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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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動き出した計画
時間は限りあるもの・・・
無駄に過ごすわけにはいかない。
捕まえていたはずなのにまたどこかへ逃げられてしまう可能性だってある。

人妻になったかつての部下、真紀を想い続ける清野に次なる調教への「ご招待チケット」を渡したのはいいが、この男にだけ楽しい思いをさせるわけにはいかない。
きっちりと自分の中で計画が固まったところで誘いをかけてみる
「部長さん、お元気?明日飲みましょうよ。いいお店、予約してね」
「でも・・・あの約束は?」
「彼女は私の手の中にいるからあわてることないのよ・・・あってきちんとお話ししましょう」
「わかりました・・・やっと真紀をもらえるんですね。いよいよなんですね」
この一言で真紀の運命が新たな段階に突入した。

たくさん飲んで笑って、二件目のカラオケでまたまた大騒ぎし、仕上げは洒落たシティーホテルのバーで飲みなおし、誘われるがままお部屋へと向かう。
「ずいぶん用意がいいじゃない?最初からそのつもりだったんでしょ・・・部長さん、ずるいわ」
「もちろん・・・当然です・・・最後の最後までおもてなししますよ・・・」
お酒と美味しいものの見返りには当然のことだろう。
タダで飲み食いしてさらに気持ちよくしてもらえるなら、知り合ったばかりの男とセックスすることにはまったく抵抗がない。

「ユキさん・・・こんないい身体してるなんて・・・黒の下着が良く似合う」
シャワーを浴びるのも待ってもらえずベッドに押し倒されてお気に入りのランジェリーを剥ぎ取られ、激しく乳房を揉まれてしまう。
「だめよ・・・あんあん・・・優しくして・・・乱暴なのはいやぁ・・・」
「ユキさんが待たせるからいけないんだ・・・もう我慢できない・・・」
「あん・・・あん・・・だめだってば・・・こんなことして・・・奥さんに叱られちゃうわ・・・」
「そ、そういうユキさんだって・・・ご主人にいつもこの大きなおっぱいをもみもみされてるんだろ・・・」
「いやん・・・こんな時にあの人のことは言わないでぇぇ・・・あんあん・・・いやよぉ・・・」
「こんないけない奥さんだ・・・ココはどうなっているのかな・・・見せて・・・」
隠すものがなくなった花弁に清野の熱い吐息がじわじわと迫ってくる。
「だめぇぇ・・・お風呂・・・お風呂入ってない・・・きたない・・・」
「うわぁぁ・・・ココの色・・・こりゃ相当遊んでるね・・・それにもうびっしょりじゃないか・・・」
言い終わるか終わらないうちにしゃぶりつかれ、音を立てて舐め回される。
「ひぃぃ・・・うわうわあぁ・・・意地悪・・・あん・・・そんなことない・・・そんな音させないで・・・だめぇぇ・・・」
「最初から抱かれるつもりで来たくせに・・・こうしてほしかったくせに・・・いけない奥さんだ」
「ちがう・・・ちがうってば・・・ひぃぃ・・・だっめぇぇ・・・」
花弁だけでなく、身体全体のありとあらゆるところ・・・足の先まで口唇と舌が動き回り、気が遠くなるまで執拗に舐め回されてしまう。
「あひぃぃ・・・もうなめないでぇぇ・・・あっあぁぁ・・・だめだめだめなのぉぉ・・・」
「ユキさん・・・美味しい・・・美味しいよ・・・」
「いやぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・早く・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
「まだまだですよ・・・もっと舐めてあげる・・・ずっと舐めててもいい・・・」
なんという粘っこい愛撫だろう・・・快感とおぞましさが交互に私を襲い、花弁を舐め続ける清野の顔をびしょびしょに濡らしてしまう。

