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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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選ばれた次の舞台
夜通しの調教を終えて自分の家に戻った真紀は玄関に座り込んだまましばらく放心状態で動くことが出来なかった。
「・・・わたし・・・わたし・・・取り返しのつかないことをしてしまった・・・どうしよう・・・どうしよう・・・」
「あと何時間もしないうちに子どもさんが帰ってくるんでしょ。あなたはオジさまのものになったけどここにいるときはお母さんだし奥さんなのよ。だから気持ちを切り替えてしっかりしなくちゃ」
「わたしは・・・あぁぁ・・・なんであんなことを・・・あぁぁ・・・」
外泊し淫らな調教を受けた罪悪感と体内に埋め込まれた玩具によってもたらさせる奇妙な感覚が後悔の気持ちを助長させるのであろう・・・
「いつまでも終わったことを嘆いていないで。まずはきれいにしてあげるから」
そのままバスルームへ連れて行き、時間をかけて男の匂いを洗い流しベッドに連れてきてもただただ泣きじゃくっている。
「いつものあなたに戻れないのならすべてをここに置き去りにしてオジさまと暮らしなさい。あなたにそれができるの?覚悟を決めなさい」
「ぜんぶ・・・ゆきさんのせいです・・・ゆきさんがきてから・・・あぁぁ・・・ひどい・・・ひどすぎる・・・」
「そんなこというならヌルヌルのココにまたこれ、入れちゃうからね・・・ほーら・・・」
熟成しきった花弁に触れたバイブは真紀の一部分のなったかようにするりと体内に収まっていき、勝手にくねくねと動き出す。
「も、もう・・・もういやぁぁ・・・こんなものいやぁぁ・・・いやなのぉ・・・」
「大丈夫よ・・・こんなに柔らかくなってちゃんと呑み込めてる・・・可愛い真紀ちゃん・・・すべてうまくいくわ・・・あなたなら大丈夫・・・ちゃんと奥さまに戻れる・・・でも忘れちゃだめよ・・・あなたは私の宝物だから・・・」
「やめてぇぇ・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
さらに泣き止まなくなった真紀を辱めながらなだめた後、素肌を重ねたままつかの間の休息を味わった。

このように真紀はすでに見えない檻の中にいる。
そんなに急いで調教をすすめなくても、もうしばらく以前と変わらぬ暮らしをさせることの方が大切では・・・
つかの間の幸せはきっと真紀を熟成させるだろう。
そう思い、可愛らしい普通の奥さまに戻ってもらうためにあえてメールも電話もせずにしばらく放っておくことにした。
あの真紀が全部を捨てて逃げられるわけがない。
毎日私たちの影に脅えながらも懸命に幸せを取り戻そうとするだろう。
ちょっとだけ真紀の大好きな「普通の生活」に戻してあげて、再び調教の蟻地獄に突き落としさらに開花・熟成させる・・・
その時は初めて犯されたとき以上に蜜を垂らしながら泣き叫ぶだろう。


次の舞台に選んだのは・・・もちろん真紀の幸せを象徴するあの場所のあのベッド・・・
明るくきれいな寝室にオジさんをご招待しよう。

放っておくと決めたのにやはり気にはなる。
仕事のついでに何度か真紀の家の前を通ってみると、玄関には鉢植えの花が飾られベランダには洗濯物や晴れた日には布団まで干してある。
IMG_0105n.jpg

ある日、しばらく近くに止まっていると、子どもが遊びから帰ってきて笑顔の真紀が出迎える。
その光景を見て一人でほくそ笑んでしまう。
「さすがだわ・・・あなたは強い奥さまね。せいぜい頑張りなさい」


あの夜からニ週間以上が過ぎ、邪魔者のダンナが予定通り仙台まで日帰りの出張に出かけた・・・


「やっと真紀を抱けるのか・・・こんなに放っておくなんてお前らしくないなぁ・・・いつもは決断即実行だろ。あの白くて細い身体が毎日夢に出てきて我慢できないんだ・・・我ながらガキみたいで恥ずかしいよ」
「いやだわ、オジさまったら・・・でれでれしちゃって。こんなにって・・・またそんなに経っていないじゃない。あんなに抱いたばかりなのに欲張りだわ。それに、真紀ちゃんってそんなにいいの?」
「震える身体を押さえつけて、狭いけど熱くてびっしょりになっているアソコにぐぐっと・・・こりゃたまんないぜ。普通じゃ絶対に味わえない女だ」
「あっそ・・・ふーん・・・」
「子どもみたいな身体つきなのにアソコはトロトロに柔らかくてヒクヒクさせながら締めつけてくる・・・目をつぶっていかにも耐えながらって感じが最高だよ」
「まったくもう。いい加減にしてよ。結局オジさまもダンナと同じように私をのけ者にするのね。やっぱり最低だわ」
みんながみんな、あんな小娘みたいな奥さまに夢中になるなんて信じられない。

「待てよ。そんなに妬くなよ。もともとユキが持ってきてくれたおもちゃじゃないか・・・三人で楽しむんだろ。お前との約束を守ったからこそ、ここにいるんじゃないか。抜け駆けしなかったろ」
「・・・うん。わかってる。ちゃんとこうして抜け駆けしないで待っていてくれたし、とってもうれしい・・・オジさまだけは信じているのよ」
車を停めて外を眺めていると、幼稚園の制服を着た子どもの手を引いて真紀が家から出てきた。
私たちに見せたあの姿からは全く想像することのできない優しくて穏やかな表情だ。
花柄のチュニックにキュロットという軽装で近所の母親たちの輪に加わり、にこやかに話しているその姿を見ていると早くベッドの上で辱めて鳴かせたくなってしまう。

「やっぱり真紀ちゃんは奥さまでお母さんね・・・可愛いわ。あんな笑顔、見たことないわ」
「こうして見ると本当に普通の奥さまで母親だな・・・あれが俺の女になったのか・・・そこら辺にはいない新鮮な人妻だって自慢できるぞ」
幼稚園児とその親の姿をながめているうちにしているうちに幼稚園バスは過ぎ去り、奥さま同士の短時間の会話が交わされた後、それぞれが自宅へと散らばっていった。

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一緒に仕上げましょう
すっかり秋ですね・・・
オジさんとの長い夜も終わりが見えつつあります。
調教された真紀がどうなっていくのか、どんなお話から書けばいいか迷っています。
もうしばらく調教の夜をお楽しみ下さい。


こうしてそれぞれの絶頂と満足の後、襲ってくる睡魔に負けてしまい意識を失ってしまった。
それから夜が明けるまでに何度真紀は抱かれただろうか・・・
よくわからない。
ウトウトしながら目を開けるたびに真紀はいろんな体位で貫かれ歓喜の声を上げていたような気がする・・・

圧巻だったのは、あれほど純情だった奥さまがお口いっぱいに咥えてぬるぬるになったペニスを自ら体内に挿入する場面である。
もじもじと小さなお尻を振りながらオジさんを跨いで、さっきまで咥えていた男根をゆっくりと腰を落として沈めていこうとする・・・
「あっあぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・だめよ・・・できない・・・できないの・・・」
可愛らしい声で甘え、もじもじしながら花弁をペニスに擦りつける。
「大丈夫だよ・・・ちゃんとつかんで自分のマ○コの入り口にあてて・・・そう・・・そのまま焦らずゆっくりと・・・うっっ・・・真紀・・・そうだ・・・いいぞ・・・」
「ひぃぃ・・・はいっちゃう・・・はいっちゃうぅぅ・・・おじさまがぁぁ・・・すごいのぉぉ・・・かたくて・・・おっきいい・・・」
やがて、勢いの衰えない赤黒い物体が白い身体の中へすべて消えていく・・・

「ひぃぃ・・・あひぃぃ・・・いいわぁぁ・・・」
「うおぉぉ・・・入ったぞ・・・たくさん腰を振れ・・・もっと気持ちよくしてくれ・・・」
「あんあん・・・オジさまぁぁ・・・いいわぁぁ・・・いいのぉぉ・・・」
やがてオジさんと真紀の胸がぴったりと重なりぐりぐりと真下から貫かれると、白く細い腕が太くて黒ずんでいる首に絡まって激しいキスが交わされる。
「どうだ・・・真紀・・・座りながらって感じるかい・・・」
「おじさまぁぁ・・・おじさま・・・まきは・・・とってもかんじますぅぅ・・・すごいのぉぉ・・・もう・・・もう・・・」
調教され続けてきた真紀の花弁は固いペニスをしっかりと呑み込んで、ぬちゃぬちゃ、ぬぶぬぶといやらしい音を立て、文字通りドロドロぐちょぐちょに溶けている。

「きゃあぁぁ・・・そ、そこいやぁぁぁ・・・ひぃぃ・・・だめだめ・・・きゃあぁぁ・・・そこ、そこはだめぇぇ・・・」
突然、散々真紀を泣かせた水色のアヌスバイブの先端が緩んだ蕾の中に潜り込んでブルブルと震える・・・
そのモーター音と真紀の悲鳴、オジさんとうめき声、ベッドのきしむ音、淫靡な交わりの音が真夜中の部屋で幻想的な交響楽を奏でる。
「お尻だって好きなんだろ・・・わかってるんだよ・・・もうこんなに柔らかくなっちゃって」
「だめですぅぅ・・・あんあん・・・おなかがぁぁ・・・ぐるぐるするのぉぉ・・・」
「ほーらもっと呑み込め・・・いいんだろ・・・お尻も好きなんだろ・・・気持ちいいくせに・・・」
「きゃあぁぁ・・・おしりはいやぁぁ・・・へんなの・・・よしてぇぇ・・・」

こんな場面を見せ付けられたら寝ているわけにはいかない・・・
貫かれている真紀の背中に舌を這わせて乳房を押し付けながら汗の玉をちゅぱちゅぱと吸い取っていく。
「きゃあぁぁ・・・ゆきさんまで・・・もういじめないでぇぇ・・・」
「真紀ちゃんの汗は美味しい・・・あなたが大きな声出すから起きちゃったわ・・・私だけ仲間はずれなんてずるいわね・・・」
「あっあっ・・・よして・・・よして・・・おかしくなっちゃう・・・」
「何度でもおかしくなればいいのよ・・・そのためにお泊りしたんだから・・・」
「あぁぁ・・あぁぁ・・・」
強烈な快感に時おり白目になりながら口は半開きでうめき声しかでなくなってきた。
「せっかくだからこれも真紀ちゃんにあげるわ・・・お泊りの記念よ・・・」
いつも私の蜜をたっぷりと吸っているピンク色のローターを耳元にあててスイッチを入れると、また違った音が奏でられる。
「またそんなものを・・・ユキのいやらしさは底なしだな。本当に狂っちゃうぞ・・・」
「わたしのものは真紀ちゃんのもの・・・だからプレゼントするの。いいでしょ」
耳の穴からうなじ・・・そして背中へと振動するローターを滑らせていくと真紀の歓喜の声が涙声になってくる。

「ユキさん・・・だめだめ・・・あんあん・・・・してぇぇぇ・・・んあうぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「よかったな、真紀。お前が感じてくれるとすごくしまる・・・俺もぉぉ・・・」
抱え上げられた真紀の身体が上下に規則正しく揺れ、オジさんのうめき声もだんだん太く切なくなってくる。

「オジさまったらもうイキそうなのね・・・それじゃ真紀ちゃんも一緒に仕上げましょう」
厚い胸板と押しつぶされた小さな乳房の間に振動する物体を挟みこんで男女の乳首を刺激すると、二人のうめき声が重なる。
「ユキぃぃ・・・そんなこと・・・」
「ゆきさん・・・こんなぁぁぁ・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・」
「今から二人で天国にイきなさい・・・イかせてあげる」
真紀とオジさんの乳房を揉んだり摘んだりしながらローターを二人の結合部分へと導く・・・
「ゆきさん・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・へんなのぉぉ・・・」
「なんてことをォぉ・・・ゆき・・・ゆき・・・」
オジさんの注入スピードが速まると真紀の蕾に潜り込んでいたアヌスバイブがポロリと落ちる。
「真紀・・・真紀・・・最高だぁぁ・・・うおぉぉ・・・」
放出された薄白い液体がまたもやシーツに染みをつくってしまった。

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三人揃って仲良く
「あん・・・真紀ちゃんったら・・・とってもぐちょぐちょ・・・いやらしい音させちゃって可愛い・・・あん・・・可愛いわ・・・」
今度はオジさんが真紀の下になって、二人同士がお互いを舐め合う姿勢に変わる。
「真紀・・・ユキとつながっているのがよく見えるぞ・・・こんな太いのを咥え込んじゃって・・・すごいな・・・俺のモノより好きそうじゃないか」
「あぐぅぅぅ・・・ぐぅぅ・・・あぁぁ・・・」
「おしゃぶりもしびれるくらいうまくなってきた・・・いいぞ・・・」
両手でしっかり白いお尻を支えながらゆっくりと動かすと、今まで感じたことのない一体感と幸福感に満たされ、しびれるような快感が全身を突き抜ける・・・
私と真紀の花弁が触れ合って擦れると一つになっている実感がこみ上げてくる
「あぁぁ・・・真紀ちゃんの中に私が・・・あんあん・・・可愛い・・・可愛いわ・・・すごいすごい・・・きもちいいぃぃぃ・・・」
「ぐえぇぇぇ・・・あうぅぅ・・・」
「もっと・・・もっと奥まで入れるわぁぁ・・・すてき・・・」
女の身体だけでは体験することのできないこの一体感・・・
こんなに可愛い真紀といつでもひとつになれるモノを持っているオジさんがとってもうらやましく感じてしまう。

