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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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今夜は三人で
「だめです・・・やめてください・・・あぁぁ・・・」
ためらう由香里の下着を剥ぎ取るように脱がしてベッドに寝かせ身体を重ねると、甘い香りが部屋全体に広がる。
その身体は、子どものような真紀よりも豊潤で感じやすいことはよくわかっている。
だが・・・真紀が引っ越して以来、男に責められるばかりで女の人を可愛がることがなくなってしまい、淋しい思いをしていた。
今待ちに待った甘い香りを放つ獲物が白い裸体をこのベッドに横たえて、私の新しいおもちゃとなろうとしている。
ここで何度も真紀を泣かせ喘がせたように由香里も私たちのものに・・・いや私のものになるのだ・・・

「あん・・・だめ・・・あん・・・ひぃい・・・」
「こんなに固くなってる・・・可愛いわ・・・もっと感じていいのよ」
強情だった真紀よりも愛撫に対する反応は早く、固くなっている乳首を咥えて歯を立てるだけで甘えるような声を出して身体をくねらす・・・
それに合わせるようにさらにきつくかじるように吸うと、重なり合うようにきつく閉じられた両足から力が抜けてくる・・・
「ふふふ・・・ここはどうかしら・・・」
力の緩んだ太ももに手を滑り込ませると、しっとりとしたぬくもりが伝わってくる。
「あぁぁ・・・そ、そこは・・・」
「とってもあたたかいわ・・・もっとあなたを感じたいの・・・」
合わせ目の奥に潜んでいる花弁に指をふれると由香里がさらに可愛い声で喘ぎだす・・・
「そ、そこは・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」
「こんなにびっしょりにしちゃって・・・いけない奥さまね・・・」
「意地悪言わないで・・・あん・・・」
愛液をあふれさせている花弁はスムーズに私の指を呑み込む・・・
奥へとどんどん潜り込ませ、クチュクチュと音を立てて内側を掻き回しながら、もう片方の指で敏感な突起をつぶすように摘む。
「うわぁぁ・・・そんなことしないで・・・」
「びしょびしょになってるくせに・・・可愛いわ・・・いじめたくなっちゃう」
ダンナの気配を気にしながら、ゆっくりと花弁をほじくるように二本、三本と指を挿入してその感触を楽しむ。
「ユキさん・・・いやぁ・・・あん・・・」
「こんなに深く・・・それにたくさん咥えちゃってすごいわ」
「そんなことない・・・あん・・・はずかしい・・・」
由香里の花弁からはどんどん蜜が湧き出てくる・・・
指でこねるように掻き回しながら口唇を乳首からだんだんと下半身へ移動させていく・・・
「ユキさん・・・そこは・・・あん・・・そんなこと・・・」
「由香里・・・あなたをちょうだいね・・・」

その豊かな蜜の量にびっくりしながらきれいな花弁から指を抜いてそっと口唇を触れさすと、由香里のしなやかな足がピーンと伸びてアソコがまるで生きているかのように震える・・・
「あっあっ・・・うわぁぁ・・・舐めちゃいや・・・うわぁぁ・・・」
チュウチュウと強く吸えば甲高い声、ぴちょぴちょとゆっくりしっとりと舐めれば低いうめき声、あぐあぐと舌を使って内壁へ差し込んだり、チュパチュパ、コリコリと敏感な突起を噛んだり吸ったりすれば金切り声のような悲鳴・・・・
由香里の喘ぎ声とアソコを舐める音が重なって、絶妙のハーモニーを奏でる。
「もっと・・・もっとあなたをちょうだい・・・」
「そんなに強く・・・あん・・・うわぁぁ・・・ユキさんだめぇ・・・」
由香里の股間に顔を埋めて舐めれば舐めるほど花弁からどんどん蜜があふれ出て・・・
指を潜り込ませばその内側は熱くねっとりとして締めつけてくる。
「可愛い声してるわ。それにこのおつゆの量・・・今まで何人の男に抱かれたの?ヨシノさんだけじゃないでしょ。何も知らないふりしたってわかるんだから」
「あん・・・そんな・・・」
ヨシノによって眠らされてしまったその豊かな肉体が私の手によって再び目覚めようとしている・・・

「こりゃすげーな・・・」
背後に気配を感じた・・・ダンナだ。
もうすでに裸になっているくせに、由香里に見つからないようにかがんで小さくなっている姿が滑稽だ。
「由香里、あの日のセックスはすごかったわね。うちの人相手にそんなに気持ちよかったのかしら」
ギラギラと欲望に燃えているダンナに聞かせてやろうと、由香里の突起を舐めながら意地悪な質問をする。
「そんなこと恥ずかしくて・・・あっあっ・・・」
「あら・・・しがみついて泣き叫んでたじゃない。素直じゃないわね」
突起をもう一度口に含んで歯でカチカチと噛むと、狭い寝室に由香里の絶叫がこだまする・・・

「ありがとよ。彼女をこんなにしちまうなんてなかなかやるじゃねーか・・・さて縛っちまおう」
かがんだ姿勢のまま小声で卑屈な笑いを浮かべたダンナがささやく。
由香里の気をそらすためにより強く舐めながら目で了解の合図を送ると、ダンナがマットレスの隅に隠された足かせを静かに引っ張り出す・・・
さて・・・本番はこれからだわ・・・
「もっとたくさん気持ちよくなろうね・・・目をつぶって・・・」
「あぁぁ・・・あん・・・ユキさん・・・」
アルコールと私の舌でぼんやりしている由香里からは喘ぎ声しか返ってこないが、その瞳は閉じられている・・・
「あなたみたいに聞き分けのいい人ってとってもうれしい・・・」
私が片方の足を持ち上げて、その足首に黒い革製の足かせをはめていく・・・
「何・・・どうしたの・・・」
「いいから・・・じっとしてて・・・」
同じようにダンナが足を持った瞬間、由香里が正気に戻って自らの身体に起きている異変に気がつき目を開ける。
「えっ?何してるの・・・えっ・・・あなたは・・・きゃあ・・・」
足元にいる「侵入者」を見た途端、あわてて大声で騒ぎ出すが時はすでに遅し・・・
ダンナはすばやく反対向きに由香里の上に馬乗りになると、ガッチリと足を固めてもう片方の足かせをはめてしまった・・・

