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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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気がついたら・・・
夫は、私が外出するたび「どこ行くんだ」「いい身分だな」などねちねちと嫌味をいう。
聞き流すようにはしているが、たまに我慢できなくなって、ちょっとでも文句をいうと殴られ、それに反撃すると喧嘩はもう止まらなくなる。

「バカ女。役立たず。稼げねーくせに遊び歩いてるんじゃねーよ」
さんざん殴られ、言葉でも罵倒され、どっと落ち込んでしまった。
殴った後は必ずなだめるように身体を求めてくる・・・
ここで拒否するとまた大騒ぎになって、私を殴るだけでなく家中のものを壊しだすのは目に見えている。
「ユキ、ごめんよ。機嫌直せよ」
こういう時のダンナは人が変わったように優しくなる。
これ以上の争いごとは耐えられないので、されるがままぼんやりしていたら
「おい、ふざけるな。まぐろ状態じゃ気分出ねーじゃねーか」
そういわれ、仕方なく声を出しているうちにこっちの気分も少し乗ってきた。
でも早く終わらせたい・・・きつくフェラチオをすると
「とっととぶちこませろ」と乱暴に押しのけて私を貫いた。

こんな日々の繰り返しが私の日常である。
慣れているとはいえ、何度も何度も口汚く罵られるとさすがの私でも・・・
こんなときは誰かに忘れさせてもらいたい。

セコくて乱暴者のサトヤマはもういやだ。
付き合っている彼は家庭が大事だから、朝までなんか付き合ってくれない。
この際、誰でもいいやと思ったが・・・サトヤマに紹介された年下の男にメールしてみた。

「年上のオバさんだけど・・・付き合ってくれる?」
「ホントに?うれしいな♪写真見て会いたくて、待ち伏せしようかと思ったくらいですよ」
「あら・・・待ってたのに来てくれなかったの?(笑)」
メールで盛り上がった勢いそのまま飲みに行くことに。
見た目はパンチパーマでゴッツイが、聞き上手、話し上手。
それに危ない世界の話をたくさん知っていて・・・
ちょっとテンパってるかな・・・ヤバい雰囲気の人だったけどだんだん魅かれてきた。
もしかしてヤクザかもしれないと思ったが
「俺はまじめに生きてますよ。ちゃんと仕事してるし」
その言葉に無理矢理納得した。

カラオケBOXで肩を抱かれ、キスをされた。
彼の舌が私の舌をとらえて離さない・・・ガクガクと震えてきた。
「ユキさん・・・このまま帰したくない・・・」
その言葉にぐらついたけど、初めて会った日に寝ちゃうなんてやっぱりおかしい。
とっても楽しかったのに、なぜか理性を思い出した。
「会ったばかりなのに・・・そんなことやっぱりだめよ。今夜は帰らせて・・・」
すると彼はあっさりと
「いいよ。無理にとは言わない。それじゃ楽しくないしね」
ごちゃごちゃ言われるかと思ったのに・・・ちょっと拍子抜け。
「だけど、今度も会ってくれるって約束してくれるよね」
「・・・うん・・・」
また会うのにたいして時間はかからなかった。
会う前の夜、また大喧嘩をしたが・・・
抱かれるのがいやだったので、睡眠薬を飲んで寝たのでちょっとハイな気分。
ついでにいつもの安定剤も飲んだ。

こんな息が詰まるような生活を十数年続けてきて、私の精神状態はボロボロ・・・
我ながらよくやっていると思うし、ここにいるのが不思議なくらい。
家では夫に束縛されながら、仕事と家事に追いまくられ、一生懸命やっても罵倒されるだけだし、
ちょっと外出すれば「怪しい」を連発され、夜はしつこくSEXの相手を強要され・・・
息抜きに飲みに行っても、男たちはみんな身体を狙っている。
夜は眠れず、お酒の量は増えていくばかり・・・
いつしか薬をもらいに病院に行くようになったが、昼間でも気分が落ち着かない日が多くなってきた。
誰にも頼れない・・・頼るのは薬だけ。

