2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
飲めば飲むほど楽になれるわよ
「ちょっと意地悪しすぎちゃったかしら・・・ごめんなさいね」
「ゆきさん・・・ゆきさん・・・ひどずぎる・・・」
ピカピカのバスルームの中で無言の真紀の身体を泡で包み込み、背後から乳房を押し付ける。
「ちょっとからかっただけよ・・・許してね」
「はずかしくて・・・はずかしくて・・・」
「ごめんね。さあ・・・もっときれいになって初めての夜を迎えなきゃ。もう泣いちゃだめよ・・・オジさまは真紀ちゃんに夢中なんだからそれに応えてあげなくちゃ」
「・・・」
「今度はどんな風に愛してくれるかしら・・・」
「・・・いやぁっ・・・あっ・・・」
真紀は黙ったまま私に身体を預け泡に身を包まれているが、敏感な場所をまさぐられると短い喘ぎ声を漏らし、足を開いて私の指を受け入れる・・・
「そう・・・そうよ・・・いい子だわ。それでいいの・・・とっても柔らかくなってる・・・オジさまにこんなに愛してもらえるなんて・・・妬いちゃう・・・うらやましい・・・」
「ユキさん・・・よして・・・あん・・・あぁぁ・・・」
「うふふ・・・いいからじっとしてて・・・」
無毛の股間に積もるようにあった白い泡が次第に真紀の蜜と混ざり合って消えていく・・・

ルームサービスに頼んでおいたブランデーをベッドサイドのテーブルへと持ってきて、放心状態で座り込んでいる真紀を眺めながら、オジさんと二人でゆっくりと味わう。
「お待たせしました。真紀ちゃんをきれいにしてあげたわ」
「俺は仲間はずれか・・・それにしてもユキは悪い女だな・・・真紀ちゃんをあんなに泣かせちゃって」
「あら、オジさまだっていい思いしているくせに・・・共犯でしょ。それに・・・真紀ちゃんは大切なものを守れてレッスンを受けられて上手になれる・・・ここにいるみんなにとっていいことよ・・・」
「どうせ『真紀ちゃんにどうするか選ばせたのよ』って言うんだろ・・・あんな可愛い奥さんをよくあそこまで・・・たいしたもんだよ・・・」
またオジさんが感心するが、そんなにすごいこととは思わない。
「・・・そうかしら・・・こんなこと、別になんともないわ・・・カゴから逃げ出した小鳥ちゃんを取り戻しただけ・・・当然のことをしたのよ。真紀ちゃんだってちゃんと納得しているじゃない」
ダンナの力を借りたとはいえ苦労してやっと手に入れた真紀がやっと戻ってきたのに、何事もなかったふりをして旦那さまと幸せいっぱいに過ごしているなんて絶対に許せない・・・
そう思ったらすでに真紀の家の前にいて・・・夫婦の寝室でじっくりと失われた時間を取り戻した・・・それだけのこと。
「そっけないね・・・まあ・・・いいさ・・・真紀ちゃんと過ごす夜はこれから始まる・・・約束した通り、三人で楽しもう・・・」
あれだけ真紀の中に注ぎ込んだのに、オジさんの精力は衰えるどころかますます勢いづいてくる・・・

