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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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臆病でいちゃだめ
「なあ・・・ヨシノ抜きで由香里とどうかな?」
ダンナが突然言い出す。
「彼女と連絡取ってるんだ・・・いやらしい・・・」
「そんなことしてねーよ。この前ヨシノに会ってちょっと近況を聞いただけだ」
「夫婦がうまくいってるならそれでいいじゃない。あなたの出る番はないわよ」
「ところが、ダメらしいんだよ」
あの日のひどい光景を思い出してしまう・・・
「当たり前だと思う。あの人は女をわかっていない」
「さすが奥さま。なら可愛がってあげようぜ・・・二人でな」
「あなたが誘ったって来るわけないでしょ。私が段取りするから、ちょっとは好きなようにさせてよ」

ダンナに言われるまでもなく、由香里のことはずっと気になっていたがなかなか行動に移せなかった・・・
あの出来事以来、メールをしてもろくに返事が来なく、私を避けるようになっていた。
これが最大かつもしかして最後のチャンスかもしれない。
「またお前のお古をよこす気かよ・・・」
「ふざけないで。この前いい思いをしたあなたのお古じゃない。それに私がいないと何もできないでしょ。それぐらい当然の権利よ」
「お前にはかなわないよ・・・任せたからな」
「私がメロメロにするからそしたら縛っちゃいなさいよ。あなたの得意技でしょ」
「でもうまくいくかな・・・ちょっと心配だぜ」
「珍しく弱気じゃない・・・彼女に惚れたの?冗談よしてよね。一度あんなにドロドロに溶かしてあげたんでしょ。男なら自信持ちなさいよ」
「馬鹿野郎。ちゃんと段取り良くやれよ」
まったく・・・変な場面で弱気になるなんてみっともない・・・これじゃまるっきり私だけが悪者みたいになってしまう。
ダンナが心配しなくたって、一度覚えた甘い蜜の味はそう簡単には忘れられるはずがないし、私がしっかり思い出せてあげる。

気まずくなった関係のせいかなかなか電話に出てくれず、、何度かしたらやっと通じた。
「元気にしてる?ちっとも連絡くれないんだもん」
「・・・だって・・・」
沈黙の後、やっと返事をする。
「細かいこと気にしないでいいから。それより明日、うちに来て二人で飲まない?心配しないで。ダンナ泊まりでいないから」
「でも・・・」
「子どもが・・・って言い訳はなしよ。約束したからね。」
一方的に話をすると電話を切ったが、すべてを知っている私の誘いを断れるわけがないのだ。
私の背中を押してくれたダンナに感謝しなくては・・・

その日は、ダンナにうるさいシノムラを遠方の配送にしむけそのままと直帰させて、そそくさとと由香里を迎える準備を始めた。
せっかくプランを実行しようとしているのに、ダンナはそわそわしてちっとも落ち着かない。
「あなたはいないことになっているんだからその辺で飲んでなさいよ。適当な時間に呼ぶから」
「お前ばかりいい思いするんじゃねーぞ。抜け駆けしたら許さないからな」
「馬鹿なことばかり言ってないでちゃんと約束守ってよ。そうしないとぶち壊しになるからね」
「うっせーな。そんなことわかってるよ」
いつもこの調子で自分のことばかり・・・まったく疲れる人だ。

お酒とお料理、そして・・・お風呂と寝室の用意をしているとワクワクドキドキが止まらなくなる。
由香里をここで抱けるなんて・・・
すべての準備を終えた頃、約束の時間ぴったりに由香里が尋ねてきた。
「いらっしゃい。待ってたのよ」
先走ろうとする気持ちを必死で抑えながら笑顔で彼女を出迎える。
「静かですね・・・誰もいないんですか?」
「うん。女同士ゆっくり話そうと思って息子は実家に追っ払ったのよ」
息子には実家に泊まるように言っておいたから家には誰もいない。
これから始まろうとする宴のための準備は万端なのだ・・・
そこに何も知らずに飛び込んで来た由香里がとっても哀れに思えてしまう。
「いろいろすいません。それなのに私ったら失礼な態度ばかりして・・・」
「いいからあのことはもう忘れましょ。いつまでも引きずっていてもつまらないじゃない」
「でも・・・思い出すと恥ずかしくて・・・ずっと気になってるんです」
そりゃそうだわ・・・お互いの目の前でそれぞれのパートナーと抱き合ったのだから当たり前の気持ちなんだろう。
「あなたがここに来てくれたからあのことは全部忘れちゃった・・・それでいいでしょ」
「「あなたとはずっと友達でいたいからこれ以上気分悪くしないでね。仲直りしましょうよ」
「私こそ気を遣ってもらってしまって・・・」
由香里が筋書き通りの反応を示してくれる・・・優しくて単純な奥さまだ。
ウソは私の武器・・・仮面をかぶった本当の私の姿はダンナさえも知らない。
由香里をもっともっと陥れるためにいい人のふりをする・・・幸せそうな奥さまを見るとイライラしてしまうのだ。
たとえヨシノとうまくいってなくても家では可愛い奥さまでありお母さん・・・そんな由香里を思いっきり泣かせたい。
そのためには慎重にそして確実に罠へと誘い込まなくては・・・

