「・・・吸っちゃだめ・・・お義父さんのものじゃないのよ・・・」
「吸えば吸うほどあふれ出てくるし、オマ○コの方からも出てくるぞ・・・」
義父の指がこじ開けるように私のアソコに入ってくる・・・
「だめ・・・あん・・・そんなこといけない・・・」
「ユキ・・・きれいだ・・・自分で開いてお前を見せておくれ」
もう従うしかない。
ゆっくりと足を開き始める・・・
「きれいだ・・・ユキ・・・」
義父の顔が近づき、アソコに舌が触れる・・・
「あん・・・」
「自分で足を持ってもっと開くんだ・・・」
義父の手は両方の乳房を握り締めるように強く揉む・・・
「こう・・・ですか・・・お義父さん・・・」
「そのままちゃんと開いてろよ・・・」
義父の頭が完全に股間に埋まり、ぴちょぴちょと音を立てながら舐めている・・・
こんなにきつく吸われると、自分の足を持っているのがしんどくなってきた。
「・・・お義父さん・・・足を離していいですか・・・」
「なら・・・縛っちまおうな・・・」
「アソコが濡れてきれいだ・・・」
大きく開かれた股間に義父の身体が入り込み、そのままペニスが進入してきた・・・
一回目が終わると今度は・・・
「おしゃぶりの練習だ。教えたとおりやれよ」
精液と私の体液にまみれた義父のペニスを丹念に舐める。
やっぱり今日もこれで泣かされてしまった・・・
「ずいぶん上手になったじゃないか」
ペニスが再び勢いを取り戻す・・・
「時間がないんだ。早くしろ」
言われるがまま義父の上にまたがり、ペニスを体内に押し込んだ・・・
私の部屋で始まったMの調教は、義母が子どもを連れ出すたびに、こうして何度も義父の部屋で続きが行われた・・・
「子どもがいない時間も必要でしょ。リフレッシュしなきゃ」
義母の言葉が胸に突き刺さる・・・
義母が外出すると、あの部屋で待つ義父のところへ行き、まずはおしゃぶりの練習から・・・
そして・・・縛られ目隠しをされてじっくりと抱かれる。
「もっと声を出すんだ・・・ユキ・・・」
「あん・・・あん・・・」
「縛られて感じるだろ・・・いいだろ・・・」
「いいのよ・・・もっといじめて・・・もっと・・・」
若くはないのでそんなには激しさはないが、じっくりと私を熟成させるように愛撫を続ける。
そのむず痒いようなダンナとは違う・・・辱めることによって目覚めを促すようなセックスにもう嫌悪感など吹き飛んでしまい、その快感に溺れるようになってしまった。
そして、またダンナが泊まりの出張(義父が仕組んでいるのだが・・・)に・・・
義父はうちに来て、夫婦の寝室で私を抱く・・・
この日は時間の制限がないので、一晩中私の身体をいじくり回したり、身体中を舌で愛撫させたり・・・
籐のチェアーに目隠しをされ座られ、いつもの格好で縛られてしまう・・・
「今日は畑で採れた新鮮な野菜を食べさせてやるからな」
「え?」
義父の言うことがわからない・・・
「お義父さん・・・どういうこと?」
「ここで食べるのさ」
あそこにひんやりとした固いものの感触が・・・いつものバイブではない・・・
「ほれ、きゅうりだ・・・」
「いやー・・・」
びっくりして絶叫すると義父の大きな手で口をふさがれてしまう。
「静かにするんだ・・・ビンが呑み込めたんだから野菜だって呑み込め」
口を押さえながら、もう片方の手できゅうりをどんどん私の体内に沈めていく・・・
「ううぅぅ・・・」
「いいぞ・・・できるじゃないか」
口をふさいだ手を離すと、今度はペニスを押し込んでくる・・・
「上と下で咥えやがって・・・ちゃんとしゃぶれ」
きゅうりを動かしながら、ペニスを喉の奥まで突き立てる。
おしゃぶりに満足すると、体内に沈み込んでいるきゅうりを抜き、私を布団の上に投げ出してそのまま貫く・・・
「あん・・・お義父さん・・・すごい・・・あん・・・」
「うるさい口だな・・・このきゅうり食ってろ」
暖かいきゅうりを私の口に押し込み、再び反復運動を始めた・・・
「吸えば吸うほどあふれ出てくるし、オマ○コの方からも出てくるぞ・・・」
義父の指がこじ開けるように私のアソコに入ってくる・・・
「だめ・・・あん・・・そんなこといけない・・・」
「ユキ・・・きれいだ・・・自分で開いてお前を見せておくれ」
もう従うしかない。
ゆっくりと足を開き始める・・・
「きれいだ・・・ユキ・・・」
義父の顔が近づき、アソコに舌が触れる・・・
「あん・・・」
「自分で足を持ってもっと開くんだ・・・」
義父の手は両方の乳房を握り締めるように強く揉む・・・
「こう・・・ですか・・・お義父さん・・・」
「そのままちゃんと開いてろよ・・・」
義父の頭が完全に股間に埋まり、ぴちょぴちょと音を立てながら舐めている・・・
こんなにきつく吸われると、自分の足を持っているのがしんどくなってきた。
「・・・お義父さん・・・足を離していいですか・・・」
「なら・・・縛っちまおうな・・・」
「アソコが濡れてきれいだ・・・」
大きく開かれた股間に義父の身体が入り込み、そのままペニスが進入してきた・・・
一回目が終わると今度は・・・
「おしゃぶりの練習だ。教えたとおりやれよ」
精液と私の体液にまみれた義父のペニスを丹念に舐める。
やっぱり今日もこれで泣かされてしまった・・・
「ずいぶん上手になったじゃないか」
ペニスが再び勢いを取り戻す・・・
「時間がないんだ。早くしろ」
言われるがまま義父の上にまたがり、ペニスを体内に押し込んだ・・・
私の部屋で始まったMの調教は、義母が子どもを連れ出すたびに、こうして何度も義父の部屋で続きが行われた・・・
「子どもがいない時間も必要でしょ。リフレッシュしなきゃ」
義母の言葉が胸に突き刺さる・・・
義母が外出すると、あの部屋で待つ義父のところへ行き、まずはおしゃぶりの練習から・・・
そして・・・縛られ目隠しをされてじっくりと抱かれる。
「もっと声を出すんだ・・・ユキ・・・」
「あん・・・あん・・・」
「縛られて感じるだろ・・・いいだろ・・・」
「いいのよ・・・もっといじめて・・・もっと・・・」
若くはないのでそんなには激しさはないが、じっくりと私を熟成させるように愛撫を続ける。
そのむず痒いようなダンナとは違う・・・辱めることによって目覚めを促すようなセックスにもう嫌悪感など吹き飛んでしまい、その快感に溺れるようになってしまった。
そして、またダンナが泊まりの出張(義父が仕組んでいるのだが・・・)に・・・
義父はうちに来て、夫婦の寝室で私を抱く・・・
この日は時間の制限がないので、一晩中私の身体をいじくり回したり、身体中を舌で愛撫させたり・・・
籐のチェアーに目隠しをされ座られ、いつもの格好で縛られてしまう・・・
「今日は畑で採れた新鮮な野菜を食べさせてやるからな」
「え?」
義父の言うことがわからない・・・
「お義父さん・・・どういうこと?」
「ここで食べるのさ」
あそこにひんやりとした固いものの感触が・・・いつものバイブではない・・・
「ほれ、きゅうりだ・・・」
「いやー・・・」
びっくりして絶叫すると義父の大きな手で口をふさがれてしまう。
「静かにするんだ・・・ビンが呑み込めたんだから野菜だって呑み込め」
口を押さえながら、もう片方の手できゅうりをどんどん私の体内に沈めていく・・・
「ううぅぅ・・・」
「いいぞ・・・できるじゃないか」
口をふさいだ手を離すと、今度はペニスを押し込んでくる・・・
「上と下で咥えやがって・・・ちゃんとしゃぶれ」
きゅうりを動かしながら、ペニスを喉の奥まで突き立てる。
おしゃぶりに満足すると、体内に沈み込んでいるきゅうりを抜き、私を布団の上に投げ出してそのまま貫く・・・
「あん・・・お義父さん・・・すごい・・・あん・・・」
「うるさい口だな・・・このきゅうり食ってろ」
暖かいきゅうりを私の口に押し込み、再び反復運動を始めた・・・
テーマ:★★★大★人★の★S★E★X★★★ - ジャンル:アダルト
いくら結婚前に遊んでたとはいえ、義父のような乱暴で変態的なセックスは初めて・・・
おしっこをおまるで強要されたときに・・・私の人格は崩壊した。
義父の目の前で排尿させられた次の日に、同じおまるで子どもにさせていたとき、急に屈辱的な思い・・・意識が遠のいていく、あの感じを思い出してしまい泣き崩れてしまった。
「いや・・・いや・・・」
子どもが心配そうに見つめる。
「大丈夫だから・・・」
「たまにはうちの両親に子どもの顔ぐらい見せろよ」
「・・・うん・・・」
「どうした?オヤジが苦手なのはわかるけど・・・たのむよ」
と言われたら断ることなどできない・・・
渋々明るいうちに実家に行くと義父がいやらしい目で見つめる。
思い過ごしかもしれないけれど、義父のすること、すべてがそう感じてしまうのだ・・・
「ユキさん、孫連れて出かけてくるからあなたもたまにはのんびりしなさいよ」
何も知らない義母が親切にしてくれる・・・
「そりゃいい。子育てっていうのは何かと疲れることが多いだろうからな」
私の方を見て、『これからどうするかわかってるな』と言わんばかりに義父が薄笑いを浮かべる。
そんな・・・義父と二人きりになったらここで抱かれてしまう・・・
「お義母さん・・・気を遣わなくてもいいのに・・・」
「たまには孫の世話をさせてちょうだい」
これ以上断ることはできない・・・
「夕方までには帰るから。あなた、電話するから留守番よろしくね」
私と義父を残して行ってしまった・・・
「ユキ、あの日以来だな。ワシに抱かれたくてうずうずしてたんだろ?」
「そんなことありません・・・外に出かけてきます」
「なるほどね・・・好きにすればいい。明日から住む家を探しておくんだな。あと仕事もな」
なんという卑劣な人・・・
「卑怯です・・・そんなことできるわけないでしょ」
「じゃあ今から運送屋に連絡して、お前らの部屋の荷物全部運び出してやるぞ」
と言って電話をつかむ・・・
この人はやるといったらやる人・・・ダンナがそれの性格・やり方をそのまま受け継いでいるからよくわかる。
「やめてください・・・わかりました・・・もうやめて・・・」
肩を抱かれて寝室へ向かう・・・
「お前を個々で抱くために、ワシが女房に出かけるようにいったんだよ。ゆっくり楽しもうじゃないか・・・」
すべては義父が計画したことだったのだ。
「そ・・・そんな・・・」
「もっともっと目覚めさせてやるよ」
広い部屋に一枚だけ怪しげにひかれている敷布団の上に座らされると、裸になった義父が口唇を寄せてくる。
「いい香りだ・・・ユキ・・・」
髪の毛を撫でられ、首筋にキスをされると寒気が背中を走る・・・
「やっぱり・・・こんなことしちゃいけない・・・」
「お前なんかこうしてやる」
抵抗しようと義父の腕の中でもがくと、いきなりシャツをつかまれ下着ごと破かれしまった。
「ほら・・・今日もおっぱい飲ませてもらうぞ・・・」
両腕を縛られて乳首に吸いつかれると・・・もう抵抗はできない・・・
「お義父さん・・・あん・・・」
身に着けていたものはすべて剥ぎ取られしまい、乳房を荒々しく揉まれ、義父のゴツゴツとした身体が絡み付いてきた・・・
おしっこをおまるで強要されたときに・・・私の人格は崩壊した。
義父の目の前で排尿させられた次の日に、同じおまるで子どもにさせていたとき、急に屈辱的な思い・・・意識が遠のいていく、あの感じを思い出してしまい泣き崩れてしまった。
「いや・・・いや・・・」
子どもが心配そうに見つめる。
「大丈夫だから・・・」
「たまにはうちの両親に子どもの顔ぐらい見せろよ」
「・・・うん・・・」
「どうした?オヤジが苦手なのはわかるけど・・・たのむよ」
と言われたら断ることなどできない・・・
渋々明るいうちに実家に行くと義父がいやらしい目で見つめる。
思い過ごしかもしれないけれど、義父のすること、すべてがそう感じてしまうのだ・・・
「ユキさん、孫連れて出かけてくるからあなたもたまにはのんびりしなさいよ」
何も知らない義母が親切にしてくれる・・・
