「おい、もうダウンかよ?」
「あなたを食べさせて・・・しゃぶりたいの」
ケイジの股間に手を伸ばしておねだりする。
「淫乱女がついに目覚めたな。しっかり咥えろ」
目の前にすると・・・びっくり。
「ケイジ・・・すごい・・・こんなに大きいの初めて・・・」
「なんだ?びびったのか?ほれ、さっさと咥えないか」
「ケイジ・・・美味しい・・・固くて大きくて・・・」
今までいろんな男を喜ばせてきたテクニックで一生懸命舐めたり含んだりするが、ケイジは笑って見ているだけ。
まったく感じていないようだ・・・
「ほれ、ちゃんとしゃぶらないと突っ込んでやんないぞ」
ペニスは私の口の中でますます固くなり、より一層大きくなったように感じる・・・
「思ったより上手じゃないか。もっと気合い入れてしゃぶれよ」
そういいながら、またもや私の股間を引き寄せて、舌と指で強烈な愛撫をされる。
「でかいクリちゃんだな・・・うまそうだ」
「そこよ・・・もっときつく、もっと・・・もっと気持ちよくして」
もうしゃぶってなんかいられないのに、ケイジはひたすら突起を噛んでは舐め、あそこに指を入れては掻き回すだけ・・・
「おらおら・・・もっと奥まで呑み込めよ」
「あん・・・ぐぐぅぅ・・・ううん・・・」
思いっきり叫びたくても髪の毛をつかまれてぐいぐいと押されると声が出ない。
苦しいが・・とにかく許しが出るまでひたすらペニスや睾丸を舐めるしかない。
「ユキ、お前、いきがってたわりにはだらしがないな。おしゃぶりはそろそろ勘弁してやる」
「お願い・・・ケイジのチ○○ン早くちょうだい・・・おかしくなっちゃう・・・」
「それじゃ俺のケツの穴を舐めるんだ。きれい好きの意味がわかったろ」
そんな・・・チケットの彼にいたずら半分で指を入れたことはあるけど・・・
「チ○ポはしゃぶれて、ケツはイヤなのか?早くしないとぶったたくぞ」
だんだんケイジの本性があらわになってくる・・・この人は普通の人じゃない・・・
今さらもう遅い・・・意識は朦朧としている。
ケイジにもっとたくさん気持ちよくしてほしい。
ペニスから口唇を離すと、睾丸を舐め・・・そのままケイジのアヌスへ。
もう何も考えられない・・・
睡眠薬と酒、それに怪しい錠剤のせいで私はラリっていかれてる。
「うまいじゃないか、その調子だ」
ぴちょぴちょ音を立てて舐めるとケイジがほめてくれる・・・
うれしくて・・・嫌悪感など忘れ去り、無我夢中で舐め続けていると
「もういいぞ。これ以上じらすとかわいそうだからな」
ケイジのチ○チ○をやっともらえる・・・ほしくてほしくて気が狂いそうだ。
「覚悟しろ。腰抜かすなよ・・・」
ケイジが私の上に覆いかぶさり、巨大なペニスを体内に呑み込ませようと腰を落とす。
「早く・・・早く・・・」
「そーれ」
「うわぁぁ・・・
一気に貫かれるとものすごい快感があそこから全身に・・・
「ケイジ・・・ケイジ・・・こんなセックス初めて・・・すご過ぎる・・・」
「子どもがいる女のマ○コはやわらかくてすごいな・・・どんどん入っていくぞ」
「気持ちいい・・・気持ちいいの」
腰を振って彼を奥深く呑み込もうとするが、それよりも早く彼の猛烈な突き上げが私を襲う。
「だめよ・・・壊れちゃう・・・ケイジのチ○チ○大きすぎる・・・」
「ユキ、お前も深くていい○ンコだ。いいぞ・・・」
「もっとちょうだい・・・もっと激しく・・・」
うわ言のように繰り返す・・・
ケイジはやっぱりヤバい人だった。
私を膝に乗せ上げたり後ろから突いたり、途中でしゃぶらせたり・・・
まさに犯されているという表現がぴったりの、とにかくものすごいSEX。
私は気を失いそうになるが、そのたびにケイジは注入を中断し「寝てんじゃねーよ」と顔を叩いて、股を大きく広げ、また挿入しては、体位を変えて何度も私を貫く・・・
乱暴に扱われ辱められれば余計に興奮してしまうのが私だか、
もうどうなっているのかわからない
「ケイジ・・・もっと抱いて抱いて・・・」
「もっとぐっと締めろ・・・ずぼずぼじゃねーか」
アヌスに指を入れられてグリグリされるとたまらなくなってしがみつく。
「ここも好きみたいだな・・・するりと入ったぞ」
「そんな・・・あんあん・・・」
「いいぞ・・・オ○○コが締まってきた・・・いいぞ・・・」
身体を折り曲げられ、大きなケイジに押しつぶされる。
「もっと深く突いて・・・深くよ・・・」
やっとケイジの動きが早く、そして猛烈に激しくなってくる・・・
