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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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悦びを表せない真紀
うごめく舌が薄い口唇を離れて首筋からまた乳房へと向かい、その途中であのネックレスを口に含んで白い肌にきつく赤い印をつけていく。
「あぁぁ・・・だめよぉぉ・・・だめぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
「いいね・・・いいプレゼントじゃないか・・・愛されてるのがよくわかるよ」
「あぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・そんなことしなでぇぇ・・・あんあん・・・ひぃぃ・・・」
左右に伸ばした手でブルーのシーツをつかみ、オジさんの大きな身体の下で悶え苦しむ真紀・・・
「真紀も愛してるんだろ・・・俺にこうされても・・・」
尖ったピンク色の乳首を咥え舐めながらいたぶりの言葉を続ける。
「あ、あいしています・・・あぁぁ・・・だから・・やめてぇぇ・・・もうやめてぇぇ・・・」
「そうだろう・・・でも残念だな。その雅彦に見捨てられ、お前は俺のものになった・・・今日もココで抱かれる。そうだろ」
乳首を含んだ口をぎゅっと閉じる。
「い、いたい・・・いたい・・・あぁぁ・・・そ、そうですぅ・・・ゆるしてぇぇ・・・まさひこさん・・・ごめんなさい・・・こうするしかぁぁ・・こうするしかぁぁ・・・」
「そうだよ・・・真紀はいい奥さんだ・・・いい香りだし柔らかくて感じやすくて・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・おじさま・・・・おじさまぁぁ・・・」
ここにいるはずもない最愛の夫に許しを請う真紀の乳房は両手で激しく揉まれ、とがった乳首はチュウチュウと吸われ、時折歯が立てられ噛まれてしまう。
いくら拒否をしようとも、こうなるとあの日一晩中激しく執拗に調教された身体はだんだん反応し始めてしまう・・・
貞淑な妻でいたいと思うココロが淫靡な味を知ってしまった身体に引きずられて快楽の渦へと巻き込まれ、辛うじて保っていた真紀の中での調和・・・バランスがどんどん崩れていく。
真紀は最愛の夫からのプレゼントを身につけながら裸体を震わせ泣き叫び、新居での調教を拒否できなくなってしまう。

「あぐぅぅ・・・ああぁぁ・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・そこ・・・そこは・・・・・・」
「真紀、散々とぼけたくせに身体はちゃんと覚えてるじゃないか・・・」
乳首をつまんでいた指が下腹部をなぞるようにゆっくりと降りてきて、きれいに剃られている花弁をいじくると閉じられた扉が粘っこい蜜でしっとりと濡れている。
「おっと・・・もうすでにぐっちょり・・・」
「きゃあぁぁ・・・あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・そこはだめぇぇ・・・ひぃぃ・・・だめぇ・・・だめなのぉ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
オジさんが無言のままぴったりと合わってしまった両足をぐいっと広げ、その間に強引に顔をねじ込んで湿った花弁を覗き込む。
「み、みないでぇぇ・・・」
「おやまあ・・・またまた『だめだめ真紀ちゃん』だね。だけど、ここにもこんなによだれをたらしちゃって・・・ぐっちょりと・・・いけない奥さまだ・・・」
熱く潤いの中で膨らみつつある花弁の突起を指の腹でなぞるように愛撫すると、真紀がガチガチと歯を鳴らしてベッドに沈んだ身体をくねらす。

「ひぃぃ・・・あうぅぅ・・・あぁぁ・・・そこ、いじらないでぇぇ・・・お、おじさま・・・そこはだめぇぇ・・・」
「きれいだしとっても柔らかい・・・真紀・・・さすがだ・・・」
「オジさま・・・あぁぁ・・・あん・・・だめ、だめなのぉ・・・だめよぉ・・・おじさまぁぁ・・・」
「ちょっといじっただけでびしょびしょにしちゃって・・・こんなに敏感なお前が雅彦とココでセックスしてないなんてウソだろ?」
「してない・・・そんなこと・・・してません・・・ちがうのぉぉ・・・やめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・あぁぁ・・・いじっちゃいやよぉ・・・」
「真紀・・・本当に抱かれてないのか?こんなに・・・あぁ・・・ぐっしょりでびちょびちょなのに・・・」
花弁から湧き出てくるおびただしい蜜を指ですくい上げる。
「あぁぁ・・・そ、そんなことない・・・ちがうのぉぉ・・・ぬれてなんかぁぁ・・・」
「いいんだよ。濡れるのはちっとも恥ずかしいことじゃない・・・俺を欲しがっている証拠だ。何日も待たせて悪かったな」
「あぁぁ・・・そ、そんなぁぁ・・・ちがうってば・・・ちがうのぉぉ・・・ぬれてなんかいないのぉぉ・・・うわぁ・・・」
「こうしてほしかったんだろ・・・こうしてぐにょぐにょに・・・」
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・ちがうのぉぉ・・・だめぇぇ・・・」