「おや、由香里がお客さんとはな・・・それも素っ裸でこんなところに・・・びっくりしたぜ」
「何でここにいるの?やめて・・・やめてよ・・・どうして・・・」
パニックになった由香里が暴れるが、両足がすでにベッドにつながれているので上半身しか動かせないし、あべれれば暴れるほど私たちの目の前で彼女の美しい花弁が揺れる・・・
「そんなこと言ってるけど、お前のオマ○コ、きれいな色してるぜ。パックリ開いていい眺めじゃねーか」
「いやあぁぁ・・・見ないで・・・」
「この前、あんなに腰振って悦んでたじゃねーか。だからユキと相談して今夜、ここにご招待したんだよ。ようこそ我が家へ」
「あぁぁ・・・そんな・・・ユキさん、なんてひどいことを・・・お願い・・・やめて」
由香里の哀願するような視線が私を捉える・・・
「ごめんね・・・この人がもう一度あなたを抱きたいって言うから・・・それに二人より三人の方がもっと気持ちよくなれるでしょ」
「ひどすぎる・・・あぁぁ・・・やめて・・・」
「おしゃべりの時間はこれまでだ。俺たち二人で可愛がってやるよ」
暴れる由香里の上にダンナが身体を重ね、乳房を荒々しく揉みしだきながらもう片方の乳首に吸い付く・・・
「いやあぁ・・・やめて・・・」
「俺がずっと放っておくわけないだろ・・・期待してたくせに。わかってんだよ」
「あぁぁ・・・だめよ・・・ああん・・・」
「ほれ・・・乳首がコリコリ固いぜ・・・」
乳房に夢中になっているダンナに上半身を任せて、私はむき出しになった股間に顔を埋めたまま、突起を噛んだり花弁に指を潜り込ませたりしながらあふれ出てくる蜜をひたすら吸い続けると、今まで嫌がっていた由香里の声に艶が出てくる。
「由香里・・・柔らかくて熱くて・・・どんどんおつゆが出てくるわ・・・」
「ああぁ・・・だめよ・・・そんな・・・」
「いい声で鳴いてるな・・・可愛いお口だ・・・」
乳首を咥えていたダンナの口唇が由香里のそれに重なり、舌と舌とがねっとりと絡み合う。
こうして私たち二人に上と下の「唇」をねっとりとしゃぶられ続けると、由香里の弱々しい抵抗は終わりを告げ快感の波に呑み込まれてしまう・・・

ダンナの舌が下半身へとすすむのを見ながら両手にも手かせをはめると、由香里はついに調教ベッドと一体化してしまった・・・
「縛られたりつながれたことある?私にとってはいつものことよ」
「こんなことしないで・・・あぁぁ・・・」
「たくさん感じさせてあげるから安心して・・・女の悦びを味わってね・・・」
「その濡れ濡れオ○ンコ、今度は俺が舐めてやるよ・・・」
ダンナの口唇が私の唾液で濡れ光る由香里の花弁に狂ったようにしゃぶりつくと、うめき声を上げながら豊潤な身体をしならす。
「ぐわぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁあん・・・」
「いいぞ・・・ねっとりとして・・・」
快楽に負けてしまった人妻の悲しい声を聞きながら、つながれた手の指先から腋の下へ向けて舌を滑らせていくとさらなる喘ぎ声が由香里の口から漏れる・・・
「あなたの全部愛してあげるから・・・うれしいわ」
「ユキさん・・・あん・・・あん・・・すごい・・・」
「甘くて・・・美味しい・・・」
腋の下から乳首、首の下をゆっくりと舐めならがら今度は耳たぶを口に含んでしゃぶる・・・
「だめ・・・あん・・・うわぁぁ・・・いやよ・・・」
「由香里の全部が甘くて美味しいわ・・・縛られて気持ちいいでしょ・・・」
耳元でささやきながら舌を尖らせ、耳の穴に差し込もうとすると逃げようと身体をくねらすが、ベッドに固定されてどうにもならなず顔をそむけることしかできない・・・
「うわぁ・・・」
「じっとしてなきゃだめでしょ・・・」
由香里の顔を押さえて、唾液をたらしながら耳の穴や耳全体を舐め回す。
「だめ・・・うわぁ・・・うわぁぁん・・・」
「ユキ・・・こっちも美味しいぞ・・・もっと可愛がってやれよ・・・」
「こんなに感じやすいなんて・・・いじめ甲斐があるわね。どこもとっても敏感だわ」
「あっあっ・・・あうぅん・・・ユキさん・・・」
「ユキ、ユキってうるせーな。俺を無視してるのかよ。ふざけるな・・・」
由香里が私にばかりに気をとられているを見てイラつくダンナの舌が、花弁の中で乱暴にうごめいたり突起をしゃぶったりする。
「ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・やめて・・・」
「だから・・・わかんねー女だな。あなたって呼ぶんだよ」
「あ、あなた・・・乱暴にしないで・・・」
また「あなた」という言葉を要求する・・・私が絶対に使わない言葉だ。
由香里は彼が一度捕らえて味わった獲物でもある・・・
独り占めしたい・・・そんな気持ちになるのはよくわかる。
でも・・・今夜は三人で楽しまなきゃいや・・

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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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