「おやおや・・・お漏らししているみたいにびっしょりだ・・・奥さん、こりゃかなりのもんだ・・・ココが黒ずんでユルユルだ・・・」
自分が優位に立とうとわざと卑猥な言葉を浴びせる。
「やめてぇぇ・・・そんなことないってば・・・あぁぁ・・・ちょうだい・・・欲しいのぉぉ・・・早くちょうだいよぉぉ・・・」
「いやらしいなぁ・・・ユキさんは・・・でもそれがいい・・・」
「意地悪・・・じらさないでぇぇ・・・ちょうだい・・・」
「何が欲しいの?言わなきゃあげないよ」
「あんあん・・・部長さんの、オチ○チ○入れてほしいのぉぉ・・・入れてぇぇ・・・ほしいのぉ・・・」
「なら・・・どうぞ・・・」
固く大きくなったペニスをやっと身体の中に迎え入れた瞬間、しがみついて腰を振り恥ずかしいほどの声を張り上げてしまう。
「うわあぁぁ・・・あんあん・・・気持ちいい・・・もっとぉぉぉ・・・もっと・・・いいの・・・いいの・・・」
「こ、これがユキさんのマ○コかぁぁ・・・吸い込まれそうだ・・・うわぁぁ・・・熱くて・・・深い・・・」
「もっと・・・もっと強くぅぅ・・・ねぇ・・・強くぅ・・・」
いつもの男たちのような強烈な突きを期待したが、彼は違った・・・

結合を楽しむようにペニスをじわじわと奥へと進め、私の腰の動きをかわしながらのんびりと反復運動をしている。
「さすがはユキさんだ・・・経験豊か・・・そんなに腰振って・・・スゴイな」
「いやーん・・・私ばっかり・・・ずるいぃぃ・・・来てぇぇ・・・来てってばぁぁ・・・」
いくら腰を振っても清野は冷静な顔をしてゆっくりとペニスを動かし、私の反応を見つめている。
「ユキさんってベッドの中でもすごく大胆だね・・・それに・・・びしょびしょでぐちょぐちょで・・・すごく深い・・・吸い込まれていく・・・最高だ・・・」
こんなセックスをされると焦らされているみたいで余計に燃えてくる。
「もっとちょうだい・・・ちょうだいってばぁぁ・・・ねぇぇ・・・ねえってば・・・ぶちょうさん・・・ずるい・・・あんあん・・・」
「おや、今度はおねだりかい?エッチどころか淫乱じゃないか・・・よっぽど欲求不満なんだな。ご主人に相手してもらってないんだろ」
「ちがうのぉぉ・・・いじわるぅぅ・・・じらさないでぇぇ・・・早く来てってばぁぁ・・・」
すると、私の身体が折り曲げられ連続したきつい突き上げがいきなり始まってガクガクと部屋全体が揺れるような錯覚に陥ってしまう。
やっぱり清野も男だった・・・獣のように私の身体を貪り食う。
「あぁぁ・・・揺れるのぉ・・・ぐるぐる・・・ひぃぃ・・・全部揺れるぅぅ・・・壊れちゃうぅぅ・・・」
「出していいのか・・・ユキ・・・ユキ・・・最高だよ・・・」
「いいの・・・ちょうだい・・・あなたのをちょうだい・・・中に出してぇぇぇ・・・中にぃぃ・・・」
男の精を受け止めてこそ本当のセックス・・・
「本当にいいのか・・・ユキ・・・出すぞ・・・出すぞ・・・うわぁぁ・・・ユキ・・・」
ガクガクと腰が震える激しい発作の後、私の体内にしっかりとまた新しい男の精液が放出された。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