調教済みの身体は花弁の入り口を遠慮なしにまさぐり続ける指に対して目覚ましい反応を示しているが、やっと目覚めたばかりの真紀のココロはそれに追いついていかない・・・
でも、それはあの夜を過ごし調教された日まで真紀は二人しか男を知らなかったので仕方ないのこと。
ましてや、その二人は未熟者な雅彦と乱暴者のうちのダンナ。
この男たちがもたらしたものは夫婦の義務である生殖行為と脅迫され支配される苦痛でしかない単調な交わり・・・
こんな下手くそな男にばかり抱かれていればセックスなんてそんなものだと思ってしまうし、どんどん受け身になっていってしまう。
私たちによって貞淑という鎖が断ち切られてもなお過去の男たちに束縛され続け、自分で悦びを十分に表すことができないでいる真紀・・・
身体の次はココロをしっかりと調教しなくては、開いたばかりの可憐な花はすぐにしぼんで枯れてしまう。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

重なり合う裸体
「うわぁ・・・とっても柔らかい・・・いい香りだ・・・たまらないよ・・・真紀、この香りをずっと待ってたんだ」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・うぅぅ・・・いやぁぁ・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・だめなのぉ・・・」
「真紀・・・とっても柔らかいよ・・・また可愛いお前を抱けて幸せだ・・・」
真っ白な真紀の裸体が赤黒い身体に押しつぶされるように絡み合って口唇が重なり、野蛮な舌がねちょねちょと真紀の口腔内を舐め回し、その舌が耳たぶからうなじへと這い回る。
「うわうわぁぁ・・・いやよぉぉ・・・ああぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
あの日、貞淑な奥さまだった真紀をひたすら調教し、女としての快感を覚えこませたオジさんの勢いはもう誰にも止めることはできない。
「なんて可愛いんだ・・・真紀。今さら隠すことないだろ・・・いいじゃないか・・・おっぱいを見せておくれ」
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・
いやらしい音をさせ熱い唾液をたらしながら口唇がゆっくりと滑り落ちてくるが、胸を守ろうと固く交差している腕が乳房を隠している。
「・・・ゆるしてぇ・・・おじさま・・・」
「まったく・・・いつまでこんなことしてるんだ。抵抗したって無駄なんだよ。まだわからないのか」
胸を覆っている腕が力任せに引き剥がされると、真紀の象徴であるあの可愛らしい乳房が恥ずかしそうに顔を出す。

「きゃあぁぁ・・・よしてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・いやぁぁ・・・」
最後の抵抗を試みているように見えるが、それは弱々しくかすれている言葉だけにしかすぎない。
ぐったりとなって動かない真紀は横を向いたまま涙を流してシーツを濡らし、これから始まろうとしている新たな調教を受け入れようとしている。
「あぁぁ・・・お前は可愛いな・・・このおっぱいが大好きなんだ・・・小さいのに柔らかくて・・・甘くて・・・それにいい香り・・・」
真紀の腕をつかみながら荒く上下している白い膨らみの間に顔を埋めると細い身体がブルブルっと震え、一気に力が抜けてしまう。
「こうされたかったんだろ・・・俺を待ってたんだろ・・・わかるんだよ・・・こんなにコリコリ固くして・・・美味しそうだ・・・」
上を向いたピンク色の乳首を口に含んでチュッチュッと吸いながら舌で転がし、両方の乳房をゆっくりと揉みしだき、その頂点をつまんだり指先でくすぐったりする。
「あぁぁ・・・おじさま・・・ゆるしてぇぇ・・・だめよぉ・・・だめなのぉ・・・」
「やっと可愛いお前を抱けるよ・・・真紀・・・ずっと我慢してたんだ。それなのにこんなところで旦那と寝てやがって・・・」
「ご、ごめんなさい・・・ゆるしてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・おじさまぁ・・・あぁぁ・・・」
「お前はどんな気分なんだ・・・どうなんだ・・・俺のものになったくせにここにいる・・・」
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・そこは・・・だっめぇぇ・・・おじさまぁ・・・まきも・・・まきもずっとつらかったのぉ・・・こうするしかぁ・・・あ、あのひとと・・・いっしょにくらすしかないのぉぉ・・・」
『こうするしかない』
『どうしようもない』
旦那さまにもオジさんにも同じ様な言い訳のセリフ・・・
そう・・・
世間知らずの真紀奥さまを徹底的に調教し私たちのものにするためにどうしようもないところまで追い込んでいるのだ。

