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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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彼に抱かれダンナに抱かれ
火照った身体を冷ますために、夫が外出した隙にベッドでローターでオナニーを始める。
下着の上から乳首やアソコにあてるとあの快感がよみがえってくる・・・
「ケイジ・・・ケイジ」
オナニーの時は『中』よりもその周辺が感じる・・・
服を脱ぐといっそう大胆に股を開いて、小刻みな振動を味わいながらクリトリスへあてる。
「そこよ・・・そこ・・・」
そして・・・するりと体内へ。
「やっと来てくれたの・・・うれしい」

快感にひたっていると突然夫が帰ってきた。
あわてて服を着ようとするが、寝室は事務所への通り道になっているので間に合わない・・・
「お前、何してるんだ?こりゃすげーな・・・」
ひそかな楽しみが見つかってしまった・・・

オナニーは中学生のときに初めてして以来、すっかりやみつきになってしまって、ちょくちょく・・・
それが、いろんな男に抱かれても満足できない原因のひとつかもしれない。
「俺を拒否って、オナニーかよ?ふざけるな。一発やらせろ」
着ようとした服をむしり取られて、そのまま一気にペニスが私の中に・・・
「すごい・・・いいわ・・・あなた・・・」
ケイジに比べたらちゃちなチ○チ○だけど、この際相手なんか誰でもいい。
ダンナの動きに合わせて腰を振る。
「いいぞ・・・グジュグジュですげー」
「今度は後ろから突いて・・・きつくして・・・」

それでもケイジが忘れられない。
ちょうどいいことにすぐに連休が来る・・・
「やっと仕事が休みになるの。会いたい・・・抱いて」とメールをするがなかなか返事が来ない。
結局、一晩限りの関係だったのかとがっかりしていたら会社の電話が鳴った。

「いつもお世話になります」
電話に出たが応答がない。
「もしもし?」
「俺だ。ずいぶん待たせたじゃないか。やりたいのか?」
びっくりして心臓が止まりそうになったが、ダンナはちょっと外出しているからよかった。
「なんで会社にかけてくるのよ?」
「お前がずっととぼけてたからだ。ダンナが出たら面白かったかもな」
「そんな・・・」
「やりたいのかって聞いてるんだよ。ちゃんと答えろ」
「抱いて・・・抱いてほしいの」
涙が出てくる。
「だったら今すぐ来るんだ」

すぐに彼のマンションへと向かった。
ドアが開くと彼に抱きついてたくさんキスをする。
「ケイジ・・・ケイジ・・・抱いて・・・めちゃめちゃにして」
そのままもつれ合うようにベッドに倒れこみ、荒々しく服が脱がされ、乳房を力いっぱい揉まれる。
「痛い痛い・・・」
「じゃあ、やめるか?」
「やめないで・・・やめないで・・・」
素敵でたくましいペニス・・・私を虜にするケイジの最高の武器・・・
うっとりしながら撫で回し、そのまま口に含む。
「ここに来たからにはしばらくうちには帰れないぞ。わかってんのか?」
しゃぶりながらうなずく・・・
わかってる・・・とにかくあなたのSEXで私を満たしてほしい。

お口、アソコ、アヌスに順番に突っ込まれ、フィニッシュは顔面シャワー・・・
「精液まみれになりやがって・・・いい眺めだ」
「あなたの好きなようにして」
その後もこの前以上に猛烈なSEXで責め続けられ、失神状態に・・・。
気がつくと夜が明けていた。

「ケイジ・・・」
横で寝ている彼に抱きつく。
「なんだ?またおねだりか?」
「あなたが大好き。もっとちょうだい・・・」
ケイジの上になりそのまま体内に迎え入れる。
「すごいわ・・・私のケイジ・・・」
完全に彼のSEXの虜のなってしまった・・・
それから三日間、昼間から酒と薬を飲み、ケイジを求め、抱かれ続けた。

SEXの合間に、ケイジに自分の追い詰められた気持ちを話した。
ダンナのことや今までの男のことなどなど・・・
「息苦しくて・・・どうにもならないことばかりなの」
「お前、そんなにまでしてなんで一緒に暮らしてるんだ?よくわかんないな」
「私にもわかんない・・・わからないのよ」
「そんじゃ、しばらくここにいればいい」
「そんなことしたら、あの人が黙ってないわ・・・大騒ぎになる」
「開き直って全部話しちゃえばいいだろ。中途半端だから騒ぎになる。すっきりするぜ・・・俺は構わないよ。独身だしな」
「そんなこと言って・・・殴り込みに来るわよ」
「もしそうなったとして、オヤジに俺が負けると思うの?よく考えろよ」
とってもうれしかった。

「しばらく帰らないけど心配しないで」
ここに来る前に、ダンナにはそうメールしておいた・・・気が狂ったようにあちこち探しまくっただろう。
帰りたくはなかったが、やっぱり仕事や子どものことが気になる。
殺されてもいい・・・人生やったもん勝ちよ・・・とケイタに言われたとおり開き直って、覚悟を決めて家に帰ると、
予想通りダンナが待ち構えていた。

