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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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精液をまた・・・
何事もなかったように事務所を出て家に帰るとダンナが怪しげな目で見る。
「楽しんできたんじゃねーだろうな」
いつもこれだ・・・
「純粋に仕事だってば。前にも言ったでしょ。それにあんなおじさん、興味ないから」
また嘘つきの生活が始まってしまった・・・
でも私は誰のものでもないし、誰からも自由でありたいのだ。

用事があってモトダに電話をした・・・
ダンナが横で聞き耳を立てながら仕事をしている。
「この前はお世話になりました。今度の打ち合わせの件ですが・・・」
「ユキちゃん、冷たいな・・・急にいい奥さまに変身しちゃったね」
「その件については・・・後日また・・・」
「社長が横にいるのか?」
「はい・・・ですから・・・」
「楽しみに待ってるから・・・そのつもりで準備して来なよ」
「・・・うん・・・」
断れない・・・このままずるずると引き込まれてしまいそうで恐い。

翌週、事務所を訪れると
「今夜、ちょっとだけ付き合ってほしいんだ」
「そんな・・・あの・・・やっぱりできません・・・」
「どうするかは君が決めることだ。このままカゴの中の鳥のようにおとなしく社長に飼われていてもいいのかい?」
「そ・・・そんな・・・」
痛いところを突いてくる・・・返す言葉もない。
「よく考えるんだな。夕方、ホテルに部屋を取って待ってるからね」

仕事の話もそこそこに、追い帰されるように家に戻った。
「ずいぶん早いじゃねーか」
遅く帰ったら文句、早くても嫌味・・・この人の性格は相当歪んでいる。
「急な仕事が入ったから夕方にしてくれって」
「何だと?お前との約束無視してそんなこと言うのか」
すぐに逆上する・・・
「向こうだって何度も謝ってたからいいでしょ。事を荒立てないでね」
「ふーん・・・で、また行くのか?」
「えっ?あ、うん・・・」
一瞬、返事に詰まる。
「実はね、新しい仕事のことで紹介してもらう人がいて・・・食事しながら・・・」
とっさに出た嘘・・・嘘が嘘を呼ぶ・・・
「何?あいつとなんか行くんじゃねーよ」
「心配しないでよ。女の人も一緒だから・・・」
またしても嘘の上塗り・・・
「本当なんだろうな?まあ、いいだろう。遅くなったら許さねーぞ。ちゃんと連絡しろよ」
行けばモトダに抱かれることになる・・・ダンナの顔をまともには見れなかった。

「モトダは不在ですが、伝言を預かっています」
事務員のおばさんからメモをもらう。
そこには高級シティホテルの部屋番号が書いてあった・・・

こんなことしていいの?・・・あの時の一度きりってことにすれば、さしあたって平穏な生活が送れるのに
何でわざわざ・・・
歩きながらそんなことを考えると自己嫌悪に陥ってしまうが、足は自然にモトダの待つホテルに向かっている・・・

悩みながらやっとの思いで部屋の前まで来てチャイムを鳴らすが返事がない・・・
やっぱりこのまま帰ろうと思った瞬間ドアが開き、モトダが顔を覗かせる。
「だめだよ。黙って帰っちゃ・・・さあ入りな」
「やっぱり・・・きちんとお断りしなきゃと思って・・・」
「そんなこと言いにわざわざここまできたわけ?いいからこっちへおいで」
形だけの抵抗だってことを全部見抜かれている・・・
「逢いたかったよ・・・ユキちゃん・・・」
腕をつかまれ、そのままきつく抱きしめられてしまう・・・
こんなに情熱的な人はとっても久しぶり・・・というか、大好きだった彼だけだった。
口唇が重ねられ熱くて激しいキスをされると・・・もうだめ・・・
ダンナの仕打ちによって凍りついていた心がとけだす。
「来るの迷ったの・・・どうしようかと思って・・・でも・・・」
「何も言わなくていいよ・・・」

