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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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最後の最後まで犯され
夜が明けてまだ薄暗い朝、リビングに散らかった下着やワンピースを生気のない表情で身に着けて家に帰ろうとする真紀をオジさんが呼びとめる。
「真紀ちゃん、どうしたのかな。まさか黙って帰るつもりかい?まだ帰っちゃだめだよ。よく見るとそのワンピースも可愛いな・・・そのままスカートをめくってみろ」
「もう・・・堪忍してください。早く帰らなきゃ・・・帰らなきゃ・・・」
「誰もいない家に帰ってどうするんだ。ぐずぐずするな。さっさとするんだ」

「わかりました・・・こうですか」
うなだれた真紀がオジさんの前に立ちスカートをめくって見せ、やがて背中のファスナーを下げようとする。
「誰が服を脱げと言った?脱がなくていい。そのままあっちのソファーに行くんだ」
「オジさま・・・真紀はどうすればいいですか・・・」
私たちと淫靡な夜を過ごし徹底的に調教を受け艶やかに変身した真紀はその言葉の意味を理解し、言われるがままソファーに腰掛ける。
「それじゃなにもできないだろ。経験豊かな奥さまらしく下着を脱いで『入れてください。お願いします』って言うんだ。そうしなきゃ今日も帰れないぞ」
「そんなことまでさせるなんて・・・あぁぁ・・・なんてひどいことを・・・」
「真紀ちゃん、あなたはもうオジさまのものになったのよ・・・従いなさい。それともまたお泊りする?でも逆らったからには厳しいお仕置きだからね。今度は旦那さまはもうだませないわよ」

「あぁぁ・・・ユキさん・・・むごい・・・」
涙の止まらない真紀は震えながらショーツをおろして、オジさんを迎え入れる準備をする。
「ほら早くしなさい。ソファーに手をついて後ろ向きになって尻を高く上げてお願いするのよ」
ワンピースのスカートを自らめくりあげせっかく身に着けた下着を膝まで下ろし、じゅくじゅくの花弁をむき出しにした真紀が声を絞り出す。
「・・・お、おじさま・・・お、おねがいします・・・このままわたしのなかにい、いれてください・・・」
「おやおや、真紀奥さまは何を入れてほしいんだ?ちゃんと言わなきゃ分からないよ」
オジさんがベッドから立ち上がって征服者のように振舞いながら近づいてくる。
「気の毒に・・・このままだとおうちに帰れないわよ。真紀ちゃん。雅彦さんにまた電話しましょうか」

携帯を取り出しパチリと開けると真紀が絶叫する。
「でんわしないでぇ・・わかりました・・・あぁぁ・・・いれてください・・・まきにいれて・・・」
「だからはっきりと大きな声でチ○チ○を入れてっていいなさい。それともまた調教を受けるの?どうするの?」
「あぁ・・・おじさまを・・・おじさまをまきのなかにいれてください・・・」
「だからココに何を入れるんだ?わからないって言ってるだろ」
むき出しの花弁にオジさんが吸いついて、何本もの指で掻き回しながら舐め回す。
「いやらしいお○ン○だ・・・ひくひくしてるぞ。今日もずっとここにいたいみたいだな」
「ひぃぃ・・・ひどい・・・かえらせて・・・かえりたいの・・・」
「このままじゃ帰れないよ。またお泊りなんてできるのかな?どうしようか、真紀ちゃん」
「あぁぁ・・・ひどい・・・いいます・・・・お、おじさまのチ○○ンをいれてぇぇ・・・まきにいれてぇぇぇ・・・」
初めての調教の仕上げとなる辱めに屈した真紀がついに卑猥な言葉を絶叫する。
「聞こえないよ。もう一度言え」
「まきのなかに・・・おじさまのチ○チ○をいれてぇぇ・・・はやく・・・まきにいれて・・・」
「一晩でとってもいやらしくなったな・・・なかなかいいじゃないか・・・それじゃいただくよ」
そう言いながら服を着たままの真紀に覆いかぶさり、一気にペニスを突き刺す。
「あっあぁぁ・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・」
「うっうぅぅ・・・熱いオ○○コにずっぽり咥えこんで・・・気持ちいいぞ・・・」
「あん・・・いやん・・・いわないでぇぇぇ・・・あんあん・・・うっうぅぅ・・・そんなにつよく・・・だめぇぇぇ・・・」
「いいぞ・・・いい子だ・・・真紀・・・またすぐ抱いてやるからな・・・たっぷりとな・・・」
「あん・・・もういやぁぁぁ・・・いやよぉぉ・・・」
ソファーに顔を埋めながら犯される真紀のスカートがひらひらと揺れる・・・
まるで真紀そのものが花のようだ。
「あぁぁ・・・いいのぉぉ・・・すごくいいのぉ・・・おじさますごくいい・・・もっともっと・・・」
「そうか・・・そうか・・・可愛いな真紀は・・・」

最後の最後まで犯されてしまった真紀・・・
貞淑そのものだったその身体は一晩のうちに私たちに徹底的に調教されオジさんの精液をたっぷりと吸収し、美しく開花し目覚めたのだ。
もちろん調教は今日始まったばかりでまだまだ続く・・・
身体に覚えさせた快楽の味を忘れさせぬよう徹底的に、そして迅速にするのだ。
そんな真紀はこれからどんな顔をして旦那さまと暮らすのだろうか。
鈍感な雅彦は妻の艶やな変化に気づくだろうか。
この夫婦のこれからを想像するだけでワクワクドキドキしてしまう。

「真紀、人妻らしく柔らかくて気持ちのいいオ○○コだったぞ・・・でもこれで終わったと思うな。家に帰っても忘れないようにしてやるぞ」
「よしてぇぇ・・・そんなこと・・・だめだめ・・・うわぁぁ・・・」
最後の激しい交わりが終わったが、オジさんの精液を体内に入れたままバイブを挿入され下着を着せられてしまった真紀。
そのままタクシーで家まで送り届ける途中、車内から実家に電話をさせる。


「もしもしお母さん・・・これからうちに帰ります。本当にごめんなさい。幼稚園には・・・すいません。夕方直接迎えに行きます・・・本当にすいません・・・」
バイブを埋め込まれたまま涙をこらえ自分の淫らな行為を恥じながら謝罪の電話を終えた真紀にこう告げる。
「まだお迎えまで時間があるわね。シャワー浴びましょう・・・あなたもその方がいいでしょ」
うつむいたままの真紀の手を握り抱き寄せると身体は熱くじっとりと汗ばんでいる。
「これ、自分できちんと始末できるの?」
スカートの上からバイブが埋まっている股間を押さえつけると真紀が懸命に頭を振る。
「ならバイブを抜いてあげて隅々まできれいに洗ってあげるわ・・・そのあとまたあのベッドで寝ましょうね。」
体内の異物に苦悶の表情を浮かべ我慢している真紀は、もう何も言わずにこっくりとうなずいた。

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