真紀の乳首をなぞってみる。
「だめだめ・・・そんな・・・そんな・・・うわぁぁ・・・うわぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
「どう・・・気持ちいいでしょ・・・すごいでしょ・・・」
狭い車の中で全裸になって悶え苦しむ真紀の敏感な突起にローターを押し当てると、ガクガクと身体を震わせてしがみついてくる。
「すごい・・・おもらしみたいにぐっちょり・・・」
敏感な突起からむき出しの割れ目に沿ってゆっくりと花弁の中心へと滑り下ろしていく。
「うわぁ・・・うわぁぁ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」

小刻みに震え続けるローターを花弁の周囲に這わせるだけで真紀の身体は見事な反応を示し、美しくて軽やかな鳴き声を奏でる。
「あぁぁ・・・だめぇぇ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・」
「もっと楽しませてあげたいけど時間がないから入れちゃうわね・・・いいでしょ・・・」
「うわあぁ・・・こんなこと・・・いれちゃだめぇぇ・・・いれないでぇ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
真紀が頭を大きく左右に振りながら懸命に自分の手で口を押さえると、静かな車内に玩具の怪しい振動音だけが響く。
「いけない奥さまね・・・こんなに反応しちゃって・・・気持ちいいの?真紀ちゃん・・・もっとほしいの?」
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・もうだめぇ・・・うぅぅ・・・うっうぅくぅ・・・」
震える物体を蜜にまみれた花弁の入り口にこすりつけるとシートの上で細い身体が飛び跳ねる。
「ゆきさん・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・」
「そうよ・・・その調子・・・私に任せていれば大丈夫・・・ほら・・・だんだん入ってくわ・・・」
「だめだめ・・・はいっちゃう・・・はいっちゃう・・・それだめぇぇ・・・あひぃぃ・・・」
「あまり大きい声出すと外に聞こえちゃうわよ・・・静かにね・・・」
「うっうぅぅ・・・うげぇぇ・・・うっうっうっ・・・」
押し殺したうめき声とともに細長い玩具がピンク色の花弁の中へと吸い込まれていく。

逃げたくても悦びの声を出したくてもここは駐車場・・・
カーテンの向こう側には買い物客がひっきりなしに行ったり来たりしているし、この車の前後左右にも様々な車が駐車している。
その中で、外の誰かに聞かれまいと決して大きな声は出さずに責めに耐えている真紀が喘ぎ声を押し殺すように自らの口をさらにぎゅっと押え込む。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・うぐぅぅ・・・うぅぅ・・・」
「そうかしら・・・ぐちょぐちょのくせに・・・とっても感じてるじゃない・・・もっときつくしてあげるわ・・・ほーら・・・どうかしら」
きちんとお手入れされているピンク色の花弁の中にローターをきつく押し込みながらささやくと真紀の身体がぴくぴくと震えたと思ったらこわばってしまう。
「あらら・・・いやだ・・・緊張してるの?ぬるぬるだから簡単に全部入っちゃったわ・・・真紀ちゃん、上手になったわね・・・さすがだわ」
「うわぁ・・・いやぁぁ・・・いれないでぇぇ・・・なんで・・・こ、こんなこと・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃんがいけないのよ・・・雅彦さんとあんなに楽しそうにしてるから・・・あぁぁ・・・許さない・・・そんなのいやよ・・・」
「うげぇぇ・・・ううっっ・・・うぅぅ・・・」

「ほら・・・私のおっぱい舐めて・・・あん・・・真紀ちゃん・・・舐めて・・・」
喘ぐ口に胸を押しつけると真紀は調教されたように乳首を咥え舌をチロチロと動かして舐めて、私を悦ばせてくれる。
「もっとしっかり舐めて・・・そうよ・・・あぁぁ・・・真紀ちゃん・・・」
乳首を咥えている真紀を抱きしめながら股間で音を発しながら動いている細いローターを摘まんて前後に滑らていく。
「ひぃ・・・ひぃぃ・・・」
「あんあん・・・早くイキなさい・・・イクのよ・・・ほら・・・時間ないんでしょ・・・ご主人が待っているわよ・・・」
「うっうぅぅぅ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「早くしないと怪しまれるわよ・・・ほら・・・イきたいんでしょ・・・イきなさい・・・」
私に急かされると、この広い建物のどこかで待っている旦那さまに恥じる気持ちを抱きながら、自分を追い込むように私の下で裸体を震わせ快楽の頂上へと向かう。
「ゆ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・もう・・・もう・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・だっめぇぇ・・・だめぇぇ・・・」

