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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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3人の男に抱かれ・・・でも
今日は用事があるので帰ります」
めずらしくシノムラが早目に帰った。
とにかくよく働くが、いつも私を狙って虎視眈々としている・・・
一人になったのでモトダを尋ねたが、事務員もいたので仕事の打ち合わせばかりで余計なことはいっさいしゃべらないでいた・・・
彼もそんな私の変化にあきらめたのかほとんど目を合わさない。

打ち合わせをすませて帰ろうとエレベーターに乗るとモトダが慌てて追いかけてきた。
「どうして帰っちゃうの?」
「だって・・・」
返事をする暇もなく口唇が重ねられる。
「会いたかった・・・とっても」
「だめよ・・・事務の人がいるでしょ・・・」
「あの人は秘密をしゃべるような人じゃない・・・心配しなくていいよ」
そのまま階上のお部屋に連れて行かれてしまった。

「だめ・・・時間が・・・」
「いいじゃないか・・・こんなにじらしておいて・・・」
「そんなことしてない・・・」
「どうかしたの?」
優しいモトダの胸にすがりつくように抱きついてしまう・・・
「抱いて・・・」

「あん・・・あん・・・そんなこと・・・あん・・・」
私の身体を味わうような丁寧な愛撫に感じながらも、シノムラにされた仕打ちを思い出してしまう。
「私を離さないで・・・もっと・・・あん・・・あん」
貫かれてベッドの上で絡み合いながら叫んでしまう・・・
「ユキ・・・今日はいつもと違うよ・・・別人のようだ・・・」
私の上でモトダが泳ぎながらうめく。
「もっと・・・もっと強く抱いて・・・強く・・・奥まで・・・」

9時過ぎに慌てて帰るとダンナがものすごい顔をして待っていた。
「こんな時間までどこ行ってたんだよ。飯も作らないで気楽なもんだな」
「仕事よ・・・わかってるでしょ」
「どこの誰だ。会ってたのは」
バレそうもない、ダンナの知らない取引先を口からでまかせにいう・・・
「ずいぶんすらすら出てくるじゃねーか。ますます怪しいな・・・久しぶりに『点検』するぞ」
「そんな気分じゃないの・・・よしてよ・・・それに息子が帰ってくるでしょ」
「文句言うんじゃねーよ。それにあいつが帰ってくるのは11時過ぎだろうが」

リビングでパンツが脱がされ四つん這いにさせられて、他の男に抱かれていないかどうかの『点検』が始まる・・・
「お前のマ○コはいつも欲しがっているみたいにじゅくじゅくじゃねーか」
明るいライトの下でアソコに指をあてて開き、奥の方まで覗いている・・・
「いやん・・・こんなところで・・・見ないで・・・」
「やっぱり怪しいな・・・誰とやってきたんだ?」
太ももを抱え込まれ、ダンナの口唇がアソコに吸いつく・・・
「あん・・・あん・・・よして・・・」
ここで抵抗してダンナの機嫌を損ねるわけにはいかない・・・モトダどころかシノムラとの関係までバレかねない。
「ずいぶん酸っぱいじゃないか・・・それに匂いもいつもと違う」
「気のせいよ・・・あん・・・」
「浮気女にはお仕置きだな。こっちに来るんだ」
やっぱり私はどうしようもない女かもしれない・・・手を引かれて寝室へ連れて行かれてしまった。

「あぅぅ・・・うわぁ・・・んぐぅぅ・・・」
「お前に舐めさすのは久しぶりだな・・・俺の味を忘れちまったか・・・」
突き上げられるペニスを口唇と舌でまったりと舐める・・・ダンナはこれが大好きだ。
「お前にもサービスしてやんなきゃな」
「縛らないで・・・恐いからいやよ・・・」
「ならベッドにつないでやるよ・・・」
手足が大きく広げられて固定され、新しくインターネットで買ったイボイボの奇妙なバイブが股間に・・・
「あぁぁ・・・そんなの入れないで・・・」
「大丈夫だ・・・チ○ポも入れてやるからよ・・・楽しめよ」
「だめだめ・・・だめぇぇ・・・」
ダンナが操る奇妙な道具が一気に体内に突入し、私の身体を中から掻き回し始める。

