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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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嘘つき奥さまの味
キッチンの床に膝をついてしっとりとした花弁をまさぐるとぬるりと指が吞み込まれていく。
「あぅぅ・・・あっあっ・・・うっぅぅ・・・」
「わあ・・・すごい・・・真紀ちゃん・・・するりと入っちゃった・・・」
「ち、ちがう・・・あぅぅ・・・だめぇ・・・こんなところでぇ・・・こどもがぁぁ・・・」
「嘘が上手になったわね。でも身体はこんなに正直・・・私にこうされたかったんでしょ」
潜り込ませた指を真紀の内側を引っ掻くようにして動かす。
「私の指が動いてるのがわかる?」
「あんあん・・・だめぇぇ・・・あうぅぅ・・・ゆきさん・・・」
「ぬるぬるでぐちょぐちょだわ。嘘つき奥さまのココはどんな味がするのかしら」
花弁に顔をぴたりとにくっつけてちゅるちゅる、ちゅぱちゅぱと音を立てて吸うと、湧き出てくる甘酸っぱい蜜が口の中いっぱいに広がってくる。

「だめだめ・・・だっめぇぇ」
「真紀ちゃんのココ、とっても酸っぱくっていやらしい味がする」
「ひぃぃ・・・おと、させないでぇぇ・・・おと・・・いやょぉ・・・」
「嫌がっているくせに熱くてぬるぬるじゃない・・・いやらしい。部長さんの匂いが残っているわ」
「そんなことない・・・きゃあぁぁ・・・やめてぇぇ・・・」
「大きな声出すんじゃないって言ってるでしょ。ぐちょぐちょになってるくせに」
「うっうぅぅ・・・くうぅぅ・・・あうぅぅ・・・ぐぅぅ・・・」
じゅるじゅる、ぴちょぴちょと、わざの音を立てて舐めれば舐めるほど真紀の悲鳴は言葉にならないうめき声へと変わっていき、新鮮な蜜が溢れ出てくる。
「こんなになちゃって・・・今までどこで何してたのかしらね、ちょっと舐めただけでびっしょりよ」
部長によってさんざん貫かれたばかりの花弁は熱くてとても柔らかくなっている。
「しらない・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・そんなこと・・・あぁぁ・・・」
「旦那さまは一生懸命お仕事してるのに、部長さんと朝からホテルでいっぱい抱かれちゃって。本当にいけない奥さまね」
「しかたなかったの・・・あなた・・・あぁぁ・・・どうにもならないのぉ・・・ゆるしてぇ・・・」

だが、強情な真紀は指でくちゅくちゅと敏感な突起をいくらいじくって、夫に詫びるばかりで私になびこうとする気配が感じられない。
そろそろ自分が誰のものなのか思い出させないといけない。
「部長さんもそうだけど、私にもこんなことされてるって思いもしないでしょうね。しかもこんな場所で」
「ゆきさん・・・こんなこと・・・だめぇぇ・・・だめよぉぉ・・・」
「もっと甘えていいのよ。独りぼっちで淋しかったんでしょ。たくさん愛してもらいたいんでしょ?」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・さびしかったのぉ・・・あぁぁ・・・ごめんなさい・・・」
「そうね。真紀ちゃんはいけない奥さまよね」
「私がわるいのぉぉ・・・ごめんなさい・・・あぁぁ・・・あなたぁ・・・」

「いけない奥さまにはもっときついお仕置きが必要ね」
ポーチから取り出した細い玩具をカウンターの上に置いてスイッチを入れる。
くねくねと動き出すその物体を目の前にして、真紀があわて始める。
「・・・えっえっ・・・なになに・・・うわわぁぁ・・・」
「真紀ちゃんの大好きなものでしょ。ぐにぐにあげるから動いちゃだめよ。静かにしましょうね」
だか、小さなお尻を左右に降って玩具の侵入を拒もうとする。
「そんなもの・・・だめだめ・・・ゆきさん・・・だめぇぇ・・・」
「だめって言われても無理だわ。入れちゃうわよ」

ピンク色のバイブを手にして真紀の体内へ沈みこませようとするが、いつものイヤイヤがひどくてうまくいかない。
「いやよ・・・やめて・・・そんなのいれちゃいやぁぁ・・・いれちゃだめぇぇ・・・」
「ホント、いつもいつも手がかかるわね。それじゃこれはどう?」
狙いが外れ目的を失っている玩具の先端で濡れた花弁の周りを円を描くようになぞる。
「ひぃぃ・・・あっあぁぁ・・・やめてぇ・・・こんなこと・・・おねがいぃ・・・」
「こういうのもいいでしょ。たくさん感じなさい」
そのまま敏感な突起に擦り付けると白いお尻がぴょんと跳ねて喘ぎ声が漏れてくる。
「ひぃぃ・・・ひいぃ・・・そこだめなのぉぉ・・・ゆきさん・・・こどもがいるの・・・こどもがぁぁ・・・」
「静かにしなさいってば。悪い奥さまにはきつい罰を与えないとね」
バイブを握り直して、濡れた花弁の周りへさらに強く押しつける。

「私にもこうされたかったんでしょ?認めなさい」
「・・・やめてぇ・・・もう・・・やめてぇ・・・あぁぁ・・・」
「ちゃんと返事しなさいよ。いつも澄ました顔してとぼけちゃって。これ以上イライラさせないで」
だが、真紀は喘ぐばかりで答えようとはしない。
「真紀ちゃんがちゃんとできるまでやめないわ。ずっとこのままよ。どうする?」
「そ、そんな・・・あぁぁ・・・で、できます・・・します・・・だから・・・だから・・・」
子供に気づかれるかもしれないという焦りと羞恥心が花弁をどんどん濡らす。

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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
早く続き読みたいです
2013/09/06(金) 00:48:09 | URL | かおり #lKqhJUcQ[ 編集]
子供のおる部屋で・・・って
考えるだけでも卑猥・・・♪
2013/06/18(火) 12:48:59 | URL | junko #-[ 編集]
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