「そりゃいい。子育てっていうのは何かと疲れることが多いだろうからな」
私の方を見て、『これからどうするかわかってるな』と言わんばかりに義父が薄笑いを浮かべる。
そんな・・・義父と二人きりになったらここで抱かれてしまう・・・
「お義母さん・・・気を遣わなくてもいいのに・・・」
「たまには孫の世話をさせてちょうだい」
これ以上断ることはできない・・・
「夕方までには帰るから。あなた、電話するから留守番よろしくね」
私と義父を残して行ってしまった・・・
「ユキ、あの日以来だな。ワシに抱かれたくてうずうずしてたんだろ?」
「そんなことありません・・・外に出かけてきます」
「なるほどね・・・好きにすればいい。明日から住む家を探しておくんだな。あと仕事もな」
なんという卑劣な人・・・
「卑怯です・・・そんなことできるわけないでしょ」
「じゃあ今から運送屋に連絡して、お前らの部屋の荷物全部運び出してやるぞ」
と言って電話をつかむ・・・
この人はやるといったらやる人・・・ダンナがそれの性格・やり方をそのまま受け継いでいるからよくわかる。
「やめてください・・・わかりました・・・もうやめて・・・」
肩を抱かれて寝室へ向かう・・・
「お前を個々で抱くために、ワシが女房に出かけるようにいったんだよ。ゆっくり楽しもうじゃないか・・・」
すべては義父が計画したことだったのだ。
「そ・・・そんな・・・」
「もっともっと目覚めさせてやるよ」
広い部屋に一枚だけ怪しげにひかれている敷布団の上に座らされると、裸になった義父が口唇を寄せてくる。
「いい香りだ・・・ユキ・・・」
髪の毛を撫でられ、首筋にキスをされると寒気が背中を走る・・・
「やっぱり・・・こんなことしちゃいけない・・・」
「お前なんかこうしてやる」
抵抗しようと義父の腕の中でもがくと、いきなりシャツをつかまれ下着ごと破かれしまった。
「ほら・・・今日もおっぱい飲ませてもらうぞ・・・」
両腕を縛られて乳首に吸いつかれると・・・もう抵抗はできない・・・
「お義父さん・・・あん・・・」
身に着けていたものはすべて剥ぎ取られしまい、乳房を荒々しく揉まれ、義父のゴツゴツとした身体が絡み付いてきた・・・
テーマ:★★★大★人★の★S★E★X★★★ - ジャンル:アダルト
「さて、そろそろ本物を突っ込んでやるよ」
ビンがアソコから抜かれ、代わりに今までしゃぶらされていたペニスがお口から股間へ・・・
無機質のゴムのバイブや冷たくて固いだけのビンよりも・・・熱い血の通ったペニスがほしい・・・
M字に縛られた私の足を抱え込むようにして義父がぐっと入ってきた・・・
「ユキ・・・熱いぞ・・・こんなに深く入ってる・・・」
「お義父さん・・・もっと激しく突いて・・・もっと・・・もっと」
ワインと私の分泌物が合わさってペニスにまとわりつき、ピストン運動とともにくちゅくちゅ、じゅるじゅると結合部分から音が出る・・・
「ユキ・・・ぐじゅぐじゅですごい・・・縛られるの大好きなんだな・・・」
「・・・もっともっと深く・・・もっとちょうだい・・・」
私も腰を振って義父をもっと迎え入れたいが動きが取れないが、征服し、されているという・・・これまでとは違う強烈な快感で二人の声が大きくなり、義父の突き上げも激しさを増し、ソファーがギシギシと音を立てて揺れる。
「お義父さん・・・お義父さん・・・もうだめ・・・早く来て・・・」
「ユキ・・・もう出ちまう・・・」
「中はだめ・・・絶対にだめ・・・」
うめき声と同時にペニスが抜かれ、顔に向かって精液が飛び散った・・・
私の身体はワインと母乳、そして義父にかけられた精液で文字通りドロドロ状態になってしまった。
義父はこれらを楽しそうに混ぜ合わせ、私の口を無理矢理こじ開けてまたもや流し込む・・・
「うわぁ・・・ぐぅ・・・」
喉の奥まで指を突っ込まれて口の中になすりつけたり、
「特性のミックスジュースだ・・・飲むんだ」といって舌に絡めてくる。
酩酊状態でおかしくなっている私はひたすら舐めて飲み込むことしかできない・・・
「美味しいだろう・・・どんどん飲むんだ・・・」
今度は私のアソコに挿入していたワインのビンを口に押し込む。
こんなものを挿入され、自分のジュースにまみれたそれを舐めるなんて・・・
ひどすぎる・・・でも身体はどんどん感じて反応してしまう。
「お義父さん、トイレいかせて・・・我慢できないの・・・」
ずっと我慢していたが限界に達しそう・・・私を縛ったまま寝てしまった義父を起こそうと懸命に叫ぶが、
でも大きな声は出せない。
「お義父さん・・・起きて」
何度か呼んでやっと起きたが何の反応も示さない。
「お願いします・・・トイレに・・・」
「トイレで何するんだ?よくわかんないなぁ」
「お、おしっこにいかせてください・・・もう我慢が・・・もれちゃう・・・」
「ここでしちゃえよ。すっきりするぞ」
「こんなところでなんて・・・トイレに・・・」
あれだけワインを飲まされたので、我慢も限界に近づきつつある。
「お義父さん・・・もれちゃう・・・おしっこもれちゃう・・・」
「ここでしちゃったら、ちょっとヤバいか・・・確か・・・あっちにいいものかあったぞ」
向こうの部屋・・・子どもが寝てる部屋から「おまる」を持ってきた。
「ここにしちゃえよ。ユキのおしっこする顔とかアソコをじっくり見てやる」
義父のひどすぎる仕打ち・・・想像もできないようなことを強要する・・・に抵抗することも逃げることもできない。
お腹がだんだんと痛くなり、冷や汗がたらたらと出てくる・・・
「我慢は身体に良くないぞ。思い切ってしちゃえよ。すっきりしちゃえ」
「・・・そんな・・・おまるになんて・・・」
「いつまで我慢できるかな?オ○ン○がひくひくしてるぞ」
アソコを指で掻き回されるとお腹が刺激されもっと苦しくなる・・・
「おしっこさせて・・・お願い・・・」
「だからここでしろよ。汚さないようにちゃんと世話してやるからよ」
「もう限界・・・お義父さん・・・見ないで・・・見ないでよ・・・」
目の前が真っ白になり、意識が飛んだ瞬間、黄色い液体が私のあそこから・・・
「うっひょぉ・・・こりゃすごい・・・見ごたえのあるショーだな」
泣きじゃくってもおしっこは止まらない・・・
尿は小さなおまるをだんだん満たしていく。
「出ちゃったの・・・見ないで・・・」
「きれいだ・・・ユキ」
おしっこが出ていたのはちょっとの時間なのに恐ろしく長く感じた・・・
早く止まって・・・そう祈っていたそのとき
義父がアソコに吸い付いてきた。
「きゃあぁぁ・・・そんなこと・・・汚いからだめ」
「お前のおしっこもいい味だ・・・ワシが全部舐めてきれいにしてやるからな」
「あん・・・あん・・・」
こんなことってひどすぎる・・・でも義父の舌と口唇の動きに身を任せてたくさん感じてしまった。
ビンがアソコから抜かれ、代わりに今までしゃぶらされていたペニスがお口から股間へ・・・
無機質のゴムのバイブや冷たくて固いだけのビンよりも・・・熱い血の通ったペニスがほしい・・・
M字に縛られた私の足を抱え込むようにして義父がぐっと入ってきた・・・
「ユキ・・・熱いぞ・・・こんなに深く入ってる・・・」
「お義父さん・・・もっと激しく突いて・・・もっと・・・もっと」
ワインと私の分泌物が合わさってペニスにまとわりつき、ピストン運動とともにくちゅくちゅ、じゅるじゅると結合部分から音が出る・・・
「ユキ・・・ぐじゅぐじゅですごい・・・縛られるの大好きなんだな・・・」
「・・・もっともっと深く・・・もっとちょうだい・・・」
私も腰を振って義父をもっと迎え入れたいが動きが取れないが、征服し、されているという・・・これまでとは違う強烈な快感で二人の声が大きくなり、義父の突き上げも激しさを増し、ソファーがギシギシと音を立てて揺れる。
「お義父さん・・・お義父さん・・・もうだめ・・・早く来て・・・」
「ユキ・・・もう出ちまう・・・」
「中はだめ・・・絶対にだめ・・・」
うめき声と同時にペニスが抜かれ、顔に向かって精液が飛び散った・・・
私の身体はワインと母乳、そして義父にかけられた精液で文字通りドロドロ状態になってしまった。
義父はこれらを楽しそうに混ぜ合わせ、私の口を無理矢理こじ開けてまたもや流し込む・・・
「うわぁ・・・ぐぅ・・・」
喉の奥まで指を突っ込まれて口の中になすりつけたり、
「特性のミックスジュースだ・・・飲むんだ」といって舌に絡めてくる。
酩酊状態でおかしくなっている私はひたすら舐めて飲み込むことしかできない・・・
「美味しいだろう・・・どんどん飲むんだ・・・」
今度は私のアソコに挿入していたワインのビンを口に押し込む。
こんなものを挿入され、自分のジュースにまみれたそれを舐めるなんて・・・
ひどすぎる・・・でも身体はどんどん感じて反応してしまう。
「お義父さん、トイレいかせて・・・我慢できないの・・・」
ずっと我慢していたが限界に達しそう・・・私を縛ったまま寝てしまった義父を起こそうと懸命に叫ぶが、
でも大きな声は出せない。
「お義父さん・・・起きて」
何度か呼んでやっと起きたが何の反応も示さない。
「お願いします・・・トイレに・・・」
「トイレで何するんだ?よくわかんないなぁ」
「お、おしっこにいかせてください・・・もう我慢が・・・もれちゃう・・・」
「ここでしちゃえよ。すっきりするぞ」
「こんなところでなんて・・・トイレに・・・」
あれだけワインを飲まされたので、我慢も限界に近づきつつある。
「お義父さん・・・もれちゃう・・・おしっこもれちゃう・・・」
「ここでしちゃったら、ちょっとヤバいか・・・確か・・・あっちにいいものかあったぞ」
向こうの部屋・・・子どもが寝てる部屋から「おまる」を持ってきた。
「ここにしちゃえよ。ユキのおしっこする顔とかアソコをじっくり見てやる」
義父のひどすぎる仕打ち・・・想像もできないようなことを強要する・・・に抵抗することも逃げることもできない。
お腹がだんだんと痛くなり、冷や汗がたらたらと出てくる・・・
「我慢は身体に良くないぞ。思い切ってしちゃえよ。すっきりしちゃえ」
「・・・そんな・・・おまるになんて・・・」
「いつまで我慢できるかな?オ○ン○がひくひくしてるぞ」
アソコを指で掻き回されるとお腹が刺激されもっと苦しくなる・・・
「おしっこさせて・・・お願い・・・」
「だからここでしろよ。汚さないようにちゃんと世話してやるからよ」
「もう限界・・・お義父さん・・・見ないで・・・見ないでよ・・・」
目の前が真っ白になり、意識が飛んだ瞬間、黄色い液体が私のあそこから・・・
「うっひょぉ・・・こりゃすごい・・・見ごたえのあるショーだな」
泣きじゃくってもおしっこは止まらない・・・
尿は小さなおまるをだんだん満たしていく。
「出ちゃったの・・・見ないで・・・」
「きれいだ・・・ユキ」
おしっこが出ていたのはちょっとの時間なのに恐ろしく長く感じた・・・
早く止まって・・・そう祈っていたそのとき
義父がアソコに吸い付いてきた。
「きゃあぁぁ・・・そんなこと・・・汚いからだめ」
「お前のおしっこもいい味だ・・・ワシが全部舐めてきれいにしてやるからな」
「あん・・・あん・・・」
こんなことってひどすぎる・・・でも義父の舌と口唇の動きに身を任せてたくさん感じてしまった。
苦しくても・・・感じすぎておかしくなりそうでも・・・
固定された身体はどうにもならず、ただただ義父の執拗な愛撫を受けるしかない。
「すごすぎる・・・お義父さん・・・」
「何がすごいんだ?どうなんだ?」
股間に顔を埋めて、執拗に突起や源泉の奥を舐めながら意地悪な言葉を投げつける。
「どうって・・・気持ちいいの・・・とっても気持ちいい・・・もっと舐めて」
ついに自分から言ってしまった・・・
「淫乱な嫁だ。もっと飲ませてやるよ」
M字に開脚された足をさらに広げアソコをあらわにするとワインを注ぎ始める・・・
「キャー・・・そんなところに・・・だめよ・・・いやよ・・・」
