「いつ来ても素敵な寝室ね。落ち着くわ。さすがにあの子がいると緊張したでしょ。もう大丈夫だから」
「ゆきさん・・・もうかえって・・・・おねがいぃ・・・あぁぁ・・・」
「夕方を知らせるチャイムが聞こえたらね。それまで可愛がってあげる」
カーテンを閉め、真紀が身に付けているものをていねいに脱がしてダブルベットの上に横たえる。
「真紀ちゃん・・・とっても柔らかい・・・あぁぁ・・・」
「こんなこと・・・あぁぁ・・・いけない・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
ピンク色のシーツの上で素肌を重ね合わせ、手足の隅々までゆっくりと舐め回してその感触を味わう。
尖った乳首を甘噛みすると、白い裸体をくねらせ激しく喘ぐ。
「あっあっあぁぁ・・・ゆきさん・・・いけない・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃんって全部がいい匂いするのね・・・ここも・・・」
「あっあっ・・・そ、そこ・・・いゃぁぁ・・・」
両方の足を持って乱暴に広げ、その奥にあるピンク色の花弁に顔を埋める。
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
「誰もいないからもっと大きな声出していいのよ」
「ゆきさん・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「いつもここで雅彦さんと寝てるんでしょ。憎たらしいわ」
両手で敏感な突起を剥き出しにしてくすぐる様に舐める。
「ひぃぃ・・・ううっうあぁぁ・・・あぁぁ・・・ふうふ・・・ですから・・・あぁぁ・・・」
「最近したのはいつ?朔夜?それとも今朝?」
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・そんなことしてないのぉ・・・してないのぉぉ・・・」
真紀夫婦がレスなのはわかりきったことだが、自分の口で言わせることが大切だ。
「してないの?オジさんや部長さんにいっぱい抱かれてるから真紀ちゃん、満足しているのかしら」
「いっちゃいやぁぁ・・・いわないでぇぇ・・・」
「雅彦さんとはなぜだめなの?抱いてもらえばいいじゃない」
潜り込ませた指を抜き差ししながら問い詰めると、花弁から熱い蜜がどんどんあふれてくる。
「ひぃぃ・・・できないのぉぉ・・・まさひこさんとはできないのぉぉ・・・」
じゅくじゅくに潤っている中に指を何本も挿入し回転させるように動かす。
「ひぃぃ・・・うわぁぁ・・す・ゆびがぁぁ・・・」
「そうよね。雅彦さん、結局助けてくれなかったもんね。そんな人とできるわけないわよね。別れちゃえばいいのに」
「そんなのいやぁ・・・あぁぁ・・・まさひこさん・・・まさひこさん・・・」
夫の名を呼ぶたび、身体を震わせ私の指をきゅっと締めつける。
「相変わらず旦那さまの名前を呼ぶのね。大好きなんでしょ。ならちゃんと抱いてもらえばいいのに」
「それはできないのぉぉ・・・もうできないのぉ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・もうできないのぉ・・・できないのぉ・・・まさひこさんとはできないのぉぉ・・・」
夫が大好きなのに他の男に何度も抱かれてしまった奥さまが悲しいうめき声をあげる。
「今さら、そんなこと無理よね。可哀想に・・・なら私が抱いてあげる」
この寝室は私のものでもある。
クローゼットの引き出しの奥に隠してあった双頭のディルドを取り出してわが身に装着する。
この武器があるからこそ、男どもに対抗して真紀を支配することができるのだ。
「あっうっ・・・しっかりと抱いてあげるから」
「そっそれ・・・いやっ・・・あぁぉ・・・それだめ・・・いやあぁ・・・」
自分を狂わす矛先を見た途端、激しく動揺し泣き始める。
「もう慣れたでしょ。怖がらなくもいいのよ。久しぶりに二人で気持ちよくなりましょう」
「それはだめなのぉぉ・・・だめなのぉぉ・・・」
「わがまま言わないで。真紀ちゃんが欲しいの。貴女はとっても可愛いわ。私のものなのよ。いいでしょ」