「すごいぞ・・・太いのが出たり入ったり・・・美味しいジュースも溢れてくる・・・お口も上手でトロけそうだ・・・もっと声を出して音を立ててちゅぱちゅぱと・・・」
「あん・・・あん・・・お、おいしい・・・おじさまぁぁ・・・うぐぐぅぅ・・・」
言われたとおりに真紀が舐めると、興奮したオジさんが真紀のお尻を自分の顔の方に引き寄せると、結合部分でうごめいている舌が私の花弁をも舐め回す。
「ユキを咥えている真紀ちゃんのお汁が美味しいよ・・・垂れてくる・・・」
「あんあん・・・オジさまったら・・・あぁぁ・・・真紀ちゃん・・・すごく可愛い・・・可愛いのよ・・・だから・・・もっと舐めてぇぇ・・・もっと」
「すごい迫力だよ・・・ユキ・・・こんなもので手なずけたのか・・・すごいぞ・・・真紀も可愛い顔してるのにそこまでやられてるとはな・・・」
「あぐぅぅ・・・うっうっ・・・うぅぅ・・・」
お口どころか喉の奥まで犯されて嗚咽を何度も繰り返すが、オジさんは真紀のお尻から手を離そうとせずうっとりとした表情で無毛の花弁をひたすら舐め回している。
「可愛い奥さまをこんなにしちゃって・・・ユキは超悪い女だ・・・」

「だって・・・あん・・・私だって真紀ちゃんがほしかったの・・・あんあん・・・アヌスも・・・ほら・・・入ったわ・・・」
「うぐぅぅぅ・・・ぐぇぇぇ・・・」
ほころんでいるアヌスに人差し指を潜り込ませると花弁が収縮を繰り返し、真紀が新鮮な空気を求めてお口の中のペニスを吸い上げる・・・
柔らかい感触と熱い蜜が矛先を通じて私の中に伝わってくるのを感じながら、夢中になって腰を振りまくる。
「あん・・・真紀ちゃんとひとつになれてうれしいの・・・あんあん・・・わたしのものよ・・・」
「お前が動くと真紀のジュースが垂れてくる・・・あうぅぅ・・・酸っぱいぞ・・・」
「うぐえぇぇぇ・・・うっっ・・・」
声を出したくてもお口の中にはオジさまの固いペニス、下のお口には色鮮やかな私の分身、アヌスには私の指・・・花弁の敏感な突起にはオジさんのざらついた舌・・・
上半身をくねらせて悶え喘ぐ真紀のすべてがドロドロに溶けて出してきている。
「真紀・・・こんなに感じちゃって・・・お泊りできてよかったろ・・・俺もうれしいよ・・・」
「あぁぁ・・・もっと・・・もっとちょうだい・・・真紀ちゃんも一緒に動いて・・・あんあん・・・」
「ユキ、休まず突きまくれ・・・もっと深く強く・・・深くだ」
昼からの調教を思えばこのようなディルドなど容易に呑み込めるはず。
「真紀ちゃん・・・いくわよ・・・がんばって・・・」
「うぐぇぇ・・・うっうぅぅ・・・」
可憐な花弁は突けば突くほどおびただしい蜜を垂れ流して矛先を奥へと呑み込み、小柄でしなやかな身体がぶるぶると震え続ける。

「いい顔して舐めているじゃないか・・・いいぞ・・・」
オジさんが汗でべっとりとへばりつた髪の毛をどかすと、苦しそうに喘ぎながらもどこかうっとりと舐めているような真紀の顔がはっきりと見える。
「あんあん・・・美味しそうに舐めてる・・・あんあん・・・大好き・・・大好き・・・」
「うっうぅぅ・・・出そうだ・・・また飲んでくれ・・・俺のを飲むんだ・・・真紀・・・真紀・・・」
両手で頭を固定しぶるぶると腰を振るわせて大きな声を張り上げる。
オジさんのうめき声に呼応して、私も注入のスピードをあげようとするがうまくできず、ただただ腰を振るだけしかできない・・・
「真紀ちゃん・・・がんばって・・・あんあん・・・私ももう・・・あん・・・いっちゃう・・・」
「あぐぐぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
「可愛い口の中に出すぞ・・・飲めぇぇぇ・・・うっうぅぅ・・・飲むんだよ」
「ちゃんと飲んであげて・・・飲まなきゃだめぇぇぇ・・・」
「いくぞぉぉぉ・・・うぅぅぅ・・・真紀・・・」
「飲んでぇぇ・・・飲むのよぉぉ・・・ひぃぃ・・・」
オジさんの情けない声とともにお口の中のペニスから喉の奥へと射精されると、真紀の喉がゴクンと揺れて三人揃って仲良く絶頂を迎えた。

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可愛い奥さまの絶叫
「休むな・・・もっとねっとりと舐めるんだよ・・・何度言ったらわかるんだ・・・手は腰に回して頭を動かすんだ」
自分の蜜にまみれたペニスを抱え込むようにしてしゃぶらされる真紀・・・
「そうだ・・・ずいぶん上手になってきたぞ・・・最初にしゃぶった時とは大違いだ・・・やればできるじゃないか・・・」
「ぐぐぅぅぅ・・・げぇっぐぅぅ・・・」
ちょっとでも休もうものならオジさんが頭を押さえつけて喉の奥まで突き立てて奇声をあげる。
「うひょ・・・うひぇ・・・ほめたら手を抜くのか・・・真紀・・・もっと全体をしゃぶれ・・・咥えるだけじゃない・・・舌を使ってしゃぶるんだ。ずっと教えてるだろ」
「うっうぅぅ・・・」
「何度しゃぶったら覚えるんだ・・・もっとまじめにやれ」
これは・・・調教というよりもむしろ折檻に近い・・・
優しく頬や髪を撫でたかと思うといきなり怒って容赦なく髪をつかんでぐいぐいと突き立てる。
でも、ここに来た時からずっと怒られ、羞恥心と息苦しさに耐えながら涙を流して厳しい調教を受けて続けている真紀は厳しくなる責めを悦んでどんどん感じているのか、私に向けられた花弁は密でぐっしょり・・・

「真紀ちゃん・・・怒られているけどたくさん感じているのね・・・うふふ・・・また私とひとつになれるのよ・・・うれしいでしょ・・・」
「あぅぅ・・・ユキ・・・さぁぁ・・・ん・・・うぐぅぅぇぇぇ・・・・ぐっぐぅぅぅ・・・」
「それじゃわかんないんだよ。『真紀に入れてください。お願いします』ってはっきり言え。お尻を上げてユキを迎え入れるんだ」
唾液にまみれたペニスを握りしめて可憐な奥さまがついに言う。
「い、いれてぇぇ・・・まきにいれてください・・・いれてぇぇ・・・」
「何を入れるのかしら?バイブ?オジさまのおチ○チン?」
「ゆきさんの・・・ゆきさんのおチ○チンをいれてぇぇ・・・いれてほしいのぉぉ・・・」
可愛くて淫靡に変身した真紀の絶叫だ。
「なに?聞こえない」
「いれてぇぇ・・・おねがいします・・・まきにいれてぇぇ・・・」
「そう・・・わたしがほしいのね・・・真紀ちゃんに入れてあげる」
ベッドの中央に高く持ち上げられたお尻をつかんで艶やかな花弁を広げると、太いディルドの片方を真紀の中へ慎重に埋めていく。

「うわあぁぁぁ・・・うぐぇぇぅぅ・・・ひぃぃぃ・・・あっひっぃぃ・・・あひぃぃぃ・・・」
「あん・・・真紀ちゃん・・・入る・・・入ってくわ・・・あんあん・・・あぁぁぁ・・・」
ぐっしょりと濡れて潤い熟成の過程にある真紀の花弁は、前へと少し圧力を加えるだけで意外なほどするりと私の分身を呑み込んでいく・・・
「あっひぃぃ・・・うわうわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・あんあん・・・どんどん呑み込んでいく・・・すごい・・・あっあぁぁ・・・ん」
「ゆきさん・・・ゆきさんがはいってくる・・・はいってくるのぉぉ・・・」
「あん・・・とっても柔らかい・・・いくわよ」

小さなお尻をつかんで力任せにぐぐっと引き寄せるともう片方の矛先も私の中を奥へ奥へと進んでいき、真紀の花弁が私のそれに触れる。
「真紀ちゃんのが・・・熱いわ・・・ああん・・・」
「あっひぃぃ・・・うぐくぅぅぅ・・・あぐぅぅぅ・・・ぐぐぅぅ・・・」
「あんあん・・・真紀ちゃん・・・大好き・・・とっても柔らかい・・・奥まで・・・奥まで入ってくぅぅぅ・・・」
どんなにきつく突こうがディルドはとどまるところを知らず、深く深く私と真紀の柔らかい花弁をえぐって体内へ潜り込んでいく。
「そ、そんなぁぁぁ・・・うわうわ・・・」
「あん・・真紀ちゃん・・・とっても上手・・・上手よ・・・」
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・すごい・・・ゆきさん・・・これってすごいのぉぉ・・・」
「ユキをずっぽりと咥えてずいぶんとまあ・・・おや、おしゃぶりはどうしたのかな。おろそかにならないように・・・ほれほれ・・・音を立てて舐めろ」
「あぐぅぅ・・・うっうぅぅ・・・うぅぅぅ・・・」
「そんなんじゃちっとも気持ちよくないんだよ・・・わからないのか。もっと気持ちを込めてやれ・・・」
「オジさまぁぁ・・・真紀ちゃんとつながってるの・・・あんあん・・・キスしてぇぇぇ・・・」
二人でねっとりと舌を絡めて、タイミングを合わながらゆったりとしたリズムで前後から真紀を突き立てる。

「あんあん・・・この前より全然いいわ・・・すごくいいわぁぁ・・・あん・・・」
厳しく長い調教によって熟成した真紀の味は以前とは比べ物にならないほど甘くて柔らかい。
「そんなにいいのか・・・ユキもそうか・・・そうだろ」
「あん・・・真紀ちゃんはどうなの・・・おじさまとどっちがいいの・・・あん」
お口いっぱいにペニスを咥えさせられ厳しくしゃぶらされている真紀は、体内を掻き回されるディルドによってもたらされる強烈な快感を言葉では発することができない。
「うぐぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・」
「おじさまぁぁ・・・真紀ちゃんも私もぐちょぐちょなの・・・あんあん・・・すごい・・・すごいの・・・ひとつになってる・・・あんあん・・・」
「真紀のお口もいい感じだよ・・・やっとねっとりと・・・ううっぅぅ・・・」
くちゅくちゅ・・・ちゃぷちゃぷ・・・じゅるじゅる・・・
双頭の玩具でつながっている腰を振れば振るほど淫靡な音が響き、ぐちょぐちょの真紀の花弁が私の敏感な部分に擦れ合わさって強烈な電流が流れる。

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これも私の一部なのよ
そうそれはあの時・・・このベッドで泣き叫ぶ真紀を私が貫き初めて一つとなることができたあの双頭の太いディルド。

「あっあぁぁ・・・そ、それって・・・」
グロテスクな両側の矛先を持つ玩具を持ち出した瞬間、一瞬固まったように見えたがすぐに目をそらす真紀・・・
「うふふ・・・いい子ね。ちゃんと覚えてるじゃない・・・うっ・・・あぅぅ・・・ああん・・・」
その片方の「分身」を体内に埋め込んでしっかりと装着し、オジさんの胸の上で髪を撫でられて甘えている真紀に見せつける。
やっと自分にもオジさんに対抗して真紀を貫き征服するための「武器」をわが身に装着することができたのと思うと快感と感動が込み上げてくる。
「えっ?おい・・・ユキ。そ、それって・・・なんとまあ・・・よく見せてくれ」
今まで見たことも見せたこともない私の姿にオジさんが驚愕の表情になり、絶句する。
「オジさま・・・黙っていてごめんなさい・・・私だって男の人のように真紀ちゃんを抱きたかったのよ・・・だから・・・わかってほしいの・・・」
「なんと・・・なんと・・・うわぁ・・・これって・・・実物は初めて見たよ。すごいなコイツは・・・真紀ちゃんはもうすでに体験済みってわけか。どうなんだ?おい?」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
オジさまが厚い胸板の上に乗せ上げた真紀の乳房を優しく揉みしだきしつこく尋ねるが返事は喘ぎ声ばかり。
「しかしまあ・・・これがユキのモノか・・・すごすぎるいな」
「このおかげで真紀ちゃんをやっとわたしのものにできたの・・・だから怒らないで・・・あぁ・・・」
いきなりの『武器』の登場に目を丸くしているオジさんにさすられると体内に埋め込んだ「分身」がムズムズしてくる。
「まあいいさ・・・そういうことだったのか。真紀の柔らかさの秘密がこれだったってわけね。おかしいとは思ってたんだ。なるほど・・・うへぇぇ・・・こりゃびっくりだ」
「あのね・・・約束通り、真紀ちゃんのことはうちのダンナには秘密にしているし、声も聞かせていないわ。おうちでも抱かれないように話してあるの。本当だから信じて」