「お前はここでも飲めるんだろ?酔っ払ったみたいに赤くなってるぞ」
義父はアソコを指で広げながらチョロチョロとワインをたらし、それをしみこませるように広げた指でぐにゅぐにゅと掻き回す。
とんでもなく酔っているのにアソコからもどんどんお酒が体内に吸収されていく・・・
頭はぼうっとなり、目はかすんでくる。
「お前のジュースとしっかり混ざったみたいだな・・・さて味見するか」
ワインを注ぐのをやめると再び股間に吸い付き、卑猥な音を立てて舐める・・・
「あーん・・・あん・・・こんなに気持ちいいなんて・・・」
「オッパイは甘いが、こっちはもっとすっぱく、そしてぷんぷん匂ってるぞ」
私のアソコはたくさん感じると匂いがきつくなる・・・何人もの男に言われ続け、
ダンナはそれが大好きで、いつもいきなり舐められてしまう。
「恥ずかしいこといわないで・・・お義父さん・・・」
「ここがぱっくり口開けてるじゃないか。またバイブが欲しいのか?」
もうどうでもいい・・・もっと気持ちよくしてほしいだけ・・・
「なんでもいいからちょうだい・・・欲しいのよ・・・」
「バイブじゃさっきと同じでつまんない。これを入れてやるよ」
不気味な笑いを浮かべる。
「それって・・・そんなものイヤよ・・・やめてやめてやめて・・・」
ひんやりと固い感触にびっくりして目を開けると、ワインのビンがアソコに・・・
「そーら・・・割れちゃったら大変だからな・・・そっと入れるぞ」
「イヤ・・・イヤなのよ・・・」
言葉でいくら拒否しても、これまでの愛撫でぐじょぐじょにされた私のアソコはワインのビンをするりと呑み込んでいく・・・
「すごいぞ・・・ユキ・・・こんなに柔らかいなんて・・・」
ワインのビンの細い部分を全部呑み込ませようと義父がゆっくりと力を入れる。
「入らないのよ・・・抜いて・・・抜いてよ・・・」
「どんどん入っていくじゃないか。お前のココはチ○コだけじゃなくいろんなものを咥え込むだな」
義父はビンをぐるぐる回転させながらさらに押し込もうとする。
「苦しいの・・・気持ちいいけど苦しいの・・・」
「なら・・・もっと酔わせてやるよ」
体内に埋め込まれたビンが軽くゆすられると、中に残っていた液体がどんどんアソコの中に・・・
「・・・ワインが・・・ワインが・・・ひりひりするのよ・・・」
「どんどん飲め。ビンも呑み込め」
義父が楽しそうにビンを持って前後にピストン運動を開始する・・・
「そんなものでしないで・・・ひどすぎる・・・あん・・・」
「でもこんなにしっかり咥え込んで・・・ビンもなかなか気に入ってるみたいじゃないか。さすが熟してるマ○コだ」
いつの間にかビンの半分近くが体内に呑み込まれていた・・・
「さて割れちゃうとあぶないから・・・しゃぶってもらおうかな」
そう言いつつ、ビンは抜こうとはせず、ペニスを顔に突きつける。
バイブとビンでアソコをめちゃめちゃにされたのに、さっきお風呂で飲まされたのにまた固く大きくなっているペニスを頬張って夢中になって舐める・・・
「そうだ・・・うっ・・・う」
義父がビンをつかみながら腰を動かし、私のお口をぬちゃぬちゃと犯す・・・
「上と下の口を両方ふさがれていい眺めだ・・・もっとまじめにしゃぶれ」
両方の手で頭を押さえ込み、喉の奥までぐいぐいとペニスを突き立て、さらに腰を振るとちゃっぷんちゃっぷんと音を立て、ビンの中のお酒がさらに体内に・・・
固定された身体はどうにもならず、ただただ義父の執拗な愛撫を受けるしかない。
「すごすぎる・・・お義父さん・・・」
「何がすごいんだ?どうなんだ?」
股間に顔を埋めて、執拗に突起や源泉の奥を舐めながら意地悪な言葉を投げつける。
「どうって・・・気持ちいいの・・・とっても気持ちいい・・・もっと舐めて」
ついに自分から言ってしまった・・・
「淫乱な嫁だ。もっと飲ませてやるよ」
M字に開脚された足をさらに広げアソコをあらわにするとワインを注ぎ始める・・・
「キャー・・・そんなところに・・・だめよ・・・いやよ・・・」
「お前はここでも飲めるんだろ?酔っ払ったみたいに赤くなってるぞ」
義父はアソコを指で広げながらチョロチョロとワインをたらし、それをしみこませるように広げた指でぐにゅぐにゅと掻き回す。
とんでもなく酔っているのにアソコからもどんどんお酒が体内に吸収されていく・・・
頭はぼうっとなり、目はかすんでくる。
「お前のジュースとしっかり混ざったみたいだな・・・さて味見するか」
ワインを注ぐのをやめると再び股間に吸い付き、卑猥な音を立てて舐める・・・
「あーん・・・あん・・・こんなに気持ちいいなんて・・・」
「オッパイは甘いが、こっちはもっとすっぱく、そしてぷんぷん匂ってるぞ」
私のアソコはたくさん感じると匂いがきつくなる・・・何人もの男に言われ続け、
ダンナはそれが大好きで、いつもいきなり舐められてしまう。
「恥ずかしいこといわないで・・・お義父さん・・・」
「ここがぱっくり口開けてるじゃないか。またバイブが欲しいのか?」
もうどうでもいい・・・もっと気持ちよくしてほしいだけ・・・
「なんでもいいからちょうだい・・・欲しいのよ・・・」
「バイブじゃさっきと同じでつまんない。これを入れてやるよ」
不気味な笑いを浮かべる。
「それって・・・そんなものイヤよ・・・やめてやめてやめて・・・」
ひんやりと固い感触にびっくりして目を開けると、ワインのビンがアソコに・・・
「そーら・・・割れちゃったら大変だからな・・・そっと入れるぞ」
「イヤ・・・イヤなのよ・・・」
言葉でいくら拒否しても、これまでの愛撫でぐじょぐじょにされた私のアソコはワインのビンをするりと呑み込んでいく・・・
「すごいぞ・・・ユキ・・・こんなに柔らかいなんて・・・」
ワインのビンの細い部分を全部呑み込ませようと義父がゆっくりと力を入れる。
「入らないのよ・・・抜いて・・・抜いてよ・・・」
「どんどん入っていくじゃないか。お前のココはチ○コだけじゃなくいろんなものを咥え込むだな」
義父はビンをぐるぐる回転させながらさらに押し込もうとする。
「苦しいの・・・気持ちいいけど苦しいの・・・」
「なら・・・もっと酔わせてやるよ」
体内に埋め込まれたビンが軽くゆすられると、中に残っていた液体がどんどんアソコの中に・・・
「・・・ワインが・・・ワインが・・・ひりひりするのよ・・・」
「どんどん飲め。ビンも呑み込め」
義父が楽しそうにビンを持って前後にピストン運動を開始する・・・
「そんなものでしないで・・・ひどすぎる・・・あん・・・」
「でもこんなにしっかり咥え込んで・・・ビンもなかなか気に入ってるみたいじゃないか。さすが熟してるマ○コだ」
いつの間にかビンの半分近くが体内に呑み込まれていた・・・
「さて割れちゃうとあぶないから・・・しゃぶってもらおうかな」
そう言いつつ、ビンは抜こうとはせず、ペニスを顔に突きつける。
バイブとビンでアソコをめちゃめちゃにされたのに、さっきお風呂で飲まされたのにまた固く大きくなっているペニスを頬張って夢中になって舐める・・・
「そうだ・・・うっ・・・う」
義父がビンをつかみながら腰を動かし、私のお口をぬちゃぬちゃと犯す・・・
「上と下の口を両方ふさがれていい眺めだ・・・もっとまじめにしゃぶれ」
両方の手で頭を押さえ込み、喉の奥までぐいぐいとペニスを突き立て、さらに腰を振るとちゃっぷんちゃっぷんと音を立て、ビンの中のお酒がさらに体内に・・・
義父の気配を目の前に感じたと思ったら耳元でモーター音が響く・・・
「いいものを持ってきたぞ。いつかこれでお前を泣かせてやろうと思ってたんだ」
「な・・・何するんですか」
「何って・・・知ってんだろ。お前の中に入れてやるよ・・・太くてイボイボが気持ちいいぞ」
ま・・・まさか・・・
知識はあったが、まさかそんなものが自分の身体の中に押し込まれるなんて・・・
「やめて・・・変なもの入れないで・・・」
「あらら・・・その驚き方は・・・初めてなのか。こりゃびっくりした・・・」
「お願い・・・普通に抱いてください・・・」
「ワシにはこれが普通だよ。これはこれで気持ちがいいぞ」
抵抗しても無駄・・・私のアソコにぴたっとあてがわれると、徐々に体内に沈んでいく・・
「やめて・・・変なもの・・・変なものいやよぉぉ・・・ああ・・・」
「どんどん入っていくのがよく見えるぞ・・・ずっぽり咥えて・・・こりゃ見事だ」
『変なもの』がどんどん自分の体内に入ってくるのがわかる・・・明らかにペニスとは違う・・・
再び部屋が明るくなり、義父の声が股間の方から聞こえる。
「ぐちょぐちょになって咥えやがって・・・」
目隠しされてとっても敏感になっているのに、こんなおもちゃを挿入されてしまうなんてひどすぎる。
「大きくって苦しい・・・変よ・・・変な感じ・・・」
「力入れちゃだめだぞ・・・そりゃ動き出すぞ・・・」
苦しくて仕方ないのに今度はスイッチが入れられバイブが身体の中で暴れだし、私の意識は酒とバイブの快感でめちゃめちゃに・・・
「うわぁぁ・・・きつすぎる・・・こわれちゃう・・・」
何度叫んでもバイブの動きは止まらないし、義父は乳首やクリトリスを噛んだり舐めたり・・・
「やめて・・・お義父さん・・・もうだめです・・・」
「もっとオ○ンコ、グリグリしてやるよ・・・せっかく可愛い嫁が股広げてるんだからな」
「そんなこといわないで・・・壊れちゃう・・・だめよ・・・」
義父はチュウチュウと母乳を飲みながらバイブを使って、私を自由自在に操る・・・
初めて味わうバイブの快感はものすごい・・・こんなものですっと責められたらおかしくなっちゃう。
「喉が渇いたな」
バイブ責めで何度も私をいかせておきながら、それに飽きたのか、
いきなり玩具を体内から引き揚げると、テーブルの上にあった飲みかけのワインを持ってきた・・・
そのまま飲むのか思ったらいきなり私の口に注ぎだす。
「ほら、飲めよ」
早く飲まないと口の中であふれて息ができなくなってしまう・・・
「あう・・・ぐっ」
しかしワインは口からあふれ出し私の身体を濡らす。
「・・・もう飲めません・・・」
やっとの思いでしゃべるが、そんなことは聞いてはくれない。
「何やってんだよ。もったいないじゃないか・・・オッパイがワインだらけだ」
義父がワインレッドに色づいた乳房を舐めだす。
「ワインと母乳が混じってなんともいえない味だ・・・」
感じるとどんどん母乳が出てしまう・・・こんなにひどいことされているのに。
「だめよ・・・吸わないで・・・」
「いいじゃないか・・・いくらでも出てくるぞ」
「あん・・・だめ・・・」
義父に犯され、初めて母乳を吸われ、飲まれた日から完全におかしくなってしまった。
こうされることを心のどこかで待っているもう一人の自分に支配されようとしている・・・
「気持ちいいんだろ。毎日こうされたいんだろ」
「違います・・・あん・・・」
「もっと飲め・・・ほら・・・身体全体で味わえよ」
義父が縛られた身体の上に冷えたワインをゆっくりとたらす・・・
「つ、冷たい・・・」
「お前の白い肌に赤いワインがとっても似合うぞ・・・」
義父の口唇と舌がワインをなぞるようにぴちゃぴちゃと音を立てながら私の身体の上を動き回る。
「あん・・・あん・・・」
無理矢理飲まされた上に身体中がアルコールに包まれて酩酊状態に・・・
「美味しいぞ・・・お前の匂いとワインの香りがすごく合う・・・」
やがてワインが股間の繁みを濡らし、無防備に開かれたアソコに貯まり始めると、
それを追いかけるように義父の舌が・・・
ちゅるちゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅる・・・
「おかしくなっちゃう・・・だめよ・・・お義父さん・・・あん」
「いいものを持ってきたぞ。いつかこれでお前を泣かせてやろうと思ってたんだ」
「な・・・何するんですか」
「何って・・・知ってんだろ。お前の中に入れてやるよ・・・太くてイボイボが気持ちいいぞ」
ま・・・まさか・・・
