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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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真紀の逆襲
「あ、あなた・・・あんなに飲み過ぎたんだから今日は休んだら・・・休んでほしいの。私から会社に連絡してあげるからお願い・・・お願いします」

突然、夜がまだ薄暗いうちに出勤しようとする鈍感な夫へ最後の救いを求める妻からの強烈なメッセージが突然放たれた。


いままでずっと従順だった真紀がこんな行動に出るとは予想もできず不意をつかれてしまう。
よほど今までのこと、特に清野とのことが耐えられず切羽詰まった思いがこみ上がってきた結果なのだろう。
真紀なりのささやかな逆襲が始まったのだ。


これにはとても驚いたが夫婦のことは夫婦の間で決めること。
真紀がどれくらいの覚悟でどこまで話をすることができるのか、余計な口出しはやめてことの推移を見守ることにした。
もし、もしも真紀の切ないほどの願いが通じるのならば、清野とのことはとりあえず先送りにして様子を見ても構わない。
夫婦の愛に勝てるものなどなにもないのだ。
だからこそ、雅彦さんに妻を取り戻す最後のチャンスをあげることにした。

「えっ?いきなりどうしたんだ?」
「お願いだから休んでほしいの。私も調子が良くないし・・・今日だけでいいから休んで下さい」
出かけようとする夫の前に立ちふさがりかすれた声で訴える。

だが・・・
やはりこの二人には通じ合うものがないようだ。
「真紀、心配してくれてありがとう。でも平気だよ。それにそんなことで休めるわけないだろ。部長だって一緒だったんだからまずいよ」

『部長』という響きを耳にした途端、真紀が激しく動揺しうまく話すことができなくなってくる。
「ぶ、ぶちょうさんなんて・・・そ、そんなことなんか気にしなくていいと思う。お、おねがいで、です。や、休んで一緒にいてほしいの」
「いったい何を言ってるんだ。わがまま言って困らせないでくれよ」
妻の必死の願いをさらりとかわしてこちらに向き直る。
「ユキさん、昨日はすいませんでした。醜態をさらしてしまって。その代りと言ってはあれですが、ゆっくりしていってください」

この夫婦のつながりがこれほどまでに薄っぺらいものだったとは。
一緒に暮らしていながら、調教されている妻の変化に気がつかないのだから当たり前だろう。
私の真紀が必死になって訴えているのに、それを簡単に無視されると逆に味方したくなってしまう。

「部長さんのことなら気兼ねすることないと思うわ。あの人、今日は会社には行かないらしいわよ。奥さまのために休んであげたらどうかしら」
真紀が驚きと疑念のまなざしで私を見つめなおしつぶやく。
「ゆきさん・・・なぜ・・・」

「私が言うのも変だけど奥さまを大切にしてあげたらどうかしら」
「なんで今になってそんなことを・・・なぜ・・・」
鈍感な夫はその妻を見ようともせずに言い放つ。
「ユキさんにまで心配してもらってすいません。とんだ身内の恥をさらしてしまって」
「あなた・・・恥だなんて・・・ひどい・・・そんな・・・」
「毎日働き過ぎじゃない?」
「本当にご心配ありがとうございます。でも、休むわけにはいきません。仕事がたくさんあるので」
もはやココロでいくら叫ぼうとも通じはしない。

いよいよどうにもならなくなった真紀が涙ぐんで尚も訴える。
「そんなこと言わないで今日だけは休んで。貴方のそばにいたいの・・・お願い・・・今日は休んで」
今まで聞いたことのない真紀の甘えるような涙声が余計に切なさを感じさせる。
「おいおい泣くなんてユキさんがいるのにみっともないぞ。どうしても休めないんだ。それくらいわかってくれよ。疲れているのか?なんだかおかしいぞ。お前こそゆっくり休んだらどうだ」
真紀の願いはどうしてもこの男のココロには届かないようだ。
「そうよね。仕方ないわよね。いつだって男の人は妻のため、子供のために頑張らなきゃいけないから大変よね。お仕事、気をつけていってらっしゃい。またお会いしましょうね」
「真紀、後は頼んだぞ。しっかりしてくれよ。ユキさん、またいつでも遊びに来てください。では」

昨晩、自分の家で自分の妻がどうされたか・・・
これからどうなるのか・・・
何も知らないし知ろうとしない雅彦さんは妻を置き去りにし、こうして家を出て仕事に向かってしまった。
こうなることはわかっていたのに、またもや見捨てられた真紀のことを思うとやっぱり淋しくなってしまうのはなぜだろう。

見捨てるのであれば遠慮なく好きにさせてもらう。
妻の必死の訴えに応えようとしないこんな鈍感で身勝手な男に遠慮するまったく必要はない。
予定通り、飢えた清野にこの奥さまをプレゼントすることにしよう。

