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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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おもちゃとなってしまった・・・
「いやいやなんて言いながら、しっかり腰振ってたじゃないか・・・これからもよろしくな」
こんな男におもちゃにされてしまった・・・しかもずっと関係を強要しようとしている。
「そんな・・・話が・・・」
でも関係を結ばれてしまった以上、どうこう言っても仕方ない。
でも・・・握られている弱みが増えた上に、これからもセックスの相手までさせられるなんて・・・
この場にいるのが耐えられなくなり、着ていた服を抱えてお風呂場へ。

犯された汚れを洗い流そうと懸命に洗っていたらドアが開いてシノムラが入ってきた。
「きゃあ・・・勝手に入ってこないで・・・出ていってよ」
「もう他人じゃないのにずいぶんと冷たいじゃないか。俺だって汗びっしょりだぜ」
私からシャワーを取り上げるときつく抱きしめる。
「奥さん・・・すごくよかったぜ。あんたも感じてたし・・・最高だよ」
「いや・・・離して・・・あなたなんか大嫌い・・・」
「それでいいよ。嫌われれば嫌われるほど燃えちゃうなぁ」
泡だらけの乳房をつかんでゆさゆさと揉み始める。
「あん・・・もうよしてってば・・・」
「この風呂場はソープみたいだ・・・スケベ椅子にマット・・・モトダだけじゃなく社長にも奉仕してるんだね」
恥ずかしくて顔から火が出そうになる。
「そんなこと・・・どうでも・・・」
どう答えていいのかわからず、次第に声が小さくなる。
「なら俺も奉仕をお願いしようかな。あれで終わりのわけないだろう」
ふてぶてしい態度でマットに仰向けに横になる。
「・・・わかったわ・・・」
ボディーソープを手にとって軽く泡立てるとシノムラの胸を洗う・・・
「洗うのはそこじゃないぞ。とぼけるな」
私の中でさんざん暴れまくり果てたはずなのに、もう勢いを取り戻している。
手を触れるとさっき以上に熱く固くなっている。
「・・・すごい・・・」
「ちゃんと洗えよ・・・」
股間の泡が増えてだんだんシノムラの身体を覆っていく・・・

「今度は俺が洗ってやるよ・・・選手交代だ。うつ伏せになれ」
言われるがままマットに横たわるとシノムラが覆いかぶさってくる。
「このオッパイが好きなんだよ・・・揉んでも揉んでもあきない。モトダや社長がうらやましいぜ」
「あん・・・そんなこと・・・あぁぁ」
泡だらけの手でうしろから乳房を抱え込まれ、もう一方の手がお尻に・・・
「尻を持ち上げるんだ。きれいにしてやるからよ」
「もうやめて・・・恥ずかしいことしないで・・・」
「好きなんだろ?エッチが。いじくってほしいんだろ?」
いやらしくいじめられるを期待しているのだろうか・・・無意識にお尻が持ち上がってしまう。
「いいぞ・・・もっと持ち上げて開くんだ」
ボディーソープをたっぷり付けた指がお尻の割れ目からアヌスを目がけてぬるっと滑り込んでくる。
「そ・・・そこはだめ・・・あん・・・いやよ・・・」
常に調教されているアヌスにさらにソープの泡が加わってシノムラの指をやすやすと呑み込んでしまう。
「奥さん・・・ここも柔らかいじゃないか・・・もしかして・・・」
「いや・・・言わないで・・・」
シノムラの指がどんどん奥に入ってくると、苦しさを通り越してあの妙な快感を思い出してくる。
「苦しいの・・・あん・・・そこは・・・」
「すごいよ・・・こりゃすごい・・・こりゃいただかないとな・・・」
シノムラが後ろに回りこみ、ほころび始めたアヌスをぴちょぴちょっと舐める・・・
「一度やってみたかったんだ。アナルセックス・・・奥さんにさせてもらえるとは・・・」
「・・・あぁぁお願いだから・・・痛くしないで・・・」
指と舌によってアヌスがほぐされてしまいい、彼を迎えれる準備をしているのが自分でわかってしまう・・・
「やっとあきらめたみたいだね。優しく抱いてやるよ」
ペニスとアヌスにたくさんソープを塗りたくり、お尻がかっちりと抱え込まれて挿入体制に・・・
お尻に熱くて固い感触を感じると喉の奥が痛くなり、胸も苦しくなる。
「奥さん・・・入れるよ」
にゅるっという感触とともにペニスが直腸の入り口に侵入してきた・・・
「あん・・・うわぁぁ・・・うぅぅ・・・」
何度貫かれてもアヌスはきつくて苦しくて慣れない・・・
「こりゃ・・・オ○○コ以上に・・・うおぉぉ・・・どんどん入っていく・・・」
「いや・・・そんなに激しく突かないで・・・あん・・・」
シノムラは初めてのアヌスの感触に夢中になってどんどん腰を振り、ペニスをぐいぐい沈み込ませようとする。
「だめよ・・・苦しい・・・そんな・・・あん・・・」
「こんなにスムーズに入るなんて・・・奥さんすごいよ・・・熱いよ・・・そんなに締め付けないで・・・」
苦しくておなかに力が入るたびにシノムラが腰を震わせる。
「食いつかれてるみたいだ・・・あっあっ・・・」
「あん・・・どうかなっちゃう・・・お腹が・・・あん・・・」
さらに強く腰が引き付けられ、ペニスが奥へとめり込んでいく・・・
「奥さん・・・こんなの初めてだ・・・すごいよ・・・もうだめだ・・・」
「あん・・・あん・・・」
強烈な最後の一突きとともにお腹の中にどくどくと注ぎこまれてしまい、お風呂場が白く濁った液体だらけになってしまった。