知識はあったが、まさかそんなものが自分の身体の中に押し込まれるなんて・・・
「やめて・・・変なもの入れないで・・・」
「あらら・・・その驚き方は・・・初めてなのか。こりゃびっくりした・・・」
「お願い・・・普通に抱いてください・・・」
「ワシにはこれが普通だよ。これはこれで気持ちがいいぞ」
抵抗しても無駄・・・私のアソコにぴたっとあてがわれると、徐々に体内に沈んでいく・・
「やめて・・・変なもの・・・変なものいやよぉぉ・・・ああ・・・」
「どんどん入っていくのがよく見えるぞ・・・ずっぽり咥えて・・・こりゃ見事だ」
『変なもの』がどんどん自分の体内に入ってくるのがわかる・・・明らかにペニスとは違う・・・
再び部屋が明るくなり、義父の声が股間の方から聞こえる。
「ぐちょぐちょになって咥えやがって・・・」
目隠しされてとっても敏感になっているのに、こんなおもちゃを挿入されてしまうなんてひどすぎる。
「大きくって苦しい・・・変よ・・・変な感じ・・・」
「力入れちゃだめだぞ・・・そりゃ動き出すぞ・・・」
苦しくて仕方ないのに今度はスイッチが入れられバイブが身体の中で暴れだし、私の意識は酒とバイブの快感でめちゃめちゃに・・・
「うわぁぁ・・・きつすぎる・・・こわれちゃう・・・」
何度叫んでもバイブの動きは止まらないし、義父は乳首やクリトリスを噛んだり舐めたり・・・
「やめて・・・お義父さん・・・もうだめです・・・」
「もっとオ○ンコ、グリグリしてやるよ・・・せっかく可愛い嫁が股広げてるんだからな」
「そんなこといわないで・・・壊れちゃう・・・だめよ・・・」
義父はチュウチュウと母乳を飲みながらバイブを使って、私を自由自在に操る・・・
初めて味わうバイブの快感はものすごい・・・こんなものですっと責められたらおかしくなっちゃう。
「喉が渇いたな」
バイブ責めで何度も私をいかせておきながら、それに飽きたのか、
いきなり玩具を体内から引き揚げると、テーブルの上にあった飲みかけのワインを持ってきた・・・
そのまま飲むのか思ったらいきなり私の口に注ぎだす。
「ほら、飲めよ」
早く飲まないと口の中であふれて息ができなくなってしまう・・・
「あう・・・ぐっ」
しかしワインは口からあふれ出し私の身体を濡らす。
「・・・もう飲めません・・・」
やっとの思いでしゃべるが、そんなことは聞いてはくれない。
「何やってんだよ。もったいないじゃないか・・・オッパイがワインだらけだ」
義父がワインレッドに色づいた乳房を舐めだす。
「ワインと母乳が混じってなんともいえない味だ・・・」
感じるとどんどん母乳が出てしまう・・・こんなにひどいことされているのに。
「だめよ・・・吸わないで・・・」
「いいじゃないか・・・いくらでも出てくるぞ」
「あん・・・だめ・・・」
義父に犯され、初めて母乳を吸われ、飲まれた日から完全におかしくなってしまった。
こうされることを心のどこかで待っているもう一人の自分に支配されようとしている・・・
「気持ちいいんだろ。毎日こうされたいんだろ」
「違います・・・あん・・・」
「もっと飲め・・・ほら・・・身体全体で味わえよ」
義父が縛られた身体の上に冷えたワインをゆっくりとたらす・・・
「つ、冷たい・・・」
「お前の白い肌に赤いワインがとっても似合うぞ・・・」
義父の口唇と舌がワインをなぞるようにぴちゃぴちゃと音を立てながら私の身体の上を動き回る。
「あん・・・あん・・・」
無理矢理飲まされた上に身体中がアルコールに包まれて酩酊状態に・・・
「美味しいぞ・・・お前の匂いとワインの香りがすごく合う・・・」
やがてワインが股間の繁みを濡らし、無防備に開かれたアソコに貯まり始めると、
それを追いかけるように義父の舌が・・・
ちゅるちゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅる・・・
「おかしくなっちゃう・・・だめよ・・・お義父さん・・・あん」
「もっと気持ちよくさせてやるよ・・・もっとな」
いきなり目の前が真っ暗に・・・目隠しをされたのだ。
「きゃあ・・・何するの・・・」
義父の舌や口唇がうなじや鎖骨を舐めながら乳首を含み、強く吸いだす。
「うわぁぁぁ・・・」
「オッパイがどんどん出てくるぞ・・・お腹いっぱいになりそうだ」
どうされるかわからない不安で全身が敏感になり、今までとはまったく違うように感じてしまう・・・
「ユキ、目隠しされたらもっと濡れてきたじゃないか・・・ここは洪水のようだ」
そう言いながらドロドロになりかけているアソコに指を沈め、敏感な突起を摘んでささやく。
「恐いのよ・・・取ってよ・・・取ってよ」
「・・・」
「お願い・・・お願い・・・」
そのうち義父は私の身体をいじくるのをやめて、いくら叫んでも返事もしなくなった。
「お義父さん・・・どこにいるの?返事して」
突然目隠しの隙間から少し差し込んでいた部屋の明かりが消え、真っ暗に・・・
「真っ暗は恐いのよ・・・」
何にも見えない部屋に一人取り残されたように感じ、暗闇や静寂、そして乱暴な義父のいやらしい仕打ちや責めなど、さまざまな恐怖が私を襲い、気が狂いそうになる。
「お義父さん・・・一人にしないで・・・全部ほどいてよ・・・」
いきなり目の前が真っ暗に・・・目隠しをされたのだ。
「きゃあ・・・何するの・・・」
義父の舌や口唇がうなじや鎖骨を舐めながら乳首を含み、強く吸いだす。
「うわぁぁぁ・・・」
「オッパイがどんどん出てくるぞ・・・お腹いっぱいになりそうだ」
どうされるかわからない不安で全身が敏感になり、今までとはまったく違うように感じてしまう・・・
「ユキ、目隠しされたらもっと濡れてきたじゃないか・・・ここは洪水のようだ」
そう言いながらドロドロになりかけているアソコに指を沈め、敏感な突起を摘んでささやく。
「恐いのよ・・・取ってよ・・・取ってよ」
「・・・」
「お願い・・・お願い・・・」
そのうち義父は私の身体をいじくるのをやめて、いくら叫んでも返事もしなくなった。
「お義父さん・・・どこにいるの?返事して」
突然目隠しの隙間から少し差し込んでいた部屋の明かりが消え、真っ暗に・・・
「真っ暗は恐いのよ・・・」
何にも見えない部屋に一人取り残されたように感じ、暗闇や静寂、そして乱暴な義父のいやらしい仕打ちや責めなど、さまざまな恐怖が私を襲い、気が狂いそうになる。
「お義父さん・・・一人にしないで・・・全部ほどいてよ・・・」
次の日の夜も玄関がガチャリと開き、義父が来た・・・
「鍵もかけてないってことはワシを待ってたんだろ・・・思ってた通りだ」
「・・・そんな・・・」
「あんなによがり声出してたくせに・・・気取るなよ」
あきらめてとにかく受け入れるしかないと思い、開けておいた・・・
そんな私の苦しみなどわかってくれるはずがない。
「お待ちかねの調教の前に風呂に入るぞ。用意しろ」
すでに私の主人のように振舞う・・・
「用意はできています。どうぞ・・・」
「とぼけるな。一緒に入ってワシを洗うんだ。自分の立場をわかってるのか」
手を引っ張られて浴室に連れて行かれ、服を着たまま冷水のシャワーを頭から浴びせられる。
「きゃあ・・・」
逃げようとしても髪をつかまれ、じゃあじゃあと・・・
「奴隷は言われなくてもちゃんと奉仕するんだ。わかってるのか」
「・・・わかりました・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「ごめんなさい?誰にあやまってるんだ?『申し訳ありません。お義父さま』だろうが」
「・・・申し訳・・・ありません・・・」
鼻から水は入るし、身体は冷えてガクガク・・・
「濡れた姿もいいじゃないか」
私のTシャツをめくり上げると、全部脱がさずにそのまま腕に絡み付ける。
これじゃ縛られているのと同じ・・・
「まずはおしゃぶりからだ。その可愛いお口でな」
こんなにひどい目にあっているのに・・・口を開けてペニスを呑み込んでしまう・・・
それも喉の奥深くまで・・・
「今日は素直に咥えるじゃないか・・・いいぞ」
義父のペニスを丹念に舐める・・・こんなフェラチオは久しぶりだ。
ダンナのを舐めても・・・
このごろは『もういい。早く股開け』だ・・・
「すごいな、ユキ・・・もっとしゃぶってくれ。ねっとりとな」
「だんだん上手になるな・・・いいぞ・・・」
手が使えないのでしっかり舐めないといつまでも終わらない。
「ユキ、すごいぞ・・・」
やがて混じり物なしの精液が口の中に発射されてしまった。
ダンナよりも薄い感じがしたが、やっぱり強烈な男の味。
親子に抱かれ、精液まで飲まされるなんて・・・最低の女・・・
「ちゃんと舌で舐めてきれいにしてから、石鹸を使うんだ」
シャツを脱がされ、ボディーソープを泡立ててたんねんに義父を洗う。
「ユキはこんなものを使ってるのか・・・いい香りじゃないか」
さんざん身体を洗わされた後、布団へと導かれる・・・
「今日も可愛がってやるぞ」
今果てたばかりなのに・・・
「ちょっと待って・・・喉が渇いたから・・・」
昨日はあんなに感じても・・・普通にしているとおかしくなりそう・・・
冷蔵庫からワインを出して栓を開ける。
「お願い・・・せめて・・・酔ってから抱いて・・・」
「それもいいかもな。それならどんどん飲もうぜ」
隣り合わせにソファーに座り、無理にでも話題を探して、二人で大笑いしながらボトル一本を空け、二本目も残り半分くらいに・・・
「ユキ・・・そろそろいいだろ・・・」
口唇が重ねられ、ボタンが外される・・・
「ここじゃだめ・・・お布団で・・・」
「だめだ。もう待てない」
「だめよ・・・待って・・・待ってください・・・」
抵抗しようにも義父の身体が私に重なり、裸にされてしまった・・・
ソファーに座らされたまま身体中をゆっくりと愛撫され、乳首をチュウチュウと吸われる。
「お義父さん・・・だめ・・・あん・・・出ちゃうから・・・ここではだめよ・・・」
酔った勢いで声が大きくなる・・・
もう何も考えたくない・・・どうにでもなればいい。
「いいからじっとしてろ・・・」
「お義父さん・・・ここじゃ・・・いやよ・・・」
「うるさい女だ・・・また縛ってほしくて駄々こねてるのか?」
「ここはそんなことする場所じゃ・・・」
「なら・・・お望み通り縛ってやるよ。きつくな」
やっぱり縛られる・・・身体が熱くなってくるのがわかる。
「痛くしないで・・・」
身体と気持ちが反応してしまってはもう抵抗はできない・・・
義父は手際よく、私の両手をきつく縛り、一人掛けのソファーの肘掛に両足を乗せ上げ、大きく開いて固定してしまった・・・
「よして・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・」
「ユキ、もう濡れてるじゃないか。いやらしい女だ」
濡れたアソコに指をあてて広げ、ジロジロと見る・・・
「お前のきれいなオ○ン○まる見えだぞ。子どもを生んで熟してるじゃないか」
「いや・・・見ないで・・・電気を消して」
「美味しそうだ・・・いただくよ・・・」
義父の舌がアソコ全体やその奥をゆっくりと舐め回すと
頭から足の先までしびれて、まるで時間が止まったかのようにとても長く感じてしまう・・・
「あん・・・とっても・・・とってもいいの・・・」
「やっと女らしくなったな。どうしてほしいんだ?」
「そんな・・・もっと舐めて・・・きつく・・・」
ついに義父に負けてしまった・・・感じながらも悔しくて涙がにじみ出る。
「悔しいのか?こうされて感じてるなんて、やっぱりお前はお前は本当にM女なんだよ」
「違います・・・でも・・・」
「でも?ここは正直だぞ」
アソコが指で掻き回される・・・
確かに今までの出来事を思い出せば・・・そうかもしれない。
ダンナに怒鳴られたり、殴られた夜に抱かれるとすごく感じるし、軽く縛られてSMっぽく抱かれるのも嫌いじゃない。
義父に脅かされ、犯されることによって目覚めて・・・いや・・・強制的に目覚めさせられてしまったのだ。
