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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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脱がさず着せたまま
白い手を取って自分の股間に導こうとするといつものイヤイヤが始まってしまう。
「こんなこと・・・いけない・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・やっぱりだめ」
「ちゃんとしないと雅彦クンはどどうなっちゃうのかな・・・知らないよ」
「おねがいですから・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・しゅじんにひどいことしないでぇ・・・」
「だからおとなしくオレのものになればいいんだよ。真紀が欲しいんだ・・・好きなんだ」

愛する夫を守るためにまたもや堕ちてしまった真紀は舌を吸われながらズボンの上からペニスを握らされ、逃げられない奥さまの悲しい喘ぎ声が続く。
「固くて大きいだろ、わかるだろ・・・欲しくて欲しくてたまらないんだ」
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・だめぇ・・・こんなこと・・・」
「もっとちゃんと握ってごらん・・・そうだよ・・・」
抵抗をあきらめた真紀は硬直したペニスをさすりながら侵入してくる清野の舌に応えてねっとりと絡ませてしまう。
「そう・・・わかってくれたんだね・・・もっともっとキスしよう・・・」
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・いけない・・・あぁぁ・・・」
長年の想いがねっとりとしたキスに乗り移ると真紀の手も自然に清野の背中に・・・
さっきの静寂から一転して、ソファーの部分だけ空間が切り取られて別世界になってしまった


長く熱いキスを続けている二人のために部屋のカーテンを開けると柔らかい春の日差しが着飾った真紀を照らす。


「真紀・・・きれいだ・・・とってもきれいだ・・・」
「いや・・・カーテン閉めて・・・」
「いいよ。このままで。こうして明るいところで見ると本当に可愛い。君を手に入れた立原はたいしたもんだ・・・本当にうらやましいよ。今日もけなげな奥さまのために頑張ってるんだろうね」
「部長さんがわがまま言うから真紀ちゃん、とっても困ってたのよ。だけど、もう一度ゆっくりとおもてなしをやり直ししたいって、やっと承知してくれたんだからね」
「わかってくれてありがとう。悪かったね・・・君たち夫婦の仲を壊すつもりはないんだ。ただこんなに可愛い君と暮らしている立原の奴がうらやましくてね」
今にも崩れ落ちそうな真紀をしっかりと抱きしめる。
「真紀、あらためて言うよ。君が大好きでたまらない・・・もっともっと欲しい・・・抱きたいんだ・・・」
無表情のままぼんやりと抱かれている真紀をこちらに引き寄せ、その顔に指を滑らせ清野の方へと向かせる。

「ほら真紀ちゃん、部長さんの顔をしっかり見なさい。今までたくさんお世話になったんでしょ・・・それにこんなにずっと想ってくれている人なんてなかなかいないわ・・・恩返しをしなくちゃ。それがご主人のためでもあるのよ」
「しゅじんのため・・・ですよね・・・」
「そうよ。自分の気持ちをはっきり伝えなさい」
「ぶ、ぶちょうさん・・・さっきはすいませんでした・・・しゅじんのこと・・・よ、よろしくおねがいします・・・わたしでよければ・・・」
「こうしてまたオレに抱かれてくれるんだ・・・可愛い君を絶対に守るよ。絶対に悲しませることはしないから安心してくれ・・・立原のことは大丈夫だよ・・・」
念願の真紀を手に入れた自信だろうか『守る』、『安心してくれ』・・・聞いていて飽きれるセリフをすらすらと連発する。
「では・・・日が暮れてきたらタイムリミット。それまでみんなで楽しい時間を過ごしましょう・・・邪魔する人は誰もいないわよ」

さしずめサンセットまでのシンデレラになった真紀。
怯えて丸まっている胸の白いボタンを摘まんでワンピースを脱がせようとすると清野が叫ぶ。
「待ってくれ。ダメだ。全部脱がしちゃ・・・そのままでいい・・・俺の好きなようにさせてくれ・・・」
「あれ?さっさと脱がしちゃえばいいじゃない」
「着せたままにしてくれ」
「へぇ・・・裸よりも着せたままがいいんだ。部長さんってやっぱり普通じゃない・・・変わった趣味、本当に変態なのね」
電車で痴漢を繰り返していた性癖そのままだ。
「変態でもいいじゃないか・・・とにかく好きにさせてくれ・・・やっと・・・やっとこの日が来たんだ」
言われた通りにボタンをを半分ほど外していくと真紀が我に返ったように両腕を胸を組んであらわになりそうな白い胸を隠す。

