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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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いい子だから、お口をあーん
真紀が初めてペニスを咥えたのはうちのダンナに犯された時・・・
涙にまみれ嗚咽が止まらない初めてのおしゃぶりがとても初々しく気の毒に思えた・・・
それだけ世間知らずで純真な奥さまだったのだ。
いくらここまで調教し直したとはいえ、再会するまでの間に普通の奥さまに戻ってしまい、旦那さまとの淡白で幼稚なセックスにずっと慣れてペニスの味を忘れてしまった真紀・・・
赤黒い男根をただ握っているだけで呆然としてどうすることもできないでいる。
「いや・・・いやよぉぉ・・・できないの・・・できません・・・あぁぁ・・・」
「どうしたの・・・初めてじゃないでしょ・・・真紀ちゃん、あの時を思い出して・・・」
真紀の脳裏にあの日の悲劇の記憶がよみがえったのか、なおいっそう泣きじゃくる。
「わ、わたし・・・こんなこと・・・でき・・・できない・・・どうすれば・・・あぁぁ・・・」
「できるはずよ・・・もう・・・言い訳はいいから・・・何も言わないで・・・」
「そんなこと・・・できない・・・ユキさん・・・許してください・・・」
「私は真紀ちゃんもオジさまも大好きなの・・・その意味、わかるでしょ・・・いい子だから・・・お口をあーんするの・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「できるわよ・・・」
従順な奥さまになりつつある真紀にはもうこれ以上言葉は要らない・・・・
汗に濡れた髪を撫で頬を擦ると、閉じていた真紀の口唇が薄っすらと開いて、ゆっくりとグロテスクな亀頭に擦りつけようとする。
「おっおぉぉ・・・うおぉうおぉぉ・・・真紀ちゃん・・・うれしいよ・・・いい子だ・・・そのまま呑み込んでおくれ・・・」
「うっぅぅ・・・あぐぅぅ・・・」
「うひゃ・・・う・・・ううぉぉ・・・うへぇぇ・・・」
真紀の口唇がペニスに触れると、オジさんが奇声をあげ下向きになって揺れている乳房を軽く揉む。

「真紀ちゃん・・・や、やっと・・・うれしいよ・・・も、もっとだ・・・早くやってご覧・・・できるはずだ・・・」
きつく叱られれば泣きわめいて拒否することもできたが、優しくされ逃げ場のなくなった真紀は自らの意思でペニスを呑み込むしかない・・・
もし、イライラして叱れば真紀はどんどん萎縮し、自分の殻に閉じこもってしまって開花することは難しくなるだろう。
その辺を良く心得ているオジさんは思っていた以上に我慢強く待ち続けている・・・
「そうよ・・・舐めてるだけじゃだめ・・・お口を大きく開いて・・・しっかり呑み込みましょう・・・」
「あぁぁ・・・ユキさん・・・あぁぁ・・・」
「大丈夫だから・・・」
「真紀ちゃん・・・早くしてくれ・・・全部咥えるんだ・・・呑み込め・・・」

「わ・・・わかり・・・ました・・・」
そう・・・言ったかどうかはわからないが、ペニスを呑み込む直前に可憐な口唇が何かをつぶやく・・・
優しくされても真紀の目にはやはり涙・・・私たちに何度もうながされると泣きながら目をつぶり、ついにペニスを口いっぱいに頬張る。
「うっ・・・うわぁ・・・いいぞ・・・可愛いお口でしゃぶるんだ・・・たまらないよ・・・」
待ち焦がれた真紀のおしゃぶりがやっと始まろうとしている。
薄くて形のよい口唇が亀頭をやっと呑み込み、うめきながら頭を上下にぎこちなく動かす・・・
「咥えたら、今度はちゃんと舌を使って・・・ペロペロと舐めてごらんなさい。できるはずよ」
「あっ・・・うっ・・・うぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
「真紀ちゃんにおしゃぶりしてもらえるなんて・・・夢みたいだ・・・」
真紀にとって久しぶりに咥えるペニスなのにオジさんのモノはグロテスクで大き過ぎる・・・涙を流して苦しんで嘔気を必死にこらえている。
だが・・・こうなればオジさまは厳しい・・・
うまくできるはずがないのに厳しい言葉が浴びせられると・・・いくら優しくしても、これは調教だということを痛感してしまう。

「ほら・・・もっとしっかりとしゃぶるんだ・・・ゆっくりと舐めてごらん・・・唾を出して滑らかにだよ・・・絶対に歯を立てるな・・・口を大きく開いて・・・」
優しい口調ながらも、全部を咥えさせようとオジさんは腰を軽く突き上げる。
「うっうっ・・・ぐじゅ・・・ぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
「どうだ・・・俺の味は・・・うまいか・・・たっぷり舐めてくれよ・・・」
喉の奥をぐいぐいと突かれる苦しさと、またもや夫以外の男に抱かれる悲しさが重なり合って大粒の涙が真紀の頬を流れ、唾液と混ざり合って口元がぐじゅぐじゅになり、自然にじゅぱじゅぱと音が立ってしまう。
「とってもいいぞ・・・今度は俺が動くよ・・・」
オジさんが軽く腰を動かすと真紀の口の中でペニスが滑らかに動き、さらに奥へと呑み込まれていく・・・
「いいぞ・・・そうだ・・・もっと滑らかに、唾をたくさん塗るような感じで舐めるんだ・・・」
「うっ・・・うっ・・・あぐっ・・・はぐぁ・・・」
「休むな。もっとだ・・・もっときつく吸ったり舐めたりしろ。ただ咥えているだけじゃだめだぞ・・・」
ぎこちないおしゃぶりだが、だんだんとちゅぱちゅぱ・・・ぴちょぴちょ・・・というリズミカルな音に変わり出し、その合間に真紀の悲痛なうめき声が響く。
まずは指からだ
「もう・・・もうだめ・・・あぁぁ・・・だめよぉぉ・・・」
「おや・・・どうしちゃったのかな。可愛い奥さまはもう休憩みたいだね・・・」
「真紀ちゃんったらそんなによかったの・・・やっぱりオジさまは違うでしょ・・・」
ぐったりしている真紀の乳房に舌を這わせながらオジさんの股間に手を伸ばすと、男根が固くそそり立ち亀頭がぬるっとしている。
「おや・・・こちらのエッチな奥さまはヤル気まんまんだね・・・さすがだ・・・」
「あん・・・意地悪言わないで・・・オジさまったら・・・とっても固い・・・あぁぁ・・・もう我慢できないの・・・」
真紀を押しのけるようにして、パンパンに膨らんでいる大きなペニスを握って口に含む・・・
「うっっ・・・いきなり・・・ユキ・・・しゃぶるなんて・・・」
目を閉じてうっとりとした気分になりながら、固い男根を根元までじゅるじゅると吸い込むように咥え、亀頭に舌を絡ませる。
「あっあっ・・・んぐぅぅ・・・はぐぅぅ・・・」
「うっ・・・いつもうまいな・・・ユキのおしゃぶりは・・・」
口唇をすぼめて先っぽをハグハグ言いながらリズミカルにしゃぶる・・・これがオジさんの好きなフェラのやり方なのだ。

「真紀、こっちを向くんだよ・・・ユキは手を抜かないでおしゃぶりを続けるんだ・・・」
「うぅぅ・・・あっ・・・ぐぐぇぇ・・・ぐぅぅ・・・うげぇぇ・・・」
私の頭をぐいぐいと押してしっかりと咥えさせ、真紀の顎をつかんでこちら側に向かせる。
「真紀ちゃん、どうしちゃったのかな・・・ちゃんとユキを見てなきゃだめだよ。ほら・・・こうやって咥えて舐めるんだ・・・」
シーツの上にぐったりして丸まっている真紀の花弁をオジさんがまさぐり、私のおしゃぶりのリズムに合わせてぐちゅぐちゅぐにゅぐにゅと掻き回す。
「ひぃぃ・・・あっ・・・ううっ・・・」
「ユキは上手にしゃぶってるぞ・・・真紀ちゃんもできるよね・・・まずは指からだ・・・」

「あぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
半開きになったその小さなピンク色の口唇に真紀自身の愛液で濡れた指先を差し込む・・・
「真紀、ほら・・・舐めるんだ・・・自分のジュースだろが・・・」
「あっあっ・・・うぐっっ・・・うっうぅぅ・・」
半開きになった口唇から喘ぎ声が漏れ、差し込まれた指先が左右に回転しながら真紀の口腔内へとぐいぐいと侵入していく。
「しっかり舐めろ・・・舌を絡ませて・・・」
「あぐぅぅ・・・うぐぇぇ・・・うっうっ・・・」
横目でその光景を見つめながら固さの増してくる口の中のペニスを休まず舐めては吸い、吸っては舐めてを繰り返す・・・
いつの間にかオジさんの指が真紀の口腔内から再び柔らかい花弁の中に潜り込んで掻き回している
「美味しいか・・・真紀・・・いやらしい奥さまの味がするだろ・・・」
再び花弁を掻き回していたオジさんの指先が真紀の舌を挟んでくちゅくちゅと撫で回す。
「うっ・・・うっ・・・ぐうぇぇ・・・ぐぅぅ・・・」
唾液を垂らしながらオジさんの指を必死で舐める真紀だが、舌が動かなくなるとぐいぐいと喉の奥へと指が押し込まれていく・・・

「そうだ・・・自分の味はどうだ・・・きれいに舐めろ・・・」
オジさんは初めて舐めさせたと思っているようだが、そこは私がしっかりと調教してあるので、きつく言われると目を閉じて差し込まれた指をていねいにしゃぶったり舐めたり・・・
オジさんが舌を指で挟んでもその指をちゅぱちゅぱと強く吸う。
「こりゃ・・・ユキ・・・おしゃぶりもずいぶんいい感じになってるな・・・相当教え込んだんだろ」
「さあ・・・どうかしら・・・これからわかるわよ・・・」
と、意地悪く笑って見せる。
「そろそろ・・・オジさまをお口で悦ばせてあげましょう・・・久しぶりだけどできるわよね・・・」
「うわぁ・・・いよいよ真紀ちゃんがおしゃぶりをしてくれるのか・・・ならもう指はいいぞ」
「あぐぅぅ・・・ぐぅぅ・・・げほげほ・・・うっうっ・・・」
オジさんの指が喉から取り除かれると真紀が激しく咳き込んで身体を縮こませてしまう。
そんな彼女の背中を擦りながらオジさんの股間にそそり立つペニスへと導く・・・

「はっ・・・うわぁぁ・・・きゃやぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
私が咥えた後だからか、さっきよりも大きくなって赤く濡れ光っているグロテスクな物体を目の当たりにすると真紀が目をそらして息をのむ。
「さあ・・・ほら・・・逃げちゃだめよ・・・できるでしょ・・・」
真紀の手をつかんで、膨れて大きくなったペニスをそっと握らせるが、細く小さな手ではどうにもならないほどたくましくて固くなっている・・・
「オジさま・・・とっても熱くて大きい・・・真紀ちゃん、うちのダンナのモノとは全然違うでしょ・・・あなたは幸せ者だわ・・・」
その奇怪な男根に圧倒されたのか、一緒に握っている真紀の手がぶるぶると震えている。
「これが恐いのか・・・可愛いな・・・早くその小さいお口でしゃぶっておくれ・・・早くしてくれ・・・」
「オジさまを待たせちゃだめじゃない・・・指をしゃぶったようにやって御覧なさい・・・」
「あぁぁ・・・」
淫靡な音といやらしい言葉
「お・・・おねが・・・い・・・・も・・・もう・・・う・・・うぅぅ・・・」
「じゅくじゅくで美味しいぞ・・・真紀・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
いくら自分で仕組んだことはいえ、真紀が責められ泣き叫ぶ淫靡な光景を見ていると圧倒されて言葉を失い、ぼんやりと見とれてしまう・・・
「ユキ、どうした?」
「・・・オジさまばかりずるいわ・・・私だって可愛がってあげたい・・・私の真紀ちゃんなのに・・・」
「なんだ・・・そんなことか・・・わかってるよ。ユキが見つけてペットにした奥さまなんだろ・・・可愛がってやれよ」

その言葉を待っていたかのように目の前に大きく広がっている可憐な花弁を口に含む・・・
「いやぁぁ・・・ユキさん・・・やめて・・・あぁぁ・・・くぅぅ・・・うぐぅぅ・・・」
オジさんの唾液がミックスされた甘酸っぱい真紀の愛液が口の中いっぱいに広がり、柔らかくて熱い花弁が口唇にまとわりつく・・・
「ああぁぁ・・・私の真紀ちゃん・・・こんなにされちゃって・・・でも・・・あん・・・美味しい・・・」
泳ぐ真紀の足を抱え込んでむき出しでトロけている花弁を引き寄せ、さらに奥へと舌を差し込んで舐め回すと真紀はオジさんにされている時よりも激しく身体をくねらせ声を張り上げる。
「うわぁ・・・うぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・ユキさん・・・あっひぃぃ・・・」
舐めれば舐めるほど敏感な突起が固く盛り上がって、私の舌の行く手を邪魔する・・・
「いやらしいわ・・・『いやぁぁ・・・』なんて言いながらココは固くしちゃって・・・」
真紀を先に手に入れたのは私・・・小さな身体がどう感じるかはオジさまよりもよく知っている。
優しくしっとりと敏感な突起や花弁の奥を舐め回し、花弁の奥から熱くて新鮮な蜜を掻き出す・・・
「もっと鳴いて・・・真紀ちゃん・・・あんあん・・・もっとよ・・・」
「ひいぃぃ・・・うぐぁぁ・・・ああぁぁぁ・・・だめょょ・・・」

「何も知らないような可愛い顔してこれほど目覚めてるとは・・・想像以上だ・・・全部ユキが教え込んだんだろ・・・すごいよ・・・たいしたもんだ・・・」
オジさんが股間を覗き込み、私が舐めている花弁の中に指をぐにゅりと潜り込ませて掻き回す・・・
「あっ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・」
「いいぞ・・・もっと大きな声を出すんだ・・・泣いてもいいぞ・・・」
「で・・・できません・・・あん・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「これならどうだ・・・」
オジさんの太い指が次々とピンク色の花弁の奥へと潜り込み、折り曲げた体内でぐにゅぐにゅと回転する。
「きゃあぁぁ・・・うわぁ・・・うわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・鳴きなさい・・・ああん・・・うぅぅ・・・あぅぅ・・・」」
うごめくオジさんの指を目の前で見ながら、敏感な突起を咥えてひたすら噛み続けて真紀の絶叫を心待ちにする・・・

「ユキもいじめてほしいみたいだね・・・真紀ちゃんに負けないようにがんばらないと」
「うっぅぅ・・・ぐぅぇ・・・」
真紀をまさぐる指が私の口唇の中に入り込んできて、花弁を舐めている舌をくちゅくちゅと刺激されるともうたまらない・・・
私だって楽しみたい・・・差し込まれた指を握りしめてねっとりと舌を絡めて舐めてしまう。
「あぐぅぅ・・・オジさま・・・もっと・・・もっと・・・私も・・・」
ぬめっとした感触とともにオジさんの舌が口唇の中に侵入してきて、口腔内のすべてをぬちゃぬちゃと舐め回され、喘ぐ真紀の裸体の上で快感に浸る。
「あぐぅ・・・くぅぅ・・・オジさま・・・真紀ちゃんを・・・二人でぇぇ・・・」
絡み合った舌が離れ、二人で真紀の身体の左右を分担するように左右の耳たぶをかじって、穴に舌を差し込み二つの乳房を揉む・・・
オジさんの指は再び真紀の花弁をまさぐり続けて敏感な突起をきゅっと摘んでつぶす。
「ユキの言うとおりだ・・・コリコリしてる・・・とっても固いよ・・・」
「もう・・・もうだめ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・だめぇぇ・・・」
ぐにゅぐにゅ・・・ぬちゃぬちゃ・・・ぐちぃぐちゅ・・・
何本もの指が代わる代わる花弁の中に潜り込んでは掻き回して淫靡な音を奏でる・・・
「ほーら・・・こんないやらしい音させちゃって・・・聞こえるだろ・・・これが真紀のぐちゅぐちゅオ○○コの音だぞ・・・」
「いやぁぁ・・・そんなこと・・・しないでぇぇ・・・あっひぃぃ・・・ひぃぃ・・・」
「ちゃんと聞くんだ・・・ぐちゅぐちゅオマ○コの真紀はいやらしい奥さまだ・・・違うのか・・・」
「ち・・・ちがうの・・・ちがうの・・・あっあっあぁぁ・・・よ、よしてぇぇ・・・」
「何が違うんだ・・・俺の指を咥え込んで悶えてるくせに・・・気持ちよくて我慢できないんだろ・・・」
「オジさま・・・真紀ちゃんったら・・・とっても感じてるのに素直になれないの・・・いつもそうなの・・・本当はたくさんいじめてほしいのよ・・・」
「いやぁぁ・・・うっうぅぅ・・・ひ・・・ひどいこと・・・い、いわないでぇぇ・・・」
花弁の中をうごめく指に加えて、部屋に響く淫靡な音を聞かされいやらしい言葉に責められる真紀・・・
「これでも違うって言うのか・・・真紀・・・こんなにぬるぬるでぐちゅぐちゅじゃないか・・・」
「あっあぁぁ・・・も・・・もう・・・・ひぃぃ・・・だめよ・・・だめぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
ぐちゅぐちゅ・・・ぬちゃぬちゃ・・・ちゅるちゅる・・・ちゅっちゅ・・・
ゴツゴツした指で花弁をまさぐられ、左右の乳首を同時に吸われると汗でびしょびしょに濡れた栗色の髪をシーツに擦りつけながら顔を懸命に振ってぐったりとなってしまう。
コリコリに固くしちゃって・・・
「真紀ちゃん・・・こうしてもらうために来たんでしょ・・・こんなに悦んじゃって・・・いやらしいわ」
「ち、ちが・・・いますぅぅ・・・あぁぁ・・・も、もう・・・」
「悪い奥さまだ・・・気持ちいいくせに嘘ばっかりついて・・・ほーら・・・」
愛液まみれになったオジさんが細い足を肩にかけて押し上げて、奥に貯まっている蜜をすくい取ろうと源泉の奥へ奥へと舌を差し込みきつく吸う。
「はぐぅぅ・・・真紀・・・熱くて・・・すごいぞ・・・」
「ひぃぃ・・・あっあっ・・・んぐぅぅ・・・あひぃぃ・・・」
遮るものが何もない真紀の無垢の花弁はオジさんの舌をもろに受け入れて、奥まで誘い込んでしまう・・・
「すごい・・・オジさまったら・・・そんなに深くまで・・・」
私では到底できない荒々しい愛撫に見とれながら喘ぐ真紀に口唇を重ね、逃げ惑う舌を追いかける。
「うぐっぐぅ・・・ぐぐぅぅ・・・」
「真紀ちゃん・・・一人だけ感じちゃって・・・うぅぅ・・・そんなのだめ・・・あんあん・・・」
「いいぞ、ユキ・・・もっと可愛がってやれ・・・」
熱い口腔内で舌と舌が絡み合うと電流が流れ、重なり合った身体がピクンピクンと跳ねる・・・
「いやぁぁ・・・うっぐぅぅ・・・うっぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
「ここがいいのかい?どうなんだ?・・・真紀ちゃん・・・」
『真紀』ときつく言い放ったと思ったら甘い声で『真紀ちゃん・・・』と呼びかけるオジさんは乱暴そうに見えるがとても優しい・・・
ぐっしょり濡れた花弁の中に舌と指を潜り込ませ、真紀の感じる部分を探り当てようとぴちょぴちょと音を立てて溢れ出てくる蜜をていねいにすくい取りながら舐め続けている。

