オジさんの指が熱く濡れた部分をまさぐろうとショーツの隙間から入り込むと、真紀がガチガチと歯を鳴らして震えだし息が止まりそうになる・・・
「だめ・・・だめえぇぇ・・・そこはだめよ・・・だめぇぇ・・・」
「えっ?えっ?ちょっと待て・・・ええっ?まさか・・・ユキ・・・剃ったのか?・・・おい・・・なんてことを・・・こりゃすごい・・・すごいよ・・・」
指先にまとわりつくぬるりとした花弁の感触にオジさんが驚愕の表情を見せる・・・
「どうしても私のものっていう『しるし』をつけておきたかったの・・・また逃げないように・・・真紀ちゃん、剃ってよかったわね・・・オジさまも気に入ってくれたみたい・・・」
ショーツの中へと侵入してきた指が遮るものが何もない可憐な花弁に触れ、くちゅくちゅ、ぐにゅぐにゅとまさぐり始める。
「こりゃぁぁ・・・うわあぁぁ・・・つるつるで・・・こんなに熱く濡れてる・・・す、すごい・・・ほら・・・わかるかい・・・」
「さ、さわっちゃいやぁぁ・・・だめよぉぉ・・・ぬ、ぬれてなんか・・・そんなこと・・・あ、ありません・・・あっあっ・・・あっ・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」
「つるつるで柔らかくて・・・びっくりだよ・・・きれいに剃ってもらったんだね・・・真紀ちゃんがおねだりしたのかな・・・」
「オジさまにたくさん楽しんでもらうために邪魔なものを剃っちゃったの・・・真紀ちゃんもそうした方がいいって言っておとなしく剃らせてくれたのよ・・・」
震える真紀の身体にカミソリを滑らせ、黒い茂みを剃り落としていった時の感触、そして黒い糸の混じった白い泡を流しさって素顔の花弁が目の前に現れた光景が鮮やかによみがえる・・・
「あっあっ・・・う、うそです・・・ち、ちがいます・・・いじらないでぇぇ・・・触っちゃいやぁぁ・・・」
「さっきだってね、真紀ちゃんのおうちでお手入れしたんだけど、剃られるたび可愛い声出しちゃって・・・ぐちゅぐちゅにアソコを濡らしちゃってすごかったの・・・」
「ユキ・・・びっくりで素敵なプレゼントだよ・・・何にもないオ○○コがこんなに熱くて柔らかいなんて知らなかった・・・こんなにだよ・・・」
まさぐっていた指をぐしょぐしょに濡れた花弁の中へとゆっくり潜り込ませていくと、真紀の可憐な花弁の周囲には遮るものなど何もなく、侵入してきた指をするりと呑み込む・・・
「うわぁ・・・あぐぅぅ・・・うわぁぁ・・・あひぃぃ・・・」
「ううっ・・・狭いけど中も熱くてびしょびしょでぐちょぐちょだ・・・・・・真紀ちゃん、とっても敏感なんだね・・・」
「ひいぃぃ・・・あっあっ・・・だめよぉぉ・・・」
「オジさま・・・おっぱいだって固くなってるわ・・・コリコリしてる・・・」
私が汗の粒と一緒に固くなっている乳首を口に含んで噛み、オジさんは潜り込ませた指をどんどん奥深く押し込んでいく。
「可愛いよ・・・とってもきつくて・・・でもこんなに柔らかい・・・」
オジさんは決して真紀をせかすようなことはせず、含ませた指を優しく動かし、抜いたり再び挿入したりを繰り返すと、しっかりと咥え込んだ花弁はおびただしい蜜を垂れ流す。
「うぐぐぅぅ・・・や、やめ・・・てぇぇ・・・お、おねがいぃぃ・・・」
潜り込んだ指が微妙な動きや振動を真紀の身体の内側から与えると、白い身体がピンク色に染まり細かい汗の粒が乳房に浮き出てくる・・・
それを私の口唇が一粒残らず舐めて吸い取って、白い肌のあちこちに赤いしるしをつける。
「きれいよ・・・もっとたくさん『しるし』をつけてあげる・・・私のものだから・・・」
「あっあっ・・・うわぁ・・・よしてぇぇ・・・」
二人に挟まれた真紀の身体がぴくんぴくんと跳ね上がり、シーツに悲しみの涙の海ができる・・・
「真紀ちゃん・・・もういいよね・・・全部を見せてね・・・」
オジさんが私の顔をちらりと見ていやらしい笑いを浮かべ、私もそれに応えて軽くうなずく。
「ほら・・・返事しなきゃだめでしょ・・・脱がせてもらいなさい」
