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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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精を受け入れてこそ
つながった二人はベッドの中央で向かい合わせになり、お互いの身体を密着させながらひたすら交わり求め合っている。

「おぉぉ・・・夢みたいだ・・・つながってるぅ・・・」
「そんなにつよくだめぇぇ・・・あんあん・・・」
「真紀の熱いオ○○コいただいてるのに今頃アイツは会議だろうな・・・ざまあみろ」
征服者はベッドの中央で容赦なくその武器を真紀の体内の奥深くに突き立てる。
「あぁぁ・・・うわぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・」
「アイツよりオレの方がいいだろ・・・こんなに抱いてくれるのか・・・どうなんだ・・・」
「そんなことない・・・ぶちょうさんだけ・・・ぶちょうさんだけなのぉ・・・」


猛烈な突き上げに振り落とされまいと清野の首に手を回し必死にしがみついて自分からも腰を振っている。
だが、目は閉じたまま何も見ようとはしない。
「・・・目を開けてこっち見て・・・」
「ぶ、ぶちょうさん・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・やっぱり・・・いけない・・・あぁぁ」
「いいからオレを見るんだ。見ろ」
命令されて清野の顔を見た途端、覚悟を決めて一度は止まった涙が溢れ出す。
「うっっうぅぅ・・・」
「真紀・・・なんで泣くんだ・・・」
「うっうっうぅぅ・・・わからない・・・うっうっうぅぅ・・・」
「アイツなんかより大好きなんだ・・・泣かないでくれ・・・」
それでも真紀の涙はどんどん流れ落ち顔全体がびっしょりになってしまう。
清野はひたすら口唇を求め、チュッチュッと音を立てて涙を吸い取りながらキスをする。
「・・・うぅぅぅ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
塞がれた口唇から漏れる声は悦びの声なのか、嗚咽を抑えている声なのだろうか。
「真紀・・・好きなんだ・・・もう泣くのはよすんだ。好きなんだ」
抑えきれない感情をぶつけるように小さい身体をぎゅっと抱き締めると、流れ落ちる涙が頬をつたって清野の背中を濡らす。
「うっうっ・・・いけない・・・こんなこと・・・」

「やっとこうして・・・もう・・・もう・・・」
「そんなにつよくぅ・・・だめよ・・・だめなの・・・だめぇぇ・・・」
ぴったりと合わさったまま休むことなくぐいぐいと突き上げられると真紀の身もココロも溶け出して、手足を巻き付けて清野を深くしっかりと呑み込もうとしている。
「真紀・・・つながってるぞ・・・オマエの中に入ってる」
「いわないで・・・ぶちょうさん・・・あんあん・・・だめよぉぉ」
「オ○○コが・・・びしょびしょだ・・・真紀も気持ちいいんだろ・・・」
「ちかうのぉ・・・ちがうのぉ・・・ぶちょうさん・・・いやぁぁ・・・」
そんな言葉とは反対に、はげしく首を降りながら休みなく腰を降って甘えるような喘ぎ声を上げている。
もうそこには夫の上司との交わりを頑なに拒んでいた人妻の姿はもうない。
夫と家庭を守ろうとする妻のけなげな気持ちと清野のしつこくて熱い屈折した想い、そして淫靡な責めが幾度も襲いかかり変身させたのだ、。
すべてに押し潰されてしまった真紀は快楽に自分を任せて踊り歓喜の声をあげる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・いいのぉ・・・すごくいいの・・・」
「真紀・・・チ○ボに絡みつく・・・ぐちょぐちょだ」
「意地悪いやぁぁ・・・あんあん・・・やさしくぅ・・・やさしくぅぅ・・・もっと・・・もっと」
「すごい・・・すごい・・・まきが・・・」
清野が身体を離すと真紀は再び一人で踊り出す。

やっと溶けだした二人の交わりを間近で見せつけられると私だって興奮しないわけがない。
ランジェリーを脱ぎ捨て、狂ったように踊る真紀を背後から抱きしめる。
「いやん・・・あん・・・ゆきさん・・・だめよぉ・・・」
「はしたない声出しちゃって・・・いけない奥さまのおっぱいはどんな味かしら・・・」
汗と涙でべっとりになっている丸まっている真紀のランジェリーを何とか脱がすと熱気が直に伝わってくる。
「真紀ちゃん・・・とっても熱い・・・素敵・・・」
「あんあん・・・ゆきさんまで・・・ゆきさん・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
固くなった乳首をぎゅっと摘まんでそのまま口に咥えると、また違った可愛らしい喘ぎ声が響く。
「いやん・・・あんあん・・・だめよだめよ・・・そんなこと・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「とってもいやらしい味がするわ・・・固くてコリコリしてる・・・」