「みーつけた・・・ここだろ・・・コリコリに固くしちゃって・・・」
「だめ・・・あっあぁぁ・・・うわぁぁ・・・あん・・・ひぃぃ・・・そ、そこだめぇぇ・・・だっめぇぇ・・・」
ぬるぬるした敏感な突起が噛まれると、持ち上げられた足が宙を蹴りオジさんの顔を挟み込んでしまう・・・
「おっと・・・まったく・・・悪い奥さまだ・・・ユキ、見てごらん・・・」
「きゃあぁぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
真紀の細い足がぐっと大きく左右に広げられ、美しく濡れ輝いている花弁が私の前にさらけ出される。
「うわぁぁ・・・本当にきれい・・・やっぱり私の真紀ちゃんだわ・・・でも・・・ぬるぬる・・・」
広げられた細い足首を持って真紀の花弁をこちらに近づけて見ると、あれだけ玩具を呑み込んだにもかかわらず、少し赤く充血してはいるがきれいなピンク色を保っている・・・

「あ、足が痛いの・・・苦しいの・・・やめてぇぇ・・・う・・・うわぁ・・・あん・・・やん・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
またもやオジさんの口唇が愛液を求めてトロけている花弁に吸いつき敏感な突起を咥えると、途切れそうな声で押しつぶされた真紀が鳴く。
「こんなに柔らかくしちゃって・・・感じてるんだろ・・・わかってるんだよ。旦那さまのことなんか忘れちゃいな・・・」
「あぁぁ・・・感じてなんか・・・いやぁぁ・・・だめぇぇ・・・うっうぅぅ・・・いやぁ・・・ぁぁぁ・・・」
「まだいやなのか・・・それじゃ・・・もっといじめてあげなきゃな・・・」
開いた花弁をさらに指で大きくくつろげて、源泉の泉の中心部分に舌を差し込み、美味しそうにじゅるじゅると音を立てて舐める。
「ど、どうだ・・・真紀・・・それでも旦那さまが恋しいのか・・・どうなんだ・・・」
「あっあっ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・うっうっぅぅ・・・」
「旦那さまを思いながらこんなにぐちゅぐちゅに濡らしているのか・・・いやらしい真紀ちゃんだ・・・」
許されない・・・恥ずかしい・・・そう思えば思うほど感じてしまう・・・
セックスの経験が浅く、未知の快感に襲われている真紀はなおさらそうだろう。

真紀の責めのキーワードは『旦那さま』
その言葉を言えば、真紀も苦しむし、オジさまもその悲しみに耐える姿を見ていっそう責めに熱が入る・・・
「真紀ちゃん・・・もっと感じてもいいのよ・・・もう旦那さまだけのものじゃないから・・・感じていいの・・・自由なのよ・・・」
強弱をつけたリズミカルな口唇の動きが剥き出しの花弁にダイレクトに伝わると、真紀の顔が快感と苦痛で歪む・・・
「だ・・・だめぇぇ・・・あっあぁぁ・・・ひぃぃ・・・うんぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・」
「ユキ・・・真紀のアソコが顔全体に密着して何ともいえない感触だ・・・熱いぬるぬるが・・・気持ちいいぞ・・・」
「そりゃ・・・ちゃんとお手入れするようにしつけたのよ・・・何もないことが私のものっていう証なんだから・・・」
「ぬるぬるで・・・熱くて・・・うわぁぁ・・・こりゃ・・・顔に・・・」
ずっと『心の貞操』を守り続け慎ましやかだった真紀の花弁が、とうとうオジさんによって支配され溶かされてしまった・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

なめないでぇぇ・・・
ダンナも夢中になったが、真紀には男を興奮させ夢中にさせる幼くてアンバランスな淫靡さがある。
可愛い顔をしてきゃしゃな身体つきなのに、美しい花弁から流れ出るおびただしい蜜の量、しっかりと咥え込んで締めつけるアソコ、そして貫かれて悶える裸体・・・すべてが素敵だ。
幼稚なセックスしか知らなかった真紀が、守り抜いてきた貞操をダンナに奪われ、それから何度もつらく淫靡な責めをされて泣き叫びながらも受け入れいたのに、引越しを口実に逃げるように私の前から消えていった・・・
しかし、ポストに入っていた一通の葉書によって私と再会してしまい、新居のベッドで辱められ調教が再開されていく中で、体内にずっと眠っていた淫靡な部分が目覚めたのか、さらなる熟成を求めるかのように濡れた花弁がオジさんの目の前で息づいている・・・
ダンナに汚されたことがあるとはいえ、真紀の可憐さはちっとも変わらない・・・むしろセックスの悦びを少しでも知ったことで輝きを増してきたように見える。

「なんてきれいなんだ・・・真紀のオ○○コ・・・まるで処女のようだよ・・・旦那さまが初めてだったんだよね・・・」
「あぁぁ・・・見ないで・・・いやよ・・・許して・・・許してぇぇ・・・」
「オジさまったら、正真正銘の純真な奥さまなんだから当然でしょ・・・今までのお相手と一緒にしちゃだめよ・・・」
「そうだよな・・・でもこんなにきれいだなんて・・・うれしいよ・・・きれいだ・・・きれいだ・・・」
うわ言のようにオジさんが同じ言葉を繰り返しながら、太い指で広げた美しい花弁に吸い寄せられるように顔を寄せていく・・・
「きゃあぁぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやあぁぁ・・・だめよ、だめよ・・・よして・・・うわぁぁ・・・」
「可愛いよ・・・きれいだ・・・どんな味がするのかな・・・」
真紀の奥深く潜り込ませていた指をするりと引き揚げ、しっかりと膝を広げて可憐に濡れ光る花弁を口いっぱいに含む・・・
「いやあぁぁ・・・ひぃぃ・・・あっあっひぃぃ・・・ひぃぃ・・・いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
悲鳴に混じった喘ぎ声とともに柔らかく熟した真紀の花弁から甘い蜜がどんどんあふれ出てきて、オジさんのお口の中に吸い込まれていく・・・

「うわぁぁ・・・これが真紀ちゃんのオ○ン○味か・・甘くて・・・いい香りがする・・・美味しいよ・・・」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・なめちゃいや・・・いやぁぁ・・・だめょょ・・・」
「旦那さまに舐めてもらってるのか・・・真紀・・・こんな風に・・・」
いや違う・・・
おそらく真紀の花弁が男の舌を受け入れるのは私のダンナ以来のことだろう・・・
つらい体験とともに長い間身体の奥深くに封じ込めていた強烈な快感が湧き出てきて、堪え切れずに真紀が苦しみ悶える。
「あっあぁぁ・・・そんなこと・・・しないでぇぇ・・・うっうわぁぁ・・・なめないでぇぇ・・・」
「感じてるくせに・・・気持ちいいくせに・・・そうなんだろ・・・」
真紀の花弁を指でくつろげてひたすら舐め回す。
ぴちょぴちょ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
「だめぇぇ・・・だめよ・・・なめないでぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
「あぁぁ・・・美味しい・・・真紀のオ○○コの味は酸っぱくって甘くて・・・びちょびちょだ・・・」
「そ、そんなこと言わないでぇぇ・・・いやぁぁ・・・うっうっ・・・はぐぅぅ・・・」
「可愛いオ○○コ、もっと食べさせてくれ・・・もっと・・・」

じゅるじゅる・・・じゅばじゅば・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
甘くて濃厚な蜜を求めてオジさんが容赦なく舐めたり吸ったりを繰り返していると、真紀の股間から響く音が次第に淫靡な濁音に変わっていく・・・
「うわぐぅぅ・・・真紀・・・もっと舐めてほしいのか・・・」
「やめてぇぇ・・・うわぁぁ・・・あっうぅっ・・・あぁぁ・・・や、めてぇぇ・・・」
オジさんの口唇が無毛の花弁の上を自由自在に動き回り、内部に舌が潜り込むと真紀の身体がびくんびくんと痙攣のように震える・・・
「真紀ちゃん・・・気持ちいいの?私の時よりいいの?そんなのずるい・・・」
問いかけても喘いでいるだけで返事はない。
それにしても真紀の感じ方にはびっくりしてしまう・・・
真紀の旦那さまの幼稚で淡白なセックスではこんな快感を得たことはないに違いない・・・
どんなに嫌がっても、私に淫らな調教をされて目覚めつつある身体はもっと強烈な快感を求めているのだ。
最後の布切れが・・・
絶望の底に沈みつつある真紀・・・最後に残った下腹部を包んでいる布切れに手がかかると更に身体を震わせ泣きじゃくる・・・
「もうやめて・・・やめて・・・脱がさないでぇぇ・・・」
「飽きずによく泣くわね・・・いつもこうなのよ。来る前だって自分のおうちで散々泣いたの・・・世話が焼ける奥さまだわ・・・」
「ユキ、そんなこと言っちゃいけないよ。真紀ちゃんは苦しみながらも、俺たちを受け入れようとしてくれてるんだろ・・・優しくしてあげなきゃな」
なるほど・・・優しくすればもっと苦しむ・・・苦しめば苦しむほど私たちの悦びが増し、真紀もいっそう輝くことになる。
「そうよね・・・ごめんね。真紀ちゃん・・・でも・・・もう帰ることはできないでしょ・・・だったらあきらめてたくさん楽しみましょう・・・あなたがもっといい子になれば、すべてのことは今までのままよ・・・大好きな旦那さまも傷つかないわ・・・」

「だめ・・・脱がさないで・・・お願い・・・きゃあぁぁ・・・」
「もうこんなものはいらないよね・・・取っちゃうよ・・・ほーら・・・」
「うっうっ・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・いやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
真紀が腰をよじって逃げようとする・・・だが身体はほとんど動かない。
「そうだ・・・おとなしくしててね・・・暴れちゃだめだよ・・・」
オジさんが徐々にショーツをずらして足から抜き取ろうとすると真紀がものすごい悲鳴を上げるが、布が丸まるにつれてやがて声もでなくなり、濡れ輝く無毛の花弁全体があらわになる・・・
「うわぁぁ・・・とってもきれいだ・・・真紀ちゃん、こんなにきれいなオ○○コしてるなんて・・・余計なものが何一つない・・・こりゃ・・・とってもいいぞ・・」
オジさんが丸めたショーツを投げ捨て、ぐっと足首を持って広げて食い入るように股間の奥深くをまじまじと見つめる。
「ひいぃぃ・・・だめ・・・うわぁ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・」
「きれいなピンク色・・・こんな新鮮な色のオ○○コは見たことがない・・・やっぱりうぶな奥さまなんだね・・・きれいだよ・・・」
「見ないで・・・見ちゃいや・・・よしてぇぇ・・・うわぁ・・・あっあぁぁ・・・」
オジさんの驚嘆の声と真紀のかすれた悲鳴が重なり合う・・・

処女のまま結婚した真紀・・・いくら私のダンナに無理矢理犯されたとはいえ、今まで抱かれた男性はたった二人だけ。
ダンナに乱暴されても『心の貞操』を必死で守り抜き、私の前から消えてからは一切連絡を絶って、文字通りの『貞操』を守り通してきた。
再び捕らえられ、私に辱めを受けてもそれは変わらない・・・
そんな立派な奥さまの花弁がきれいで美しいのは当然だ。
だが、大切にしてきた『貞操』も風前の灯・・・徹底的に犯され調教されて私たちのおもちゃとなる時が近づきつつある・・・
「真紀ちゃんはあまりセックスのこと知らないから・・・優しくしてあげて・・・男の人は苦手なのよ」
真紀がこうなったのはすべてダンナのせい・・・世間知らずな奥さまを刃物で脅すなんて・・・
でもあの時は力を使わなければ、ガードが固く用心深かった真紀を手に入れることはできなかったのだから、それはそれで仕方がない。
ダンナのおかげで真紀を徹底的に犯して服従させることができたのだから・・・
だけど、逃げ出した真紀を再び捕らえて辱め、追い詰めたのは私だし、男というものを徹底的に教え込み調教するのはオジさん。
あくまでもゆっくり、そして優しく自分の運命を・・・オジさんを受け入れさせるのだ。

「うわぁぁ・・・きれいだよ・・・剃っちゃったのがすごくいい・・・そんな余計なもの、真紀ちゃんには似合わない・・・」
まじまじと見つめていたオジさんがピンク一色の花弁にそっと触れる・・・
「うっうぅぅ・・・さわらないで・・・さわらないで・・・あっあっ・・・うぐぅぅ・・・」
「・・・苦手だなんて・・・そりゃそうだろうけど・・・こんなに柔らかくてぐちょぐちょなのにウソだろう?ほら・・・こんなにするりと呑み込むぞ・・・」
押し込まれてくる太い指にねっとりとした蜜が絡み、痛々しい無毛の花弁の中心へと導かれるように吸い込まれていく・・・

「オジさまに嘘は言わないわ・・・ちゃんと確かめてみて・・・」
「な、なんだ・・・これは・・・うわぁ・・・こりゃ・・・やっぱり本当なんだ・・・うへぇぇ・・・中は・・・とってもきつい・・・」
「だめぇぇ ・・・あっあっ・・・入れちゃいやぁぁ・・・うぐうぅぅ・・・」
男性経験は少ないが、これまでの私の調教によって成熟しつつある真紀の花弁は収縮を繰り返しながら、押し込まれてくるオジさんの指に蜜を浴びせて自らの意志で奥へと呑み込んでいく・・・
「こりゃ・・・すごいぞ・・・真紀・・・どんどん濡れてくるじゃないか・・・これが俺の指だぞ・・・わかるか・・・」
「ひぃぃ・・・うわぁ・・・あん・・・動かさないでぇぇ・・・」
「の指はどう?私にされるより太くていいでしょ・・・」
「く・・・くるしい・・・あっあぁぁ・・・うごかさな・・・いでぇぇ・・・」
真紀に潜り込んだ指が体内の奥深くで容赦なく動き回り、熱い蜜を掻き出そうと抜き差しを繰り返すのを観察しながら、喘ぐ真紀の手をしっかりと握りしめ、口唇を重ねて熱く柔らかい乳房を揉む・・・

「だ、だめぇぇ・・・あっあっ・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」
「そうよ・・・いい子・・・オジさまにすべてを委ねれば楽になるのよ・・・私も手伝ってあげる・・・力入れちゃだめよ・・・」
真紀の股間にしっかりとはまっているオジさんの手に私の手を重ね、中指を花弁の中へと潜り込ますと、熱く粘っこい内壁がまとわりついてくる・・・
「あぐぅ・・・あっあっ・・・そんなに入らない・・・入れないでぇぇ・・・」
「大好きなユキの指も入ってくるぞ・・・気持ちいいだろ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいわ・・・できるじゃない・・・柔らかくてぐちょぐちょよ・・・」
「うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・あっあっ・・・」
何度も太い玩具やディルドを咥えさせた真紀の花弁はどんどんトロけだして、押し込まれてくる私たちの指を容易に呑み込んでいき、白い網タイツを履いたままの足が虚しく空を蹴って、強烈な快感の渦に巻き込まれていく・・・・・・
こんなに可愛い奥さんをくれるなんて
オジさんの指が熱く濡れた部分をまさぐろうとショーツの隙間から入り込むと、真紀がガチガチと歯を鳴らして震えだし息が止まりそうになる・・・
「だめ・・・だめえぇぇ・・・そこはだめよ・・・だめぇぇ・・・」
「えっ?えっ?ちょっと待て・・・ええっ?まさか・・・ユキ・・・剃ったのか?・・・おい・・・なんてことを・・・こりゃすごい・・・すごいよ・・・」
指先にまとわりつくぬるりとした花弁の感触にオジさんが驚愕の表情を見せる・・・
「どうしても私のものっていう『しるし』をつけておきたかったの・・・また逃げないように・・・真紀ちゃん、剃ってよかったわね・・・オジさまも気に入ってくれたみたい・・・」
ショーツの中へと侵入してきた指が遮るものが何もない可憐な花弁に触れ、くちゅくちゅ、ぐにゅぐにゅとまさぐり始める。
「こりゃぁぁ・・・うわあぁぁ・・・つるつるで・・・こんなに熱く濡れてる・・・す、すごい・・・ほら・・・わかるかい・・・」
「さ、さわっちゃいやぁぁ・・・だめよぉぉ・・・ぬ、ぬれてなんか・・・そんなこと・・・あ、ありません・・・あっあっ・・・あっ・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」
「つるつるで柔らかくて・・・びっくりだよ・・・きれいに剃ってもらったんだね・・・真紀ちゃんがおねだりしたのかな・・・」
「オジさまにたくさん楽しんでもらうために邪魔なものを剃っちゃったの・・・真紀ちゃんもそうした方がいいって言っておとなしく剃らせてくれたのよ・・・」