添い寝をしながら栗色の髪を優しく撫でていると、それ以上何も言わず黙って目を閉じる。
「いいわね。入れるわよ」
真紀の両足を抱え込み、矛先で花弁の中心を慎重に探る。
「あん・・・大好きよ・・・私もあなたが欲しいの・・・あんあん・・・」
ピンク色の先端がするりと真紀の中に入り込むと腰を落としてぐぐっと前へと押し出す。
「うっっ・・・あっあっ・・・うわあぁぁ・・・うげぇぇうわぁぁ・・・」
「あんあん・・・もっともっと感じさせてあげる・・・大好きよ」
「・・・それだめぇぇ・・・うわぁぁ・・・はいってくる・・・ゆきさんがぁ・・・ひぃぃ・・・」
「もっともっと深く入れるわよ・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
「うげぇぇ・・・うわぁぁ・・・へんなの・・・へんなのいやぁぁ・・・」
「嫌がってるくせにぬるぬるでびっしょり・・・どんどん入っていくわ・・・」
これが何度目の交わりだろうか。
真紀の身体はどんどんしなやかにそして柔らかく変化してきている。
「ちがうのぉぉ・・・ちがうのぉぉ・・・」
「私にこうされたかったんでしょ・・・あぁぁ」
「うっうあぁぁ・・・ゆきさん・・・ひぃぃ・・・」
すべてが真紀の中に収まり、敏感な部分が触れ合った瞬間、二人で叫び声をあげてしまう。
「あんあん・・・私が入ってるの、わかる?」
ゆっくりと動き出し、さっきよりも太く長い玩具で掻き回すと悲鳴が上がる。
「ひぃぃ・・・こんなの・・・だめぇぇ・・・おなかがぁぁ・・・」
「いやらしい声で鳴いてるじゃない。もっと鳴きなさい」
私かいろんな男にされたのを真似するように、真紀の身体を二つ折りにして激しく動く。
「これいやぁぁ・・ねぇ・・・ゆきさん・・・ゆるして・・・おねがい・・・」
「あんあん・・・まだだめよ。もっと楽しみましょう」
「そんなあぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・うわうわぁぁ・・・」
ボロボロと大粒の涙を流しながら強烈な快感とたたかっているが長くは続かず、朝から清野に抱かれ続けた身体は敏感に反応してしまう。
「ゆきさん・・・もうかえって・・・・おねがいぃ・・・あぁぁ・・・」
「夕方を知らせるチャイムが聞こえたらね。それまで可愛がってあげる」
カーテンを閉め、真紀が身に付けているものをていねいに脱がしてダブルベットの上に横たえる。
「真紀ちゃん・・・とっても柔らかい・・・あぁぁ・・・」
「こんなこと・・・あぁぁ・・・いけない・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
ピンク色のシーツの上で素肌を重ね合わせ、手足の隅々までゆっくりと舐め回してその感触を味わう。
尖った乳首を甘噛みすると、白い裸体をくねらせ激しく喘ぐ。
「あっあっあぁぁ・・・ゆきさん・・・いけない・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃんって全部がいい匂いするのね・・・ここも・・・」
「あっあっ・・・そ、そこ・・・いゃぁぁ・・・」
両方の足を持って乱暴に広げ、その奥にあるピンク色の花弁に顔を埋める。
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
「誰もいないからもっと大きな声出していいのよ」
「ゆきさん・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「いつもここで雅彦さんと寝てるんでしょ。憎たらしいわ」
両手で敏感な突起を剥き出しにしてくすぐる様に舐める。
「ひぃぃ・・・ううっうあぁぁ・・・あぁぁ・・・ふうふ・・・ですから・・・あぁぁ・・・」
「最近したのはいつ?朔夜?それとも今朝?」
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・そんなことしてないのぉ・・・してないのぉぉ・・・」
真紀夫婦がレスなのはわかりきったことだが、自分の口で言わせることが大切だ。