真紀を刺激すればつながっている清野にもすぐに伝わる。
「・・・真紀に何でそんなことを・・・あぁぁ・・・気持ちいい・・・しまる・・・しまるよ・・・」
乳首を咥えながら結合部分に手を伸ばせば、びっくりするぐらいの蜜が流れ出ていてつながっている二人の身体を濡らしている。
「真紀ちゃん、こんなに濡らしちゃって・・・私のものなのに・・・あんあん・・・キスして」
「ゆきさん・・・あんあん・・・うくぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・えらいわ・・・がんばってる・・・手伝ってあげるからもっと・・・もっとよ」
真紀を支えながら敏感な突起や潜り込んでいるペニスを刺激する。
「そんなこと・・・あんあん・・・だめよ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
「な、なにを・・・ふ、ふたりでそんなこと・・・もうだめだ・・・がまんが・・・」


二人がかりで与える強烈な快感に耐えきれずに自分だけ絶頂へ向かおうとする清野が暴に腰を突き上げる。
「まだ我慢しなさいよ・・・だらしがないわ・・・」
「むりだ・・・むりなんだ・・うぉぉぉ・・・うぉぉぉ・・・中に出していいか・・・」
「そんなのだめぇぇ・・・だめぇぇ・・・やめて・・・おねがい・・・あぁぁ・・・」
「出ちゃう・・・出ちゃうんだ・・・早くぅぅ」
身体とココロはすでに交わった・・・
最後は清野の精を受け入れてこそこの二人の愛が成就するのかもしれない。
「そんなに出したいのならいいわ。何年も我慢してたのに昨日はおあずけさせしちゃっもんね」

「ゆきさん・・・ありがとう・・・もう・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・ひぃぃ」
「ぶ、ぶちょうさん・・・あうぅぅ・・・だめ・・・だめなの・・・あんあん・・・」
「真紀・・・真紀・・・オマエの中に出すよ・・・でちゃうぅぅ・・・」
「ひぃぃ・・・ひとりでじゃいやぁ・・・まきもいっしょにぃぃ・・・おねがい・・・」
「来てくれたのか・・・真紀・・・真紀・・・うぅぅうっうっうわぁぁ・・・ぐくぅ・・・」
小さな裸体が清野に覆い被さって口唇を激しく重ねあいながら、またしても耐えれない男の白い液体があっという間に発射されてしまった。

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従順な部長さん
「先っぽを持って、まず入れて・・・ そうそう・・・ゆっくりと・・・あせらないで」
ためらいと拒絶反応さえ消えてしまえば調教済みの身体は自然に反応していく。
「ゆきさん・・・こう・・・こうでいいのぉ・・・」
「そう・・・そのまま・・・」
「あうあぁぁ・・・あんあぁぁ」
清野と触れ合った瞬間、身をはげしく震わせて崩れそうになる真紀を支えて二人の結合を助ける。


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「うわうわうわぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「うっうぅぅ・・・めるぬるで・・・あつくて・・・まき・・・」
熟れてびしょびしょになっているピンクの花びらが赤黒く光る先端を呑み込んでいく。
もう私の手助けはいらない。
「そうよ・・・そう・・・そのままゆっくり、ゆっくり腰を落として・・・」
「うわあうわぁぁ・・・うぅぅ・・・ うぇぇ・・・はいっちゃう・・・ぶちょうさんがぁぁ・・・はいっちゃう・・・」
なんと可愛らしく控えめな喘ぎ声だろう。
それとは対照的に清野は自分のペニスが真紀の体内にじわじわと潜り込んでいく感触に興奮し大声でわめく。
「まき・・・まき・・・なんてきもち いいんだ・・・きもちいい・・・おくまでいれてくれ・・・おくまでぇぇ・・・」
「部長さんはじっとしてなさいってば。真紀ちゃんはまだよ。ゆっくり・・・ちゃんと全部入るまで ・・・」
「・・・ゆっくり・・・ゆっくりなのぉぉ」
言われた言葉をそのまま繰り返して腰を落としていくと、硬直しきったペニスとぐっしょりと濡れた花弁はお互いを求め合い深く深く結合しようとする。