「真紀ちゃん・・・いつまでもぼんやり座っていないでこっちに来て飲みましょう・・・」
バスタオル一枚の真紀に純白のバスローブを包み込むようにして着せてリビングルームのソファーに座らせると、清楚な香りと雰囲気が漂う。
「うわぁぁ・・・白も似合うな・・・真紀ちゃんは・・・」
いくら辱められても真紀自身の持つ美しさ、可愛らしさは変わらない・・・
「なんだか元気ないわね・・・今夜はずっと起きてなきゃいけないのに大丈夫?」
濡れた髪が内側にくるりと曲がり首元はほんのりとピンク色に染まってはいるが、顔は白く血の気がない。
真紀の苦悩がそのまま浮き出ているように見える。
「もう・・・もう・・・わたし・・・こ、こんなこと・・・やっぱり・・・」
「あらあら・・・そのセリフはもう飽きたからやめてね・・・それにもう泣かないでって言ったでしょ。これを飲めば楽になるから・・・」
真紀の口もとにグラスを押し付けると、ミネラルウォーターで少しだけ薄めた琥珀色の液体が口腔内に流れ込んでいく。
「うっぅぅ・・・ぐぅぅっ・・・」
「いい香りで飲みやすいでしょ・・・もっと飲んで・・・私たちを夢の世界へと導いてくれるわ・・・」
芳醇な香りとまろやかな味に惑わされて真紀が喉を鳴らして飲んでいく・・・
「そうよ・・・飲めば飲むほど楽になれるわ・・・」
「ユキの言うことには素直に従うよな・・・すでにこんなに調教できてるなんて不思議だ・・・いったいどうやって」
男性の荒々しい迫力にかなうものはないけれど、今日初めて真紀に会ったばかりのオジさんと違って私は「魔法の言葉」で操る術を持っている。
大切にしているものを少しくすぐるだけで真紀はいい子になるのだ。
「そりゃ私と真紀ちゃんの仲ですもの・・・ちょっと言い聞かせたら、自分のうちの寝室に案内してくれて『主人にだけは内緒にしてください』って言って私に抱かれたのよ・・・それも一度だけでなく何度も何度も自分から調教を望んだのよ」
「うっへぇぇ・・・真紀ちゃんってそんな顔して大胆なんだね」
「うそです・・・ちがいます・・・うそいわないでぇ・・・今までのこと全部バラすって脅されて・・・」
「真紀ちゃん、言葉は選んで使いなさいよ・・・ひどい目にあうのはあなただからね」
「いいじゃないか・・・そうして真紀は俺のものになった・・・それでいい。」
「いくら私が調教しても、とっても気が強い奥さまだからオジさまがきつく言わないとすぐ悪い子になっちゃう・・・わかったでしょ」
「真紀ちゃん、それって本当なのかい?もう俺の女になったんだからこれ以上の生意気は許さないぞ・・・もっと飲め・・・ほら美味しいだろう・・・ほら、飲むんだ・・・」
「あっあっ・・・うっ・・・あぁぁ・・・うっぅぅぅ・・・」
私の手からグラスを取り上げ、オジさんの厳しさに抗し切れない真紀の口の中に濃いブランデーをどんどん注いで容赦なく飲ませていく・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

ちょっとした悪戯
「まずはお祝いをしよう・・・真紀ちゃんとの出会いの記念日だからな・・・こうして仲良くなれたことだし」
すべてが自分の思うままに進んで上機嫌のオジさんがルームサービスを頼んで、そのままシャワーを浴びにいく。
最後まで迷っていた私も覚悟を決めた・・・
まだまだ調教途中の真紀をこの部屋から一歩たりとも出すわけにはいかない・・・ここは私たちのためだけにある閉ざされた特別の世界である。
「真紀ちゃん、まずは実家に電話して、子どもさんのことをちゃんと頼みなさい。余計な心配させちゃだめよ・・・ずっと幸せでいたいんでしょ・・・」
きちんとするべきことをしなければ、どんな計画でも必ずほころびが生じてしまう。
「これだけ頼んでも・・・どうしても・・・だめなんですか・・・どうしても・・・」
「・・・本当にごめんね・・・そうなの・・・私の気持ちもわかって・・・だから素直に電話してね」
リビングに放り出されたバッグから携帯を取り出してベッドの真紀に渡すと、涙をすすりながらボタンを押す・・・

