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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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裏切りの熱い精液
このままモトダの部屋で彼に抱かれるのを待っているだけでいいのか。
もっと私は自由ではなかったのか。
いくら愛されても、そんなもやもやが頭から離れない・・・

そんなことを考えていたら、そろそろ誕生日が来るのを思い出した。
素敵な夜を演出してくれるのは誰だろう・・・
モトダには申し訳ないけど彼だけじゃつまらない。
前に付き合っていた会計士のタジマに電話してしまった・・・

「ユキです。どうしてるかなって思って」
「それはこっちのセリフだよ。ちっとも連絡くれないでさ」
「気が向かなかったのよ」
「君らしいな。それはそうと誕生日だね。ごちそうしようか?」
さすが・・・私のことをよく知っている。
「うん。でもエッチはだめだからね」
「相変わらずだね」

久しぶりにぴっちっとした黒いワンピースを着ておしゃれをしてみる。
モトダとはあの部屋でばかりだからどうしても普段着が多くなる・・・
ちょっとさびしくてつまらなくなっていた。
待ち合わせは高層ビルにある超高級ホテルのレストラン・・・
タジマに何回か連れてきてもらったことがある場所だ。

フルコースは○万円・・・ワインだってそれ相応のお値段。
いくら贅沢好きの私でもちょっと遠慮してしまう。
「君の誕生日を祝うために来たんだから・・・楽しい顔してよ」
頭の回転が速く、冗談も上手・・・飽きさせることなく会話が続き、ワインが注がれる。
「仕事順調なの?自分でやらなきゃいけないから大変でしょ」
「まあね・・・ダンナは何もやらないし・・・」
「なるほど・・・あの社長じゃ苦労するね。君ひとりじゃとても無理だろうな・・・よくやってるね」
うかがうような目つきで私を見る。
「まあね・・・寝る時間も削って仕事してるわ。誰も手伝ってくれないし・・・」
モトダのことはごまかしたが何か気づいたようだ・・・

食事が終わってバーへ・・・
「これ、プレゼント。誰か付き合っている人いるの?」
タジマが手を握りながら私を見つめる。
「そんなの知らな~い。私は自由よ」
「まさかフリーじゃないだろ・・・どんな男だい?君を満足されられる人って」
「あなたより優しくて素敵な人だわ」
「あっちの方も優しいのか?」
「どういう意味よ・・・失礼ね」
またゲラゲラとばか笑いになる。
タジマと付き合っていたのは5年ぐらい前の話・・・もうとっくに終わっている相手だから自分の中に警戒感などまったくない。
調子に乗ってさんざんワインを飲んだのに、さらにブランデーまで・・・
高いお酒はまろやかで美味しい。
「結構酔ってるみたいだね。大丈夫か?」
「そんなことないわ。あなたには飲み負けないから~」
「相変わらず強気だね。いつまで続くかな」
タジマはかなりのオヤジだが遊びなれているので、こういう時の飲み方を知っている。
それに比べて・・・私は久しぶりの夜遊びなので分が悪い。
彼の目は酔ってはいない・・・これはまずい。
「そろそろ帰らなきゃ・・・」
「・・・行こう・・・」
立った途端かなり酔っていることに気がつき足が地に着かない。
彼に抱きかかられるようにエレベーターへ・・・

「着いたよ・・・」
当然1Fだと思ってエレベーターを降りるとそこは客室のフロアー・・・
「ここって・・・」
「こんな状態で帰れるわけないだろ。部屋をとったから」
「だめ・・・だめよ・・・」
全部計算済み・・・こんな子供だましに引っかかるなんて・・・