「見ちゃいやぁ・・・いやぁ」

「とってもきれいだ。これを手に入れるまで何年かかったんだろう・・・ずっと想っていたんだ」
「そうね。こんなに可愛らしい奥さまだもの。待ったかいがあったわよね」
「ユキさんのおかげでこうしたときが来た・・・感無量だ・・・」
両手で胸を隠す真紀を品定めするように見つめていた清野の視線が私に移って来る。
まるで私がおあずけ状態にしているようで笑ってしまう。

「これはこれでとっても艶めかしいっていうか・・・服を着たままってなかなかいい感じね。真紀ちゃんはどう思う?」
真紀は黙ったままどこか遠くを見つめ、しばらくすると組んだ腕をほどいて運命に身を任せる準備をしだす。
「ほら、ぼんやりしてちゃだめよ。部長さんがこうしてまた来てくれたんだからちゃんとご奉仕しなきゃ」
「・・・わかりました・・・」
リビングルームで艶っぽい姿になった奥さまは目を合わせることなくうつむいたまま清野のワイシャツを脱がし始める。

「おお・・・脱がしてくれるのか・・・うれしいよ・・・最高にうれしい・・・真紀・・・こんなことまでしてくれるのか・・・感激だよ」
うつむき震える手でボタンを外す手を清野が握り締め、自分の胸に引き寄せて抱きしめてまた長いキスをする。。

「ぶ、ぶちょうさん・・・まきを・・・まきをよろしくおねがいします・・・」
「わかってる・・・優しくするから・・・大丈夫・・・」
自分の運命に逆らうことなく向き合うことを決めた奥さまは調教されるたびにどんどん美しく、そして強くなってきている。
「よかったわ。二人の気持ちはぴったりね・・・さてと、部長さん、昨日のままでしょ・・・お風呂入るならバスルームはあっちよ」
「ぶ、ぶちょうさん・・・しゃわーを・・・しゃわーを・・・このままじゃ・・・」
「いや、このままでいい。昨日の感触が残っている間に抱きたいんだ。風呂はその後でもいい。真紀、あっちへ行こう」
清野に手を引かれるままベッドルームへと向かう。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

折れていなかったココロ
せっかくこうしてお互いをより深く知り合う機会を作ってあげたのに、二人の間には微妙な距離がありなんとも重苦しい空気が漂う。
真紀はだたただそこに存在しているだけのごとく下を向いたまま縮こまり、清野は昨夜の行いを詫びながらも視線は定まらず何度も座りなおしてはもぞもぞとしている。
かつての上司と部下の関係であり今は自分の部下の妻になった真紀を追い詰めて、ついに手に入れてしまったバツの悪さだろうか。
ここが小心者で悪者に成りきれないこの男の面白いところだ。
「こうしてせっかくまた会うことができたのに、二人とも急におとなしくなっちゃってどうしちゃったの?もしかして部長さんったら年甲斐もなく恥ずかしがっているのかしら。それとも後悔してるの?」

これが小心者のココロの導火線に火をつける。

「ち、違う。馬鹿にしないでくれ。オレだって覚悟を決めてここに来てる。立原から真紀を取り戻すんだ。後悔なんてするわけないだろ」
「うん。わかってる。もういいから落ち着いて話を聞いて」
「冗談じゃない。十年以上待ったんだ。オレの気持ちがわかるのか?なんだその言い方は。ふざけるな」
「ごめんなさい。謝るからから怒らないでよ」
興奮して立ち上がり大声でわめくのをなだめて座らせる。
「真紀ちゃん、よかったわね。こんなに思われているのよ。ほら、言うことあるんでしょ。どうしてあなたはここにいるの?なぜなの?」
自分で決めたことは自分で言うことが大切だ。

