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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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高い峰をめざして
気が向いてきたので、超久しぶりにUPしてみました。




「ゆきさん・・・これだめぇぇ・・・もうだめ・・・だめなのぉぉ・・・」
私の分身を体内に呑み込んだまましがみついて泣きじゃくる。
「そんなにいいのならもっと深く入れてあげるわ・・・ほーら・・・」
「ひぃ・・・うぐ・・・きもちいい・・・きもちいいの・・・もっと・・・」
真紀ちゃん・・・可愛い・・・可愛いわぁぁ・・・」47
だが、こうして一つになっても真紀はここで雅彦さんと暮らし夜を共にしているのだ。
そう思うと苦しくなり、腰をさらに激しく振って責めてしまう。
「だめだめぇぇ・・・よしてぇぇよしてぇぇ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・」
「今でもここで雅彦さんと一緒に寝てるんでしょ・・・それなのに私とこんなことして・・・部長さんにも抱かれて・・・どんな気持ちなの?」
「あぁぁ・・・つらいですぅぅ・・・つらいのぉぉ・・・つらいのぉおま・・・」
「雅彦さんに抱かれたくならない?欲しくならない?」
「・・・なりません・・・あのひとと・・・そんなことできない・・・できないのぉぉ・・・」
私の下で裸体をくねらせ、苦しそうに返事をする。
「エッチはしなくてもキスとかハグぐらいはしてるんでしょ」
「いじわるいやぁぁ・・・やめてぇぇ・・・してないのぉぉ・・・できないのぉぉ・・・」
愛している夫との関係を問い詰めると嗚咽がいっそうひどくなる。

「私とこうしてどう?たくさん感じて気持ちいいんでしょ。しっかりくわえてびっしょり濡らして・・・」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
「気持ちいいんでしょ・・・もっと欲しいの?いっぱい感じていいのよ」
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・もうだめぇぇ・・・だめなのぉぉ・・・」
「どうなの?正直に言いなさい。気持ちいいんでしょ?」
腰を振り耳たぶをかじりながら何度もささやく。
「言わなきゃわからないわよ。気持ちいいんでしょ?気持ちいいんでしょ?」

「いいのぉぉ・・・ゆきさん・・・いいのぉぉ・・・もっと・・・もっとなのぉぉ」
真紀がやっと恥じらいを乗り越え快感の言葉を口にし始める。
「ゆきさん・・・あっあっ・・・きもちいい・・・きもちいいのぉ・・・とってもいいのぉぉ・・・」
「どうしてほしいの?真紀ちゃん・・・言って。言うのよ」
「もっといじめてぇぇ・・・まきを・・・もっと・・・ひいぃ・・・いじめてほしいのぉぉ・・・」
子供のすぐ近くて何度も辱められ耐え切れなくなっていた真紀がものすごい勢いで崩れ落ちていく。
オジさんや清野に抱かれているときとはまったく違う、切なくて痛々しい反応だ。

「あぁぁ・・・ゆきさん・・・きもちいいのぉぉ・・・まきをいじめえてぇぇ・・・もっとしてぇ・・・」
「いい子ね。なら、お望み通りしてあげる」
四つん這いにさせ小さなお尻を抱え込んで後ろから貫くと、より一層激しく鳴く。
「これだっめぇぇ・・・すごいのぉぉ・・・すごいのぉぉ・・・うしろからなんて・・・あぁぁ・・・」