真紀をこの手に取り戻して以来、旦那さまに抱かれることをきつく戒めておいた。
『こうなったからには旦那さまに抱かれたら承知しないわ・・・そんなことをしたら私への裏切りだから。隠したってすぐにわかるのよ』
『夫を裏切って・・・恥ずかしい姿にさせられ・・・生きていくのも辛いのにできるわけない。酷すぎる・・・もうあの人とは・・・無理です・・・あぁぁ・・・』
『そうよね。毛がないアソコを見せるわけにいかないものね。それとも愛を確かめるために勇気を出してチャレンジしてみる?旦那さまには刺激的過ぎちゃうかも』
『そんな言い方するのよして・・・もうやめてぇぇ・・・やめてぇぇ・・・』
『うふふ・・・その分、私がたくさん可愛がってあげるからいい子にしていなさい・・・こうしてね・・・』
『あぁぁ・・・ゆきさん・・・そんなぁぁ・・・うわぁぁ・・・』
こうしてディルドをしっかりと咥えこんで約束をし、私の下で裸体をくねらしていた真紀・・・
もともとセックスレスだったようだし、徹底的に辱めアソコの毛を剃りあげてしまったので、夫婦の営みなど絶対にあるわけがない。

「なるほどねぇぇ・・・本当にそうなのかい?真紀ちゃんってエッチだから、実は旦那さまに毎晩可愛がられたりして」
「あん・・・あん・・・だかれてなんかいないの・・・あん・・・だれにも・・・あぁぁ・・・いまはおじさまだけですぅぅ・・・」
「真紀、お前には何度も驚かされるよな・・・ますます気に入ったぞ。これだけ可愛く仕上げてくれたユキ奥さまに選手交代しなきゃ気の毒だ」
「うふふ・・それじゃ甘いごちそうを私もいただいちゃうわ」
「はぐぅぅ・・・うっうぅぅぅ・・・」
オジさんの胸から解放され、うずくまっている真紀を抱き寄せて口唇を重ね合わせると、膝にひれ伏して泣きじゃくる。

「あぁぁぁ・・・ゆきさん・・・まきは・・・まきは・・・あぁぁぁ・・・どうしたら・・・」
「泣かないでね・・・でも真紀ちゃんはとっても可愛くていい子だし、セックスもすごく上手。だからオジさまが夢中になっているの・・・そんなあなたを私も今夜、ここで抱いてあげたいの・・・一つになりたいの」
シーツに埋もれながら目を閉じ震えながらその時をじっと待っている真紀に分身を握らせる。

「大きくて熱いでしょ・・・これも私の一部なの。四つん這いになってオジさまを咥えて、お尻をこっちに向けなさい・・・中途半端なことしたら許さないわよ」
「そ・・・そんなぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・ゆきさん・・・そんなぁぁぁ・・・」
「ほら・・・おいで・・・こっちに来て・・・またおしゃぶりしようね・・・お口をもっと大きく開けて加えるんだ・・・」
「あぐぅぅ・・・ううぅぅぅ・・・うえぇぇ・・・」
またもや自分の蜜でぬるぬるになっているペニスをしゃぶらされてしまう真紀・・・
「さっきまでコイツがお前の中に入っていたけどまた大きくなってるだろ・・・何度でもしゃぶってもうらからな。じっくりと味わえよ」
赤黒くてタフなペニスのおしゃぶりはこれで何回目だろうか・・・
調教の甲斐あってか、真紀のすべての動き・・・頭・口唇・舌・・・はいくらかスムーズでリズミカルになり、オジさんを楽しませるようになってきている。
あとは・・・

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真紀の悩み
「柔らくて可愛いオ○○コじゃないか・・・ツルツルなのもすごくいい。なんでこんなに気持ちいいお前が放って置かれていたのか不思議で仕方ないよ」
ぐっしょりと濡れたむき出しの蜜壺の中では何本もの指がぐにぐにと出入りしたり、きつい前後運動を繰り返して休みなく真紀に快感を与えている。
「なあ、どうしてなんだ?真紀・・・不思議だよ・・・」
これだけ夢中になって抱いている真紀が家庭という枠に入っていると、夫はいつでも抱けるところにいるのに興味を示さないので、自信もなくし輝きも失ってしまう・・・
オジさまはそれがまったく理解できない。

「あぐぅぅ・・・いやぁぁ・・・あんあん・・・そんなぁぁ・・・」
「こんなに可愛い奥さまなのにまったく興味がないのよ・・・あの旦那さまは。仕事しか頭にないつまらない人。ずっと悩んでいたのよ・・・真紀ちゃんだって女ですもの。それじゃ淋しすぎるわ。だからここに来たのよねぇ」
こう話している間も指と玩具が真紀の狭い体内を押し広げながら出入りを繰り返す。
「うぐぇぇ・・・ぐぅくぅぅ・・・そ、それは・・・しりません・・・あぁぁ・・・それはかんけいないの・・・ちがいます・・・ちがうんです」
痛いところを突かれた真紀が首を横に振り、語気を強めてかたくなに否定する。
これだけ私たちに抱かれ辱められたのにもかかわらず、夫婦のセックスのことを聞かれると恥じらいを隠そうとしない。

「大いに関係あるでしょ。へぇ・・・ちっとも相手にされてないんだ。俺にこうされてやっと『女』であることを実感したってわけか」
「すべてはお二人様を引き合わせた私のおかげよね。真紀ちゃんにもたくさん悦んでもらってよかったわ。まだまだ物足りないみたいだけど」
「いやぁぁ・・・そんなのいやぁぁ・・・うぅぅ・・・あんあん・・・あぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・」
しかし否定しているはずの真紀はすでにドロドロに溶けてしまっている・・・
体内に潜り込んだ指の動きに合わせて腰を振り、粘っこい蜜でぬるぬるになっている太い指で乳房をまさぐられ口唇を重ねられると、身体をぴくぴくと震わせゴツゴツした背中に手を回してしがみつく。
「そんなに気持ちいいのか・・・いつからしなくなったんだ? 真紀はこんなに可愛いのに」
オジさんと真紀の舌がお互いを求めて絡み合い、貫かれ続けた女体の奥深くうごめく指に掻き出された豊かな蜜が内股をつたって流れ落ちてくる。

「あぁぁ・・・こどもが・・・できてからぁぁ・・・だんだん・・・あぁぁ・・・」
「だんだんね・・・今はどうなんだ?」
真紀の身体をいじくりながら問い続ける
「あぁぁ・・・ひぃぃ・・・いまは、いまはぜんぜんしてません・・・してないのぉぉ・・・」
真紀の夫婦生活は想像以上にセックスレスのようだ。
自分の妻がこうしてオジさまに抱かれ調教されて家に戻ってもいつ気づくことやら。
真紀はこんなに旦那さま想いなのに・・・
「あの電話の様子じゃ分かる気がする。あれはほとんど関心のないような声だぞ。こんなに感度がよくて濡れやすい身体してるの、知らないんだろうな。さっきみたいな声出しておねだりして、ちゅぱちゅぱとおしゃぶりしてあげたらすぐに抱いてもらえたはずだぞ。たまにはごっくんって飲んであげたらよかったのにな」
「は、はずかしくて・・・そ、そんなことできません・・・」
「おやまあ・・・本当にうぶな奥さまだったんだね・・・そこが可愛いよ・・・たまらない」
「そうでしょ・・・いくらでもいじめたくなっちゃう。せっかくこんなに可愛い奥さまをもらったんですもの。もっとおかしくなるまで泣かせましょうよ」

「あぁぁ・・・すごくいいのぉぉ・・・あぁぁ・・・すごくいい・・・いいわぁぁ・・・」
ベッドに沈んでいる熱を持った裸体の上を私たちの手や口唇が自由に動き回ると、解き放たれた真紀が歓喜の声を上げる。
「ずっと淋しかったろうに・・・可哀想にな。そんな旦那なんかとするよりずっと気持ちいいだろ。お泊りできてよかったと思わないか。どうなんだ、真紀」
「あぁぁ・・・そうです・・・きもちいいのぉぉ・・・おじさまがすごくいいの・・・あぁぁ・・・もっとぉぉ・・・」
「でもこれからは安心しろ。いつでも俺が抱いてやる・・・いっそうのこと俺のマンションに住め」
「・・・そ、そんなこと・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・だめです・・・あぁぁ・・・」
真紀に夢中のオジさん・・・
可愛い奥さまに嘘をつかせ外泊させた上に、連れ去って監禁しかねない勢いだ。
「真紀はオ○○コ舐めてもらってないのか・・・こんな風に・・・」
私がきれいに清めておいたぐちゅぐちゅの花弁を広げ、自分の指もろとも下品に舐め回してちゅぱちゅぱと吸う。
「も、もう・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・そんなにつよくぅぅ・・・ゆるしてぇぇ・・・・」
「まだ私たちの夜は終わっていないのよ。もっと感じなきゃ・・・」
オジさんが勢いよく両足を抱え込んで、蜜が溜まっている花弁の中をちゃぷちゃぷと這いまわるとますます息絶え絶えとなり、私も一緒になって持ち上げられたお尻から覗いている赤い花弁やアヌスを交互に舐め回す。
「真紀・・・とっても美味しいよ・・・だんだん味が濃くなってくる・・・全部ユキと舐めてやる・・・」
「あっあっ・・・だめよぉぉ・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・おじさま・・・ゆきさん・・・もうもうまきは・・まきは・・・」
いくら悲鳴を上げても花弁に吸いついたままのオジさまはひたすら潜り込ませた指を掻き回し、美味しそうに舐め続ける。

オジさんのペニスはまた勢いを取り戻している。
『武器』を持つ男の人はずるいけどうらやましくも感じる。・・・
この手で震える真紀をしっかりと抱きしめて愛し合いたい・・・真紀とひとつになりたい・・・
それには・・・オジさまに負けないような真紀を貫く「分身」が必要なのだ。
「可愛い真紀ちゃん・・・私も抱いてあげるから・・・待っててね・・・」
ベッドサイドに投げ出してあるボストンバッグ・・・その中にある様々な調教用の道具の中から選び出したのは・・・

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どうにもならなかったの
経験したことのない妙な快感に意識を失ってしまったが、オジさんの胸に抱かれて眠りついていたはずの真紀がシクシクと泣いている声で目が覚めた。
『オジさまのものになります』
散々責められた末に言わされた、そんな自分の言葉とは裏腹に、夫以外の男性に抱かれ感じてしまった自分を認められずに苦しんでいる真紀は貞操の呪縛に何重にも締めつけられて抜け出せずにもがいている。
この苦しみから早く解放してあげなくては可哀想だ。
それができるのは私だけ。
幾度も繰り返されるオジさんとの男女の交わりにいくら歓喜の声を上げようが、真紀を見つけて連れてきた私にしかできないがことある・・・

「真紀ちゃん・・・泣いちゃだめよ・・・オジさまと素敵な夜を過ごせてるのだから。これからもこうして楽しみましょうね。よろしくね」
真紀をサンドイッチするようにぴったりと身体を寄せて耳たぶを噛む。

大柄な二人の男女に色白の恥らう少女が身を寄せて甘えている・・・
これを上から見たら、こんな風に見えるだろうか。
でも真紀は少女のように見えるが子どもがいる可愛らしい奥さま・・・
調教すればするほどすぐに反応し、どんどん熱く柔らかくなっていく。

「あっ・・・ゆきさん・・・わたし・・・わたし・・・こんなことになるなんて・・・これからどうしたらいいのかわからない」
「いいえ。あなたは強いから大丈夫よ。今まで通りでいいの。そうしないと、いやらしい奥さまに変身したことがバレちゃうでしょ。何も変わらないし変えちゃだめ」
ついでにオジさまに聞こえないように小声で付け足す。
「普通に暮らしながら私たちに調教されるのよ・・・前にうちの旦那に抱かれた時のようにね。思い出しなさい。同じ様にできるはず・・・でも、今度は絶対に逃げちゃだめよ」
あの最初の時のように決して中途半端にはしないしさせない。
涙を流させながら徹底的に真紀を調教し、淫靡と可愛らしさの両方を持ち合せる奥さまに仕上げる。
せっかく運命の神様がこうして素敵な夜を提供してくれたのだから・・・

