2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ママとしてのけじめ
「あらまあ・・・そんなに気持ちよかったの?」
「もう・・・あぁぁ・・あぁぁ・・・」
「大きな声で鳴いちゃって・・・とっても可愛かったわ」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
呼吸がうまくできないのか、身体の中に酸素を取り込もうと咳き込みながら息を吸っているが、なかなか立ち上がることができない。
「どうしちゃったの?しっかりしなさいよ」
「なんでこんな・・・あぁぁ・・・こどもがいるのに・・・こんなこと・・・ひどい・・・ひどい・・・」
ゼイゼイ言いながら涙を流している。

大きな物音に気が付いた子供がこちら側を向いて何か言いたげな表情を浮かべてる。
「ママ、疲れているみたいだから少し休ませてあげてほしいの。お利口さんだからそのままテレビを見ていてね」
何も言わずにすぐにうなずいて、言われた通りにまた視線を元に戻し、自分でボリュームを大きくする。
話のわかるいい子だ。

「大人の話が聞けるとってもいい子ね。」
まだ床に横たわったまま動けないでいる真紀に寄り添い抱きしめる。
「私の真紀ちゃん・・・部長さんにはもったいないわ。大好きよ」
「こどものそばで・・・こんなことするなんてひどい・・・ひどすぎます・・・」
「ごめんね。許してね」
きつく抱きしめ髪を撫でると胸の中で号泣する。
「ゆきさん・・・こどもがいるのに・・・はすかしいこと・・・たえられません・・・」
「真紀ちゃん、あんなに感じちゃってとっても可愛いわ。もう少しだけ・・・いいでしょ」
後ろから汗ばんだ乳房をそっとつかむ。
「よして・・・ゆきさん・・・そんな・・・あぁぁ・・・・もうかえってぇぇ・・・かえって・・・」

「ここはよっぽど恥ずかしかったのね。二階に行って続きをしましょう」
「ま、待って・・・これ以上恥ずかしいことなんか・・・できません・・・」
「こんな中途半端なままじゃ帰れないわ。私の気持ちはどうなるの?」
「絶対だめ・・・帰って・・・だめです・・・」
「真紀ちゃんの言う恥ずかしいこと、このままここでしちゃうわよ。それでもいいなら好きにしなさい」
はだけた胸の頂点を軽くくすぐり、服の上から咥えて軽く噛む。。
「ゆきさん・・・あっあっ・・・あぁぁ・・・だめよぉぉ・・・そんなこと・・・だめなのぉぉ・・・」
「どうするの?もうちょっとだけだからいいでしょ。上のベッドに行きましょう」
「よしてぇぇ・・・おねがい・・・もうむりです・・・むりなんです・・・」
「ならこっちに来させるわ。自分のこんな姿を見られてもいいの?大人しくしてなさい」
低い声で脅すと真紀が息をのむ。
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・よしてください・・・よして・・・あぁぁ・・・」
哀願するようなつぶやきを無視して小さな身体の上に覆い被さり、押さえ込んで口唇を重ねる。
「うぐぅ・・・ううぅ・・・もうやめて・・・やめてぇぇ・・・」
清野に抱かれてすぐの身体からはいつもとはまた違った濃厚な香りがしてくる。
「だめぇぇ・・・もういやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
「まだ帰らないわよ。ベッドでもっともっといじめてあげるから。いいわね」
どれだけ嫌がろうとも真紀には拒む力など残ってはいない。
久しぶりにあの静かな寝室で柔らかい奥さまをゆっくり抱けると思うとドキドキしてきた。

「ちょっとごめんね。こっち見て」
いきなりカウンター越しに声をかけるとびっくりしてこちらに振り向く。
夢中になってテレビを見ていて、大人のしていることには関心がないようだ。
「お母さん、二階で少し休むからしばらく静かにしてあげて」
二度ほどうなずく。
「テレビずっと見てるのも飽きたかな。このままここにいてもつまらないでしょ。どうしようか?どこか行って来る?」
「ゆきさん、待って・・・待って・・・私からちゃんと言います・・・待って下さい」
真紀が慌てて乱れた衣服を整えて起き上がり、子供に話しかける。
「ごめんね・・・ちょっとだけお昼寝させて・・・いつもの公園に行ってきなさい・・・チャイムが鳴ったら帰って来て・・・」
自分できちんとけじめをつけられるとは、やっぱり真紀はいいママだ。

関連記事

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教