「私と部長さんとどっちがいい?どっちなの?」
意地悪な質問をすればするほどディルドが潜り込んでいる花弁からあふれ出ている蜜がどんどん増えてくる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・うぅぅ・・・ぐうぅっ・・・うっっ・・・」
「どっちなの?どうなの?部長さんの方がいいのね。憎たらしいわ」
「そんなことない・・・そんなぁぁぁ・・・」
「じゃあ聞くけどココは誰のもの?」
汗と蜜で濡れ光るセピア色の蕾に指をぐいっとねじ込む。
「ひぃぃ・・・おしりだめぇ・・・おしりはだめなのぉ・・・」
「どっちなの?ねぇ・・どっちなの・・・」
問い詰めていくと潜り込ませた指にギュッと圧力が加わってくる。
「そ・・・そこだめぇぇ・・・ひぃぃ・・・へんになっちゃう・・・ひぃぃ・・・」
「ここはわたしだけのものよ・・・わかってるの・・・」
「・・・ゆ、ゆきさんがいいのぉぉ・・・ゆきさんがぁぁ・・・」
「そう・・・そうなのね・・・とっても可愛いわ・・・真紀ちゃん、大好き・・・」
後ろから力いっぱい抱きしめて敏感な突起をぐにぐにと摘まむと、二度ほど身体を硬直させて快楽の頂点へとへ登り詰める。
「ゆきさんがいいのぉぉ・・・イくぅぅ・・・イっちゃう・・・ひぃぃ・・・イくぅぅ・・・」
「うんうん・・・私も大好きよ・・・真紀ちゃん・・・」
「イっちゃう・・・もう・・・もう・・・イくぅぅ・・・」
登り詰めた真紀をさらに高い峰へと追い込んでいく。
「まだよ・・・まだよ・・・ママだって感じてもいいのよ」
「ゆきさん・・・ゆきさん・・・あっあっあぁぁ・・・ひぃぃ・・・」
再び向かい合わせになってつながると、自ら腰を振ってかん高い声で鳴く。
「ゆきさん・・・すごいの・・・きもちいい・・・いいのぉぉ・・・イくぅぅ・・・」


真紀との交わりを終え、ベッドでうとうとした頃にちょうど夕方のチャイムが鳴り始めた。
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・もう・・・もう・・・こんな時間です・・・」
「まだいいでしょ。真紀ちゃんったらいつも可愛いわね。たくさん感じちって」
私の横でシーツにくるまって身を縮めている真紀を抱き寄せる。
「ゆきさん・・・もうよしてぇぇ・・・子供が帰ってきます・・・あぁぁ・・・」
「そうよね。こんなエッチな姿のママを見たらとってもびっくりするでしょうね」
そう言いながらもシーツを力任せに引き下げ、尖った乳首を口に含む。
「あっあっ・・・だめです・・・かえってきちゃう・・・だめなのぉぉ・・・」
「帰ってきたらこっちには来ないように言ってあるから大丈夫よ・・・」
「そ、そんなぁぁ・・・もう・・・もうよしてぇぇ・・・」
「安心して続きができるわよ・・・もっと真紀ちゃんをちょうだい・・・」
下半身にまとわりついているシーツの中に潜り込んで股間に顔を埋めると、ピンク色の花弁は甘い密でぐっしょりと濡れている。

「あらまあ・・・すごい洪水だわ。まだまだ物足りないみたいじゃない」
濡れたままの花弁を指で大きく広げ、ちゅるちゅると音を立てて吸う。
「おと・・・だめえぇぇ・・・もうよしてぇぇ・・・だめぇぇ・・・だめなのぉぉ・・・ひぃぃ・・・」
「真紀ちゃんの『だめぇ』は『いいのぉ』にすぐ変わるくせに」
「そんなことないのぉぉ・・・いやなのぉぉ・・・かえってきちゃう・・・きちゃうのぉぉ」
「私のものなのにいつも子供の心配ばかりしてる・・・憎たらしい・・・憎たらしい・・・わたしのものなのにぃ・・・」
十分すぎるほど熟している花弁に装着したままの私の分身を突き立てると、驚くほどするりと呑み込んでいく。
「ひぃぃ・・・うぐぇぇ・・・」
「真紀ちゃんとは私のものよ。あんあん・・・私だけを見てなきゃだめぇ」
「ゆきさん・・・すごい・・・すごいのぉぉ・・・」
真紀が身体をくねらすと乱れた白いシーツの渦に巻かれていく。
「こんなことしちゃって悪いママよね・・・でも可愛い・・・」
「真紀はあぁぁ・・・いけないママなのぉぉ・・・いけないママなのぉぉ・・・ゆるしてぇぇ・・・」
「そうよね・・・あんあん・・・あぁぁ・・・」
つながりながら敏感な突起を摘まんで引っ張る。
「とってもいやらしい・・・いやらしいママよね・・・」
「ひぃぃ・・・真紀をいじめてぇぇ・・・もっと・・・もっとなのぉぉ・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・もっとぉぉ、・・・」
快楽の何に飲み染まれ溺れてしまった真紀がより高い峰をめざして登り詰めていく。

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