「今日、少しだけ時間があるからお昼ご飯作って待ってよ」
もらった携帯にメールが入る。
ダンナは三時ごろまで帰ってこないから大丈夫だ・・・
「Hはなし。ご飯だけだからね」
と返事をする。
食料を買うついでに可愛いクッションや小物・・・そしてちょっと刺激的な下着まで買ってしまった。
こんなわくわくした気分は新婚生活以来・・・
部屋に入ると窓を開けて、掃除したり買ってきたものを飾り付けたりした。
それでも時間が余ったので軽くシャワーを浴び、彼が来るのを待つ。
「すごく素敵な部屋になったね。こんなお部屋でユキと暮らすことができるなんて・・・」
「日にちと時間限定だけどね・・・それでもいいの?」
「構わないよ・・・少しの時間でも一緒にいたい」
食事が終わってソファでくつろぎながらそんな話をする。
「ユキ・・・したい・・・」
「だめよ・・・時間ない・・・終わってすぐ帰るなんて・・・さびしいのはいや」
「だってとってもいい香りだよ・・・抱かれるためにお風呂入ったんだ」
「そんなことない・・・シャワーだけ・・・」
「いいから・・・」
そのままフローリンクの床に押し倒される・・・
「だめだってば・・・」
「すぐ終わるから・・・いいだろ・・・」
Tシャツがめくり上げられるとモトダの目の前に乳房があらわになる。
うきうきした気分で調子に乗ってノーブラでいたのだ・・・
「ユキ・・・やっぱり抱かれたかったんだね・・・」
「あん・・・だめだってば・・・」
ちょっと乳首を吸われたれただけでとっても感じてしまう。
モトダの指がショーツの隙間からアソコに潜り込む・・・
「ユキ・・・もうこんなになってる・・・」
着ているものをすべて脱いでモトダに身を任せると、アソコに吸い付いてくる。
「あん・・・いきなりそんな・・・あぁぁ・・・」
「ユキ・・・美味しいよ・・・」
いつものように彼の舌が私の中の蜜まで掻き出そうと舐め回す・・・
やがてモトダの口唇が離れると代わりにペニスがアソコに触れる。
「ユキ・・・いいね・・・」
えっ?そんな・・・もう私の中に入ってくるつもりだ。
「ち、ちょっと待って・・・このままじゃ痛いから・・・」
のしかかってくるモトダの身体を何とか押しとどめる・・・
薄いタオルケット押入れから出し、下に引いて横になると自ら股を開いてモトダを迎え入れる・・・
「これなら大丈夫かも・・・来て・・・」
モトダにきつく抱かれキスをされたと思ったら熱く固いものが一気に私の中に・・・
「ユキ・・・ユキ・・・」
「あん・・・気持ちいい・・・もっと強く抱いて・・・」
下は布団ではなく固いフローリングの床・・・モトダの激しい動きが吸収されずにどんどん私のアソコに跳ね返ってくる・・・
「すごい・・・あん・・・奥まで入ってくる・・・」
「ユキ・・・」
薄いタオルケットの上で私の身体が上下に滑る・・・
「後ろを向いて・・・」
お尻が固定され、そのまま貫かれる・・・
「あん・・・あん・・・」
「こうされるのも好きみたいだな・・・」
でも・・・やっぱり・・・上が好き・・・
モトダにしがみついて押し倒し、そのまま自分の中にペニスを挿入する。
「これがいいの・・・あん・・・」
モトダにお尻を擦りつける・・・
「いつまでも調子に乗るなよ・・・」
結合したままモトダが起き上がり、抱きしめられながらさらに貫かれる。
「あん・・・すごい・・・」
持ち上げられるように揺さぶられ、ペニスが体内で暴れる・・・
「ユキ・・・好きだ・・・」
乳房がきつく揉みしだかれ、やがて背中を撫でていたモトダの指がアヌスを捕らえる。
「そ、そこはだめ・・・だめよ・・・」
「ユキの全部が欲しいんだ・・・」
解き放たれ目覚めてしまった身体は自分の意思ではコントロールできない。
強く押し付けられる指を拒否するわけでもなく、力を抜いてするりと呑み込んでしまう・・・
「だめ・・・だめよ・・・入っちゃう・・・」
「ユキ・・・ここも柔らかいよ・・・それにオマ○コがすごく締まる・・・」
モトダの指がアヌスをまさぐりお腹の中まで入りそうなくらい呑み込ませようとする。
「だめ・・・入らない・・・きついのよ・・・」
「おかしいな・・・こんなにゆるゆるだよ・・・」
呑み込ませた指をグリグリと動かす。