「ひどい、ひどい・・・そんな風に言わないでぇ・・・どうにもならなかったの・・・こうするしかなかったんです。あの時・・・あの時だってぇぇ・・・もういやぁ」
「ん?真紀、どうした?また泣いちゃって・・・もっと抱いてほしいのか。よしよしいい子だ」
眼を覚ましたオジさんが傍らで泣いている真紀を抱きしめ、さっきまで交わっていた花弁の奥の蜜つぼに指を挿入する。
「こうするしか・・・あぁぁ・・・こうするしかなかったのぉぉ・・・」
やっと自分の運命を受け入れることのできた真紀のあきらめの嘆きが部屋の空気を震わせる。
「そうかそうか・・・やっとわかったのか。それでいいじゃないか」
「あの時よりずっと感じているじゃない。優しいオジさまにたくさん抱いてもらって、とっても気持ちいいんでしょ。そろそろ認めなさい」
私の指は尖った乳首をきつくつねり上げ、オジさんの指はセピア色の蕾の中へと潜り込む。
「あっひぃぃ・・いたい・・・うぐぅ・・・」
「ここもこんなにヌルヌルに濡らしてコソコソと・・・真紀、あの時ってなんのことだ?」
「なんでもないの・・・あぁぁ・・・なんでも・・・ひぃぃ・・・おじさまぁぁ・・・そこ、いやん・・・だめよだめなの・・・ああぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「いやらしいな真紀は。こっちの穴もこんなにヌルヌルに濡らしながら女同士でコソコソと内緒話か・・・正直に言ってみろ」
「なんでもありません・・・あぁぁ・・・なんでも・・・おじさまぁぁ・・・」
「うふふ・・・気になる?ほら、前に真紀ちゃん、逃げちゃったでしょ。その話をしてたの。オジさまに出会う前のことだからこれ以上は内緒・・・聞いたらまた妬いちゃうでしょ」
白く細い裸体を撫で回しながら満足げにオジさんが言う。
「真紀はもう俺のものだ。このオ○○コは抱けば抱くほどびしょびしょに濡れて熱くなってチ○ポをぐいぐいと締めつける・・・まさかこれほどすごいとは思わなかったよ。昔のことなんか今さらどうでもいいさ」

そんなことは当たり前。
こんな可憐な奥さまを自分のものにした上に強引に泊まらせ、これだけ好きなように抱いているのだからもうすべて時効にきまっている。
これ以上の何かを望むなんてありえない。

だが、私と真紀との『絆』は違う。
オジさんのものになろうとも、これからもずっと結びついたままつながって続いていくのだ。
それだけはわかってもらわないと・・・

「おじさまぁ・・・ゆび・・・いれないでぇぇ・・・」
オジさんの言う通り、事実、真紀の「成長」ぶりには目を見張るものがある。
今日、初めてオジさんを受け入れた花弁は幾度もの交わりを経てびっくりするぐらい柔らかく熟成し、十分すぎるほどの蜜を溢れさせて挿入された指を何本も呑み込んでいる。
「ほらほら・・・いやらしいぐちゅぐちゅオ○○コに何本入るかな」
「もう・・・もうだめぇぇ・・・もうゆるしてぇ・・・ひぃぃ・・・」
「オジさまにたっぷりと愛してもらってよっぽど感じているのね・・・何度もおねだりしちゃって。抱いてもらってよかったじゃない。セックスしたの、久しぶりだったんでしょ」
「あぁぁ・・・やめてぇぇ・・・そんなことないのぉ・・・感じてなんかいないのぁ・・・」
「それじゃ身体に聞いてみましょうね」
さっき使ったアヌスバイブをほぐれた蕾にぐぐっと押し込むと、二人の間に挟まれた華奢な身体が悲鳴とともにびくんびくんと痙攣する。
「だめぇぇ・・・そこだめぇぇ・・・うわうわぁぁぁ・・・」

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二人だけでイっちゃいや
「うぉぉ・・・うぉぉ・・・真紀のオ○○コぐちゅぐちゅだ・・・」
「あんあん・・・ひぃぃ・・・もうだめぇぇ・・・うわぁぁ・・・いいのぉぉ・・・すごくいいのぉぉ・・・」
覆いかぶさってくる小さな身体をしっかりと抱きしめ、口唇を重ね合わせるとさまよっていた真紀の舌が私を求めて絡みつく。
「ゆきさん・・・わたし・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
うっあふぅぅ・・・あぐぅぅ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゃぷちゃぷ・・・
真紀と私の喘ぎ声と舌の絡み合う音、それをかき消すように男女が交わり擦れ合ういやらしい音がどんどん大きくなる・・・
オジさまに揉まれて赤くなった膨らみが私の乳房に押し付けられ頂点同士が擦れ合うと、さっきまでの抵抗も消えてしまい、今までにない可愛い声で鳴く。
「あっあぁぁ・・・もうだめぇぇ・・・いいの・・・とってもいいの・・・あぁぁ・・・きもちいい・・・もっと・・・あぁぁ」
「いいぞ真紀・・・感じてるな・・・オ○○コ・・・締め付けてくる・・・うおぉぉ・・・うおぉぉ・・・」
「あぁぁ・・・こんなのはじめてぇぇ・・・きもちいいのぉぉ・・・はじめてなのぉぉ・・・」
「後ろからされるのも好きそうだな・・・ほらもっと鳴け」
やっと従順に調教を受け入れるようになってきた真紀が口を半開きにし、恍惚の表情を浮かべて新たな涙を流す。
悲しみではなく、すべてを私たちに委ねてセックスの快楽にのみ込まれ零れ落ちる歓びの涙だ。
「オジさま・・・すごいわ。でも・・・手加減しないと・・・真紀ちゃんが壊れちゃう・・・」
「いいんだよ。世間知らずの奥さまがこれだけ柔らかくなったんだ・・・本番はこれから・・・もっと泣かせて狂わせてやるよ」
「そ、そんな・・・オジさまったら・・・」
一度手に入れた獲物を手放すとまたいつ出会えるか分からない
それが普通の可愛らしい奥さまであればあるほど・・・そんな思いなのだろう。
喘ぐ真紀を拘束していた足かせが外されると、ベッドの海にぐぐっと沈まされて、再度深々と貫かれ猛烈な勢いで突き続けられ小さな身体が弾む。

もはや真紀は可愛らしい奥さまではない・・・
野獣に貫かれもてあそばれている成熟した女となってしまったのだ。
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・すごい・・・あぁぁ・・・おじさまぁ・・・もうだめ・・・もうだめぇぇ・・・」
「うっ・・・しっかり咥えこんでいるくせに・・・もっとほしいんだろ・・・それ・・・」
今まで遠慮気味に抱いていたオジさんだが、愛しの真紀と夜を共にすることがよっぽどうれしいのか、今度は真紀の小さな乳房をつかんで容赦なく腰を振り激しく突く。
「あっあっ・・・いいの・・・すごくきもちいい・・・ひぃぃ・・・あんあん・・・」
悲しみから逃れるには目の前にある快楽に身を任せるしかない・・・
この部屋で続けられてきた淫靡な調教によって、やっと真紀は自然にそれができるようになってきたようだ。
「もっとオジさまに甘えなさい・・・あなたのすべてを任せるのよ・・・あん・・・真紀ちゃんがうらやましい・・・私だって気持ちよくなりたいの・・・」
激しく交わる二人の隣に横になり、さっきまで真紀の中で暴れていたバイブを自分自身の花弁の中に挿入する。

「あぁ・・・うっ・・・あん・・・オジさま・・・わたしだって・・・真紀ちゃんと一緒に感じたいの・・・一緒に・・・あぁぁ・・・」
真紀の蜜でぬるぬるになっていたバイブが勢いよく私の中でもくねって踊る。
「これ・・・さっきまで真紀ちゃんに入ってたの・・・一緒でうれしい・・・あぁぁ・・・」
「真紀ちゃんの可愛い声を聞くとユキも気持ちよくなるってよ。もっと思い切り叫んでごらん・・・恥ずかしくないからこのまま・・・足をこうしてまたいで・・・そのままゆっくりと・・・」
激しく厳しく突き上げて責めたり、優しく耳を甘噛みしてささやいたり・・・こんな巧みな調教によってますますトロけていきた真紀は、オジさまとぴったりと息を合わせ向い合せになって自ら串刺しにされてしまう。
「あっひぃぃ・・・すごい・・・オジさまぁぁ・・・あぁん・・・すごくいいのぉ・・・いいのぉぉ・・・」
「もっといやらしい声で鳴いて・・・真紀ちゃん・・・もっと・・・このバイブってすごい・・・すごいわぁぁ・・・」
体内から響いてくる強烈な振動を味わいながら、下からぐいぐいと貫かれ小さな身体を震わせて喘ぐ真紀を見つめているとぼんやりとかすんでくる。
「もっと気持ち良くなりたきゃ、もっと自分で動くんだ。やってごらん」
「あん・・・あん・・・あぁぁ・・・すごくいいのぉ・・・おじさまがはいってる・・・はいってるのぉぉ・・・」
すべてをあきらめどっぷりと快楽に浸ってしまった真紀が甘えるような声を出してオジさんにしがみつき、結合部分を擦り合せるように腰を振って口唇を重ねる。
「真紀・・・お前は誰のものだ・・・こんなに気持ちよくしてくれるのは誰だ・・・雅彦なのか」
「い、いじわる・・・いわないでぇ・・・おじさまですぅ・・・まきはおじさまのぉぉ・・・あぁぁ・・・」
「おれのものになるんだ・・・ずっと・・・こうして・・・」
「まきは・・・おじさまのものです・・・あぁぁ・・・まきは・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・もっと・・・もっとぉぉ」
白いお尻を懸命に振りながらついに口にしてしまったこの言葉。
終わりの見えない調教に屈してしまい、それによってもたらされる快感に呑み込まれてしまった真紀・・・
誓ってしまったからにはもう今までのような『普通の生活』には戻れないことを覚悟しているのだろうか。
淫靡で可憐な奥さまになった真紀の新たな人生の幕開けにふさわしい『誓いの言葉』だ。

「真紀ちゃん・・・あん・・・いい子ね・・・うれしいわぁぁぁ・・・ずっと一緒よぉ・・・」
オジさんのものとなり抱かれ続けると誓った奥さまの可愛く切ない喘ぎ声が絶え間なく続く。
「きもちいい・・・あぁぁ・・・とってもいいの・・・いいわぁぁ・・・すごいぃぃ・・・あぁぁ・・・イクぅぅ・・・イくぅぅ・・・」
「真紀・・・オ○○コが締まる・・・うっうぅぅ・・・」
「二人だけでイっちゃいや・・・いやなのぉぉ・・・あぁぁ・・・」
きつく抱き合い一緒に昇りつめようとする二人の交わりの音と体内にうごめくモーターの音を聞きながらバイブを奥へ奥へと挿入し掻き回すと、強烈な快感が身体を突き抜けていき周りの世界が真っ白になってしまった。

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ベッドの海の中へ
なんだか本格的なレイプのような様子になってきた。
考えてみれば、今までがうまく行き過ぎたのだ・・・
真紀は家庭と幸せな生活を守るためにすべてを押し殺し、恥ずかしい責めにも耐えながら抱かれ続け、こうして夜を過ごしている。
その封じ込めた気持ちが今になって爆発したのかもしれない。
「オジさまに辱められながら旦那さまをだましたくせによく言うわ・・・さっきの電話だってウソばっかり。雅彦さんったら本当に気の毒。ウソつきのあなたはもう元になんか戻れない・・・ずっと私たちのおもちゃなんだから」
「ちがいますぅぅ・・・うそつきじゃぁぁ・・・あっあぁぁぁ・・・いやぁっあぁぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・よ、よしてぇぇぇ・・・かえらせて・・・」
「いいわ。朝になったら帰してあげる・・・それまでたっぷりと楽しみましょうね」

絶え間ない責めと体内に吸収されたブランデーは真紀を確実に溶かしている。
オジさんがお尻を持ち上げて抱え込み、激しい交わりで充血している花弁とセピア色の蕾をていねいに舐め始めると真紀の身体から力が抜けてくる。
「ひぃぃ・・・んぐぅぅ・・・あぁぁ・・・おじさまぁぁ・・・もう・・・もうよしてぇぇ・・・かえらせてぇぇ・・・」
「尻の穴もオ○ンコみたいに柔らかくなってぱっくりと開いてる・・・すごいぞ」
すでに潤い花開きつつある蕾を舌先でチロチロとくすぐる。
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・おしりはいやぁぁ・・・いやよぉぉ・・・」
「真紀・・・そんなにいやがっても身体は正直に反応しているじゃないか・・・楽しい夜はまだまだこれからだ・・・なんせ旦那さま公認のお泊り調教なんだからな。それまた入れるぞ・・・うっうぅぅ・・・」
「いやぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・うぐぇぇぇ・・・ひぃぃ・・・」
酩酊状態の真紀の背後に大きな身体が覆いかぶり、交じりあって一つの姿となってあっという間に広いベッドの海の中へと沈み込んでいく・・・

