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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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捨て猫の真紀
「お前は見捨てられたんだ。仕事の方が大切で鈍感な雅彦さんにな。捨て猫の真紀ちゃん、ここでドロドロに溶かしてやるよ」
嫌がれば嫌がるほどオジさんの征服欲は膨れ上がり、さきほど真紀のお口の中で果てたはずの赤黒いペニスが上へ上へとそそり立っていく。
「もうこんなこと・・・やめてぇぇぇ・・・かえらせて・・・あなた・・・たすけてぇぇ・・・あなた・・・あぁぁ・・・」
「助けてですって?笑わせないでよ。あなたは旦那さまからプレゼントされたの・・・みなさんでどうぞお好きに召し上がって下さいって言ってたわよ」
「そんなこといってない・・・ちがう・・・ち、がうのぉぉぉ・・・やめてぇぇ・・・あなたぁぁぁ・・・たすけてぇぇぇ・・・たすけてぇぇぇ・・・」
「なるほど。そういうつもりなら、プレゼントされたいやらしい真紀ちゃんにはどんどん泣いてもらおう。泣けば泣くほどココがぐっしょり濡れてくるぞ」
「たすけてぇぇ・・・あなたぁぁ・・・たすけてぇぇ・・・ひぃぃ・・・よしてぇ・・・」
「このまま泊まっていいのかな?もっと大きな声で助けを呼べば来るかもよ」
「あなた・・・あなた・・・たすけてぇぇ・・・」
うごめくバイブでまさぐられようとも敏感な突起を摘まれようとも、うわごとのように同じ言葉を繰り返し、オジさんから必死に逃れようとする。
「いやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・あぁぁ・・・うわぁぁ・・・あなたぁぁ・・」
「もっと鳴け・・・こいつを咥えて捨て猫のように鳴くんだ・・・」
ぐいぐいとバイブを押し込んでいく。

「今夜、ずっと三人で過ごせるなんてうれしいわ・・・旦那さまのお許しが出たんだからもっともっと感じていいのよ・・・私は真紀ちゃんを舐めたい・・・きれいなココを・・・」
うごめくバイブを抜くと、咥えるものがなくなってしまいベッドの中央にぱっくりと開花し蜜を垂れ流している赤い花弁を口に含み、両膝を抱え込むようにして思いっきり吸う。
「あぐぅぅ・・・いぁぁぁ・・・あぁぁ・・・うぐぐぉぉ・・・ぐえぇぇぇ・・・あっあうぅぅ・・・ゆ、ゆきさん、だめぇぇ・・・」
ドロドロに溶けた花弁は奥まで熱くなっていて、ねっとりとして甘酸っぱい蜜の香りが充満している。
「ユキ、旦那さまを裏切った奥さまの味はどうだ」
「真紀ちゃんのココ・・・美味しくて可愛い・・・あんあん・・・こんなにたくさん濡れてる・・・」
ちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅる・・・音を立てながら舌ですくって舐める絶望に追い込まれた真紀の蜜は格別の味がする。
「あぐぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・・はぐぐぅぅぇぇぇ・・・やめてぇぇ・・・」
「可哀想な真紀ちゃん。せっかく旦那さまとお話できたのにね・・・もうどうにもならないのがわかったでしょ。オジさまと一緒にたっぷりと調教してあげる・・・ああぁ・・・美味しい・・・」
舐めれば舐めるほど真紀の蜜は熱く粘っこく、とても酸っぱくなって豊かな量を流し続け、私の顔をびしょびしょに濡らしている。
旦那さまの声を聞かせ、忘れようとしていたその存在をきっちりと意識させたことでよりいっそう感じているのだ。

「一生懸命話したのに助けてもらえなったな・・・お前の旦那さまはその程度の男なんだよ。俺のチ○ポの方が固くて大きくていいだろ。ほれほれ・・・しゃぶれ・・・しゃぶるんだ」
「うぐぇぇ・・・ぐぇぇ・・・うっうぅぅ・・・」
疲れを知らないペニスがまた真紀のお口の中に吸い込まれていく・・・
「うっ・・・雅彦って奴のチ○ポも毎晩こうしてしゃぶってあげてたのか・・・その小さなお口で咥えていたのか・・・どうなんだ。何も知らないような顔しやがって・・・ふざけるな」
またまた相変わらずしつこい嫉妬・・・真紀ちゃんは子供までいる立派な人妻なのに・・・
でもそれが男の激しい征服欲の原動力なのだろう。
頭を押さえこんだまま腰をぐいぐいと前に突き出し小さなお口をひたすら犯し続けるオジさん・・・その真紀のあるべき繊毛がない花弁とその突起は私の口の中で柔らかく熟してきている。
「お前を見捨てたあの男はこんなに気持ち良くしてくれたのか・・・そいつのチ○ポをしゃぶったのか」
「あぐぅぅ・・・うぅぅぅ・・・ぐぇぇ・・・あぁぁぁ・・・」
「しゃぶったのか・・・どうなんだ・・・真紀・・・俺の方が大きくていいだろ」
答えられるはずもない真紀の頭をつかんで揺すってはしつこく詰問する。

「返事しろ。しゃぶったのか。雅彦のミルクを飲んだのか。どうなんだ」
「真紀ちゃんはそんなことしたことないってば・・・わかってるでしょ。こんなにたくさんおしゃぶりしているのはオジさまのだけよね」
幼稚で淡白なセックスしか知らなかった真紀・・・それを一番よく知っているのは私。
でもしゃぶらせてるオジさんだってそれはよくわかるはずなのに嫉妬ばかりしている・・・
「俺だけなんだな。そうなのか・・・真紀・・・うれしいぞ・・・それならもっと一生懸命舐めないとだめだ。ほらもっと舌を使って・・・先っぽだけじゃなくて・・・うっうぅぅ・・・」
責められ続けている真紀の花弁を指で広げて、その奥に溜まっている濃厚な蜜を舌ですくい取る・・・
「うふふ・・・こんなに濡らしちゃって・・・感じてるのね・・・すごいわ」
「そっか・・・この奥さまはどこまでいやらしくなるのか楽しみだ・・・」
「あぐぅぅ・・・うっうぇぇ・・・うごぅぉぉぉ・・・」
厳しい調教が続けられる中、時間が経つにつれ、苦痛に歪んでいた顔にうっとりとした表情が浮かび出し滑らかなおしゃぶりができるようになってくる。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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