名前はケイジ。
「仕切り直しだね。今日はじっくり飲んでユキさんをゲットしなきゃ」
「そう簡単にはあげないからねー。ロマンチックな気分にさせてくれたら考えてあげてもいいよ」
初めて会って時から直感的に『危ない人』と感じていたが、ついつい調子に乗って口が滑ってしまう。
「俺といるだけでロマンチックになるでしょ・・・楽しみだな」
「でもこう見えてもそんな簡単に寝る女じゃないからね」
一応そうは言ったけど、聞いてくれるわけがない。
適当なところで切り上げて帰らなければ・・・
でもだんだん思考能力が低下してくる。
ケイジは底なしなので、どんどんお酒の量が増えていき、彼のヤバい雰囲気に少しずつのみ込まれいく。

しばらくすると飲みすぎたせいか、少し頭が痛くなり気持ち悪くなってきた。
「どうしたの?」
「頭痛くて・・・そろそろ帰らなきゃ」
「子どもみたいなこといって・・・帰らせないからね。これ、よく効く薬だよ。すぐに良くなるから・・・」
「でも・・・やっぱり・・・」
「いいから飲んでごらん」
よくわからない錠剤をもらって飲んだら、しばらくするとさっきまで重かった頭かなぜかすっきり。
もっともっと気分が良くなり大いに盛り・・・
気がついたら・・・静かなホテルのベッドの上にいた。

ハッと我に返り、服を着ているかどうか確認する・・・まだ大丈夫だ
「今さら何あせってんだよ。あんなに大はしゃぎして、あげくに部屋入ったとたんに眠っちゃってよ」
ケイジはテレビを見ながらビールを飲んでいた。

「せっかくなのに寝てちゃ楽しめないから待ってたんだぜ」
「ごめんね・・・羽目外しすぎた・・・やっぱりまずいよ・・・帰る」
立ち上がろうとするが身体がいうことをきかない。
「お前、俺をなめてるのか?しっぽりと楽しもうぜ。天国にいかせてやるからよ」
ものすごい力で抱きしめられて、濃厚なキスをされるとすべての力が抜けていく。
「だめよ・・・わかって・・・お願い」
「なあ・・・やりたくて誘ったんだろ・・・」
「そんなことない・・・」
もうだめ・・・彼にもたれかかると、ゆっくりと私の服を脱がしてお風呂へ向かう・・・
引き返せない世界に足を踏み入れようとしている。

「このままやっちまってもいいんだけど、俺はきれい好きだからよ」
お風呂にも入らせないサトヤマの悪口(寝たとは言ってない)をさんざん聞かせたせいかもしれない。
「ユキちゃんは大きなおっぱいしてるね。たくさんの男に揉み揉みされたからかな」
さっきとは違って優しい顔になった。
「そんなことない・・・いやーん」
「どこが一番感じるのかな・・・」
浴槽の中で、ゴツゴツした手であちこちを触られているうちにいつもと違う快感が突き抜ける。
身体中がピリピリして、知覚神経が過敏になっている。
彼の指が身体の中に侵入してくると
「すごいわ・・・ケイジ・・・すごい」と大声をあげてしまう。
「まだなにもしてないのにすごいな・・・どうしたんだ?」
耳をかじられるともう我慢ができない。
「お願い・・・抱いて抱いて・・・早く早く」
「噂通り淫乱な女だね・・・そんな簡単にはやらねーよ」
いつのまにか、にこやかな顔は消え「裏の顔」に変わっていた。


ぴりぴりした身体をケイジの舌や指が這い回わり・・・電流が流れしびれ、頭の中はからっぽになっている。。
股を大きく広げられて、何本もの指で代わる代わる私の中を掻き回されると・・・経験のしたことのない、途切れない波が何重にも襲い掛かってくる。
「すごいのよ・・・とってもいいわ・・・すごいのよ」
狂ったように叫びまくる。
「こりゃすごいな・・・びしょびしょで」
乳首を咥えていた口唇が花弁をとらえると、きつく吸ったり、舌を差し込んでは蜜を掻き出すようにぐりぐりと押し付けてくる。
「もっとよ・・・そこよ・・・」
身体を折り曲げられ、指でぐっと広げられるとさらに大声をあげてしまう。
「うほー何人もの男を咥え込んだ人妻のオ○○コだ。こりゃいい眺めだ」
ケイジの顔がまた股間に埋まり、じゅるじゅると音を立てて吸い続けられると意識が遠のいてきた・・・
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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