「お、おねが・・・い・・・あっあっぁぁぁ・・・も・・・もう・・・あなたぁぁぁ・・・たすけてぇぇぇ・・・たすけて・・・」
「ぐちゅぐちょ・・・最高だ・・・あんな鈍感で役立たずの旦那のことなんか忘れちまえ・・・こんなに気持ちよくなんかしてくれないぞ・・・そうだろ・・・」
「あぁぁ・・・こ・・・こんなこと・・・いやぁぁぁ・・・も・・・もう・・・いやぁぁぁ・・・うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
後ろから一気に貫かれた真紀の裸体が私の上で狂ったように踊らされている・・・いや自分で踊っているようにも見えてしまう。
最後の望みであった旦那さまとの会話をあんなカタチで断ち切られてしまい、助けの来ない密室の中でセックスの快楽にどっぷりと浸かっている姿はものすごい迫力だ。
「熱くて・・・すごいぞ・・・真紀・・・とっても感じてるんだろ・・・こりゃすごい・・・」
「あっあぁぁぁ・・・うわぁぁぁ・・・ゆるしてぇぇぇ・・・あなたぁぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・あんあん・・・もう・・・もうだめぇぇ・・・だめなのぉぉ・・・」
腰をしっかりと支えられペニスを咥えこんでリズミカルなダンスを繰り返している真紀が喘ぎ声と共に償いの言葉を漏らす。
「俺のチ○ポをしっかり咥えて腰振って・・・いくら謝ったって許しちゃくれないよ・・・真紀はなんて悪い奥さんなんだ」
「おじさま・・・おじさま・・・ち、ちがうのぉぉぉ・・・ちがうのよぉぉぉ・・・ちがうってばぁぁぁ・・・あっひぃぃぃ・・・」
快楽に溺れている自分を否定すればするほどどんどん惨めになっていく・・・

「そうね・・・真紀ちゃんは悪くない・・・いいのよ・・・だからもっと感じていいの・・・せっかく旦那さまが泊まっていいって言ってくれたんだから」
目の前で揺れている愛らしい乳房をつかんでその頂点をちゅっちゅと吸い上げ口の中で転がす。
「あぁぁぁ・・・ゆきさん・・・だめよ・・・・だめなのぉぉ・・・だめぇぇぇ・・・あぁぁ・・・ひぃぃぃ・・・そ、そんな・・・ひぃぃ・・・もう・・・もうやめてぇぇ・・・」
「こんなにたくさん抱かれて感じたの初めてなんでしょ。真紀ちゃんのおっぱい、熱くなってる・・・アソコはどうかしら」
つながっている部分を指でまさぐると、ねっとりとした蜜に濡れた花弁の中に太いペニスが隙間なく潜り込んでいる。
「オジさまとしっかりつながってる・・・いやらしいわ・・・とってもいやらしい・・・」
ペニスがピストンのように真紀の花弁から熱い蜜を押し出し、それが流れ落ちて私の指に絡みつく。
「ユキ・・・どんどん滑らかになってきてるぞ・・・きついけどな・・・」
「ひぃぃ・・・やめて・・・いじらないでぇぇ・・・」
「まだまだやめないよ・・・ぐちゅぐちゅで熱くていやらしい奥さまのオ○○コ、気持ちいいぞ・・・お前だってそうなんだろ・・・」
こうなればもうオジさんも野獣と同じ・・・
優しい扱いから一転してものすごいスピートで真紀の中で暴れまくり、小さな身体がベッドの上で何度も浮き上がっては叩きつけられるように沈んでいく。

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あきらめたはずなのに
愛する旦那さまに見捨てられ、私たちの調教を受け入れることしか道は残されていない真紀・・・
涙は枯れることはないがおしゃぶりは見違えるほど上手になってきている。
「その調子だ・・・うまいぞ・・・だんだん気持ち良くなってきた・・・いいそ・・・」
「こっちだって洪水よ・・・いやらしい匂いがプンプンするわ」
「見込んだとおりだ・・・お前とこうすることができてうれしいよ・・・真紀・・・」
オジさんの気が和んだころ、膨れ上がった赤黒いペニスが喉の奥を突くと可哀そうな真紀は耐え切れず苦しさのあまり咳き込んでペニスを吐き出してしまう。
「ふざけやがって。誰がやめていいって言った・・・なぜやめるんだ。ずっとしゃぶるんだよ。もっとしゃぶれ」
「いやぁぁぁ・・・もうやめてぇぇぇ・・・あっああっ・・・こ・・・こんなことぉぉぉ・・・もういやなのぉぉぉ・・・あぁぁ・・・だめ・・・もうよしてぇぇぇ・・・」
ベッドへと倒れこんでしまい懸命に身体をひねったり足を動かそうとして私の愛撫をも拒否しようとするが、明るいころから辱められ夜になっても帰れずどっぷりとセックスの快楽の沼に沈み込まされた真紀の身体はこれ以上動かなくなっている・・・
ドロドロになった花弁にしっかりと吸いついたまま熱い蜜を強く吸い上げると、いっそう甲高い悲鳴を上げて苦しそうに喘ぐ。
「ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・そんなにつよくぅぅ・・あぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・ゆきさん・・・いやぁぁぁ・・・」
「何度舐めても美味しいわ・・・もっとちょうだい・・・もっとよ・・・真紀ちゃん、もっと・・・」
「あっあっあぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・もうこんなこと・・・やめてぇぇぇ・・・おねがいです・・・うっぅぅぅ・・・」
潤んだ瞳からはとめどもなく溢れる涙・・・
喘ぐ口からは唾液・・・
じゅくじゅくの花弁からは粘々した熱い蜜と私の唾液・・・
それらが縛られた真紀から流れ落ちて乱れたシーツを汚し点々とシミを作っていく。
「ゆきさん・・・あぁぁ・・・もうやめてぇぇぇ・・・やめてぇぇ・・・」
「だめよ・・・もっと真紀ちゃんを舐めてあげる・・・あぁぁ・・・」

「いい眺めだな。真紀、こんなに濡らしながらあんな役立たずの旦那をいつまでも思っているんだ・・・いい加減にあきらめろ」
「そ・・・そんなぁぁぁ・・・あのひとは・・・そんなひとじゃ・・・ひぃぃぃ・・・ゆきさ・・・ん・・・あん・・・やめてぇぇぇ・・・」
「いつまでもそんなこと言ってないで、オジさまにたっぷりと甘えたらどうなの。とっても優しいの、たくさん抱かれてわかったでしょ」
「それじゃ、贈りものをいただくとするか」
待ちかねていたオジさんが私と入れ替わるようにしてぐったりとした真紀の背後に覆いかぶさり、腰を持って抱え上げようとする。
「真紀、待たせたな。今度は後ろからぐいぐい入れてやる・・・もう容赦しないからな」
「あっあっ・・・いやよ・・・いやなの・・・もういや・・・いやだってば・・・あぁぁ・・・もうよして・・・おねがい・・・おねがいだからもうやめてぇぇぇ・・・おじさま・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「いくら嫌がってももう手遅れだよ・・・お前はずっと俺のものだ・・・こうして抱かれながら旦那と暮らすんだよ」
「そんなのいやぁぁぁ・・・いやなの・・・ゆるしてぇぇぇ・・・いやなのぉ・・・いやだってば・・・」
酔っているはずの真紀がオジさんの胸の下で暴れ始める・・・こんなことは初めてだ。
うちのダンナに犯されたときだって再会して辱めた時だって、それについさっきだって・・・すべてをあきらめたような悲しい目をして私に身を任せた真紀が・・・今になって思い出したように抵抗を始めたのだ・・・
真紀にとっての旦那さまはそれほどの存在なのか。

「真紀、・・・お前は最高だ・・・この小さくて可愛いおっぱい・・・柔らかいよ。乳首もこんなに尖らせて・・・感じてるんだね」
「あぁぁぁ・・・よしてぇぇぇ・・・さわらないでぇぇぇ・・・もうこんなこといやいや・・・いやだってば・・・いっやぁぁぁ・・・」
「騒げば自分がみじめになるだけだぞ。わからない奥さまだ。ユキ、静かにさせるんだ」
オジさまのペニスが真紀を求めてまっすぐ上を向いて光っている・・・
「もうすべて手遅れ・・・観念しなさい。すぐに全部忘れて気持ちよくなるから楽しめばいいのよ。旦那さまも許してくれたでしょ・・・」
暴れる真紀の手首を片手でつかんで押さえつけると、オジさまが両方の手で揺れる乳房を抱え込んで今度は力任せにぐいぐい揉む。
「ひぃぃぃ・・・いたい、いたい・・・ひぃぃ・・・や、やめてぇぇぇ・・・ひぃぃぃ・・・もういやなのぉぉぉ・・・」
「お前のこの小さなおっぱいが大好きなんだ・・・乳首がコリコリして固いよ・・・気持ちいいんだろ・・・もっとなんだろ・・・真紀・・・」
手のひらの中の乳房が尖った乳首とともにぎゅっとつぶされる
「あっひぃぃ・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・いたい・・・あぁぁ・・・たすけてぇぇ・・・あなたぁぁ」
「ユキ、もっとしっかり押さえるんだ。わからず屋の奥さまにはきつい罰を与えないとな」

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捨て猫の真紀
「お前は見捨てられたんだ。仕事の方が大切で鈍感な雅彦さんにな。捨て猫の真紀ちゃん、ここでドロドロに溶かしてやるよ」
嫌がれば嫌がるほどオジさんの征服欲は膨れ上がり、さきほど真紀のお口の中で果てたはずの赤黒いペニスが上へ上へとそそり立っていく。
「もうこんなこと・・・やめてぇぇぇ・・・かえらせて・・・あなた・・・たすけてぇぇ・・・あなた・・・あぁぁ・・・」
「助けてですって?笑わせないでよ。あなたは旦那さまからプレゼントされたの・・・みなさんでどうぞお好きに召し上がって下さいって言ってたわよ」
「そんなこといってない・・・ちがう・・・ち、がうのぉぉぉ・・・やめてぇぇ・・・あなたぁぁぁ・・・たすけてぇぇぇ・・・たすけてぇぇぇ・・・」
「なるほど。そういうつもりなら、プレゼントされたいやらしい真紀ちゃんにはどんどん泣いてもらおう。泣けば泣くほどココがぐっしょり濡れてくるぞ」
「たすけてぇぇ・・・あなたぁぁ・・・たすけてぇぇ・・・ひぃぃ・・・よしてぇ・・・」
「このまま泊まっていいのかな?もっと大きな声で助けを呼べば来るかもよ」
「あなた・・・あなた・・・たすけてぇぇ・・・」
うごめくバイブでまさぐられようとも敏感な突起を摘まれようとも、うわごとのように同じ言葉を繰り返し、オジさんから必死に逃れようとする。
「いやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・あぁぁ・・・うわぁぁ・・・あなたぁぁ・・」
「もっと鳴け・・・こいつを咥えて捨て猫のように鳴くんだ・・・」
ぐいぐいとバイブを押し込んでいく。

「今夜、ずっと三人で過ごせるなんてうれしいわ・・・旦那さまのお許しが出たんだからもっともっと感じていいのよ・・・私は真紀ちゃんを舐めたい・・・きれいなココを・・・」
うごめくバイブを抜くと、咥えるものがなくなってしまいベッドの中央にぱっくりと開花し蜜を垂れ流している赤い花弁を口に含み、両膝を抱え込むようにして思いっきり吸う。
「あぐぅぅ・・・いぁぁぁ・・・あぁぁ・・・うぐぐぉぉ・・・ぐえぇぇぇ・・・あっあうぅぅ・・・ゆ、ゆきさん、だめぇぇ・・・」
ドロドロに溶けた花弁は奥まで熱くなっていて、ねっとりとして甘酸っぱい蜜の香りが充満している。
「ユキ、旦那さまを裏切った奥さまの味はどうだ」
「真紀ちゃんのココ・・・美味しくて可愛い・・・あんあん・・・こんなにたくさん濡れてる・・・」
ちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅる・・・音を立てながら舌ですくって舐める絶望に追い込まれた真紀の蜜は格別の味がする。
「あぐぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・・はぐぐぅぅぇぇぇ・・・やめてぇぇ・・・」
「可哀想な真紀ちゃん。せっかく旦那さまとお話できたのにね・・・もうどうにもならないのがわかったでしょ。オジさまと一緒にたっぷりと調教してあげる・・・ああぁ・・・美味しい・・・」
舐めれば舐めるほど真紀の蜜は熱く粘っこく、とても酸っぱくなって豊かな量を流し続け、私の顔をびしょびしょに濡らしている。
旦那さまの声を聞かせ、忘れようとしていたその存在をきっちりと意識させたことでよりいっそう感じているのだ。