震える真紀の身体にカミソリを滑らせ、黒い茂みを剃り落としていった時の感触、そして黒い糸の混じった白い泡を流しさって素顔の花弁が目の前に現れた光景が鮮やかによみがえる・・・
「あっあっ・・・う、うそです・・・ち、ちがいます・・・いじらないでぇぇ・・・触っちゃいやぁぁ・・・」
「さっきだってね、真紀ちゃんのおうちでお手入れしたんだけど、剃られるたび可愛い声出しちゃって・・・ぐちゅぐちゅにアソコを濡らしちゃってすごかったの・・・」
「ユキ・・・びっくりで素敵なプレゼントだよ・・・何にもないオ○○コがこんなに熱くて柔らかいなんて知らなかった・・・こんなにだよ・・・」
まさぐっていた指をぐしょぐしょに濡れた花弁の中へとゆっくり潜り込ませていくと、真紀の可憐な花弁の周囲には遮るものなど何もなく、侵入してきた指をするりと呑み込む・・・
「うわぁ・・・あぐぅぅ・・・うわぁぁ・・・あひぃぃ・・・」
「ううっ・・・狭いけど中も熱くてびしょびしょでぐちょぐちょだ・・・・・・真紀ちゃん、とっても敏感なんだね・・・」
「ひいぃぃ・・・あっあっ・・・だめよぉぉ・・・」
「オジさま・・・おっぱいだって固くなってるわ・・・コリコリしてる・・・」
私が汗の粒と一緒に固くなっている乳首を口に含んで噛み、オジさんは潜り込ませた指をどんどん奥深く押し込んでいく。
「可愛いよ・・・とってもきつくて・・・でもこんなに柔らかい・・・」

オジさんは決して真紀をせかすようなことはせず、含ませた指を優しく動かし、抜いたり再び挿入したりを繰り返すと、しっかりと咥え込んだ花弁はおびただしい蜜を垂れ流す。
「うぐぐぅぅ・・・や、やめ・・・てぇぇ・・・お、おねがいぃぃ・・・」
潜り込んだ指が微妙な動きや振動を真紀の身体の内側から与えると、白い身体がピンク色に染まり細かい汗の粒が乳房に浮き出てくる・・・
それを私の口唇が一粒残らず舐めて吸い取って、白い肌のあちこちに赤いしるしをつける。
「きれいよ・・・もっとたくさん『しるし』をつけてあげる・・・私のものだから・・・」
「あっあっ・・・うわぁ・・・よしてぇぇ・・・」
二人に挟まれた真紀の身体がぴくんぴくんと跳ね上がり、シーツに悲しみの涙の海ができる・・・


「真紀ちゃん・・・もういいよね・・・全部を見せてね・・・」
オジさんが私の顔をちらりと見ていやらしい笑いを浮かべ、私もそれに応えて軽くうなずく。
「ほら・・・返事しなきゃだめでしょ・・・脱がせてもらいなさい」
「あぁぁ・・・もう・・・あぁぁ・・・」
更なる羞恥と絶望へと絶え間なく追い込まれ、激しく消耗している真紀の口からは喘ぎ声しか出てこない。
しかし私の言葉に反応するように閉じられていた足から力が抜け、オジさんの顔が真紀の股間にしっかりと潜り込む・・・
「きれいだ・・・真紀ちゃん、旦那さまにお礼言わなきゃいけないね・・・こんなに可愛い奥さんを俺にくれるなんて・・・」
「もう・・・もう・・・あっあぁぁ・・・」
「オジさんは優しいから大丈夫・・・恐がらずに安心して任せましょう・・・ちゃんとわかってくれてるわ・・・もうできるでしょ」
悲しく喘ぐ真紀が焦点の定まらない絶望の視線を私に向けるが、汗と涙にまみれた髪を撫でると静かに目を閉じて横を向く・・・
自分自身に課せられた過酷な運命の受け入れ方は何度も経験しているだけあってとても上手。
あとは・・・私たちに強烈で淫靡な快感を与えられ、旦那さまを愛しく思う貞淑な妻の気持ちとの間で板ばさみになって苦しんでいる心と身体を解き放ってあげるだけ・・・
許して・・・そこは・・・
今度は私が膨らみをそっとつかんで、愛撫を加えると真紀の声ますます切なくなってくる。
「真紀ちゃん、だんだんオジさまが気に入ってきたみたい・・・」
「ユキさん・・・あん・・・いやん・・・あぁ・・・だめぇ・・・」
乳房の感触を味わいながらシーツの上で泳ぐ小さな身体を抱きしめていると、お腹を撫でていたオジさんの指が柔らかい部分にさしかかると真紀の悲鳴がかん高くなる・・・
「だめだめ・・・そこは・・・だめよ・・・だめぇぇぇ・・・」
「そうだね・・・わかってるよ・・・ここだろ・・・もうこんなに濡らしちゃってるよ・・・」
「ひいぃぃ・・・あん・・・そこっ・・・だめぇ・・・きゃあぁぁ・・・」
オジさんの指がガーターベルトをなぞりショーツの上から真紀の股間の合わせ目を軽く撫でると、もじもじと身体を揺らす・・・
純真な真紀にとってはオジさんのすべてが強烈である・・・
「だめって・・・ほら・・・もうこんなに濡れているじゃないか・・・いやらしいくせに素直じゃないな・・・」
そこは下着の上からでもすぐにわかるほどのねっとりした湿り気をオジさんの指に感じさせている。
「真紀ちゃんは敏感なの・・・いつも私に抱きついて『もっと、もっと』っておねだりするのよ」
「あぁぁ・・・そんなことないです・・・いやよ・・・やめて・・・」
「そんなにいやらしいくせに『いやよ、やめて』だって?そんなこと・・・これでもまだ言うかな・・・」
「あっいや・・・きゃあぁぁ・・・うわぁぁぁ・・・」
ゴツゴツした指が繊細な動きを見せて敏感な突起の辺りをぐにゅぐにゅと押さえると、真紀は背中をのけ反らせ崩れ落ちそうになる。

「ユキ・・・なんか・・・変だぞ・・・変な感じだ・・・なんだ・・・これは・・・」
花弁から染み出てきた蜜で湿っているランジェリーの上から真紀の敏感な部分をまさぐり、オジさんがつぶやく・・・
「や、やめ・・・てぇぇ・・・うぅ・・・よしてぇぇ・・・」
「真紀ちゃん、この日のために余分なものは全部捨てて生まれ変わったの・・・そして・・・初めて抱かれる男性がオジさまなのよ・・・」
「それはどういうことだ・・・ユキ・・・何を企んでるだ・・・」
「あら・・・そうかしら・・・気のせいよ。それより真紀ちゃんを待たせちゃいけないわ・・・」
不思議に思うのも無理はない・・・そこにあるべきものがないのだ・・・
薄い陰毛をきれいに剃って、この可愛い下着が似合う少女のように変身させたことはまだ話していない・・・
この日を記念する強烈なサプライズとして、無毛の真紀を用意してあるのだ。
「・・・そうか・・・すぐにわかることだな・・・」

オジさんの舌が唾液の線を引きながら真紀の身体をくまなく動き回り、股間に近づくと真紀の悲鳴がどんどん高く大きくなる。
「だめ、だめ、だめぇぇ・・・許して・・・そこは・・・だめよぉぉ・・・・」
「何か隠してるだろ?ちゃんと確かめなきゃな・・・見せてごらん・・・」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
抵抗する間もなく、白い網タイツに包まれた真紀の細い足がいとも簡単に広げられてオジさんの身体が割って入る・・・
「だ、だめよ・・・あん・・・そこっ・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」
「真紀ちゃんのオマ○コ、石鹸の香りがするよ・・・どうしてだい?・・・」
しっかりと閉じられた合わせ目を包むきれいなショーツに尖った舌が触れ敏感な突起付近を刺激すると、オジさんの唾液と花弁から染み出てくる蜜とでうっすらと合わせ目が潤ってくる。
「あっあっ・・・そ、そんなことやめてぇぇ・・・ひぃぃ・・・うっっ・・・あぁぁ・・・」
「だんだん湿ってきたぞ・・・ちゃんと感じてるじゃないか・・・」
ショーツの上から敏感な場所をちゅるちゅると舐め始める・・・
「あっ・・・あぁぁ・・・そんなところ・・・恥ずかしい・・・あっ・・・だめだめ・・・ひぃぃ・・・」
敏感な突起や湿った割れ目周辺を指と舌でオジさんに執拗にもてあそばれ、ぐったりしかけた真紀の背中を私の舌が縦横無尽に這い回り、汗の玉をすくい取る・・・
「とっても柔らかくて美味しいわ・・・そのままおとなしくしててね・・・」
「いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「いいぞ・・・やっぱりとっても敏感で立派な奥さまだ。真紀ちゃん・・・そろそろ触ってもいいよね・・・ここはどうなっているのかな」
言わなきゃもっと噛んじゃうよ
「オジさんと二人でたっぷりと愛してあげる・・・気持ち良くなるまでずっと・・・我慢できなくなって泣き叫んでもやめてあげない・・・」
「あっあっ・・・うわぁああ・・・や・・・やめてぇぇ・・・」
泣き止まない真紀を再びベッドに沈めて、私たち二人の口唇が真紀の顔から白い胸へとゆっくりと移動していくと、唾液と三人の汗が混ざって真紀の身体が粘っこく光り、フェロモンのような甘い香りで包まれる。
「真紀ちゃん・・・可愛いよ・・・最高だ・・・」
「いやぁ・・・あぁぁ・・・だめ・・・よして・・・いやぁぁ・・・」
オジさんがうなじや首筋、そして乳首をくすぐるように動き回って舐めていくと、真紀の手が何かを求めるように、オジさんの頭や背中の辺りをさ迷うように動き出す・・・

「ここか・・・そっか・・・気持ちいいのか・・・可愛いな・・・」
「あっ・・・だめぇ・・・よしてぇぇ・・・」
夫、家庭、子ども、世間体・・・守りたいものでがんじがらめになって動けなくなっている真紀の身体がびくんと反応するたびにオジさんは大喜びする。
「こりゃ・・本当に箱入り奥さまなんだ・・・しかし、旦那さま以外の男に触られてこんなに乳首を固くしちゃってしていいのかい・・・」
ツンと尖ったピンク色の頂点を再び口に含んで強く吸う・・・
「うわぁぁ・・・ひぃぃ・・・いやぁぁ・・・あっあっ・・・そんなことしないでぇぇ・・・ひぃぃ・・・」
強烈な愛撫を乳首に受けるとたまらず身体をよじって逃げようと試みるが、真紀を抱きしめている私の手がそれを許さない・・・
「逃げちゃだめよ・・・真紀ちゃん・・・いい子になるんじゃなかったの」
しっかりと両腕を頭の上で束ねて押さえつけると、オジさんの口唇は真紀の上半身を好きなように這い回り、固くなった乳首をちゅるちゅる、コリコリ、あぐあぐと吸っては噛み、吸っては噛む。
「ひぃぃ・・・痛い・・・痛い・・・やめてぇ・・・」
「甘いよ・・・真紀・・・とっても甘い・・・母乳はたくさん出たのかい・・・」
「ひぃぃ・・・はぁ・・・いやぁ・・・そんな・・・」
「答えるんだ・・・ほら・・・言わなきゃもっと噛んじゃうよ」
「いやぁぁ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
絶え間なく続く真紀の悲鳴を楽しみながらオジさんが口腔内の固い尖がりにきつく歯を立ててコリコリと噛む・・・

「痛いぃ・・・痛い・・・いやよぉ・・・やめて・・・痛いことしないで・・・」
「ちゃんと答えないからだ・・・どうなんだ?」
「あっあっ・・・ぼ、母乳は・・・ふ、普通に出てました・・・うぅぅ・・・」
「この小さなおっぱいが大きくなって・・・出てたのか・・・信じられないよ・・・旦那さまにも飲ませたんだろ」
「そ、そんなことしません・・・あっひぃぃ・・・やめて・・・」
隙を見て逃げようとする真紀を押さえつけて、オジさんが子どもに戻ったように揺れる乳房に吸いつき何度も何度も噛み続ける・・・
「美味しいおっぱいだ・・・本当に母乳が出てきそうだよ・・・俺にも飲ませてくれ・・・」
「いやぁぁ・・・痛い・・・痛い・・・あっあっ・・・いやぁぁ・・・」
「逃げるからいけないのよ・・・悪い子ね・・・」
おぞましさと快感に耐え切れず喘ぐ真紀の後の髪の毛を上げて、後れ毛の辺りまでくまなく舌を動かし首筋から耳たぶまで丁寧に這い回す。
「あっうっ・・・あぐぅぅ・・・はぁはぁ・・・うわぁぁ・・・」
「もっと声を出していいのよ・・・真紀ちゃん、もっと感じて・・・」
束ねた腕の裏側に口唇を押し付け、脇の下のくぼみに顔を埋めて舐め回すと、甘酸っぱい香りが鼻腔内を満たし、真紀の呼吸が荒くなって汗がにじみ出てくる・・・
純真な奥さまに戻ったはずの真紀を淫靡な世界に再び引き戻し、時間をかけてここまで調教したのはこの私・・・
私に何度も恥ずかしいことをされて泣いたにもかかわらず、男性に脅えオジさんを拒否していた真紀だか、あれだけ嫌がっていたその身体はゆっくりとした愛撫に敏感に反応し始め、花開こうとしている。


「あぁ・・・いやぁ・・・」
「ここも気持ちいいんでしょ・・・真紀ちゃん・・・」
私が顔を埋めて愛撫している最中であっても、オジさんは乳房を揉む手を休めず、両手でしっかりと包み込んで指先で乳首を摘んだり口に含んで転がすように舐めている。
「いやぁ・・・あん・・・うわぁ・・・」
「可愛いぞ・・・真紀・・・可愛い・・・」
真紀の初々しい反応にオジさんは夢中になりながら、ピンク色の乳首を咥えてちゅるちゅると吸ったり噛んだり・・・
「甘いぞ・・・ほーら・・・出てきた・・・真紀ちゃんの母乳が・・・」
「そ、そんなこと言わないでぇぇ・・・ち、ちがいますぅぅ・・・」
「美味しい・・・とっても美味しいよ・・・」
愛する夫を裏切らせるだけでは足りないのか、母性にも悲しい刺激を与え、真紀を強引に快楽の園へと導こうとしている・・・

「あっっ・・・い、いやぁぁ・・・うっっ・・・ひぃぃ・・・噛まないでぇぇ・・・」
「オジさまにどんどんごちそうしてあげなさい・・・いい子だわ・・・」
乳首を吸われ続け喘ぐ真紀・・・
このまま続け押さえつけているのは可哀想だ・・・握った手首を離して、更なる愛撫を待っているかのように上を向いて濡れて光っている反対側の乳首を舌先でくすぐるように舐める。
「あっあっ・・・あうぅ・・・ユキさん・・・はあっはあっ・・・うわぁ・・・うわぁぁ・・・」
左右の乳首を二人で同時に口の中で転がしきつく吸うと、自由になった真紀の身体がシーツの上でくねるように泳ぎだす・・・
「まだまだだよ・・・これからが本当のセックスだからね・・・」
乳房を揉んでいたオジさんの指が下腹部へするりと滑り落ちてくると真紀が悲鳴を上げる・・・
「そ、そ、そこは・・・うわぁぁ・・・だめぇぇ・・・」
「真紀ちゃん・・・うんうん・・・恐いのはわかるけど、もっと感じましょうね・・・」
小さな膨らみが・・・
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
「真紀ちゃん・・・とってもいい子だわ・・・もったいないけど脱いじゃいましょうね・・・」
あぐあぐ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
背後から耳たぶや口唇を甘噛みして吸ったり舐めたりしながら、首の後ろで結ばれているビスチェの赤いひもの結び目をするりと解くと、押さえるものがなくなった白くて二つの小さな膨らみが現れてくる・・・
「えっ・・・なに・・・きゃあぁぁ・・・ユキさん・・・やめて・・・」
「だめだよ・・・約束したろ・・・真紀ちゃん・・・見せてくれ・・・」
あわてて胸を隠そうとする手をオジさんがつかんで頭の上に持ち上げて、小さな膨らみに辛うじて引っかかり、その愛らしい姿を隠しているビスチェをゆっくりと下げていく。
「うわぉ・・・こんな小さくて可愛らしいおっぱいは初めて見るよ・・・これが俺のものだなんて・・・」
マシュマロのように白くて簡単につぶれてしまいそうな可愛らしい乳房に驚嘆の声を上げる・・・
「いやぁぁ・・・やめて・・・やめてぇぇ・・・やめてよ・・・やめてぇぇ・・・」
真紀が身体を震わせれば震わせるほどビスチェがどんどんとずり落ちてしまい、愛らしい乳房をさらけだすことになってしまう。
「オジさま、びっくりした?とっても可愛いでしょ・・・」
「・・・可愛い・・・」
泣きじゃくる可愛い顔によく似合う小さな乳房を目の前にしてそれ以上言葉も出ないオジさん・・・どんな男でもどこかにロリコンの芽を隠し持っている。
清楚な奥さまの真紀・・・オジさまも彼女に可憐な少女の姿を重ねているにちがいない・・・
私だって小刻みに揺れる白い膨らみを見るとドキドキと胸の鼓動が高まる・・・オジさまの気持ちはよくわかる・・・この可愛い真紀に誰もが夢中なのだ。