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神様がくれた御馳走
「あぁぁ・・・柔らかいわ・・・とっても柔らかい・・・私の真紀ちゃん・・・旦那さまには悪いけどちょっとだけ可愛がってあげるからおとなしくしていてね・・・」
背中に回した指でブラのホックを摘まんで外す。
「あっ・・・だめ・・・」
「バカね・・・今さらそんなことしたって何の意味もないのに。私に逆らえるわけないでしょ」
乳房を隠そうとする手をつかんでシートに押し付け、小さくて愛らしい白い乳房の頂点を口に含んでちゅぱちゅぱと強く吸って転がす。
「やめてぇぇ・・・あっあぁぁ・・・だめぇぇ・・・だめなのぉ・・・こんなところで・・・かぞくがいるのに・・・いやぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「そうよね・・・買い物しているはずなのにここでこんなことしてるなんて・・・いやらしくて悪い奥さまだわ・・・」
「ゆきさんが・・・ゆきさんが・・・あんあん・・・」
「しかもこんなに感じちゃって・・・少し懲らしめなきゃだめね」
「あぁぁ・・・かんじてなんか・・・かんじてなんか・・・ないの・・・ないってば・・・ひぃぃ・・・」
「そうやっていつも嘘ばっかり・・・乳首がコリコリしちゃってとっても甘いおっぱい・・・これでも感じてないって言うの?」
口に含んだ乳首を強めに噛んだり吸ったりしながらもう片方の乳首をつぶすように摘まんで引っ張ると、身体をくねらせ縛られた手を揺らす。
「いたい・・・いたい・・・ゆきさん・・・いたいのよしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・あぁぁ・・・」
「あらまあ・・・こんな姿でいやらしい声で鳴いちゃって・・・いい気味だわ。せっかく買い物に来たのに奥さまがこれじゃ・・・気の毒な旦那さまね」

こうなれば真紀を思いのままにするのは容易なこと。
「可愛い下着だけど今はいらないわよね・・・脱がせてあげるわ」
「ゆきさん・・・ま、まさか・・・こんな場所でよして・・・よしてください・・・きゃあぁぁ・・・なにするのぉぉ・・・」
「すぐに気持ち良くさせてあげるから・・・待っててね」
服を着せたままスカートをまくりあげてレースのショーツを脱がし、柔らかくて陰毛のないきれいな花弁を口いっぱいに含む。
「きゃあ・・・ゆきさん・・・だめだめぇ・・・あぁぁ・・・そこ・・・だめよぉぉ・・・こんなこと・・・うぅぅ・・・うぅぅ・・・うわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん、ココもびっしょりになってる・・・・ほら指がするこんなに入っていく・・・ぬるぬるでぐちょぐちょだわ・・・わかるでしょ・・・」
花弁の中に潜り込ませた指を強く動かし濃厚な蜜を掻き出して舌先ですくうように舐めると、真紀は自分の口を手で押さえて喘ぎ声を押し殺そうとする。
「うっうぅぅ・・・うくうぅぅ・・・ゆきさん・・・うぅぅ・・・うっうっうぅぅ・・・」
「そんなことしないで聞かせてあげればいいのに・・・ここにいるみんなに・・・あなたのそのいやらしい声を・・・」
「うっっ・・・うぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・・はうぅぅ・・・」
二本、三本とさらに指を潜り込ませて濡れた花弁の中をぐにぐにと掻き回し、可愛い奥さまの苦しげなうめき声を楽しむ。
「や、やめてぇぇ・・・うわぁぁ・・・やめて・・・おねがいぃ・・・おねがい・・・よして・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「あらあら・・・嫌がっちゃだめよ・・・捕まえたからにはたっぷり感じさせてあげるから覚悟しなさい」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
閉じようとする膝を大きく開き、あふれ出てくる蜜を舌でていねいにすくい取って舐める。
「真紀ちゃんのココ・・・味が濃くなってるわ・・・とっても美味しい・・・」
「うわうわぁぁ・・・そんなことしないでぇ・・・なめないでぇ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・ゆるしてぇぇ・・・」
久しぶりに聞く真紀の悲痛な喘ぎ声・・・
最近の調教では得られくなってきた甘美な快感が連続して私を襲ってくる。
「真紀ちゃん・・・暑いわ・・・服を脱いじゃいましょう・・・」
「あぁぁ・・・だめなのぉ・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・」
着ているものをていねいにものを取り去りムートンのカーペットの上にまばゆい裸体をそっと横たえ、素肌と素肌を重ねていく。

