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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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夫婦交換
ドアを開けると薄暗い畳の部屋に布団が敷かれていた。
「いつもお布団なの?」
「うちの寝室だよ・・・ベッドよりも布団がいいって由香里が言うんだ」
ヨシノが私を座らせて抱きしめる・・・
「やっぱりおかしいわ・・・こんなの・・・」
「ここまでついて来て、今さら何を言ってるんだい・・・」
「いやよ・・・」
「おとなしくしようよ・・・ユキさんはもう僕のものだよ・・・」
軽く抗う私の腕がつかまれ、ピンクのボタンダウンのシャツのボタンが一つずつ外されていくと気が遠くなってくる・・・
「あん・・・だめ・・・そんなことしないで・・・」
「今日もいい香りだし派手な下着だね・・・ほら・・・おっぱいが見えてきたよ」
こんなことで負けたくない・・・私はいつだって勝負下着・・・
「あん・・・やっぱりやめようよ・・・」
「いいからじっとしてて・・・こういうの初めてなんでしょ?」
ブラの上から乳房を揉みながら耳を噛んでささやきかける・・・
「こんなことしたことないに決まってるでしょ・・・いやよ・・・」
「そんなにダンナを愛してるんだね・・・なのに何で遊びまわってるのかな」
「愛してなんかいない・・・絶対に愛してない」
「たくさんの男に抱かれてるんでしょ・・・噂は聞いてるよ。だから俺だっていいでしょ」
「変なこと言わないでよ・・・遊んでないもん」
いけない・・・夫婦交換だなんて・・・それがいやなだけ・・・
するりとシャツが脱がされ、ブラの肩紐がずらされて身体に吸い付いてくる・・・
「ユキさん・・・」
「あん・・・だめよ・・・いや・・・いや・・・」
言葉だけの抵抗など何の役にも立たず、そのまま生活の匂いのする布団に倒されてしまう。

騒いでも暴れてもだた布団の上でもがいているだけで、ヨシノは私の身体を舐め回しながら楽しそうに一枚一枚着ている服を脱がす・・・
「ユキちゃんのおっぱい・・・大きくて柔らかいよ・・・」
「あっだめ・・・」
ビリッという音とともにピンク色のブラが剥ぎ取られてしまう。
「こりゃ・・・みごとなおっぱいだ・・・すごいよユキ・・・」
辛うじて動く腕を振り回してヨシノの薄い胸板を叩いても、反対に強烈な力で押さえつけられ乳首を口に含まれる・・・
「いやーん・・・そんなこと・・・どうして乱暴するの・・・やめてよ・・・」
「暴れてもいいよ・・・大きなおっぱいが揺れてるぞ・・・乳首もこんなにコリコリだ・・・」
「あぁ・・・ん・・・やん・・・」
むき出しになった乳首を摘まれたり強く噛まれるといつものような快感に包まれてくる・・・

「ユキさん・・・ここはどうかな・・・」
抵抗のできない私から最後の一枚の隙間から指を潜り込ます。
「だめ・・・そこは・・・いやん・・・だめってば・・・」
必死になって股を閉じようとするが、ヨシノの細い指が湧き出ようとする蜜の熱い源泉を探り当て、するりと呑み込ませる。
「あっ・・・そ・・・そこ・・・あん・・・」
「ほら・・・じゅるじゅるオ○ンコにしっかりはまってるぞ・・・こんなに濡らしちゃって・・・」
ヨシノは敏感に反応する私のアソコを面白がるように掻き回し奥へと指を進めようとする。
「あん・・・入れないで・・・そこは・・・いやいや・・・いやん・・・」
「いやいや言いながら濡れて抱かれるのがユキちゃんだろ・・・オジさんとのことは全部聞いてるよ。すごかったんだってね」
「そんな・・・そんなの知らない・・・」
なんと・・・ダンナはどこまで私を辱めるつもりなのだ・・・予期もしないことを言われて身体の力が一瞬抜ける。
それを見逃さずにヨシノが潜り込ませている指をぐっと押し込む。
「ぐわぁぁ・・・あん・・・」
「こんなに洪水になっちゃって・・・もうパンツはいらないね」
「あぁ・・・」
ついに・・・ヨシノの前に裸体をさらしてしまった・・・