「鍵もかけてないってことはワシを待ってたんだろ・・・思ってた通りだ」
「・・・そんな・・・」
「あんなによがり声出してたくせに・・・気取るなよ」
あきらめてとにかく受け入れるしかないと思い、開けておいた・・・
そんな私の苦しみなどわかってくれるはずがない。
「お待ちかねの調教の前に風呂に入るぞ。用意しろ」
すでに私の主人のように振舞う・・・
「用意はできています。どうぞ・・・」
「とぼけるな。一緒に入ってワシを洗うんだ。自分の立場をわかってるのか」
手を引っ張られて浴室に連れて行かれ、服を着たまま冷水のシャワーを頭から浴びせられる。
「きゃあ・・・」
逃げようとしても髪をつかまれ、じゃあじゃあと・・・
「奴隷は言われなくてもちゃんと奉仕するんだ。わかってるのか」
「・・・わかりました・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「ごめんなさい?誰にあやまってるんだ?『申し訳ありません。お義父さま』だろうが」
「・・・申し訳・・・ありません・・・」
鼻から水は入るし、身体は冷えてガクガク・・・
「濡れた姿もいいじゃないか」
私のTシャツをめくり上げると、全部脱がさずにそのまま腕に絡み付ける。
これじゃ縛られているのと同じ・・・
「まずはおしゃぶりからだ。その可愛いお口でな」
こんなにひどい目にあっているのに・・・口を開けてペニスを呑み込んでしまう・・・
それも喉の奥深くまで・・・
「今日は素直に咥えるじゃないか・・・いいぞ」
義父のペニスを丹念に舐める・・・こんなフェラチオは久しぶりだ。
ダンナのを舐めても・・・
このごろは『もういい。早く股開け』だ・・・
「すごいな、ユキ・・・もっとしゃぶってくれ。ねっとりとな」
「だんだん上手になるな・・・いいぞ・・・」
手が使えないのでしっかり舐めないといつまでも終わらない。
「ユキ、すごいぞ・・・」
やがて混じり物なしの精液が口の中に発射されてしまった。
ダンナよりも薄い感じがしたが、やっぱり強烈な男の味。
親子に抱かれ、精液まで飲まされるなんて・・・最低の女・・・
「ちゃんと舌で舐めてきれいにしてから、石鹸を使うんだ」
シャツを脱がされ、ボディーソープを泡立ててたんねんに義父を洗う。
「ユキはこんなものを使ってるのか・・・いい香りじゃないか」
さんざん身体を洗わされた後、布団へと導かれる・・・
「今日も可愛がってやるぞ」
今果てたばかりなのに・・・
「ちょっと待って・・・喉が渇いたから・・・」
昨日はあんなに感じても・・・普通にしているとおかしくなりそう・・・
冷蔵庫からワインを出して栓を開ける。
「お願い・・・せめて・・・酔ってから抱いて・・・」
「それもいいかもな。それならどんどん飲もうぜ」
隣り合わせにソファーに座り、無理にでも話題を探して、二人で大笑いしながらボトル一本を空け、二本目も残り半分くらいに・・・
「ユキ・・・そろそろいいだろ・・・」
口唇が重ねられ、ボタンが外される・・・
「ここじゃだめ・・・お布団で・・・」
「だめだ。もう待てない」
「だめよ・・・待って・・・待ってください・・・」
抵抗しようにも義父の身体が私に重なり、裸にされてしまった・・・
ソファーに座らされたまま身体中をゆっくりと愛撫され、乳首をチュウチュウと吸われる。
「お義父さん・・・だめ・・・あん・・・出ちゃうから・・・ここではだめよ・・・」
酔った勢いで声が大きくなる・・・
もう何も考えたくない・・・どうにでもなればいい。
「いいからじっとしてろ・・・」
「お義父さん・・・ここじゃ・・・いやよ・・・」
「うるさい女だ・・・また縛ってほしくて駄々こねてるのか?」
「ここはそんなことする場所じゃ・・・」
「なら・・・お望み通り縛ってやるよ。きつくな」
やっぱり縛られる・・・身体が熱くなってくるのがわかる。
「痛くしないで・・・」
身体と気持ちが反応してしまってはもう抵抗はできない・・・
義父は手際よく、私の両手をきつく縛り、一人掛けのソファーの肘掛に両足を乗せ上げ、大きく開いて固定してしまった・・・
「よして・・・こんなの・・・恥ずかしい・・・」
「ユキ、もう濡れてるじゃないか。いやらしい女だ」
濡れたアソコに指をあてて広げ、ジロジロと見る・・・
「お前のきれいなオ○ン○まる見えだぞ。子どもを生んで熟してるじゃないか」
「いや・・・見ないで・・・電気を消して」
「美味しそうだ・・・いただくよ・・・」
義父の舌がアソコ全体やその奥をゆっくりと舐め回すと
頭から足の先までしびれて、まるで時間が止まったかのようにとても長く感じてしまう・・・
「あん・・・とっても・・・とってもいいの・・・」
「やっと女らしくなったな。どうしてほしいんだ?」
「そんな・・・もっと舐めて・・・きつく・・・」
ついに義父に負けてしまった・・・感じながらも悔しくて涙がにじみ出る。
「悔しいのか?こうされて感じてるなんて、やっぱりお前はお前は本当にM女なんだよ」
「違います・・・でも・・・」
「でも?ここは正直だぞ」
アソコが指で掻き回される・・・
確かに今までの出来事を思い出せば・・・そうかもしれない。
ダンナに怒鳴られたり、殴られた夜に抱かれるとすごく感じるし、軽く縛られてSMっぽく抱かれるのも嫌いじゃない。
義父に脅かされ、犯されることによって目覚めて・・・いや・・・強制的に目覚めさせられてしまったのだ。
やがて、ガチャリとカギが回り、玄関が開く音がした。
義父だ・・・胸の鼓動が激しくなり苦しくなる・・・今夜は堂々と現れた
「や、やっぱり来たんですか・・・しかもこんなに早く・・・」
「お前はもう俺の女だからな。隠れて夜中に来るのもおかしいじゃないか。子どもは寝たんだろ?」
「・・・これ以上苦しめないでください・・・」
「
強烈な力で抱きしめられて、服を脱ぐように命じられる。
すべてをあきらめ、されるがまま、いわれるがままにしようと思った・・・
けれどもやっぱり義父への嫌悪感は消えない。
そんな相手に抱かれたくなんかない・・・
「どうしたんだ?早くしろ」
パジャマのボタンを外そうとするが、手が震えてどうにもならない。
こんなこと、やっぱり絶対におかしい・・・私はSEXの道具ではない。
「やっぱりいやです・・・お義父さん・・・」
「生意気な顔しやがって、ふざけるな。もう容赦しないぞ」
いきなり平手打ちが飛んできて私の顔に命中し、その場に崩れ落ちる。
「言うことがきけないなら力ずくでやるだけだ。今度は手加減なしだぞ」
「ぶたないで・・・ぶたないで・・・」
「お前は痛めつければつけるほどいい顔になるな。たっぷりと調教してやるからな」
またもやパジャマをびりびりに引き裂かれて布団の上に突き倒される・・・
「もっと痛い目にあいたいようだな」
どこからから赤いロープを取り出し、私の手を縛り始める。
「お義父さん・・・やめてー!縛らないで!」
「うるさいお前を従順な奴隷に調教してやる。二度と抵抗できないようにな」
手だけでなく胸までもきつく縛られて、布団の上に転がされてしまった。
「立派なオッパイだ。あの味が忘れられなくてな・・・」
乳房が両手で激しく揉みしだかれ、義父の口唇が乳首を含み、母乳を吸う・・・
「いいぞ・・・今日もどんどん出てくる・・・うまい・・・ここにオッパイがたくさん入ってるんだな」
チュルチュルと吸われ、もう一方の乳房もずっと揉まれ続け、その乳首からも母乳がどんどん出てくる。
義父にすべてを吸い取られてしまうような、その感覚に気が遠くなってくる。
「こんなにたくさん出ちゃって・・・お前にも飲ませてやるよ」
母乳にまみれた義父の指が私の口唇をこじ開けて、中に入ってくる・・・
「ぐう・・・あっ・・・いや・・・」
「どんな味だ?もっと飲ませてやるよ」
乳首を咥えていたぶ厚い口唇が私のそれに重なり、母乳が流し込まれ舌が絡められる。
その間も乳房は痛いほど揉まれ、母乳が二人の身体を濡らす・・・
「あ・・・うわあっ・・・ぐぐぐ・・・」
「自分のは美味しいだろう。まだまだ出るぞ」
「もうやめて・・・」
義父の腕の中で必死にもがくが、股間の繁みを掻き分けるように指が体内に・・・
「そこは・・・ああ」
「ワシを待ってたんだろ?・・・こんなにぐちょぐちょじゃないか」
「そんなことありません・・・いやよ・・・」
「お前、しばられて感じてるんだろ?この前よりすごいじゃないか」
「いや・・・」
「とぼけてやがって・・・こうしてやる」
両足を肩に担がれ、義父がアソコに吸い付く・・・
「きゃあ・・・だめよ・・・お義父さん・・・」
「ここのおつゆもどんどんあふれ出てくるぞ。スケベな嫁だな」
「苦しいのよ・・・あん・・・あん」
「もっと大きな声を出せ・・・」
どんなにもがいてもうわごとのように叫んでも乳房はぐいぐいと揉まれ、
アソコに義父の口唇がぴったりとくっついて離れず、舐め回されてどんどん強く吸われる。
つらくておぞましい愛撫なのに、この前よりも義父の舌の動きを敏感に感じ取ってしまう・・・
「だめよ・・・もうやめて・・・」
いきなり義父が立ち上がって髪の毛をつかみ、私の目の前にペニスを突き出す。
「ずいぶんいい具合になってきたぞ。今度はワシのをだ。ほら舐めろ、ほら」
無理矢理舐めさせようとするが、うまく口を開けることができない。
いやだ・・・したくない・・・・
「・・・できないものはできないのよ・・・」
「いい加減にしろ。いつまでも強情張りやがって・・・できないなら咥えさせてやる」
そう言い放つと、ペニスを口唇に押し付けて、私の鼻をつまむ。
そんなのずるい・・・
息ができなくなり・・・口を開けた瞬間、ペニスが押し込まれ、両手で頭をがっちりと固定されてしまった・・・
「うう・・・うっ・・・」
「そーれいくぞ。ちゃんとしゃぶれよ」
義父が乱暴に腰を突き出すとペニスが喉の奥へどんどん突き進んでくる・・・
「ねっとりして気持ちいいぞ・・・いつもアイツにやってるようにしろよ」
「うう・・・うっ・・・ううん・・・」
「ただ舐めてるだけじゃだめだ。もっとしゃぶりながら動かすんだ・・・こんな風にな」
髪の毛をつかまれ前後に激しく動かれると、苦しくてもどしそうになるのが、
義父に押さえつけられているので、どうすることもできず、ただひたすら涙を流しながら舐めるしかない。
「じゅくじゅくのオ○ンコ、また舐めたくなったぞ」
布団に横になると、私に咥えさせたまま、また義父はアソコを舐め始める。
縛られたままでシックス・ナインの体位に・・・
こんなにひどいことをされて感じてはいけない・・・それに相手はお義父さん・・・
それなのに嫌悪感はだんだん薄れ、恥ずかしさと新たな快感がこみあがってきて、どうしていいかわからなくなってしまう、・・・
「あん・・・あん・・・もうだめ・・・」
「誰がやめて言いと言ったんだ。しゃぶりつづけろ」
「こりゃすごい・・・すっぱくって何とも言えない匂いだ・・・それにこの柔らかさ・・・」
ペニスをしゃぶらされたまま休みなく舐め続けられて、もうどうにもならない・・・
初めて経験する乱暴で執拗なSEXに気持ちと身体が完全に反応し始めてしまった。
おしゃぶりはもういい。犬のように後ろから突っ込んでやるからな」
「そ・・・そんな・・・」
お尻を高く持ち上げられ、抱え込まれる。
「いやだ、いやだっていいながらチ○ポがほしいんだろが。ここは完全にぐじょぐじょだぞ」
「言わないで・・・恥ずかしい・・・」
こんなひどい人に負けまいと我慢してたのに身体は・・・
「ほれ・・・待たせたな。○マ○コはよだれたらしてほしがってるぞ」
「入れないで・・・入っちゃだめ・・・だめよ・・・うわぁぁ」
固くて立派なペニスが私を貫き、ものすごい勢いで動き回る。
「ユキ、オ○ン○・・・気持ちいいぞ・・・いい嫁だ・・・」
「いや・・・いや・・・あんあん・・・」
乳房がより一層激しく揉まれ、さらに乱暴に突かれると・・・ついに叫んでしまった.