「お前、どこいってたんだよ?」
血の雨が降ると思ったら、情けない声でぽつりと言う。
「あのね・・・好きな人ができたの。その人のところにずっといた」
しばらく沈黙が続く・・・
「冗談はよせよ・・・」
ダンナが大笑いして馬鹿にしたように言う。
「私は真剣に話してるのよ。まじめに聞いて」
「・・・なに?どこの野郎だ?」
「サトヤマから紹介してもらった独身の人・・・ケイジっていう。不倫じゃないからね。嘘だと思うなら電話してケイジに話してみてよ」
「・・・」

我ながら残酷な仕打ちだと思った。
カタチはどうであれ、私を愛している人にこんなことをいうなんて・・・
ものすごい自己嫌悪・・・こんな女・・・できることなら消えてしまえばよかった。
でもケイジと会えなくなるのは絶対にイヤだし、もっともっとやりたいことがたくさんある。

ダンナが電話をした。
ぼそぼそ話をしていたが、すぐに終わった。
「いいか・・・お前の好きにはさせない。一歩も外に出さないからな」

携帯は取り上げられ、うちの中に軟禁状態に・・・
こうなることは予想していた。
ダンナの気持ちを確かめたいのかマゾなのか・・・わからない。

「やりまくりの変態女・・・そんなにあいつとのSEXがよかったのか?」
「すごいチ○チ○で、あなたなんか比べものにならないくらいすごかった・・・あなたよりずっと」
「うそつくんじゃねー」
「連休中、ずっと抱いてくれたのよ。いろんな体位で可愛がってもらったんだから」
「・・・今までもほかの奴ともやってたのか?」
「メル友や飲み仲間・・・オジさんとは何度もこのベッドで。それにサトヤマともね」
「なに?よりによってあいつともやったのか!」
「いつもは彼の家でやってたし、この前はトイレで犯されたわ・・・興奮しちゃった」
「ふざけるな!誰にでも股開いて・・・それでも満足できないとオナニーか!」
「そうよ。しゃぶって精液も飲んであげたらすごーく喜んでたわ。ケイジのだって何度も何度も・・・。なにをしようと私の勝手でしょ。あなたの所有物じゃないわ」
「てめー、俺のは嫌がって飲まねーくせにふざけるな」
「あなたのなんか小さくって早漏のくせに」
口喧嘩なら負けない・・・あることないことを思いっきりぶちまける。

嫉妬に狂ったダンナがついにキレた。
暴力では支配できないと悟ったのか、嫌がる私を引きずってベッドにつなぎ、何度も何度も抱いた。
自分のモノが役に立たなくなると今度はバイブを使って執拗に・・・
本物とおもちゃでぐちょぐちょにされてしまった。

「アイツのはおもちゃとどっちがでかいんだ?これでグリグリされるより感じたのかよ」
「やめて・・・お願い・・・許して」
「あの男にそうやって抱かれたのか?突っ込まれて気持ちよかったのか?サトヤマはどうだった?」
「そんなこと知らない・・・やめて・・・」
「答えるんだよ」
「あなたが・・・あなたの方が気持ちいい・・・」
「二度と悪いことができないように徹底的にぶちこんでやるからな」
インターネットで買ってあった精力剤を何本も飲みながら騒ぎまくり・・・
「お前にもあげなきゃな」と
私のアソコにも怪しいローションを塗りたくる。
その威力というか・・・効果は十分わかっている・・・

私も我慢できなくなる・・・
「早くあなたのをちょうだい・・・おもちゃじゃいや・・・」
「さっきさんざんぶち込んでやっただろ?」
「もっともっとほしいの・・・」
そして・・・精力みなぎるペニスが私を貫く。
「ああ・・・アソコがヒリヒリするのよ・・・やめて」
「いいじゃねーか。気持ちいいぞ。ほれ、もっと奥まで咥えろ」
ダンナにはずっと拒否していたアヌスも・・・
「ここもやられたのか・・・緩んでるじゃねーか」
とペニスで掻き回されてしまった。
ケイジにはかなわないが、かなり猛烈なSEX・・・二人の唾液や愛液でシーツがシミだらけになってしまった。

「お母さんは具合が悪くて起きられないから」と子どもに平然とうそをつき、
何日間かは、裸のまま手錠をされて寝室に監禁されてしまった。
朝目覚めるとまず、バイブをつかった執拗で長い一回目のSEXをされ、
そしてお昼前後に寝室に来ては
「他の男に抱かれてよかったのか?どうされたんだ?」
興奮しまくっているダンナは同じセリフを繰り返して、飽きることなく私を抱いたり、飲ませたり・・・
「淫売女、俺のミルクの方が美味いだろうがよ」
夕方はいつ子どもが帰ってくるかわからないのでおしゃぶりの時間・・・
確実に遅いとわかっている日は・・・もちろん突っ込まれた。
わたしのしたことでダンナの変態趣味を刺激しすぎたようだ。
そうされても平気な私も変態でおかしい女だ・・・
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