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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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一緒にしましょ
偉そうなことを言ったダンナだが、さっさと先にシャワーを浴びて寝てしまった。
これでゆっくり由香里を可愛がることができる・・・
「約束はちゃんと守ってもらうからね・・・まずはきれいにしてあげる・・・」
「はい・・・」
従順になった由香里を連れてお風呂に向かう・・・

「よくがんばったわ・・・おとなしくていい子で・・・とってもえらいわ・・・」
「あぁぁ・・・」
ボディーソープを手のひらで泡立てて、そのまま汗と体液でヌルヌルになった身体を清めるように洗う。
「ダンナとはどうだった?ヨシノより気持ちよかったでしょ・・・」
「・・・あんなことされるなんてとっても恥ずかしかった・・・」
「おうちでもダンナさまと楽しめばいいじゃない」
「そんな・・・夫は自分のことばかりで私のことなんか・・・」
「あら・・・こんな風に触ってくれなかったの?」
私も泡だらけになりながら、後ろから抱きしめて乳首を指に挟んで滑らかな感触の乳房を味わい、体内にも指を潜り込ます・・・
「あん・・・そんなことしないで・・・」
「相変わらず可愛い声で鳴くのね。ヨシノさん、本当はあなたがとってもいやらしい奥さまだって知らないんだ・・・」
「あぁぁ・・・ユキさん・・・意地悪言わないで・・・」
身体をくねらせ潜り込んだ指に新しい蜜を浴びせ始める。
「また濡れてきたわ・・・でもダンナのモノが残ってちゃいやよ・・・ちゃんと洗わなきゃ・・・」
掻き回すように指を動かして、ダンナの名残りを少しも残さず洗い流そうとする。
いつもダンナはわたしの大切なものを横取りする・・・
音楽や車、バイク・・・それに真紀だって・・・
どうせまたすぐに汚されてしまうと思っても、今だけはわたしのもの・・・
そう思うと指に自然に力が入ってしまい、由香里が悲鳴を上げる・・・
「ユキさん・・・痛い・・・優しくして・・・」
「どこにもいかないで・・・私の由香里・・・」
由香里が感じれば感じるほど淋しく切なくなる・・・

汚れを全部洗い流してきれいになった由香里をお湯の中でしっかりと抱きしめると、自然に二人の口唇が重なり合う。
「ユキさん・・・私を一人にしないで・・・あの人だけじゃいや・・・」
「わかってる・・・その代わり、私の好きなようにさせるのよ」
舌を絡ませ強く吸うと、由香里は私に抱きつくように激しく求めてくる・・・
「うふふ・・・もっと可愛がって鳴かせてあげるからね・・・」

濡れた髪をドライヤーで乾かし、身体についた汗と水滴をきれいに拭き取ると、由香里の身体が薄暗い照明の下で柔らかく光る。
「やっときれいになったわ・・・あなたはとっても魅力的なんだからもっともっと楽しまなきゃだめよ・・・」
「は、はい・・・」
「わかったなら・・・ベッドに行きましょう・・・」

「もっとこっちに来て・・・あなたは素敵・・・もう自由よ・・・・」
「あぁ・・・ユキさん・・・」
「手をどけて・・・また縛られたいの?」
目を閉じ、胸を隠して横たわる由香里の耳たぶを噛みながら舌で転がし、手首をつかむとその下に隠された乳房があらわになる・・・
「もういや・・・痛くしないで・・・」
「こんなに可愛いのにそんなことしないわ・・・これって使って遊びましょ」
フルーツの香りのボディーローションを手にたっぷりとって、きれいになった由香里の身体に塗り始める・・・
「いい香りだわ・・・それにとってもきれい・・・」
「・・・恥ずかしい・・・」
さらにたっぷりとおへその上にローションを垂らして全身に塗っていくと、ぼんやりとした寝室の明かりの中に由香里の裸体が浮かび上がるように光る・・・
「ヌルヌルして気持ちいいでしょ・・・」
ピンク色の先端がつんと上を向いている豊かな膨らみを包み込むように揉むと私の手の中で滑ってうまくつかめない。
力を込めて乳首と一緒に握るように揉むと由香里が可愛い声で鳴く・・・
「あん・・・」
「いいおっぱいだわ・・・ぴちぴちしてる・・・」
柔らかい由香里の背中に私の乳房を押し付けると滑らかに乳首が動き出す・・・
「ユキさんの大きなおっぱいが・・・あん・・・」
おへそから流れ出たローションは由香里の蜜と混ざり合って股間をも濡らしている・・・
「アソコにももっと塗ってあげるから足を開いて・・・」
内股をゆっくり撫でると足の間に隙間ができて徐々に広がっていく。
「こう・・・ですか・・・」
「えらいわ・・・もっとしっかり広げるのよ・・・」