「あぁぁ・・・もう・・・あぁぁ・・・」
更なる羞恥と絶望へと絶え間なく追い込まれ、激しく消耗している真紀の口からは喘ぎ声しか出てこない。
しかし私の言葉に反応するように閉じられていた足から力が抜け、オジさんの顔が真紀の股間にしっかりと潜り込む・・・
「きれいだ・・・真紀ちゃん、旦那さまにお礼言わなきゃいけないね・・・こんなに可愛い奥さんを俺にくれるなんて・・・」
「もう・・・もう・・・あっあぁぁ・・・」
「オジさんは優しいから大丈夫・・・恐がらずに安心して任せましょう・・・ちゃんとわかってくれてるわ・・・もうできるでしょ」
悲しく喘ぐ真紀が焦点の定まらない絶望の視線を私に向けるが、汗と涙にまみれた髪を撫でると静かに目を閉じて横を向く・・・
自分自身に課せられた過酷な運命の受け入れ方は何度も経験しているだけあってとても上手。
あとは・・・私たちに強烈で淫靡な快感を与えられ、旦那さまを愛しく思う貞淑な妻の気持ちとの間で板ばさみになって苦しんでいる心と身体を解き放ってあげるだけ・・・
「だめ・・・だめえぇぇ・・・そこはだめよ・・・だめぇぇ・・・」
「えっ?えっ?ちょっと待て・・・ええっ?まさか・・・ユキ・・・剃ったのか?・・・おい・・・なんてことを・・・こりゃすごい・・・すごいよ・・・」
指先にまとわりつくぬるりとした花弁の感触にオジさんが驚愕の表情を見せる・・・
「どうしても私のものっていう『しるし』をつけておきたかったの・・・また逃げないように・・・真紀ちゃん、剃ってよかったわね・・・オジさまも気に入ってくれたみたい・・・」
ショーツの中へと侵入してきた指が遮るものが何もない可憐な花弁に触れ、くちゅくちゅ、ぐにゅぐにゅとまさぐり始める。
「こりゃぁぁ・・・うわあぁぁ・・・つるつるで・・・こんなに熱く濡れてる・・・す、すごい・・・ほら・・・わかるかい・・・」
「さ、さわっちゃいやぁぁ・・・だめよぉぉ・・・ぬ、ぬれてなんか・・・そんなこと・・・あ、ありません・・・あっあっ・・・あっ・・・そこは・・・ひぃぃ・・・」
「つるつるで柔らかくて・・・びっくりだよ・・・きれいに剃ってもらったんだね・・・真紀ちゃんがおねだりしたのかな・・・」
「オジさまにたくさん楽しんでもらうために邪魔なものを剃っちゃったの・・・真紀ちゃんもそうした方がいいって言っておとなしく剃らせてくれたのよ・・・」
震える真紀の身体にカミソリを滑らせ、黒い茂みを剃り落としていった時の感触、そして黒い糸の混じった白い泡を流しさって素顔の花弁が目の前に現れた光景が鮮やかによみがえる・・・
「あっあっ・・・う、うそです・・・ち、ちがいます・・・いじらないでぇぇ・・・触っちゃいやぁぁ・・・」
「さっきだってね、真紀ちゃんのおうちでお手入れしたんだけど、剃られるたび可愛い声出しちゃって・・・ぐちゅぐちゅにアソコを濡らしちゃってすごかったの・・・」
「ユキ・・・びっくりで素敵なプレゼントだよ・・・何にもないオ○○コがこんなに熱くて柔らかいなんて知らなかった・・・こんなにだよ・・・」
まさぐっていた指をぐしょぐしょに濡れた花弁の中へとゆっくり潜り込ませていくと、真紀の可憐な花弁の周囲には遮るものなど何もなく、侵入してきた指をするりと呑み込む・・・
「うわぁ・・・あぐぅぅ・・・うわぁぁ・・・あひぃぃ・・・」
「ううっ・・・狭いけど中も熱くてびしょびしょでぐちょぐちょだ・・・・・・真紀ちゃん、とっても敏感なんだね・・・」
「ひいぃぃ・・・あっあっ・・・だめよぉぉ・・・」
「オジさま・・・おっぱいだって固くなってるわ・・・コリコリしてる・・・」
私が汗の粒と一緒に固くなっている乳首を口に含んで噛み、オジさんは潜り込ませた指をどんどん奥深く押し込んでいく。
「可愛いよ・・・とってもきつくて・・・でもこんなに柔らかい・・・」
オジさんは決して真紀をせかすようなことはせず、含ませた指を優しく動かし、抜いたり再び挿入したりを繰り返すと、しっかりと咥え込んだ花弁はおびただしい蜜を垂れ流す。