「ちょうだい・・・ケイジをちょうだい・・・」
「ほれ、俺の初ミルクだ・・・うおぉ・・・」
大声で吠えるとどくどくと精液が体内に注入される・・・すごく熱くて、やっとケイジのものになったという実感がわいてくる。
「やっとくれたのね・・・うれしい」
しがみついてキスをねだった。
長いSEXが終わり、彼のものをやっと受け止めたと思ったら
「きれいにしろ」とまたしゃぶらされてまたもや貫かれたり、「飲め」といわれそのまま精液を飲まされたり・・・
気を失いそうになっては叩かれ、何度も何度も犯され、気が狂いそうになる。
「もう勘弁して・・・狂っちゃう」
「あ?狂ってるんだろうがよ。違うか?」
やがて「後ろもいただくぜ」と巨大なペニスがアヌスに・・・
「ここにも突っ込まれてんだろうが。わかってんだよ」
「大きすぎる・・・ぜったり無理・・・裂けちゃうよ・・・うわぁぁ」
明け方になってやっと解放された。
「なかなかよかったぞ。お前も楽しんでたじゃないか。また可愛がってやるから欲しくなったら来いよ」
「最初からこうするつもりで・・・」
「薬もばっちり効いたみたいだしな」
「まさか・・・麻薬じゃ・・・」
全身から血の気が引く。
「バカかお前は。今はフツーの仕事してるっていったろ。ちょっとキツイ薬さ」
こんなSEXは初めてだった。
いくらお酒と薬でラリってたとはいえ、あの突き抜けるような快感、激しいSEX・・・
今までに経験したSEXが嘘みたい。
夫が寝ている隙にベッドにもぐりこんだが、ボロボロになるまで犯されて悲しい気持ちとものすごい快感にうっとりする気持ちがまぜこぜになって眠れなかった。
それからしばらくは普段通り仕事をしていた。
「そろそろやらせろよ」
「いやーん・・・」
ダンナに胸をつかまれると、感じて思わず声が出てしまう・・・
ずっとケイジとのSEXを引きずっている。
「なんだか雰囲気違うな・・・どうかしたのか?」
あやうく見透かされそうになるが、
「季節の変わり目でウキウキしてるからかもね」
と、ごまかしたが、バレるのは時間の問題だろう。
ケイジに完全にメロメロにされ、イカれてしまった私は夫のことなど眼中にない。
彼に抱かれたい・・・
「あなたを食べさせて・・・しゃぶりたいの」
ケイジの股間に手を伸ばしておねだりする。
「淫乱女がついに目覚めたな。しっかり咥えろ」
目の前にすると・・・びっくり。
「ケイジ・・・すごい・・・こんなに大きいの初めて・・・」
「なんだ?びびったのか?ほれ、さっさと咥えないか」
「ケイジ・・・美味しい・・・固くて大きくて・・・」
今までいろんな男を喜ばせてきたテクニックで一生懸命舐めたり含んだりするが、ケイジは笑って見ているだけ。
まったく感じていないようだ・・・
「ほれ、ちゃんとしゃぶらないと突っ込んでやんないぞ」
ペニスは私の口の中でますます固くなり、より一層大きくなったように感じる・・・
「思ったより上手じゃないか。もっと気合い入れてしゃぶれよ」
そういいながら、またもや私の股間を引き寄せて、舌と指で強烈な愛撫をされる。
「でかいクリちゃんだな・・・うまそうだ」
「そこよ・・・もっときつく、もっと・・・もっと気持ちよくして」
もうしゃぶってなんかいられないのに、ケイジはひたすら突起を噛んでは舐め、あそこに指を入れては掻き回すだけ・・・
「おらおら・・・もっと奥まで呑み込めよ」
「あん・・・ぐぐぅぅ・・・ううん・・・」
思いっきり叫びたくても髪の毛をつかまれてぐいぐいと押されると声が出ない。
苦しいが・・とにかく許しが出るまでひたすらペニスや睾丸を舐めるしかない。
「ユキ、お前、いきがってたわりにはだらしがないな。おしゃぶりはそろそろ勘弁してやる」
「お願い・・・ケイジのチ○○ン早くちょうだい・・・おかしくなっちゃう・・・」
「それじゃ俺のケツの穴を舐めるんだ。きれい好きの意味がわかったろ」
そんな・・・チケットの彼にいたずら半分で指を入れたことはあるけど・・・
「チ○ポはしゃぶれて、ケツはイヤなのか?早くしないとぶったたくぞ」
だんだんケイジの本性があらわになってくる・・・この人は普通の人じゃない・・・
今さらもう遅い・・・意識は朦朧としている。
ケイジにもっとたくさん気持ちよくしてほしい。
ペニスから口唇を離すと、睾丸を舐め・・・そのままケイジのアヌスへ。
もう何も考えられない・・・
睡眠薬と酒、それに怪しい錠剤のせいで私はラリっていかれてる。
「うまいじゃないか、その調子だ」
