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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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部下の可愛い妻

この瞬間、相当の覚悟をしたのだろう。
今までの抵抗が嘘のように真紀はがっくりとうなだれ、スローモーションのように元上司の胸に倒れこんで抱かれてしまう。
「わかってるよ・・・あぁぁ・・・君をこうして抱けるなんて夢のようだよ・・・真紀・・・真紀・・・」
「あっ・・・ひぃぃ・・・うぐぅぅ・・・」
「逃げちゃだめだ・・・真紀・・・抱かれるって約束したじゃないか・・・ずるいよ・・・だめだよ・・・」
「いやぁぁ・・いやよぉ・・・」
逃げることも拒むこともできないその身体は抱きしめられたままソファーに押しつけられ、生き物のような舌が口腔内に侵入しちゅぱちゅぱとむさぼるように吸って舐め回す。
「あぁぁ・・・真紀・・・真紀・・・最高だ・・・最高だよ・・・」
「部長さん、粘ってよかったわね。真紀ちゃん、やっとOKしてくれたじゃない・・・部下の可愛い妻を存分味わうといいわ」

返事もせずに口唇をむさぼるように吸い続けている清野の手が胸の膨らみに触れると、真紀があわてて腕で隠して身を丸めてしまう。
「ぶちょうさん・・・きゃあぁぁ・・・いや・・・いや・・・」
「いいじゃないか。真紀さえ黙っていれば誰にもわからない・・・立原のために抱かれるんだよ」
「せめて・・・ここでは・・・ここでは許して下さい・・・夫が・・・夫が上にいるのにそんなことできません・・・どこにでもついて行きますから・・・せめて・・・」
「だめよ。真紀ちゃん、主婦がこんな時間に外出したらいけないわ。誰が見ているかわからないでしょ・・・ほら、あそこにちょうど布団が引いてあるじゃない」
真紀は自分が辱められ抱かれるための寝床を自分で準備してしまったのだ。
「オレの気持ち、わかってくれてありがとう。ここじゃ落ち着かない。あっちの布団に行こう・・・真紀、いいよね」
会社での地位を利用した執拗な追い込みでついに真紀を陥落寸前まで追い込んだ清野は、倒れこみそうになる肩を抱いて艶めかしい布団へと連れて行く。


「やっとオレのものになる時が来たんだね・・・なんでそんなに泣くんだ?真紀の笑顔が大好きなのに」
ネクタイを外し慌ててワイシャツを脱いだ清野が迫って来ると、さらに嗚咽がひどくなり布団の上で丸まってしまう。
「ぶちょうさん・・・やくそくです・・・やくそくして・・・・ぜったいにしゅじんには・・・あぁぁ・・・しゅじんにはひどいことしないでぇ・・・」
「もちろんだよ・・・もちろんだ・・・こっちを向いて・・・真紀がちゃんとできるなら大丈夫だ・・・心配しなくていい」
「あぁぁ・・・こんなこと・・・いけない・・・だめよぉ・・・だめぇぇ・・・」
涙でぐちょぐちょになったまま横たわった真紀の上に元上司の身体が重なって濃厚なキスの嵐が降り注ぎ、やがて夏らしい涼しげなチュニックブラウスがめくりあげられ、フリルつきの清楚なピンクのブラジャーに隠された小さくて愛らしい乳房があらわれる。

「うわあぁぁ・・・これが・・・これが真紀のおっぱいなんだ・・・それに。。。可愛い下着じゃないか・・・想像以上だ」
「きゃあぁ・・・いやぁぁ・・・みないでぇ・・・みないでぇ・・・」
「大丈夫だよ・・・うん・・・大丈夫・・・真紀のおっぱいを見せてごらん・・・あぁぁ・・・」
やっと思いを叶えられる瞬間を迎え、極度の緊張に襲われているのだろう。
意味不明の言葉をつぶやきながら震える手でためらうようにブラジャーの肩紐をずらしてむき出しになった白い乳房に触れると、真紀は恐怖とおぞましさでびくんびくんと身体を痙攣させる。