「真紀ちゃん・・・とってもきれいなおっぱい・・・想像以上だ・・・触ってもいいよね」
「だめ・・・ああっ・・・ううっ・・・・」
「動いちゃだめ・・・じっとしてて・・・」
オジさんの太い指が乳房に触れると真紀はおぞましさで鳥肌を立たせ声を詰まらせるが、形のよい乳房がその淫猥な指で優しく揉みしだかれると、悲しい喘ぎ声を出すようになってくる。
「いやぁぁ・・・お願いぃぃ・・・よして・・・うわぁぁ・・・」
「いいよ・・・とってもいい・・・真紀ちゃん・・・柔らかくて小さいのに乳首がコリコリと固くなってる・・・ユキがしつこく追い回すのがよくわかるよ」
「あっ・・・ひぃ・・・あん・・・あっあっあぁぁ・・・」
ツンとした手のひらの中の膨らみの頂点が指先できゅっと摘まれたり指の間に挟まれたりしながら、連続した刺激を与えられる・・・
「いやだわ・・・オジさま・・・追い回すだなんて・・・真紀ちゃん、全部脱がせてもらいましょう」
「あっ・・・いやぁ・・・脱がさないでぇぇ・・・だめよぉぉ・・・」
泣き疲れている真紀の抵抗はもう言葉だけ・・・上半身を抱き起こし、汗ばんできた首筋に舌を這わせて耳の穴を舌でくすぐるように愛撫し、背中のフックを外すと、オジさんが待ちかねたようにビスチェを剥ぎ取る・・・
「うへぇ・・・うわぁ・・きれいだ・・・すごいよ、真紀・・・」
白い身体に小さくて形のよい乳房・・・その頂点にはピンク色の乳首がツンと尖って外側を向いている・・・
その裸体と残された下半身のランジェリーが絶妙のハーモニーを作り出しているように見える。
「やめてぇぇ・・・あっあっ・・・そんなこと・・・あっぁぁ・・・」
剥き出しになった白い乳房がオジさんの浅黒い手に包み込まれてゆっくり揉みしだかれ、形がどんどんかわっていく光景はとてもエキゾチック・・・・
「きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・あぁぁ・・・」
尖った乳首にオジさんがしゃぶりつくと真紀が大騒ぎを始めるが、お構いなしにきつく吸われてしまう。
「あっあっ・・・いやぁぁ・・・いやよ・・・あぁぁ・・・」
もう片方の乳房は手のひらの中に隠れてしまって見えないほど形が変わり、胸の上でうごめく手の甲しか見えない。

「真紀ちゃん・・・こんなに甘くて柔らかいおっぱいは初めてだよ・・・」
「ひぃぃ・・・いやよ・・・やめて・・・よしてぇぇ・・・」
押し寄せてくる快感に対し、純真な妻としての自分を守るために必死に耐えている真紀・・・意地らしくもあり生意気でもある。
「オジさま・・・もっといじめてあげて・・・」
「あっひぃぃ・・・うわぁぁ・・・やめてぇぇ・・・」
「真紀ちゃん・・・あぁぁ・・・美味しいよ・・・」
どんどんきつく乳首を吸われる真紀を後ろから抱きかかえ、背中に浮き出てきた汗の雫をちゅっちゅっと吸うと、身体をぐっと反らして私に倒れかかってくる。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

溶け出してしまうくらい・・・
「さすがユキだ。やっとあきらめたみたいじゃないか・・・真紀ちゃんは本当にちっちゃいんだね・・・」
「あっあっ・・・」
アイボリーのシーツの上に静かに横たわる真紀に自分の大きな身体を重ね合わせ、胸元にチュッチュとキスの雨を降らす・・・
「ひぃぃ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・」
「こんな可愛い真紀ちゃんをずっと自由にしていた旦那さまがうらやましいよ・・・でも最近はちっともしてないんだろ?」
「あぁぁ・・・そんなこと・・・」
「真紀ちゃんは私のものになった日から、恥ずかしくてご主人には抱かれていないの。可愛くて義理堅いんだから」
「えらいね。真紀ちゃんは今日から俺のものにもなるんだよ・・・これからもずっと旦那さまに抱かれちゃだめだからな。それとも淫らになった自分を味見してもらうのかな」
「もう・・・もういやぁぁ・・・」
『旦那さま』『ご主人』という言葉が出るたびに真紀の身体はびくつき、嗚咽が強くなる・・・

太いディルドで貫いて一つになり、完全に私のものにした日・・・真紀は泣きわめき私を呪いながら、私の下で小さな身体をくねらせた。
泣きながら貫かれ、絶頂を何度も味わった後、私の腕の中で声を詰まらせる・・・
『こんなことまでされて・・・どうしらいいかわからない・・・つらいです・・・』
『私は幸せよ。真紀ちゃんとやっと一つになれたんだから・・・うれしい・・・』
『このまま主人と生活を続けるのがつらい・・・もう・・・夫婦でなんかいられない・・・ユキさんはひどい・・・ひどい・・・』
『あら嘘ばっかり。ご主人を愛しているんでしょ・・・そんなに生意気言うんだったらもう一度入れてあげる・・・ほら・・・』
『うっっ・・・うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・ぐわぁぁ・・・』
『こんなにしっかり咥え込んでいるくせに生意気ね・・・』
『あっぁぁ・・・ひぃぃ・・・動かないで・・・ユキさん・・・いやぁぁ・・・』
『真紀ちゃんは私だけのものだから・・・あんあん・・・』
このようにして、徹底的に私に辱められた身体を旦那さまに見せられるわけがない・・・真紀はそういう奥さまなのだ。

「今まで経験したことがないくらい気持ちよくしてもらいましょうね・・・
「・・・恐い・・・あぁぁ・・・」
「ユキと二人で真紀ちゃんをこのお部屋でたっぷりと可愛がってあげる・・・全部が溶け出してしまうくらい・・・」
「いやぁぁ・・・いやらしいことは・・・もう・・・やめてぇぇ・・・」
オジさんが愛しそうに真紀の身体をしっかりと抱きしめながらその手を薄いピンク色のランジェリーに覆われた小さな膨らみへと滑らせ、縮こまっている身体を解きほぐそうとする・・・
「いつまでも頑張っていてもつまらないよ・・・ほら・・・」
「きゃあぁ・・・ひぃぃ・・・あっ・・・いやぁぁ・・・」
オジさんの手の中に乳房がすっぽりと入り込み、ゆっくりと揉まれ始めると真紀が身体を揺らして喘ぐ。
「だめだめ・・・あん・・・よして・・・調教だなんて・・・やめてぇぇ・・・」
「おっぱい・・・とっても柔らかいよ・・・キスしよう」
「ほら・・・真紀ちゃん・・・どうしたの・・・」
泣きじゃくる真紀に添い寝をして横から軽くうながすと、二人の口唇が重なり、舌と舌が絡み合って乳房がより強くリズミカルに揉まれる。
「あっあっ・・・ぐぅぅ・・・あぅぅ・・・」
「真紀ちゃんのおっぱい、小さいのに・・・とっても柔らかいでしょ・・・」
私も真紀の涙をすくい取ろうと濡れた頬を舐め、真紀とオジさんの重なり合っている口唇に舌を這わせて三人でキスをする。
「あんあん・・・真紀ちゃん・・・お口を開けて・・・」
濡れた真紀の口唇が薄っすらと開き、その中でチロチロとさ迷っている舌にオジさんと私の舌が一緒に絡み合い、ぺちょぺちょ、ちゅぱちゅぱと舐めて吸うと、三人の身体に同時に電流が流れ、ぴくぴくと痙攣する・・・
「あひぃぃ・・・うぐぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「あん・・・あん・・・もっと・・・ねぇぇ・・・もっと・・・」
「あっあっ・・・だめぇぇ・・・だめなの・・・」
「美味しいぞ・・・真紀ちゃん・・・最高だ・・・」
恥じらいながらも絡みついた舌を懸命に動かしている真紀をしっかりと支えながら、私は口唇を離して背後に回わる・・・
お菓子の包み紙のようなランジェリー
「うわぁ・・・すごい、真紀ちゃん、すごいぞ・・・まるで妖精のようじゃないか。こんな仕掛けが用意してあったなんて・・・」
白い生地に赤い水玉とコサージュ、それに愛らしいフリルが付いているビスチェで彩った真紀の身体がオジさんの目に飛び込み、驚いた声が上ずってかすれてくる。
細い足を包んでいる白い網のガーターストッキングも真紀の清潔感をよりいっそう引き立てている・・・
そして真紀と私の髪にはビスチェと同じ赤いリボン・・・
オジさんの下着好きは初めて抱かれたときから知っていた・・・だから今日の演出には欠かせないアイテムとして用意したのだ・・・
お菓子の包み紙のようなこのランジェリーを色白で小柄な真紀が着ると、まるで無垢の少女のような甘い雰囲気をかもし出す。
「こんなこと・・・いやぁぁ・・・」
恥ずかしさと絶望が交錯し、身を縮めて座り込んでしまう真紀を見ながら、私も真紀のビスチェに合わせて身につけた濃い目のローズピンクの下着姿になると、鮮やかに彩られた私たちがこのベッドルームをよりいっそう艶やかにする・・・
「二人ともなんて可愛いんだ・・こんな可愛らしいプレゼントをくれるなんて・・・ユキ・・・」
鮮し、興奮状態のオジさんがそこまで言うが、座り込んで恥らう真紀の美しさに圧倒され、絶句してしまう

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「うふふ・・・とっても似合うでしょ。真紀ちゃんはこれを身につけた時から、新たな気持ちになってオジさまに抱かれる覚悟を決めてたのよ・・・」
清楚な少女のように泣いて恥じらいを見せている真紀を立たせ、オジさんに向き合わせになるようにして、後ろから抱きしめる。
「そんなの嘘よ・・・嘘なの・・・」
「まだそんなわがまま言ってるけど、本当はちゃんとわかってるの・・・ご主人以外の経験がほとんどないから恐がってるみたい・・・わかってあげて」
「なるほどね・・・遊んでいなんて今どき珍しいよな。この可愛らしい下着にぴったりの奥さまだよ・・・子どもがいるとは思えない・・・」
確かに遊んでいるオジさんからすればそうだろう・・・でも、自分の夫だけに尽くし、他の男性には興味を示さない・・・たとえ力ずくで犯されたとしても・・・そこが真紀の魅力なのだ。
「そういう奥さまだっているのよ。だからね・・・焦っちゃだめ・・・優しくしないとオジさま、嫌われちゃうわよ」
「もちろん・・・乱暴はしないよ。少女のようにきれいな真紀ちゃんを抱けるなんて・・・うれしい・・・」
私から聞くのと本人に直接会うのではまったく違うのだろう・・・最初は半信半疑であったオジさんの興奮は今や最高潮に達しようとしている。

でも・・・そこは経験豊かなオジさん、いきなり襲いかかるようなことはせずに、少しずつ真紀との距離を縮めて、にじり寄ってくる・・・
「いやぁぁ・・・来ないで・・・来ないでってば・・・」
「真紀ちゃん、じっとしてなきゃだめでしょ・・・」
「何するの・・・ユキさん離して・・・来ないで・・・離して・・・来ないでよ・・・」
真紀はもう錯乱状態の一歩手前・・・これ以上抵抗できないように腕をつかんで背後に固める。
「恐がることないよ・・・旦那さまにいつも抱かれるようにすればいい・・・それともとっても久しぶりなのかな?セックスは・・・」
「よして、よして、よしてってば・・・触らないでぇぇ・・・」
「そうなんだね・・・ならもっと優しくしてあげるよ」
オジさんの両手がすっと伸びて華奢な肩を撫で回し、赤い水玉の包み紙に覆われている小さな二つの球体を優しくふんわりと包み込む。
「いやぁぁ・・・よして・・・いやぁぁ・・・うわぁ・・・」
「うわぁ・・・これが真紀ちゃんのおっぱいか・・・柔らかい・・・柔らかいよ・・・こっちにおいで・・・」
「触らないで・・・よして・・・いやぁぁ・・・」
震えながら泣き続ける真紀の肩をつかんで力強く抱き寄せると、倒れこむようにしてその胸に埋もれていく・・・
「もういいよ・・・あきらめてベッドに行こう・・・」
「あぁぁ・・・お願い・・・許して・・・きゃあ・・・」
搾り出すような真紀の願いを無視し、オジさんはその震える身体を抱き上げて、広く大きなベッドに運んで沈めてしまう・・・

「あぁぁ・・・許してぇぇ・・・許してぇぇ・・・」
アイボリーのシーツの上で脅えて丸まっている真紀が普段以上にとても小さく見える。
「なんて可愛いんだ・・・可愛いとしか言いようがないよ・・・真紀ちゃんは全部俺のものだ・・・もう旦那さまのものじゃないぞ・・・」
「あぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
とっておきのランジェリーで着飾った真紀の美しい身体がオジさんの浅黒い裸体と重なり合い、強く口唇が吸われ、柔らかい乳房が押しつぶされる・・・
あんなに旦那さまを愛している真紀なのに、私に脅迫されて辱められた上に、いよいよオジさんのものとなってしまう・・・
でもそれが彼女の運命・・・こうなればもっともっと追い込まれ、ずっと私たちにその身体を捧げるしかなくなるのだ。
私も身につけているものをすべて脱ぎ捨てて真紀の背中にピッタリと添い寝をする。

「真紀ちゃん、可哀想だけど私と再会した時からこうなることが決まってたのよ・・・可愛いあなたのすべてを見せてあげましょ。オジさま、きっとびっくりするわ・・・」
乳房を背中に押し付け、オジさんの愛撫をアシストするように後ろから耳たぶやうなじにキスをしながらうながすと、胸を押さえていた真紀の手がだらりと垂れ下がる・・・


テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

もう逃げちゃだめよ
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そこにはナチュラルなアイボリー色のキングサイズのダブルベッドが待ち構えていた・・・本来なら優しく落ち着く色であるはずなのに何とも艶かしく感じる。
カーテン越しの柔らかい日差しが大きなベッドをキラキラと輝かせて真紀の調教を受け入れようとしている・・・
「ここが私たちのベッドだわ・・・とっても広くていいでしょ。オジさまが真紀ちゃんのために明るい場所を選んでくれたのよ・・・」
まるで自分の存在を消そうとするかのように無表情で静かになった真紀・・・その肩を抱きかかえて明るいベッドルームに足を踏み入れると、真紀も日の光りを浴びていっそうまぶしく輝く。

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「真紀ちゃん・・・こっちに来て。オジさんに初めて抱かれるんだから、おしゃれをしなくちゃ」
混乱している真紀を落ち着かすために手前にあるドレッサールームに招き入れて、鏡の前に座らす。
「恐がらなくてもいいわ。あなたはとってもきれい・・・もっと自信を持つのよ」
「ユキさん・・・あぁぁ・・・どうすれば・・・」
「あなたは何も考えなくていいの・・・大きな波の中に浮かんでいることを想像して・・・」
鏡に映った真紀をじっと見つめたまま、初めて出会った時よりも少し長くなり、緩くウェーブがかかっている栗色の髪をブラシで梳かしていくと、あきらめの表情に変わってくる・・・
「いい顔になってきたわ・・・私に抱かれている時のような可愛い声を聞かせてあげましょう・・・」
「もうやめて・・・どうしてこんな・・・」
わざと泣かすようなことを言いながら、梳かした髪を赤いリボンできゅっと結び、私も同じリボンで自分の髪を束ねる。
「さあ支度ができたわよ・・・寝室に行きましょうね・・・これ以上オジさまを待たせたら気の毒よ」

ドレッサールームの白いドアを開けると、バスローブを脱ぎ全裸になったオジさんがそびえ立つ男根を隠そうともしないでベッドに腰掛けていた。
「きゃあぁぁ・・・なんで裸なの?裸になんかならないで・・・堪忍してください・・・」
「真紀ちゃん、やっと落ち着いたわ・・・」
「ユキも真紀ちゃんもきれいだ・・・おそろいのリボンだなんてすごくいいぞ」
ベッドから立ち上がると、男根を隠そうとはせずに私たちに堂々と近づいてくる・・・
「もう逃げちゃだめよ・・・すぐにご主人に電話しちゃうから・・・」
いきなりの光景にびっくりしてオジさんの裸体から目を背けようとする真紀を後ろから優しく抱きしめて、せっかくの雰囲気が壊れないように耳元で魔法の言葉をまたささやくと真紀の身体が凍りつく・・・

「さっき初めて見たときから・・・真紀ちゃんが欲しくてたまらないんだ・・・」
「ちゃんと話したから大丈夫よ。真紀ちゃんも恥ずかしがらないでお洋服を脱いで、もう一度きちんとご挨拶をしましょうね」
「ユキさんまでどうして・・・よして・・・やめて・・・こんなこと・・・」
「あなたは大人になったはずでしょ・・・自分がどうすればいいかわかるわよね。愛する旦那さまを守らなきゃ」
「あぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
脱がすために着せたワンピースのファスナーを下ろしていくと、ジーっという音とともに真紀の目から涙がこぼれ落ちる・・・
「真紀ちゃん、その顔もとってもいい・・・我慢しないで思いっ切り泣いてごらん。泣けば優しい旦那さまはきっと許してくれるよ」
「ご主人、とっても優しいものね・・・わかってくれると思うわ・・・」
二人でしつこく弱点を責めると新たな悲しみが真紀を襲い、涙がとめどもなく溢れ出てくる・・・
とりわけ、オジさんの言葉にはとても激しく反応を示し、泣きじゃくってしまう。