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どっちがいいの?
沈黙は同意を意味する。


一晩の出来事だけなら自らの過ちとして記憶の底に封じ込めておくこともできるだろう。
だが、真紀にとってそんな段階はもうとっくに過ぎてしまった。
自らの意思で抱かれることが逃れようのない調教の証をしっかりと真紀の中に刻み込むことになるのだ。


「もう過去のことはいいから前へ進まないとだめよ。幸せを守るためにも女として輝くためにもあなたを求めている男性に身を任せるのよ」
泣きじゃくる真紀を抱き寄せるとお風呂上がりの温かい身体から甘い香りが漂ってくる。
「なんで私ばかりこんなことに・・・ゆきさんのせいです・・・もとにもどして・・・もとにもどりたい・・・あぁぁ・・・」
「元に戻ってどうするの?今までのこと、全部隠したまま雅彦さんに抱かれる勇気があるの?それに部長さんだってこのまま黙っているとは思えないわ。旦那さまもそうだけどあなたが心配よ」
「・・・なんでこんなことに・・・あぁぁ・・・」
「可哀想な真紀ちゃん・・・進んだ時間は元には戻せないことはあなたの身体がよく知ってるんじゃない?」
「ゆきさんまでいけない・・・よしてぇぇ・・・あぁぁ・・・いけない・・・しゅじんがいるのに・・・しゅじんがぁぁ・・・」


洗ったばかりの身体はなめらかに舌が滑る。
ランジェリーをめくりあげおへそから乳首に向かって丸いカタチを描いたり真っ直ぐな線を引いたりしていく。
「真紀ちゃん・・・お肌がすべすべ・・・いいにおいだわ」
「あぁぁ・・・だめなのぉ・・・ゆきさん・・・あぁぁ・・・」
清野に抱かれたばかりの花弁を指でくすぐるだけでねっとりとした熱い蜜が零れ落ちてくる。
「ご主人が上にいるのにココ、まだこんなにぐしょぐちょじゃない・・・いけない奥さまね・・・」
「あぁぁ・・・もう・・・もう・・・だめだめぇ・・・あぁぁ・・・」
「私を待ってたんでしょ・・・こうされたかったんでしょ」
乳首と乳首をこすり合わせながらひたすら真紀の口唇を求めると控えめに縮こまっていた舌が積極的な動きになり甘ったるい喘ぎ声が漏れてくる。

「ゆきさん・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・だっめぇぇ・・・」
「部長さんとはどうだったの・・・おじさまよりよかったの・・・わたしよりいいの・・・」
「ぶちょうさんはいやぁぁ・・・いやなのぉぉ・・・いやだったのに・・・あぁぁ・・・ぶちょうさんいやぁ・・・」
「それじゃ・・・わたしとおじさまとどっちがいいの・・・おじさまのものとわたしのこれとどっちがいいの?」
あふれ出てくる蜜をすすながら熱い泉の中に指を入れると華奢な身体をがねじるようにして悶え始める。
「正直に言いなさい・・・でないと・・・」
ぬるぬるになった突起を摘まんだ指先に力を込める。
「ひぃぃ・・・そ、そこだめぇぇ・・・」
「どうなのよ・・・早く言いなさい」
「そ・・・そんなこと・・・わ、わかんないぃぃ・・・あぁぁ・・・」
「こんなに気持ちよくしてくれるの?どうなの?」
「ゆきさん・・・いじわるいやぁ・・・そこ、だめぇ・・・ひぃぃ・・・」
激しい交わりが済んだばかりの熟れた花弁は私の指に熱い蜜を浴びせてくる。
「ぬるぬるでぐちょぐちょよ・・・真紀ちゃんのココ・・・」
「ぐぅぅ・・・あぐぅぅ・・・あっぁぁあぁぁ・・・・ひぃぃ・・・」
これ以上淫らな声を出すまいと自分の手をで口を押さえながら、激しく顔を左右に振ってどうにもならない快感を抑え込もうとしている。
「私の真紀ちゃん・・・全部舐めてきれいにしてあげるから・・・」


「ごめんなさい・・・もうこんな時間・・・主人が起きてきます」
カーテンの向こう側が明るくなって来ると私の腕をふりほどき、つい何時間か前に起きたことが何もなかったかように2階へ夫を起こしに行く。
「旦那さま、大丈夫だった?」
「ええ」
短い返事しか返ってこない。
とかした髪をゴムで束ね普段着のスエットにエプロンを付けてキッチンに立ち朝食の準備に取りかかる姿がとても生活感が出ている。
「ならよかった。こうして見るとやっぱり奥さんしているのが似合うわね。いい感じだわ」
「ゆきさん、お願いですからなにも言わないで下さい。ここは私たちの大切な家です・・・壊さないで下さい」
「わかっているわ。私は黙っているから安心してね。あなたこそいつものようになさい」
とはいうものの、その後ろ姿を見ていると思った以上に真紀は強くなってきているとつくづく感じてしまう。
妻として母として家庭を守るために生きる芯の強さに加えて、女としの悦びを知り開花したからだろう。

