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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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従業員に犯され
人を雇うことにした。
今まで可愛がっていた真紀ちゃんは旦那様の転勤でしばらく地方に行くことになり辞めてしまったし(このお話はまたゆっくりとね)、女性よりも運転手や荷物を運びをやってくれる力強い男性の力が欲しかった。

派遣会社から、どことなくひねくれた感じのする20代後半のシノムラという若者が来た。
仕事はまあまあできるが口数は少なく、返事もはっきりとはしない。
いわゆる何を考えているかわからないタイプだ。
「前はどこに勤めてたの?」
「そんなこと、今の仕事に関係ないと思いますけどね」
「一人暮らし?」
「まあね」
会話が続かない・・・それどころか私を馬鹿にするような態度で逆に私に強烈な嫌味を言う。
「今でもアップアップなのにどの程度まで手を広げるつもりなの?女一人でできることって限界があるよね」
「それこそあなたには関係ないことだわ」
「そっすね」
人を値踏みするようないやらしい目つきでじろっと眺められると背筋がぞくぞくする。
でもダンナは「まあ悪い奴じゃないだろう。仕事ができればそれでいい」というだけ・・・

車の助手席に乗っていてもこの人の視線が絶えず胸や腰の辺りに注がれているような気がして落ち着かない・・・
けれどもサービスの提供や納品、回収、集金、・・・シノムラと行動を共にすることが多くなった。
当然モトダの事務所にも出入りすることに。
「なかなかいい若者じゃないか」
モトダが意味ありげに笑う。
「もっとがんばってもらわないと給料出せないわ」
「なんとまあ・・・意地悪な経営者だよな。シノムラ君も苦労するね」
シノムラは何も言わず私を見て薄笑いを浮かべているだけだった。

「帰りは夕方になるからちゃんと仕事片付けておけよ」
朝からイライラしていたダンナがやっと出て行ったので、あのお部屋に行こうかなと思って携帯を取り出した瞬間、シノムラが事務所に現れた。
「あれ?携帯なんか持ってる。禁止じゃなかったけ?」
ダンナが『こいつには携帯は持たせないから』と言っていたのだ・・・
「私がどうしようとあなたには関係ないでしょ」
やっと自由になれたのに邪魔はさせない・・・
「さすが強気だね。でもそんなこと言っていいんだ・・・ついでに電話の相手を当ててやろうか?モトダだろ」
「えっ?」
「この前モトダの事務所のビルに入ったまま何時間も出てこなかっただろ。俺が何も知らないと思ったら大間違いだぞ。社長からもあんたの監視を頼まれてるんだ」
「そ・・・そんなの嘘よ・・・」
「あの日とあの日・・・それから・・・まだとぼけるつもりか?」
全部その通りだ・・・ダンナにばかり気を取られて彼は完全にノーマークだった・・・まさかこんなことになるなんて。
「全部ばらしてもいいけど・・・どうしようかな」
「・・・」
頭がパニック寸前で声も出ない。
シノムラが勝ち誇ったような顔をして立ちすくむ私に近づいてくる・・・
「そんなところに突っ立ってないでゆっくり話そうぜ」

肩を押されソファーに座らされると、彼が横に来て手を握る。
「奥さん・・・すごく色っぽいよ・・・初めて見たときからずっと・・・」
大きくて・・・熱を持っているような熱い手が髪の毛に触れる・・・
「いや・・・そんなこと・・・だめよ・・・」
「バラされてもいいなら勝手にすればいい。奥さんはともかくモトダはめちゃめちゃにされるな」
「そんなことないわ・・・あの人は安心して任せろって・・・」
「奥さんは世間知らずだね・・・モトダにそんな根性あるわけないだろ。あんたなんか放り出されるに決まってるじゃないか」
髪の毛を撫でていた指が耳からうなじへと下りてくると、身体に力が入り首をすくめてしまう・・・
「いや・・・やめて・・・」
「だめだよ。逃げちゃ。言うことわかんない?俺が黙っていればみんな幸せなんだよ」
「あぁぁ・・・どうすればいいの・・・」
「わかっているだろ・・・奥さんがおとなしくすればいいんだ・・・」
Tシャツがめくり上げられ、赤いローズの柄のブラジャーに包まれた乳房が乱暴につかまれる。
「だめ・・・こんなこと・・・だめだってば・・・」
「派手な下着つけてるね・・・やっぱりスケベな女だ。大きなおっぱい見せてもらうよ」
ブラのホックが外され、彼の目の前に乳房がむき出しになる・・・
「いやぁ・・・やめて・・・」
口では抵抗するものの、ダンナが狂って暴れる最悪の事態を予想すると身体に力は入らない。
「いい子だ・・・奥さん・・・物分りがいい・・・」
脱がすのを楽しむように私から服を剥ぎ取っていく・・・
「ムチムチしたこの肌に・・・でかいおっぱい・・・」
「こんなところで・・・だめよ・・・あん・・・いや・・・」
こんな男に弱みを握られて犯されるなんて悔しくて悔しくて仕方ない。
抵抗できないのをいいことに乳房をこねるように揉みしだく。
「いい身体にいい香り・・・こりゃたまんないよ・・・」