「こんなに開いちゃって・・・もっと呑み込みたいのかしら」
「いやん・・・変なものはもういや・・・」
「そうかしら・・・身体は正直よ」
由香里が自ら開いた足の間に顔を埋め、さっきまでダンナのペニスを咥え込んでいた花弁に指を潜り込ませ、ローションの香りを楽しみながら由香里の蜜を吸う・・・
玩具とペニスによって徹底的に広げられ掻き回された花弁は、新たな潤滑油を注ぎ込まれてこぼれ落ちるような蜜を休みなく搾り出し、私の舌をさらに奥へと誘い込む・・・
「あん・・・ユキさんの舌が動いてる・・・うわぁ・・・」
「由香里・・・酸っぱくって甘くて・・・全部私のものよ・・・」
開花した花弁をさらに指で広げて奥まで舌を差し込んで舐め、さらに奥にある蕾にそっと触れてその感触を味わう。
「きゃあ・・・そ、そこはだめ・・・いやよ・・・うぅぅ・・」
「じっとしてて・・・約束でしょ。ここだってわたしのものよ・・・」
「でも・・・あぁぁ・・・そこは・・・」
ちょっと指を触れただけでガクガクと身体を震わせて大きく頭を左右に振る。
「大丈夫・・・そんなに緊張しなくていいから・・・」
その粘々した蜜とローションを指に絡めて隠された蕾に塗り付けながら周りから徐々にほぐしていくと、いつしか由香里の身体から力が抜けしなやかさが戻ってくる。
「あっあぁ・・・ユキさん・・・そこは・・・」
「うん。柔らかいわよ・・・ちょっとだけ入れちゃうね」
指先をぎゅっと蕾にあてがうとあれほど固かった蕾の中心がほころび、するりと呑み込まれていく・・・
「うわぁ・・・うぅ・・・はぁ・・・苦しい・・・」
「そのままでいて・・・力入れちゃだめ・・・もっと苦しくなるわよ・・・」
光る由香里の裸体を味わいながら呑み込まれた指を慎重に動かし中をまさぐる・・・
「あん・・・変な感じ・・・ムズムズするわ・・・」
私に押さえ込まれ、アヌスを掻き回されている由香里が大きな喘ぎ声をあげて身体をくねらせているのにダンナはまだ目を覚まさない・・・
まだまだ由香里は私のものよ。

「そんなに気持ちいいの・・・本当に感じやすいのね・・・ご褒美にさっきのおもちゃ、あげるね」
「変なのはいや・・・いやよ・・・」
しかし両足を閉じようとはせず、その奥にある花弁は開いたまま私の舌を受け入れている。
「本当はこれが欲しいんでしょ・・・あなたの中に入れる前に見せてあげるわ・・・」
びっしょりになっている由香里の股間から離れ、床に放り投げてあった快楽の道具を手にとってスイッチを入れると、黒くて凸凹した亀頭がぐにゅぐにゅと揺れ由香里の顔に触れる。
「ほら・・・大きいのがこんな風に動くのよ・・・」
「いやいや・・・気持ち悪い・・・やめて・・・」
「さっきは奥まで咥え込んで大声で悦んでたじゃない。甘えるのはいい加減にして。何がいやいやよ・・・約束守らないならまた縛るわよ」
「お願いだから縛らないで・・・」
「なら・・・そのお口でしゃぶるのよ」
顔に触れさせたバイブを徐々にずらしていき、半開きになったお口へと滑り込ませる。
「はぐぅぅ・・・あぐぅ・・・お口の中で動いてる・・・だめ・・・だめ・・・」
「ほら・・・開いて。ちゃんとしゃぶるのよ・・・できるでしょ。早くやりなさい」
由香里が喘ぎながらうっとりした表情で形のよい口唇を大きく開いて黒い物体を呑み込んでいく・・・
「うぐぅぅ・・・うぅぅ・・・」
バイブを奥まで押し込んだり掻き回すように動かすたびに、由香里の頬や喉が揺れ唾液が垂れ落ちる。
「一生懸命しゃぶっちゃって・・・これってそんなに美味しいのかしら・・・」
由香里の口からバイブを引き抜こうとするがなかなか吐き出そうとはせず、吸ったり舐めたりを繰り返している・・・