「今日は無理矢理じゃないから・・・一緒に気持ちよくなれるよね・・・」
「優しくして・・・恐いのはいや・・・」
ゆっくりと一枚ずつ着ているものが脱がされる・・・
「なんてセクシーなんだ・・・黒のレースじゃないか。とっても似合ってる」
「・・・はずかしい・・・」
本当は・・・ドキドキしながら今日のために買ったのだ。
ピンクじゃ大人気ないし、青系はいまいちだし・・・赤じゃいかにも・・・
モトダに抱かれることをためらいながらも、そういう時間こそ、自分の中に『女』を感じることができる。

彼の手がブラの上から乳房を揉む・・・
「大きいね・・・Dカップ?」
「ブラはね。でも・・・最近また大きくなったみたいなの・・・あん・・・」
「たくさん可愛がってもっと大きくしてあげるよ・・・」
そのままダブルベッドの白いシーツに押し倒され、再び唇が重ねられる。
「ユキちゃん・・・」
うなじから胸の谷間からお腹、そして背中へと彼の舌が私を舐める・・・
「きれいな身体を見せてね・・・」
レースのカーテンがゆれる窓から夕日が差し込むお部屋はまた十分に明るい。
以前にムチで叩かれてできたミミズ腫れやロウソクによるやけどの痕、縛られた縄の痕を見られるのはいやだ。
そんなに目立たなくなってきたとはいえ・・・これ以上変態だなんて思われたくはない。
「お願い・・・カーテンを閉めて・・・」

モトダがカーテンを閉めている間に裸になり、彼に背を向けてベッドにもぐりこむ。
「もう君を知っているのに・・・隠さなくても・・・」
「・・・私は汚れてる女のよ・・・」
「そんなことない・・・とってもきれいだ・・・」
「あなたも知ってるでしょ・・・こんなことしちゃいけない・・・」
「好きなんだ・・・君の全部がほしい・・・」
「だめ・・・」
小さくつぶやくが彼の愛撫はどんどん激しくなり、後ろから抱きつき、うなじや背中にキスをする。
「いいから・・・こっちを向いてごらん・・・」

口唇、髪、耳たぶ、首・・・そして乳首・・・
彼の口唇が上から順番に降りて来ながら、舐めたり指で触れたり・・・
モトダの愛撫はこの前と同じように・・・いや・・・それよりももっと優しくゆっくり・・・
「あれからずっと君の夢ばかり見てた・・・好きだよ・・・好きなんだ」
やがて指が繁みの中からアソコに触れる・・・
「あぁぁ・・・そこは・・・」
「ユキちゃん・・・とっても濡れてる・・・」
「あん・・・さわっちゃだめ・・・」
もう『秘密』でもなんでもない・・・彼の前でも『女』になるのだ。
モトダの指がするりと体内に入ってくる・・・この前は身体があんなに拒絶していたのに・・・
「・・・中もびっしょりだ・・・指が溶けそうだよ・・・」
「あん・・・そんなことない・・・感じてない・・・感じちゃだめなのよ・・・」
「いいんだよ・・・指が中にあるのわかるだろ・・・君が濡れて呑み込んだんだ・・・」
モトダの指が膣の内側をまるで引っかくように指を立てながら動きだす。
「あんあん・・・動いちゃだめ・・・」
しかし・・・どんどん指は深く入り、自分の分泌液で股間から内股が濡れて冷たくなってくる。
「すごい・・・洪水のようだ・・・食べてもいい?」
湧き出るものとその源泉を求めてモトダが布団の中にもぐり込む・・・

「そこは・・・あん・・・いやん・・・」
足が軽く広げられ、彼がアソコにたどりついた瞬間、我慢していた感情が快感と一緒に解き放たれる・・・
「そ・・・そこは・・・あぁぁ・・・」
ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・じゅるっじゅるっ
「・・・いやらしい音立てないで・・・はずかしい・・・やん・・・」
源泉の泉を舐めたり吸ったり、突起を噛んだり口の中で転がしたり・・・
そのテクニックはなかなかのもの・・・身体中がしびれてくる。
「ユキちゃん・・・こんなにすごい洪水は初めてだ・・・すごいよ・・・」
再び顔を私の股間に戻し、源泉に舌を伸ばして美味しそうに舐め続ける。
「・・・あん・・・感じちゃう・・・だめよ・・・」
大声を上げながら、もっと舐めてもらいたくて彼の頭を手で押してしまう・・・
そして・・・さらに密着した口唇と舌が源泉の奥深くから隠された蜜をすくい取ろうと自由自在に動き回る・・・
「すっぱくって・・・でも甘い・・・もっとごちそうしてくれ・・・」
「すごくいい・・・もっと舐めて・・・」

