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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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恥ずかしいことはもういや
チャイムを鳴らすと同時に玄関を開けると、びくびくした表情で真紀が私の前に現れる・・・いつもながら小柄でとっても可愛い。
「どうして・・・もうここには来ないでって言ったのに・・・」
「だから話をしに来たのよ・・・私のとっても大切な人にあってほしいの・・・一緒にリッチなホテルでブランチをと思って」
「いやです。もう誰とも会いたくありません・・・本当はユキさんにだって・・・」
そうだろう・・・でも同情なんかしない。
「会うって?もしかして男の人ですか?これ以上いやらしいことはいやです・・・絶対にいやなの・・・」
「あら・・・あなたの写真見せたら気に入っちゃって・・・どうしても会いたいって言うのよ」
「まさか・・・あの時の・・・」
真紀の顔が蒼白になる・・・
「嘘よ。でも・・・写真は見せてないけど話はしたわ。世間知らずの可愛い奥さまだけど、とっても感じやすいのよって」
「どうしてそんなことを・・・やめて・・・聞きたくない・・・」
「ごめんね・・・でもとってもいい人だから会って損はないわ。これからのこともあるし・・・」
「どういうことですか?これからって?・・・」
真紀が急にびっくりしたような声を出す。
「あなたと私の『これから』に決まってるでしょ・・・ずっと一緒だから、可愛い真紀ちゃんにもっといろんなこと教えてあげてって頼んだのよ」
「もういや・・・もう恥ずかしいことはいやなのよ・・・助けてユキさん・・・」
顔面を蒼白にした真紀がガチガチと歯を鳴らして震えている・・・
「何も心配しなくていいのよ・・・お洋服を持ってきたから早く着替えて」
「あなたに選ぶ権利なんてないのよ・・・いつまでも、わがままいうならご主人を呼んで三人で愛し合いましょう。ご主人、素敵だものね」
「なんてこと言うの・・・やめて・・・そんなことやめて・・・」
「あら、せっかくなのに残念だわ・・・それなら着替えて出かけましょうね」
自分がこれからどうなるかがわかってしまい、玄関に座り込んで泣きじゃくる真紀の手を引いて室内へと向かう・・・

「いやらしいことはもうやめて・・・・・・毎日がとっても苦しいの・・・」
「いやらしいだなんて・・・真紀ちゃんが大好きなのにひどいわ。それに、もしもその人を気に入ればどうするかはあなたが決めることよ・・・無理にとは言わないからよく考えなさい。もちろん断るならそれなりの覚悟が必要だけど」
「・・・・・・」
唇をぎゅっと噛んだまま返事はしないが、真紀はわかっているはず・・・
これからのことを自分自身の意思で決めさせれば、私と共に生きていく覚悟も決まるだろう。
「今はそれしか言えないけど・・・いつまでも恐い顔していないで一緒に着替えましょ」
ここまで言えばもう抗うことはない・・・
震える真紀をリビングのソファーに座らせて普段着のトレーナをめくり上げ、香りを楽しみながらブラジャーを外して小さな膨らみを愛撫する・・・
「いい子だわ・・・・もう乳首が固くなっているわよ・・・感じやすいのね」
「あっあっ・・・いやです・・・恐いの・・・」
「真紀ちゃん・・・何をそんなに恐がってるの?」
「男の人は堪忍してください・・・あんな恐いことされるの、もういやなんです・・・」
夫しか知らなかった清純な真紀を無理矢理犯したのはうちのダンナ・・・
その傷は私が思っている以上に深く刻み込まれているようだ。
「可哀想な真紀ちゃん・・・いつも言うでしょ・・・余計なこと考えちゃだめって・・・今を楽しみましょうよ」
震えている乳房を両手で包み込むようゆっくりと揉み、固くなりつつある乳首を指の間で転がす・・・
「あぁ・・・ユキさん・・・あん・・・そんなことだめぇぇ・・・」
「そうね・・・だめよね・・・」
真紀のトレーナーを脱がし、私も下着姿になって口唇を重ね舌を絡め合いながら、黄色いショーツの隙間から指を差し込むと奇妙な感触が指に伝わる。
「えっ?何これ?」
指先にはあってはいけないものが触れる・・・一気にショーツを下ろすと黒いものが点々と・・・
「これはどういうこと?お手入れはどうしたの?」
「ごめんなさい・・・できなくて・・・ごめんなさい・・・」
ちょっと甘やかすとこんなことになる・・・真紀の涙の裏にはしたたかな顔が隠されているのだ。
「冗談じゃないわ・・・ふざけるのもいい加減にしてよ・・・こっちに来て」
真紀をバスルームへ引っ張っていき、頭から冷水を浴びせる。

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・許して・・・」
「いい気味だわ。私を甘く見た罰よ・・・自業自得よ」
「よして・・・乱暴はいや・・・」
脱衣所にあったタオルで真紀を以前と同じようにシャワー栓にくくりつけ、リビングに戻ってバッグから真紀用の剃毛セットを取り出して再び浴室に戻る。
「せっかくきれいにしてあげたのに何考えてるのよ・・・いったいどういうこと?」
「ご、ごめんなさい・・・どうしてもひりひりするの・・・だから・・・」
「足を広げなさい。ほら早く・・・さっさとやるのよ。きれいにしておくっていう約束でしょ」
「ひどい・・・ユキさん・・・ひど過ぎる・・・」
縛りつけられた真紀が私の怒りに圧倒されて泣きながら足を開いていく・・・
「真紀ちゃんは何もない方が似合うのよ・・・その約束を守れないってことは全部を捨てるって決めたのかしら。すごいわね・・・」
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・許して・・・」
「なら、もう一度きれいに剃るわよ・・・動いたらケガするからね・・・」
「いやぁ・・・ぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
広がった足の間にシェービングクリームを塗りつけ、カミソリの刃をすーっと滑らすと、ショリショリという音とともに生え始めたばかりの陰毛が削り取られてゆく・・・
何度かカミソリを往復させると、真紀の花弁の周囲がすっかりときれいになり、可憐な姿を取り戻す。
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