そろそろ潮時
話を続けながら下腹部に置いた手でスカートをまくってすべすべの膝頭とその隙間を何度も撫でていると閉じられているはずの足から力が抜け、びっしょりになっている敏感な部分まですんなりと到達してしまう。
「今日は皆さんに会えてよかったわ・・・真紀ちゃんにも買い物まで一緒にしてもらっちゃって。ありがとう」
湿った薄いショーツの上から軽くなぞってみるとあたたかい蜜がじんわりと染みてくる。
それもそのはず・・・ここに戻って来る途中、ランジェリーショップでTバックのパンティーを購入して履かせたのだ。
花弁を覆うものは二本の紐に付属した黒いレースのみ・・・
その隙間から指を少し滑り込ますだけですぐに熱い泉の源泉へたどり着いてしまう。
「あっ・・・だめ・・・あっ・・・あっ・・・そこ・・・」
滑り込ませた指先が花弁に触れると真紀がいきなり裏返った声を出す。
「どうしたんだい?急に大きな声出して?」
「ううん・・・なんでもない・・・大切なものを買い忘れたかなって急に思い出して・・・でもいいの。勘違いだったわ・・・ごめんなさい」
無意識に出た声に自分でもびっくりして慌てて取り繕ってごまかそうとする。

「なんだ・・・そんなことなの?ならいいけど・・・びっくりさせないでくれよ」
「ごめんなさい・・・あなた・・・ごめんね・・・」
「こんなにたくさんお店があるだから、一つや二つ忘れても当然よ。ここってすべてが広過ぎてホント疲れちゃう」
「そうですね・・・わたしも・・・なんだか・・・すこし・・・つかれました・・・」
真紀は夫のすぐ前で辱められることに抵抗するのをもうあきらめたのだろうか・・・
そう言った後、深いため息をついて花弁をまさぐる指の動きに集中するように目を閉じてしまい、挟み込んだ私の手を解放してしまう。
「ごめんなさいね・・・私が奥さまを疲れさせちゃったみたい・・・大丈夫かしら・・・」
「とんでもない・・・ゆきさんのせいじゃないです。いつも家のことや子どものこと、任せっきりですから・・・それもあるのかもしれませんね。少し休めば元に戻るでしょう」
「そうね・・・家庭にいると夫には言えないような苦労がたくさんあるのよ。奥さまならではの悩み、わかってあげて」
「そんなものですかね」
雅彦さんは私との話に夢中で真紀の様子をあまり気にしない。
そのおがけで差し込んだ指先は花弁の周りを自由に行き来し、咥えこんでいる玩具の隙間から染み出てくるねっとりとした蜜を感じることができる。
しばらく濡れた花弁の周りをくちゅくちゅとまさぐった後、敏感な突起を擦りあげると真紀がたまらず声を上げる。
「あっ・・・いやっ・・・うっ・・・」
「真紀、変な声出してどうした?さっきからなんか少し変だよ」
「ううん・・・ちょっと疲れたかも・・・だいじょうぶ・・・だいじょうぶだから・・・気にしないで・・・」
「ウトウトしてうなされたみたいね。私が連れ回しちゃったからかしら・・・真紀ちゃん、ごめんね・・・」
「そ、そんなことないです・・・本当に大丈夫ですから・・・・」
真紀が必死になって取り繕っても熱い蜜が染み出してくるのを止めることはできず私の指をどんどん濡らしている。

そろそろ潮時だ・・・仕上げにかかろう。
「真紀ちゃん、調子悪そうだからそろそろ行きますね。今日は本当にありがとうございました。とっても楽しかったです」
「なら、そこまで一緒に行きましょう。僕が片づけますからちょっと待ってて下さい」
計算通り雅彦さんがトレーを持って子供と席を立ちこちらに背を向けると、真紀のショーツの中に潜り込んでいる指で濡れた敏感な突起をぐにぐにと掻き回してみる。
「あぁ・・・あぁ・・・や、やめてぇぇ・・・こんなところで・・・おねがい・・・」
「こんなにぐちょぐちょなのによく我慢してるわね・・・さずがだわ。旦那さまの前で恥かきたくないものね」
「あぁぁ・・・こんなことやめて・・・夫に気付かれます・・・あぁぁ・・・よして・・・」
「あら・・・びっちょり濡れているのにやめていいの?さっきみたいにごまかせばいいでしょ・・・見事な演技だったわ・・・」
「ゆきさん・・・いけない・・・いけない・・・あぁぁ・・・だめだめぇ・・・」
真紀の体内で震えているローターを指で突っつくと、真紀は耐えきれずにスカートの上から私の手を押さえこもうとするが余計に玩具を押し込むことになってしまう。
「真紀ちゃんもずいぶんといやらしい奥さまになったわね・・・すぐそこに旦那さまがいるのにこんなもの咥えて・・・わたしにいじくられて・・・」
「あっあぁぁ・・・お、おねがいです・・・ゆきさん・・・こ、これじょうは・・・あぁぁ・・・もう・・・もうだめ・・・」
羞恥の極限にまで達してしまった真紀はテーブルに伏せてしまう。