私に何度も辱められてあきらめたのかと思ったが、やはり純真な真紀にとって『男』というものは特別の意味があるのかもしれない・・・
「わかったでしょ・・・さあ、オジさまに素敵な身体を見せてあげて」
泣きじゃくる真紀の身体を擦りながら背中のファスナーを最後まで下ろすと、チェックのワンピースが肩を滑って落ちそうになる・・・
「いやいやよ・・・だめよ・・・これ以上恥ずかしいことなんてできない・・・」
それを真紀が必死になって手で押さえ、イヤイヤを始める。
「どうしてだめなの?・・・ちゃんと言うこと聞くって約束したじゃない。幸せでいたいんでしょ」
「や、やめてぇぇ・・・いやよぉぉ・・・」
「うふふ・・・」
自分自身の肩にしっかりと食い込んでいるように見える真紀の指だが、淫靡な罠にはまってしまい残された力はほとんどない。
震える指を背後から一つずつ簡単に取り去っていくと、ワンピースが白い落下傘のように足元にふんわりと舞い落ちて、素肌につけているフレグランスの甘い香りが広がる。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

脅しの魔法
オジさんがいきなり立ち上がって真紀を挟み込むような形でこちら側に座り、栗色の髪の毛に手を伸ばすと、真紀が肩をすくめ身体を丸める。
「きゃっ・・・いや・・・」
「何でそんなにびくびくしているんだい?真紀ちゃん・・・いつまでも人のせいにしてちゃいけないよ。君は自分の意志でここに来た・・・自分がこれからどうなるのかわかっているはず・・・それを全部覚悟したんだろ?」
「そ、そんな・・・そんなことないです・・・私はただ言われるがまま来ただけで・・・あの日だってユキさんたちにだまされて乱暴されて・・・」
「もう意味のない言い争いはやめよう・・・大好きな旦那さまや幸せな生活を守りたいなら、おとなしく言うことを聞いて楽しもうじゃないか」
『旦那さま』という言葉がオジさまから発せられると真紀の身体がビクンと硬直し、動かなくなる。


「可愛い奥さま、やっとわかってくれたみたいだね・・・うれしいよ」
追い込むのが上手なオジさん・・・真紀の言い訳をぴしゃりとやめさせ、髪を撫でていた手を耳からうなじへと移していく。
「きゃあ・・・いやぁ・・・やめてぇぇ・・・」
久しぶりに自分の夫以外の男性が触れると真紀は悲鳴を上げ、泣き止んだはずなのに身体をブルブルと震わせて涙をぽろぽろと頬に落とす・・・

「まだいやだって?守りたいものがたくさんあるのなら、素直に言うことを聞かなきゃいけない。真紀ちゃん、『だめだめ』ばかりの自分勝手は許されないよ・・・」
うなじの後れ毛を指先に巻きつけてゆっくりと撫でる。
「もうあきらめるんだ・・・たくさん感じるまでゆっくりと可愛がってあげる。ユキのダンナみたいに乱暴はしないから安心していい・・・」
「やめて・・・全部・・・ユキさんの話は嘘なの・・・だから・・・でたらめなの・・・」
搾り出すようにかすれた声で一生懸命言い訳を続ける・・・
「もういいよ・・・真紀ちゃん。可愛いね・・・いい香りがする・・・三人でゆっくり楽しもう。来てくれてありがとう・・・」
うなじを撫でていた指がゆっくりと顔へと降りてくると、真紀が首をすくませて身体を固くする。
「いや・・・よして・・・お願いします・・・」
「わかってるよ・・・わかってる」
ココロも身体も逃げ場がなくなってしまい、動けなくなった真紀の小さな身体が頑丈なオジさんに簡単に包み込まれてソファーに押さえつけられる。

「きゃあぁぁ・・・いやだってば・・・いやぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいからおとなしくするんだ・・・優しくしてあげるよ」
「きゃっ・・・あっ・・・うぐっ・・・」
真紀の口から押しつぶられたような小さな悲鳴が漏れて、口唇が重ねられる。
「きゃぁ・・・いやいや・・・んぐぅぅ・・・」
きつく抱きしめられた真紀の口唇がこじ開けられ、逃げ惑う舌が捕らえられ舌同士が絡み合い、吸われる音が響く。
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
オジさんが強く滑らかに吸うと真紀の口から柔らかい喘ぎ声が漏れてくる・・・
「あうぅ・・・ぐぅ・・・」
「そう・・・真紀ちゃん・・・いい子だわ。あなたはわたしたちのもの・・・逃げられないのよ・・・」
喘ぎ声を聞きながら真紀の柔らかい乳房をワンピースの薄い生地の上からゆっくりと揉む。
「ひいぃ・・・ユキさん・・・だめ・・・だめよ・・・」
「真紀ちゃん・・・キスの途中だよ・・・」
「うっ・・・あぐぅ・・・あぁっ・・・」
オジさんの口唇が再び真紀に重なって言葉が遮られ、じゅるじゅる・・・びちゃびちょ・・・と濃厚に絡み合う音に変わってくる。
「今までで一番可愛いわ・・・素敵・・・・」
私の手のひらの中で揺れている乳房がとても愛しく感じ、両手できつく揉みしだく・・・
「あぐぅ・・・あっあっ・・・ううぅぅ・・・」
「強情な真紀ちゃん・・・やっとおとなしくなったね・・・」
オジさんが真紀をきつく抱きしめ、スカートの上から細い太腿を擦るように愛撫する。
「真紀ちゃん、恐がることはないよ・・・」
「あっあっ・・・やめて・・・」
オジさんの手がお尻に近づくと、抱きしめられている腕を押しのけて逃げようとする。
「いつまでそんなことを繰り返すつもりかな・・・大切なもの、全部壊しちゃってもいいんだよ・・・ぜーんぶ・・・」
「・・・やめっ・・・てぇぇ・・・」
オジさんが抱きしめた真紀の耳元に口唇を押し付け、低い声で脅しの言葉をささやくと突っ張っていた身体から力がすーと抜けていく。
どんなに拒否しようとしても、夫を思い家庭を大事にする真紀はおとなしく私たちを受け入れるしかないのだ・・・それが真紀の運命・・・
「真紀ちゃん・・・わかったならあっちのお部屋で、オジさまにいっぱい可愛がってもらいましょう・・・」
そうささやくと真紀は魔法がかかったようにうなずいて立ち上がり、私に手を引かれてベッドルームへと足を進める。

脅しこそ、真紀を淫靡な奥さまへと変身させる魔法の言葉なのだ・・・
淫靡なお部屋へ
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「そんなに緊張しなくていいのよ・・・真紀ちゃんのために特別に用意したお部屋だからたくさん楽しんでちょうだい」
力なく歩く真紀の汗ばんでいる手を引いて別世界のお部屋に入って、今の世界との境目のドアをゆっくりと閉めると真紀がハッとして顔を私に向けるが、黙って微笑みを返すとまた下を向いてしまう・・・
可哀想な真紀・・・
腰のリボンがまるでオジさまへの贈り物のようにひらひらと揺れる。
これでもう・・・待ち受けている淫靡な運命からは逃げることはできなくなってしまったのだ。

「ユキです。ごめんなさい。ちょっとしたトラブルがあって遅くなりました」
「まったく・・・ずいぶん待たせたじゃないか・・・」
待ちくたびれたオジさんが入り口の近くまでやってきたが、真紀の顔を見た途端、表情が緩む。
「おっ・・・あなたが真紀ちゃんか・・・いらっしゃい。よく来たね。とっても可愛いじゃないか・・・びっくりしたよ・・・こんな部屋でよかったかな」
声をかけられても下を向いたままの真紀はすぐに私の後ろに隠れてしまう・・・
「うわぁ・・・このお部屋、すごいわ・・・とってもいい感じ。センスがいいわ・・・さすがオジさまだわ・・・真紀ちゃん、よかったわね」
ドアの周辺でもたつく真紀の背中を押して、明るくナチュラルな色調で統一された広々とした室内へと入り、リビングの革張りのソファーに一緒に座る。
「いやぁ・・・本当に驚いたよ・・・こんなに可愛いらしい奥さまだなんて・・・ユキちゃん、話が違うじゃないか」
「ウソはついてないでしょ。オジさま、どんな人を想像していたの?真紀ちゃん、いろいろ悩んでたみたいだけど『会ってから考えればいいでしょ』って連れてきちゃった・・・来る直前にも駄々をこねられたから遅くなったの・・・」
真紀はとても純真な奥さま・・・私の宝物・・・いつもオジさんが遊んでいるような人とはまったく違う。
その真紀をこの明るくて素敵なお部屋でこれからオジさんとともにじっくりと可愛がって開花させるのだ・・・
「そっか・・・まさか本当に真紀ちゃんと会えるとは思ってなかったよ。わざわざ来てくれてありがとう。出会いを記念して乾杯しようか」
目の前のグラスにフランデーを注がれても、真紀は反応を示さずに無表情のまま身体を縮めて固まっている・・・
「そんな顔してどうしたのかな・・・何か気になることでもあるのかい?」
「真紀ちゃんたらこれからのことを考えるとドキドキしちゃってるみたい・・・素敵なオジさまに出会えて悦んでるのよ」
「やめて・・・嘘・・・そんなことないです・・・どうしても一緒に来いって言われただけで・・・」
自分自身に説明するための真紀のお決まりのパターン・・・
「私は・・・私はこんなところに来たくはなかったのに・・・」
「こんなところか・・・それっておかしくないかな。ユキちゃんに引きずられて来たようには見えなかったけど。自分で歩いてきたんだろ」
「もうやめて・・・やめて・・・ひどい・・・」
「なら、今すぐ帰ればいい・・・どうぞ。そんなに言うんだったら今、自分で決めればいい」
「あら帰っちゃうんだ・・・なら、真紀ちゃんともこれまでってことだからご主人にきちんとご挨拶しなきゃ・・・とってもいやらしい奥さまをくれてありがとうって」
「やめて・・・そんなことしないで・・・お願いします・・・もうやめて・・・どうしていいかわからない・・・」
追い込まれている真紀は帰ることなどできるわけもなく手で顔を覆い、泣きじゃくっている。
「ここに来ることは自分で納得して決めたし、今も帰らないことを選んだ・・・そうだよね」
「・・・」
「俺だって真紀ちゃんを無理矢理連れてきてくれとは頼んでいないよ・・・それじゃちっとも楽しくないしね。せっかくの出会いが台無しになってしまう」
真紀は言葉も返せずうつむいて泣き続けている・・・


オジさんは目の前の果実をすぐに食べようとはせずに、泣くだけ泣いて疲れ果てた真紀に優しく話しかける。
「そんなに恐がらなくてもいいよ。いつこっちに戻ってきたんだい?」
「・・・つい三ヶ月前です・・・主人の仕事の都合で・・・」
やっとあきらめたのか、真紀がぽつりぽつりと話し出す・・・
「せっかく帰ってきたのにご主人から葉書が来ただけで、真紀ちゃんは連絡くれなかったのよ。がっかりしちゃった」
「そ、それは・・・」
「おやおや・・・ずっとご近所のお付き合いをしていたのに冷たいね。ユキちゃんに嫌われるようなことされたからかな」
オジさんがとぼけて言うと真紀は返事に窮して、また下を向いてしまう。
「それに、こっちでとってもきれいなおうちを買ったのよ・・・寝室も可愛くてびっくりしちゃった。あそこでご主人に可愛がられているのかと思うと妬いちゃうわ」
「ユキさん・・・変なこと言わないで・・・」
「これだけ可愛い奥さまだもんな・・・でも子どもさんは一人だってね・・・」
「引越し先でがんばったみたいだけど・・・でもご主人、とっても淡白だからうまくいかなかったみたい。それでもお医者さんに通ったらしいわ・・・だけどだめだったの」
「ユキさん・・・そんなことまで・・・」
「そんなに淡白なんじゃ・・・真紀ちゃんは気持ち良くなるまでちゃんと抱いてもらったことがないんじゃないか?」
「そんないやらしいことなんか知りません。よしてください・・・皆さんには関係ないことです・・・」
夫婦生活のことになると真紀の口調がきつくなる。

「怒るってことは図星なんだ・・・こんな可愛い奥さまなのにもったいないなぁ・・・ご主人は何をやっているのかな・・・真紀ちゃん、それじゃ可哀想だね」
「主人のことは関係ないです・・・こんな話、したくありません」
「だからユキちゃんのダンナに抱かれたのかい?」
「ユキさん、まさか・・・」
真紀がびっくりして立ち上がるが、私が手を引いて座らせる。
「ごめんね・・・話しちゃった・・・」
「・・・なんで・・・」
真紀が言葉を失う・・・
「アイツにずいぶん可愛がられてたらしいね・・・それなのに普通にちゃんと奥さましているって聞いて、二度びっくりだよ」
「えっ?」
「真紀ちゃんは自分が恥ずかしいことされても、ご主人との幸せな生活を守りたいって犠牲になったの・・・とってもけなげでしょ」
真紀が驚愕と悲しみの目を向ける。
「おやまあ・・・アイツだけいい思いをしたなんてずるいじゃないか・・・なあ真紀ちゃん」
「そ、そんなこと知りません・・・全部でたらめです・・・」
「おとぼけが上手だね。全部、ユキから聞いてるんだよ・・・つい最近のことまで・・・ユキに可愛がられていることだって」
「知らない・・・知りません。でたらめはよして・・・帰らせて・・・帰ります・・・」
「あらまあ・・・さっきだって可愛らしく鳴いてたくせに。私だけのものにしてもよかったけど、男に抱かれる本当の悦びを知らないままでは気の毒だと思って・・・」
真紀の旦那さまは未熟者、うちのダンナは乱暴者・・・二人とも自分の快楽しか求めず、真紀を目覚めさせることはできなかった。
これから真紀をさらに熟成させ花開かせるための、本当の調教が始まるのだ・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

ちょっとだけ食べさせて
「まったく・・・手を焼かせる奥さまね・・・でも可愛いから許してあげる・・・きれいになってちょうどよかった・・・」
「ユキさん・・・もう、もうよして・・・お願い・・・」
「とってもきれい・・・今日はきっと思い出の日になるわよ・・・・・」
股間に残っている白いクリームを丹念に洗い流し、きれいになったピンク色の花弁をそっと口に含む・・・
「あっひぃぃ・・・いやぁ・・・だめぇぇ・・・」
「真紀ちゃんったら・・・もうびしょびしょじゃない・・・いけない奥さまね」
剥き出しの花弁が蜜を含み、とても熱くなってきている・・・剃られながら感じていたのだ
「やめて・・・ひりひりしてるの・・・くぅぅ・・・あっあっっ・・・」
剃りたての花弁から顔を覗かせている敏感な突起を軽く噛むと真紀が身体をピーンと伸ばし、かすかな悲鳴を上げる。
「ちょっとだけ食べさせてね・・・」
敏感な突起をコリコリと噛みながら、指を一本ずつ順番にヌルヌルの花弁に潜り込ませていく・・・
「あっあっ・・・ひぃぃ・・・ひりひりしみるの・・・ユキさん・・・だめぇぇ・・・」
「とっても可愛い・・・真紀ちゃんだって気持ちいいんでしょ・・・私を待ってたんでしょ・・・」
体内に潜り込ませた指を旋律を奏でるように動かすと、それに合わせて真紀のさえずりが始まる
「そ、そんなこと・・・な、ないです・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・あんあん・・・」
「あぁぁ・・・真紀ちゃんのここ、とっても美味しい・・・あん・・・」
剃ったばかりのツルツルの花弁がとても初々しくて柔らかい・・・今までと違う味の蜜が私の顔を濡らし、唾液と混ざって浴室のタイルにこぼれ落ちる・・・
「ユキさん・・・あん・・・やん・・・だめぇぇ・・・」
水栓に縛り付けられた身体をくねらせながら喘ぎ声を押し殺している。
「もっと鳴くのよ・・・いやらしい声をみんなに聞いてもらいなさい・・・もっとよ・・・」
花弁に指を潜り込ませ、こねるようにして愛液を掻き出し、それを舌ですくう。
「だめぇ・・・ひぃぃ・・・ユキさん・・・だめぇぇ・・・」
とめどもなく溢れ出てくる真紀の蜜・・・これですべての準備が整った。


もっと真紀を可愛がってあげたかったが、今日はもっと大切なイベントがある・・・いくら約束したとはいえ、オジさんは半信半疑で待っているに違いない。
花弁が十分に潤ったのを確認すると、真紀を浴室から連れ出して、愛くるしい下着と腰周りのリボンが可愛いちょっとシックな白黒のチェックのワンピースを着せる。
「・・・こんなの着るのは嫌です・・・それにどうして下着まで・・・こんなことおかしいです・・・」
「もちろんおしゃれのためよ・・・初めて会う人でしょ。それにいざっていう時、普段着ているようなものじゃ恥ずかしいじゃない」
「『いざ』って?・・・もしかして、またいやらしいことですか?そんなこと、私は絶対にいやです・・・許して・・・」
「だから、それはあなたが決めることだって言ったでしょ。文句はあってからよ・・・とっても似合うわ。さあ行きましょう」
悲しみの中で選択肢のない選択をさせるほど、わくわくドキドキすることはない・・・
あきらめて運命を受け入れ、調教されることを自分で決めさせる・・・
真紀のすすむべき道・・・待ち構えている運命は私と再会したときからすでに決まっていたのだ。


タクシーを呼んでホテルに向かう車内で、横を向いたまま流れゆく風景をぼんやりと見つめている真紀の手をそっと握る。
「心配することないわ・・・オジさんは紳士だからとっても優しくリードしてくれるわよ」
「どうしてそんなことばかり・・・私・・・とっても恥ずかしくて・・・もう耐えられないんです。毎日々々そんなことばかり思い出してしまうの・・・そんな気持ち、ユキさんにはわかりっこない」
興奮した真紀の声のトーンが次第に高くなり、運転手の視線をミラー越しに感じる。
「真紀ちゃん、落ち着いて。運転手さんに聞こえてるわ・・・あまりしゃべらない方がいい・・・余計につらくなるわよ」
「だって・・・私、もうだめです・・・」
涙を必死でこらえている姿がとても弱々しい・・・
「もしも・・・もしもそうなったとしてもちょっとだけ我慢すれば平気よ・・・事故と思えば気が楽でしょ。私がついてるから守ってあげるわ」
緊張で汗ばんでいる手をさらに強く握って、しっかりと目を見つめて顔を撫でる。
「ちょっとだけ我慢・・・事故・・・・」
そうつぶやく真紀が欲しいのは、自分の身に起きている出来事を正当化する『理由』なのだ。
そんな『理由』は、私にとってはただの口実にしかすぎないことだってわかっているだろう・・・でも『理由』があればそこを心の拠りどころにできる・・・


「どうしてなの?ユキさん、レストランでブランチじゃなかったんですか?話が違います。帰らせて下さい・・・」
ホテルのエレベータに乗り、11階のボタンを押すと真紀が騒ぎ出す。
「最初からレストランとは言ってないでしょ。ブランチは嘘じゃないわよ・・・それに今さら騒ぐのは大人気ないわ。あなたもわかってついてきたはず・・・さっきまで散々話をしたでしょ」
真紀がハッとした表情を私に向け、一瞬だけ目を合わせたがすぐに下を向き黙ってしまう。
「ご主人のことは忘れて、今を楽しく過ごせばいいじゃない?・・・さっきも言ったけど、どんな男性だってあなたに夢中になるわ・・・それって女として最高の幸せだと思うけど」
「もうやめて・・・」
エレベータが目的のフロアに着き、ドアの開く音に真紀の言葉が遮られ、オジさんの待つ部屋へと向かう・・・そこにもまた真紀を新たな耽美の世界へ導く部屋の扉が開け放たれていた.