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二重三重の秘密
「なんでそんなに嫌なの?隠してたこと、全部話しちゃいなさい。楽になるわよ」
少し冷えてしまった真紀の身体を温めようと抱き寄せる。
「部長さん・・・とってもいやらしかったんです・・・いつもジロジロ私のことを見ていて肩や髪や腕に触れたり・・・それに断っても何度もしつこく誘って来て・・・困っていたんです」
やるほど。
やはり思った通り、清野はセクハラ上司だったのだ。
人妻になった真紀を忘れることなく何年も想い続けたあのしつこさは並みじゃない。
そんな男に狙われしまった真紀は不運としか言いようがない。


「結婚してからも主人が留守の時に何回か家に来たんです・・・」
「なるほどね。あらら・・・それであんなに嫌がっていたのね。断りきれなくて今みたに一度だけなら仕方ないって抱かれちゃったんだ・・・部長さんが昔の男ってわけか。真紀ちゃんもなかなかやるわね」
「よしてください。いくらなんでもわたしはそんなふしだらな女じゃありません・・・家になんか一歩も入れてません・・・」
すこしからかっただけであまりにもムキになって嫌がっているのでもっといじめたくなる。

「ふーん・・・真紀ちゃんはふしだらじゃないんだ。だけど・・・エッチはダメでも電車の中ではスカートの中まで触らせてあげたんでしょ」
「えっ・・・」
急に沈黙が訪れる。
「しかも一度だけじゃなく何度も。いつもふられてばかり愛しの真紀ちゃんをやっとつかまえることができて至福の時間を過ごせたってすごく感激してたわよ」
「な、なんのことですか・・・わかりません」

「とぼけるの上手ね。会社辞める時だって部長さんの気持ちを知っててあっさりいなくなったんでしょ?好きだって言って一生懸命引き留めたのにって悲しんでた。そんな秘密の話を・・・いろいろ聞いちゃったの。こんなこと、ご主人には絶対知られたくないわよね」
「なんでゆきさんが知ってるの?どうして・・・どうして・・・」
「水くさいわね。何でも話してほしかったわ」
「・・・まって・・・ちがうの・・・それはちがうの・・・」
「それで、あまりにもしつこかったから会社辞めてから抱かれちゃったんだ。結構大胆なことするのね」
「ですからでたらめはよして下さい。今まで部長さんになんか・・・絶対に抱かれてなんかいません・・・いなかったのに・・・」
「抱かれてなくても電車でのことは本当なんでしょ。そのころからご主人を裏切っていたんじゃない?今さら言い訳はできないわよね」

二重三重の秘密が真紀をがんじがらめにして追い詰めていく。



腕の中の真紀が大きく深呼吸をしてその時のことを思い出す。
「・・・あの日・・・男の人の手がお尻にあったと思ったらいつの間にスカートの中に・・・あぁぁ・・・それからはもう気持ち悪くて・・・怖くて・・・逃げられなかったの」
「それで?」
「次の日も気が付いたら後ろにいたんです・・・部長さんだった・・・胸まで触られて・・・怖くて・・・怖くて何もできなかった・・・」
「逃げなかったってことは痴漢されてもOKってことじゃない。おバカさんね」
「・・・しつこくて・・・だって・・・自分の上司じゃないですか・・・あぁぁ・・・部長さんからやっと逃げたと思ったのに・・・」
確かに事を荒立てれば自分も無傷ではすまなかっただろうし、同じ社内にいた雅彦さんをも失ってしまったかもしれない。
今の時代では通用しないだろうが、真紀らしい選択だ。

「つらいことがあったのね。いつまでも引きずっていないでもう忘れましょう」
「忘れられるわけない・・・あんな人に私は抱かれてしまったんです・・・」
「しっかりしなさいってば。あなたは旦那さまの運命を握っていて幸せのためにがんばってる。それでいいじゃない」
栗色の髪を撫でると真紀がしがみついてくる。
「どれだけがんばれば許してくれるの・・・ゆきさん・・・ゆきさん・・・」
「まだまだよ。部長さんがね、今日雅彦さんが会社に行ってからまたゆっくりと会いたいって言うの・・・どうかしら・・・あなたを想うその気持ち、わかってあげなさい」
「そんなこと言われても・・・あぁぁ・・・どうしたらいいの・・・どうしたら・・・いいの・・・ゆきさん、教えてあぁぁ・・・」
私に答えを求めても無駄だ。
「迷うことはないわ。いつも言うけどあなたのことはあなたが決めなさい。みんなが幸せになるにはどうしたらいいの?」
うつむいている真紀の顔をこちらに向かせ涙でいっぱいになっている瞳を見つめてしっかりと言いつけると、泣いたまま黙ってまた下を向いてしまう。
「しっかりしなさい。どうするの?」

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