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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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真紀の運命を決めるイベント
弟嫁・宏美さんの哀れな画像はどうでしたか?義兄さんの調教にに負けないでいつまでも可愛い弟嫁でいてほしいですね。みんなで彼女に応援のメッセージを伝えませんか?(笑)


かなり脱線しましたが、本来のお話です。



「ペットちゃんを捕まえてダンナと相当悪いことしたみたいだね。そんなにいい女なの?」
「いい女っていうか、少女みたいに可愛い奥さまかしら・・・ご主人以外の男性経験もなかったから・・・ちょっとダンナが脅かしたら・・・」
ベッドの中で抱きしめられながら相談を持ちかけるが、久しぶりの激しいセックスの余韻が身体中に残っているのでうまく話せない・・・
「それで・・・それからは・・・・いい子になって好きなようにさせてくれたの・・・」
「だけど、あいつのお下がりじゃ気が進まないよ・・・二番手じゃなぁ・・・売れ残りみたいだぜ」
固くなっている乳首を摘みながら不満そうな声でブツブツ言う。
「ダンナはあの人の好きなように乱暴に抱いただけ・・・あんなセックスなんて最低よ。真紀はまだ男性に十分目覚めてないわ・・・だからこそオジさまにお願いしたいの」
「でもなあ・・・何だか気分が乗らないなぁ・・・」
オジさんが宙を見つめて、ぼんやりとしている
「もう一年以上前のことよ・・・そんなことにこだわるなんてオジさまらしくないわ。じゃあ私のこと、嫌いでしょ・・・ダンナに数え切れないほど抱かれているのよ」
とりあえず他の男の話はヤバいから省略・・・
「そりゃいい気分はしないさ・・・でもユキちゃんはいい女だし、ちゃんと約束守れるからな・・・」
「真紀だってね、髪の毛がさらさらして小さくて感度のいいおっぱいしてるし・・・何よりもすごく気が強くて『イく』なんて簡単には言わないの。でもとっても従順・・・今は私がいろいろ教えてあげているのよ」
「ユキちゃんがか???前から『可愛い女の子を抱きたいわ』って言ってたけど、まさか・・・」
オジさんが話に食いついてくる。
「うちのダンナとのことはとっくにリセットされているから、今はとっても清潔で可愛い奥さまなのよ・・・」
「なるほど・・・そんなに可愛いのか・・・なかなか面白そうだな」
「アソコをいじくられながら、どうしてこんなことに・・・って言いながら私の腕の中でぶるぶる震えて泣いているの。でもびしょびしょに濡らしているのよ」
「こんな風にか?」
私の花弁に指を潜り込ませ、ぐちゅぐちゅともてあそぶ。
「あん・・・いやん・・・そ、そうなの・・・いじらないで」
「へぇ・・・そりゃ意地らしくて可愛い奥さまなんだな・・・」
けなげな真紀がいやらしい責めに耐えている様子を話すとやっとオジさんが話にのってきて、私の火照った身体をいじくりまわす。
男はいつもこうだ・・・美味しいと確認できないとなかなか自分から動こうとしない・・・
でも、冒険をするのが私の信条。
一度きりの人生、やりたいことをしなきゃつまらない・・・そのためなら冒険だってOKだ。


「あん・・・そうでしょ・・・だからお願い・・・オジさんがだめならダンナに頼むしかないわ・・・」
「ふざけるなよ・・・誰がだめだって言った?そりゃ夢見たいな話だ。なるほど・・・俺もその奥さまのお相手をしたくなってきた・・・たっぷりと可愛がってあげたいよ。写真、持ってるんだろ?」
最初一本だった指が二本、三本と潜り込み、花弁の中で折れたりまっすぐになったりしている・・・
「あん・・・そんなこと・・・だめよ・・・会ってのお楽しみにしなくちゃ。それとね・・・私も一緒じゃなきゃいや・・・三人で楽しみましょ・・・だからこそオジさまに話したのよ」
これだけはきちんとわかってもらわないと、オジさんを選んだ意味がなくなってしまう。


「おやおや・・・それだけ言うからには、さぞかしいろんな趣向を凝らすんだろうね。そんな奥さまをもらえるならユキちゃんに任せる・・・好きなようにしなよ。その真紀ちゃんって、本当にびっくりするぐらい可愛いんだろうね?」
指の動きが激しくなり、股間が熱くなってくる・・・
「あん・・・もちろんよ。オジさま、ありがとう・・・絶対にドキドキして夢中になっちゃうわ」
さすがオジさん・・・私の気持ちをわかってくれているなんてやっぱり懐が深い人だ。
「ユキちゃんは言い出したら聞かないし、真紀ちゃんはお前の手の中にあるんだから仕方ないよ」
「私たちのために豪華なお部屋を用意してね。ただし夜はだめよ・・・小さい子どもがいるから・・・」
「わざわざ昼間に設定するのか・・・でも、ユキちゃんに任せるって言っちゃったから仕方ないね。それじゃ前の日から部屋をキープしとかなきゃな」
「昼間の明るいお部屋の方が真紀にはよく似合うのよ・・・だからお願い・・・」
日光が差し込む新居の寝室で真紀を抱いた再会の日のことを思い出す・・・
「それじゃ来週すぐにしようぜ。こういうことは早い方がいい・・・真紀ちゃんがおとなしくしている間にしっかりと調教しちまおう。ダンナの追い出しとホテルは用意するからな」
いきなり話が急展開する。
「いくらなんでも早すぎる・・・真紀にどう話そうかしら・・・困ったわ・・・」
「今さら話すことなんか何もないだろ。ちょっと脅かして連れてくればいい。わかったな・・・こんな風にオ○ンコをいじくって泣かせてやろう」
足が広げられ、オジさんの熱い息が濡れた花弁にかかる・・・
「あん・・・好きにして・・・オジさまに任せるから・・・あん・・・」
可哀想な真紀・・・彼女の運命を決定付けるイベントがあっという間に決まってしまった。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
yoshiさんへ
メッセージありがとう♪
とってもうれしいです。
見つからないように気をつけてくださいね(笑)
2007/07/07(土) 09:05:06 | URL | ユキ #-[ 編集]
いつも会社で読んでるんですが、机の下はいつも勃ちっぱなしになってますv-238
2007/07/06(金) 12:14:58 | URL | yoshi #-[ 編集]
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