私を想ってくれるモトダに優しく抱かれその温もりがまだ残っているのに、変態夫に身を任せて感じてしまう・・・
妻として夫に奉仕するのは仕方ないことなのよ・・・決して楽しんでいるわけじゃない・・・そう思えば気持ちが楽になる・・・
私の身体を一番良く知っているのはダンナ・・・
「どんな奴と寝ても俺からは離れられないんだよ・・・本物が入るぜ・・・」
「あぅぅ・・・んぐぁ・・・」
「お前のここは最高だ・・・チ○ポがぴったりはまるぜ・・・」
「あん・・・いいわ・・・もっと・・・もっと激しく・・・」

同時に3人の男にこんなに抱かれるなんて・・・私、どうしたらいいの・・・

久しぶりに誰もいない日曜日、ダンナはゴルフだし息子は部活・・・
天気もいいしデパートで買い物でもしようか思って、ちおしゃれをして出かけようとした途端、シノムラが玄関先に現れた。
「ユキ、どこ行くんだ?せっかく社長がいないのに何で俺に連絡しないんだよ」
「やめて・・・何するの・・・よしてよ」
「どうして私につきまとうの・・・迷惑かけないで・・・」
「ずいぶんと強気じゃないか・・・俺とのことを忘れたのか?」
「・・・そんなわけないでしょ・・・」
「ならどうして無視する?」
ここ何日か忙しくて別行動をとったり、事務所にいる暇がなかっただけなのに・・・
すれ違うたびに感じるシノムラのいやらしい視線を毎日感じながらも、余計なことは考えないようにしていた。
せめてもの休日・・・そんな日までつきまとわれるなんて耐えられない・・・
「私だって一人になりたい時だってあるのよ・・・帰って・・・」
「何言ってるんだ・・・夕方までたっぷりと楽しもうぜ」
「そんな・・・今日はそんなことしない・・・いやよ・・・」
「こんなところで騒ぐと近所に丸聞こえだぜ。やばいんじゃないの?」
「・・・絶対しないから・・・帰ってよ・・・」
「ユキ・・・冷たいこと言うなよ。夕方までたっぷり可愛がってやるからさ・・・」
「よしてよ・・・」
「いつまで文句が言えるかな・・・楽しみだ」
シノムラは表情一つ変えず、抵抗する私を引きずるようにして家の中に連れ戻し寝室のドアを開けた・・・
「相変わらず艶かしいベッドじゃないか・・・見るだけで興奮しちゃうよ」
一度ここで抱かれたとはいえ、見られて恥ずかしいことには変わりがない。

「ユキ・・・可愛いワンピースだね・・・びっくりしたよ」
シノムラがドアを閉めてにじり寄ってくる。
いつも仕事の時にしか会うことがなくGパンやキュロットパンツにTシャツばかりだったので、彼の欲望をもっと燃え上がらせてしまったみたいだ・・・
「こんなにおしゃれして・・・さてはモトダに会うつもりだったな」
「そんなことないわ・・・」
「この前は奴と久しぶりにやりまくったんだろ?全部知ってるんだぜ・・・」
「そんなことしてないもん・・・ウソはやめて」
「早く帰るふりして、せっかくもトダとの時間を作ってやったのにひどいな」
・・・・すべてシノムラの手のひらの上ではしゃいでいただけなのだ・・・
「そんなことして・・・人をからかうようなことして楽しいの?・・・ひどすぎる」
悔しいし、情けなくなってしまう・・・
「そんな立派なことが言えるのかよ。まあ・・・ひどくても結構だ。バラしてここを辞めちゃってもいいよ」
「やめて・・・わかったから乱暴しないで・・・」
恐怖に震える私を抱きかかえてベッドに座らす。
「・・・だったらおとなしくするんだ・・・」

