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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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不器用な上司
「すいません・・・もうちょっと無理そうです・・・お先に休ませてもらいます・・・部長、今日はいろいろとすいませんでした・・・申し訳ないです・・・」
「こっちのことは気にしなくていいから。大丈夫。適当な時間に帰らせてもらうよ。遅くまで奥さまに面倒かけちゃ悪いしね」
「私はお言葉に甘えて泊っちゃいます。ごめんなさい」
「いえ・・・すいません・・・真紀、後は頼んだよ・・・ほんとうにすまない・・・」
「あなた・・・危ない・・・気を付けて・・・ふらふらと立ち上がり二階へと階段を上っていこうとする立原を、客間で布団を引いていた真紀がこちらに来てあわてて支える。
「真紀ちゃん、ちょっと待って」
階段を上ろうとするその背中に向けて厳しく高い声声で名前を呼ぶと、びくんと身体を震わせ動きを止めるが振り返ろうとはしない。
「旦那さまを寝かせたらすぐにこっちに戻って来てね。たくさん話したいことがあるから。部長さんも期待して待ってるわ」
「申し訳ない・・・本当にすまない・・・真紀・・・」
「あなた・・・いいのよ・・・とにかく早く横になりましょう」
優しい旦那さま、今ごろ謝っても何の意味もないのよ。
これから先、奥さまのことは私に任せて朝までゆっくりとおやすみなさい。

楽しみを待つ時間はとっても長く感じる。
真紀が二階に上がってから清野はいっそうそわそわして落ち着かず、コップに残った氷を回してカラカラと音をさせたりため息をついている。
「ドキドキが止まらないよ・・・あの真紀に堂々と触れることができたんだ・・・やっとだよ・・・やっとあの真紀にだぞ・・・」
「そんなことだけでよろこぶなんで可愛いわね。もっと落ち着きなさい。これからが大切なのよ。逃げられないように頑張らなくちゃ」
「柔らかくて甘い香り・・・夢のようだ・・・でも夢じゃないよな・・・」
よっぽどうれしかったのか興奮を抑えきれず膝をガクガク震わせている。
「なあ・・・真紀君は戻って来るかな・・・どうだろ。そのままアイツと寝ちゃうってことはないよな。本当に抱けるんだろうな」
「今からそわそわしてどうするの?あわてず待ちましょう。今まで真紀ちゃんとはいろいろとあってね・・・私のお願いなら何でも聞いてくれるの」
「ど、どうして?お願いって?・・・ユキさんが真紀君となぜ?・・・っていうか、そもそもどうしてこんなことができるんだ?」
「最初に言ったはずよ。あれこれの詮索は無用だって。知り過ぎると身の破滅になるって前にも言ったでしょ。黙ってここに座っていればいいの。そうすれば真紀ちゃんの方からこっちに飛び込んでくるから」
「待てば飛び込んでくるのか・・・そうか・・・こっちに来るのか・・・」
やがて真紀が重い足取りでリビングに戻ってきた。

リビングの照明を消して持ってきたアロマキャンドルに火をつけるとやわらかい香りが部屋を満たし、揺れる炎が私たちを照らす
「遅かったじゃない。こっちに座って部長さんにちゃんとご挨拶しなさい。さんざんお世話になったのに失礼でしょ」
青白い顔をして戻ってきた真紀を隣りに座らせていきなり叱りつける展開についていけず、清野が口をあんぐりと開けている。
「部長さん・・・お、お久しぶりです。お、お元気でしたか?」
「真紀君、こうして話すのは何年ぶりだろう。ずいぶん色っぽくなったね・・・大人になったっていうか・・・こんな立派な家に住んで・・・幸せにやってるみたいだね」
『幸せ』という言葉に縛られ苦しんでいる真紀は返事をしない。
「あら・・・真紀ちゃんは立派な奥さんでお母さんでもあるのよ。なのに色っぽいとかそんな失礼な言い方ってないんじゃない」
「申し訳ない。昔の面影しか覚えていなかったから。あの時は悪かったね。これを機会に仲直りしようじゃないか。君が辞めてからずっと気になっていてね。いつか謝ろうと思ってたんだ。またこうして会えたことだし」
「もう・・・そんな昔のこと・・・気にしていません・・・」
「そう言ってもらえて気が楽になったよ。ありがとう・・・でも本当にきれいになったね。びっくりしたよ」
キャンドルの炎越しに獲物を見つめる清野の目が厳しく鋭くなってくる。
「部長さんがそう思うのも無理ないわ。私と一緒に始めたレッスンのおかげで真紀ちゃん、とっても大人っぽく女らしくなったの」
「なるほど・・・それでこんなに仲良しになったのか・・・真紀君、それってどんなレッスンなんだい?エアロビとかヨガとかかな?」
「ううん。それはね、とっても恥ずかしいことだから・・・部長さんには言えないの。女同士の秘密ってことにしておくわ」
「秘密のレッスンなんて・・・していません。違います。ゆきさん・・・変なこと言わないで・・・」
焦って私の言葉を取り消そうとする。
「へぇ・・・それってどんなレッスンなんだろうね。慌てて否定するなんて人に話せないようなことしているのかな?真紀君、そんなに慌てるなんてちょっと変だね」
「ちがいます・・・そんなことありません・・・誤解です・・・」

「子供さんもいるんだよね。ママになってとっても色っぽくなった君に会えてとってもうれしいよ」
「・・・部長さん・・・もう夜遅いです・・・今日はもう帰った方が・・・明日もお仕事があるのでは・・・」
「わざわざ君に会いに来たんだよ。わかってくれよ」
「とにかくこれ以上遅くなるといけません・・・主人も休みましたので帰って下さい
「真紀君は手厳しいな。やっぱり変わってないよ・・・困ったな」

長年の想いを成就させるために清野にリードさせようと思っていたが、この不器用な上司は真紀との会話をどうにもうまく続けられずに黙ってしまい、私の方をチラチラ見始める。。
どの男も私の助けなしにはこの奥さまを手に入れることが出来ないみたいだ。
「あのね、真紀ちゃん、よく聞いて。退職後、一度も会っていない部長さんが何年かぶりにわざわざここに来た理由って分かる?こっちを見てちゃんと話を聞きなさい」
今日の目的をズバリ切り出す。

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