「白くてきれいなおっぱい・・・子どもがいるとは思えないほどちっちゃいね・・・でもすごく柔らかい・・・感激だよ・・・」
「いやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・いやなのぉぉ・・・やめてぇぇぇ・・・うぐぅぅ・・・」
「怖がることないよ。思った通りの可愛いおっぱいだ・・・立原にいつもこんなことされているんだろ・・・あいつがうらやましい・・・乳首もこんなに尖がってる・・・」
きつく揉みしだかれ激しく波打つ二つの球体の頂点に清野がしゃぶりつく。
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・だめ・・・だめよ・・・だめなのぉぉ・・・」
「こんなに尖って固くしちゃって・・・感じてるんだね・・・うれしいよ・・・」
「いやいや・・・だめだめ・・・いやなのぉ・・・」
いやらしく動き回る口唇から逃れようとして真紀が細い身体をよじらせるが、清野は尖った乳首に吸いついたまま抱え込んで離れようとしない。
「いやよぉぉ・・・よしてぇぇ・・・ぶちょうさん・・・だめぇぇ・・・」
ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっちゅ・・・と音をさせ、狂ったように乳首を吸う清野の口から唾液がこぼれて落ちて汗と混じって重なり合い胸を光らせる。
「あぁぁ・・・真紀の甘い味がするよ・・・あぁぁ・・・こうしたかった・・・やっと俺のものに・・・」
「みんな、いやぁぁ・・・こんなこともういやぁぁ・・・もういやぁぁ・・・」
「みんな?こんなこと?・・・もしかしてユキさんとのレッスンのこと?」
「しらない・・・なにもしらないのぉ・・・」
「いったいどんなレッスンをしたのかな・・・おっぱい、こうされたのかな」
かつての上司のねちっこい愛撫に対して感じまいと身を固くし、時折歯を食いしばるような表情を見せて悶え苦しむ真紀・・・
『今』を受け入れようとしているようにはとても見えない。

それにしてもよっぽど真紀の乳房が気に入ったのか、ツンと尖った両方の頂点を交互に舐めては摘まんで楽しんでいるばかりで一向に事が進まない。
「部長さーん、もたもたしているとタイムアウト、時間切れになっちゃうわよ。男ならさっさと決めちゃいなさい」
「わかってるさ・・・わかってる・・・あぁぁ・・・やっと真紀をつかまえた・・・」
ソファーに座ったままでお酒でも飲みながら、隣の部屋で清野が想いを遂げるのを見物させてもらうつもりだったが、こんなに待たされるとだんだんイライラしてきてしまう。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

崩れる真紀の鎧
そう・・・
真紀が恥ずかしい調教にずっと耐えてきたのは今の家庭や生活を守るためであり、愛しの旦那さまを傷つけないため。
清野にこう言われてしまうともう逃げ道はなくなってしまう。
大切なものを守り続けるには、今までそうして来たように自分を狙っている相手にすべてを差し出すしかないのだ。
「真紀君はずっと一人で頑張って来たんだろ・・・大変だったね。なら立原クンと子どものためにももっと頑張らなくちゃ。もっともっと今まで以上に・・・」
「あぁぁ・・・そんなこと言わないで・・・言わないで」
硬直する真紀の手を握りしめた清野が再び真っ赤になった顔をじわじわと近づけて迫って来る。