「うへ・・・うひょ・・・うあわぁ・・・たまんねー」
「まだ動いちゃだめだってば。そのままで待ってなさいよ」
奇声を発しながら身体をぴくぴくと震わせわわ腰を浮かせようとする清野を制して、真紀が自らつながろうとする動きを見守る。
「あんあん・・・ぶちょうさんがはいってくる・・・すごい・・・ あぁぁ・・・ぜんぶはいってくるのぉぉ・・・だっめぇぇ」
そそり立つペニスをしっかりと奥まで咥えたその時、真紀は天を仰ぎうめき声をあげ、清野の奇声がそれに合わさる。
「あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・ああぁ・・・あぁぁ・・・」
「・・・うあうおうえぇ・・・きもちいいぞ・・・うぉぉ・・・」
二人ともすぐに動くことはできず、長いうめき声のハーモニーが続く。
「真紀ちゃん、うん。とってもいい感じ・・・上手になったわ」
真紀が腰を小さく振って自分の体内に清野を呑み込んだのを確認するとゆっくりと踊り始める。
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・これでいいの・・・ぶちょうさんが・・・おくまで・・・おくまでぇ・・・」
「すごくいい・・・まき・・・まきのなかにはいってる・・・うわあぁ・・・うわぁ」
両方の乳房をわしづかみにして自分でも腰を上下に揺らし部下の妻を征服した快感を味わおうとしている。
「・・・うあうおうえぇ・・・すごくいい・・・うぉぉ・・・まき・・・まき・・・」

「あんあん・・・ぶちょうさん・・・あっあっあぁぉ・・・あっぅ」
オジさんに教え込まれた動きはとてもスムーズでリズミカルだ。
ベッドの真ん中で小さな身体が規則正しく上下に飛び跳ねている。
「真紀ちゃん、なかなかやるでしょ」
「もう・・・もう我慢できない・・・真紀はもういいから・・・オ、オレにもヤラせてくれ・・・」

従順なのは真紀だけではない。
この男も私の顔色をうかがっているのが何とも言えずおかしい。

「お待たせしました。どうぞ・・・愛しの奥さまをご自由にしてくださいませ」

待ってましたと言わんばかりに暴れ始めた清野はぐいぐいと突き上げ、上下に揺れる真紀の乳房をランジェリーからめくり出して手のひらに包み込む。
「うおぉ・・・このおっぱい・・・これだ・・・これがオレのぉぉ・・・」
「ぶちょうさん・・・あぁぁ・・・まきは・・・あぁぁ・・・」
ものすごい突き上げに小さな真紀の身体は激しく揺れ、つかまれた乳房は赤く充血し髪の毛も乱れる。
「そんなにつよく・・・だめぇぇ・・・あんあん」
「好きなんだ・・・好きなんだよ・・・わかってくれぇ・・・」

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どうしてもできない
単純男をベッドで待たせたまま真紀に語りかける。
「これはあなたが望んだことよね。オジさまの時のようにできるでしょ・・・できるはず」
「ゆきさん・・・わたし・・・こんなことして・・・ほんとうにいいの・・・」
「どうしてそんなに怖い顔しているの?みんながあなたを欲しがっている。抱きたがってる、夢中になってる。これって素晴らしいことよ」
「そうなんでしょうか・・・」
「今のあなたはとっても可愛くて素敵。こんなにもたくさん愛されていてうらやましいわ。だから誰かのためとかじゃなくて、あなた自身のためにいっぱい楽しみなさい」
切なく虚ろな目でまだ何かを訴えようとするが、そのまま黙って身体を私に預ける。

広いベッドは三人でも余裕で、寝ころぶとさらさらのシーツが素肌にとても気持ち良い。
真紀の手を取って清野の横に寝かせて後ろから抱きかかえると、二人で真紀を挟み込むようなカタチになる。
「やっと来たな。あまり待たせるなよ・・・早くお前のココに・・・真紀・・・」
「あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・あぁぁ・・・」
花びらをくちゅくちゅといじくられると小さな喘ぎ声をあげて身体をくねらせる。
「真紀ちゃんが自分でするから。できるまで任せてあげてね。わかった?」
「何度も言わなくてもわかってるさ。でも『自分で』なんだ?」
「部長さんは身体だけ手に入ればそれでいいの?」
「そんなこと・・・どうでも・・・」
私に詰問され、清野は返事ができずしどろもどろになる。
「ココロのない空っぽの真紀ちゃんでいいんだ?そんなことで雅彦さんから奪ったことになると思うの?」
「空っぽの真紀なんて嫌だ・・・全部手に入れるんだ・・・アイツから奪うんだ」
そう言い切ると真紀を力強く抱きしめ、その汗ばんだ裸体にキスの雨を降らす。
「身体もココロも全部欲しいんでしょ。ならじっくりと待って任せてあげて」


