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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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淋しかった奥さま
やっとUPしました。
懲りずにお付き合いいただいてとってもうれしいです。


バスタブに浮かんだバラの花びらの中で真紀の身体は私と代わった清野に後ろから抱きしめられ、細く消えそうな喘ぎ声がその口から漏れて来る。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・ゆきさん・・・ぶちょうさんまでぇぇ・・・だめよぉ・・・だめなのぉ・・・こんなこと・・・あぁぁ・・・」
「びっくりしたよ・・・真紀・・・いつからユキさんとレズビアンの関係に・・・どうして・・・」
「しらない・・・しらない・・・あぁぁ・・・だめよ・・・ぶちょうさん・・・いけない・・・こんなこといけない・・・」
「どうしてなんだ真紀・・・教えてくれ・・・」
後ろから包み込むように両手で乳房をつかみ、うなじから背中にかけて口唇と舌を滑らせていく。

「レズだなんて無粋な言葉なんか使わないでちょうだい。可愛い奥さまを私自身で愛してあげたかったの。女にだってそういう欲求はあるのよ」
「そうなんだ・・・でも・・・このツルツルのオ○ンコには・・・本当にびっくりしたよ・・・毛が剃られてまったくないなんて初めての経験だ」
「いらないものはいらない。愛し合うのに邪魔だから剃っちゃっただけ。そうよね?」
こちら側を向かされた真紀の口唇にキスし同意を求めると積極的に応じて来る。
「でも、アイツにバレなかったのか?いくら何でもやり過ぎじゃないか?こんなにツルツルにするなんて」
「あっ・・・ぶちょうさん・・・そ、そこ・・・・うっうぅぅ・・・」
乳房を握った手が股間へ移り、遮るものがない花弁をくちゅくちゅといじくるとすぐにその指が中にと潜り込み、ぐにぐにと円を描く様に掻き回す。

「雅彦さん?こんなこと知るわけないでしょ。この夫婦はずっとレスなのよ。キスもずっとしたことないらしいわよ」
「な、なんだそりゃ?こんなに可愛い真紀と暮らしているのにか?そんなことがあっていいのか?」
抱え込んだ真紀の耳をしゃぶりながらきつく抱きしめる。
「真紀、本当なのか?ずっとしてなかったのか?こうされてなかったのか?」
花弁をまさぐる指に力がこもる。
「あぁぁ・・・あぁぁ・・・してないの・・・こ、こどもができてからずっと・・・」
「それでよかったのか?オマエはそれでも幸せなのか?」
「そんなこと・・・しらない・・・しらない・・・わからないのぉ・・・」
夫婦生活の秘密をこんなカタチで知られるとは想像すらできなかったろう。
「奥さまはずっと一人ぼっちだったの。そんなときに私と出会ったの」
「だからって・・・」
「きっとすごく淋しかったのよ。だから私とこうしているの。わかってあげて」
真紀がぼろぼろと大粒の涙をこぼす。
「アイツはどうかしてる。ふざけるな。オレから奪い取ったくせに悲しませるなんて。こんなことなら・・・こんなことなら・・・」
得意の恨み節がまた始まろうとする。

「そうか・・・可哀想に・・・淋しかったんだな。だからアイツとなんかと結婚しなきゃよかったんだ」
「もうやめなさいよ。昔のことなんかいいでしょ。いろいろあったけど、真紀ちゃんは今はもう私のものよ」
「ユキさんのねぇ・・・」
いつまでもぐずぐずとうるさい男だ。
「そして部長さんのものにもなったんだからそれでいいでしょ。この奥さまには旦那さまの知らない秘密がいっぱいあるの・・・どうぞたっぷりと食べてあげて」
その言葉に呼応するかのように清野は両手の指を使って花弁をいじくり、敏感な突起を摘む。
「そうだよな。真紀はオレのものだよな・・・もう大丈夫だよ」
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・うわぁぁ・・・そんなにつよくぅ・・・そこはぁ・・・そこはだめなのぉ・・・」
「真紀・・・もうこんなに濡れてるじゃないか・・・ぬるぬるしてすごく熱くて・・・柔らかいし・・・コリコリして・・・」
「ちがうのぉ・・・ぬれてなんかぁぁ・・・・あぁぁ・・・ちがうのぉ・・・」
昨夜、激しく交わったばかりの二人の間にはその余韻がしっかりと残っているのだ。
特に真紀の花弁は背徳の甘美な思いと重なって十分過ぎるほど潤い、侵入してくる指をスムーズに受け入れ腰を震わせる。

「真紀、感じているんだね。きれいなオ○○コをよーく見せてごらん」
「あぁぁ・・・はずかしい・・・はずかしいの・・・」
「お尻をほら、持ち上げてごらん」
バスタブのふち両手をついて私に支えられながらバラの花びらが着いたお尻をゆっくりと持ち上げると、真紀自身の花弁が清野の目の前に開く。

「うわうわ・・・な、なんてきれいなんだ・・・輝いてるよ・・・真紀・・・ピンク色のままだ・・・毛がなくてよく見える・・・全部見える・・・アヌスもきれいだ」
「はずかしい・・・あぁぁ・・・ぶちょうさん・・・みちゃだめぇぇ・・・きれいじゃないのぉ・・・きれいじゃないってば・・・」
明るいバスルームに日光が差し込んで浴槽に満たされたお湯にきらきらと反射し、可憐に色づいた花弁を照らす。
「そんなことない。きれいで柔らかくて・・・とっても熱い・・・イメージどおりだ・・・真紀そのものだよ。立原の奴に汚されてないくてよかった・・・よかったよ」
その花弁を外側からていねいにめくって覗き込んでいたと思ったら、いきなり顔を埋めてしゃぶりつきじゅるじゅると舐め始める。

テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

意外な言葉
長らく更新をしなくてすいません。
やっと書く気になったので続きを徐々にUPしていきます。
違うお話もあるのですが、それはまたの機会に♪



「いつまでも寝てないできれいにしましょう」
清野の胸に抱かれている真紀をそのままにして、日が差し込んで明るく照らされている浴室へと向かう。

「さすがはスイートのバスルーム。すごいわ」
明るくて清潔感いっぱいで、3人が入っても余裕の広さだ。
たっぷりとお湯を入れたバスタブにバラの花びらを浮かべてアロマオイルを数滴たらし、抱えられてやって来た真紀をその中にゆっくりと沈める。
「ちょっと待って。部長さんはシャワーでも浴びててね」
一緒に入ろうとする清野を制してバスタブを占領する。
「えーーまたあおずけかよ。ユキさんにはかなわないな」
おもちゃを取り上げられた子どものようにふてくされてシャワーブースへ向かう。
「たくさん楽しんだくせに文句言わないの。すぐに返してあげるからお待ちなさい」

ぬるめの湯の中で真紀の腕を引っ張ると、幾度もの厳しい調教を受けて大人の女らしく変化しつつある裸体が倒れ込んで来る。
「すごい感じ方だったわね。ちょっとびっくりしちゃった。いけない奥さまね」
「あぁぁ・・・ゆきさん・・・そんなことない・・・あぁぁ」
「あんなに嫌っていたのにわらかないものね。真紀ちゃんも大人の女になったってことかしら」
「部長さんとこんなことなるなんて・・・やっぱり・・・おかしい・・・」
いつものような台詞だか、この部屋に来た時とは違って、これ以上言い返すことなく私の腕の中でじっとしている。

「うふふ・・・今度は私も一緒にいっぱい可愛がってあげるからね。おっぱい、大きくなってきたみたい・・・すべてはオジさまのおかげね」
清野に聞こえないようにささやき、豊かになりつつある柔らかい乳房を包みこんでいる手に力を込める。
「大きくなったおっぱいを部長さんにもたっぷりと可愛がってもらえるなんて幸せなことよ」
「あっ・・・そ、そんなことないです・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・」
「ここから逃げたいの?そうしてもいいのよ。今ならやめて部長さんに帰ってもらうわよ。あなたが本当に望むのならやめるわ」

「やめてほしいの?」
真紀の顔をこちらに向けてうるんだ目をしっかりと見据える。
「ちがうのぉぉ・・・ちがうのぉぉ・・・そうじゃない・・・」
「あら?」
シャワーが勢いよく流れ出ている音にかき消されるような小さな声でされた返事は・・・とっても意外な言葉だ。

「あぁぁ・・・そうじゃないのぉぉ・・・たすけてぇ・・・たすけてぇ・・・」
「あら、びっくり。そう・・・違うんだ。真紀ちゃんはどうしたいの?」
「あぁぁ・・・もうもうだめなの・・・」
お湯の中で花弁をくちゅくちゅと擦ると真紀が声を上げて泣きだすが今までの涙とは明らかに違ってきている。
「また部長さんに抱かれてもいいってことなの?それとも帰ってもらう?どっちにする?」
「わかんない・・・わからない・・・あぁぁ・・・いじめないで・・・ゆきさん・・・たすけて・・・」
「夕方までこうしてたいのね」
「あぁぁ・・・だって・・・だって・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・わたし・・・わたし・・・」
「わかったから。何も言わなくていいわ・・・それでいいのよ。大人になったわね。すごく立派」

元上司の屈折した愛でついにココロをも逃げ場を失ってしまった真紀は今になってやっと性の悦びに身を任せるようになったのだ。
「たくさん気持ちよくしてもらいたいんでしょ。もっともっと・・・」
ここから逃げてもいいという勧めを断り、白い裸体をくねらせながら私の求めに応じて口唇を重ねてねっとりとした長いキスを交わすとこっくりとうなずく。

「・・・そうか・・・ユキさんとそういう関係だったんだ・・・だからこうして・・・そうなんだ・・・」
傍らでずっと見守っていた清野がやっと口を開く。
「あなたって鈍感すぎるわ。やっとわかったみたいね。そうよ・・・これが真紀ちゃんの秘密の一部なの」
「おかしいとは思ってたんだ。あんなにガードが堅かった真紀がこうしてすんなりと・・・」
「すんなりのわけないでしょ。ここまで手なずけるのにどれだけ苦労したことか。簡単にはいかなかったわ。最初のころは旦那さまの名前ばかり泣き叫んで大変だったのよ」
清野がゴクリと唾を飲み込む音がする。
「『雅彦さん、ごめんなさい・・・』『雅彦さん、許して・・・』って」
「それはずるい。オレはずっと想ってたのに抜け駆けかよ。ひどいな」
「部長さんのことなんか知らなかったもん。私のうちや真紀ちゃんの家で丹念に時間をかけて調教をしたのよ。やっとここまで仕上げたの。それにね・・・」
「ゆきさん・・・もうやめて・・・もういいの・・・いいから」
真紀がこれ以上聞かれまいと話を遮る。
「とにかくこの奥さまにはに魔法をかけてあるから私の言いなりよ。部長さんもどうぞ。三人で楽しみましょう」
「ユキさんよりもたくさん愛してあげるよ。おいで、真紀」
清野は目の前の小さな乳房に顔を埋めて乳首を吸いながら、白く細い裸体を折れそうなくらいきつくきつく抱きしめる。

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