「あぁぁ・・・だめよぉ・・・ゆきさん・・・こんなところで・・・だめぇぇ・・・」
「ごめんね・・・ごめんね・・・真紀ちゃんが欲しかったの・・・こうしたかったの・・・温かくてとってもい香りだわ・・・」
小さな身体を座席に押しつけ二つに折り曲げて、ヌルヌルでむき出しになった花弁とアヌスを指と舌を使ってていねいに愛撫する。
「うわぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・ゆきさん・・・」
「やっとお目覚めしたみたいね・・・手こずったけど・・・それも真紀ちゃんらしくていいわ」
「ひぃぃ・・・もう・・・もうよしてぇぇ・・・ひぃぃ・・・こんなこと・・・いけない・・・だめぇ・・・」
真紀の身体がぴくぴくと震えるたびに花弁の中に潜り込んでいる指がキュッと締め付けられる。
「あんあん・・・こんなにきつくしちゃって・・・とっても悪い子ね・・・こうやって愛し合うのもスリルがあっていいでしょ・・・」
「だめよぉ・・・だめなのぉ・・・ゆるしてぇ・・・もうもう・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・すごいわ・・・感じてくれてうれしい・・・うれしいわ・・・」
遮るもののない美しい花弁からとめどもなく溢れ出てくる羞恥の蜜がとても粘っこくて熱い・・・。
神様がくれたこの素敵な御馳走を口いっぱいに頬張って味わう。

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今日のあなたが素敵なの
「ほら、この車の中に入って。もたもたしてないで早く乗りなさい」
薄暗い屋内駐車場の片隅に停めてあるワゴン車のスライドドアを開いてぐずる真紀を押し込む。
買ったばかりの新車、しかもダンナの悪趣味でかなり豪華だ。
「ユキさん・・・嘘つくなんてひどい・・・やめて・・・どこにも行かないっていったはずです・・・降ろして下さい・・・」
「私って信用されてないのね。どこにも連れて行かないから安心しなさい。真紀ちゃんと二人きりになりたかっただけなの・・・ここしかないでしょ」
真紀を最後部座席に座らせて車内のすべてのカーテンを閉じ、外から遮断された薄暗い二人だけの空間を作り出す。
「なにをするの・・・やめて・・・」
「こんなところで会えるなんて・・・感激だわ。ずっと真紀ちゃんに会いたかったの・・・毎日気になって仕方ないの・・・ちゃんと奥さんしてるのね・・・よかった」
「・・・会いたくなかった・・・家族がいるのに・・・あぁぁ・・・どうして・・・どうしてここにゆきさんがいるの・・・あぁぁ・・・どうしてなの・・・」
軽くメイクしただけの目にうっすらと涙が浮かんでくる。

「バカね・・・泣くことないでしょ。あなたも会いたかったはずよ。わかるの・・・ずっと待ってた・・・私にこうされるのを・・・」
シートをそっと倒し、髪を撫でていた手をうなじへと滑らていくと真紀が首をすくめて身を縮める。
「きゃあ・・・やめて・・・なにするの・・・ゆきさん・・・ちがう・・・まってなんか・・・あぁぁ・・・いない・・・いないってば・・・」
「可愛いわね・・・やっと二人きりになれたわ・・・ちょっとの間だけでいい・・・あなたをちょうだい・・・」
「やめて・・・よして・・・こんな場所で・・・ゆきさん・・・いけない・・・だめ・・・家族が待ってるんです・・・変なことしないで」
首をすくめ身を縮めて固くなり私のことを何としても拒もうとして、必死に訴える。