ぴちょぴちょ音を立てて舐めるとケイジがほめてくれる・・・
うれしくて・・・嫌悪感など忘れ去り、無我夢中で舐め続けていると
「もういいぞ。これ以上じらすとかわいそうだからな」
ケイジのチ○チ○をやっともらえる・・・ほしくてほしくて気が狂いそうだ。
「覚悟しろ。腰抜かすなよ・・・」
ケイジが私の上に覆いかぶさり、巨大なペニスを体内に呑み込ませようと腰を落とす。
「早く・・・早く・・・」
「そーれ」
「うわぁぁ・・・
一気に貫かれるとものすごい快感があそこから全身に・・・
「ケイジ・・・ケイジ・・・こんなセックス初めて・・・すご過ぎる・・・」
「子どもがいる女のマ○コはやわらかくてすごいな・・・どんどん入っていくぞ」
「気持ちいい・・・気持ちいいの」
腰を振って彼を奥深く呑み込もうとするが、それよりも早く彼の猛烈な突き上げが私を襲う。
「だめよ・・・壊れちゃう・・・ケイジのチ○チ○大きすぎる・・・」
「ユキ、お前も深くていい○ンコだ。いいぞ・・・」
「もっとちょうだい・・・もっと激しく・・・」
うわ言のように繰り返す・・・
ケイジはやっぱりヤバい人だった。
私を膝に乗せ上げたり後ろから突いたり、途中でしゃぶらせたり・・・
まさに犯されているという表現がぴったりの、とにかくものすごいSEX。
私は気を失いそうになるが、そのたびにケイジは注入を中断し「寝てんじゃねーよ」と顔を叩いて、股を大きく広げ、また挿入しては、体位を変えて何度も私を貫く・・・
乱暴に扱われ辱められれば余計に興奮してしまうのが私だか、
もうどうなっているのかわからない
「ケイジ・・・もっと抱いて抱いて・・・」
「もっとぐっと締めろ・・・ずぼずぼじゃねーか」
アヌスに指を入れられてグリグリされるとたまらなくなってしがみつく。
「ここも好きみたいだな・・・するりと入ったぞ」
「そんな・・・あんあん・・・」
「いいぞ・・・オ○○コが締まってきた・・・いいぞ・・・」
身体を折り曲げられ、大きなケイジに押しつぶされる。
「もっと深く突いて・・・深くよ・・・」
やっとケイジの動きが早く、そして猛烈に激しくなってくる・・・
「ちょうだい・・・ケイジをちょうだい・・・」
「ほれ、俺の初ミルクだ・・・うおぉ・・・」
大声で吠えるとどくどくと精液が体内に注入される・・・すごく熱くて、やっとケイジのものになったという実感がわいてくる。
「やっとくれたのね・・・うれしい」
しがみついてキスをねだった。
長いSEXが終わり、彼のものをやっと受け止めたと思ったら
「きれいにしろ」とまたしゃぶらされてまたもや貫かれたり、「飲め」といわれそのまま精液を飲まされたり・・・
気を失いそうになっては叩かれ、何度も何度も犯され、気が狂いそうになる。
「もう勘弁して・・・狂っちゃう」
「あ?狂ってるんだろうがよ。違うか?」
やがて「後ろもいただくぜ」と巨大なペニスがアヌスに・・・
「ここにも突っ込まれてんだろうが。わかってんだよ」
「大きすぎる・・・ぜったり無理・・・裂けちゃうよ・・・うわぁぁ」
明け方になってやっと解放された。
「なかなかよかったぞ。お前も楽しんでたじゃないか。また可愛がってやるから欲しくなったら来いよ」
「最初からこうするつもりで・・・」
「薬もばっちり効いたみたいだしな」
「まさか・・・麻薬じゃ・・・」
全身から血の気が引く。
「バカかお前は。今はフツーの仕事してるっていったろ。ちょっとキツイ薬さ」
こんなSEXは初めてだった。
いくらお酒と薬でラリってたとはいえ、あの突き抜けるような快感、激しいSEX・・・
今までに経験したSEXが嘘みたい。
夫が寝ている隙にベッドにもぐりこんだが、ボロボロになるまで犯されて悲しい気持ちとものすごい快感にうっとりする気持ちがまぜこぜになって眠れなかった。
それからしばらくは普段通り仕事をしていた。
「そろそろやらせろよ」
「いやーん・・・」
ダンナに胸をつかまれると、感じて思わず声が出てしまう・・・
ずっとケイジとのSEXを引きずっている。
「なんだか雰囲気違うな・・・どうかしたのか?」
あやうく見透かされそうになるが、
「季節の変わり目でウキウキしてるからかもね」
と、ごまかしたが、バレるのは時間の問題だろう。
ケイジに完全にメロメロにされ、イカれてしまった私は夫のことなど眼中にない。
彼に抱かれたい・・・
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