「さて・・・怪しまれないうちにこれぐらいにしておくわ。今日は雅彦さんに返してあげるから次に会う時までせいぜい甘えていなさい」
ここでの調教はほんの余興に過ぎない。
膝にかけてあったジャケットを真紀に渡しながらノーブラの胸に軽くタッチし尖った乳首を摘まんでみる。
「あら・・・おっぱいも可愛がってほしかったのね・・・」
「もう・・・やめて・・・」
「今夜、旦那さまに抱きついておねだりしてみたら?でもそんなことしたらオジさまがカンカンに怒ってまずいことになるかも」
「やめて・・・そんなこと絶対にしません・・・あぁぁ・・・ですから・・・これ・・・もう・・・取って下さい・・・」
「なに甘えてるの・・・だめよ。電池がなくなるのとあなたがおうちに帰るのとどっちが早いかしらね。それまでたくさん感じていなさい」
そこにやっと旦那さまが戻って来た。
「ゆきさん、お待たせしました。さあ行きましょう」
私に突き放された真紀は泣くこともできずにうつむいたまま歩き始める。
もちろん私も一緒に・・・

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旦那さまの前で
「早く帰らなきゃ・・・帰らなきゃ・・・主人が・・・子供が・・・」
真紀は大人の女として美しく開花し、それ以上に強くなってきている。
ついさっきまで私の胸の中でよがり声を上げて崩れ落ちたのに、もう着衣を身につけ家族のもとに戻る準備をしている姿はさすがだ。
「真紀ちゃんも大したものね・・・もう何にもなかったような顔になって帰ろうとするなんて。さっきまではあんなによがり声を・・・」
「よして・・・ゆきさん・・・どうしてそんなことばかり言うの・・・みんなが待ってるんです・・・だから帰らなきゃ・・・帰らなきゃいけないの」
「ちょっとこっちに来なさいよ」
慌てて着替え終えた真紀をもう一度座席に押し付ける。
「家族っていうより雅彦さんでしょ・・・気になるのは。まったく・・・さっきまでのあなたを見せてあげたいわ・・・ココにこんなもの咥えていて悦んでいたあなたを・・・」
スカートの中に手を突っ込んでショーツをずり下げ、さっきまで真紀の蜜にまみれたまま振動し続けていたローターをぐいぐいと押し当てる。

「もう・・・もうよしてぇぇ・・・ゆきさん・・・かえらなきゃ・・・あぁぁ・・・もう・・・よしてぇ・・・」
「帰る帰るっていちいちうるさいのよ。罰として、おうちに帰るまでこれをずっとこれを入れてなさい。もちろんスイッチはONのままだからね。このまますました顔で帰らせるわけにはいかないわ」
「そ、そんなことよしてぇぇ・・・あぁぁ・・・そ、それ・・・いれないでぇぇ・・・うわぁぁ・・・」
「旦那さまのところに帰りたいのなら大人しく咥えていなさい。いつものバイブよりすごく細くて小さいから大丈夫だったでしょ。安心して帰れるはずよ」
「ひぃぃ・・・うわううぅ・・・またこんなもの・・・あぁぁ・・・」
まだ熱くて蜜が溜まったままの花弁に細長い玩具をもう一度ぬるりと押し込んで、さっき再びショーツを履かせる。
「あぁぁ・・・こんなこと・・・もうよして・・・ゆきさん・・・おねがいです・・・」
「取ったら承知しないから。もしそんなことしたら、今すぐにオジさまを呼んであのお部屋に連れて行ってもらうから。せいぜい旦那さまにバレないようにがんばりなさい」
「なんでこんなことばかりすいるの・・・ひどい・・・あぁぁ・・・やめてぇ・・・」
このまま連れ去られてしまうかもしれない恐怖と体内の玩具がうごめくおぞましさで真紀の顔から血の気一気にが引いていく。
「かえらせて・・・おじさまなんかよばないで・・・よばないで・・・」
「だったらこのまま我慢していなさい。それとブラジャーは着けちゃだめよ・・・預かっておくからね。さあ大好きな雅彦さんのところに戻りましょう。私もついていってあげるから」
「あぁぁ・・・いいです・・・一人で帰れます・・・一人で大丈夫ですから・・・」
「だめよ。このままでちゃんと送り届けないとね・・・寄り道はだめよ」