「お願いです。こんなこところでよしてください。大声出します」
「そういう真面目なところが真紀ちゃんらしくて好き・・・好きよ・・・オジさまにたくさん抱かれても変わらないわね・・・さすが私の真紀ちゃんだわ・・・」
「やめて・・・ゆきさんのものじゃない・・・ちがいます・・・」
「世間知らずだったあなたを私が手間暇かけてこんなにいやらしい奥さまにしてあげたのよ・・・だからあなたはわたしのもの・・・大声出せるのならどうぞ」
耳元に顔をぴったりとくっつけて甘い香りを楽しむ。
「あぁぁ・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・そんな女じゃありません・・・ひどい・・・こんなことやめてぇ・・・いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
「ずいぶん生意気になったのね。いやらしい声出してオジさまに抱かれているくせにそんなこと言って・・・いい気にならないでよ。雅彦さんが知ったら悲しむわよ・・・きっと・・・それでもいいの?」
「あぁぁ・・・今日はどうしてもいやなの・・・かぞくが・・・かぞくが・・・せめて今日だけは・・・」
「今日がいいの・・・今日のあなたが素敵なの」

やっとおとなしくなった真紀の服の上から手を引きはがし、小さいけれども豊かになりつつある胸の膨らみをさするようにやさしく愛撫し、うなじに顔を埋めてキスをすると真紀の口から軽やかな音色の喘ぎ声が漏れてくる。
「あぁぁ・・・おねがい・・・ゆるして・・・ゆるして・・・」
「わかってくれてうれしいわ・・・このおっぱい・・・小さくて感じやすいのね・・・大好きよ・・・」
「だめ・・・あんあん・・・だめなの・・・あんあん・・・ゆきさん・・・だめってばだめぇ・・・あぁぁ・・・こんなこといけない・・・」
「可愛いわ・・・とっても可愛い・・・キスして・・・真紀ちゃん・・・キスして・・・」
「だめぇぇ・・・うっうぅぅ・・・」

逃げる舌を追いかけ絡めてぴちょぴちょと舐め回し、シャツをめくり上げると可憐でフルーティーな真紀の香りがふぁっと車内に広がる。
「きゃあ・・・ゆきさん・・・だめ・・・こんなこといけない・・・あぁぁ・・・」
「・・・とってもいい香り・・・会いたかった・・・いつも可愛い下着選んでもらっちゃって・・・・この前もすごかったわね・・・真紀ちゃんがあんなに感じるなんて・・・びっくりしちゃった・・・」
「・・・あぁぁ・・・しりません・・・あぁぁ・・・」
「あのお部屋で大声出して抱かれてちゃって・・・ずいぶんいやらしくなったわね・・・真紀ちゃんってとっても悪い奥さまだわ・・・」
「しらないの・・・しらないの・・・やめてぇ・・・わたし・・・あぁぁ・・・」
「いやらしいわ・・・とっても・・・いやらしい・・・」
「そんなこと・・・しらない・・・しらないの・・・」
つらい調教によって快楽を覚えこまされていく自分を思い出したくはないのだろう。
答えようとしない真紀の小さな膨らみをブラのカップごとそっと手のひらの中に包み込み、ゆっくりと揉み始める。

「うふふ・・・おっぱい、ちょっとずつ大きくなってるわ・・・たくさん愛されてるのね・・・こうされていっぱい感じてるんでしょ・・・」
「きゃっ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・いけない・・・こんなこと・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・」
「そう・・・こんなことっていけないわよね・・・大好きな雅彦さんや子供さんがすぐそこにいるっていうのに・・・いけないことだわよね・・・」
小さなリボンで飾られた薄い水色のカップの隙間から手を差し込んで指先で柔らかい乳房と尖った乳首をくすぐるように愛撫すると細い身体がぴくぴくと跳ねる。
「きゃん・・・きゃあぁぁ・・・こんなこと・・・だ、だめぇ・・・あん・・・あぁぁ・・・いけない・・・よしてぇ・・・」