「次はあなたの番よ。どうするの?このままじゃだめでしょ」
「真紀が欲しい・・・大好きだ」
清野に花びらや乳首を好きなようにいじくられている真紀の耳をかじりながら次の調教のステップへと誘導する。
「やっぱり・・・わたし・・・どうすれば・・・」
「することはひとつだけだろ。まだ待たせるのか」
やっぱりこの男は全然わかっていない。
「ぶちょうさん・・・もうおこらないで・・・こわいのはいや・・・いやなの・・・」
でも、真紀はきつい言葉や大声で怒られるのがとても苦手なので逆にこの場面での厳しさはいいかもしれない。
「なら、怒られないようにすればいいでしょ。いつまでもためらっているあなたの不安な気持ちが相手に伝わるのよ」

「部長さんはあなたが大好きで仕方ないのよ。ご主人のためとかどうとかって、もうそんなことどうでもいいじゃない?」
「あぁぁ・・・わたしにはしゅじんしか・・・」
「馬鹿。まだわからないの?愛されてなんかいないでしょ」
この決定的な一言が真紀の背中を押す。
「部長さん・・・キスして・・・おねがい・・・」
ずっとためらっていた真紀が自分でキスをねだって裸体が絡み合い、仰向けになった清野の股間に顔を埋めて自らペニスを咥えて愛しそうにしゃぶりだす。
「ユキさん・・・真紀が自分で・・・自分でぇ・・・」
「真紀ちゃんったら、やっとだわね」
随分と時間はかかったがここまで来て、清野を拒み続けたココロが身体にリードされるように和らぎ始め、受け入れられる気持ちに変わってきたようだ。

「まきがじぶんで・・・うおぉぉぉ・・・なんてことだ・・・こりゃすごい・・・」
これだけしつこくもてあそばれれば、拒み続けていた気持ちが揺れ動き変わるのは当然だ。
「だから任せてって言ったでしょ。上手にできるんだから」
今までの強要されたぎこちないおしゃぶりとは違い、舌と口唇、両手を使って滑らかで相手に合わせて思いやるようなおしゃぶりだ。
「こ、こんなにうまいなんて・・・あうぅぅ・・・こりゃ・・・」
いくら突き上げられても、それをうまくかわして先端から全体までをまんべんなく舐める。
一人の男、雅彦さんを挟んで互いに敬遠・反発しあっていた二人のココロと気持ちが一つになる時が来たのだ。
「真紀ちゃん、もういいから」

「さあ、足を開いて部長さんの上に乗って自分で入れなさい」
「そ、そんな・・・ゆきさん・・・むり・・・そんなこと・・・」
「あなたが自分でしなきゃだめなのよ。愛してくれる人を自分の中に受け入れなさい」
「・・・わ、わかりました・・・」
私の命令通りに清野の上にまたがり、唾液でぬるぬるになっているペニスを握る。
「真紀が自分でしてくれるんだね・・・うれしいよ」
「・・・あぁぁ・・・おねがい・・・ぶちょうさん・・・」
そのまま腰を下ろそうとするが、そそり立つその尖端が右へ左へとすべった揺れたりしてなかなか入らない。
「まだよ・・・まだ・・・あっせちゃだめだってば。手伝ってあげるからがんばって」
力の抜けた真紀の身体を支えながらびっしょりの花弁へと誘導していくがこれもうまくいかない。
私に任せたまま自分ではしようとせずにもじもじと腰を振っているだけ。

やはりすんなりとはいかない。
どうしても夫の上司が受け入れられないようだ。

「やっぱりできない・・・じぶんでなんかできない・・・ゆきさん、やっぱりだめなの」
「いいから・・・あなたも大人なら覚悟を決めなさい」
「やっぱりむりなの・・・できない・・・できないの」
「そんなことない。できるから。ほーら・・・一緒に 持って・・・大丈夫だから」
夫の上司に抱かれようとする自分の行いを恥じて泣き止まない真紀をなだめながら手を取って導いていく。

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