シノムラは着ているものをすばやく脱ぎ、私の手を取って固いペニスを握らせる。
「毎日こうなんだよ・・・抱きたくて気が狂いそうなんだ・・・」
「いや・・・だめよ・・・ここではだめ・・・」
「ここがいいんだ・・・ユキが社長に抱かれてるベッドでするのが・・・」
もがけばもがくほどシノムラにきつく抱きしめられ、スカートがめくれてしまう・・・
「ユキ・・・いいコロンつけてるね・・・甘くて・・・いい匂いがする・・・」
強烈なキスが口唇から首筋へと浴びせられる。
「あん・・・だめよ・・・許して・・・ここじゃ・・・」
ワンピースの裾がめくられ、シノムラの手が足を撫で回す・・・
「だめだってば・・・どこでも付き合うからお願い・・・」
オジさんに関係を強要されて以来、何人かの男とここで幾度も抱かれたが、もうこれ以上このベッドで罪を重ねることはできない・・・外では好きに振舞えても、この家は私のものではないのだ。
のしかかってくる身体を押しのけようと必死にもがく・・・

「おとなしくしろって言ってるのがわかんないのか」
いきなり青いワンピースに手がかけられ、ボタンとブラが引きちぎられる・・・
「何するの・・・やめて・・・乱暴しないって言ったのに・・・」
「ユキをいじめたいんだよ・・・もっと抵抗しろてみろよ・・・」
「やめて・・・こんなの・・・ひどい・・・」
上半身裸のままベッドの中央に突き飛ばされ、スカートの中にシノムラの頭が潜り込む。
「じっとしてろよ・・・すぐに気持ち良くさせてあげるよ・・・」
ショーツがストッキングと一緒に下げられてしまい、ぬめっとした舌がアソコに触れる。
「そ、そこは・・・あぁ・・・あん・・・」
「ユキのオ○ンコはいつも熱くて潤ってるね・・・うれしいよ・・・」
「あん・・・こんな格好で・・・いや・・・」
「熱いおつゆがどんどんでてくるよ・・・もっとユキをしゃぶられてくれ・・・」
「だ・・・だめよ・・・」
どんなに抵抗しても、一番敏感な場所を舌と指で掻き回されてしまうと身体に力が入らなくなる・・・
「ぎゃあぎゃあ騒いだってお○ンコはびしょびしょだよ・・・」
「そんなことない・・・濡れてなんかいないのよ・・・」
「いつまでがんばれるかな・・・」

でもやっぱり感じてしまう・・・目を閉じてシノムラの舌の動きに身を任せてしまう。
「あん・・・だめだけど・・・感じちゃう・・・もっときつく吸って・・・」
「いいぞ・・・ユキ・・・お前はセックスが大好きなんだよ・・・」
私の変化に気づいたシノムラがアソコをなめながらこもった声で言う・・・

丸まったショーツが足先から抜かれ、シノムラの身体が入り込む。
「きれいな服を着たまま犯されるっていうのもいいだろ・・・すごく色っぽいぜ・・・」
「いや・・・だめ・・・」
「それ・・・お待ちかねのチ○チンだ・・・」
両足をしっかり抱え込まれて一気に貫かれてしまう。
「あん・・・こんなところで・・・うわぁ・・・」
「俺のものだ・・・こんなにいい女だなんて・・・すごいぞ・・・」

シノムラがワンピースをビリビリに破きながら腰を激しく動かす・・・
「あん・・・破かないで・・・あん・・・だめよ・・・」
「いつもこうされて悦んでるんだろ・・・社長にもモトダにも・・・」
「いや・・・いやん・・・そんなにきつくしないで・・・」
「モトダにもここで抱かれたのか?オマ○コに突っ込まれたのか?」
「してない・・・してません・・・」
破かれた服の上でより深く挿入され、強烈な突き上げがアソコを伝わって喉の奥まで突かれるような錯覚を起こさせる。
「あぁぁ・・・うわぁ・・・」
私をベッドにしっかり押さえつけ何もさせず、ひたすら体内を暴れまくる・・・
「ユキ・・・いつでも俺のものだ・・・ユキ・・・」
ものすごい量の精液が放出され、私の身体はもちろん、下に敷かれてたワンピースまでもが汚されてしまった。
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テーマ:陵辱 - ジャンル:アダルト

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