「だめよ・・・お義父さん・・・そんな・・・」
「いいぞ・・・ユキ・・・お前は淫乱女だ・・・」
張り詰めていた敵意の壁に穴が開き、ものすごい快感が襲ってくる。
我慢していたから余計に感じるのだろうか・・・
「こっちへ来て乗っかるんだ」
後ろからさんざん貫かれ、今度は対面座位で抱きしめられながら義父のペニスを迎え入れる。
「うわぁぁ・・・」
言われるがまま、ペニスを迎え入れた瞬間、大きな声が出てしまった。
求められるがまま激しく口唇を重ねる
「ユキはこの体位が好きなんだな」
義父は後ろに縛られた手を引っ張り、より結合を深めようとする。
「ほーら深く入ったぞ・・・」
「痛い・・・手が痛い・・・痛いのはいやよ・・・」
「痛いのが好きなんだろ?気持ちいいんだろ?ユキ、腰振って動いてみろ」
言われるがまま義父の上で踊りだす・・・
「ユキは上手だ・・・もっと動け・・・」
義父のペニスに情け容赦なく突き上げられるともうどうにもならない。
「すごい・・・お義父さんすごいのよ・・・」
そして・・・義父の身体が私の上に重なる。
「ユキ・・・ユキ・・・」
「もっといじめて・・・もっと・・・」
両手で乳房がつかまれ、義父の腰の動きがだんだん早くなる・・・
「だめよ・・・中に出さないで・・・今日はだめよ・・・赤ちゃんが・・・」
「ならお前にぶちまけてやる・・・たっぷりとな・・・」
やがてうめき声とともにたくさんの精液が顔面や乳房の上に・・・
義父は楽しそうに乳房のくぼみにたまった精液と母乳を混ぜ合わせ、
ぐったりしている私の口を無理矢理こじ開け、ドロドロの液体をすくっては流し込む。
「ひどいことしないで・・・うっ・・・」
「感じてたくせにふざけるな。文句言わずどんどん飲め。ワシとお前の合体作だからな」
「うっ・・・げほげほ」
泣きながら義父の指をしゃぶり、奇妙な液体を飲むしかなった。
あんなに嫌だった義父に完全に征服されてしまった・・・
今度はそんな自分が情けなくて・・・涙が出る。
「明日もお前を徹底的に調教してワシ好みの女にしてやるからな」
義父だ・・・胸の鼓動が激しくなり苦しくなる・・・今夜は堂々と現れた
「や、やっぱり来たんですか・・・しかもこんなに早く・・・」
「お前はもう俺の女だからな。隠れて夜中に来るのもおかしいじゃないか。子どもは寝たんだろ?」
「・・・これ以上苦しめないでください・・・」
「
強烈な力で抱きしめられて、服を脱ぐように命じられる。
すべてをあきらめ、されるがまま、いわれるがままにしようと思った・・・
けれどもやっぱり義父への嫌悪感は消えない。
そんな相手に抱かれたくなんかない・・・
「どうしたんだ?早くしろ」
パジャマのボタンを外そうとするが、手が震えてどうにもならない。
こんなこと、やっぱり絶対におかしい・・・私はSEXの道具ではない。
「やっぱりいやです・・・お義父さん・・・」
「生意気な顔しやがって、ふざけるな。もう容赦しないぞ」
いきなり平手打ちが飛んできて私の顔に命中し、その場に崩れ落ちる。
「言うことがきけないなら力ずくでやるだけだ。今度は手加減なしだぞ」
「ぶたないで・・・ぶたないで・・・」
「お前は痛めつければつけるほどいい顔になるな。たっぷりと調教してやるからな」
またもやパジャマをびりびりに引き裂かれて布団の上に突き倒される・・・
「もっと痛い目にあいたいようだな」
どこからから赤いロープを取り出し、私の手を縛り始める。
「お義父さん・・・やめてー!縛らないで!」
「うるさいお前を従順な奴隷に調教してやる。二度と抵抗できないようにな」
手だけでなく胸までもきつく縛られて、布団の上に転がされてしまった。
「立派なオッパイだ。あの味が忘れられなくてな・・・」
乳房が両手で激しく揉みしだかれ、義父の口唇が乳首を含み、母乳を吸う・・・
「いいぞ・・・今日もどんどん出てくる・・・うまい・・・ここにオッパイがたくさん入ってるんだな」
チュルチュルと吸われ、もう一方の乳房もずっと揉まれ続け、その乳首からも母乳がどんどん出てくる。
義父にすべてを吸い取られてしまうような、その感覚に気が遠くなってくる。
「こんなにたくさん出ちゃって・・・お前にも飲ませてやるよ」
母乳にまみれた義父の指が私の口唇をこじ開けて、中に入ってくる・・・
「ぐう・・・あっ・・・いや・・・」
「どんな味だ?もっと飲ませてやるよ」
乳首を咥えていたぶ厚い口唇が私のそれに重なり、母乳が流し込まれ舌が絡められる。
その間も乳房は痛いほど揉まれ、母乳が二人の身体を濡らす・・・
「あ・・・うわあっ・・・ぐぐぐ・・・」
「自分のは美味しいだろう。まだまだ出るぞ」
「もうやめて・・・」
義父の腕の中で必死にもがくが、股間の繁みを掻き分けるように指が体内に・・・
「そこは・・・ああ」
「ワシを待ってたんだろ?・・・こんなにぐちょぐちょじゃないか」
「そんなことありません・・・いやよ・・・」
「お前、しばられて感じてるんだろ?この前よりすごいじゃないか」
「いや・・・」
「とぼけてやがって・・・こうしてやる」
両足を肩に担がれ、義父がアソコに吸い付く・・・
「きゃあ・・・だめよ・・・お義父さん・・・」
「ここのおつゆもどんどんあふれ出てくるぞ。スケベな嫁だな」
「苦しいのよ・・・あん・・・あん」
「もっと大きな声を出せ・・・」
どんなにもがいてもうわごとのように叫んでも乳房はぐいぐいと揉まれ、
アソコに義父の口唇がぴったりとくっついて離れず、舐め回されてどんどん強く吸われる。
つらくておぞましい愛撫なのに、この前よりも義父の舌の動きを敏感に感じ取ってしまう・・・
「だめよ・・・もうやめて・・・」
いきなり義父が立ち上がって髪の毛をつかみ、私の目の前にペニスを突き出す。
「ずいぶんいい具合になってきたぞ。今度はワシのをだ。ほら舐めろ、ほら」
無理矢理舐めさせようとするが、うまく口を開けることができない。
いやだ・・・したくない・・・・
「・・・できないものはできないのよ・・・」
「いい加減にしろ。いつまでも強情張りやがって・・・できないなら咥えさせてやる」
そう言い放つと、ペニスを口唇に押し付けて、私の鼻をつまむ。
そんなのずるい・・・
息ができなくなり・・・口を開けた瞬間、ペニスが押し込まれ、両手で頭をがっちりと固定されてしまった・・・
「うう・・・うっ・・・」
「そーれいくぞ。ちゃんとしゃぶれよ」
義父が乱暴に腰を突き出すとペニスが喉の奥へどんどん突き進んでくる・・・
「ねっとりして気持ちいいぞ・・・いつもアイツにやってるようにしろよ」
「うう・・・うっ・・・ううん・・・」
「ただ舐めてるだけじゃだめだ。もっとしゃぶりながら動かすんだ・・・こんな風にな」
髪の毛をつかまれ前後に激しく動かれると、苦しくてもどしそうになるのが、
義父に押さえつけられているので、どうすることもできず、ただひたすら涙を流しながら舐めるしかない。
「じゅくじゅくのオ○ンコ、また舐めたくなったぞ」
布団に横になると、私に咥えさせたまま、また義父はアソコを舐め始める。
縛られたままでシックス・ナインの体位に・・・
こんなにひどいことをされて感じてはいけない・・・それに相手はお義父さん・・・
それなのに嫌悪感はだんだん薄れ、恥ずかしさと新たな快感がこみあがってきて、どうしていいかわからなくなってしまう、・・・
「あん・・・あん・・・もうだめ・・・」
「誰がやめて言いと言ったんだ。しゃぶりつづけろ」
「こりゃすごい・・・すっぱくって何とも言えない匂いだ・・・それにこの柔らかさ・・・」
ペニスをしゃぶらされたまま休みなく舐め続けられて、もうどうにもならない・・・
初めて経験する乱暴で執拗なSEXに気持ちと身体が完全に反応し始めてしまった。
おしゃぶりはもういい。犬のように後ろから突っ込んでやるからな」
「そ・・・そんな・・・」
お尻を高く持ち上げられ、抱え込まれる。
「いやだ、いやだっていいながらチ○ポがほしいんだろが。ここは完全にぐじょぐじょだぞ」
「言わないで・・・恥ずかしい・・・」
こんなひどい人に負けまいと我慢してたのに身体は・・・
「ほれ・・・待たせたな。○マ○コはよだれたらしてほしがってるぞ」
「入れないで・・・入っちゃだめ・・・だめよ・・・うわぁぁ」
固くて立派なペニスが私を貫き、ものすごい勢いで動き回る。
「ユキ、オ○ン○・・・気持ちいいぞ・・・いい嫁だ・・・」
「いや・・・いや・・・あんあん・・・」
乳房がより一層激しく揉まれ、さらに乱暴に突かれると・・・ついに叫んでしまった.
「だめよ・・・お義父さん・・・そんな・・・」
「いいぞ・・・ユキ・・・お前は淫乱女だ・・・」
張り詰めていた敵意の壁に穴が開き、ものすごい快感が襲ってくる。
我慢していたから余計に感じるのだろうか・・・
「こっちへ来て乗っかるんだ」
後ろからさんざん貫かれ、今度は対面座位で抱きしめられながら義父のペニスを迎え入れる。
「うわぁぁ・・・」
言われるがまま、ペニスを迎え入れた瞬間、大きな声が出てしまった。
求められるがまま激しく口唇を重ねる
「ユキはこの体位が好きなんだな」
義父は後ろに縛られた手を引っ張り、より結合を深めようとする。
「ほーら深く入ったぞ・・・」
「痛い・・・手が痛い・・・痛いのはいやよ・・・」
「痛いのが好きなんだろ?気持ちいいんだろ?ユキ、腰振って動いてみろ」
言われるがまま義父の上で踊りだす・・・
「ユキは上手だ・・・もっと動け・・・」
義父のペニスに情け容赦なく突き上げられるともうどうにもならない。
「すごい・・・お義父さんすごいのよ・・・」
そして・・・義父の身体が私の上に重なる。
「ユキ・・・ユキ・・・」
「もっといじめて・・・もっと・・・」
両手で乳房がつかまれ、義父の腰の動きがだんだん早くなる・・・
「だめよ・・・中に出さないで・・・今日はだめよ・・・赤ちゃんが・・・」
「ならお前にぶちまけてやる・・・たっぷりとな・・・」
やがてうめき声とともにたくさんの精液が顔面や乳房の上に・・・
義父は楽しそうに乳房のくぼみにたまった精液と母乳を混ぜ合わせ、
ぐったりしている私の口を無理矢理こじ開け、ドロドロの液体をすくっては流し込む。
「ひどいことしないで・・・うっ・・・」
「感じてたくせにふざけるな。文句言わずどんどん飲め。ワシとお前の合体作だからな」
「うっ・・・げほげほ」
泣きながら義父の指をしゃぶり、奇妙な液体を飲むしかなった。
あんなに嫌だった義父に完全に征服されてしまった・・・
今度はそんな自分が情けなくて・・・涙が出る。
「明日もお前を徹底的に調教してワシ好みの女にしてやるからな」
テーマ:★★★大★人★の★S★E★X★★★ - ジャンル:アダルト
もっとも憎い奴・・・この世で最低の男。
憎んでも憎んでも・・・苦しくなるだけ。
あいつのせいで私は堕ちてしまった・・・
ひたすら私を辱め、ココロの奥に眠っていたM女の血を目覚めさせた男・・・
そいつはダンナの父。
結婚する前からとっても苦手な人だった。
目はギョロっとギラギラした人で、私の目の前でダンナをいきなり大声でどなったり、値踏みするような目つきでジロジロ見たり・・・
極めつけは、早くに父を亡くしていたことを馬鹿にするように
「片親じゃ、結婚式はもちろんその後のことも困っちまうな。こんな嫁をもらうとうちが苦労するんだ」
と言われたこと。
でもダンナは一言も反論することができず私をかばってさえくれなかった・・・
大きな身体を小さくしながら傲慢な父親の機嫌取りばかりしている。
「オヤジ・・・俺が決めたんだから認めてくれよ」
「お前がいいなら勝手にしろ。後で泣きつくな」
こんな会話が平然と行われた。
よっぽど結婚するのをやめようと思ったが、
「休憩三時間」で数回も・・・とういうようにSEXの相性はまあまあだったし、
不安になって外国へ逃げ出しても「私なしでは生きられない」と追いかけて来てくれた・・・その力強さに魅かれて深く考えずに一緒になってしまった。
あのとき思いとどまっていれば、もしかして今とは違う自分に出会えていたのかもしれない・・・
ダンナとこの父親との歪んだ親子関係は今なお・・・いやもっとひどくなって続いている。
すべては「お金」のせい・・・
義父は土木関係の会社を興して成功し、自宅とマンション、それにアパートをも持つ金持ちでドけち。
