2ntブログ
こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
もう逃げちゃだめよ
b.jpg


そこにはナチュラルなアイボリー色のキングサイズのダブルベッドが待ち構えていた・・・本来なら優しく落ち着く色であるはずなのに何とも艶かしく感じる。
カーテン越しの柔らかい日差しが大きなベッドをキラキラと輝かせて真紀の調教を受け入れようとしている・・・
「ここが私たちのベッドだわ・・・とっても広くていいでしょ。オジさまが真紀ちゃんのために明るい場所を選んでくれたのよ・・・」
まるで自分の存在を消そうとするかのように無表情で静かになった真紀・・・その肩を抱きかかえて明るいベッドルームに足を踏み入れると、真紀も日の光りを浴びていっそうまぶしく輝く。

img71283.jpg


「真紀ちゃん・・・こっちに来て。オジさんに初めて抱かれるんだから、おしゃれをしなくちゃ」
混乱している真紀を落ち着かすために手前にあるドレッサールームに招き入れて、鏡の前に座らす。
「恐がらなくてもいいわ。あなたはとってもきれい・・・もっと自信を持つのよ」
「ユキさん・・・あぁぁ・・・どうすれば・・・」
「あなたは何も考えなくていいの・・・大きな波の中に浮かんでいることを想像して・・・」
鏡に映った真紀をじっと見つめたまま、初めて出会った時よりも少し長くなり、緩くウェーブがかかっている栗色の髪をブラシで梳かしていくと、あきらめの表情に変わってくる・・・
「いい顔になってきたわ・・・私に抱かれている時のような可愛い声を聞かせてあげましょう・・・」
「もうやめて・・・どうしてこんな・・・」
わざと泣かすようなことを言いながら、梳かした髪を赤いリボンできゅっと結び、私も同じリボンで自分の髪を束ねる。
「さあ支度ができたわよ・・・寝室に行きましょうね・・・これ以上オジさまを待たせたら気の毒よ」

ドレッサールームの白いドアを開けると、バスローブを脱ぎ全裸になったオジさんがそびえ立つ男根を隠そうともしないでベッドに腰掛けていた。
「きゃあぁぁ・・・なんで裸なの?裸になんかならないで・・・堪忍してください・・・」
「真紀ちゃん、やっと落ち着いたわ・・・」
「ユキも真紀ちゃんもきれいだ・・・おそろいのリボンだなんてすごくいいぞ」
ベッドから立ち上がると、男根を隠そうとはせずに私たちに堂々と近づいてくる・・・
「もう逃げちゃだめよ・・・すぐにご主人に電話しちゃうから・・・」
いきなりの光景にびっくりしてオジさんの裸体から目を背けようとする真紀を後ろから優しく抱きしめて、せっかくの雰囲気が壊れないように耳元で魔法の言葉をまたささやくと真紀の身体が凍りつく・・・

「さっき初めて見たときから・・・真紀ちゃんが欲しくてたまらないんだ・・・」
「ちゃんと話したから大丈夫よ。真紀ちゃんも恥ずかしがらないでお洋服を脱いで、もう一度きちんとご挨拶をしましょうね」
「ユキさんまでどうして・・・よして・・・やめて・・・こんなこと・・・」
「あなたは大人になったはずでしょ・・・自分がどうすればいいかわかるわよね。愛する旦那さまを守らなきゃ」
「あぁぁ・・・いやぁぁ・・・」
脱がすために着せたワンピースのファスナーを下ろしていくと、ジーっという音とともに真紀の目から涙がこぼれ落ちる・・・
「真紀ちゃん、その顔もとってもいい・・・我慢しないで思いっ切り泣いてごらん。泣けば優しい旦那さまはきっと許してくれるよ」
「ご主人、とっても優しいものね・・・わかってくれると思うわ・・・」
二人でしつこく弱点を責めると新たな悲しみが真紀を襲い、涙がとめどもなく溢れ出てくる・・・
とりわけ、オジさんの言葉にはとても激しく反応を示し、泣きじゃくってしまう。

私に何度も辱められてあきらめたのかと思ったが、やはり純真な真紀にとって『男』というものは特別の意味があるのかもしれない・・・
「わかったでしょ・・・さあ、オジさまに素敵な身体を見せてあげて」
泣きじゃくる真紀の身体を擦りながら背中のファスナーを最後まで下ろすと、チェックのワンピースが肩を滑って落ちそうになる・・・
「いやいやよ・・・だめよ・・・これ以上恥ずかしいことなんてできない・・・」
それを真紀が必死になって手で押さえ、イヤイヤを始める。
「どうしてだめなの?・・・ちゃんと言うこと聞くって約束したじゃない。幸せでいたいんでしょ」
「や、やめてぇぇ・・・いやよぉぉ・・・」
「うふふ・・・」
自分自身の肩にしっかりと食い込んでいるように見える真紀の指だが、淫靡な罠にはまってしまい残された力はほとんどない。
震える指を背後から一つずつ簡単に取り去っていくと、ワンピースが白い落下傘のように足元にふんわりと舞い落ちて、素肌につけているフレグランスの甘い香りが広がる。
関連記事

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
このまま・・・
体験したことのない世界に堕ちていくでしょうね・・・
可哀想ですが、もう誰にも止めることはできません。

私も書きながらドキドキの連続です。
これからもよろしくね☆
2007/08/21(火) 14:09:57 | URL | ユキ #-[ 編集]
真紀ちゃん、どうなるの?
いつもドキドキしながら読んでいます。
展開が楽しみです。
こんな関係を僕も持てたらいいのになって、
いつもうらやましく感じています。
頑張ってくださいね。
2007/08/19(日) 16:44:18 | URL | 香月 #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
SEO対策:レズビアン SEO対策:人妻 SEO対策:調教
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック