2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
淫靡な音といやらしい言葉
「お・・・おねが・・・い・・・・も・・・もう・・・う・・・うぅぅ・・・」
「じゅくじゅくで美味しいぞ・・・真紀・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
いくら自分で仕組んだことはいえ、真紀が責められ泣き叫ぶ淫靡な光景を見ていると圧倒されて言葉を失い、ぼんやりと見とれてしまう・・・
「ユキ、どうした?」
「・・・オジさまばかりずるいわ・・・私だって可愛がってあげたい・・・私の真紀ちゃんなのに・・・」
「なんだ・・・そんなことか・・・わかってるよ。ユキが見つけてペットにした奥さまなんだろ・・・可愛がってやれよ」

その言葉を待っていたかのように目の前に大きく広がっている可憐な花弁を口に含む・・・
「いやぁぁ・・・ユキさん・・・やめて・・・あぁぁ・・・くぅぅ・・・うぐぅぅ・・・」
オジさんの唾液がミックスされた甘酸っぱい真紀の愛液が口の中いっぱいに広がり、柔らかくて熱い花弁が口唇にまとわりつく・・・
「ああぁぁ・・・私の真紀ちゃん・・・こんなにされちゃって・・・でも・・・あん・・・美味しい・・・」
泳ぐ真紀の足を抱え込んでむき出しでトロけている花弁を引き寄せ、さらに奥へと舌を差し込んで舐め回すと真紀はオジさんにされている時よりも激しく身体をくねらせ声を張り上げる。
「うわぁ・・・うぐぅぅ・・・ひぃぃ・・・あぁぁ・・・ユキさん・・・あっひぃぃ・・・」
舐めれば舐めるほど敏感な突起が固く盛り上がって、私の舌の行く手を邪魔する・・・
「いやらしいわ・・・『いやぁぁ・・・』なんて言いながらココは固くしちゃって・・・」
真紀を先に手に入れたのは私・・・小さな身体がどう感じるかはオジさまよりもよく知っている。
優しくしっとりと敏感な突起や花弁の奥を舐め回し、花弁の奥から熱くて新鮮な蜜を掻き出す・・・
「もっと鳴いて・・・真紀ちゃん・・・あんあん・・・もっとよ・・・」
「ひいぃぃ・・・うぐぁぁ・・・ああぁぁぁ・・・だめょょ・・・」

「何も知らないような可愛い顔してこれほど目覚めてるとは・・・想像以上だ・・・全部ユキが教え込んだんだろ・・・すごいよ・・・たいしたもんだ・・・」
オジさんが股間を覗き込み、私が舐めている花弁の中に指をぐにゅりと潜り込ませて掻き回す・・・
「あっ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・」
「いいぞ・・・もっと大きな声を出すんだ・・・泣いてもいいぞ・・・」
「で・・・できません・・・あん・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「これならどうだ・・・」
オジさんの太い指が次々とピンク色の花弁の奥へと潜り込み、折り曲げた体内でぐにゅぐにゅと回転する。
「きゃあぁぁ・・・うわぁ・・・うわぁぁ・・・」
「真紀ちゃん・・・鳴きなさい・・・ああん・・・うぅぅ・・・あぅぅ・・・」」
うごめくオジさんの指を目の前で見ながら、敏感な突起を咥えてひたすら噛み続けて真紀の絶叫を心待ちにする・・・

「ユキもいじめてほしいみたいだね・・・真紀ちゃんに負けないようにがんばらないと」
「うっぅぅ・・・ぐぅぇ・・・」
真紀をまさぐる指が私の口唇の中に入り込んできて、花弁を舐めている舌をくちゅくちゅと刺激されるともうたまらない・・・
私だって楽しみたい・・・差し込まれた指を握りしめてねっとりと舌を絡めて舐めてしまう。
「あぐぅぅ・・・オジさま・・・もっと・・・もっと・・・私も・・・」
ぬめっとした感触とともにオジさんの舌が口唇の中に侵入してきて、口腔内のすべてをぬちゃぬちゃと舐め回され、喘ぐ真紀の裸体の上で快感に浸る。
「あぐぅ・・・くぅぅ・・・オジさま・・・真紀ちゃんを・・・二人でぇぇ・・・」
絡み合った舌が離れ、二人で真紀の身体の左右を分担するように左右の耳たぶをかじって、穴に舌を差し込み二つの乳房を揉む・・・
オジさんの指は再び真紀の花弁をまさぐり続けて敏感な突起をきゅっと摘んでつぶす。
「ユキの言うとおりだ・・・コリコリしてる・・・とっても固いよ・・・」
「もう・・・もうだめ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・だめぇぇ・・・」
ぐにゅぐにゅ・・・ぬちゃぬちゃ・・・ぐちぃぐちゅ・・・
何本もの指が代わる代わる花弁の中に潜り込んでは掻き回して淫靡な音を奏でる・・・
「ほーら・・・こんないやらしい音させちゃって・・・聞こえるだろ・・・これが真紀のぐちゅぐちゅオ○○コの音だぞ・・・」
「いやぁぁ・・・そんなこと・・・しないでぇぇ・・・あっひぃぃ・・・ひぃぃ・・・」
「ちゃんと聞くんだ・・・ぐちゅぐちゅオマ○コの真紀はいやらしい奥さまだ・・・違うのか・・・」
「ち・・・ちがうの・・・ちがうの・・・あっあっあぁぁ・・・よ、よしてぇぇ・・・」
「何が違うんだ・・・俺の指を咥え込んで悶えてるくせに・・・気持ちよくて我慢できないんだろ・・・」
「オジさま・・・真紀ちゃんったら・・・とっても感じてるのに素直になれないの・・・いつもそうなの・・・本当はたくさんいじめてほしいのよ・・・」
「いやぁぁ・・・うっうぅぅ・・・ひ・・・ひどいこと・・・い、いわないでぇぇ・・・」
花弁の中をうごめく指に加えて、部屋に響く淫靡な音を聞かされいやらしい言葉に責められる真紀・・・
「これでも違うって言うのか・・・真紀・・・こんなにぬるぬるでぐちゅぐちゅじゃないか・・・」
「あっあぁぁ・・・も・・・もう・・・・ひぃぃ・・・だめよ・・・だめぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
ぐちゅぐちゅ・・・ぬちゃぬちゃ・・・ちゅるちゅる・・・ちゅっちゅ・・・
ゴツゴツした指で花弁をまさぐられ、左右の乳首を同時に吸われると汗でびしょびしょに濡れた栗色の髪をシーツに擦りつけながら顔を懸命に振ってぐったりとなってしまう。
コリコリに固くしちゃって・・・
「真紀ちゃん・・・こうしてもらうために来たんでしょ・・・こんなに悦んじゃって・・・いやらしいわ」
「ち、ちが・・・いますぅぅ・・・あぁぁ・・・も、もう・・・」
「悪い奥さまだ・・・気持ちいいくせに嘘ばっかりついて・・・ほーら・・・」
愛液まみれになったオジさんが細い足を肩にかけて押し上げて、奥に貯まっている蜜をすくい取ろうと源泉の奥へ奥へと舌を差し込みきつく吸う。
「はぐぅぅ・・・真紀・・・熱くて・・・すごいぞ・・・」
「ひぃぃ・・・あっあっ・・・んぐぅぅ・・・あひぃぃ・・・」
遮るものが何もない真紀の無垢の花弁はオジさんの舌をもろに受け入れて、奥まで誘い込んでしまう・・・
「すごい・・・オジさまったら・・・そんなに深くまで・・・」
私では到底できない荒々しい愛撫に見とれながら喘ぐ真紀に口唇を重ね、逃げ惑う舌を追いかける。
「うぐっぐぅ・・・ぐぐぅぅ・・・」
「真紀ちゃん・・・一人だけ感じちゃって・・・うぅぅ・・・そんなのだめ・・・あんあん・・・」
「いいぞ、ユキ・・・もっと可愛がってやれ・・・」
熱い口腔内で舌と舌が絡み合うと電流が流れ、重なり合った身体がピクンピクンと跳ねる・・・
「いやぁぁ・・・うっぐぅぅ・・・うっぅぅ・・・ひぃぃ・・・」
「ここがいいのかい?どうなんだ?・・・真紀ちゃん・・・」
『真紀』ときつく言い放ったと思ったら甘い声で『真紀ちゃん・・・』と呼びかけるオジさんは乱暴そうに見えるがとても優しい・・・
ぐっしょり濡れた花弁の中に舌と指を潜り込ませ、真紀の感じる部分を探り当てようとぴちょぴちょと音を立てて溢れ出てくる蜜をていねいにすくい取りながら舐め続けている。

「みーつけた・・・ここだろ・・・コリコリに固くしちゃって・・・」
「だめ・・・あっあぁぁ・・・うわぁぁ・・・あん・・・ひぃぃ・・・そ、そこだめぇぇ・・・だっめぇぇ・・・」
ぬるぬるした敏感な突起が噛まれると、持ち上げられた足が宙を蹴りオジさんの顔を挟み込んでしまう・・・
「おっと・・・まったく・・・悪い奥さまだ・・・ユキ、見てごらん・・・」
「きゃあぁぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
真紀の細い足がぐっと大きく左右に広げられ、美しく濡れ輝いている花弁が私の前にさらけ出される。
「うわぁぁ・・・本当にきれい・・・やっぱり私の真紀ちゃんだわ・・・でも・・・ぬるぬる・・・」
広げられた細い足首を持って真紀の花弁をこちらに近づけて見ると、あれだけ玩具を呑み込んだにもかかわらず、少し赤く充血してはいるがきれいなピンク色を保っている・・・

「あ、足が痛いの・・・苦しいの・・・やめてぇぇ・・・う・・・うわぁ・・・あん・・・やん・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
またもやオジさんの口唇が愛液を求めてトロけている花弁に吸いつき敏感な突起を咥えると、途切れそうな声で押しつぶされた真紀が鳴く。
「こんなに柔らかくしちゃって・・・感じてるんだろ・・・わかってるんだよ。旦那さまのことなんか忘れちゃいな・・・」
「あぁぁ・・・感じてなんか・・・いやぁぁ・・・だめぇぇ・・・うっうぅぅ・・・いやぁ・・・ぁぁぁ・・・」
「まだいやなのか・・・それじゃ・・・もっといじめてあげなきゃな・・・」
開いた花弁をさらに指で大きくくつろげて、源泉の泉の中心部分に舌を差し込み、美味しそうにじゅるじゅると音を立てて舐める。
「ど、どうだ・・・真紀・・・それでも旦那さまが恋しいのか・・・どうなんだ・・・」
「あっあっ・・・ひぃぃ・・・うわぁぁ・・・うっうっぅぅ・・・」
「旦那さまを思いながらこんなにぐちゅぐちゅに濡らしているのか・・・いやらしい真紀ちゃんだ・・・」
許されない・・・恥ずかしい・・・そう思えば思うほど感じてしまう・・・
セックスの経験が浅く、未知の快感に襲われている真紀はなおさらそうだろう。

真紀の責めのキーワードは『旦那さま』
その言葉を言えば、真紀も苦しむし、オジさまもその悲しみに耐える姿を見ていっそう責めに熱が入る・・・
「真紀ちゃん・・・もっと感じてもいいのよ・・・もう旦那さまだけのものじゃないから・・・感じていいの・・・自由なのよ・・・」
強弱をつけたリズミカルな口唇の動きが剥き出しの花弁にダイレクトに伝わると、真紀の顔が快感と苦痛で歪む・・・
「だ・・・だめぇぇ・・・あっあぁぁ・・・ひぃぃ・・・うんぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・」
「ユキ・・・真紀のアソコが顔全体に密着して何ともいえない感触だ・・・熱いぬるぬるが・・・気持ちいいぞ・・・」
「そりゃ・・・ちゃんとお手入れするようにしつけたのよ・・・何もないことが私のものっていう証なんだから・・・」
「ぬるぬるで・・・熱くて・・・うわぁぁ・・・こりゃ・・・顔に・・・」
ずっと『心の貞操』を守り続け慎ましやかだった真紀の花弁が、とうとうオジさんによって支配され溶かされてしまった・・・

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

なめないでぇぇ・・・
ダンナも夢中になったが、真紀には男を興奮させ夢中にさせる幼くてアンバランスな淫靡さがある。
可愛い顔をしてきゃしゃな身体つきなのに、美しい花弁から流れ出るおびただしい蜜の量、しっかりと咥え込んで締めつけるアソコ、そして貫かれて悶える裸体・・・すべてが素敵だ。
幼稚なセックスしか知らなかった真紀が、守り抜いてきた貞操をダンナに奪われ、それから何度もつらく淫靡な責めをされて泣き叫びながらも受け入れいたのに、引越しを口実に逃げるように私の前から消えていった・・・
しかし、ポストに入っていた一通の葉書によって私と再会してしまい、新居のベッドで辱められ調教が再開されていく中で、体内にずっと眠っていた淫靡な部分が目覚めたのか、さらなる熟成を求めるかのように濡れた花弁がオジさんの目の前で息づいている・・・
ダンナに汚されたことがあるとはいえ、真紀の可憐さはちっとも変わらない・・・むしろセックスの悦びを少しでも知ったことで輝きを増してきたように見える。

「なんてきれいなんだ・・・真紀のオ○○コ・・・まるで処女のようだよ・・・旦那さまが初めてだったんだよね・・・」
「あぁぁ・・・見ないで・・・いやよ・・・許して・・・許してぇぇ・・・」
「オジさまったら、正真正銘の純真な奥さまなんだから当然でしょ・・・今までのお相手と一緒にしちゃだめよ・・・」
「そうだよな・・・でもこんなにきれいだなんて・・・うれしいよ・・・きれいだ・・・きれいだ・・・」
うわ言のようにオジさんが同じ言葉を繰り返しながら、太い指で広げた美しい花弁に吸い寄せられるように顔を寄せていく・・・
「きゃあぁぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやあぁぁ・・・だめよ、だめよ・・・よして・・・うわぁぁ・・・」
「可愛いよ・・・きれいだ・・・どんな味がするのかな・・・」
真紀の奥深く潜り込ませていた指をするりと引き揚げ、しっかりと膝を広げて可憐に濡れ光る花弁を口いっぱいに含む・・・
「いやあぁぁ・・・ひぃぃ・・・あっあっひぃぃ・・・ひぃぃ・・・いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
悲鳴に混じった喘ぎ声とともに柔らかく熟した真紀の花弁から甘い蜜がどんどんあふれ出てきて、オジさんのお口の中に吸い込まれていく・・・

「うわぁぁ・・・これが真紀ちゃんのオ○ン○味か・・甘くて・・・いい香りがする・・・美味しいよ・・・」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・なめちゃいや・・・いやぁぁ・・・だめょょ・・・」
「旦那さまに舐めてもらってるのか・・・真紀・・・こんな風に・・・」
いや違う・・・
おそらく真紀の花弁が男の舌を受け入れるのは私のダンナ以来のことだろう・・・
つらい体験とともに長い間身体の奥深くに封じ込めていた強烈な快感が湧き出てきて、堪え切れずに真紀が苦しみ悶える。
「あっあぁぁ・・・そんなこと・・・しないでぇぇ・・・うっうわぁぁ・・・なめないでぇぇ・・・」
「感じてるくせに・・・気持ちいいくせに・・・そうなんだろ・・・」
真紀の花弁を指でくつろげてひたすら舐め回す。
ぴちょぴちょ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
「だめぇぇ・・・だめよ・・・なめないでぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
「あぁぁ・・・美味しい・・・真紀のオ○○コの味は酸っぱくって甘くて・・・びちょびちょだ・・・」
「そ、そんなこと言わないでぇぇ・・・いやぁぁ・・・うっうっ・・・はぐぅぅ・・・」
「可愛いオ○○コ、もっと食べさせてくれ・・・もっと・・・」

じゅるじゅる・・・じゅばじゅば・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
甘くて濃厚な蜜を求めてオジさんが容赦なく舐めたり吸ったりを繰り返していると、真紀の股間から響く音が次第に淫靡な濁音に変わっていく・・・
「うわぐぅぅ・・・真紀・・・もっと舐めてほしいのか・・・」
「やめてぇぇ・・・うわぁぁ・・・あっうぅっ・・・あぁぁ・・・や、めてぇぇ・・・」
オジさんの口唇が無毛の花弁の上を自由自在に動き回り、内部に舌が潜り込むと真紀の身体がびくんびくんと痙攣のように震える・・・
「真紀ちゃん・・・気持ちいいの?私の時よりいいの?そんなのずるい・・・」
問いかけても喘いでいるだけで返事はない。
それにしても真紀の感じ方にはびっくりしてしまう・・・
真紀の旦那さまの幼稚で淡白なセックスではこんな快感を得たことはないに違いない・・・
どんなに嫌がっても、私に淫らな調教をされて目覚めつつある身体はもっと強烈な快感を求めているのだ。
最後の布切れが・・・
絶望の底に沈みつつある真紀・・・最後に残った下腹部を包んでいる布切れに手がかかると更に身体を震わせ泣きじゃくる・・・
「もうやめて・・・やめて・・・脱がさないでぇぇ・・・」
「飽きずによく泣くわね・・・いつもこうなのよ。来る前だって自分のおうちで散々泣いたの・・・世話が焼ける奥さまだわ・・・」
「ユキ、そんなこと言っちゃいけないよ。真紀ちゃんは苦しみながらも、俺たちを受け入れようとしてくれてるんだろ・・・優しくしてあげなきゃな」
なるほど・・・優しくすればもっと苦しむ・・・苦しめば苦しむほど私たちの悦びが増し、真紀もいっそう輝くことになる。
「そうよね・・・ごめんね。真紀ちゃん・・・でも・・・もう帰ることはできないでしょ・・・だったらあきらめてたくさん楽しみましょう・・・あなたがもっといい子になれば、すべてのことは今までのままよ・・・大好きな旦那さまも傷つかないわ・・・」

「だめ・・・脱がさないで・・・お願い・・・きゃあぁぁ・・・」
「もうこんなものはいらないよね・・・取っちゃうよ・・・ほーら・・・」
「うっうっ・・・あぁぁ・・・だめぇぇ・・・いやぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
真紀が腰をよじって逃げようとする・・・だが身体はほとんど動かない。
「そうだ・・・おとなしくしててね・・・暴れちゃだめだよ・・・」
オジさんが徐々にショーツをずらして足から抜き取ろうとすると真紀がものすごい悲鳴を上げるが、布が丸まるにつれてやがて声もでなくなり、濡れ輝く無毛の花弁全体があらわになる・・・
「うわぁぁ・・・とってもきれいだ・・・真紀ちゃん、こんなにきれいなオ○○コしてるなんて・・・余計なものが何一つない・・・こりゃ・・・とってもいいぞ・・」
オジさんが丸めたショーツを投げ捨て、ぐっと足首を持って広げて食い入るように股間の奥深くをまじまじと見つめる。
「ひいぃぃ・・・だめ・・・うわぁ・・・あっあっ・・・ひぃぃ・・・」
「きれいなピンク色・・・こんな新鮮な色のオ○○コは見たことがない・・・やっぱりうぶな奥さまなんだね・・・きれいだよ・・・」
「見ないで・・・見ちゃいや・・・よしてぇぇ・・・うわぁ・・・あっあぁぁ・・・」
オジさんの驚嘆の声と真紀のかすれた悲鳴が重なり合う・・・

処女のまま結婚した真紀・・・いくら私のダンナに無理矢理犯されたとはいえ、今まで抱かれた男性はたった二人だけ。
ダンナに乱暴されても『心の貞操』を必死で守り抜き、私の前から消えてからは一切連絡を絶って、文字通りの『貞操』を守り通してきた。
再び捕らえられ、私に辱めを受けてもそれは変わらない・・・
そんな立派な奥さまの花弁がきれいで美しいのは当然だ。
だが、大切にしてきた『貞操』も風前の灯・・・徹底的に犯され調教されて私たちのおもちゃとなる時が近づきつつある・・・
「真紀ちゃんはあまりセックスのこと知らないから・・・優しくしてあげて・・・男の人は苦手なのよ」
真紀がこうなったのはすべてダンナのせい・・・世間知らずな奥さまを刃物で脅すなんて・・・
でもあの時は力を使わなければ、ガードが固く用心深かった真紀を手に入れることはできなかったのだから、それはそれで仕方がない。
ダンナのおかげで真紀を徹底的に犯して服従させることができたのだから・・・
だけど、逃げ出した真紀を再び捕らえて辱め、追い詰めたのは私だし、男というものを徹底的に教え込み調教するのはオジさん。
あくまでもゆっくり、そして優しく自分の運命を・・・オジさんを受け入れさせるのだ。

「うわぁぁ・・・きれいだよ・・・剃っちゃったのがすごくいい・・・そんな余計なもの、真紀ちゃんには似合わない・・・」
まじまじと見つめていたオジさんがピンク一色の花弁にそっと触れる・・・
「うっうぅぅ・・・さわらないで・・・さわらないで・・・あっあっ・・・うぐぅぅ・・・」
「・・・苦手だなんて・・・そりゃそうだろうけど・・・こんなに柔らかくてぐちょぐちょなのにウソだろう?ほら・・・こんなにするりと呑み込むぞ・・・」
押し込まれてくる太い指にねっとりとした蜜が絡み、痛々しい無毛の花弁の中心へと導かれるように吸い込まれていく・・・

「オジさまに嘘は言わないわ・・・ちゃんと確かめてみて・・・」
「な、なんだ・・・これは・・・うわぁ・・・こりゃ・・・やっぱり本当なんだ・・・うへぇぇ・・・中は・・・とってもきつい・・・」
「だめぇぇ ・・・あっあっ・・・入れちゃいやぁぁ・・・うぐうぅぅ・・・」
男性経験は少ないが、これまでの私の調教によって成熟しつつある真紀の花弁は収縮を繰り返しながら、押し込まれてくるオジさんの指に蜜を浴びせて自らの意志で奥へと呑み込んでいく・・・
「こりゃ・・・すごいぞ・・・真紀・・・どんどん濡れてくるじゃないか・・・これが俺の指だぞ・・・わかるか・・・」
「ひぃぃ・・・うわぁ・・・あん・・・動かさないでぇぇ・・・」
「の指はどう?私にされるより太くていいでしょ・・・」
「く・・・くるしい・・・あっあぁぁ・・・うごかさな・・・いでぇぇ・・・」
真紀に潜り込んだ指が体内の奥深くで容赦なく動き回り、熱い蜜を掻き出そうと抜き差しを繰り返すのを観察しながら、喘ぐ真紀の手をしっかりと握りしめ、口唇を重ねて熱く柔らかい乳房を揉む・・・

「だ、だめぇぇ・・・あっあっ・・・あん・・・ユキさん・・・あん・・・」
「そうよ・・・いい子・・・オジさまにすべてを委ねれば楽になるのよ・・・私も手伝ってあげる・・・力入れちゃだめよ・・・」
真紀の股間にしっかりとはまっているオジさんの手に私の手を重ね、中指を花弁の中へと潜り込ますと、熱く粘っこい内壁がまとわりついてくる・・・
「あぐぅ・・・あっあっ・・・そんなに入らない・・・入れないでぇぇ・・・」
「大好きなユキの指も入ってくるぞ・・・気持ちいいだろ・・・」
「真紀ちゃん・・・いいわ・・・できるじゃない・・・柔らかくてぐちょぐちょよ・・・」
「うわぁぁ・・・うぐぅぅ・・・あっあっ・・・」
何度も太い玩具やディルドを咥えさせた真紀の花弁はどんどんトロけだして、押し込まれてくる私たちの指を容易に呑み込んでいき、白い網タイツを履いたままの足が虚しく空を蹴って、強烈な快感の渦に巻き込まれていく・・・・・・
こんなに可愛い奥さんをくれるなんて
オジさんの指が熱く濡れた部分をまさぐろうとショーツの隙間から入り込むと、真紀がガチガチと歯を鳴らして震えだし息が止まりそうになる・・・
「だめ・・・だめえぇぇ・・・そこはだめよ・・・だめぇぇ・・・」
「えっ?えっ?ちょっと待て・・・ええっ?まさか・・・ユキ・・・剃ったのか?・・・おい・・・なんてことを・・・こりゃすごい・・・すごいよ・・・」
指先にまとわりつくぬるりとした花弁の感触にオジさんが驚愕の表情を見せる・・・
「どうしても私のものっていう『しるし』をつけておきたかったの・・・また逃げないように・・・真紀ちゃん、剃ってよかったわね・・・オジさまも気に入ってくれたみたい・・・」
ショーツの中へと侵入してきた指が遮るものが何もない可憐な花弁に触れ、くちゅくちゅ、ぐにゅぐにゅとまさぐり始める。
「こりゃぁぁ・・・うわあぁぁ・・・つるつるで・・・こんなに熱く濡れてる・・・す、すごい・・・ほら・・・わかるかい・・・」
「さ、さわっちゃいやぁぁ・・・だめよぉぉ・・・ぬ、ぬれてなんか・・・そんなこと・・・あ、ありません・・・あっあっ・・・あっ・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」
「つるつるで柔らかくて・・・びっくりだよ・・・きれいに剃ってもらったんだね・・・真紀ちゃんがおねだりしたのかな・・・」
「オジさまにたくさん楽しんでもらうために邪魔なものを剃っちゃったの・・・真紀ちゃんもそうした方がいいって言っておとなしく剃らせてくれたのよ・・・」

震える真紀の身体にカミソリを滑らせ、黒い茂みを剃り落としていった時の感触、そして黒い糸の混じった白い泡を流しさって素顔の花弁が目の前に現れた光景が鮮やかによみがえる・・・
「あっあっ・・・う、うそです・・・ち、ちがいます・・・いじらないでぇぇ・・・触っちゃいやぁぁ・・・」
「さっきだってね、真紀ちゃんのおうちでお手入れしたんだけど、剃られるたび可愛い声出しちゃって・・・ぐちゅぐちゅにアソコを濡らしちゃってすごかったの・・・」
「ユキ・・・びっくりで素敵なプレゼントだよ・・・何にもないオ○○コがこんなに熱くて柔らかいなんて知らなかった・・・こんなにだよ・・・」
まさぐっていた指をぐしょぐしょに濡れた花弁の中へとゆっくり潜り込ませていくと、真紀の可憐な花弁の周囲には遮るものなど何もなく、侵入してきた指をするりと呑み込む・・・
「うわぁ・・・あぐぅぅ・・・うわぁぁ・・・あひぃぃ・・・」
「ううっ・・・狭いけど中も熱くてびしょびしょでぐちょぐちょだ・・・・・・真紀ちゃん、とっても敏感なんだね・・・」
「ひいぃぃ・・・あっあっ・・・だめよぉぉ・・・」
「オジさま・・・おっぱいだって固くなってるわ・・・コリコリしてる・・・」
私が汗の粒と一緒に固くなっている乳首を口に含んで噛み、オジさんは潜り込ませた指をどんどん奥深く押し込んでいく。
「可愛いよ・・・とってもきつくて・・・でもこんなに柔らかい・・・」

オジさんは決して真紀をせかすようなことはせず、含ませた指を優しく動かし、抜いたり再び挿入したりを繰り返すと、しっかりと咥え込んだ花弁はおびただしい蜜を垂れ流す。
「うぐぐぅぅ・・・や、やめ・・・てぇぇ・・・お、おねがいぃぃ・・・」
潜り込んだ指が微妙な動きや振動を真紀の身体の内側から与えると、白い身体がピンク色に染まり細かい汗の粒が乳房に浮き出てくる・・・
それを私の口唇が一粒残らず舐めて吸い取って、白い肌のあちこちに赤いしるしをつける。
「きれいよ・・・もっとたくさん『しるし』をつけてあげる・・・私のものだから・・・」
「あっあっ・・・うわぁ・・・よしてぇぇ・・・」
二人に挟まれた真紀の身体がぴくんぴくんと跳ね上がり、シーツに悲しみの涙の海ができる・・・


「真紀ちゃん・・・もういいよね・・・全部を見せてね・・・」
オジさんが私の顔をちらりと見ていやらしい笑いを浮かべ、私もそれに応えて軽くうなずく。
「ほら・・・返事しなきゃだめでしょ・・・脱がせてもらいなさい」
「あぁぁ・・・もう・・・あぁぁ・・・」
更なる羞恥と絶望へと絶え間なく追い込まれ、激しく消耗している真紀の口からは喘ぎ声しか出てこない。
しかし私の言葉に反応するように閉じられていた足から力が抜け、オジさんの顔が真紀の股間にしっかりと潜り込む・・・
「きれいだ・・・真紀ちゃん、旦那さまにお礼言わなきゃいけないね・・・こんなに可愛い奥さんを俺にくれるなんて・・・」
「もう・・・もう・・・あっあぁぁ・・・」
「オジさんは優しいから大丈夫・・・恐がらずに安心して任せましょう・・・ちゃんとわかってくれてるわ・・・もうできるでしょ」
悲しく喘ぐ真紀が焦点の定まらない絶望の視線を私に向けるが、汗と涙にまみれた髪を撫でると静かに目を閉じて横を向く・・・
自分自身に課せられた過酷な運命の受け入れ方は何度も経験しているだけあってとても上手。
あとは・・・私たちに強烈で淫靡な快感を与えられ、旦那さまを愛しく思う貞淑な妻の気持ちとの間で板ばさみになって苦しんでいる心と身体を解き放ってあげるだけ・・・
許して・・・そこは・・・
今度は私が膨らみをそっとつかんで、愛撫を加えると真紀の声ますます切なくなってくる。
「真紀ちゃん、だんだんオジさまが気に入ってきたみたい・・・」
「ユキさん・・・あん・・・いやん・・・あぁ・・・だめぇ・・・」
乳房の感触を味わいながらシーツの上で泳ぐ小さな身体を抱きしめていると、お腹を撫でていたオジさんの指が柔らかい部分にさしかかると真紀の悲鳴がかん高くなる・・・
「だめだめ・・・そこは・・・だめよ・・・だめぇぇぇ・・・」
「そうだね・・・わかってるよ・・・ここだろ・・・もうこんなに濡らしちゃってるよ・・・」
「ひいぃぃ・・・あん・・・そこっ・・・だめぇ・・・きゃあぁぁ・・・」
オジさんの指がガーターベルトをなぞりショーツの上から真紀の股間の合わせ目を軽く撫でると、もじもじと身体を揺らす・・・
純真な真紀にとってはオジさんのすべてが強烈である・・・
「だめって・・・ほら・・・もうこんなに濡れているじゃないか・・・いやらしいくせに素直じゃないな・・・」
そこは下着の上からでもすぐにわかるほどのねっとりした湿り気をオジさんの指に感じさせている。
「真紀ちゃんは敏感なの・・・いつも私に抱きついて『もっと、もっと』っておねだりするのよ」
「あぁぁ・・・そんなことないです・・・いやよ・・・やめて・・・」
「そんなにいやらしいくせに『いやよ、やめて』だって?そんなこと・・・これでもまだ言うかな・・・」
「あっいや・・・きゃあぁぁ・・・うわぁぁぁ・・・」
ゴツゴツした指が繊細な動きを見せて敏感な突起の辺りをぐにゅぐにゅと押さえると、真紀は背中をのけ反らせ崩れ落ちそうになる。

「ユキ・・・なんか・・・変だぞ・・・変な感じだ・・・なんだ・・・これは・・・」
花弁から染み出てきた蜜で湿っているランジェリーの上から真紀の敏感な部分をまさぐり、オジさんがつぶやく・・・
「や、やめ・・・てぇぇ・・・うぅ・・・よしてぇぇ・・・」
「真紀ちゃん、この日のために余分なものは全部捨てて生まれ変わったの・・・そして・・・初めて抱かれる男性がオジさまなのよ・・・」
「それはどういうことだ・・・ユキ・・・何を企んでるだ・・・」
「あら・・・そうかしら・・・気のせいよ。それより真紀ちゃんを待たせちゃいけないわ・・・」
不思議に思うのも無理はない・・・そこにあるべきものがないのだ・・・
薄い陰毛をきれいに剃って、この可愛い下着が似合う少女のように変身させたことはまだ話していない・・・
この日を記念する強烈なサプライズとして、無毛の真紀を用意してあるのだ。
「・・・そうか・・・すぐにわかることだな・・・」

オジさんの舌が唾液の線を引きながら真紀の身体をくまなく動き回り、股間に近づくと真紀の悲鳴がどんどん高く大きくなる。
「だめ、だめ、だめぇぇ・・・許して・・・そこは・・・だめよぉぉ・・・・」
「何か隠してるだろ?ちゃんと確かめなきゃな・・・見せてごらん・・・」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・」
抵抗する間もなく、白い網タイツに包まれた真紀の細い足がいとも簡単に広げられてオジさんの身体が割って入る・・・
「だ、だめよ・・・あん・・・そこっ・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」
「真紀ちゃんのオマ○コ、石鹸の香りがするよ・・・どうしてだい?・・・」
しっかりと閉じられた合わせ目を包むきれいなショーツに尖った舌が触れ敏感な突起付近を刺激すると、オジさんの唾液と花弁から染み出てくる蜜とでうっすらと合わせ目が潤ってくる。
「あっあっ・・・そ、そんなことやめてぇぇ・・・ひぃぃ・・・うっっ・・・あぁぁ・・・」
「だんだん湿ってきたぞ・・・ちゃんと感じてるじゃないか・・・」
ショーツの上から敏感な場所をちゅるちゅると舐め始める・・・
「あっ・・・あぁぁ・・・そんなところ・・・恥ずかしい・・・あっ・・・だめだめ・・・ひぃぃ・・・」
敏感な突起や湿った割れ目周辺を指と舌でオジさんに執拗にもてあそばれ、ぐったりしかけた真紀の背中を私の舌が縦横無尽に這い回り、汗の玉をすくい取る・・・
「とっても柔らかくて美味しいわ・・・そのままおとなしくしててね・・・」
「いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「いいぞ・・・やっぱりとっても敏感で立派な奥さまだ。真紀ちゃん・・・そろそろ触ってもいいよね・・・ここはどうなっているのかな」
言わなきゃもっと噛んじゃうよ
「オジさんと二人でたっぷりと愛してあげる・・・気持ち良くなるまでずっと・・・我慢できなくなって泣き叫んでもやめてあげない・・・」
「あっあっ・・・うわぁああ・・・や・・・やめてぇぇ・・・」
泣き止まない真紀を再びベッドに沈めて、私たち二人の口唇が真紀の顔から白い胸へとゆっくりと移動していくと、唾液と三人の汗が混ざって真紀の身体が粘っこく光り、フェロモンのような甘い香りで包まれる。
「真紀ちゃん・・・可愛いよ・・・最高だ・・・」
「いやぁ・・・あぁぁ・・・だめ・・・よして・・・いやぁぁ・・・」
オジさんがうなじや首筋、そして乳首をくすぐるように動き回って舐めていくと、真紀の手が何かを求めるように、オジさんの頭や背中の辺りをさ迷うように動き出す・・・