「うぐぐぅぅ・・・や、やめ・・・てぇぇ・・・お、おねがいぃぃ・・・」
潜り込んだ指が微妙な動きや振動を真紀の身体の内側から与えると、白い身体がピンク色に染まり細かい汗の粒が乳房に浮き出てくる・・・
それを私の口唇が一粒残らず舐めて吸い取って、白い肌のあちこちに赤いしるしをつける。
「きれいよ・・・もっとたくさん『しるし』をつけてあげる・・・私のものだから・・・」
「あっあっ・・・うわぁ・・・よしてぇぇ・・・」
二人に挟まれた真紀の身体がぴくんぴくんと跳ね上がり、シーツに悲しみの涙の海ができる・・・
「真紀ちゃん・・・もういいよね・・・全部を見せてね・・・」
オジさんが私の顔をちらりと見ていやらしい笑いを浮かべ、私もそれに応えて軽くうなずく。
「ほら・・・返事しなきゃだめでしょ・・・脱がせてもらいなさい」
「あぁぁ・・・もう・・・あぁぁ・・・」
更なる羞恥と絶望へと絶え間なく追い込まれ、激しく消耗している真紀の口からは喘ぎ声しか出てこない。
しかし私の言葉に反応するように閉じられていた足から力が抜け、オジさんの顔が真紀の股間にしっかりと潜り込む・・・
「きれいだ・・・真紀ちゃん、旦那さまにお礼言わなきゃいけないね・・・こんなに可愛い奥さんを俺にくれるなんて・・・」
「もう・・・もう・・・あっあぁぁ・・・」
「オジさんは優しいから大丈夫・・・恐がらずに安心して任せましょう・・・ちゃんとわかってくれてるわ・・・もうできるでしょ」
悲しく喘ぐ真紀が焦点の定まらない絶望の視線を私に向けるが、汗と涙にまみれた髪を撫でると静かに目を閉じて横を向く・・・
自分自身に課せられた過酷な運命の受け入れ方は何度も経験しているだけあってとても上手。
あとは・・・私たちに強烈で淫靡な快感を与えられ、旦那さまを愛しく思う貞淑な妻の気持ちとの間で板ばさみになって苦しんでいる心と身体を解き放ってあげるだけ・・・
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テーマ:★★★大★人★の★S★E★X★★★ - ジャンル:アダルト
この記事へのコメント
周りをよく見れば、今まで気にもしなかった奥様達が輝いて見えますよ☆
2007/09/13(木) 12:27:59 | URL | ユキ #-[ 編集]
いかかでしたか?
感想聞かせてくださいね♪
感想聞かせてくださいね♪
2007/09/13(木) 12:25:59 | URL | ユキ #-[ 編集]
そのような素敵な奥様と知り合いになれるのですかね~。知り合いたいもんですね。
2007/09/12(水) 10:41:23 | URL | もっち #-[ 編集]
こんにちは。
フレパからきました。
日記の見出しでみてしまいました。
フレパからきました。
日記の見出しでみてしまいました。
2007/09/11(火) 13:18:17 | URL | ジャミ #-[ 編集]
お返事ありがとう・・・・・・・・
期待してます(*^_^*)(*^_^*)
期待してます(*^_^*)(*^_^*)
2007/09/11(火) 12:48:26 | URL | さくら #-[ 編集]
恥ずかしい日々があれからずっと続き、
今でも思い出したように・・・
真紀ちゃんのお話の区切りがついたら書いてみようかな・・・
今でも思い出したように・・・
真紀ちゃんのお話の区切りがついたら書いてみようかな・・・
2007/09/11(火) 12:20:11 | URL | ユキ #-[ 編集]
由紀さん あなたのこころの泣き声を聞きながら
読みました。
一つ聞きたいのは
義父はどうなったのですか・・・・・・
楽しみにしてますから。
読みました。
一つ聞きたいのは
義父はどうなったのですか・・・・・・
楽しみにしてますから。
2007/09/10(月) 18:37:10 | URL | さくら #-[ 編集]
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