「奥さん、次はあんたの寝室でたっぷり可愛がってやるよ」
なんというい若さと精力・・・もう抵抗はできない・・・
「・・・散らかってるから・・・待ってて・・・」
「そのままでいいよ。いつ帰ってくるかわかんないだろ」
またダンナ以外の男性にこのベッドで抱かれるなんて・・・私はやっぱり淫乱でおかしい女だ。
倫理観や貞操概念、妻や母親としての自覚、そんなものはいつしか吹き飛んでしまい、自分が求め、求められるような人生を送るようになってしまった。

「ここでいつも抱かれてるんだ・・・なるほどね」
「じろじろ見ないで・・・」
「社長が言ってたよ。『うちの女房はすごいぞ。毎日抱いても飽きない』って。その通りだよ。今日から俺も仲間入りだ・・・あんたを自由にさせてもらうぞ・・・ユキって呼ぶからな」
『奥さん』から『ユキ』へ・・・呼び方まで変え、私を自分のものにしたつもりだ・・・

身体に巻きつけたバスタオルが外され、ベッドに突き倒される・・・
「こんないい身体・・・ちゃんとベッドで抱いてやらないともったいないよ」
「そんなの・・・」
「肌がすべすべで石鹸のいい香りがする・・・やっと手に入れることができたよ・・・」
身体中をシノムラの口唇が動き回り、舌や歯を使って耳たぶや乳首を刺激する。
「あん・・・あん・・・」
「ユキ・・・全部美味しいよ・・・ユキ・・・」
さっきまでの乱暴な愛撫から一転して、今度は時間をかけてゆっくりと背中からお尻を愛撫する・・・その口唇はお尻をなぞり、やがてアヌスへ。
「やん・・・あん・・・」
「この可愛い尻が俺のを咥えてたなんて・・・すごいよ」
「そんなこといわないで・・・
ひりひりするアヌスにチュッチュチュッチュとキスをしながら、舌をこじ入れてくる。
「恥ずかしいから・・・もういや・・・」
「それじゃ・・・こっちはいいんだろ」
びしょびしょになったアソコを口いっぱいに含んでじゅるじゅると舐め回す。
「そんなに・・・強く・・・あん・・・」
「気持ちいいんだろ・・・もっとオマ○コいじくってほしいんだろ」
「いいの・・・もっと・・・もっとよ・・・」
自分の寝室であることを忘れてベッドの上でシノムラの愛撫に身を任せて叫んでしまう。

「さて、俺も楽しませてもらおう・・・おしゃぶりをするんだ」
アソコを口に含みながら命令をする。

二度も放出したのに萎えるどころかますます固く大きくなり、そのグロテスクさを増す・・・
大きさはまあまあだが、今までの男にはない若さと勢いがある。
このペニスに犯され続けている私はもう考えることはできず、口に含んで夢中で舐めている。
「あん・・・うぐぅ・・・あうぅ・・・」
「もっと気持ちを込めてしっとりとしゃぶるんだ」
シノムラの指がアヌスとあそこの両方に潜り込み、私をぐにゅぐにゅと掻き回し、あふれ出てくる愛液を美味しそうにしゃぶっている・・・
「ユキ・・・ちゃんとしゃぶらないと可愛がってあげないぞ・・・」
お尻を動かして何とか逃れようとするが、もがけばもがくほど指が深く侵入してくる。
「あぅぅ・・・くっ・・・くっ・・・」
「それでおしゃぶりしてるつもりかな・・・だめだよ」
シノムラの陰毛が唾液でびしょびしょになってもまだしゃぶらされる。
懸命にしゃぶっても許してはくれない。
舌でねっとりと舐めるフェラよりも亀頭を口唇で擦るような動きのある方が感じるようだ・・・
「あぁぁ・・・もう・・・だめ・・・」
「よし、そろそろいいだろう」