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恥ずかしいことはもういや
チャイムを鳴らすと同時に玄関を開けると、びくびくした表情で真紀が私の前に現れる・・・いつもながら小柄でとっても可愛い。
「どうして・・・もうここには来ないでって言ったのに・・・」
「だから話をしに来たのよ・・・私のとっても大切な人にあってほしいの・・・一緒にリッチなホテルでブランチをと思って」
「いやです。もう誰とも会いたくありません・・・本当はユキさんにだって・・・」
そうだろう・・・でも同情なんかしない。
「会うって?もしかして男の人ですか?これ以上いやらしいことはいやです・・・絶対にいやなの・・・」
「あら・・・あなたの写真見せたら気に入っちゃって・・・どうしても会いたいって言うのよ」
「まさか・・・あの時の・・・」
真紀の顔が蒼白になる・・・
「嘘よ。でも・・・写真は見せてないけど話はしたわ。世間知らずの可愛い奥さまだけど、とっても感じやすいのよって」
「どうしてそんなことを・・・やめて・・・聞きたくない・・・」
「ごめんね・・・でもとってもいい人だから会って損はないわ。これからのこともあるし・・・」
「どういうことですか?これからって?・・・」
真紀が急にびっくりしたような声を出す。
「あなたと私の『これから』に決まってるでしょ・・・ずっと一緒だから、可愛い真紀ちゃんにもっといろんなこと教えてあげてって頼んだのよ」
「もういや・・・もう恥ずかしいことはいやなのよ・・・助けてユキさん・・・」
顔面を蒼白にした真紀がガチガチと歯を鳴らして震えている・・・
「何も心配しなくていいのよ・・・お洋服を持ってきたから早く着替えて」
「あなたに選ぶ権利なんてないのよ・・・いつまでも、わがままいうならご主人を呼んで三人で愛し合いましょう。ご主人、素敵だものね」
「なんてこと言うの・・・やめて・・・そんなことやめて・・・」
「あら、せっかくなのに残念だわ・・・それなら着替えて出かけましょうね」
自分がこれからどうなるかがわかってしまい、玄関に座り込んで泣きじゃくる真紀の手を引いて室内へと向かう・・・

「いやらしいことはもうやめて・・・・・・毎日がとっても苦しいの・・・」
「いやらしいだなんて・・・真紀ちゃんが大好きなのにひどいわ。それに、もしもその人を気に入ればどうするかはあなたが決めることよ・・・無理にとは言わないからよく考えなさい。もちろん断るならそれなりの覚悟が必要だけど」
「・・・・・・」
唇をぎゅっと噛んだまま返事はしないが、真紀はわかっているはず・・・
これからのことを自分自身の意思で決めさせれば、私と共に生きていく覚悟も決まるだろう。
「今はそれしか言えないけど・・・いつまでも恐い顔していないで一緒に着替えましょ」
ここまで言えばもう抗うことはない・・・
震える真紀をリビングのソファーに座らせて普段着のトレーナをめくり上げ、香りを楽しみながらブラジャーを外して小さな膨らみを愛撫する・・・
「いい子だわ・・・・もう乳首が固くなっているわよ・・・感じやすいのね」
「あっあっ・・・いやです・・・恐いの・・・」
「真紀ちゃん・・・何をそんなに恐がってるの?」
「男の人は堪忍してください・・・あんな恐いことされるの、もういやなんです・・・」
夫しか知らなかった清純な真紀を無理矢理犯したのはうちのダンナ・・・
その傷は私が思っている以上に深く刻み込まれているようだ。
「可哀想な真紀ちゃん・・・いつも言うでしょ・・・余計なこと考えちゃだめって・・・今を楽しみましょうよ」
震えている乳房を両手で包み込むようゆっくりと揉み、固くなりつつある乳首を指の間で転がす・・・
「あぁ・・・ユキさん・・・あん・・・そんなことだめぇぇ・・・」
「そうね・・・だめよね・・・」
真紀のトレーナーを脱がし、私も下着姿になって口唇を重ね舌を絡め合いながら、黄色いショーツの隙間から指を差し込むと奇妙な感触が指に伝わる。
「えっ?何これ?」
指先にはあってはいけないものが触れる・・・一気にショーツを下ろすと黒いものが点々と・・・
「これはどういうこと?お手入れはどうしたの?」
「ごめんなさい・・・できなくて・・・ごめんなさい・・・」
ちょっと甘やかすとこんなことになる・・・真紀の涙の裏にはしたたかな顔が隠されているのだ。
「冗談じゃないわ・・・ふざけるのもいい加減にしてよ・・・こっちに来て」
真紀をバスルームへ引っ張っていき、頭から冷水を浴びせる。

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・許して・・・」
「いい気味だわ。私を甘く見た罰よ・・・自業自得よ」
「よして・・・乱暴はいや・・・」
脱衣所にあったタオルで真紀を以前と同じようにシャワー栓にくくりつけ、リビングに戻ってバッグから真紀用の剃毛セットを取り出して再び浴室に戻る。
「せっかくきれいにしてあげたのに何考えてるのよ・・・いったいどういうこと?」
「ご、ごめんなさい・・・どうしてもひりひりするの・・・だから・・・」
「足を広げなさい。ほら早く・・・さっさとやるのよ。きれいにしておくっていう約束でしょ」
「ひどい・・・ユキさん・・・ひど過ぎる・・・」
縛りつけられた真紀が私の怒りに圧倒されて泣きながら足を開いていく・・・
「真紀ちゃんは何もない方が似合うのよ・・・その約束を守れないってことは全部を捨てるって決めたのかしら。すごいわね・・・」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・許して・・・」
「なら、もう一度きれいに剃るわよ・・・動いたらケガするからね・・・」
「いやぁ・・・ぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
広がった足の間にシェービングクリームを塗りつけ、カミソリの刃をすーっと滑らすと、ショリショリという音とともに生え始めたばかりの陰毛が削り取られてゆく・・・
何度かカミソリを往復させると、真紀の花弁の周囲がすっかりときれいになり、可憐な姿を取り戻す。

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もっと利口になりなさい
オジさんは好きなだけ私を抱いて、前と同じように明け方に帰っていった。
誰もいないベッドでぼんやりと今夜のことを思い返してみるとやっぱり悲しくなってくる・・・
ダンナから束縛されるのが嫌でたまらなくて自由になりたいのに、なぜいつも私を抱いた男たちは弱みを握ったような顔をして私を独占しようとするだろうか・・・
他の誰かとそんな関係になると、それに気付いたようにダンナもより強烈に嫉妬の炎をギラギラと燃やしてわめき立てる。
「誰かとやってんだろ?どうなんだ?怪しいぞ」
などと言って事細かに行動をチェックされ、いつもにも増して偏執的な変態セックスを強要される日々が続く・・・
そうすると、夫婦のセックスに話など言うはずがないのに、その時付き合っている人もダンナへの敵対心を燃やすのだろうか、ちょっとの時間でも会って抱きたがる。
『ユキは俺のものだ・・・誰にも抱かせないぞ』というような雰囲気に毎回なってしまう。
この繰り返しになることがわかっているのに、オジさんとまた関係を復活させてしまった。
いつも行動が先で、後から理由や言い訳を必死になって考えている・・・そんなことを後悔しないわけではない。
でも今度は、やっと再会できた真紀をしっかりと調教し開花させ、よりいっそう輝かせるため・・・二度と逃げ出せないようにするために、
私だってリスクを覚悟で身体を張ってがんばっているのだ。
真紀に対して追い込みが緩すぎると思われるかもしれないが、絶対に逃がしはしないし誰にも邪魔はさせない。
普通の暮らしの中で苦しみ抱かれる姿がとてもたまらないのだ。
そんな私たちの関係に真紀が仲間入りしたらどうなるのだろう・・・想像するだけでわくわくしてきて、落ち込んだ気分がだんだん持ち上がってくる。
そんな気持ちをわかってもらいたくてオジさんにメールをする・・・
「わがまま聞いてくれてありがとう。すごく楽しみ♪絶対に真紀ちゃんとのこと、約束守ってね・・・オジさまだけが頼りなんだから」
「わかってる。ユキこそ逃がさないようにうまくやれよ」
短い返事が来た。


「話があるから、明日そっちに行くわ。ちゃんと一日中予定を空けておいてよ」
「こ、困ります・・・もううちには来ないで・・・それに幼稚園の用事があるんです・・・」
「断るのならそこに私もついて行く。あなたとのいろんなお話させてもらうわ・・・お母さま方、興味深々で聞くと思うわ」
「やめて・・・そんな話よして・・・」
「こんなに可愛い顔していているのに私の夫に色目を使って抱かれたって言うわ。実は、真紀奥さまはとっても淫乱で、私にも・・・」
「ひどい・・・嘘はやめて・・・変なこと言わないで・・・」
電話の向こう側から真紀の悲しい震えを感じる。
「ふざけないでよ。そんなことよく言えるわね・・・そんなことと私との約束とどっちが大切なのかわからなの?あなたこそ嘘つきだわ」
相変わらず気が強くて手間のかかる奥さま・・・そこが真紀らしく可愛いのだから仕方ない。
「いつもこんなこと言わせないでよ。私だって気分良くないわ・・・普通に生活したのならもっと利口になりなさいよ。それじゃ明日の朝ね」


「部屋は今夜から連泊で予約してある。俺はここにいるからあとはしっかりやれよ。ちょっと小さめのホテルだけどなかなか豪華でいいところだ・・・お姫さまを迎えるのにぴったりなセミスィートにしたぞ」
オジさんから準備完了のメールがきた・・・
ダンナは明日の朝一番の飛行機でまた九州へと出張させられ、明日の夕方まで帰ってこない。
『いくら泊まれなくても、邪魔者がいないほうがゆっくりできるだろ。アイツのことは任せておけ』これもオジさんの計画だ。
これで明日の舞台のセッティングはすべて整った。
あとは可愛い主役の真紀奥さまを美しく変身させ、オジさんの待つお部屋に連れ行くだけ・・・
でも無理矢理連れて行って抵抗されるようなことがあってはいけないのだ。
あきらめと羞恥の中で抱かれることを選択させ、徹底的に教え込まなくては真紀の本当の開花は望めない・・・

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アヌスに熱い液体が
お待たせしました。久々の更新です。普通の奥さまに戻った宏美さんの今後の調教はどうなるのでしょうかね・・・


「ひぃぃ・・・だめ・・・ああぁぁぁ・・・これ・・・あん・・・すごーい・・・」
スイッチが入れられると、さらに強烈な回転とぐにゅぐにゅとした動きが一気に襲いかかり意識が薄れてくるが・・・やがて真紀もこうなる運命なのだ・・・その時を心待ちにする自分がいる。
「あん・・・だめってば・・・すごいの・・・すごいってば・・・」
「こんなにぐいぐい咥えこんですごいぞ・・・こっちは使ってるのか?」
「いやぁ・・・だめぇぇ・・・そこは・・・あん・・・」
体内からバイブが抜かれる回転する先端がアヌスに押し付けられて、ぐにゅぐにゅと掻き回されるとものすごい快感が押し寄せてくる。
「なかなかいい感じじゃないか、ユキ。たまには咥えてたみたいだな・・・柔らかいぞ・・・」
「あん・・・ひぃぃ・・・そんな太いのだめ・・・裂けちゃう・・・あん・・・」
「ここも好きなんだろ・・・入れてほしいんだろ・・・」
「あん・・・そんなことない・・・うぐぅ・・・」
「ほーら、嫌がっても先っぽが入るかもよ・・・」
アヌスに押し付けたバイブを、円を描くように回しながら強弱をつけて押し込もうとする・・・
「きゃあぁぁ・・・あん・・・ぐぅぅ・・・」
「まだ固そうだな・・・それじゃ・・・今度はこっちだ」
アヌスへ押し付けられる感触がなくなったと思ったら、いきなり花弁の中に玩具が入り込んでくる。
「いやぁ・・・うわぁ・・・あんあん・・・すごい・・・ぐあぁぁ・・・」
バイブの規則正しい回転にオジさんによる上下運動が加わってものすごい快感が押し寄せてきて、何が何だかわからなくなってくる。

「あん・・・オジさま・・・あん・・・すごい・・・ひぃぃ・・・だめぇぇ・・・」
「ユキちゃん・・・さっきの方がよかったみたいだね。こっちじゃ物足りないのか・・・お尻の穴がよっぽど好きなんだな・・・」
「そんなことない・・・あぁぁ・・・こっちの方がぁぁ・・・」
「嘘つきやがって・・・ここでもアイツの相手してたんだろ」
「あっあっ・・・本当は・・・嫌なんです・・・お尻は嫌なのに・・・」
「尻振ってよがっているくせに何が『嫌』だ・・・ふざけるな」
掻き回されたと思ったらまた抜かれてアヌスに押し付けられるてしまう・・・
「きゃあぁぁ・・・だめ・・・そこはだめってば・・・あん・・・」
「いいぞ・・・お前の蜜がアヌスにどんどん貯まって柔らかくなってる・・・」
今度はバイブの代わりにオジさんのヌメっとした口唇が吸いつく・・・
「あっひぃぃ・・・うわぁぁ・・・だめよ・・・そこは・・・あん」
オジさんは何もいわずチュッチュ、ちゅるちゅると音を立ててアヌスや花弁を美味しそうにしゃぶっている。
「お尻が・・・ムズムズするのよ・・・ああっ・・・もっと優しくして・・・お願い・・・」
「ユキちゃんを粗末に扱うと真紀ちゃんを手に入れ損なうってことだな・・・それじゃ・・・」
大きな身体が重なると、一気に私の中にペニスが侵入してくる・・・
「ひぃぃ・・・あん・・・あん・・・オジさま・・・すごい・・・すごいぃぃ・・・」
「いくらも可愛がってやるから、ちゃんと真紀を連れて来るんだぞ・・・」
「いや・・・いやよ・・・真紀なんか抱かないで・・・私だけよ・・・私だけにして・・・」
もしオジさんが真紀に夢中になったらどうしよう・・・考えてもいなかった言葉を発してしまう。
「じゃあ、やめようか?」
「いやよ・・・いやだ・・・やめないで・・・真紀をたくさんいじめて・・・」
「わかってるよ・・・三人でするんだろ・・・三人でな」
ペニスがずんずんと重たく突かれて奥へ奥へと突き進む・・・
拘束された身体はオジさんの思うがまま・・・乳房はぐいぐいと揉まれ、むき出しにされた敏感な突起が摘まれる。
「ひぃぃ・・・あん・・・そこはだめ・・・あぁぁ・・・」
「どうした・・・もっと腰を振るんだ・・・ほら・・・」
気が遠くなるまで突かれ続け、気持ちよさと酸欠で意識が混濁し始めた頃、縛めが解かれる・・・