「忘れるなよ、真紀。お前の全部が俺のものなんだよ・・・このおっぱいだってそうだ。甘いミルクが出て来そうだ・・・真紀・・・甘いよ・・・飲ませてくれ・・・」
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・おねがい・・・ここではいやぁぁ・・・なんでもしますから・・・あぁぁ・・・おねがい・・・」
「だめだよ・・・真紀・・・お前が毎日旦那と寝ているこのベッドがいいんだ・・・ここが・・・」
気の毒な真紀・・・
いくら泣き叫び哀願しても許してもらえるはずがない。
激しく乳房が揉まれてむさぼるように吸われた上に噛まれてしまい、キスマークどころか赤い歯型をつけられてしまう。
「ひぃぃ・・・いたい・・・いたい・・・おねがい・・・ここでは・・・ここでは・・・あっあぁぁ・・・ゆるしてぇぇ」
可愛らしい奥さまを脅して自分のものにして徹底的に辱めて調教するだけでなく、今度はその自宅の寝室で泣かせながら犯し辱める・・・
いくら哀願し許しを乞うても、この二度とないチャンスをオジさんがやすやすと逃すわけがない。
「もちろんだよ。ここでなんでもしてもらうさ・・・このダブルベッドで奉仕してもらうよ」
「ここではいやぁぁ・・・あぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・ひぃぃ・・・うぐぅぅ・・・」
首を振って必死に快感とたたかっていた真紀だが、またもや口唇を重ねられ強く吸われてしまうと荒々しく侵入してきたオジさまの舌を受け入れ、小柄な裸体をくねらせ応じ始める。
「いいぞ・・・真紀・・・」
「あふぅぅ・・・あぁぁ・・・ああぁ・・・」
「もっと舌を出して・・・うおぉぉ・・・うぅぅ・・・はぁはぁ・・・」
「あぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・あぐぅぅ・・・」
二人の激しい息遣いの合間に、ぬちゃぬちゃ・・・ぴちょぴちょ・・・と舌が絡み合う音がしばし続き、唾液の糸が真紀の口から垂れてくる。

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「大人」になった真紀
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ゆるして・・・ゆるしてください・・・もう・・・もうしません・・・ごめんなさい」
「ユキまでそんなに怒らせて楽しいのか?俺たちがどんなに気を遣っているかわかるのか?そんなにいやなら全部終わりにしろ」
私につられてベッドから飛び出て烈火のごとく怒り始めるオジさんの前で真紀がひたすら謝る。
「あぁぁ・・・ごめんなさい・・・ぬ・・・ぬぎます・・・」
男には分からないだろうが、何度も同じことを繰り返しているように見えるが女心は複雑・・・
あきらめたと思ってもまた気持ちが戻って、自分の犯した過ちを悔いて必死で立ち直ろうとする。
たとえ無理とわかっていてももがいてもがき苦しんで抵抗ながらその過ちを少しずつ受け入れていくものなのだ。