「あん・・・ちゃんと抱いて抱いてよ・・・」
モトダの突き上げ以上に腰を振ってしまう・・・
「ずっと俺のものだ・・・ユキ・・・」
今日来れる?」
モトダからメールが来る
「モトダの事務所に行ってくるから」
こうダンナに告げるだけでもうドキドキしてしまう・・・
仕事だと思っているし、帰りが早いから疑ってはいない。
もちろんいない時はゆっくりしてくる・・・
本当に仕事の打ち合わせをすることもあるし、そのまま上の階のお部屋で彼が来るのを待つこともある。
いずれにしてもお昼を一緒に食べ、すでに敷いてあるお布団で激しく抱かれる・・・
これがいつものパターンだ。
たまに夜会えても時間は限られている・・・
今日もあわただしく服が脱がされ、ペニスを咥えさせられる・・・
「ユキ・・・熱くて気持ちいい・・・」
時間をかけてゆっくり舐めてあげたいのに、中途半端なタイミングでまたがるように言われる・・・
「もっとおしゃぶりさせて・・・」
「いいから・・・」
腰が引き寄せられ、モトダが中に入ってくる・・・
「あん・・・あん・・・」
私の体内で好きなように暴れるが、こっちの気持ちは考えてはくれない。
「ユキ・・・いくよ・・・」
「まだいかないで・・・まだよ・・・」
「うおぉ・・・・」
「ユキ・・・本当に可愛いね。いつもうれしいよ・・・」
「・・・あなたはそれでいいかもしれないけど・・・やっぱりさびしい。終わって・・・ハイさようならばかりだもん」
「ごめん・・・」
「私だって普通の女よ・・・好きな人とずっと一緒にいたいのよ」
「そうだ・・・旅行に行こう。温泉でゆっくりしようよ」
「そんな時間なんかあるの?」
「大丈夫。それよりアリバイ工作をちゃんとしておくんだよ」
『友人と旅行する』とダンナに嘘をついた・・・
ダンナも知っている友人だし、夫婦関係がこじれる前は、旅行はしていたのでさして怪しがらなかった。
「そんなこと言って、男と行くんじゃねーだろうな」
「なら彼女に電話してよ・・・」
強気の私に圧倒されたのか、これ以上何も言わなかった。
もらった携帯にメールが入る。
ダンナは三時ごろまで帰ってこないから大丈夫だ・・・
「Hはなし。ご飯だけだからね」
と返事をする。
食料を買うついでに可愛いクッションや小物・・・そしてちょっと刺激的な下着まで買ってしまった。
こんなわくわくした気分は新婚生活以来・・・
部屋に入ると窓を開けて、掃除したり買ってきたものを飾り付けたりした。
それでも時間が余ったので軽くシャワーを浴び、彼が来るのを待つ。
「すごく素敵な部屋になったね。こんなお部屋でユキと暮らすことができるなんて・・・」
「日にちと時間限定だけどね・・・それでもいいの?」
「構わないよ・・・少しの時間でも一緒にいたい」
食事が終わってソファでくつろぎながらそんな話をする。
「ユキ・・・したい・・・」
「だめよ・・・時間ない・・・終わってすぐ帰るなんて・・・さびしいのはいや」
「だってとってもいい香りだよ・・・抱かれるためにお風呂入ったんだ」
「そんなことない・・・シャワーだけ・・・」
「いいから・・・」
そのままフローリンクの床に押し倒される・・・
「だめだってば・・・」
「すぐ終わるから・・・いいだろ・・・」
Tシャツがめくり上げられるとモトダの目の前に乳房があらわになる。
うきうきした気分で調子に乗ってノーブラでいたのだ・・・
「ユキ・・・やっぱり抱かれたかったんだね・・・」
「あん・・・だめだってば・・・」
ちょっと乳首を吸われたれただけでとっても感じてしまう。
モトダの指がショーツの隙間からアソコに潜り込む・・・
「ユキ・・・もうこんなになってる・・・」
着ているものをすべて脱いでモトダに身を任せると、アソコに吸い付いてくる。
「あん・・・いきなりそんな・・・あぁぁ・・・」
「ユキ・・・美味しいよ・・・」
いつものように彼の舌が私の中の蜜まで掻き出そうと舐め回す・・・
やがてモトダの口唇が離れると代わりにペニスがアソコに触れる。
「ユキ・・・いいね・・・」
えっ?そんな・・・もう私の中に入ってくるつもりだ。
「ち、ちょっと待って・・・このままじゃ痛いから・・・」
のしかかってくるモトダの身体を何とか押しとどめる・・・