「ここか・・・そっか・・・気持ちいいのか・・・可愛いな・・・」
「あっ・・・だめぇ・・・よしてぇぇ・・・」
夫、家庭、子ども、世間体・・・守りたいものでがんじがらめになって動けなくなっている真紀の身体がびくんと反応するたびにオジさんは大喜びする。
「こりゃ・・本当に箱入り奥さまなんだ・・・しかし、旦那さま以外の男に触られてこんなに乳首を固くしちゃってしていいのかい・・・」
ツンと尖ったピンク色の頂点を再び口に含んで強く吸う・・・
「うわぁぁ・・・ひぃぃ・・・いやぁぁ・・・あっあっ・・・そんなことしないでぇぇ・・・ひぃぃ・・・」
強烈な愛撫を乳首に受けるとたまらず身体をよじって逃げようと試みるが、真紀を抱きしめている私の手がそれを許さない・・・
「逃げちゃだめよ・・・真紀ちゃん・・・いい子になるんじゃなかったの」
しっかりと両腕を頭の上で束ねて押さえつけると、オジさんの口唇は真紀の上半身を好きなように這い回り、固くなった乳首をちゅるちゅる、コリコリ、あぐあぐと吸っては噛み、吸っては噛む。
「ひぃぃ・・・痛い・・・痛い・・・やめてぇ・・・」
「甘いよ・・・真紀・・・とっても甘い・・・母乳はたくさん出たのかい・・・」
「ひぃぃ・・・はぁ・・・いやぁ・・・そんな・・・」
「答えるんだ・・・ほら・・・言わなきゃもっと噛んじゃうよ」
「いやぁぁ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・」
絶え間なく続く真紀の悲鳴を楽しみながらオジさんが口腔内の固い尖がりにきつく歯を立ててコリコリと噛む・・・

「痛いぃ・・・痛い・・・いやよぉ・・・やめて・・・痛いことしないで・・・」
「ちゃんと答えないからだ・・・どうなんだ?」
「あっあっ・・・ぼ、母乳は・・・ふ、普通に出てました・・・うぅぅ・・・」
「この小さなおっぱいが大きくなって・・・出てたのか・・・信じられないよ・・・旦那さまにも飲ませたんだろ」
「そ、そんなことしません・・・あっひぃぃ・・・やめて・・・」
隙を見て逃げようとする真紀を押さえつけて、オジさんが子どもに戻ったように揺れる乳房に吸いつき何度も何度も噛み続ける・・・
「美味しいおっぱいだ・・・本当に母乳が出てきそうだよ・・・俺にも飲ませてくれ・・・」
「いやぁぁ・・・痛い・・・痛い・・・あっあっ・・・いやぁぁ・・・」
「逃げるからいけないのよ・・・悪い子ね・・・」
おぞましさと快感に耐え切れず喘ぐ真紀の後の髪の毛を上げて、後れ毛の辺りまでくまなく舌を動かし首筋から耳たぶまで丁寧に這い回す。
「あっうっ・・・あぐぅぅ・・・はぁはぁ・・・うわぁぁ・・・」
「もっと声を出していいのよ・・・真紀ちゃん、もっと感じて・・・」
束ねた腕の裏側に口唇を押し付け、脇の下のくぼみに顔を埋めて舐め回すと、甘酸っぱい香りが鼻腔内を満たし、真紀の呼吸が荒くなって汗がにじみ出てくる・・・
純真な奥さまに戻ったはずの真紀を淫靡な世界に再び引き戻し、時間をかけてここまで調教したのはこの私・・・
私に何度も恥ずかしいことをされて泣いたにもかかわらず、男性に脅えオジさんを拒否していた真紀だか、あれだけ嫌がっていたその身体はゆっくりとした愛撫に敏感に反応し始め、花開こうとしている。


「あぁ・・・いやぁ・・・」
「ここも気持ちいいんでしょ・・・真紀ちゃん・・・」
私が顔を埋めて愛撫している最中であっても、オジさんは乳房を揉む手を休めず、両手でしっかりと包み込んで指先で乳首を摘んだり口に含んで転がすように舐めている。
「いやぁ・・・あん・・・うわぁ・・・」
「可愛いぞ・・・真紀・・・可愛い・・・」
真紀の初々しい反応にオジさんは夢中になりながら、ピンク色の乳首を咥えてちゅるちゅると吸ったり噛んだり・・・
「甘いぞ・・・ほーら・・・出てきた・・・真紀ちゃんの母乳が・・・」
「そ、そんなこと言わないでぇぇ・・・ち、ちがいますぅぅ・・・」
「美味しい・・・とっても美味しいよ・・・」
愛する夫を裏切らせるだけでは足りないのか、母性にも悲しい刺激を与え、真紀を強引に快楽の園へと導こうとしている・・・

「あっっ・・・い、いやぁぁ・・・うっっ・・・ひぃぃ・・・噛まないでぇぇ・・・」
「オジさまにどんどんごちそうしてあげなさい・・・いい子だわ・・・」
乳首を吸われ続け喘ぐ真紀・・・
このまま続け押さえつけているのは可哀想だ・・・握った手首を離して、更なる愛撫を待っているかのように上を向いて濡れて光っている反対側の乳首を舌先でくすぐるように舐める。
「あっあっ・・・あうぅ・・・ユキさん・・・はあっはあっ・・・うわぁ・・・うわぁぁ・・・」
左右の乳首を二人で同時に口の中で転がしきつく吸うと、自由になった真紀の身体がシーツの上でくねるように泳ぎだす・・・
「まだまだだよ・・・これからが本当のセックスだからね・・・」
乳房を揉んでいたオジさんの指が下腹部へするりと滑り落ちてくると真紀が悲鳴を上げる・・・
「そ、そ、そこは・・・うわぁぁ・・・だめぇぇ・・・」
「真紀ちゃん・・・うんうん・・・恐いのはわかるけど、もっと感じましょうね・・・」
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教