「家族みんなのためにも部長さんの気持ちに応えてあげましょうよ」
「これ以上どうすればいいの・・・しゅ、主人に絶対にひどいことしないで・・・お願いです・・・」
「わかってる・・・大丈夫・・・大好きな君が悲しむことはしないよ・・・約束する。だからお願いだ・・・君を抱かせてくれ・・・これっきりでいい」
「なんで・・・部長さんまでそんなこというの・・・あぁぁ・・・なんでなの・・・」
「泣いちゃだめだよ・・・可愛い顔が台無しだ」
零れ落ちる涙をふき取ろうとする指が頬に触れると顔をそらせてソファーの背に崩れ落ちる。
「いや・・・さわらないで・・・もう・・・もうこんなことやめて・・・お願いです・・・」
「君がそこまで拒むのならこれっきり・・・立原もおしまいってことだぞ。それでもいいのか?何度も同じことを言わせるな
ねちねちと自分の力を誇示しながら真紀を追い込んでいく。
「君はそんな女だったとはな。愛してる人を見殺しにするわけか。なら遠い国にでも転勤させるか・・・立原クンはアフリカとか中東が似合っているかもな」
「何であの人を巻き込むの・・・ひどい・・・もう・・・もう・・・なにを・・・なにを言っても許してくれないんですね・・・あぁぁ・・・まさひこさん・・・わたしどうすればいいの・・・」
「自分の身勝手で夫を見殺しにするようない女じゃないだろ・・・君はとっても思いやりがあって優しいはずだ・・・」
「答えはもう出てるでしょ。泣くのはおよしなさい」
「あぁぁ・・・まさひこさん・・・なんでこんなことに・・・どうして・・・どうすれば・・・まさひこさん・・・」

雅彦さんの名を呼びながらしばらく泣いた後、涙目で私をきつく見返していう。

「・・・わ、わかりました。苦しむのは私一人で十分です・・・私だけで・・・ですから・・・主人にひどいことしないで下さい」
やっとの思いで元の上司の抱かれる覚悟を決めた真紀がとても輝いて見える。

「やっとわかってくれたんだ。あなたが旦那さまのためにできることをしなさい。怖がることはないから・・・真紀ちゃんってホントにいい子ね」
「・・・わたしが・・・わたしががまんします・・・あぁぁ・・・」
「わかってくれてよかったけど、私に言うんじゃなくて部長さんにちゃんと言いなさい」
「あぁぁ・・・部長さん・・・わたし・・・わたし・・・」
「そうか・・・真紀・・・うれしいよ・・・うれしいよ」

「やっとつかまえた・・・真紀・・・つかまえたよ・・・あぁぁ・・・真紀・・・思ったより小さいね・・・・こわれちゃいそうだ・・・」
長年かなわなかった想いというのはこういうものなのだろうか。
夫を人質に脅迫され号泣する真紀の小さな身体が折れるくらい力強く抱きしめ、いつくしむようにしばらく髪を撫でて、嫌がる真紀の口唇を追いかけるようにして無理矢理奪おうとする。
「いやぁ・・・ぶちょうさん・・・だめぇ・・・こんなこと・・・うえにしゅじんが・・・だめぇぇ・・・」
「君が好きなんだ・・・ずっとずっとこうしたかった・・・やっと・・・やっとだよ・・・・可愛いよ・・・キスしよう・・・」
「あぁぁ・・・あぁ・・・だめなのぉ・・・いやぁぁ・・・いやのぉ・・・」
「可愛いよ・・・真紀君・・・逃げちゃだめだよ・・・逃げたらどうなってもしらないよ・・・全部壊れちゃうよ・・・それじゃつらいだろ・・・」
「それだけは・・・それだけは・・・」
「なら・・・キスを・・・真紀君・・・」
ついに追い込まれ抵抗できなくなったその口唇に清野のそれが重なり合ってしまう。

「うっうぅぅぅ・・・・」
「あぁ・・・甘くて夢のようだ・・・やっとわかってくれたんだね・・・もっと舌を絡めて・・・」
こうなると真紀も調教された奥さま・・・自分の運命を抗うことなく受け入れていく。
しっとりしたとキスが交わされお互いの身体から無駄な力が抜けて舌と舌が触れあい二人の身体がぶるぶると震える。
ぬちゃぬちゃ・・・ちゅるちゅる・・・
青野の舌が真紀のそれを追いかけて口腔内を動き回ってなおも絡めては吸う。
熱く長い十年分の長くて強烈なキスによって、頑なに拒んでいた真紀の鎧がついに崩れていく。
「あぅぅ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「いいよね・・・真紀君・・・抱いてもいいんだよね・・・」

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