やはり真紀のココロは決して折れてはいなかった。
清野をきつい目でにらむ。

「部長さんはずるい・・・本当に卑怯者です。主人を人質にとるなんて・・・ずるい・・・ひどすぎる・・・」
卑怯者という言葉をまた浴びせられると清野はがっくりとうなだれてなぜか謝り始める。
「悪かった。謝るよ。でもそうでもしなきゃ君は振り向いてくれなかった。アイツのものになったままだった・・・」
「だからってあんなひどいことするなんて・・・これから私はどうすればいいの・・・主人とどうしていけばいいの・・・ずるい・・・卑怯者・・・」
「どうしようもなかった・・・悪かった。それしか方法がなかったんだ。真紀がどうしても欲しかったんだ」
「『真紀』だなんて言わないで。今さら遅いんです・・・あぁぁ・・・最低・・・みんなずる過ぎる・・・」
今度は真紀が気持ちを爆発させる。
「君を手に入れる最初で最後のチャンスだったんだ。どんなことでもしたさ」
「あぁぁ・・・あんなことするなんて・・・最低・・・卑怯者・・・けだもの」
「言葉遣いには気を付けた方がいい。オレを怒らせると立原の奴はどうなるのかな?わかってるのか?」
さっきまでとは全く違う低くうなるような太い声で真紀を恫喝し見下げる。

私も初めて見る清野の厳しい顔に真紀はすぐに怯えてしまう。
「そんなこと言わないで・・・主人は関係ないの・・・あぁぁ・・・わかっています・・・わかってますから・・・」
清野がゴクリと唾を飲み込む。
「で?なんでここに来た?」
「・・・きょうだけなら・・・そうしないとわたし・・・だめになっちゃう・・・きょうだけならぶちょうさんに・・・」
そう言った途端、二人の間の見えない壁が消えて真紀がきつく抱きしめられてしまう。

「真紀・・・大好きなんだ。昨日の夜は少し乱暴だったかな・・・悪かったね・・・ごめんよ。またこうできるなんて夢みたいだ・・・そうか・・・俺の気持ち、わかってくれたってことでいいんだよね」
「・・・わ、わたしでいいのなら・・・きょうだけなら・・・ですから・・・ですからしゅじんを・・・あぁぁ・・・」
いくらオジさまに厳しい調教を受け従順になろうとも、また違う男性に身体を求められ追い詰められた真紀の瞳に涙が溢れ、守っていた妻としての想いの崩壊が一気に始まる。
「もう一度だけなら部長さんに抱かれてもいいのね?どうなの?はっきりしなきゃだめよ」
「・・・でもでも・・・これっきりって今日だけって約束して下さい・・・これっきりって・・・約束してもらえるのなら我慢します・・・私さえ我慢すればいいんですよね」

さすがは妻であり母である真紀・・・
壊れそうになりながらもしっかりとした口調で自分の覚悟を清野に告げる。
「もちろん全部約束するよ。もう一度だけでいいんだ・・・君を抱かせてくれ・・・真紀君・・・いや真紀って呼んでいいよね。真紀・・・大好きだった・・・ずっと・・・」
「・・・これっきりってやくそくして・・・おねがいします・・・あぁぁ・・・これっきりです・・・わたしががまんすればぁぁ・・・」

「大好きだ・・・真紀がちゃんとしてくれれば何も起こらない・・・立原だって今まで通りだよ」
「これっきりです・・・きょうだけ・・・きょうだけなら・・・おねがいします・・・あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・おねがい・・・やくそくしてぇ・・・」
抱き寄せられた元上司の胸を涙で濡らしながら哀願する。
「大丈夫だよ・・・わかってる。こんなに可愛い真紀の幸せを壊したりするわけないだろ・・・大丈夫・・・ほら、キスをしよう・・・」
「あぁぁ・・・」
「いいよね・・・真紀・・・いいんだよね・・・」
「しゅじんのこと・・・まさひこさんをおねがいします・・・あぁぁ・・・」
「心配しなくていいよ・・・うん・・・」
ピンク色のルージュの彩られた薄い口唇が塞がれ、背中を動き回っていた手が着せたばかりの青いワンピースの上から乳房を優しくつかんで揉むと細い身体がぶるっと震える。
「あっ・・・だめぇ・・・」
「うわぁ・・・真紀のこのおっぱい、柔らかくて大好きだ・・・」
「ぶちょうさん・・・お、おねがいです・・・おねがいします・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「わかってる・・・わかってるよ・・・ほら・・・また抱きたくてこんなに固くなっているんだよ・・・触ってごらん」

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