結婚してから義父のアパートに住んで、家賃収入の管理を任されたが、今まで一円もくれないし、少額とはいえ家賃さえ取られている。
それなのに車は生意気にBMWを乗り回している・・・今ので何台目だろうか。
結婚した頃は、ダンナは会社を継ぐ約束にはなっていたが、社会勉強も兼ねてサラリーマンをしていた。
夫婦の営みは当然毎日激しく・・・
夜にして、翌朝も、なんてことは日常茶飯事だった。
ダンナの変態趣味は、このころはまだまだ手を軽く縛るくらいのソフトSM程度であったし、私も普通のSEXで満足していた。
私も外で働いていたが、そうこうしているうちに仕事をやめ、家にいるようになった。
営業マンだったダンナは、昼間、家に帰って来てはご飯を食べて、その後はベッドで明るい時間のSEXを楽しんでいた。
やがて子どもが生まれ、ほぼ同じころにダンナは仕事をやめ、家の事業を継いだ。
「継いだ」といっても最初は丁稚奉公みたいなもので、さまざまな雑用を言いつけられては朝早くから夜遅くまでへとへとになるまで働かされていたが、サラリーマン時代以上の給料よりもはるかに多く稼ぐようになった。
ダンナはしょっちゅう飲みに行って朝まで帰ってこないし、私は私で子連れだったが、デパートで買い物をするのが趣味であった・・・このようにかなり贅沢な生活をしていた。
ダンナがうるさいので、週に何回かは義父の家に子どもを連れて遊びにいっていたが、義父の視線が気になってしかたなかった。
いつもいやらしいく、露骨な視線をよこすし、酔うとダンナに
「ユキさんは子ども産んでますます色っぽくなったな。ちゃんと可愛がってあげてるのか?」
などといつも下品なことをいっていやらしく笑う。
ダンナも義母も何も言えず黙っているだけ・・・
このころの私はまだまじめだったので、こういう会話が耐えられなくて、アパートに帰って何度も文句を言ったが、いつも「気にするなよ」の一言だけで、相手にもされなかった。
ダンナが急に泊まりの出張になった。
「子どもが小さいのに困るわ・・・一人じゃ心細いし・・・」
「行きたくはないけど、オヤジのいいつけなんだ」
やはり一人の夜は心細い・・・
急いで夕飯の支度やらお風呂などの家事をこなす。
そして、一歳過ぎてもおっぱい大好きの息子のお世話・・・
そろそろ断乳も考えなくては、と思いながらも、ついつい先延ばしにしてしまいなかなか断乳できない。
おっぱいを与え、寝かしつけてやっと布団に横になると、疲れてあっという間に眠りに落ちた。
かなり時間がたったころ、「ガタガタ」という物音で目が覚めたら、
義父が目の前にいた。
びっくりしてあわてて飛び起きる。
「きゃあ!お義父さん、こんな夜中に何してるんですか!」
「可愛い嫁を抱きに来たんだよ。その身体を持て余してるんだろうが」
「冗談はよしてください・・・大声出しますよ!」
「やれるならやってみればいい」
「・・・」
その不気味な迫力に圧倒されて身体はすくみ、声も出なくなる。
「どうした?抵抗しないのか?」
笑いながら脅えている私のパジャマをつかむと、すごい力で引き裂く・・・
ボタンが弾けるように飛び、胸があらわに。
「こりゃ、いいオッパイだ。ほれ、嫌がって逃げてみろ・・・やっちまうぞ」
そう言われても・・・ただうずくまり、身体を丸くして固くなることしかできない。
「・・・やめてください・・・お願いします。気に触ることをしたのならいくらでも謝ります」
「そう言われてもなぁ・・・、お前が欲しいだけなんだよ。いいだろう?」
義父がにじり寄り、私の腕をとって布団の上に引きずり倒し、身体を重ねてくる。
「ユキさん・・・ぴちぴちして吸い付いてくる・・・いい香りじゃないか」
これってもしかしてレイプ?・・・頭が混乱し恐ろしくて声も出ない状況の中でがっちりと押さえ込まれて、義父の舌が身体中を這いずりはじめ、やがて乳首に・・・
「だめ・・・よしてください・・・お義父さん・・・」
「このオッパイは吸えば吸うほどたくさんミルクがでるんだろ?」
まるで子どものようにチューチューと乳首を吸われると母性本能が働き、やがて・・・母乳が出てきた。
「お!出てきたぞ・・・甘くてうまいじゃないか」
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・
「吸わないで・・・飲まないで・・・」
「何言ってんだ。吸われてうれしいくせに・・・ほれ、もみもみしてやる」
乳首を強く吸われながら、乳房をぐいぐいつかまれる。
「いやよ・・・いやよ・・・おっぱいはあの子のものよ・・・」
乱暴されるとういう恐怖もそうだが、我が子のための栄養を義父に奪われるなんて悔しくて悲しくて・・・
「ユキさんのオッパイは大きくってたっぷりお乳がでるな。美味しいぞ」
「そんなことない・・・出てないのよ・・・」
悲しいけど母乳は止まらない・・・
いやらしい刺激に耐え切れず、どんどん出てきて義父の顔や手のひらを濡らす。
「・・・可愛い嫁だ・・・可愛いぞ」
この義父がとにかく恐ろしい。
知り合ったときから大嫌いであった・・・その相手に犯されるなんて・・・
ただこのときが過ぎるのを・・・悪夢だと思って我慢するしかないのか。
母乳に濡れた義父の手が下半身に伸びる。
「いやです・・・お願いだから許して・・・許してください・・・」
「おとなしくするんだ!」
出せるだけの力を出して足をバタつかせたが、ズボンと一緒にショーツまでもむしり取られ、
逆に足首を持たれ、大きく広げられて抱え込まれて、身体を折り曲げられてしまう。
「やめて・・・やめて・・・」
身体は痛くなり、声も涙も枯れてきた・・・
「こりゃとびっきりのオ○ン○だな!まだまだきれいじゃないか」
「きゃー・・・そ・・・そこはだめ・・・」
そのまま顔を埋められ、口に含まれて・・・
「ここも美味しいぞ。若い母親の匂いがプンプンするな・・・ほれ、もっと気分出せよ。つまんないだろうが」
指で掻き回したり、舐めたり噛んだりを繰り返されても、私はおぞましさで震えているだけ・・・
「だんだん味が濃くなってきたぞ・・・」
「うそよ・・・やめて・・・苦しいの・・・お義父さん・・・」
嫌がれば嫌がるほど義父の動きは激しくしつこくなり、クリトリスをひたすらしゃぶり、膣の中まで舌を差し込んでは舐め回す。
「あいつ以外にもたくさんの男に突っ込まれたんだろ。ワシにもやらせろ」
ねちねちと時間をかけてアソコを舐め回す・・・
「なかなかジュースが出てこないぞ。もっと気持ちよくしてやらなきゃな」
「いやよ・・・」
だんだんと感情のない人形のように・・・義父にされるがままになってきた。
「いいかげんにしろ!ちっとも濡れねーじゃねーか。強情な女はぶち込まねーと従順にならないみたいだな」
義父のペニスを見たとたん、その大きさに息をのんだ。
ダンナよりかなり大きい・・・
これに犯されるのか・・・もうどうにもならない。
「こう見えても、いろんな女を泣かせてきたんだ。お前もその仲間入りだな」
固くて熱いペニスが私に触れ・・・強引に突進してきた。
「入れないで・・・入れないでよ・・・こんなのひどいわ・・・ひどすぎる・・・」
「思った通り熱くて・・・絡み付いてくるぞ」
「やめてよ・・・やめて・・・」
「ほれ、あいつよりもいいだろうが」
この時ほど悲しい涙を流したことはない・・・
小刻みなリズムで動いていると思ったら、いきなり深く押し込んできたり・・・
義父のペニスが私の身体の中で好きなように暴れているのにどうすることもできない。
「だんだんトロけてきたぞ・・・お前も好きなんだろ」
子どもを起こさないように・・・近所に知られないように・・・
貫かれながらそのことばかり考えていた。
「もっと声を出せ・・・お○ン○は正直に反応してるぞ・・・」
そんなの嘘・・・だんだん意識が遠のき、やがて義父が果てる時が・・・
「このまま出しちゃうからな。覚悟しろよ・・・」
「だめ・・・それは・・・」
「そりゃ、いくぞ・・・」
さらなる絶望をもたらす白い液体が体内に発射されてしまった・・・
「よく締まってきつかったぞ。いつもあいつにやられてるからからだな」
私を犯し、得意げに見下ろす義父に対してものすごい殺意がわいてくる。
このまま生きていくより、殺して私も死んだ方がまし・・・
でもこれからのこと、この子のことを考えると・・・できなかった。
「やっとワシのものにできた。あいつに抱かれて子ども産んで・・・お前が熟すのをずっとを待ってたんだ」
「え?」
そんな前から私をこうするつもりでずっと見ていたなんて・・・鳥肌が立つ。
「思ってた通り、抱きがいのある女に成長したじゃないか。これからはあいつがいないときはワシが来るからな。身体を磨いておけよ」
「そんな・・・これ以上ひどいことしないでください・・・」
考えたら義父はここの大家・・・合鍵を持っているのは当然のこと・・・逃げられない。
「断れる身分なのか?お前たちなんかいつでも放り出せるんだぞ」
ダンナにこんなことを話しても信じてくれないし、逆に私がひどい目にあう。
それに・・・今の生活を失いたくない。
どうすればいいのかわからず、だだ途方にくれるだけだった・・・
「まったくあの親父ったら、今度は『九州行け』だってよ。自分で行きゃいいのに」
その言葉を聴いたとたんめまいがし、口の中が乾いてきた。
これは・・・「この日、お前を抱きに来るぞ」という義父からのメッセージ・・・
やっぱり本気で私を自分の女にするつもりだ・・・そんなの嫌だ。
「いつ行くの?」
「来週の月曜に二泊する」
「あなた・・・お願いだから一人にしないで・・・」
「お前がそんなこというなんてどうかしてるぞ。いつも『勝手にすれば』じゃんか」
「絶対行かないで・・・」
「同じことを何度も・・・うるさいぞ」
こんなに苦しんでいるのに相手にもしてくれない。
誰も味方はいない・・・あきらめて悲しむしかなかった。
この時だろう・・・『あきらめて抱かれる』ということを覚えたのは。
そうして、結婚してやっと芽生えた「貞操観念」が少しずつ狂い始めてきた・・・
若い頃は二股三股なんて当たり前。
付き合っている人と夜を一緒に過ごして、その昼間、別の彼とSEXを楽しむなんてこともあった。
ダンナともそうして何度も抱かれているうちに情が芽生えて結婚した。
結婚したからにはまじめになろうと努力したし、ダンナもたくさん愛してくれたので、
『夫にのみ抱かれる』ことがやっと普通に思えるようになったのに・・・
どんなにつらいことが待ち受けていても生きていかなければ・・・
そう思い込んで月曜を迎えた。
私の気持ちなど無視して、ダンナは上機嫌で出張に。
その日の朝、さんざんしゃぶらされ、抱かれた。
「俺がいないからって遊ぶなよ」だって・・・
「今夜、あなたのお父さんに抱かれるのよ・・・」と言いそうになってしまった。
私が義父におもちゃにされている間に、
宿泊先のホテルで宴会やら夜のお楽しみがあるに決まってる。
どうせ・・・私がどうなろうとダンナは興味がない。
好きなときに抱ければそれでいいのだ・・・
いつものように子どもを寝かしつけて、泣きながら布団を敷く。
ダンナではなく、義父に抱かれるために。
でも・・・あの日の夜からどこかがおかしくなっている。
ぼんやりしたり、泣いてみたり・・・そのたびに乳首がうずく。
それを子どもに吸われたら、余計に義父を思い出してしまう。
そんな毎日・・・心のどこかで今日を待っていたのだろうか・・・罪深い最低の女だ。
憎んでも憎んでも・・・苦しくなるだけ。
あいつのせいで私は堕ちてしまった・・・
ひたすら私を辱め、ココロの奥に眠っていたM女の血を目覚めさせた男・・・
そいつはダンナの父。
結婚する前からとっても苦手な人だった。
目はギョロっとギラギラした人で、私の目の前でダンナをいきなり大声でどなったり、値踏みするような目つきでジロジロ見たり・・・
極めつけは、早くに父を亡くしていたことを馬鹿にするように
「片親じゃ、結婚式はもちろんその後のことも困っちまうな。こんな嫁をもらうとうちが苦労するんだ」
と言われたこと。
でもダンナは一言も反論することができず私をかばってさえくれなかった・・・
大きな身体を小さくしながら傲慢な父親の機嫌取りばかりしている。
「オヤジ・・・俺が決めたんだから認めてくれよ」
「お前がいいなら勝手にしろ。後で泣きつくな」
こんな会話が平然と行われた。