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優しい旦那さま
ショップから出てきたところを狙って、背後から明るく声をかけてみる。
「あら・・・真紀ちゃんじゃない。こんなところで会うなんてびっくり。家族みんなで仲良くお買い物だなんてうらやましいわ」
「ゆ、ゆきさん・・・・・・ど、どうしてこんなところに・・・えっ?なんで・・・」
「うふふ・・・こんにちは・・・元気にしてた?」
「えっ・・・あっあぁぁ・・・こ、こんにちは・・・おかげさまで・・・」
予期せぬ場所で私と出会ってしまい明らかに動揺しつつも、すぐに落ち着いた表情になって普通を取り戻していき社交辞令まで言うとは・・・
さすがは私の選んだ奥さまだ。
『いつものあなたでいなさい。そうすれば誰も傷つかないしすべてがうまくいくのよ。努力しなきゃ幸せは続かないわ』
私がこうしていつも諭しているように普段と変わらない表情で私に笑顔を向けるが、そのココロと身体の中はどうだろう・・・
きっと熱いものが湧き上がってきているに違いない。

わくわくする気持ちを鎮めながら、隣でにこやかに笑っている旦那さまにもできる限りの愛想を振りまく。
「立原さん、どうも。この前はいろいろとすいませんでした。あんな豪華なランチまでごちそうになってしまって。とっても楽しかったです」
「いえ、お礼なんてとんでもない。私がごちそうしたわけじゃなんですけどね・・・わざわざ会社にまで来ていただいてうれしかったです。ユキさん、今日はどなたかとご一緒なんですか?」
「残念ながら一人なんです。ここって広すぎるでしょ・・・ぐるぐる回っているうちにわけがわからなくて困ってたの・・・そうだ・・・あのぉ・・・少しだけ奥さまをお借りしてもいいかしら。一緒に選んでほしいものがあるの。図々しいお願いだけど一人じゃなんだかつまらなくて・・・」
真紀は話に参加しようとはせず、子供を見つめて微笑んだまま私の方を向こうともしない。
その代りに『いい人』の雅彦さんが優しくていねいに応対してくれる。
「そうですよね。その気持ち、よくわかりますよ。一人ってつまらないですもんね。真紀、ユキさんに付き合ってあげたらどうだ?ちょうど疲れたから、その辺見た後、どこかで休憩して待ってるからさ」
今度は宙を見つめてぼんやりしていた真紀が問いかけられてあわてて答える。
「えっ?・・・あなた・・・わざわざこんな時じゃなくても・・・またいつでもお付き合いしますから今日は・・・」
「せっかくの機会じゃないか。僕たちのことなら大丈夫。構わないよ。気晴らしにもなるだろうから行っておいで」
「でも・・・」
「こうして会えたから・・・ちょっとだけでいいから付き合ってほしいの・・・お願い・・・どうしても無理かしら・・・」
「・・・突然そんなこと言われても・・・」
「真紀、いいじゃないか。ほら、前にたくさんお世話になったんだからさ」
そう・・・
今でも真紀ちゃんにはたくさんレッスンをしてあげているし、オジさんも一緒になって楽しませてもらっているわ。
知らないのはあなただけよ。

この場の微妙な空気に気がつかず、私に付き合えとにこやかに勧める旦那さまの態度に、ついに真紀があきらめかなて同意する。
「・・・そう・・・あなたがそこまで言うのなら・・・少しの時間なら・・・せっかくですから・・・はい・・・お付き合いします・・・」
「ホントに?真紀ちゃん、本当に?本当にいいの?うれしいわ。ありがとう」
予想と反し、さぼど手こずらせることもなくOKするその返事に少し驚いてしまう。
以前だったら『家族がいるのに・・・』『困ります・・・』『もう帰らなきゃ・・・』と何とか逃れようとしただろうに、厳しい調教の成果なのか、やっと自分の運命を受け入れ素直に従うことができるようになってきたのかもしれない。
やっと顔を上げこちらを向くようになった真紀の目をじっと見つめていると、その奥に隠されている悲しみがひしひしと伝わって来る。
「ご主人、勝手言ってすいませんね。それじゃお言葉に甘えて、真紀ちゃんと楽しくショッピングしてきます。なるべく早く戻りますから」