薄いタオルケット押入れから出し、下に引いて横になると自ら股を開いてモトダを迎え入れる・・・
「これなら大丈夫かも・・・来て・・・」
モトダにきつく抱かれキスをされたと思ったら熱く固いものが一気に私の中に・・・
「ユキ・・・ユキ・・・」
「あん・・・気持ちいい・・・もっと強く抱いて・・・」
下は布団ではなく固いフローリングの床・・・モトダの激しい動きが吸収されずにどんどん私のアソコに跳ね返ってくる・・・
「すごい・・・あん・・・奥まで入ってくる・・・」
「ユキ・・・」
薄いタオルケットの上で私の身体が上下に滑る・・・
「後ろを向いて・・・」
お尻が固定され、そのまま貫かれる・・・
「あん・・・あん・・・」
「こうされるのも好きみたいだな・・・」
でも・・・やっぱり・・・上が好き・・・
モトダにしがみついて押し倒し、そのまま自分の中にペニスを挿入する。
「これがいいの・・・あん・・・」
モトダにお尻を擦りつける・・・
「いつまでも調子に乗るなよ・・・」
結合したままモトダが起き上がり、抱きしめられながらさらに貫かれる。
「あん・・・すごい・・・」
持ち上げられるように揺さぶられ、ペニスが体内で暴れる・・・
「ユキ・・・好きだ・・・」
乳房がきつく揉みしだかれ、やがて背中を撫でていたモトダの指がアヌスを捕らえる。
「そ、そこはだめ・・・だめよ・・・」
「ユキの全部が欲しいんだ・・・」
解き放たれ目覚めてしまった身体は自分の意思ではコントロールできない。
強く押し付けられる指を拒否するわけでもなく、力を抜いてするりと呑み込んでしまう・・・
「だめ・・・だめよ・・・入っちゃう・・・」
「ユキ・・・ここも柔らかいよ・・・それにオマ○コがすごく締まる・・・」
モトダの指がアヌスをまさぐりお腹の中まで入りそうなくらい呑み込ませようとする。
「だめ・・・入らない・・・きついのよ・・・」
「おかしいな・・・こんなにゆるゆるだよ・・・」
呑み込ませた指をグリグリと動かす。
「あん・・・ちゃんと抱いて抱いてよ・・・」
モトダの突き上げ以上に腰を振ってしまう・・・
「ずっと俺のものだ・・・ユキ・・・」
今日来れる?」
モトダからメールが来る
「モトダの事務所に行ってくるから」
こうダンナに告げるだけでもうドキドキしてしまう・・・
仕事だと思っているし、帰りが早いから疑ってはいない。
もちろんいない時はゆっくりしてくる・・・
本当に仕事の打ち合わせをすることもあるし、そのまま上の階のお部屋で彼が来るのを待つこともある。
いずれにしてもお昼を一緒に食べ、すでに敷いてあるお布団で激しく抱かれる・・・
これがいつものパターンだ。
たまに夜会えても時間は限られている・・・
今日もあわただしく服が脱がされ、ペニスを咥えさせられる・・・
「ユキ・・・熱くて気持ちいい・・・」
時間をかけてゆっくり舐めてあげたいのに、中途半端なタイミングでまたがるように言われる・・・
「もっとおしゃぶりさせて・・・」
「いいから・・・」
腰が引き寄せられ、モトダが中に入ってくる・・・
「あん・・・あん・・・」
私の体内で好きなように暴れるが、こっちの気持ちは考えてはくれない。
「ユキ・・・いくよ・・・」
「まだいかないで・・・まだよ・・・」
「うおぉ・・・・」
「ユキ・・・本当に可愛いね。いつもうれしいよ・・・」
「・・・あなたはそれでいいかもしれないけど・・・やっぱりさびしい。終わって・・・ハイさようならばかりだもん」
「ごめん・・・」
「私だって普通の女よ・・・好きな人とずっと一緒にいたいのよ」
「そうだ・・・旅行に行こう。温泉でゆっくりしようよ」
「そんな時間なんかあるの?」
「大丈夫。それよりアリバイ工作をちゃんとしておくんだよ」
『友人と旅行する』とダンナに嘘をついた・・・
ダンナも知っている友人だし、夫婦関係がこじれる前は、旅行はしていたのでさして怪しがらなかった。
「そんなこと言って、男と行くんじゃねーだろうな」
「なら彼女に電話してよ・・・」
強気の私に圧倒されたのか、これ以上何も言わなかった。
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