「オジさま、もう怒るのはよして・・・真紀ちゃんは大丈夫だから・・・優しくしてあげて」
座り込んでいる真紀を立つように促し、その細い首の後ろ側の金具をつまんでネックレスをはずそうとする。
「ちょっと待て。やっぱりそのままにしておけ。あの男のプレゼントごと抱くのもいいと思わないか」
「うふふ・・・変な趣味ね。まあいいわ」
愛する旦那さまからのプレゼントを身につけさせながら辱めようというオジさんの言葉に従い、髪を束ねていた黄色いシュシュだけを取り去る。
「あっ・・・あぁぁ・・・だめぇ・・・」
「柔らかい髪の毛ね・・・細くてサラサラしてきれいな色してる」
日の光に当たって輝く栗色の髪の毛を両手で軽くとかすと、首から肩へのラインにウェーブがはらりと広がりシャンプーの甘い香りが広がる。
「うわぁ・・・とってもきれい・・・今の真紀ちゃんには何も飾るものはいらないわ。次はあなた自身がその可愛い下着を脱ぐ番よ。それとも私が手伝ってもいいけどそれくらい自分でできるわよね・・・大人なんだからけじめはちゃんとつけなくちゃ」
「あぁぁ・・・わかっています・・・じ、じぶんで・・・でき・・・ます・・・」

『大人になってちゃんと自分で決めるのよ』
何度も言われ続けたその言葉に立ち向かうことができず、またもや脅しの魔法にかかってしまった真紀が自分の手を背中に回し、乳房を包み込んでいるランジェリーのホックを外そうとするがうまくできない。
「あぁぁ・・・やっぱりできない・・・できないの・・・ここではいやぁ・・・どこにでも・・・どこにでもいきますから」
いくら覚悟を決めたとはいえ、ついこの間まで貞淑な奥さまだったのだから他人の前で裸になることがでなくても仕方がない。
「真紀ちゃん、いいわ・・・私がしてあげるからじっとしてて」
ネックレスと同じ要領でホックを軽く摘まんで後ろからそっと肩ひもをずらすと、ブラジャーが滑り落ちてあの可愛らしい乳房が再びオジさんの前にあらわになる。
「あっ・・・いやっ・・・いやぁぁ・・・」
あわてて腕で胸を隠すその左手の薬指には悲しいシルバーの結婚指輪・・・
「どうして隠すんだい?だめじゃないか。それに・・・まだそんな指輪、してるのか。お前には気の毒だけど、もうそれは意味がないんだよ。さっさとその余計なものも脱いでこっちにおいで」
はっとしたように指輪を右手で隠すが、脅しなのか優しいいたわりなのかわからない言葉に導かれて、泣きじゃくり震えながら最後に残ったショーツを下げていく・・・
その下には・・・私がていねいに剃りあげた無毛の花弁がきれいな姿を保ったまま隠れていた。

「うおぉ・・・なんと・・・この前よりずいぶん女らしくなってきてるじゃないか・・・いい感じで仕上がってるな」
もともとの清楚な可愛らしさに加えて、男の精をたっぷりと吸って艶やかになっている裸体にオジさまが圧倒されて目が血走ってギラつく。
さすが、私が目論んだように、二回目の調教まで時間を空けたことで恥じらいを失わずに女らしく成熟してきている。
顔をそむけ歯を食いしばるようにして私たちの視線を受け止める真紀・・・
まるで真っ白なキャンバスに絵を描くように、そのまますんなりと私たちの願うがままの姿に成熟しつつあるのがとてもうれしい。

「もちろんオジさまのおかげだわ・・・真紀ちゃんったらもっと女らしくきれいにほしいってお願いしているのよ。自分でこうしてちゃんとアソコのお手入れもしているし、とっても積極的でしょ」
「そっか・・・脱いでおねだりしたり自分で剃ったりするなんて、真紀ちゃんもずいぶんといやらしくなったもんだ」
「あぁぁ・・・ちがいます・・・それはちがうのぉ・・・ゆきさんにいわれてしかたなく・・・」
「でも自分でしたんでしょ・・・あれからずっとまたこうされるのを待ってたのよね」
両方の手のひらの中にある柔らかい乳房をぎゅっと握り締め、尖った乳首をきゅっと摘まむ。
「あぁぁ・・・もうもう・・・いじめないでぇ・・・あぁぁ・・・」
私たちの指示に刃向えば自滅してしまう真紀に選択肢はまったくないのに、そこをねちねちと責めるのはとても興奮する。
「お待たせしました。大人になった真紀ちゃんをたくさん可愛がってあげてね」
裸のまま立ちすくむ真紀の背中を軽く押すと、水色のシーツの中・・・オジさんの待つ夫婦のダブルベッド・・・へと吸い込まれていく・・・

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