こうして二手に分かれると、旦那さまと子供の行方はすぐに行交う人の波にまぎれてわからなくなってしまう。
すぐさま真紀の手を握り反対方向へと急ぎ足で歩き出す。
「ゆきさん・・・待って・・・待ってってば」
「そんなに時間がないし早く帰りたいんでしょ。だったら急がなきゃ」
真紀がどんな顔をしてついて来ているのか、少しだけ立ち止まって見たくなる。
「付き合ってくれてありがとう。あんなに幸せそうな顔している真紀ちゃん、初めて見たわ。ご主人とうまくいってるみたいでよかった。いつだって心配してるのよ」
「・・・だって断ったらまたひどいことを・・・こんなところまで追いかけて来なくたって・・・私はどこにも逃げません。逃げることなんかできないんです・・・ゆきさんがそうしたんです・・・わかっているはずです・・・」
追い詰められたと思って真紀が語気を強める。
「別に追いかけてなんかないわ。今、ここで会ったのは単なる偶然。だからあまり考え過ぎないでね。せっかく会えたんだからちょっとだけ真紀ちゃんと一緒にいたいの・・・迷惑はかけないわ。いいでしょ」
「ゆきさん、今日は家族みんなが一緒なんです・・・わかって下さい・・・今日はどこにも行きません・・・変なところなんか行きません。そんなこと絶対にしません・・・早く買い物を終わらせて帰らせて下さい」
「そんなことってどんなことなの?変なところってどこなの?気取るのはよしなさい・・・どこに行くかなにをするのかなんてあなたは選べないの。いいから黙ってついて来て」
家族の行方を気にしながらなかなか足を動かそうとしない真紀の手をつかんでまた歩き始める。


「ゆきさん・・・どこに行くの・・・買いものはどうするの・・・」
昇っていくエレベーターの中で真紀に告げる。
「買い物なんてあなたを引き離すための口実よ・・・こうしてついて来たっていうことはわかってたってことでしょ」
静まり返る密室の中で目的の階への到着を知らせるチャイムだけが響く。


テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

辱めのスパイスを加えましょう
ご招待の「チケット」を渡したのはいいが、次の舞台をどうセッティングしようかなと思いを巡らしていた週末、郊外にオープンしたばかりの巨大なショッピングモールへと足を運んでみた。
運転手兼荷物持ちにとダンナを誘ってみようと思ったが、朝早くからゴルフに出かけてしまい結局私一人きりででかけることに。
誰かと遊びに行こうとも思ったが、ダンナがいつ帰って来るかわからないので落ち着かない。
もしその時に家にいなかったら『怪しいぞ。どこの男と遊んでたんだ?何回ヤッてきたんだ?』などと追及され、面倒なことになるのは目に見えている。
結局、仕方なく一人で出かけてはみたが、広大な敷地に数えきれないほどのお店にびっくりしながら時間つぶしにぶらぶら歩いていたらなんと、親子三人で仲良く買い物をしている真紀を見つけてしまった。

真紀を見た瞬間、息が止まった・・・
まさか、まさか、この場所、この時間に真紀に会えるなんてなんという偶然なのだろう。
薄手のチュニックワンピースに少し短めのスカートの装いで、私には決して見せたことのない優しい笑顔と柔らかいまなざしを家族に向けている。
「どうしてここにいるの・・・なぜ・・・」
氣づかれないようしばらく遠目にその姿を見ているだけで、真紀に対する想いとその隣にいる雅彦さんへのやきもちで胸がぎゅっと締め付けられてしまう。
「やっぱり真紀ちゃんは可愛いし強いわ・・・ちゃんと奥さんしてるじゃない・・・仲良しそうでうらやましいわ・・・でも私だけ仲間外れなんてずるい・・・ずるいわ」
そう呟きながら、この前のあのマンションの部屋での交わりを思い出さずにはいられない。