「遅くなってごめんなさい。奥さまを無事に連れて帰って来ましたよ。真紀ちゃんに手伝ってもらって荷物、車に置いてきちゃいました」
『車』と聞いて真紀がはっと顔を上げる。
「そうですか。ちょうど休憩していて、今さっき子供が寝たところです。そうだ・・・ユキさんも一緒にお茶でもどうですか」
あれからすぐにショッピングモールのやや中央に位置するカフェで待ち合わせをしたのだ。
「あ、あなた・・・そ、そんな・・・ゆきさんにだって予定が・・・無理に誘ったら迷惑になるわ・・・」
ローターからの持続的な刺激をなんとか我慢している真紀が明らかに困惑の表情を浮かべる。
「あら、お誘いありがとうございます。せっかくだからご一緒させてもらおうかしら・・・気を遣わせてしまってすいません」
「ゆきさん・・・」
困惑する真紀と隣り合わせでベンチシートに座り、だんだん苦悶の表情に変わりつつあるその顔を見つめながらそっと手を握る。

柔らかいその手は熱くてじんわりと汗をかいている。
さすがに玩具を咥えたままの状態で旦那さまの前に座るわけにはいかないのだろう。
真紀が急に私の手を離し、膝の上にジャケットをかけて下半身を隠してしまう。
「どうしたんだい?急に。真紀、調子悪いのかい?」
「いえ・・・大丈夫。気にしないで・・・少し寒いだけ・・・冷えたのかも・・・平気だから・・・うん・・・大丈夫だから・・・」
寒いは寒いだろう・・・ノーブラでかつスカートの中はうごめくローターでびっしょりなのだ。
それにしても、いつもの様に優しい雅彦さん・・・とてもうらやましく感じてしまう。
「あら・・・あちこち見て回って疲れすぎて優しい旦那さまの顔を見てほっとしたかしら。だとしたらごめんなさい」
『いい人』の雅彦さんはにこやかに笑っている。
「それにしても・・・ご主人って優しいですね。うちのダンナなんか具合悪くても知らん顔・・・真紀ちゃんって愛されてるのね」
ジャケットの下から手を滑り込ませ、あぶら汗を額に浮かべて玩具に犯されている真紀の下腹部を軽く押してみると、はっとしたように返事をする。
「うっ・・・そんなことないです・・・愛されているなんて・・・そんな・・・ちがいます・・・」
「そうですよ。ユキさんは大げさ過ぎますよ。もう新婚じゃないんですから。子供だってもうこんなに大きくなってるし」

にこやかに会話をしているが、旦那さまは私と子供の方ばかり見ていて、真紀にはそれほど関心を示さないでいる。
目の前にいる妻の陰毛のない花弁はぐっしょりと濡れ、その中で細長い玩具が小刻みに震えているのにまったく気づく様子もない。
オジさまの時の電話といい、自分の家での行われた調教といい・・・妻の異変にこれだけ気付かないというのもまったく困ったものだ。
真紀も真紀でたわいない話に無理して引きつった笑顔を浮かべて時々うなずいだりして、一生懸命平静を装うとしている。
これがはたして普通の夫婦の姿なのだろうか・・・

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