「あれからダンナさまとは仲良しになったの?」
「・・・そんなことないです・・・」
由香里の顔が急に曇る。
「あ・・・ごめん。この話はなしだったよね」
案の定、ヨシノと由香里はうまくいっていない・・・つけ込むチャンスはどんどん広がる。
「男って最低よね。自分のことしか考えないし、とっても自分勝手。ダンナたちなんかに遠慮しないでどんどん飲みましょう。帰るなんていわないでよ」
「子どもは実家に頼んだし、夫には学生時代の仲間のおうちで飲むって言ってあるから・・・」
「よかった。私と飲むなんて言ったら自分も来るって言いかねないわ・・・せっかく女同士でゆっくりしたいのにね。男なんてごめんだわ」
ケラケラと笑って雰囲気を盛り上げ、由香里の緊張をほぐしながらさりげなくお酒を飲ましていると、どこかで首を長くして待っているダンナのことなど忘れて私も自然にピッチが上がってしまう・・・

二時間近く経っただろうか・・・ポケットの中の携帯が小刻みに震える。
まずい・・・ダンナだ・・・トイレに行くふりをして電話に出る。
「どうしたんだ。まだかよ。もう待ちきれないぜ」
「今メールしようと思ってたのよ。あと30分くらいししたらどうぞ。気づかれないように静かに入ってきてよ・・・急いじゃだめ。なるべく遅く来て」
いよいよ由香里を再び可愛がる時がやってきた・・・ダンナが来るまでは私だけのもの・・・
目の前でニコニコ微笑んでいる獲物を逃がしはしない。

「でも由香里さんって素敵よね。スタイルいいし、役員なんかも気持ちよく引き受けるし・・・」
部屋に戻って、由香里の隣に座って手を握りしめながら見つめると、彼女の目が泳いで行き先を探している・・・
思ったとおり、完全に無防備でスキだらけ・・・
「そんな・・・私なんか・・・」
「可愛いわ・・・あの日以来あなたの姿が目に焼きついて・・・それにキスの味も・・・」
「いやです・・・恥ずかしいこと言わないで・・・もう忘れたんです」
「うそばっかり・・・そんなに簡単に忘れられるわけないでしょ・・・あんなに感じてたのに」
「あぁぁ・・・でも・・・女同士なんて・・・だめですよ・・・だめ・・・」
私の手を振りほどいて逃げようとするが、酔った由香里の身体にはそんな力は残っていない・・・
「あの日はすごく久しぶりだったんでしょ・・・見ててよくわかったわ。ダンナにしがみついてたじゃない」
「・・・やめて・・・そんなことないです・・・
「ウソはやめましょ・・・つらくなるだけよ」
その言葉が由香里に突き刺さったかのように彼女の動きが止まる。
「私・・・やっぱり・・・」
「もう何も言わなくてもいいから・・・」
動きの止まった由香里を抱きしめて半開きになった可愛らしい口唇にキスをする
「あなたが忘れられないの・・・私のものにしたいの・・・」
「ユキさん・・・だめ・・・」
言葉をさえぎるように舌を差し込んできつく吸うと甘えるようにもたれかかってくる。
「由香里、我慢しなくていいのよ・・・女であることを忘れちゃだめ」
耳たぶを甘噛みし、首筋から乳房、そして太腿へと手を滑らすと由香里がしがみつく・・・
「静かなところに行きましょうよ・・・いいでしょ」
溶け出しつつある由香里には、返事を聞く必要はなかった・・・

由香里の背中を押して寝室へと入る・・・
そこにはいつものダブルベッドが、その奇妙で冷酷な姿を真新しいピンク色のシーツの下に隠して、私が連れてきた新しい獲物が横たわるのを息をひそめて待っている・・・
「由香里のためにベッドをきれいにしたのよ・・・可愛いあなたのために」
「ユキさんはいつもここであの人と・・・」
『あの人』・・・私のダンナなのに自分を抱いた男をそう呼ぶなんて可愛らしい・・・
後ろから抱きしめてシャツの隙間から手を差し込んで、下着の上から柔らかい乳房を揉む。
「そうよ・・・でもね・・・ここで抱かれるのはダンナだけじゃないのよ・・・」
「えっ・・・いったい誰と・・・」
「うふふ・・・内緒。私はここでいつでも女を感じることができるのよ」
「私も女でいたいの・・・ユキさんがうらやましい・・・」
由香里をこちら側に向きなおして抱きしめ再びキスを交わすと、それに応えるように熱く濡れたした舌が絡まってくる・・・
「あなたはとっても可愛いしこのままじゃもったいないわ・・・ただ臆病なだけ・・・恥ずかしがっちゃだめよ」
乳房を優しく揉みながらシャツのボタンを外していく・・・
「あん・・・由香里のオッパイって柔らかい・・・」
「だめ・・・そんな・・・」
スカートが足元に落ちてキャミソール姿の由香里が目の前に現れた・・・
「私も脱ぐから由香里もよ・・・」
身につけていたものをすべて脱ぎ捨て裸になる・・・由香里は陥落寸前だ。
「やっぱり・・・こんなことできない・・・」
私の裸体から目をそらしてうつむいてしまう。
「いつまでも臆病でいないで自分で変わろうとしないとだめよ・・・二人で気持ちよくなりましょ・・・」
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