「由香里・・・もういいから・・・私にもちょうだい」
唾液にまみれたバイブを引き揚げて私も口に入れて由香里の唾液と温もりを味わう・・・
シリコンの匂いなんて気にならない・・・絡み付いているねっとりとした唾液が何ともいえない。
「美味しいわ・・・自由になったあなたをもっと気持ちよくしてあげる・・・」
二人の唾液でびしょびしょになって震えているバイブをピンク色の花弁の中心に軽く触れさせると、由香里が自らの体内に迎え入れようともじもじと腰を振り始める。
「欲しいなら『入れてください』って言いなさい」
「あっあっ・・・もうだめ・・・入れて・・・入れて・・・」
シーツに涙と唾液、そして愛液を垂れ流しながら花弁をバイブに擦りつけている。
でもすぐにはあげない・・・もっともっと狂ってもらわなくては。
「だめよ・・・どこにいれるの?」
矛先をずらしてアヌスの周りを滑らせると狂ったように騒ぎ出す・・・
「いやいや・・・そこじゃないの・・・そこはだめ・・・」
「あら・・・指はよくてもおもちゃはいやだなんて勝手ね・・・我慢してれば気持ち良くなるわよ」
小刻みに震える先端をさらに強く押し付けると由香里の声が艶っぽく変わってくる。
「あん・・・そこじゃなくて・・・早く入れて・・・お願い・・・お願いしますぅ・・・」

セピア色の蕾がだんだん柔らかくなってきている・・・だがこれ以上我慢させたらあまりにも意地悪すぎる。
「どこに入れてほしいのかしら・・・ここ?」
アヌスから花弁へと玩具をなぞるように動かすと由香里が悲鳴を上げる。
「そこです・・・そこに入れて・・・」
「それじゃ一緒にしましょ・・・手をこっちにちょうだい」
由香里の右手を持って、私の手に添えるようにしてぬるぬるになっているバイブを握らせる・・・
「あっ・・・そ、そんなこと・・・だめよ・・・だめだってば・・・」
「こんなにびしょびしょになってる自分がいやらしいってよくわかるでしょ・・・さあいくわよ・・・」
「だめだってば・・・うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・」
ぐにょっとという感触とともに由香里の手を導きながら体内にバイブを突き刺す。
「由香里・・・できるじゃない・・・ほら・・・」
「うわぁぁ・・・すごい・・・ユキさん・・・あん・・・」
「ほら・・・こうやって動かすのよ・・・ほら一人でやってごらん」
由香里が目を閉じてバイブを不器用に動かし始める・・・自らの手で自分を犯すバイブの振動が素肌を通して私にも伝わってくる・・・
「あん・・・こんなすごいなんて・・・ひぃぃ・・・」
花弁の先端にある敏感な突起を舌で転がしながら、また由香里と一緒にバイブを操ると歓喜の声を上げて身体を大きく後ろに反らせる。
「由香里・・・もっと呑み込んで・・・もっとよ」
さっきの責めによってより一層柔熟し柔らかくなった花弁は、私の目の前で収縮を繰り返しながら大きな玩具全体をいともたやすく自らの中に収めていく・・・
「あん・・・熱いの・・・あそこが・・・動かさないで・・・あぐぅ・・・」
内壁を押し広げるぐちゅぐちゅとした感触と、流れ落ちてくる蜜にまみれたバイブを伝わってくる振動が私をさらに興奮させる。
我慢できなくなり火照った身体を重ねると、バラの香りのするローションによって滑るように乳房と乳房が擦れ合わさり、バイブをもつ二人の手に力が込められ由香里が泣きわめく・・・
「とっても可愛い・・・あん・・・あん・・・」


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