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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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淫靡なお部屋へ
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「そんなに緊張しなくていいのよ・・・真紀ちゃんのために特別に用意したお部屋だからたくさん楽しんでちょうだい」
力なく歩く真紀の汗ばんでいる手を引いて別世界のお部屋に入って、今の世界との境目のドアをゆっくりと閉めると真紀がハッとして顔を私に向けるが、黙って微笑みを返すとまた下を向いてしまう・・・
可哀想な真紀・・・
腰のリボンがまるでオジさまへの贈り物のようにひらひらと揺れる。
これでもう・・・待ち受けている淫靡な運命からは逃げることはできなくなってしまったのだ。

「ユキです。ごめんなさい。ちょっとしたトラブルがあって遅くなりました」
「まったく・・・ずいぶん待たせたじゃないか・・・」
待ちくたびれたオジさんが入り口の近くまでやってきたが、真紀の顔を見た途端、表情が緩む。
「おっ・・・あなたが真紀ちゃんか・・・いらっしゃい。よく来たね。とっても可愛いじゃないか・・・びっくりしたよ・・・こんな部屋でよかったかな」
声をかけられても下を向いたままの真紀はすぐに私の後ろに隠れてしまう・・・
「うわぁ・・・このお部屋、すごいわ・・・とってもいい感じ。センスがいいわ・・・さすがオジさまだわ・・・真紀ちゃん、よかったわね」
ドアの周辺でもたつく真紀の背中を押して、明るくナチュラルな色調で統一された広々とした室内へと入り、リビングの革張りのソファーに一緒に座る。
「いやぁ・・・本当に驚いたよ・・・こんなに可愛いらしい奥さまだなんて・・・ユキちゃん、話が違うじゃないか」
「ウソはついてないでしょ。オジさま、どんな人を想像していたの?真紀ちゃん、いろいろ悩んでたみたいだけど『会ってから考えればいいでしょ』って連れてきちゃった・・・来る直前にも駄々をこねられたから遅くなったの・・・」
真紀はとても純真な奥さま・・・私の宝物・・・いつもオジさんが遊んでいるような人とはまったく違う。
その真紀をこの明るくて素敵なお部屋でこれからオジさんとともにじっくりと可愛がって開花させるのだ・・・
「そっか・・・まさか本当に真紀ちゃんと会えるとは思ってなかったよ。わざわざ来てくれてありがとう。出会いを記念して乾杯しようか」
目の前のグラスにフランデーを注がれても、真紀は反応を示さずに無表情のまま身体を縮めて固まっている・・・
「そんな顔してどうしたのかな・・・何か気になることでもあるのかい?」
「真紀ちゃんたらこれからのことを考えるとドキドキしちゃってるみたい・・・素敵なオジさまに出会えて悦んでるのよ」
「やめて・・・嘘・・・そんなことないです・・・どうしても一緒に来いって言われただけで・・・」
自分自身に説明するための真紀のお決まりのパターン・・・
「私は・・・私はこんなところに来たくはなかったのに・・・」
「こんなところか・・・それっておかしくないかな。ユキちゃんに引きずられて来たようには見えなかったけど。自分で歩いてきたんだろ」
「もうやめて・・・やめて・・・ひどい・・・」
「なら、今すぐ帰ればいい・・・どうぞ。そんなに言うんだったら今、自分で決めればいい」
「あら帰っちゃうんだ・・・なら、真紀ちゃんともこれまでってことだからご主人にきちんとご挨拶しなきゃ・・・とってもいやらしい奥さまをくれてありがとうって」
「やめて・・・そんなことしないで・・・お願いします・・・もうやめて・・・どうしていいかわからない・・・」
追い込まれている真紀は帰ることなどできるわけもなく手で顔を覆い、泣きじゃくっている。
「ここに来ることは自分で納得して決めたし、今も帰らないことを選んだ・・・そうだよね」
「・・・」
「俺だって真紀ちゃんを無理矢理連れてきてくれとは頼んでいないよ・・・それじゃちっとも楽しくないしね。せっかくの出会いが台無しになってしまう」
真紀は言葉も返せずうつむいて泣き続けている・・・


オジさんは目の前の果実をすぐに食べようとはせずに、泣くだけ泣いて疲れ果てた真紀に優しく話しかける。
「そんなに恐がらなくてもいいよ。いつこっちに戻ってきたんだい?」
「・・・つい三ヶ月前です・・・主人の仕事の都合で・・・」
やっとあきらめたのか、真紀がぽつりぽつりと話し出す・・・
「せっかく帰ってきたのにご主人から葉書が来ただけで、真紀ちゃんは連絡くれなかったのよ。がっかりしちゃった」
「そ、それは・・・」
「おやおや・・・ずっとご近所のお付き合いをしていたのに冷たいね。ユキちゃんに嫌われるようなことされたからかな」
オジさんがとぼけて言うと真紀は返事に窮して、また下を向いてしまう。
「それに、こっちでとってもきれいなおうちを買ったのよ・・・寝室も可愛くてびっくりしちゃった。あそこでご主人に可愛がられているのかと思うと妬いちゃうわ」
「ユキさん・・・変なこと言わないで・・・」
「これだけ可愛い奥さまだもんな・・・でも子どもさんは一人だってね・・・」
「引越し先でがんばったみたいだけど・・・でもご主人、とっても淡白だからうまくいかなかったみたい。それでもお医者さんに通ったらしいわ・・・だけどだめだったの」
「ユキさん・・・そんなことまで・・・」
「そんなに淡白なんじゃ・・・真紀ちゃんは気持ち良くなるまでちゃんと抱いてもらったことがないんじゃないか?」
「そんないやらしいことなんか知りません。よしてください・・・皆さんには関係ないことです・・・」
夫婦生活のことになると真紀の口調がきつくなる。

「怒るってことは図星なんだ・・・こんな可愛い奥さまなのにもったいないなぁ・・・ご主人は何をやっているのかな・・・真紀ちゃん、それじゃ可哀想だね」
「主人のことは関係ないです・・・こんな話、したくありません」
「だからユキちゃんのダンナに抱かれたのかい?」
「ユキさん、まさか・・・」
真紀がびっくりして立ち上がるが、私が手を引いて座らせる。
「ごめんね・・・話しちゃった・・・」
「・・・なんで・・・」
真紀が言葉を失う・・・
「アイツにずいぶん可愛がられてたらしいね・・・それなのに普通にちゃんと奥さましているって聞いて、二度びっくりだよ」
「えっ?」
「真紀ちゃんは自分が恥ずかしいことされても、ご主人との幸せな生活を守りたいって犠牲になったの・・・とってもけなげでしょ」
真紀が驚愕と悲しみの目を向ける。
「おやまあ・・・アイツだけいい思いをしたなんてずるいじゃないか・・・なあ真紀ちゃん」
「そ、そんなこと知りません・・・全部でたらめです・・・」
「おとぼけが上手だね。全部、ユキから聞いてるんだよ・・・つい最近のことまで・・・ユキに可愛がられていることだって」
「知らない・・・知りません。でたらめはよして・・・帰らせて・・・帰ります・・・」
「あらまあ・・・さっきだって可愛らしく鳴いてたくせに。私だけのものにしてもよかったけど、男に抱かれる本当の悦びを知らないままでは気の毒だと思って・・・」
真紀の旦那さまは未熟者、うちのダンナは乱暴者・・・二人とも自分の快楽しか求めず、真紀を目覚めさせることはできなかった。
これから真紀をさらに熟成させ花開かせるための、本当の調教が始まるのだ・・・

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