「あん・・・オジさま・・・ちゃんと抱いてくれるの・・・うれしい・・・」
「そのまま後ろを向いて尻を突き上げろ」
「えっ・・・あっ・・・」
もたもたしている間にうつ伏せにされ、腰をがっちりと押さえられてアヌスがまさぐられる。
「ひぃぃ・・・だめ・・・後ろはいやよ・・・許して・・・」
泣こうがわめこうが腰に食い込んだ指がぐいっと私のお尻を引き寄せる・・・
「どっちも俺のものだよ・・・力を抜いて俺を受け入れるんだ・・・」
「うわぁぁ・・・よして・・・あっあっぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
「ぎゃあぎゃあ騒がず、素直にさせてくれるのはユキだけだ・・・こんな女、なかなかいないぞ・・・」
いくらダンナに調教されているアヌスとはいえ、オジさんのペニスは大きすぎる。
「きつい・・・だめ・・・だめ・・・ひぃぃ・・・入らないってば・・・あん・・・」
「相変わらず柔らかいぞ・・・ユキ・・・アイツにいつもやらているんだろ・・・」
「そんなことない・・・あん・・・だめ・・・」
ダンナは手柄話のように私とのセックスのことをオジさんに全部話をしている・・・自分の女だと主張するために。
押し付けられたペニスの亀頭がぬるっと蕾の中に滑り込む・・・
「おっと・・・ほーら・・・調教されている身体は正直だ・・・うっ・・・どんどん入っていくぞ・・・」
「入らないってば・・・あん・・・やん・・・だめよ・・・だめ・・・」
オジさんはさっきのような激しい突き上げはせずに、ゆっくりと確実にペニスを埋め込んでゆく。
「ユキ・・・いい締りだ・・・トロけそうだ・・・よく使い込まれてるぞ・・・」
「あん・・・そこはだめ・・・やん・・・あん・・・」
ゆっくりとした動きとともにペニスが奥深くまで潜り込んできて、熱い体温が直腸から伝わってくる・・・
「うわぁぁ・・・うっうっ・・・くくっ・・・」
「この締めつけはユキならではだよ・・・オ○ンコでは味わえない・・・うっ・・・」
「あん・・・そんなに動かないで・・・あん・・・優しく・・・」
「ユキ・・・うっ・・・きつくて・・・すごい締め付けだ・・・
男じゃないんだからお尻で感じるわけがない・・・って最初の頃は思っていたのに、おぞましい快感を楽しんでいる自分がいる・・・
「あん・・・ああん・・・とっても熱いの・・・うっっ・・・」
「ユキの尻も最高だ・・・うわぁぁ・・・」
やがて二度目の熱い精液の放出がお腹の中に・・・
またもやアヌスまでもが奪われてしまった。

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またもや縛りつけられ
オジさんは私にとって救いの神なのか、それとも行く手を阻む悪者なのか・・・今はよくわからない。
このままうまくやれば歯車がすべてかみ合っていくに違いない・・・せっかく手に入れた真紀がまた逃げ出さないように、身もココロも徹底的に調教するにはオジさんの力が必要なのだ。
その力を利用すれ自分も束縛され身動きが取れなくなることを承知の上で、第一歩を踏み出して・・・抱かれてしまった・・・
「彼女のこと、ずいぶんよく知ってるね・・・そんな悪戯、いったいどこで?そんなことしててアイツに気づかれてないのか?」
花弁をいじくり、舌で蜜を舐めながら話を進めようとする。


「あん・・・待って・・・まだ話をしてるのよ・・・あん・・・」
「いいからそのまま話をするんだ・・・美味しいぞ、ユキ」
「あん・・・だめって言ってるのに・・・彼女のおうちや・・・ここでも抱いたの。いない時を狙ってうまくやってたつもり・・・だけど・・・最近、何か感づいているみたい。だから・・・私を守ってほしいの・・・」
オジさんは対ダンナ用の最強の切り札・・・
「なに?うひゃ・・・ここでも悪戯してたんだ。ってことはこのベッドで??びっくりだよ」
オジさんが驚いて股間から顔を上げる・・・この人の驚いた顔を初めて見る。
「うん・・・だってやっぱりここが一番使いやすいから・・・」
「なるほどね・・・こんな風にこのベッドにつないで泣かせたのか・・・」
「いやん・・・やめて・・・やめてってば・・・」
いきなりオジさんが私の身体の上にのしかかり、手かせ足かせをマットレスの下から引っ張り出してはめてしまう。


「その格好が似合うな・・・スケベな奥さまのアソコがよく見えるよ」
「いやだってば・・・こんなことしなくてもいいでしょ・・・外してよ・・・」
「いけないユキちゃんだ・・・自分が散々されたことをやりかえすなんて。そのために俺を利用するつもりなら・・・高くつくぞ」
オジさんが意味ありげな笑いを浮かべる。
やっぱり・・・こうなってしまうのはわかっていた。
「あん・・・ちゃんとわかってます・・・真紀ちゃんもあげるから・・・」
「それだけじゃないだろ。真紀を俺の好きなときに好きなようにさせるんだ・・・もちろんユキも一緒だ」
「真紀ちゃんはまじめな奥さまだから無理言わないで・・・壊さないでほしいの・・・お願い・・・」
めちゃめちゃにするならもうしている・・・オジさんを選んだこの気持ちをわかってほしい。
「ずいぶん夢中みたいだな・・・ならユキがその代わりをするんだ。アイツのことなんかどうにでもなる」
オジさんの顔が股間に埋まり、じゅるじゅる、ちゅぱちゅぱと潤んだ花弁を激しく舐める・・・


「あん・・・いやん・・・あん・・・いきなりいやん・・・」
「可愛い奥さまへの悪戯を聞いてて興奮しちゃったよ・・・どんなことして鳴かせたんだ?ここにある玩具を使ったのか?」
オジさんがごぞごぞとそこら中の引き出しを開けて探し始めるがなかなか見つからない。
「どこにあるんだ?言わないと、このまま外に放り出して帰るぞ」
オジさんがとても恐い顔になる・・・
「そんなのだめ・・・だめ・・・金庫の中です・・・」
今朝、ダンナに使われてそのまま鍵を開けたままにしてあった・・・泊まりに行く朝には必ず私を抱いていく。
「ありゃ・・・こいつはすげー・・・先っぽが動くぞ。これを真紀ちゃんにも使ったのか?どうなんだ?」
ピンク色のバイブの先端がゆっくりと回転し始め、ドロドロになった花弁を巻き込みながら体内に侵入してくる・・・
「うわぁ・・・あんあん・・・やん・・・あん・・・そうです・・・」
「経験の浅い奥さまにそんなことするなんて・・・ユキも残酷な女だな・・・」
口では同情するようなことを言いながらニヤニヤと笑ってバイブを操っている・・・
「うわぁ・・・おっきいぃ・・・だめよ・・・あん・・・オジさま・・・」
「相変わらずしっかり咥えてるじゃないか・・・お前にもたっぷりとこいつで感じさせてやる・・・好きなだけ味わえよ」

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真紀の運命を決めるイベント
弟嫁・宏美さんの哀れな画像はどうでしたか?義兄さんの調教にに負けないでいつまでも可愛い弟嫁でいてほしいですね。みんなで彼女に応援のメッセージを伝えませんか?(笑)


かなり脱線しましたが、本来のお話です。



「ペットちゃんを捕まえてダンナと相当悪いことしたみたいだね。そんなにいい女なの?」
「いい女っていうか、少女みたいに可愛い奥さまかしら・・・ご主人以外の男性経験もなかったから・・・ちょっとダンナが脅かしたら・・・」
ベッドの中で抱きしめられながら相談を持ちかけるが、久しぶりの激しいセックスの余韻が身体中に残っているのでうまく話せない・・・
「それで・・・それからは・・・・いい子になって好きなようにさせてくれたの・・・」
「だけど、あいつのお下がりじゃ気が進まないよ・・・二番手じゃなぁ・・・売れ残りみたいだぜ」
固くなっている乳首を摘みながら不満そうな声でブツブツ言う。
「ダンナはあの人の好きなように乱暴に抱いただけ・・・あんなセックスなんて最低よ。真紀はまだ男性に十分目覚めてないわ・・・だからこそオジさまにお願いしたいの」
「でもなあ・・・何だか気分が乗らないなぁ・・・」
オジさんが宙を見つめて、ぼんやりとしている
「もう一年以上前のことよ・・・そんなことにこだわるなんてオジさまらしくないわ。じゃあ私のこと、嫌いでしょ・・・ダンナに数え切れないほど抱かれているのよ」
とりあえず他の男の話はヤバいから省略・・・
「そりゃいい気分はしないさ・・・でもユキちゃんはいい女だし、ちゃんと約束守れるからな・・・」
「真紀だってね、髪の毛がさらさらして小さくて感度のいいおっぱいしてるし・・・何よりもすごく気が強くて『イく』なんて簡単には言わないの。でもとっても従順・・・今は私がいろいろ教えてあげているのよ」
「ユキちゃんがか???前から『可愛い女の子を抱きたいわ』って言ってたけど、まさか・・・」
オジさんが話に食いついてくる。
「うちのダンナとのことはとっくにリセットされているから、今はとっても清潔で可愛い奥さまなのよ・・・」
「なるほど・・・そんなに可愛いのか・・・なかなか面白そうだな」
「アソコをいじくられながら、どうしてこんなことに・・・って言いながら私の腕の中でぶるぶる震えて泣いているの。でもびしょびしょに濡らしているのよ」
「こんな風にか?」
私の花弁に指を潜り込ませ、ぐちゅぐちゅともてあそぶ。
「あん・・・いやん・・・そ、そうなの・・・いじらないで」
「へぇ・・・そりゃ意地らしくて可愛い奥さまなんだな・・・」
けなげな真紀がいやらしい責めに耐えている様子を話すとやっとオジさんが話にのってきて、私の火照った身体をいじくりまわす。
男はいつもこうだ・・・美味しいと確認できないとなかなか自分から動こうとしない・・・
でも、冒険をするのが私の信条。
一度きりの人生、やりたいことをしなきゃつまらない・・・そのためなら冒険だってOKだ。


「あん・・・そうでしょ・・・だからお願い・・・オジさんがだめならダンナに頼むしかないわ・・・」
「ふざけるなよ・・・誰がだめだって言った?そりゃ夢見たいな話だ。なるほど・・・俺もその奥さまのお相手をしたくなってきた・・・たっぷりと可愛がってあげたいよ。写真、持ってるんだろ?」
最初一本だった指が二本、三本と潜り込み、花弁の中で折れたりまっすぐになったりしている・・・
「あん・・・そんなこと・・・だめよ・・・会ってのお楽しみにしなくちゃ。それとね・・・私も一緒じゃなきゃいや・・・三人で楽しみましょ・・・だからこそオジさまに話したのよ」
これだけはきちんとわかってもらわないと、オジさんを選んだ意味がなくなってしまう。


「おやおや・・・それだけ言うからには、さぞかしいろんな趣向を凝らすんだろうね。そんな奥さまをもらえるならユキちゃんに任せる・・・好きなようにしなよ。その真紀ちゃんって、本当にびっくりするぐらい可愛いんだろうね?」
指の動きが激しくなり、股間が熱くなってくる・・・
「あん・・・もちろんよ。オジさま、ありがとう・・・絶対にドキドキして夢中になっちゃうわ」
さすがオジさん・・・私の気持ちをわかってくれているなんてやっぱり懐が深い人だ。
「ユキちゃんは言い出したら聞かないし、真紀ちゃんはお前の手の中にあるんだから仕方ないよ」
「私たちのために豪華なお部屋を用意してね。ただし夜はだめよ・・・小さい子どもがいるから・・・」
「わざわざ昼間に設定するのか・・・でも、ユキちゃんに任せるって言っちゃったから仕方ないね。それじゃ前の日から部屋をキープしとかなきゃな」
「昼間の明るいお部屋の方が真紀にはよく似合うのよ・・・だからお願い・・・」
日光が差し込む新居の寝室で真紀を抱いた再会の日のことを思い出す・・・
「それじゃ来週すぐにしようぜ。こういうことは早い方がいい・・・真紀ちゃんがおとなしくしている間にしっかりと調教しちまおう。ダンナの追い出しとホテルは用意するからな」
いきなり話が急展開する。
「いくらなんでも早すぎる・・・真紀にどう話そうかしら・・・困ったわ・・・」
「今さら話すことなんか何もないだろ。ちょっと脅かして連れてくればいい。わかったな・・・こんな風にオ○ンコをいじくって泣かせてやろう」
足が広げられ、オジさんの熱い息が濡れた花弁にかかる・・・
「あん・・・好きにして・・・オジさまに任せるから・・・あん・・・」
可哀想な真紀・・・彼女の運命を決定付けるイベントがあっという間に決まってしまった。

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濃厚な精液
久しぶりに味わうダンナ以外のペニスに戸惑っていると、髪の毛をつかまれ喉の奥まで押し込まれ突かれてしまう。
「うっっ・・・ぐぅぅ・・・」
嘔気を我慢しながら口唇をすぼめ、亀頭に舌を巻きつけるように舐めるとオジさんの腰がぴくぴくと震える。
「いいぞ・・・ユキ・・・ちゃんと覚えてるじゃないか・・・気持ちいいぞ」
ペニスの先端を舌でなぞるように舐めると、オジさんの腰がぐっと持ち上がり硬直したペニスが喉をふさいでしまい、苦しくて涙が出てしまう。
「あらら・・・ずいぶん弱くなったね。これぐらいでギブアップかい?情けないね・・・」
優しい言い方をしながらしっかりと頭を押さえつけて奥へ奥へと呑み込まそうとする・・・
「ぐえぇ・・・ぐぐっ・・・あぐぅぅ・・・」
「俺のがきちんとしゃぶれないなら・・その奥さまは俺が好きにさせてもらうぞ・・・」
舌を動かそうにもお口の中のペニスが大きすぎてどうにもならないし、嘔気と息のできない苦しさで涙がぽろぽろ出てくる・・・おしゃぶりが嫌で泣いているみたいでとっても恥ずかしい・・・
「どうした?初めてじゃあるまいに・・・ほら、大好きなチ○ポだろ・・・それともそんなに嫌か?」
そんなことない・・・必死に首を横に振りながら、我慢に我慢をして口に含み続け舐めていると、オジさんも感じてきたのか、頭を押さえつける力が弱まって、やっとねっとりとしたおしゃぶりを始めることができるようになる・・・
「あうぅ・・・あん・・・あん・・・」
「いいぞ・・・それがユキのおしゃぶりだ・・・とっても久しぶり・・・」
口唇をすぼめながら顔を上下に動かしたり、亀頭にたっぷりと唾液をかけてねっとりと舐めてちゅぱちゅぱ吸う。


「さすが男泣かせのユキだ・・・もういいよ・・・」
オジさんの手が乳房をつかむ・・・
「おっぱいもずいぶん大きいね・・・何本舐めた?何人の男に抱かれたのかな・・・」
「そんなこと知らない・・・言いたくない・・・あん・・・早く・・・早くして・・・」
大きく広げられた足の間にオジさんの身体が入り込み、びしょびしょになった花弁にヌルヌルの亀頭が触れる・・・
「すけべな奥さま、いったい何人だい?」
「知らないってば・・・奥さまなんて言わないで・・・やよやめて・・・私はユキよ・・・早くしてってば・・・」
「おやまあ・・・困ったもんだ。お待たせしました。それじゃいただきます」
「ねえ・・・優しくして・・・優しくよ・・・」
欲望が頂点に達しているオジさんにそんな私の願いなど通じるわけがない・・・
「うわぁ・・・オジさま・・・お、おおきいぃぃ・・・・ひぃぃ・・・」
欲望でパンパンになったオジさんのペニスが一気に私の中に侵入し、乱暴に動き始める。
「あっあっ・・・すごい・・・すごいわ・・・あんあん・・・」
「じゅくじゅくで・・・前よりもっといい・・・いいぞ・・・ユキ・・・」
お構いなしに突き上げてくるオジさんの動きに負けじと腰を振ってペニスを奥深くへと呼び込む。
「もっと・・・あん・・・もっとだってば・・・あんあん・・・
「うっ・・・ユキちゃん・・・そんなに締めつけるなよ・・・うわぁ・・・」
「奥まで・・・奥まで突いて・・・もっときつく・・・きつくだってば・・・」
身体の大きなオジさんはつながったまま楽々と私を抱え上げ、下から私を突き上げる・・・
体内に呑み込んだペニスが垂直に私の身体を貫き、内蔵までもが圧迫される・・・
「ひぃぃ・・・すごい・・・あん・・・だめだめ・・・あぁぁ・・・」
「どうだ・・・ユキ・・・お前も・・・すごいぞ・・・」
ペニスをしっかりと咥え込み、オジさんの上で自由に踊り始めると、その動きに合わせてリズミカルに乳房がもまれる。


「いいぞ・・・もっと踊れ・・・好きなだけ踊るんだ・・・」
「だめ・・・あん・・・そんなこと・・・だめ・・・」
いつもダンナに抱かれるのベッドの上で狂ったように踊ると、固いペニスは私の体内をぐじゅぐじゅに掻き回し、気が遠くなるほどの快感を私にもたらすが、オジさんはまだ来てくれない・・・
「あん・・・来て・・・来て・・・ちょうだい・・・オジさま、ちょうだい・・・」
「もっと踊らなきゃ・・・もっとだよ・・・いつもアイツを咥えこんで鳴いているんだろ・・・」
私が踊り疲れると、つながったまま抱え込むようにして対面座位で突き続ける・・・
潜り込んでいるペニスがまた違った角度で私の中で暴れ始めると、私の熱い蜜がじゅるじゅるっと湧き出てくる。
「最高だ・・・いいぞ・・・」
「ひいぃぃ・・・だめ・・・もうだめ・・・だめよ・・・」
「ユキ・・・うおぉぉ・・・いいぞ・・・」
二人の唾液と汗、そして愛液が混ざり合って絶頂へと昇華しようとしている。
「オジさま・・・もう・・・もう・・・一緒に・・・一緒に・・・だめだめ・・・一人じゃいやぁぁ・・・」
「いくよ・・・ユキ・・・もう・・・うおぉぉぉ・・・」
体内のペニスがさらに硬直し、オジさんの身体が激しく動き、私の身体が上へ上へと登っていく・・・
「ユキ・・・ユキ・・・うおぉぉ・・・」
「ひぃぃぃ・・・うわぁ・・・イく・・・」
オジさんから大量に放出された濃厚な精液が体内にしっかりと注ぎ込まれた・・・

