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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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昔は忘れて今へ
車両を変え時間を変えても無駄だった。
同じ人が追いかけてくることもあれば違う人もいた。
周りの男性がすべて痴漢に見えた・・・
そして混んだ電車の中に押し込まれるとさまざまな指にいやになるくらい悪戯されたのだ。
あの日は・・・電車の遅れもあってひどく込み合っていた。

知った顔や不審な人がいないかどうか用心して乗ったはずなのに、いつの間にか後ろからスカートがまくられてお尻に手が・・・
後ろに気を取られている間に前からも囲まれてしまい胸を鷲づかみにされ、ついにはショーツの隙間から指を差し込まれてしまう。
怖くて逃げ出したいと思っていても多少なりとも経験のあった私の花弁はすでに潤い始めてしまい、乱暴な指の侵入を拒むことができない。
「あっ・・・だめ・・・うっ・・・」
アソコを触られた瞬間、身体に力が入り歯を食いしばってしまう。
そこは相手も心得たもの・・・常習犯なのだろう。
顔の見えない男がじわじわと指を侵入させ、くすぐるように花弁の合わせ目を撫でるとそれだけでじわっと身体が熱くなってくる。
『濡れてるじゃないか・・・いやらしいね。少しだけ楽しませてくれよ・・・』
その言葉とともに私の中に・・・

逃げようにも探るように潜り込んでくる指によってその場に留められて、やがて好きなようにくちゅくちゅと掻きまわされてしまう。
駅に着くたびに人の波に押されて後ろからの侵入者は大胆に奥深く動き回り、シャツの中ではブラをはずされた乳房が右から左から襲ってくる手の中で揉まれ、固くなった乳首もいじくられてしまう。

男たちの指の動きに耐えようとしても次第に意識は遠のき、身体から力が抜けてきてされるがままに・・・
『このままみんなで可愛がってやるよ・・・どこか一緒に行こうぜ』
前にいた男が乳首を摘まみながらかすかな声でささやかれてハッと気が付いた」
このままではとんでもないことになってしまう・・・

次の停車駅で、勇気を持って『降ります、降ります・・・降ろして』と叫び、人混みをかき分けてなんとか無事に逃げられたのが奇跡のようだった。

「とにかく、もう二度とあんなことは嫌なの。就職してからだって・・・数えればきりがないくらい触られたのよ。恥ずかしくて怖くて・・・逃げるのが精いっぱいだった。それぐらいわかってよ・・・真紀ちゃんも可哀想に・・・きっと同じ思いをしていたのよ」
「そうなんだ。ユキさんも・・・」
「よりによって痴漢してたなんてあなたって最低最悪の男ね。真紀ちゃんを抱く資格なんかないわ」
「そこまで言わなくてもいいじゃないか・・・ユキさんの話を聞いて反省してるよ。今はそんなことしてないしもう二度としないからさ・・・お願いだ・・・真紀が欲しいんだ・・・」
私を辱めた連中と同じように痴漢をしていたこんな男に真紀を渡すのもどうかと思ったが、相手は真紀夫婦をよく知る勤務先の部長。
それはそれで割り切って真紀を渡せば、想像以上の楽しいことが起きるに違いない。

「わかったわ。あなたの昔のことは忘れてあげる。いま大切なことはすべての秘密を守り通せるかどうかよ・・・真紀ちゃんを手に入れたからってペラペラ自慢話されたりしたらすべてがおしまいなの」
「夢を実現させるためだったら約束は必ず守る。決して嘘はつかない。だから・・・いったい秘密ってなんなんだ?教えてくれ」
「真紀ちゃんは私の言いうことには絶対に逆らえないの・・・絶対によ。愛する旦那さまを守るのためだったら自分自身をも捧げてくれるしどんな辛いことも一生懸命耐えている。そういう奥さまなのよ」
「な、なんだと?・・・そんな話すぐには信じられないな・・・ずっと俺を拒み続けていたあの真紀が・・・立原のために抱かれるって?」
まだ信じられないようで私の乳首を摘まみながらつぶやく。
「あん・・・せっかく真紀ちゃんをあなたに抱かせてあげるっていうのに・・・お馬鹿さんね・・・一番大切なものを守りたいっていう女の痛々しい気持ちがわからないなんて」
「すぐに信じろって言われても・・・びっくりだよ・・・ってことはものすごい何かを握っているわけか・・・」
「うふふ・・・余計な詮索はしないこと。それに秘密はそれだけじゃないのよ。実際に真紀ちゃんに会えばわかるわ」
「まだ秘密があるのか?それっていったい・・・ユキさん・・・あなたって・・・」
夫が気が付かないでいる調教された真紀の変化がわかるのか楽しみだ。
「彼女は妻でありながら『大人の女』になったの・・・その姿を想像してごらんなさい・・・それがもうすぐ貴方の手に入るのよ」
「ユキさん・・・お願いだ・・・真紀を・・・真紀を・・・うっ・・・抱かせてくれぇぇ・・・」
「いやん・・・あん・・・わたしは真紀ちゃんの代わりじゃないのよ・・・あぁぁ・・・またこんなに固くしちゃって立派だわ・・・そんなに好きなら信用しても大丈夫かしら・・・」
電車の中での真紀との痴態を思い出したのか、再び元気を取り戻して固くなったペニスを口に含んで二回戦が始まった。

「彼女のこと、約束だよ・・・絶対に忘れないでくれ」
別れ際、清野が何度もしつこく念を押す。
「さあ・・・どうしようかしら・・・うふふ・・・でも勘違いしないでよ。約束するのはあなたの方だからね。調子に乗って浮かれて真紀ちゃんの旦那さまに気づかれないようにしなさい。部下思いの部長さん・・・お仕事頑張ってね」
「ユキさんだって約束を守ってくれよ・・・そうしないと・・・」
「だめぇ・・・もう帰るのに・・・あぁぁ・・・」
帰り支度をしていた私はまたベッドに押し倒されてしまった。

上司と想いを寄せていたのに嫁に行ってしまったかつての部下が再会し、そしてついに・・・
次のストーリーはこれで決まった。

この男、相当屈折しすぎているとはいえ、真紀への想いがこれほどまでとは思わなかった。
長年ココロの奥底にくすぶり続けていた『爆弾』に火をつけてしまったからには放っておくと気の毒だし暴走しかねない。
オジさんに調教されながらも普通に暮らそうとしている真紀だが、今度は清野の長年の想いをかなえるためにたくさん泣いて鳴いてもらおう。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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