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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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さっきまでの続き
「強くなったわね。初めてうちに来た頃は毎日泣いてばかりいたのに。覚えてる?」
「知りません・・・わかりません・・・」
「『あなた・・・ゆるして・・・』とか『やめて・・・やめて・・・こんなこと・・・たすけて・・・』とか。すごく初々しかったわ。今でもちっとも変わらないけどね」
「・・・思い出したくありません・・・あぁぁ・・・」
「いろんなことがあったわよね。それでも真紀ちゃんって旦那さまが大好きなのね。どうしてかしら。私にはわからないわ」
「ゆきさん・・・私、精一杯がんばってるんです・・・だから・・・だからそんなことは言わないで・・・」
「そうよね。そうだった。頑張っているのにごめんね」
責めるばかりでなく、時には優しい言葉も必要だ。

「まじめっていうか、けなげっていうか・・・えらいわ」
自分の決心が揺るがないように懸命に努力している真紀に高まる気持ちを抑えることができず、引き寄せようと手を握ると抗って振りほどこうとする。
「だめ・・・いけない・・・こどもがいるのに・・・だめです・・・やめてぇ・・・」
「私だって真紀ちゃんが大好きなの。キスしたいの」
「だめぇっ・・・あっあぁぁ・・・いけません・・・ゆきさん・・・だめです・・・」
「騒ぐと気づかれちゃうわよ。それでもいいの?」
「そ、それは・・・あぁぁ・・・」
これ以上抵抗しようにも場所が場所だけに声も出せないし、逃げ出すこともできない。
どうにもならないのだ。
「だったら・・・ねっ・・・わたしにもちょうだい・・・さっきまでの続き・・・してもいいでしょ・・・」

身動きのできない真紀をきつく抱きしめ、口唇を重ねて舌を絡めると柔らかい身体がもたれかかってくる。
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・やめてぇぇ・・・」
「真紀ちゃん・・・可愛い・・・誰に抱かれったって忘れちゃだめよ。あなたは私のものだから・・・私が見つけたのよ」
「あん・・・いやん・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・」
甘い香りを吸い込みながらランジェリーの下に手を滑り込ませて火照った乳房の先端をつねるだけで甘い声で鳴くが、それ「固くなってコリコリしてる・・・」
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・だめ・・・こんなところで・・・やめてぇぇ・・・だめです・・・いけない・・・」
それでも真紀は力の入らない身体を何とよじって私の手を避けようとする。
「逃げないって決めたんでしょ。じっとしてなさい」
背中のホックを外し、小さな膨らみを両手で抱え込むように優しく撫でながら尖った乳首を口に含んで転がす。
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・だめよぉぉ・・・こどもがぁぁ・・・」
身体を左右によじらせて私の口唇からなんとか逃れようとする。
「おねがい・・・こんなところで・・・ゆるして・・・」
「うふ・・・真紀ちゃんっていいお母さんね。そんなに気になるのならあっちに行きましょう」
よろよろと立ち上がった真紀の手を引っ張ってカウンターキッチンの向こう側へと連れて行く。

「ここなら見えないからいいでしょ。手をついて可愛いお尻をこっちに向けなさい」
「なっなにをするの・・・ゆきさん・・・えっ?まさか・・・まさか・・・」
「どうでもいいからさっさとしなさい。ほら早く」
戸惑う真紀をうつ伏せにしてをカウンターに押さえつけると、ルームパンツごとショーツを膝までずり下ろす。
「きゃあ・・・な、なにするの・・・や、やめて・・・よして・・・乱暴しないで・・・」
「じっとしてれば痛いことはしないわ。私にだって楽しむ権利はあるんだからね」
「ゆきさん・・・やめて・・・やめてぇぇ・・・」
「騒ぐんじゃないわよ。気づかれちゃってもいいの?」
真紀がはっとなって向こう側を見ると、子供はこちら側には何も関心を寄せることなくひたすらテレビに見入っている。
それを見て安心したのか、真紀の身体から力が抜けて剥き出しのお尻がプルプルと震える。
「こんな姿、見せるわけにいかないでしょ。少しは考えなさい」
「ひどいことしないで・・・おねかいします・・・おねかいします・・・」
ダンナに子供・・・それに温かい家庭。
守るものがたくさんある幸せな奥さまは逆にそれらが重くのしかかってくるのだ。

「手間がかかる奥さまね。私に逆らえるとでも思ってるの?どうなってもかまわないのね」
抵抗ばかりする真紀に対して低い声でいらだちをもろにぶつけると、びっくりして急におとなしくなる。
「・・・あぁぉ・・・ゆきさん、おこらないで・・・わかっています・・・ちゃんとします・・・」
「なら、好きにさせてもらうわ。足をもっと開きなさい。お尻もしっかりと持ち上げるのよ」
震えながら徐々に広がってくる足の隙間から少し充血したピンク色の花弁が見えてくる。
「ゆきさん・・・やめてぇぇ・・・おねがいです・・・あぁぁ・・・ひどいことしないで・・・」
「真紀ちゃんのココ、いやらしい色になってる。部長さんにあんなにたくさん抱かれて感じたのね。さぞかしいい気分でしょ」
開いた花弁を覗き込みながら卑猥な言葉で責める。
「そ、そんなことありません・・・我慢してるんです・・・それなのにひどい・・・ゆきさん・・・ひどい・・・」
「どうかしらね。きちんと確かめてみなきゃわからないわ」

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