調教に必要なもの以外は何もないがらんとしたリビングの中央で、赤いロープに縛られて後ろから私の握っているバイブで貫かれている真紀の喘ぎ声が響く。
『もう・・・もうよしてぇぇ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・うわぁぁ・・・これ・・・おかしくなっちゃうのぉ・・・』
『ずいぶんココが気に入ったみたいだな。お前専用の部屋でこんなに可愛がってもらえるなんて幸せだろ』
『もう・・・もう・・・よしてぇぇ・・・たすけて・・・おじさま・・・おじさまぁぁ・・・』
『すごい・・・洪水みたいにびっしょりじゃない・・・なのにそんなこと言うなんておかしいわ・・・柔らかくて・・・ほら・・・こんなに深く咥えてる・・・とってもきれいよ・・・』
『いやぁぁ・・・はずかしい・・・はずかしい・・・あぁぁ・・・』
やがてオジさんの上の乗せあげられた真紀はそのまま一気に貫かれてしまう。

『うおぉ・・・こんなにぐっちょりなのにやめてもいいのか・・・ならこのまま帰ってもうここには二度と来るな・・・どうなんだ・・・真紀・・・真紀・・・』
『おじさま・・・・もうだめぇぇ・・・もどれない・・・もとになんか・・・もどれないのぉぉ・・・あぁぁ・・・おじさまぁ・・・』
『そう言ったって・・・こんなに俺に抱かれても真紀はまたすぐに奥さんに戻るんだろ・・・雅彦と暮らすんだろ・・・お前は嘘つきだ・・・』
『あぁぁ・・・だって・・・だって・・・ゆるしてぇ・・・どうにもならないのぉ・・・あぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・』
どうにもならないのはオジさんも同じだ。
抱けば抱くほど真紀が愛しくなって、膨れ上がる嫉妬に狂いながら細い身体に呑み込まれているペニスをぐいぐいと突き上げる。
『あぁぁ・・・だめよぉ・・・そんなぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・おかしくなっちゃう・・・きもちいい・・・きもちいい・・・』
『旦那とどっちがいい・・・こんなに気持ちよくしてくれるのか・・・こんなにたくさん抱いてくれるのか・・・もっと声を出せ・・・』
『おじさまなの・・・おじさまがいいのぉ・・・ひぃぃ・・・もっとぉ・・・いいわ・・・いいのぉ・・・』
ここは自分の家でも私の家でもホテルでもない。
生活感も他の人の気配もない部屋で抱かれ、ココロを縛るものが無くなってしまった真紀は悦びの声を抑えることなく、激しく泣いて踊り狂う。
ずっと流していた悲しみの涙を忘れ、経験のしたことのない快感からもたらされる悦びの涙を流すように変わったのだ。
『おじさま・・・おじさま・・・きもちいい・・・きもちいい・・・』
『そんな奴なんか捨ててココで暮せ・・・こうして毎日真紀を抱きたいんだ・・・帰るなぁ・・・』
『あぁぁ・・・むりよぉ・・・むりなのぉ・・・できないのぉ・・・ゆるしてぇぇ・・・おじさまぁぁ・・・』



あの日、何度も叫んでオジさんにしがみつき、ペニスをしっかりと咥えこんで昇りつめて美しく花開いた真紀だが、今日はまるで別人のように清楚で貞淑な奥さまの雰囲気に戻っている。
だけれども・・・
あのシャツの下、スカートの中には私とオジさんが時間をかけて調教し開花させた裸体が隠れていることに変わりはない。
家族と一緒にいる今の幸せな真紀に淫靡な調教と辱めのスパイスを適度に加えると、隠されている花弁はどんな味になるのだろう・・・
あの愛らしい口唇はどんな声でさえずるのだろう・・・
細くて白い身体はすぐに熱くなってピンク色に染まるのだろうか・・・

想像するだけでなく、今ここでなら私の真紀を独り占めできる。
真紀を狙う男がそばにいない、しかも旦那さまの存在を身近に感じさせながら辱めることができる。こんな絶好の機会はもう二度と訪れないだろう。
いつもは三人で昇りつめる甘美な快感を出会ったころのように二人きりで味わいたい・・・

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