「きれいだ・・・こんなにきれいだなんて・・・」
重なり合った口唇をこじ開け、ヨシノの舌が私の舌を求めて口腔内をさまよう。
「うぅぅ・・・ん・・・あぅ・・・・」
舌と舌が絡み合い、お互いの唾液が混ざり合う・・・
「ユキさん・・・ユキさん・・・」
私から離れたヨシノの口唇が一番敏感な場所を求めて下腹部に軟着陸する。
「全部きれいでいい香りだ・・・ここから男を惑わすフェロモンが出てるんだね・・・」
さっきまで指を呑み込んでいた熱い泉の源泉がヨシノの口の中いっぱいに咥えられる。
じゅるじゅる・・・ちゅぱちゅぱ・・・ぴちょぴちょ・・・
私のアソコをヨシノの舌が好きなように這いずり回り、敏感な突起にまとわりついたり、歯を立てられ噛まれてしまうと切なくてどうにもならなくなる・・・

「ユキさん・・・こんなに溢れるほど濡れるなんて・・・あいつとは大違いだ」
「やめて・・・奥さんとなんか比べないで・・・やめて・・・」
「そうだね・・・ごめんよ・・・でもあいつはセックスが嫌いで・・・ちっとも濡れない・・・」
「あなたの奥さんとは違う・・・違うのよ・・・ひどいこと言わないで・・・」
「ごめんよ・・・ユキが一番素敵だ・・・」
そう言いながら、指を潜り込ませたり大きく広げたりしながら舐めるのをやめようとしない。
「あん・・・いやん・・・あん・・・」
「いつまでも我慢しなくていいんだよ・・・ほら、もっと声を出して・・・」
「そこ・・・そこがいいの・・・もっと・・・」
私の変化を楽しむようにヨシノのネチネチした愛撫が続く・・・
「あん・・・ユキって呼んで・・・もっと私をいじめて・・・」
こんなことしていいの・・・感じていいの・・・自分でも訳がわからなくなりついに叫んでしまう・・・
その時、閉まっていたはずの寝室の扉が開いて、ダンナが入ってきた・・・
「あらまあ・・・ユキ奥さまったら素っ裸じゃないの。由香里ちゃん、いざとなったらぎゃあぎゃあ騒いで・・・どうしてくれるんだ。ヨシノ、お前ばかりいい思いするつもりか」
続いて下着姿の由香里も現れた・・・
「あなた・・・こんなのやっぱり変よ・・・絶対おかしいってば・・・」
我を忘れて泣きじゃくっている・・・ちょっとしたショックを受けたみたいだ。


由香里は美人ではないが目立つ存在で、幼稚園でも小学校でも断りきれずに役員を引き受けてしまう『いい人タイプ』の奥さま。
目はクリッとして髪の毛はちょっとくせ毛のボブカットで、体格が良くブラジャーでしっかりと豊かな乳房を持ち上げている・・・
家の近くに勤め、お昼休みには帰って家事をするとするし仕事も休むことが多いというような、とにかく子ども中心の生活をしているらしい。
『俺のことなんかもう関係ないみたいだよ・・・』
ヨシノの口癖だ・・・
『力ずくでやっちまって言うこと聞かせればいいんだよ。やらねーなら俺がいただくぞ。それでもいいのか』
ダンナがガンガン怒っても
「そうはいっても・・・なかなか・・・」
と首をかしげているだけではっきりしない。
今思えばこれが今日のきっかけになったのかもしれない・・・

こんな普通の生活をしている彼女には刺激が強すぎたのかも・・・
でも可哀想に・・・こうなったらダンナからは絶対に逃げられない・・・

「由香里ちゃん・・・ほら、うちのユキを見るんだ・・・」
ダンナが肩を抱いて私たちの方に顔を向けさせる。
「きゃあ・・・ユキさん・・・なんで・・・なんでうちの人と・・・」
「いや・・・由香里さん見ないで・・・恥ずかしい・・・」
「ユキさんもあなたもそんなことやめて・・・」
「あんたとユキを交換するって約束をしたんだ・・・男を拒否する生意気なあんたを目覚めさせてやるよ・・・」
由香里は泣くことも忘れ、だた呆然と私たちを見つめている。