「あっ・・・もしもし・・・お、おかあさん・・・あ、あのね・・・ひ、ひさしぶりに友だちにあって・・・かなり遅くなりそうだから・・・このまま預かってください・・・ほんとうにごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
真紀がかすれた声を絞り出してやっと話し終わると、今度は私がすかさずフォローする。
「どうもすいません・・・前に近所に住んでしたユキといいます。久しぶり会ったら話が弾んじゃって、ひきとめちゃったのは私なんです・・・本当にご迷惑おかけします・・・すいません」
「ごていねいにどうも。いいんですよ。ユキさんのおかげで真紀も羽を伸ばせてよかったのでは。ごゆっくりどうぞ」
愛想のいい返事が返ってきた。
ていねいにお礼を言って電話を切り、真紀に渡したがそれを受け取った途端泣き崩れてしまい、ベッドにうつ伏せになって嗚咽を漏らす・・・
「あぁぁ・・・わたしは・・・あぁぁ・・・なんてことを・・・なんてことを・・・」
「たいした演技力だわ・・・これで子どもさんのことはOKね。どうせ旦那さまはまだまだ帰ってこないんだから後にしましょう・・・」
「うぅぅ・・・な、なんてことをしてしまったの・・・私はいけない母親です・・・ユキさん・・・うちにはもう帰れない・・・」
「そんなことない・・・真紀ちゃんは立派だわ・・・こうして自分の身体をオジさまに捧げて家庭を守っているじゃない・・・すごいことだわ・・・もっとがんばらなきゃ」
「いやぁぁ・・・そんなことない・・・ちがう・・・違うのよぉぉ・・・」
「真紀ちゃん、よく聞いて。あなたは母親だけど、その前に素敵な大人の女性でもあるの・・・今まで外の世界のことを知らなすぎたのよ。たくさんオジさまに甘えてもっと感じさせてもらいましょう・・・」
いくら慰めてもシクシク泣き続けている真紀・・・とても可哀想で守りたくなってしまう・・・
「泣かないで・・・明日になればすべては元に戻るから・・・大切なものまで壊しはしないから大丈夫。真紀ちゃんだってもっと気持ちよくなってつらいことを忘れたいんでしょ・・・」
「・・・は、はい・・・」
こっくりとうなずく真紀をぎゅっと抱きしめた。

「ユキ、酒が来たぞ・・・」
隣の部屋でルームサービスとオジさんと会話する声が聞こえる・・・
「真紀ちゃん、ホテルの人、ここに呼んでもいい?あなたの裸を見てもらいましょうよ・・・記念撮影してもらおうかしら・・・どう?」
「やめて・・・それだけは・・・それだけは許してください・・・お願いします」
「あら・・・可愛い顔してびしょびしょに濡らしているけなげな奥さまのココを見せてあげたいのに・・・それに気持ちよくなりたいって言ったじゃない・・・ほら・・・」
オジさんを何度も受け入れた花弁は完熟の時を迎え、私の指などまったく問題にせずにぬるりと呑み込んでいく・・・
「あっぁぁ・・・もう・・・もうだめぇぇ・・・」
「あまり大きい声出すとホテルの人に聞こえちゃうわよ・・・それでもいいのかしら・・・」
「あっあぁぁ・・・ぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
ねっとりとした蜜に覆われている花弁を指でくつろげ、ちゅるちゅると吸いつく。
「あっあっ・・・ユキさん・・・だめ・・・だめえぇぇ・・・舐めちゃ・・・」
「うわぁ・・・いやらしい・・・いやらしい蜜がたっぷり出てくる・・・これが真紀ちゃんの本当の姿なのね・・・早く見てもらいましょう・・・」
「ユキさん・・・やめてぇぇ・・・よしてぇぇ・・・いやいや・・・いやぁぁ・・・」
「なんだか騒がしいな・・・どうしたんだろ・・・」
オジさんの声がだんだん近づいてくる。
「ちょっと・・・すいません。具合悪いみたいだからこっちに来てくれますか」
ホテルの従業員を呼ぶ声がこちらの部屋にもはっきりと聞こえる・・・
「いやぁぁ・・・いやぁぁ・・・来ないで・・・具合なんか悪くありません・・・来ないでください・・・来ないで・・・」
「真紀ちゃん、具合が悪いならよく見てもらいましょうよ・・・ここが悪いのかしら・・・ぬるぬるしちゃって熱があるみたい・・・」
真紀を軽々と抱き上げて、入り口のドア付近に向けて足を広げて座らせ、後ろから花弁を何本もの指で同時にまさぐり、挿入してぐにゅぐにゅと掻き回す。
「あっあぁぁ・・・よしてぇぇ・・・来ちゃだめぇぇ・・・」
「こちらです・・・お願いします・・・」
オジさんがいよいよドアの向こう側にやって来る・・・
「真紀ちゃん・・・どうする・・・他の人に見られちゃうわよ・・・いやらしいあなたのココが・・・」
「きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・あけちゃだめぇぇ・・・あけないでぇぇ・・・」
真紀が叫べば叫ぶほど花弁がら蜜が溢れ出て、私の指をねちょねちょにする。
「見てほしいくせに・・・こんなに濡らして・・・いけない奥さまだわ・・・」
「あけちゃだめぇぇ・・・もうへいきなの・・・なおりました・・・だからおねがい・・・あけないで・・・いやぁぁ・・・」