「一生懸命話したのに助けてもらえなったな・・・お前の旦那さまはその程度の男なんだよ。俺のチ○ポの方が固くて大きくていいだろ。ほれほれ・・・しゃぶれ・・・しゃぶるんだ」
「うぐぇぇ・・・ぐぇぇ・・・うっうぅぅ・・・」
疲れを知らないペニスがまた真紀のお口の中に吸い込まれていく・・・
「うっ・・・雅彦って奴のチ○ポも毎晩こうしてしゃぶってあげてたのか・・・その小さなお口で咥えていたのか・・・どうなんだ。何も知らないような顔しやがって・・・ふざけるな」
またまた相変わらずしつこい嫉妬・・・真紀ちゃんは子供までいる立派な人妻なのに・・・
でもそれが男の激しい征服欲の原動力なのだろう。
頭を押さえこんだまま腰をぐいぐいと前に突き出し小さなお口をひたすら犯し続けるオジさん・・・その真紀のあるべき繊毛がない花弁とその突起は私の口の中で柔らかく熟してきている。
「お前を見捨てたあの男はこんなに気持ち良くしてくれたのか・・・そいつのチ○ポをしゃぶったのか」
「あぐぅぅ・・・うぅぅぅ・・・ぐぇぇ・・・あぁぁぁ・・・」
「しゃぶったのか・・・どうなんだ・・・真紀・・・俺の方が大きくていいだろ」
答えられるはずもない真紀の頭をつかんで揺すってはしつこく詰問する。

「返事しろ。しゃぶったのか。雅彦のミルクを飲んだのか。どうなんだ」
「真紀ちゃんはそんなことしたことないってば・・・わかってるでしょ。こんなにたくさんおしゃぶりしているのはオジさまのだけよね」
幼稚で淡白なセックスしか知らなかった真紀・・・それを一番よく知っているのは私。
でもしゃぶらせてるオジさんだってそれはよくわかるはずなのに嫉妬ばかりしている・・・
「俺だけなんだな。そうなのか・・・真紀・・・うれしいぞ・・・それならもっと一生懸命舐めないとだめだ。ほらもっと舌を使って・・・先っぽだけじゃなくて・・・うっうぅぅ・・・」
責められ続けている真紀の花弁を指で広げて、その奥に溜まっている濃厚な蜜を舌ですくい取る・・・
「うふふ・・・こんなに濡らしちゃって・・・感じてるのね・・・すごいわ」
「そっか・・・この奥さまはどこまでいやらしくなるのか楽しみだ・・・」
「あぐぅぅ・・・うっうぇぇ・・・うごぅぉぉぉ・・・」
厳しい調教が続けられる中、時間が経つにつれ、苦痛に歪んでいた顔にうっとりとした表情が浮かび出し滑らかなおしゃぶりができるようになってくる。

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哀れな真紀夫婦
一日中この部屋で辱められ腰を振って鳴き続けたあげく、何も知らない旦那さまに気遣ってもらいながらグロテスクなペニスを咥えさせらせ、ミルクをまたもや飲まされてしまった。
乱れたベッドの上に転がされ泣き伏せている真紀にとっては、今まで以上に信じられないほど悲しい辱めに違いない。
だが、オジさんの裸体がすぐさま絡みついて、抜け落ちたバイブをまたもや押し込んで、楽しそうにグニグニと掻き回す。
「あっ・・・ひぃぃ・・・いれないでぇぇ・・・」
「上手にゴックンできたじゃないか。ユキ、お口もココもいい感じで仕上がってきてるぞ・・・こりゃ本当にいい奥さまだ・・・すごいぞ」
「もう・・・もうだめぇぇ・・・あなたぁぁ・・・あなたぁぁぁ・・・」
「こんなモノをずっぽり咥えながらよく言うぜ。真紀も雅彦さんも哀れだな」

そろそろ潮時・・・楽しい夜の時間に無粋な電話はもういらない・・・悲しいけれどもどこか艶かしいうめき声を聞きながら雅彦さんとの話を終わりにしていく。
「真紀ちゃんったら、お酒がとっても美味しかったみたい・・・たくさん飲んじゃって。早く帰って寝かせてあげなきゃ・・・ではこれで失礼します」
「そ、そうですか。迷惑かけてすいません。よろしくお願いします。ゆきさん、本当にすいません・・・ゆきさん」
「あまり心配しない方がいいわと思うわ・・・私が一緒だし。それに奥さまは立派な大人なんだから」
「そうですけど・・・」
「明日の朝、ちゃんとおうちまで送りますからご安心を。それじゃまた」
「わかりました。今度またあらためてお詫びとお礼をさせてください・・・」
その言葉を聞くか聞かないうちに電話を切って会話を一方的に終わせた。

真紀を悲しませることしかできないあなたの役目はもう終わったから・・・
もし後悔したとしてももう手遅れ・・・
さようなら・・・


電話を切った途端、変な気持ちが込み上げてきた。
なぜ、この人は仕事など放り出して迎えに来ようとしないのか・・・
なぜ、真紀が泣きながら必死に訴えた『ごめんなさい』の本当の意味を考えようとしないのか・・・
なぜ、この人は最愛の妻が犯されているのに気がつかないのだろう・・・

あまりにも鈍感でお人好しすぎる。

真紀を陥れ追い込んで淫靡な調教を施している実際の自分の行動とは完全に矛盾しているが、愛する旦那さまが大切な奥さまを救ってくれるのを私自身ほんの少しだけ期待していたような気がする。
この淫靡なお部屋からおとぎ話の王子様のように・・・
うちのダンナも、私が義父やオジさんに犯され続けたときに必死になって出したヘルプのサインに気付こうとしなかったので余計にそう思うのだ。
結果として見捨てられてしまった真紀の救われない気持ちがよくわかる。

でも、こんなに鈍感な旦那さまだからこそ、自分の妻が辱められても気づかずに暮らし続けそのまま引っ越していった。
そして、舞い戻ってきた自分たちの居所を知らせる葉書をご丁寧にくれて、再び私に可愛い奥さまをプレゼントしてくれたのだ。
泣きじゃくる真紀を脅迫し、新居の寝室で辱めたのが昨日のことのように鮮明に思い出される。
あの日から真紀はまた私のものになった・・・
この人のおかげで真紀はめでたくこのきれいなお部屋でオジさまを悦ばす人妻として調教され、たっぷりと精液を注がれ美しく花開いているのだから、もっと感謝しなくてはいけない。
そしてそれはこれから先、真紀と一緒の場所で生活しても彼女はオジさまの玩具であって「妻」としての存在ではなくなるということを意味する・・・

『雅彦さん、あなたは鈍感過ぎるお馬鹿さんね。こんなに可愛い真紀ちゃんをありがとう・・・ずっと大切に可愛がってあげるわ』

そうつぶやいて携帯を閉じると部屋に私たちだけの夜が戻ってきた。

電話が切れたことによって愛しの旦那さまである雅彦さんとのつながりが途絶えてしまい、ここから救い出される可能性はまったく消えてしまった。
これによって誰にも邪魔されることなく真紀は明日の朝までさらに厳しい調教を受け、いやらしく艶やかにになり私たちの従順なペットに生まれ変わるのだ。

真紀のための淫靡で濃厚な夜の幕開けである・・・

「泊まっていいよってか・・・真紀、よかったな。優しくていい旦那さまじゃないか・・・これで気兼ねなく楽しめるな・・・うれしいよ。俺のミルク、いくらでも飲ませてやるからな」
「げほっげほっ・・・げぇぇ・・・うげぇぇ・・・」
電話が切れた途端、飲み込みはしたが精液の味に耐えられず、こごもった声を出しもどしそうになって咳き込んでしまう。
「もういやぁぁぁ・・・もうやめてぇぇぇ・・・こんなこと、もういやなのぉぉぉ・・・やめて・・・もうやめてぇぇぇ・・・あなたぁぁ・・・たすけてぇぇ・・・」
追い詰められた真紀が急に叫び出してオジさまの腕の中で暴れようとするが、両手には手錠、両足には拘束具、体内にはバイブがしっかり潜り込んでいるので身動きがとれず悲鳴だけが響き渡る。
「叫んだって電話は切れちゃったよ・・・あきらめたはずじゃなかったのか。今さらどうこうしようったって無駄だ。助けは来ないんだよ」
「旦那さまの声を聞きながらオジさまのモノをおしゃぶりした上に、ミルクまで美味しそうに飲んじゃうなんて・・・真紀ちゃんにはびっくりだわ。それなのに『あなた・・・』だなんてよく言えるわね」
「い、いわないでください・・・あぁぁ・・・ほかにどうしろというのぉ・・・あぁぁ・・・あなたぁぁ・・・ごめんなさい・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「あんなに優しい旦那さまをよく裏切れるわね。本当のことを知ったらどうなっちゃうかしら。真紀ちゃん、こんなにオジさまに抱かれて悦んでいるのに言い訳できる?」
「もう・・・もう・・・ゆるしてぇぇぇ・・・やめてぇぇぇ・・・かえるの・・・かえらせてぇぇぇ・・・ゆるしてぇぇぇ・・・あぁぁ・・・」
あれだけ調教を受けても旦那さまへの想いは変わらないようだ。

「優しい声を聞いて帰りたくなっちゃったみたいね・・・オジさまにこんなに気持ちよくしてもらっているのにずるいわ。欲張りよ」
「真紀はどんどんいやらしくなってきてるね。オ○ン○だってこんなにぐっしょり感じちゃって・・・これでも帰れるのかな」
オジさんが操っている無毛の股間でうごめくバイブはそれ自体が真紀の身体の一部であるかのように柔らかい動きを繰り返しながら奥へ奥へと呑み込まれていく・・・
「かんじてなんかぁぁ・・・ちがうの・・・かえらせてぇぇ・・・やめてってば、やめてぇぇぇ・・・」
「ふざけるな。なんであんな旦那が恋しいんだ?ぎゃあぎゃあ騒ぐならこのまま家の前に放り出してやるぞ。それでもいいのか」
「かえるの・・・かえらせて・・・はずかしいことはもういや・・・はずかしいことはいやぁぁぁ・・・」
電話によって現実に引き戻されたのか、今までずっとこらえていた真紀の悲しみが爆発する。
あれだけ調教されてもさすが芯の強い奥さまだ。

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このままお口の中へ
「相変わらず下手くそだな。真紀のおしゃぶりは。教えたようにもっと気持ちを込めてしゃぶるんだ。ほれほれ」
いくら調教されても真紀のおしゃぶりはぎこちなく上手にならず、咥えるのが精一杯・・・
それがオジさんをさらに興奮させるようで、さほど怒ることなく真紀の髪を愛しそうに撫で、時おり両手で頭を固定し前後に緩やかに動かし楽しんでいる。
「もっとお口を開いて舌を使って舐めるんだよ・・・うっうぅぅ・・・ユキ、この下手くそさがたまらないぞ・・・ずいぶんできるようにはなってきたけどな」
愛くるしいお口の中をグロテスクなペニスがぬらぬらと光りながら出たり入ったりを繰り返す光景はすごい迫力・・・そして顔を泣き腫らして必死にしゃぶっている真紀奥さまを見ていると胸がドキドキしてとっても感じてしまう。

「ぐぇぇ・・・うっうっ・・・ぐぅぅ・・・げぇぇ・・・」
貞淑だった奥さまのお口の中を滑らかにスライドできるようになってきたペニスがぐぐっと喉の奥まで押し込まれる。
「あらまあ・・・真紀ちゃん、辛そうだわ・・・」
そう言いながら真紀の耳に携帯をあてると、ペニスを咥えたままイヤイヤをしようとするがオジさんに押さえられて動かすこともできず、ボロボロと泣くことしかできない。
「真紀・・・大丈夫か・・・おい・・・真紀・・・調子はどうなんだ?」
「うっぅぅ・・・うぐぇぇ・・・あぐぅぅ・・・」
「この際、ユキさんのご好意に甘えて早く休んだ方がいい・・僕のことは気にしなくていいから」
旦那さまの優しい言葉は裏切りと羞恥でボロボロになった真紀をどんどん追い込み、新たな快感を呼び起こさせていく。
優しさというものは、時には残酷なものになってしまう・・・貞淑で可愛らしい奥さまをこれだけ淫らにさせてしまうのだから。

「可愛らしくなった奥さまに会えてよかったわ。私も気分悪くなってきたからタクシー呼びますね・・・久しぶりだって二人ではしゃいでしまって・・・あとは私が責任持ちますから安心してお仕事して下さい」
良きお隣さんを演じながら話している私の顔は、嘔気をこらえ懸命にペニスをしゃぶっている真紀の股間に潜り込んでいる。
自分の最愛の妻がつるつるに毛を剃られ、鮮やかなピンク色の花弁が蜜を垂れ流して太いバイブを咥えこんでいるこの光景を見せてあげたい。
毛むくじゃらのオジさまの股間に顔を埋めておしゃぶりに夢中になっている姿も強烈・・・