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ちゃんとしゃぶるんだ
オジさんのたくましい裸体が私の身体に重なり、ぬるぬるした口唇と舌がうなじから首の下・・・そして胸もとへと滑り落ちる。
「あん・・・あぁぁ・・・」
「ユキちゃん・・・可愛いよ・・・とってもいい香りだ・・・すごくいい・・・」
背中に回された指が巧みに動いてブラジャーの止め具が巧みに外されてしまい、乳房がオジさんの目の前で揺れる・・・
「あっ・・・だめ・・・やん・・・あん・・・」
「いいおっぱいだ・・・ずいぶんも揉まれて大きくなったみたいだ。乳首もきれいだよ」
両手で膨らみをつかむと優しく感じるように揉み始める・・・外見とは違って優しいセックスをするのがオジさん・・・だから逆に恐い・・・


乳房を揉んでいる手にだんだん力が入り、ささくれた指で固くなった乳首を摘まれて口に含まれる。
「あっあっ・・・いいぃぃ・・・オジさま・・・あん・・・」
ショーツはいつしかベッドの下に捨てられ、陰毛を掻き分けて太い指が濡れた花弁の中に潜り込んでくる・・・
「ユキちゃん・・・びしょびしょで熱いよ・・・いやらしいのはちっとも変わらないね・・・」
「ひぃぃ・・・うわぁ・・・あぁぁ・・・感じちゃう・・・」
「ペットちゃんをダンナとさんざん可愛がったんだろ・・・また違うのを捕まえてきたのかい?」
「お・・・同じ奥さまなの・・・あん・・・グリグリしないで・・・」
話をしながら花弁の中の指をぐちょぐちょと掻き回す・・・
「そいつは逃げちまったんだろ?おかしいじゃないか・・・ウソつくな」
乳首が強く噛まれ、またもう一本、指が挿入される。
「嘘じゃないの・・・ホント・・・信じて・・・あん・・・やん・・・」
「ならどうして・・・」
体内から指が抜かれ、足が大きく開かれて花びらの奥までオジさんの視線が突き刺さる。
「帰って来たのよ・・・この前・・・だから私・・・」
「使い込んでいる割にはまだきれいだね・・・黒くはないよ」
私の花弁を大きくくつろげて観察している・・・ダンナに『点検』されているような恥ずかしさを感じてしまう・・・
「やん・・・見ないで・・・恥ずかしい・・・意地悪言わないで・・・」
「正直に言わないと・・・知らないからね」
オジさんの顔が股間に埋まり、花弁に熱い吐息が拭きかかる。
「だ、だめ・・・そこぉぉ・・・」
「ユキちゃんのオ○○コがぱっくりとお口を開けて待ってる・・・食べさせてもらうよ」
指で開かれた花弁にオジさんの口唇が吸いつき舌が動き回り、私の蜜をすすり取ろうとする・・・
「あん・・・だめぇぇぇ・・・あぁぁ・・・」
「すごいおつゆの量だ・・・俺が欲しかったんだね」
ちゅるるる・・・ぴちゃぴちょ・・・うんぐぅぅ・・・
オジさんの口唇と舌は私の花弁すべてを好きなようにもてあそび、噛んだり吸ったり舐めたりしている。
「あんああぁん・・・オジさま・・・全部言います・・・だから・・・」
「早く言え・・・そうしないと・・・」
敏感な突起に歯を立てられるともう我慢できない・・・
「会ってちょっと脅かしたの・・・『あなたとのことは忘れていないわよ』って。あん・・・もっと・・・もっと気持ちよくして・・・あん・・・」
敏感な突起がオジさんの歯の間に挟まれたままコリコリと噛まれてしまう。
「脅して・・・可愛がってあげたの・・・一度だけ・・・ひいぃぃ・・・嘘です・・・三度も・・・」
「なんて悪い女だ・・・ユキちゃんにはびっくりだよ・・・それで?」
「あん・・・オジさまに・・・あの人に・・・真紀に徹底的に教え込んでほしいの・・・私の考えるシナリオ通りに・・・」
「なるほど・・・ユキちゃんと真紀ちゃんを二人いただけるってわけか・・・。それにしてもずいぶん美味しい話だな。俺をハメたらどうなるかわかっているよな」
興味をそそったのか、舐めるをやめて私を抱き寄せ話し出すが、口唇の代わりに二本の指をしっかりと潜り込ませている。


「あん・・・やん・・・ダマしてなんかいません・・・信じてください・・・ダンナにも話していません・・・」
「当たり前だ。あの野郎なんかふざけるな。よし、その話、本当なら乗ったぞ」
体内に潜り込んでいる指の動きに耐えながら、やっとの思いで話をする・・・
「誓います・・・本当なんです・・・絶対に・・・信じてぇぇ・・・」
「さて、ユキちゃん・・・自分ばっかりずるいよ・・・ほら」
「おっおおきい・・・あん・・・素敵・・・」
固くなったペニスを握らされるとゾクゾクしてくる。
ダンナよりも大きくて熱くて・・・とてもたくましい・・・
「何ぼんやりしてるんだい・・・おしゃぶりするんだ。ほしかったんだろ・・・たっぷりと舐めてくれよ」
優しい言葉遣いだか、このオジさんには絶対に歯向かえない恐さがある・・・


口をいっぱいに開いてオジさんを呑み込むが、大きすぎてうまくしゃぶることができない。
「うくぅぅ・・・ほら・・ちゃんとペロペロするんだ。それとも忘れちゃったのかな・・・」
とんでもない・・・このペニスで何度泣かされたことだろう・・・
「ぐうぅぅぅ・・・あぅぅ・・・」
「ユキ、ちゃんとしゃぶれ。もたもたするな」

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もうどうにもならない・・・
あくる日の早朝、文句を言うダンナをなだめながら空港まで送り、すぐに家に戻って息子を学校に送り出す準備をする。
「悪いけど、今夜あっちの家に泊まってくれる?埋め合わせはちゃんとするから・・・」
「あっそ。別にいいよ」
『またか』というような顔をしながらも理由も聞かずにそそくさと家を出て行った・・・
息子に対し、こんなことばかりしているという罪悪感はあるが、私はいつまでも女でいたい・・・息子の人生と私の人生は別なものなのだ。
それにオジさんの命令には絶対に背けない・・・生活がかかっているのだ。
決して無茶なことを言いつけるわけではなく、私の様子を伺いながら身動きの取れないような状況にしていく・・・だからこそ断ったら何をされるかわからない。


ダンナがいないとかなり忙しいが、自分にとって不都合なことを忘れるにはちょうどいい。
夢中になって仕事をしているうちに夕方になったがオジさんからはまだ連絡がない・・・私に対する絶対的な自信だろう。
そうこうしているうちに気分も晴れてきてくよくよ考えても・・・と思えるようになり、気分も落ち着いてきたので真紀に電話をしてみる。
「どうしてる?」
「いつもと変わりません・・・」
暗い声で返事をするが、真紀の気持ちがどうであろうと私には関係ない。
「ならいいわ・・・あのね、真紀ちゃんに素敵なプレゼントをしようと思っていろいろ考えてるのよ。うちに来てくれてたくさん仲良しになったことだし・・・」
「・・・何もいりません・・・私に構わないで下さい・・・」
「あらずいぶん乱暴な言い方じゃない?近いうちにまた会いましょ。すぐ連絡するからね」
「ユキさん・・・私、もう・・・これ以上・・・」
「あら・・・また同じセリフ?あなたは強く生きるって決めたんでしょ。がんばらなきゃ」
「でも・・・」
「あなたの話を聞くつもりはないから。それよりアソコのお手入れをちゃんとしなさいよ」
冷たく言い放つと真紀のすすり泣く声が聞こえる・・・
悲しみや屈辱に耐えていればいつしかそれが悦びとなる日が来る・・・人生なんてそんなものなのかもしれない。
一度きりの人生、楽しまなきゃ損をする・・・これは今夜の私自身への言い訳でもある・・・


「そろそろ行くぞ」
短いメールが来た・・・
できるだけオジさんを刺激しないように普段着のトレーナーにジャージ姿で夕食とビールを用意し、玄関の鍵を開けておく。
外が暗くなりかけた頃、オジさんが静かに家に入ってくる。
「ユキちゃん、やっと会えたね・・・ずいぶん冷たくなったのにはびっくりだよ」
まるで自分の家のように振る舞い、ドカッとソファーに座る。
「ごめんなさい・・・いろいろ忙しくて・・・」
「いろいろだって?男遊びに忙しかったんだろ。アイツから話は聞いてるよ・・・それに可愛いペットも飼ってたんだってね」
やっぱり全部知っていたのだ。
オジさんはニコニコしているが目は笑っていない・・・
その目にじっと見つめられると血の気がサーっと引いてくる。
「うん・・・まあぁ・・・」
「夜は長いからゆっくり聞かせてもらうよ。ユキちゃんの悪だくみもね・・・こっちにおいで」
手を握られて隣に座らせられて抱きしめられてしまう・・・
「いや・・・だめ・・・だめだってば・・・」
「わかってる・・・これってだめなことだよな・・・」
すぐに熱い口唇が重ねられ、オジさんの舌が私の口腔内をねちょねちょと動き回る・・・
「あん・・・だめだってば・・・お料理が冷めちゃう・・・」
夕方からそんなことするのはいやだ・・・
「話が先でしょ・・・お願い・・・お風呂も入っていないし・・・」
「目の前のごちそうを食べずにはいられないよ・・・寝室が変わってからはまだユキちゃんを抱いていないね」
オジさんがここで飲むことがあると、いつもダンナはちらちら私の方を見ながらイライラするのだ。
そして、みんなが帰った後には必ず『あいつとここでやってねーだろうな』と怒りをぶちまける・・・あの日の出来事がダンナの中にも重くのしかかっているのだ。


オジさんの手がトレーナーの下に潜り込み、ブラジャーの上から乳房を揉みだす・・・
「あん・・・だめ・・・やん・・・だめだってば・・・」
「ずっと待ってたんだよ・・・それなのにユキちゃんはちっとも振り向いてくれなかった」
押し上げられたトレーナーが首から抜き取られ、下着姿をオジさんの目の前にさらしてしまう・・・
「いつも可愛い下着だね・・・とってもおしゃれだよ。本当はこうなることを期待してたんだよね」
いつもオジさんは下着をほめてくれる・・・女心をよく知っている人。
そう思って・・・いけないこと、泥沼にはまりそうな予感がしていても、新品のランジェリーを身につけてオジさんを迎えてしまった。
「そんなことない・・・だめ・・・恐い・・・」
「何を恐がっているんだい?前のようにたくさん愛し合おう・・・」
「あっ・・・だめ・・・あん・・・だめだってば・・・あんあん」
ジャージのゴムをかいくぐって大きくてゴツゴツした手が入り込み、敏感な場所を探り当てようと股間をまさぐる。
「だめ・・・やん・・・あん・・・」
必死で手を押さえようとするが所詮は無駄な抵抗・・・
すぐにショーツの上から敏感な合わせ目をなぞるように愛撫されるとオジさんに抱きついて喘ぎ声を出してしまう。
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・あん・・・オジさま・・・」
ずっと拒否していた言葉をついに口にしてしまった・・・私をこんな女にした男の名前など呼びたくもないし『オジさま』なんてもっといやだった。
抱かれても抱かれてもこれだけは拒否していたのに・・・
「初めてオジさまって呼んでくれたね・・・うれしいよ。ユキちゃん・・・あっちに行こう」
「・・・はい・・・」
もうどうにもならない・・・自然に返事をしてしまった。

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新しいシナリオ
「またすぐ連絡するからね。お手入れは欠かさずするのよ・・・離れているからって変なこと考えないように」
二人でシャワーを浴びた後、真紀に身支度をさせながらしっかりと釘を刺しておく・・・
「・・・」
無言の抵抗・・・
さっきまで私にしっかり抱かれていたのにもう強気の真紀に戻りつつある。
「あなたは逃げられない・・・わかっているわよね」
抱きしめて可憐な口唇を強く吸うと真紀の身体から力が抜けガクンとなり、私に身を任す。
「ユキさん・・・こんなことまでされて・・・私って・・・」
「普通に暮らすのよ。真紀ちゃんらしく・・・たまに楽しくやりましょう。でもあなたは私のものだから」
「もうよして・・・もうこれで終わりにして下さい・・・」
「ならここで大声であなたとのことを叫んで、写真をバラ撒くだけ・・・それでよければどうぞ。でも、そんな覚悟もないのに簡単に言わないほうがいいわ」
「ひどい・・・なんで私ばかりこんなことをされるの・・・」
「真紀ちゃんは私の大切なおもちゃだからよ。これからもいくらでも可愛がってあげる」
自分がどういう女になってしまったのか・・・何度でも真紀に確認させることが大切だ。
普通に暮らしながら、セックスの虜となったありのままの自分を受け入れた時、真紀は再び新しい花を咲かせる・・・
その花の蜜をいただくのはもちろん私・・・それとこれから私が選ぶ人だけ。


それから二、三日さまざまな場面をシュミレーションし、真紀が泣いて悦ぶ場面を想像してみた。
いろんな男たちを当てはめてみたが、私の気持ちを考えてくれながら真紀を抱ける人がなかなか思いつかない・・・
もちろんダンナは最初から排除しているので論外だ。
早めに決めないとせっかく手にいれた真紀奥さまの調教がまた振り出しに戻ってしまう。
あきらめることを覚えてもらったのだから・・・


そもそも私がこうなったのはオジさんのせい。
屈辱に耐え、あきらめてセックスを楽しむことを教えてくれたのもM女として調教されたのもこの人・・・
一時期はいつも抱かれていたが、いつしか私が他の男を求めるようになり関係はだんだん希薄に。
オジさんが私の中に眠っていた『女』を目覚めさせたのだからこれはこれで仕方のないこと・・・
いつまでも一人の男だけで我慢できるわけがない。
オジさんと最後に二人きりで会ったのは一年以上前のこと・・・真紀を手に入れる前だった。
そのころの真紀との関係はダンナがらみだったし、彼女がいなくなってからはいろんな男性との新しい関係をもとめていたので、オジさんとは距離を置くようになっていた。
それなのにオジさんはそんな私を脅したりしつこくつきまとうわけでもなく、オジさんもその辺りは心得ているというか、遊ぶ相手には不自由しない人だから去る者は追わずってことで自然消滅・・・
適当に遊んでもよかったけれど束縛されそうで嫌だったし、私自身がまたのめり込みそうな気がしてブレーキをかけていたのだ。


真紀をどうしてここまで責めるのか・・・可愛い奥さまに自分と同じ思いをさせたいからだ。
そう考えてみるとおのずと真紀の相手は決まってくる・・・
そして、舞台はこんな安っぽい場所でも真紀の家でもなく、素敵で豪華なお部屋を用意してもらうのだ。
もちろんオジさんの好きにはさせない。
まずは私の描いたシナリオ通り、イメージ通りにやってもらうのだ・・・オジさんならわがままをきっと許してもらえる。
真紀という可愛らしいおみやげがあるのだから・・・


考えがまとまったのならすぐ行動するのが私。
ダンナが出かけた隙にオジさんに電話をする・・・
「ご無沙汰しています。実は相談があるんだけど・・・話せますか?」
「ユキちゃん、急にどうしたの?喧嘩して家出でもしたのかな」
うちの夫婦のことなんか全部お見通しなのに、いつものチクリと皮肉を言う・・・
だがいつもの優しい声・・・これにだまされて過去に何度も抱かれてしまったのだ。
「あのね・・・可愛い奥さまがいるんだけど、一緒に楽しめないかなって思って。オジさんなら優しく教えてくれるでしょ」
「何を企んでいるんだい?そんなうまい話があるとは思えないよ」
オジさんが怪しむ声で答える・・・
「そんなことないってば。話せば長くなるから・・・」
「なら、まずはちゃんと会って話すべきじゃないのかな。それとも会えない理由があるわけ?なら、断る」
できればオジさんとは二人で会いたくなかった・・・・それを避けてショートカットしようとしていたのがバレバレだ・・・
「そんなつもりじゃ・・・気を悪くしたらごめんなさい。でも夜遅くなるのはうるさくてだめなの・・・」
「なら、あいつを明日にでもまた九州にでも行かせるよ・・・いくらでも口実はあるぞ。奴に連絡するからしばらく待ってろ」
「えっ?明日?私にだって・・・
話の途中なのにいきなり電話が切れる・・・急な話の展開についていけずにくらくらしてしまう。
いつもながらうちのダンナに対しては強引だ。
でもオジさんはうちの大切な取引先・・・たとえダンナでもこの人には逆らえない。


すぐに折り返しの電話が来る・・・
「明日の件は決まりだ。お前のうちに行くからな。つべこべ言うんだったらこの話はなしだぞ」
「ち、ちょっと・・・なんでうちなの・・・そんなのいやよ」
「美味しい話なんていいながら酒だけ飲んで逃げられちゃ困るからな・・・大方そんなつもりだったんだろ」
低い声で脅されるように言われるとこれ以上何も言えなくなる。
「ちゃんと準備しておけよ。わかるよな」
自分でまいた種とはいえ、こうなるとは・・・真紀を追い込んでいるつもりが自分もどんどん逃げ道がなくなってくるのはなぜだろう・・・

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