こんなことになってもヨシノは動じず、恥ずかしさのあまり逃げようとする私の足をしっかりと抱え込んでひたすら股間を舐めている。
「あん・・・ヨシノさん・・・由香里さんがいるのに・・・あん・・・」
「由香里、ちゃんとできるっていったじゃないか・・・いったいどうしたんだ・・・」
そう言い放つと再び股間に顔を埋めて、音を立てて舐め始める。
「あん・・・あん・・・すごい・・・ヨシノさんすごい・・・」
ダンナや由香里に見られてるのかと思うと恥ずかしくて余計に燃えてしまう。
「そんな・・・ユキさん・・・そんな声出さないでよ・・・」
「ユキはすごく素直で可愛くていいぞ・・・こうなったのは俺を拒否してるお前のせいだ・・・」

「由香里、約束はちゃんと守ってもらうからな。みんなで気持ち良くなろうぜ」
ダンナがすごむと、由香里は床に倒れこむようにして座り込んでしまう・・・
「あぁ・・・いやよ・・・」
「由香里・・・ずっとしてないんだって?とぼけて誰かとやってんじゃねーか?」
「そんなことしてない・・・お願い・・・変なことしないで」
「なら自分が女だってことを思い出せてやるよ・・・じっくりとな・・・」

ダンナがもう一枚の布団を敷いて、放心状態の由香里を座らせてキスをする・・・
「本当にセックスは久しぶりなんだな・・・優しくしてやるからきれいな身体を見せてごらん・・・」
もう抵抗する気力など由香里には残っていない。
まるで魔法でもかかったように由香里が自分で真新しい黄色のランジェリーを脱いでいく・・・おそらくこの日のために買ったのだろう・・・それなのに怖気づいたのだ。
私にだってそんな気持ちはある。
いつもいつも好き好んで他の男に抱かれているわけではない・・・
股間にヨシノの熱い舌の動きを感じながらぼんやり思う。

「きれいな身体してるじゃねーか・・・こっちに来るんだ・・・」
ダンナが由香里を抱き寄せ、うれしそうに黄色いショーツを脱がすと、そのまま二人の裸体が絡み合って布団に倒れこむ。
豊かな乳房に旦那の顔が埋まり、チュッチュチュッチュと白い肌のあちこちにキスマークが付いていく・・・
「あっあっ・・・だ、だめよ・・・そんなことしても感じない・・・感じないのよ・・・」
「すぐに感じなくていいさ・・・そのうち欲しくなる・・・」
「あん・・・あぁぁ・・・」
ダンナが荒々しく張りのある乳房を揉んだり身体中を舐めると由香里が悶えて騒ぐ。
「あなた・・・どうしてこんなこと・・・いやぁぁん・・・触らないで・・・」
ずっと開かれずにいた奥さまの扉にごつごつとした指が触れる・・・
「そ・・・そこはそこは・・・ひぃぃ・・・」
「由香里・・・こんなに感じてるくせに・・・ずっとさびしかったんだろ」
「うわぁ・・・あん・・・あぁぁ・・・」
長い間男に触れられることなく浸入を拒んでいた扉がついに開かれ、その中からじわりと愛液が浸み出してくる。
「ほら・・・いやがってもだめだ・・・身体はウソをつかないぞ・・・」
ダンナの指が愛液を掻き出すように奥へと沈んでいく・・・
「あん・・・もうだめ・・・だめよ・・・」
「由香里、大丈夫だから・・・後は任せな・・・」
「きゃあ・・・何するの・・・だめ・・・だめ・・・いやぁぁ・・・」
ダンナの口唇がいきなりアソコをしっかりと捉え、舐めだすと甘い喘ぎ声が由香里の口から漏れる・・・
「そんなところ・・・いやん・・・やめて・・・」
さっきまでの優しい言葉がウソのようにじゅるじゅると強烈にアソコを舐める・・・
「すげーきれいな色してる・・・こんなに濡れてるくせに男を拒否していたとはなぁ・・・とぼけた女だ」
「だめ・・・見ないで・・・よしてよ・・・」
「いいぞ・・・由香里・・・どんどん濡れてくる・・・もっと声を出せ・・・」
「あん・・・あん・・・そんなこと・・・だめよ・・・」
由香里が身体をくねらせ叫ぶが、その声は甘く切なく聞こえる。
「いつまでもガキみたいに騒いでんじゃねーよ・・・」
「ひぃぃ・・・あ・・・あぁん・・・はぁ・・・」
ダンナが敏感な突起を咥えて強く吸うと、由香里の抵抗はあっという間に崩れてしまい、腰を振ってだんなの頭を抱え込む。
彼女もついに私たちの仲間入りをしてしまった・・・
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テーマ:日記 - ジャンル:アダルト

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