雅彦さん、真紀ちゃんは大人の女になったの、彼女の身に起きた淫靡な出来事にずっと気がつかなかったあなたがいけないのよ。
時間はいくらでもあったのに・・・

「そ、そうですか・・・真紀がご迷惑かけて本当に申し訳ありません・・・仕事、どうにも帰れそうもないのでユキさんにお任せしてよろしいですか・・・お願いします」
「はい。奥さま、責任持ってお預かりしますね。着いたらすぐに寝てしまいますからご心配なく」
あなたの奥さまをこの淫らなベッドの中で一緒に『寝て』思う存分調教させてもらいますね・・・明日の朝には、淫らになった真紀ちゃんをおうちにお返しします。
私たちのペットになった真紀ちゃんと仲良く暮らしてくださいね。

「うっうぉぉ・・・気持ちいいぞ・・・だんだん調子が出てきたな・・・何も知らない旦那さまは気の毒だな・・・うっうぅぅ・・・吸ってくれ・・・」
こんなに可愛らしい奥さまを手に入れることができた上にさんざん辱め、今度は旦那さまに電話をさせながらしゃぶらせる・・・
おそらく経験したことのないであろうシチュエーションにオジさまがものすごく興奮している。
「オ、オレの・・・チ○ポをしゃぶりながら旦那さまに電話するなんで・・・いけない奥さまだ・・・真紀ちゃんは・・・あくぅぅ・・・」
「ぐぐぅぅ・・・げぇぇ・・・あぐぇぇ・・・」
「真紀・・・たまんねぇぇ・・・もっとねっとりとぉぉ・・・しゃぶれぇぇ・・・うっうぅぅ・・・そう・・・いい子だ・・・」
髪をつかまれ、激しく前後に揺さぶられている真紀は悲痛な嗚咽しか発することができない。

なにやら怪しくなってきたベッドの上の二人と少し距離を置いてソファーに座る。
もしかして・・・オジさまったらこのまま・・・

このまま旦那さまの声を聞かせながら自分の精液を呑ませる気なのだ。
最愛の旦那さまに対抗して、真紀は自分のものだという強烈な意思表示・・・これだけ抱いても嫉妬の炎をメラメラと燃やしている。
さすがはオジさん・・・かつて私がされたように真紀をどこまでも辱めて、悲しみの果てまで堕ちていかせるつもりなのだ。

「あ、あの・・・お世話になってすいません。できればゆきさんの携帯かご実家の連絡先を・・・」
「うふふ・・・奥さま想いね。それならこの真紀ちゃんの携帯にどうぞ。今夜はずっと一緒ですから。ではまた明日・・・」
そう・・・今夜はこのお部屋でずっと一緒・・・これから先ずっとオジさまに奉仕できるように真紀を調教するのは私の役目・・・ワクワクゾクゾクしてくる。
それはオジさまも同じ・・・ぎこちないおしゃぶりを楽しんでいるかと思ったら腰の動きが激しくなり、もっとしゃぶれだの舌を使えだの注文をつける。
抵抗する気力もなくなり従順になった真紀はしかられるたびにビクッと身体を震わせ、淫靡な調教を受け入れている。

「でも・・・ユキさん・・・できれば連絡先を」
自分の妻のことを何も知らない、いや知ろうとしない旦那さまはどこまでもお気楽だ。
こんな男には真紀を開花させることは一生できない。

「真紀・・・うぅぅ・・・真紀・・・なんて柔らかいお口なんだ・・・もう・・・もうたまんねえぇぇ・・・たまんねぇよぉぉ・・・」
かすれた情けない声でオジさまが天井に向かって小さく叫んで、真紀の頭を抱え込んで喉の奥へとペニスを押し込み腰を震わせる。
今までとは違う種類の高まりにオジさんの体内のマグマがあっという間にふつふつと煮えたぎり、爆発しようとしている。
「うぐぅぅ・・・はぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
あまりにも早い来るべき事態を想像できたのか、真紀が懸命に頭を振って逃げようとするが無駄な抵抗にしかすぎない。

「タクシーが来るのでこれで。そうそう・・・電話切る前に奥さまの声、もう一度聞きます?仲が良くてうらやましい・・・妬けちゃうわ」
オジさまに目配せしながら真紀の耳に携帯をあてると、二人の動きがせわしなくなってくる。
「真紀、本当にごめんな・・・早く休んでくれ・・・こっちは大丈夫だから気にしないで」
旦那さまの優しく甘いささやきを聞きながらお口の中に射精されようとしている真紀・・・
「そんなに酔ってるの?飲めないのに飲むからだよ・・・」
電話の声を振り払うように、一刻でも早くこの悲しみから逃れようとちゅぱちゅぱ・・・じゅるじゅると唾液を垂らし音を立てながらオジさまの絶頂への手助けを始める。
「うっつうっぅ・・・ぐぅぅ・・・うっうぅぅ・・・呑んでくれ・・・呑むんだぁぁ・・・でるぅぅ・・・真紀・・・真紀・・・でるぅぅぅ」
「んぐぅぅ・・・うっうっ・・・」

最初に呑んだときはあれだけ嫌がっていたが、もう今までの真紀ではない・・・
オジさまの発作をしっかりとお口の中で受け止めると、むせながらも細い喉を揺らして精液をきちんと呑み込んでいく。
「こ、こぼすなよ・・・美味いだろ・・・全部舐めてきれいにしろ」
精液を一滴残らず飲み干し、やっと自由になったお口から悲しみに満ち溢れた謝罪の言葉が・・・
「あぁぁ・・・あ、あなた・・・ゆ、ゆるしてぇぇ・・・ゆるしてぇぇ・・・」

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旦那さまの声を聞きながら
「よく言えたね・・・お利口さんだ・・・優しい旦那さまじゃないか。真紀ちゃんにご褒美をあげるよ・・・しっかり感じてごらん」
オジさんのささやきとともに花弁に埋め込まれたバイブのスイッチが『強』にされると、真紀の首がガクっと揺れて耳から携帯が離れて、再び口が手で覆われてしまう・・・
「うっうっうぅぅ・・・うぅぅぅ・・・ぐぅぅ・・・」
突然の沈黙に雅彦さんの声が大きくなる。
「もしもし・・・真紀・・・真紀・・・大丈夫か?おい?真紀、真紀・・・」
電話の向こう側から何度も名前が呼ばれるが、真紀はうごめくバイブに大量の蜜を浴びせながら腰を震わせて涙で頬を濡らしている
「真紀ちゃん、大好きな旦那さまが呼んでるぞ・・・『あなたより大きくって気持ちいいわ』って返事してあげなくていいのか」
「ううっくぅぅ・・・ぐっぐぐぅぅぅ・・・うげぇぇぇ・・・」
「返事してあげな・・・心配してるよ」
毛深い膝の上で白い裸体がくねって踊りだし、塞がれていた口にはしっかりと指が挿入されていて唾液が零れ落ちている。
「こんなに腰振って咥えっちゃって・・・大好きな旦那さまの声を聞いてどんどんいやらしくなってくるね・・・真紀奥さまは」
「うぐえぇぇぇ・・・ぐぐぅぅぅ・・・あぅぅぅ・・・」
「おしゃぶりの練習だよ。ちゃんと舐めなきゃいつまで上手にならないよ」
ぬちゃぬちゃと真紀の口腔内をうごめいているオジさんの指が、縮こまっている舌を挟んで引っ張ると真紀の嗚咽が一段とひどくなる。
「ぐ、ぐぇぇ・・・うっうぅぅ・・・げっげっげぇぇ・・・うっげぇぇぇ・・・」
「あら・・・奥さま・・・大丈夫かしら・・・ずいぶん酔ってるわ」
再び、バイブで掻き回されている真紀に近寄り耳元にわざと携帯をあてると、咥えさせられた指の間からうめき声が漏れてぼろぼろと涙がこぼれて液晶画面を濡らす。
「大丈夫か?真紀?しっかりするんだ・・・旦那さまが呼びかければ呼びかけるほど、真紀は悲しみと羞恥の気持ちに苦しみ、体内でうごめいている玩具に溢れるほどの背徳の蜜を浴びせかけて不自由なお口の隙間から唾液を垂れ流し、喘ぎ声を漏らす・・・
しかしどんなに喘いでも、その悲しい声は決して旦那さまには届かない。

「お泊りしていいってか?電話してよかったじゃないか。今度はコイツを舐めてもらおうかな」
限界まで硬直したペニスを真紀の目の前に突きつけると、さっきまで愛しの旦那さまとお話していたお口の中にグロテスクな男根が吸い込まれ唾液が流れ落ちてくる。
「うぐぇぇ・・・ぐぇぇ・・・ぐぅぅ・・・」
「旦那さまと電話しながら俺のチ○ポを咥えるなんて、ずいぶんと悪い奥さまになったな。真紀、自分でもそう思うだろ」
「うぅぅ・・・うっぐぅぅぅ・・・ぐぇぇぇ・・・ぐっぐぅぅぅ・・・」
いくら真紀が否定しようともこの部屋で淫靡な調教を受け続けているその身体は、ここに来た数時間前とはまったく違ってきている。
ペニスや玩具を代わる代わる呑み込柔らかい収縮を繰り返す花弁から流れ落ちる蜜はシーツに点々とシミをつくり、ピンク色に染まったきめの細かい肌には激しい交わりを物語るようなたくさんの赤いあざ・・・キスマークがついている。
「でもお前はもう俺の女だ。お前が旦那さまに抱かれることは二度とないし、絶対に許さない・・・絶対にな。わかるよな」
と同時に、薄暗い室内で光る携帯からはその旦那さまからの優しい言葉が聞こえてくる。
「真紀、無理しないで早く休んだ方がいい。真紀・・・おい・・・おい・・・」

二人の男から呼びかけられても返事などできるはずもなく、ペニスに塞がれたお口からはうめき声しか出てこないが、それさえも必死にこらえて苦しがっている真紀・・・
もし仮に声が漏れて不審に思われたとしてもそれならそれでまた違った趣向になる。
愛する旦那さまを呼びつけ、その目の前で号泣させながら調教するのもありかな・・・そんな想像をしながら、股間にうごめくヌルヌルのバイブをオジさんに代わって操りゆっくり回転させ、雅彦さんとの会話を引き延ばす。
「お仕事、相変わらず大変そうですね。それなのに奥さまをお借りしちゃってごめんなさいね」
「それにしても奥さま、しばらく見ないうちにとっても『綺麗』になりましたね・・・お子さんがいるとは思えないくらい。びっくりしちゃいました」
そう・・・あなたにも見せてあげたい・・・とってもいやらしくて綺麗な花弁・・・今までずっとオジさまに調教されていたのよ・・・今夜も抱かれるの・・・
「いえ。そんなことないです。ユキさん、ご迷惑をかけて本当に申し訳ありません」
「とっても仲良しなんですってね・・・うらやましいわ。真紀さんにたくさんお話聞かされちゃいました」
旦那さまの声を聞かされたまま、おしゃぶりの調教を受けている『綺麗』になった真紀・・・止まらない涙に合わせるようにむき出しの花弁が悲しそうに震えている。

雅彦さん、ここにいるのはもうあなたの真紀ではなくなったの・・・

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こんな私を許して・・・
「旦那さまが話したいって。代わりましょう・・・このままの暮らしを続けたいのなら、ちゃんと泊まるって話をするのよ」
「裏切ればどうなるかわかるよな・・・いい旦那さんじゃないか・・・何も知らないのにわざわざ傷つけちゃ可哀想だ。それが妻としての思いやりだと思わないか。愛しているんだろ」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・うぐぐぅぅ・・・あぁぁぁ・・・わ、わかっています・・・」
バイブに掻き回されながら私たちに脅されると必死にうなずき、涙をすすりながら電話に出る。

「もしもし・・・ま、まさひこさ・・・ん・・・ごめんなさい・・・ほんとうにごめんなさい・・・こ、こんなこと・・・に・・・なってし、しま、しまってぇ・・・わたしが・・・わるいんです・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
「真紀、そんなに謝らなくてもいいよ・・・仕方のないことだから気にしないでいいから。でも・・・なんでそんなに飲み過ぎたの?子どもはどうしたの?」
「なんでって・・・のみすぎてしまって・・・よくわからないのぉ・・・もう・・・もうどうにもならなくてぇ・・・あ、あの子のことはおかあさんにたのみました・・・あなた・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
オジさんの膝の上で抱え込まれて淫らな責めを受けながら何とか話を取りつくろうとする真紀が痛々しく、そしてとってもいやらしく見える。
そんな真紀の苦しそうに揺れている胸に頬を寄せると激しい鼓動が聞こえ、波打つ乳房をそっとつかんで口に含んで転がす・・・