「ユキちゃん・・・俺のも舐めてよ・・・」
私だって彼のものがほしい・・・
「うん・・・私にもちょうだい・・・」
股間に手を伸ばし、それなりに立派にそそり立つペニスを咥えると
モトダの口からうめき声が・・・
「うわぁ・・・」
「どうしたの?」
「気持ちいいよ・・・しゃぶってもらえるなんて夢みたいだ・・・」
「もっと気持ち良くなるわよ・・・じっとしてて・・・」
淫乱な女に思われたくないが、先っぽを舐めたりしゃぶったり、袋を揉みながら深く咥えたり・・・できるだけのテクニックを使って彼を悦ばせる・・・
「すごい・・・チ○ポがどうかなりそうだ・・・すごいよ・・・」
悦んでもらえてとってもうれしい・・・

「ユキちゃん・・・舐めてあげるからお尻をこっちに向けてごらん・・・」
しゃぶるのを中断し、お尻をかぶせるように彼の顔の上に座ると、
さっきよりも熱くなっている彼の舌が私の敏感な部分をまた動き回る。
「ユキ・・・しゃぶるんだ・・・」
いつの間にか呼び捨て、しかも命令口調に変わっている。
でも・・・そうされて感じる女なの。

ちゅるちゅる・・・ぴちょぴちょ・・・
シックスナインのかたちで二人で激しく舐め合う。
彼の手が私の腰をつかんで自分の顔に密着させようとする・・・それに合わせて私もきつく吸う。
「ユキ・・・もう我慢できない・・」

「こっちにおいで・・・」
ベッドの中央に座るモトダに抱き寄せられ、向き合う・・・
「可愛いね・・・そのまま腰を沈めて俺を・・・うわあぁ・・・」
その言葉が終わらないうちに自分でペニスをつかんで体内へ挿入する・・・
「とろけそうだ・・・ユキ・・・ユキ・・・」
「あん・・・あん・・・しっかり抱いて・・・」
モトダが激しく突き上げる・・・それに合わせ、アソコを擦りつけるように私も深くペニスを呑み込もうとする・・・
向き合ったまま二人が一つになり抱き合いながらベッドの上で激しく絡み合う・・・
「ユキ・・・夢みたいだ・・・」
「もっと・・・もっとちょうだい・・・」

彼の身体が私の上になり、両足が肩に乗せられより深く結合する・・・
「深いわ・・・深い・・・あん・・・もっと・・・」
「ユキ・・・」
モトダのペニスが私をえぐるようにもっと深く入ろうとする・・・
「あん・・・あん・・・だめ・・・苦しいの・・・」
「もっと奥まで入るよ・・・ユキはすごく深い・・・」
ぐいぐい突き立てられ、腰を振ろうにも力ずくで押さえつけられてどうにもならない・・・
「もっと・・・もっとよ・・・すごい・・・」
モトダのペニスがどんどん奥に入ってくる・・・
「ユキ・・・気持ちいい・・・いきそうだ・・・」
「まだよ・・・まだいかないで・・・」
モトダを押しのけるように腰を振り出す・・・
「私も気持ちいいの・・・気持ちいい・・・」
モトダは思った以上にタフで上手なのにびっくりしながら
私を相手に一歩も引かず、どんどん突き立ててくる。
「あん・・・あん・・・」
「ユキ・・・いってもいいか・・・」
「きて・・・一緒に・・・お願い一緒に・・・」
「ユキ・・・うおぉぉ・・・」
モトダの精液をまた吸ってしまった・・・
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