「言うことがあるんじゃない?おねだりしなきゃあげないよ」
「いじめないで・・・いじめないで・・・」
身体に潜り込んでいる指がぐにゅぐにゅと動かされると狂ったように泣きわめいてしまう。
「どうしてほしいんだ?」
「・・・ちゃんと抱いて・・・後ろはもういやなの・・・」

ベッドの中央に座るシノムラに抱き寄せられて彼と向かい合わせになる。
「入れたいところに入れるんだ。自分でな」
さっきまで懸命にしゃぶっていたペニスを手探りでつかんで、自分のアソコに押し当てる。
「あうぅ・・・んっ・・・」
「ユキ、さすがだな・・・そのままゆっくりとだぞ・・・」
言われる間もなくそのまま腰を落として自らペニスを挿入する。
「あん・・・あっ、あ・・・・・・・ん、くっ」
快感に耐え切れず、シノムラにしがみつき背中に爪を立ててしまう・・・
「ユキ・・・いいそ・・・もっと声を出せ・・・出すんだ・・・」
「はぁ・・・う・・・いいのぉ・・・もっと・・・」
下から休みなく突き上げられ、身体が上下に大きく揺れる。
「ユキのオマ○コ・・・最高だ・・・熱くて深くて・・・」
「いけない・・・こんなことしちゃ・・・あん・・・あん・・・」
シノムラは征服欲を満たすように私の上にのしかかり、貫いた身体をさらに二つ折りにして激しい動きを繰り返す。
「あっあっ・・・壊れちゃう・・・だめよ・・・あっ・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」
今日三度目の射精をしっかりと受け止めてしまった。

疲れ果ててうとうと寝てしまったが、シノムラの愛撫で目が覚める・・・
三度の交わりでドロドロになっているアソコはすでに彼の指を呑み込んで、新たな愛液があふれ出ている。
「ユキと知り合えてよかった・・・ずっと一緒にいられるし、ホテルに行かなくてもすむ」
「ここでするのはもうだめ・・・だめだからね。バレたら・・・」
「バレないようにするのは得意だろ?そんなの俺の知ったことじゃないよ」
そういいながら私を抱き寄せ、身体を重ねていきなり挿入してくる・・・
「あっあん・・・びっくりした・・・だめよ・・・帰ってきちゃう・・・」
「ユキ・・・ユキ・・・」
彼の性欲は衰えることを知らずますますパワーアップし、強烈なスピードで暴れている。
「早く・・・帰ってきちゃう・・・早く・・・」
「ならもっと腰を振るんだ・・・俺をいかせてみろ・・・」
私を追い込んでおもちゃにしているくせに、挑発までしてくる・・・その言葉に押さえていた感情が噴き出してしまい、シノムラにしがみついて腰を振る。
「ずるい・・・あぁぁ・・・いやぁぁ・・・いいのよ・・・いいの・・・」
「そうだ・・・ユキ・・・」

「上になりたいんだろ?」
シノムラの上に乗せ上げられ、広いベッドの真ん中で彼のペニスを迎え入れる。
「すごい・・・すごいのよ・・・」
「もっと・・・もっと激しくだよ・・・」
もう彼に溺れるしかない・・・こんなにされて普通でなんかいられない。
シノムラに支えられながら、彼を奥まで咥えて踊り狂う・・・
遠のく意識・・・いや自ら全部を遮断して身体をくねらせ、シノムラを絶頂に追い込む。
「もう・・・我慢できない・・・うわぁぁ・・・」
射精とともに発せられた彼の叫び声もまた、狂っているように感じてしまう・・・

こうして四度の交わりを経て、シノムラのおもちゃとなってしまった。

すべて何もなかったように家の中のすべてを元に戻し、平静を装う・・・
「浮気」や「不倫」なんて慣れてはいるはずなのに、すごく後ろめたい気がする。
この家でも何度もいけないことをしてきたのに・・・
考えている暇はない・・・大急ぎで仕事を片付け、シノムラは近所に配送に出かけた。

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テーマ:陵辱 - ジャンル:アダルト

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