よっぽど結婚するのをやめようと思ったが、
「休憩三時間」で数回も・・・とういうようにSEXの相性はまあまあだったし、
不安になって外国へ逃げ出しても「私なしでは生きられない」と追いかけて来てくれた・・・その力強さに魅かれて深く考えずに一緒になってしまった。
あのとき思いとどまっていれば、もしかして今とは違う自分に出会えていたのかもしれない・・・
ダンナとこの父親との歪んだ親子関係は今なお・・・いやもっとひどくなって続いている。
すべては「お金」のせい・・・
義父は土木関係の会社を興して成功し、自宅とマンション、それにアパートをも持つ金持ちでドけち。
結婚してから義父のアパートに住んで、家賃収入の管理を任されたが、今まで一円もくれないし、少額とはいえ家賃さえ取られている。
それなのに車は生意気にBMWを乗り回している・・・今ので何台目だろうか。
結婚した頃は、ダンナは会社を継ぐ約束にはなっていたが、社会勉強も兼ねてサラリーマンをしていた。
夫婦の営みは当然毎日激しく・・・
夜にして、翌朝も、なんてことは日常茶飯事だった。
ダンナの変態趣味は、このころはまだまだ手を軽く縛るくらいのソフトSM程度であったし、私も普通のSEXで満足していた。
私も外で働いていたが、そうこうしているうちに仕事をやめ、家にいるようになった。
営業マンだったダンナは、昼間、家に帰って来てはご飯を食べて、その後はベッドで明るい時間のSEXを楽しんでいた。
やがて子どもが生まれ、ほぼ同じころにダンナは仕事をやめ、家の事業を継いだ。
「継いだ」といっても最初は丁稚奉公みたいなもので、さまざまな雑用を言いつけられては朝早くから夜遅くまでへとへとになるまで働かされていたが、サラリーマン時代以上の給料よりもはるかに多く稼ぐようになった。
ダンナはしょっちゅう飲みに行って朝まで帰ってこないし、私は私で子連れだったが、デパートで買い物をするのが趣味であった・・・このようにかなり贅沢な生活をしていた。
ダンナがうるさいので、週に何回かは義父の家に子どもを連れて遊びにいっていたが、義父の視線が気になってしかたなかった。
いつもいやらしいく、露骨な視線をよこすし、酔うとダンナに
「ユキさんは子ども産んでますます色っぽくなったな。ちゃんと可愛がってあげてるのか?」
などといつも下品なことをいっていやらしく笑う。
ダンナも義母も何も言えず黙っているだけ・・・
このころの私はまだまじめだったので、こういう会話が耐えられなくて、アパートに帰って何度も文句を言ったが、いつも「気にするなよ」の一言だけで、相手にもされなかった。
ダンナが急に泊まりの出張になった。
「子どもが小さいのに困るわ・・・一人じゃ心細いし・・・」
「行きたくはないけど、オヤジのいいつけなんだ」
やはり一人の夜は心細い・・・
急いで夕飯の支度やらお風呂などの家事をこなす。
そして、一歳過ぎてもおっぱい大好きの息子のお世話・・・
そろそろ断乳も考えなくては、と思いながらも、ついつい先延ばしにしてしまいなかなか断乳できない。
おっぱいを与え、寝かしつけてやっと布団に横になると、疲れてあっという間に眠りに落ちた。
かなり時間がたったころ、「ガタガタ」という物音で目が覚めたら、
義父が目の前にいた。
びっくりしてあわてて飛び起きる。
「きゃあ!お義父さん、こんな夜中に何してるんですか!」
「可愛い嫁を抱きに来たんだよ。その身体を持て余してるんだろうが」
「冗談はよしてください・・・大声出しますよ!」
「やれるならやってみればいい」
「・・・」
その不気味な迫力に圧倒されて身体はすくみ、声も出なくなる。
「どうした?抵抗しないのか?」
笑いながら脅えている私のパジャマをつかむと、すごい力で引き裂く・・・
ボタンが弾けるように飛び、胸があらわに。
「こりゃ、いいオッパイだ。ほれ、嫌がって逃げてみろ・・・やっちまうぞ」
そう言われても・・・ただうずくまり、身体を丸くして固くなることしかできない。
「・・・やめてください・・・お願いします。気に触ることをしたのならいくらでも謝ります」
「そう言われてもなぁ・・・、お前が欲しいだけなんだよ。いいだろう?」
義父がにじり寄り、私の腕をとって布団の上に引きずり倒し、身体を重ねてくる。
「ユキさん・・・ぴちぴちして吸い付いてくる・・・いい香りじゃないか」
これってもしかしてレイプ?・・・頭が混乱し恐ろしくて声も出ない状況の中でがっちりと押さえ込まれて、義父の舌が身体中を這いずりはじめ、やがて乳首に・・・
「だめ・・・よしてください・・・お義父さん・・・」
「このオッパイは吸えば吸うほどたくさんミルクがでるんだろ?」
まるで子どものようにチューチューと乳首を吸われると母性本能が働き、やがて・・・母乳が出てきた。
「お!出てきたぞ・・・甘くてうまいじゃないか」
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・
「吸わないで・・・飲まないで・・・」
「何言ってんだ。吸われてうれしいくせに・・・ほれ、もみもみしてやる」
乳首を強く吸われながら、乳房をぐいぐいつかまれる。
「いやよ・・・いやよ・・・おっぱいはあの子のものよ・・・」
乱暴されるとういう恐怖もそうだが、我が子のための栄養を義父に奪われるなんて悔しくて悲しくて・・・
「ユキさんのオッパイは大きくってたっぷりお乳がでるな。美味しいぞ」
「そんなことない・・・出てないのよ・・・」
悲しいけど母乳は止まらない・・・
いやらしい刺激に耐え切れず、どんどん出てきて義父の顔や手のひらを濡らす。
「・・・可愛い嫁だ・・・可愛いぞ」
この義父がとにかく恐ろしい。
知り合ったときから大嫌いであった・・・その相手に犯されるなんて・・・
ただこのときが過ぎるのを・・・悪夢だと思って我慢するしかないのか。
母乳に濡れた義父の手が下半身に伸びる。
「いやです・・・お願いだから許して・・・許してください・・・」
「おとなしくするんだ!」
出せるだけの力を出して足をバタつかせたが、ズボンと一緒にショーツまでもむしり取られ、
逆に足首を持たれ、大きく広げられて抱え込まれて、身体を折り曲げられてしまう。
「やめて・・・やめて・・・」
身体は痛くなり、声も涙も枯れてきた・・・
「こりゃとびっきりのオ○ン○だな!まだまだきれいじゃないか」
「きゃー・・・そ・・・そこはだめ・・・」
そのまま顔を埋められ、口に含まれて・・・
「ここも美味しいぞ。若い母親の匂いがプンプンするな・・・ほれ、もっと気分出せよ。つまんないだろうが」
指で掻き回したり、舐めたり噛んだりを繰り返されても、私はおぞましさで震えているだけ・・・
「だんだん味が濃くなってきたぞ・・・」
「うそよ・・・やめて・・・苦しいの・・・お義父さん・・・」
嫌がれば嫌がるほど義父の動きは激しくしつこくなり、クリトリスをひたすらしゃぶり、膣の中まで舌を差し込んでは舐め回す。
「あいつ以外にもたくさんの男に突っ込まれたんだろ。ワシにもやらせろ」
ねちねちと時間をかけてアソコを舐め回す・・・
「なかなかジュースが出てこないぞ。もっと気持ちよくしてやらなきゃな」
「いやよ・・・」
だんだんと感情のない人形のように・・・義父にされるがままになってきた。
「いいかげんにしろ!ちっとも濡れねーじゃねーか。強情な女はぶち込まねーと従順にならないみたいだな」
義父のペニスを見たとたん、その大きさに息をのんだ。
ダンナよりかなり大きい・・・
これに犯されるのか・・・もうどうにもならない。
「こう見えても、いろんな女を泣かせてきたんだ。お前もその仲間入りだな」
固くて熱いペニスが私に触れ・・・強引に突進してきた。
「入れないで・・・入れないでよ・・・こんなのひどいわ・・・ひどすぎる・・・」
「思った通り熱くて・・・絡み付いてくるぞ」
「やめてよ・・・やめて・・・」
「ほれ、あいつよりもいいだろうが」
この時ほど悲しい涙を流したことはない・・・
小刻みなリズムで動いていると思ったら、いきなり深く押し込んできたり・・・
義父のペニスが私の身体の中で好きなように暴れているのにどうすることもできない。
「だんだんトロけてきたぞ・・・お前も好きなんだろ」
子どもを起こさないように・・・近所に知られないように・・・
貫かれながらそのことばかり考えていた。
「もっと声を出せ・・・お○ン○は正直に反応してるぞ・・・」
そんなの嘘・・・だんだん意識が遠のき、やがて義父が果てる時が・・・
「このまま出しちゃうからな。覚悟しろよ・・・」
「だめ・・・それは・・・」
「そりゃ、いくぞ・・・」
さらなる絶望をもたらす白い液体が体内に発射されてしまった・・・
「よく締まってきつかったぞ。いつもあいつにやられてるからからだな」
私を犯し、得意げに見下ろす義父に対してものすごい殺意がわいてくる。
このまま生きていくより、殺して私も死んだ方がまし・・・
でもこれからのこと、この子のことを考えると・・・できなかった。
「やっとワシのものにできた。あいつに抱かれて子ども産んで・・・お前が熟すのをずっとを待ってたんだ」
「え?」
そんな前から私をこうするつもりでずっと見ていたなんて・・・鳥肌が立つ。
「思ってた通り、抱きがいのある女に成長したじゃないか。これからはあいつがいないときはワシが来るからな。身体を磨いておけよ」
「そんな・・・これ以上ひどいことしないでください・・・」
考えたら義父はここの大家・・・合鍵を持っているのは当然のこと・・・逃げられない。
「断れる身分なのか?お前たちなんかいつでも放り出せるんだぞ」
ダンナにこんなことを話しても信じてくれないし、逆に私がひどい目にあう。
それに・・・今の生活を失いたくない。
どうすればいいのかわからず、だだ途方にくれるだけだった・・・
「まったくあの親父ったら、今度は『九州行け』だってよ。自分で行きゃいいのに」
その言葉を聴いたとたんめまいがし、口の中が乾いてきた。
これは・・・「この日、お前を抱きに来るぞ」という義父からのメッセージ・・・
やっぱり本気で私を自分の女にするつもりだ・・・そんなの嫌だ。
「いつ行くの?」
「来週の月曜に二泊する」
「あなた・・・お願いだから一人にしないで・・・」
「お前がそんなこというなんてどうかしてるぞ。いつも『勝手にすれば』じゃんか」
「絶対行かないで・・・」
「同じことを何度も・・・うるさいぞ」
こんなに苦しんでいるのに相手にもしてくれない。
誰も味方はいない・・・あきらめて悲しむしかなかった。
この時だろう・・・『あきらめて抱かれる』ということを覚えたのは。
そうして、結婚してやっと芽生えた「貞操観念」が少しずつ狂い始めてきた・・・
若い頃は二股三股なんて当たり前。
付き合っている人と夜を一緒に過ごして、その昼間、別の彼とSEXを楽しむなんてこともあった。
ダンナともそうして何度も抱かれているうちに情が芽生えて結婚した。
結婚したからにはまじめになろうと努力したし、ダンナもたくさん愛してくれたので、
『夫にのみ抱かれる』ことがやっと普通に思えるようになったのに・・・
どんなにつらいことが待ち受けていても生きていかなければ・・・
そう思い込んで月曜を迎えた。
私の気持ちなど無視して、ダンナは上機嫌で出張に。
その日の朝、さんざんしゃぶらされ、抱かれた。
「俺がいないからって遊ぶなよ」だって・・・
「今夜、あなたのお父さんに抱かれるのよ・・・」と言いそうになってしまった。
私が義父におもちゃにされている間に、
宿泊先のホテルで宴会やら夜のお楽しみがあるに決まってる。
どうせ・・・私がどうなろうとダンナは興味がない。
好きなときに抱ければそれでいいのだ・・・
いつものように子どもを寝かしつけて、泣きながら布団を敷く。
ダンナではなく、義父に抱かれるために。
でも・・・あの日の夜からどこかがおかしくなっている。
ぼんやりしたり、泣いてみたり・・・そのたびに乳首がうずく。
それを子どもに吸われたら、余計に義父を思い出してしまう。
そんな毎日・・・心のどこかで今日を待っていたのだろうか・・・罪深い最低の女だ。
テーマ:★★★大★人★の★S★E★X★★★ - ジャンル:アダルト
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