ドアが開けられると目の前に夜景が広がる・・・ダブルベッドがその中に浮かんでいるように見える。
「やっぱり帰らなきゃ・・・帰る・・・」
「今さら何言ってるんだよ」
タジマに腕をつかまれ抱きしめられる。
「酔ってる女をだますなんて・・・最低よ・・・」
その言葉をさえぎるように口唇が重ねられる。
「ユキちゃん・・・ずっと抱きたかった・・・・」
「そんなつもりじゃないの・・・だから・・・」
「わかってるよ・・・こっちにおいで」
ぼやける意識の中で、ベッドに寝かせられ服が脱がされていくのがわかる・・・
「だめだってば・・・あん・・・」
「この身体・・・5年前とちっとも変わってない・・・」
「お願い・・・やめて・・・好きな人がいるの・・・」
「その男にこんな君を見せてやりたいな・・・俺に抱かれてる君を」
最後の下着も脱がされ、タジマの裸体が私に重なる。
こんなはずじゃなかった・・・
モトダの愛を受け止めて彼に尽くすはずだったのに・・・やっぱり裏切ってしまった・・・
タジマの舌や指が私の身体の上を動き回るのが悲しくて仕方ない。
「お願い・・・やめて・・・」
「そうだね・・・こんなにぐちゅぐちゅでもやめていのかな」
タジマの指でアソコがくちゅくちゅといじくられ・・・そして熟し切ったの確かめるように顔が埋まる。
「あぁ・・・そんなことしないで・・・あん・・・」
「・・・君のここがひとりの男で満足できるはずがない・・・」
「だめ・・・だめよ・・・あっ・・・あぁ・・・」
「黙っていればわからない・・・俺とじっくり楽しもうよ」
感じてはいけない・・・でもモトダの顔が浮かべば浮かぶほど感じてしまう。
感じたら負けと意地を張ってもとろけるような舌使いに身体中が反応してしまい、タジマの顔をびしょびしょに濡らしてしまう・・・
「あん・・・あぁぁ・・・」
愛する人を裏切るという背徳の気持ちが涙と一緒に流れていく。
モトダ・・・ごめんね・・・やっぱり私は変われない・・・こういう女なの・・・
そうつぶやいて、股間でうごめくタジマの舌に身を任せる。

「ユキちゃん・・・自分ばかり感じちゃだめだよ・・・」
ダンナとモトダ以外のペニスは久しぶり・・・
握って軽くしごいて口に含む。
「やっと君らしくなった。いいぞ・・・しゃぶれ・・・」
タジマのセックスはすごくしつこくて粘っこい。。
顎が疲れるまでひたすらしゃぶらせ、自分もずっと私のアソコを舐めている・・・
「ぐぅ・・・あっ・・・」
「もっとしゃぶれ・・・おつゆがすごいぞ・・・」
気が遠くなるほどお互いをしゃぶり続ける。
「いやいやと言いながらじゅくじゅくじゃないか。しっかりしゃぶってるしな」
「そんなことないもん・・・あん・・・」
「もういいぞ」

タジマの身体が重なりゆっくりとペニスが私を貫く・・・
「いいぞ・・・こんあに気持ちいいの久しぶりだ・・・」
「あぁぁ・・・うわぁ・・・あん・・・」
ついに抱かれてしまった・・・私はこういう女・・・
その動きは私をじらすようにゆっくりで、なかなか動いてくれない。
「あん・・・もっと・・・」
「やっと君らしくなった・・・これがいいんだろ・・・」
それでもタジマのペニスは私を味わうようにゆっくりとしか動いてくれない・・・
「あん・・・だめ・・じらさないで・・・あん・・・」
タジマにしがみつきながら腰を振る。
「ユキ・・・すごい・・・こんなに締めつけて・・・」
「あぁぁ・・・あん・・・」
全部忘れよう・・・今が楽しく気持ちよければそれでいい。
後ろ向きにされ、アヌスを刺激されながら再び貫かれるとたまらなくて大声を出してしまう。
「そこは・・・あん・・・お尻は・・・」
「ここの感度も良くなったな・・・ずいぶん使い込まれてるオマ○コとお尻じゃないか」
「あん・・・そんなこと・・・あん・・・」
タジマのゆっくりとした動きに回転が加わり、お腹の中がペニスでえぐられるように苦しくなる。
「あん・・・すごい・・・あん・・・そんな・・・」
「ユキ・・・そんなに締め付けたら・・・あぁぁだめだよ・・・」
裏切りの熱い精液がどくどくと音を立てるように私に注ぎ込まれてしまった。

タジマは私の身体をもてあそび・・・くたくたになるまで何度もしゃぶらせて貫いた。
「帰らなくていいのか?」
自分が満足するとさっさとシャワーを浴びて厄介者を放り出すような言い方をする。
「言われなくても帰るわよ。急に態度が変わるんだから・・・」
「遊びの時間はおしまいだ。また連絡するからさ・・・よろしくな」
こんなことしてもやっぱり虚しさしか残らない・・・
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