愛しの奥さまが豪華なホテルのベッドの上で裸体をくねらせ、玩具に蜜を浴びせかけているとも知らずに雅彦さんは話を続ける。
「そうか・・・悪いけど今は手が離せないんだ。もう少しすればなんとか・・・」
「だめだめぇ・・・あなたはこないで・・・きちゃだめぇ。おしごと・・・ちゃんとして。わたしはだいじょうぶ・・・だいじょうぶだからこないでください・・・」
もしも迎えに来てしまったらとんでもないことになってしまう・・・
旦那さまの優しい気遣いの言葉を途中で遮り、いやいやを繰り返しながら必死に断ろうとする可哀そうな真紀。
「でも・・・それじゃユキさんに迷惑が・・・」
「それはいいの・・・だいじょうぶ・・・おねがいだから・・・おしごとのじゃまはしたくないの・・・あなた・・・わかってぇぇ・・・」
「でも・・・」
こんな話をしている間にも、じゅくじゅくの花弁の中ではしっかりと玩具が埋まって緩く動き、世間知らずの奥さまを泣かせている。
それでも電話の向こう側の夫は何も感じ取らない・・・

「来てもらっても構わないよ・・・雅彦さんを呼んであげよう」
オジさまがニタニタしながら反対側の耳を噛むと真紀が悲しい声で必死に訴える。
「だめぇ・・・まさひこさん・・・わたしはだいじょうぶ・・・だいじょうぶだから・・・こなくてへいき・・・へいきだから・・・こないでぇ・・・」
明るいうちから調教され続け、太い玩具をしっかり咥え込めるようになった花弁は、最愛の夫の声と二人がかりの愛撫によってさらに柔らかく熟成されてきている。
つい何時間前まで貞淑な奥さまだったとは思えない。
もし雅彦さんがこの場に来たら・・・そう想像するとワクワクしてしまう。
「来てもらいましょうよ。真紀ちゃん・・・そして4人で愛し合いましょう」
熱を持った乳房を揉みしだき、意地悪な言葉をささやく。
「だめぇぇ・・・だめよ・・・あなたはおしごとしてぇぇ・・・あぁぁ・・」
「そこまで言うなら・・・真紀、本当に大丈夫なのか?今日もとっても忙しくて帰れないんだ・・・納期が迫っていて」
いやらしい責めに喘ぐ自分悟られまいと懸命に平静を装うとする真紀。
このけなげな夫への愛情が逆に自分を縛り付けていることにまだ気付いていない・・・
「あぁぁ・・うん・・・いつものことだから・・・わかってる。ゆ、ゆきさんのおうちに・・・とまります・・・・だいじょうぶだから・・・しんぱいしないで・・・だいじょうぶ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「許すも何も仕方ないだろ。こっちだって迎えにいけないんだから」
「ほんとうに・・・ごめんなさい・・・あぁぁ・・・あなた・・・」
「無理に話さなくてもいいから。早く休んだ方がいいよ」
雅彦さんの優しい言葉に真紀がぶるっと身体を震わせて言う・・・
「あなたぁ・・・ほんとうに・・・ごめんなさい・・・ゆるしてぇぇ・・・こんなわたしをゆるしてください・・・あなたぁぁ・・・」
『こんなわたし』・・・確かにその通りかもしれない。
自分がどうされるかわかっていながらホテルに足を運び、見ず知らずのオジさまに何度も辱められて可愛い声で鳴き喘ぎ・・・その膝の上でバイブを奥まで咥えながら最愛の夫に泊まることをしっかりと告げる奥さまなどいるはずもない。
それは真紀自身がよくわかっていること・・・調教されることを自分自身で選んだのだから誰も責めるわけにはいかない。

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旦那さまの声が聞こえるかい

嫉妬に狂うオジさんにいじめられている真紀を眺めながら話を進める。
「あのぉ・・・いきなり電話してごめんなさい・・・びっくりさせちゃいましたよね」
「あっ、は、はい・・・それより家内に・・・真紀に何かあったんですか?」
「それが・・・実は・・・二人でかなり飲みすぎて酔っちゃって・・・ちょっと帰るのは無理みたいなんです。例の私の実家が近くにあるから泊めてもらうことにしたので、ご主人の番号わかんないから携帯借りちゃいました」
わざと高めの声で悪戯っぽく話す。
実家の話は嘘ではない。
たまに実家に泊まっていることは、ご近所付き合いをしていたので真紀の旦那さまも知っているはずだ。
繁華街からタクシーにちょっと乗れば十数分で着く距離だし、ダンナからは完全に治外法権なので夜遊びの口実にはかかせない場所・・・まだ真紀が普通の奥さまだったころ、立ち話でしたことがある。
何度、ダンナに対するアリバイ工作に利用して遊んだかわからない・・・ここがこんな大切な時のとっさの嘘に役立つなんて思ってもみなかった。
そのおかげで話に現実味を加えられて、真紀の旦那さまに自信を持って話をすることができる。

「えっ?えっ?ま、待ってください。どうしてこんな遅くまでユキさんと一緒なんですか?それに悪酔いしているんですか?・・・家内は、家内はどんな様子なんですか?ユキさん?」
矢継ぎ早に繰り出される疑問・・・・
突然の電話でそう思うのも無理はない・・・驚いたその顔を間近で見てみたいものだ。
「どうしてって・・・楽しくてついついってとこかしら・・・本当にごめんなさいね。真紀ちゃん?うーん・・・半分寝ちゃってるわ。実は・・・私も頭がぼんやりしてきてもう歩けないのでタクシー呼んじゃったの」
「でも・・・そんないきなり実家に泊まらせていただくだなんて・・・みなさんにご迷惑をおかけするわけには・・・」
「いつものことだから大丈夫。そんなに気を遣わないで下さいね・・・本当に平気ですから」

そんな会話の最中にも、オジさんは膝の上に乗せている真紀の中心部分をくちゅくちゅとバイブでまさぐりながらニヤニヤ笑って楽しんでいる。
「ほーら・・・旦那さまの声が聞こえるかい?今すぐ助けに来てもらってもいいんだよ・・・この恥ずかしい姿を見てもらいのなら」
「あぐぅぅぅ・・・ぐぇぇぇ・・・あぁぁぁ・・・」
「悪いがもうあの男には渡さない・・・こんな可愛い真紀ちゃんをな。わかってるのか」
潜り込ませたバイブを回転させながら敏感な突起をきゅっとつぶす。
「あっひぃぃ・・・」
「真紀・・・コリコリですごいぞ。オ○○コもどんどん濡れてくる。お漏らしみたいだ・・・こうされて感じているんだね・・・うれしいよ」
必死になって首を横に振って否定する真紀・・・しかしその意思に反して無毛の花弁はおびただしい蜜を溢れさせている。
「ツルツルオ○○コはぐちょぐちょなのにまだまだ素直じゃないな・・・可愛いのに強情な奥さまだ・・・もっと奥までずっぽりと咥えろ」
オジさんが手の中にある玩具をひねりながら強引に奥へぐにゅぐにゅと押し込むと、小さな身体がオジさんの膝の上で弓なりに曲がる・・・

「あら・・・そんなに気を遣わないで下さい。実家にはいつも行っているからいいんです。それに今日は主人が泊まりの出張なので家は空っぽで一人だし淋しいんです。奥さまに久しぶりに会ったら楽しくてたくさん飲んじゃって時間の経つのも忘れて・・・あっ、全部私のせいだから奥さまを叱らないでね」
わざとベッドルームの二人に聞こえるように大きな声で話をすると、真紀はきつく目を閉じたまま涙を流してバイブの動きに身を任せ、ぎこちなく腰を振る。

「ユキも相当悪いけど黙ってついて来た真紀ちゃんはもっと悪い子だ・・・でもこんなに感じてるんだから仕方ないよ・・・」
「ち・・・ちがうのぉぉ・・・あぁぁ・・・あなた・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・だめなのぉぉぉ・・・」
「俺に抱かれるのはわかっていた。期待してたしこうしてほしかったんだろ」
「ちがうぅぅ・・・ちがうのぉぉ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
いくら否定しても真紀はこうなることを覚悟してこのお部屋に来たのだ。
美しい自己犠牲の精神だ。
「いいじゃいか・・・そんなことどうでも。こうして二人で抱き合うことが出来て気持ちよくなっているんだから」
「か、かんじてなんかぁぁぁ・・・ぐぅぅぅ・・・」
「これだけ感じれば旦那さまだって許してくれるよ」

愛しの奥さまがオジさんに抱きしめられながら腰をくねらせいるのも知らず、向こう側からまじめな声が聞こえてくる。
「そうでしたか・・・ご迷惑をしまって本当にすいません。家内は電話に出れそうですか?代わっていただきたいんですけど・・・」
「どうかしら・・相当酔ってるから・・・」

こう話をしている間にもオジさんとバイブはひたすら真紀の身体を溶かしている。

「お願いします。話をさせて下さい」
「それじゃ今起こしますね。けど相当辛そうよ」

いよいよ可愛い真紀奥さまの出番だ。

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お出迎えしようか
「ゆきさん・・・よしてぇぇぇ・・・よしてぇぇぇ・・・でんわしないでぇぇぇ・・・しないでぇぇぇ・・・」
「だめったらだめよ。旦那さまに話すことを考えておきなさい。気づかれず傷つけないように」
「大好きな雅彦さんにいやらしくなったお前の声を聞かせてやるんだ・・・気がついてくれるかどうか知らないけどな」
体内を掻き回される快感に揺られながらこみ上げてくる悲しみの声を必死にこらえようとしている真紀の身体がぶるぶると震えて続けている。
「あなたはもうどうにもならない・・・わかるのなら静かにしていなさい。今、電話してあげるから。もう少しの辛抱だからいい子にしていましょう」

トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥルルル・・・
真紀とオジさんが絡み合っているベッドから少し離れたソファーに座り、発信ボタンを押して呼び出し音が鳴ると、黙ってしまった真紀の目から大粒の涙がこぼれ落ちて呼吸が荒くなってくる。
「もしもし?真紀?」
真紀を自分のものにしていた旦那さま、主人公の雅彦さんの登場だ。
「立原さんのご主人ですか・・・こんばんは。ユキです・・・どうもご無沙汰しています」
「あれっ?えっ??なんでユキさんが??えっ??」
騒がしい音がする向こう側から、真紀の最愛の旦那さまである雅彦さんがびっくりした声を出す。
「奥さまの携帯からいきなりごめんなさいね。立原さん、お仕事中ですか?毎日遅くまでお疲れ様です」
「えっ?えっ?まあ・・・あれっ・・・あっ、ユ、ユキさん、お、お久しぶりです・・・それより・・・どうして家内の携帯で電話なんか?」
「うん・・・あっあのぉ・・・言いにくいんですけど、お手紙頂いたお礼に真紀さんを食事に誘ったんです。それが・・・楽しくて調子に乗り過ぎちゃって・・・ちょっと・・・いや、かなり飲んでしまって・・・うん・・・だから代わりに電話しているの」
「・・・えっ?なぜあなたが電話を?ちょっとよくわからないんですけど・・・家内が・・・真紀がどうしたんですか?」
真紀からの電話のはずなのになぜ・・・そんな困惑した表情が伺えるような声が聞こえてくるのがとても楽しい。
・・・あのね・・・本当はね・・・あなたの真紀ちゃんはこのお部屋でオジさまに何度も抱かれ、淫らに調教されているから今夜は帰れないのよ・・・
その思わずそう言いたくなってしまう。

「ほーら・・・愛しの旦那さまだよ・・・助けを求めるならそれでもいい・・・真紀がいいならここに来てもらって盛大にお出迎えしようか」
「あっうぅぅっうぅぅ・・・うぐぐぅぅ・・・」
「4人で楽しむのも面白いぞ・・・どうしようか?やっぱり俺たちだけの方がいいかな。早く決めなきゃ。旦那さまを待たせちゃだめだよ」
「うっぅぅぅ・・・うぅぅぅ・・・うぐぅぅぅ・・・」
広い部屋の向こう側で股間に埋まったバイブをより深く押し込み、蚊の鳴くような声でささやくオジさんの声と手で口を塞がれ涙を流しながら辱められている真紀のうめき声が静かに重なる・・・
「見知らぬ男にこんなことされているなんて夢にも思わないだろうな・・・真紀ちゃん、さっきよりもぐちょぐちょになってきてる。いいぞ・・・」
「うっうぅぅ・・・あぅぅぅ・・・うぐぅぅ・・・ぐぇぇ・・・」
「もう少ししたらこのままの格好でお話させてあげるよ・・・自分で自分の始末はつけないとな。雅彦さんの声を聞いたらもっともっと気持ちよくなるぞ」
「あぁぁぁ・・・だめぇぇ・・・あの人にはぁぁ・・・だめよぉぉ・・・ひぃぃ・・・」
追い込まれ幾度も辱められた上に、さらに泊まることを自ら最愛の夫に告げなければならないという運命に向き合い、どうしようもない悲しみと絶望、そして罪悪感が逆に真紀の身体をどんどん変化させていって、飾るものがないピンク色の花弁の中に潜り込んでいる玩具が微妙な振動をさせながら自由自在に動き回る。
「真紀ちゃん、イヤイヤしてるけどオ○○コはぐちゅぐちゅでびしょびしょ・・・ココにずっぽりバイブを咥えこんだまま雅彦さんとお話ししようね」

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