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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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登りつめた真紀
ご無沙汰しております。

もたもたしているうちに桜の季節になりました。
この一年は私にとってとてもつらい日々が続き、すべてのことに対し気力がなくなってしまいました。
ふわふわと漂っているような、そんな感じです。
ある女どものせいで平穏だった日々がここまで壊されるとは思ってもいませんでした。
いつか復讐してやりたいと思っています。
4月からは心機一転、にこやかに生きたいと思いますのでご声援よろしくお願いします。



「こっちに来て・・・またがるのよ・・・」
「あんあん・・・もうよしてぇぇ・・・あぁぁ・・・こんなこと・・・ゆきさん・・・」
「いいから早く来なさい・・・自分で入れなさい」
イヤイヤを繰り返す真紀を引き寄せて向かい合わせになってしっかりと抱き合い、身体を密着させて矛先を花弁にこすりつける。
「真紀ちゃん・・・あん・・・私のものよ・・・離さないわ・・・早くして」
「自分でなんて・・・あんあん・・・できない・・・あぁぁ・・ゆきさん・・・」
「できるわ・・・真紀ちゃんだったらできる・・・できるわ・・・」
しっかりと調教してある真紀は戸惑いながらも恐る恐る矛先を持って自分自身にあてがい、ゆっくりと腰を落としていく。
「こう・・・こうですか・・・こうすれば・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・ひぃぃ・・・ひぃぃ・・・うわぁうわぁぁ・・・」
「うん・・・うん・・・いいわ・・・あぁぁ・・・」
「うぐぅぅ・・・あうぅぅ・・・ゆきさんが・・・はいってる・・・はいってるのぉぉぉ・・・」
ディルドをすべて体内に迎え入れると、細くしなやかな身体を弓なりにしてのけぞる。
「真紀ちゃん・・・イっていいのよ」

「これ・・・だっめぇぇ・・・だめなのぉ・・・これとって・・・とってぇぇ・・・おねがい・・・」
どんなに身をくねらせても泣いても奥深く潜り込んでいるディルドからは逃れることはできない。
男とのセックスとは違って終わりはないのだ。
「あんあん・・・真紀ちゃんとひとつになれてうれしい。とっても気持ちいい・・・いいわぁ・・・」
「だめぇぇ・・・これだめぇぇ・・・だめなの・・・おかしくなっちゃう・・・へんなのぉぉ・・・」
「何度イったっていいのよ。我慢しなくていいからおかしくなりなさい」
尖った乳首を口に含みながら腰をつかみ、より深くえぐるように押し込んでいくと真紀が膝の上で腰を振って踊り出す。

「うわうわぁぁ・・・ゆきさん・・・すごいわぁ・・・すごいのぉぉ・・・」
「そうよ・・・そのままイきなさい・・・」
「だめよ・・・あぁぁ・・・こどもがぁぁ・・・こどもがかえってくるのぉぉ・・・できないぃぃ・・・」
今度は子供の心配だ。
「本当にいいママね。でも大丈夫。しばらく帰ってこないから安心しなさい。気にしなくていいわよ」
「ゆきさん・・・ほんとうなの・・・ほんとうなのぉぉ・・・」
「うん。ちゃんと話したから大丈夫よ。安心してイきなさい」
「ほんとうなの・・・ほんとうなのぉぉ・・・」
一瞬、閉じた目を開き私を見つめると、また目を閉じて痙攣のように身体を震わせて叫ぶ。
「まきはもう・・・イっちゃう・・・イっちゃう・・・イっちゃうのぉぉぉ・・・」
最初の絶頂の波が真紀を飲み込んでしまう。

「イっちゃったのね。もっと感じさせてあげる・・・真紀ちゃん・・・素直でとっても可愛いわ・・・」
痙攣が治まるのをしばらく待ってから、再びベッドの真ん中に横たえた真紀を二つ折りにして深くつながると熟成した花弁はまるで生きもののように矛先を呑み込んでいく。
「ゆきさん・・・ゆきさん・・・もうもう・・・あぐぅぅ・・・」
「す、すごいわ・・・あんあん・・・深い・・・真紀ちゃん、深いわ・・・」
「ひぃぃ・・・ふかいのぉぉ・・・おくまでぇぇ・・・もう・・・もう・・・まきは・・・ゆきさん・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
「うん・・・何度でもイって大丈夫よ。てもそろそろ帰ってきちゃうかも。こんな姿、見られたらどうする?」
もし帰って来ても母親がいなければリビングでおとなしく待っていて、絶対に二階には来ないように言いつけてある。しかし真紀にはそれは伝えてはいない。
「それはだめぇぇ・・・だめよぉぉ・・・おねがいいぃ・・・ひぃぃ・・・」
「ママはベッドでいったいなにしてるんだろうって思うわよ」
「そんなひどいこと・・・あぁぁ・・ゆきさん・・・もうおわりにしてぇぇ・・・」
「真紀ちゃんっていいママよね。だけど、いけないことしてる・・・自分のうちでこんないやらしいことして・・・」
「・・・あぁぁ・・・まきは・・・わるい・・・ははおやですぅぅ・・・わるいのぉぉ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
止まらない涙で頬を濡らしながら、腰を振り身体をぐぐっと反らして私を奥へ奥へと迎え入れていく。
「こんなに太いの、咥えちゃってすごいわ・・・ママなのにとってもいやらしい」
「はずかしい・・・はずかしいのぉ・・・」
「でも気持ちいいんでしょ・・・私の真紀ちゃん・・・可愛いわ・・・あぁぁ・・・」
「ゆきさん・・・ゆきさん・・・また・・・またイっちゃうぅぅ・・・」
ベッドの海の中でつながったまま身体を密着さぜ、真紀の味や香り、感触をたっぷりと時間をかけて楽しんでいくうちにまた痙攣が始まった。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

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