ドアが少しずつ開き始めると、見知らぬ人に恥ずかしい姿を見られるという恐怖と恥ずかしさでいっぱいになった真紀の絶叫が頂点に達する。
「みちゃいやぁぁ・・・みないでぇぇ・・・きゃあぁぁ・・・いやぁぁ・・・だっめぇぇぇ・・・」
その絶叫に合わせて敏感な突起を摘んで花弁の奥深くをぐにゅぐにゅと掻き回す・・・
「真紀ちゃん、どうしたんだい?そんなに興奮しちゃって・・・散々抱かれたくせに俺に見られるのがいやなのか」
開いたドアの向こう側にはオジさん以外誰もいない・・・
真紀をいじめるための子供だましの演技・・・でも単純な仕掛けがもっとも効果的なのだ。
安堵の表情を浮かべるどころか極度の緊張を強いられ、それがぷっつりと切れた真紀はよりいっそう泣きじゃくり興奮する。
「いやぁぁ・・・どうしてそんなことするの・・・いやぁぁ・・・ひどい・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・」

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

今日はこのまま泊まってね
ぐったりとなった真紀が気を失うようにしてベッドに沈み込んでから何時間が過ぎただろう。
甘美な時間はあっという間に過ぎて外はすっかり暗くなり、日光に代わって都会のイルミネーションの光が部屋を照らしている。
「真紀ちゃん・・・いつまで寝ているのかしら。もう夜になっちゃったわよ・・・早く起きて」
何度も貫かれ疲れ果ててオジさんの胸に抱かれてぐったりしている真紀に声をかける。
「えっ・・・もうよる??・・・もうかえります・・・かえらなくちゃ・・・かえらなくちゃ・・・」
「真紀、どこに帰るんだい?さっき帰さないって言ったはずだ・・・今夜はずっと一緒だよ・・・ここにいるんだ」
オジさんは真紀を抱いたまま離そうとしない・・・
「お、おねがいです・・・こどもが・・・それに・・・しゅじんもかえってきます・・・ですから・・・ですから・・・」
「ですから?その先はどうなんだ?言ってみろ・・・」
「・・・き、きようはもう・・・ゆ、ゆるしてください・・・ゆるしてください・・・」
「おや?『今日はもう・・・』ってことは、次からはちゃんと抱かれるって約束したことになるのかな?どうなんだ?」
「・・・は、はい・・・わ・・・わかっています・・・ですから・・・き、きょうはもう・・・おねがいします・・・」
「あら・・・そんな約束しちゃって・・・びっくりだわ・・・どういうことかしら・・・」
何度も辱めを受けた真紀からこんな言葉が飛び出すなんて・・・本当に覚悟を決めたのかもしれないと思うと身体がむず痒くなってくる。
「でも帰ったら・・・いやらしくなった真紀ちゃん、我慢できなくて旦那さまにさっそくおねだりしそうだわ・・・」
「そんな・・・そんなことしません・・・できません・・・みなさんとのやくそく・・・ちゃんと守れます・・・ですから・・・ですから・・・」

