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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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リビングで
リビング


しばらくしてあの子が家を出て、幼稚園バスに乗って行った。
車を急いで近くのコインパーキングに駐めて、玄関のベルを鳴らすとインターフォン越しに真紀の声がする・・・
「はい。どちら様ですか?」
「私よ・・・会いに来たの。開けてくれるかしら」
「えっ・・・・・・どうしてここが・・・帰ってください・・・」
「あら、相変わらず強気だわね。自分の立場をわかってるのかしら」
「・・・・このまま帰ってください・・・とにかく帰って・・・」
「ずいぶんな言い方だわね・・・私はしっかり覚えてる。あなたがとぼけるのならすることをするだけ・・・覚悟はできているならそれでいいわ。今ここで、大声で洗いざらいぶちまけても構わないのよ」
「待って・・・それだけは・・・」
「なら開けなさい」
無言のまましばらくして鍵が開き、半開きになった扉から身体を滑り込ませるように真紀の新居へ入った。

玄関には血の気の引いた顔をした真紀が目の前に立ちすくんでいた。
やっと会えた・・・すぐにでも抱きしめたい気持ちをぐっとこらえて話を始める。
「とっても久しぶりね・・・とっても素敵なおうちじゃない・・・その歳で建てるなんて、ご主人立派だわ」
「・・・」
「上がってもいいわよね」
返事を待たずして靴を脱ぐ・・・
決して広いとはいえないが清潔感あふれるおうち・・・所々には花や観葉植物が置いてある。
さすがは真紀、すべてが可愛らしい。
明るくきれいなリビングに勝手に入り、新しいソファーに座る。
「ずいぶん冷たいじゃない・・・今までどうしてたの?」
「・・・どうしてここが・・・」
うつむいたまま真紀が小さな声でつぶやく。
「ご主人から葉書をもらったのよ。律儀な人ね・・・あなたは黙ってるつもりだったんでしょ」
「・・・やっぱりあの人が・・・あれだけやめてって言ったのに・・・」
本当にいい旦那さま・・・何も知らないっていうのは幸せなことだ。
「あら、旅行まで一緒に行ったご近所さんを無視するつもりだったの?あの時の真紀ちゃんったらあんなに・・・」
「やめて・・・言わないで・・・」
「たとえ旦那さまが連絡くれなくても、どこに行こうともその気になれば探し出せるのよ・・・そんなことわかってるでしょ。でも今までそんなことはしなかった・・・私の優しさよ」
うつむいたままの真紀が小刻みに震えている・・・
「やっと私のところに戻ってきてくれたのよね・・・うれしいわ・・・」
「・・・戻ってなんかいません・・・勝手なことばかり言わないで下さい・・・」
「いつまでそこに立ってるの?とにかく座りなさいよ」

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