「してないの?オジさんや部長さんにいっぱい抱かれてるから真紀ちゃん、満足しているのかしら」
「いっちゃいやぁぁ・・・いわないでぇぇ・・・」
「雅彦さんとはなぜだめなの?抱いてもらえばいいじゃない」
潜り込ませた指を抜き差ししながら問い詰めると、花弁から熱い蜜がどんどんあふれてくる。
「ひぃぃ・・・できないのぉぉ・・・まさひこさんとはできないのぉぉ・・・」
じゅくじゅくに潤っている中に指を何本も挿入し回転させるように動かす。
「ひぃぃ・・・うわぁぁ・・す・ゆびがぁぁ・・・」
「そうよね。雅彦さん、結局助けてくれなかったもんね。そんな人とできるわけないわよね。別れちゃえばいいのに」
「そんなのいやぁ・・・あぁぁ・・・まさひこさん・・・まさひこさん・・・」
夫の名を呼ぶたび、身体を震わせ私の指をきゅっと締めつける。
「相変わらず旦那さまの名前を呼ぶのね。大好きなんでしょ。ならちゃんと抱いてもらえばいいのに」
「それはできないのぉぉ・・・もうできないのぉ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・もうできないのぉ・・・できないのぉ・・・まさひこさんとはできないのぉぉ・・・」
夫が大好きなのに他の男に何度も抱かれてしまった奥さまが悲しいうめき声をあげる。
「今さら、そんなこと無理よね。可哀想に・・・なら私が抱いてあげる」
この寝室は私のものでもある。
クローゼットの引き出しの奥に隠してあった双頭のディルドを取り出してわが身に装着する。
この武器があるからこそ、男どもに対抗して真紀を支配することができるのだ。
「あっうっ・・・しっかりと抱いてあげるから」
「そっそれ・・・いやっ・・・あぁぉ・・・それだめ・・・いやあぁ・・・」
自分を狂わす矛先を見た途端、激しく動揺し泣き始める。
「もう慣れたでしょ。怖がらなくもいいのよ。久しぶりに二人で気持ちよくなりましょう」
「それはだめなのぉぉ・・・だめなのぉぉ・・・」
「わがまま言わないで。真紀ちゃんが欲しいの。貴女はとっても可愛いわ。私のものなのよ。いいでしょ」
添い寝をしながら栗色の髪を優しく撫でていると、それ以上何も言わず黙って目を閉じる。
「いいわね。入れるわよ」
真紀の両足を抱え込み、矛先で花弁の中心を慎重に探る。
「あん・・・大好きよ・・・私もあなたが欲しいの・・・あんあん・・・」
ピンク色の先端がするりと真紀の中に入り込むと腰を落としてぐぐっと前へと押し出す。
「うっっ・・・あっあっ・・・うわあぁぁ・・・うげぇぇうわぁぁ・・・」
「あんあん・・・もっともっと感じさせてあげる・・・大好きよ」
「・・・それだめぇぇ・・・うわぁぁ・・・はいってくる・・・ゆきさんがぁ・・・ひぃぃ・・・」
「もっともっと深く入れるわよ・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
「うげぇぇ・・・うわぁぁ・・・へんなの・・・へんなのいやぁぁ・・・」
「嫌がってるくせにぬるぬるでびっしょり・・・どんどん入っていくわ・・・」
これが何度目の交わりだろうか。
真紀の身体はどんどんしなやかにそして柔らかく変化してきている。
「ちがうのぉぉ・・・ちがうのぉぉ・・・」
「私にこうされたかったんでしょ・・・あぁぁ」
「うっうあぁぁ・・・ゆきさん・・・ひぃぃ・・・」
すべてが真紀の中に収まり、敏感な部分が触れ合った瞬間、二人で叫び声をあげてしまう。
「あんあん・・・私が入ってるの、わかる?」
ゆっくりと動き出し、さっきよりも太く長い玩具で掻き回すと悲鳴が上がる。
「ひぃぃ・・・こんなの・・・だめぇぇ・・・おなかがぁぁ・・・」
「いやらしい声で鳴いてるじゃない。もっと鳴きなさい」
私かいろんな男にされたのを真似するように、真紀の身体を二つ折りにして激しく動く。
「これいやぁぁ・・ねぇ・・・ゆきさん・・・ゆるして・・・おねがい・・・」
「あんあん・・・まだだめよ。もっと楽しみましょう」
「そんなあぁぁ・・・ゆるしてぇぇ・・・うわうわぁぁ・・・」
ボロボロと大粒の涙を流しながら強烈な快感とたたかっているが長くは続かず、朝から清野に抱かれ続けた身体は敏感に反応してしまう。
| ホーム |