ここのソファーはベッドにもなるタイプ・・・ダンナはもちろん、大好きだった彼にもここで抱かれた。
「横になって股を広げるんだ」
「そんなことできません・・・許して・・・」
「奥さん。文句入れる立場なの?さっさと足を開こうぜ」
言うことを聞かなければ修羅場が待ち受けている・・・どうしていつもこうなの・・・
私ばかりこんな目に会うなんて・・・ひどすぎる・・・誰か助けて・・・
「どうしたのかな?早くしないとぜーんぶぶっ壊れちゃうよ」
「こう・・・すればいいの・・・あぁぁ・・・」
抵抗をあきらめたと同時に固く閉じていた足が開いてしまい、待ち構えているシノムラの目の前に花弁を見せてしまう・・・

「奥さん、こりゃすごいよ・・・遊んでるわりにはきれいだね。ありゃりゃ・・・もしかして濡れてるの?」
「そんなことない・・・もうやめて・・・」
「もっと広げないと奥まで見えないぞ・・・指を使うんだ」
「やめて・・・こんなひどいこと・・・やめて・・・やめてよ・・・」
更なる屈辱を私に与えるつもりだ。
シノムラはそれ以上何も言わず私のアソコを見つめている。
恐る恐る自分の源泉に指を触れ、彼の望み通りの行動をとる。

「よく見えるぞ・・・奥もきれいな色してる・・・」
「見ないで・・・見ちゃいや・・・」
「じっとしてろよ」
シノムラの引き締まった裸体が私の股間に埋まり、彼の舌が私のアソコの中をせわしなく舐め始める。
「あっあっ・・・そ、そこは・・・」
「じゅくじゅくしてるぞ・・・こんこん濡れてくる・・・」
「だめよ・・・だめだってば・・・」
歯で敏感な突起をかじられたり、アソコの奥まで舌を差し込まれてじゅるじゅるといやらしい音を立てて舐められると余計に悲しくなる。
「美味しいよ・・・
早く終わって・・・これは悪夢よ・・・感じちゃいけない・・・歯を食いしばって我慢しようとするが、我慢すればするほどシノムラの口唇や舌がアソコを舐め回し、指が潜り込んで深く強くまさぐる。
「こんなにびしょびしょのくせに・・・意地張ることないぞ。気持ちいいんだろ?」
「違うのよ・・・やめて・・・あぁぁ・・・」
股間に吸い付いている頭を叩いたり押し返そうとすればするほどさらに強く深い愛撫をされてしまう。
「そんなに強くしないで・・・あん・・・」
「奥さん・・・身体は正直だよ・・・欲しがってるじゃないか・・・」

シノムラに口唇を重ねられ、口腔内をぬちゃぬちゃと舌でかき混ぜられると、
身体に埋まっている彼の指を締め付けてたくさんのジュースを浴びせてしまう・・・
「もうだめ・・・だめよ・・・」
「そんなに感じちゃったの?それじゃいただくね」
今まで体内でうごめいていた指が抜かれ、その代わりにシノムラの赤いペニスがあてがわれる。
「奥さんのオ○○コに入りたくてうずうずしてるよ・・・本当は欲しいんだろ・・・」
「そんなことない・・・だめ・・・いやー」
「つながろうぜ・・・いくぞ」

シノムラが腰を落とすと赤いペニスが私の身体の中に埋め込まれる・・・
「きゃあ・・・あん・・・だめ・・・入っちゃだめよ・・・」
「奥さん・・・熱くて・・・こんなオ○○コ・・・すごいよ・・・」
私を串刺しにするとシノムラがものずごい勢いで腰を振り出す・・・若さあふれるスピードだ。
「あん・・・壊れちゃう・・・そんなに・・・強くしないで・・・」
苦しくてシノムラにしがみつくと腰の動きがもっと激しくなる。
「奥さん・・・ずっと抱きたかった・・・気持ちいい・・・」
この若さはモトダなど足元にも及ばないし、ケイジよりももっとすごい・・・
久しぶりのめちゃめちゃなセックスに私の中のブレーキが外れてしまいそうだ。

革張りのソファーは汗を吸わない・・・
シノムラは汗と愛液にまみれながら私の身体をむさぼるように貫き、その中で狂ったように暴れている。
「あん・・・あん・・・だめよ・・・」
こんな奴に感じたら負けだわ・・・と思えば思うほどどんどん気持ち良くなってしまう。
「・・・奥さんは強情だ・・・でもオ○○コ、突っ込まれてぐちゅぐちゅじゃないか・・・」
再び口唇を重ねられ舌が差し込まれると、もうどうにもならない・・・
「もうだめ・・・あん・・・もっと強く・・・」
負けてしまった・・・
「やっといい子になったな。そら、腰を振るんだ・・・」
現実から逃げるように、何かに取り付かれたように腰を振り続け、シノムラの突きも激しさを通り越して猛烈になってくる。
「もうだめ・・・早く来て・・・早く・・・」
「中に出すぞ・・・うおぉ・・・」
初めてシノムラの精液を吸収してしまった・・・
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