「なるほどね・・・自分から次の調教を約束するなんて、真紀ちゃんなりに考えたわけか・・・ずいぶんと急におとなしくなったね」
「・・・ちゃんということききます・・・だから・・・ちょうきょうなんていわないでください・・・そんなおそろしいことはいや・・・」
「それじゃレッスンってことにしてもいいぞ・・・セックスが上手になっていい子になるためのな・・・今日のレッスンはまだまだ続くぞ」
「そ、そんな・・・きょうは・・・もう・・・かえらせて・・・・おじさま・・・ちゃんとやくそくします・・・しますから」
「こんなに言うんだから帰してあげてもいいかしら・・・オジさま・・・」
「ユキ、調子に乗って軽々しくそんなことを言うなよ・・・せっかくだけど次までなんか待てない・・・こんな可愛い真紀を帰すわけにはいかない・・・今夜はここに泊まるんだ・・・ユキ、お前もだぞ」
真紀の乳房をもてあそびながら私にきつく言い放つ・・・
「ち、ちょっと待って・・・真紀ちゃんは普通の奥さまなのよ。簡単に外泊なんてできっこない・・・わかるでしょ・・・」
「だったらお前が知恵を出せ・・・真紀の旦那さまとも知り合いなんだろうが。バレないようにちゃんとやれよ・・・最初の計画通りな」
「でも・・・やっぱり・・・それは・・・」
「ユキ、ふざけるな。今さら降りるつもりなのか?言われた通りにするんだ」
『最初の計画』って言うけど・・・
『真紀ちゃんは真面目な奥さまだから夜はだめ』って念を押したのに勝手すぎる。
ついにオジさんが本気モードになってしまった・・・真紀がよっぽど気に入ったのだ。
こうなったら私の話など絶対に聞いてくれはしない。
もしこのまま無断外泊なんかさせて真紀の旦那さまにバレて騒ぎになったら、ダンナにひどい目に合わされるし、オジさんとのことだって追及されるに違いない。
私どころか真紀までも横取りされたとダンナが知ったら、嫉妬と憎しみでめちゃめちゃにされてしまい、また鎖でつながれてしまう。
真紀も当然私たちの前から消えてしまうだろう・・・
そうなったら、これまで積み重ねてきた真紀の調教が完全に水泡に帰してしまう。

オジさんの命令は絶対だから絶対に逆らえはしない。
真紀を追い込んでいるつもりが、知らないうちに自分までも追い詰めてしまうなんて最低・・・

こうなれば・・・腹をくくって真紀を泊まらせるためのアリバイ作りをするしかない・・・

「真紀ちゃん・・・そういうことなの・・・ごめんね・・・お迎えは実家に頼んであるんでしょ。ご主人への言い訳も考えておくから今日はこのまま泊まってね・・・ごめんね・・・」
「そ、そんな・・・そんなことできません・・・帰ります・・・帰して・・・」
オジさんの腕の中で抵抗を始める。
「真紀ちゃん、これ以上困らせないで・・・オジさまを怒らせたら大変なの・・・わかって・・・」
「帰りたい・・・帰りたいの・・・帰らせて・・・オジさま・・・ユキさん・・・このことは絶対に誰にも言いません・・・言う通りにします・・・次も約束します。お願いします・・・あぁぁ・・・」
「だめだ・・・帰さないよ・・・朝までここにいるんだ・・・たくさん可愛がって・・・可愛いお前のすべてを溶かしてやる」
オジさまの身体が真紀の上に重なる・・・
「どうか・・・オジさま・・・堪忍して下さい・・・あぁぁあっあっ・・・やめてぇぇ・・・もうよしてぇぇ・・・帰らせてぇぇ・・・」
「そんなこと言ってるけど、もっと可愛がってほしいんだろ・・・ココはぐちょぐちょだぞ・・・」
「ひぃぃ・・・いやぁぁぁ・・・あぁぁ・・・いじっちゃいやぁぁぁ・・・かえらせてぇぇぇ・・・あっひぃぃ・・・」
「こんなに簡単に呑み込めるなんて・・・いい感じに仕上がってきたな・・・もっと抱いてほしいんだろ・・・いじめてやるよ」
「あっ・・・あぁぁ・・・やめてぇぇぇ・・・かえらせてぇぇぇ・・・」
抵抗しても無駄だとわかっているのか、オジさん胸の中でさえずるように同じ言葉を繰り返す真紀・・・
「ツルツルでじゅじゅくのいいオ○○コだ・・・可愛いよ・・・ずっとここにいるんだ・・・」
オジさんの指が熱い花弁をまさぐり、熱い口唇が触れてきつく吸われると悲痛な声で喘いで、思い切り泣き崩れてしまう。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教