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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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ちょっとだけ食べさせて
「まったく・・・手を焼かせる奥さまね・・・でも可愛いから許してあげる・・・きれいになってちょうどよかった・・・」
「ユキさん・・・もう、もうよして・・・お願い・・・」
「とってもきれい・・・今日はきっと思い出の日になるわよ・・・・・」
股間に残っている白いクリームを丹念に洗い流し、きれいになったピンク色の花弁をそっと口に含む・・・
「あっひぃぃ・・・いやぁ・・・だめぇぇ・・・」
「真紀ちゃんったら・・・もうびしょびしょじゃない・・・いけない奥さまね」
剥き出しの花弁が蜜を含み、とても熱くなってきている・・・剃られながら感じていたのだ
「やめて・・・ひりひりしてるの・・・くぅぅ・・・あっあっっ・・・」
剃りたての花弁から顔を覗かせている敏感な突起を軽く噛むと真紀が身体をピーンと伸ばし、かすかな悲鳴を上げる。
「ちょっとだけ食べさせてね・・・」
敏感な突起をコリコリと噛みながら、指を一本ずつ順番にヌルヌルの花弁に潜り込ませていく・・・
「あっあっ・・・ひぃぃ・・・ひりひりしみるの・・・ユキさん・・・だめぇぇ・・・」
「とっても可愛い・・・真紀ちゃんだって気持ちいいんでしょ・・・私を待ってたんでしょ・・・」
体内に潜り込ませた指を旋律を奏でるように動かすと、それに合わせて真紀のさえずりが始まる
「そ、そんなこと・・・な、ないです・・・あぁぁ・・・ひぃぃ・・・あんあん・・・」
「あぁぁ・・・真紀ちゃんのここ、とっても美味しい・・・あん・・・」
剃ったばかりのツルツルの花弁がとても初々しくて柔らかい・・・今までと違う味の蜜が私の顔を濡らし、唾液と混ざって浴室のタイルにこぼれ落ちる・・・
「ユキさん・・・あん・・・やん・・・だめぇぇ・・・」
水栓に縛り付けられた身体をくねらせながら喘ぎ声を押し殺している。
「もっと鳴くのよ・・・いやらしい声をみんなに聞いてもらいなさい・・・もっとよ・・・」
花弁に指を潜り込ませ、こねるようにして愛液を掻き出し、それを舌ですくう。
「だめぇ・・・ひぃぃ・・・ユキさん・・・だめぇぇ・・・」
とめどもなく溢れ出てくる真紀の蜜・・・これですべての準備が整った。


もっと真紀を可愛がってあげたかったが、今日はもっと大切なイベントがある・・・いくら約束したとはいえ、オジさんは半信半疑で待っているに違いない。
花弁が十分に潤ったのを確認すると、真紀を浴室から連れ出して、愛くるしい下着と腰周りのリボンが可愛いちょっとシックな白黒のチェックのワンピースを着せる。
「・・・こんなの着るのは嫌です・・・それにどうして下着まで・・・こんなことおかしいです・・・」
「もちろんおしゃれのためよ・・・初めて会う人でしょ。それにいざっていう時、普段着ているようなものじゃ恥ずかしいじゃない」
「『いざ』って?・・・もしかして、またいやらしいことですか?そんなこと、私は絶対にいやです・・・許して・・・」
「だから、それはあなたが決めることだって言ったでしょ。文句はあってからよ・・・とっても似合うわ。さあ行きましょう」
悲しみの中で選択肢のない選択をさせるほど、わくわくドキドキすることはない・・・
あきらめて運命を受け入れ、調教されることを自分で決めさせる・・・
真紀のすすむべき道・・・待ち構えている運命は私と再会したときからすでに決まっていたのだ。


タクシーを呼んでホテルに向かう車内で、横を向いたまま流れゆく風景をぼんやりと見つめている真紀の手をそっと握る。
「心配することないわ・・・オジさんは紳士だからとっても優しくリードしてくれるわよ」
「どうしてそんなことばかり・・・私・・・とっても恥ずかしくて・・・もう耐えられないんです。毎日々々そんなことばかり思い出してしまうの・・・そんな気持ち、ユキさんにはわかりっこない」
興奮した真紀の声のトーンが次第に高くなり、運転手の視線をミラー越しに感じる。
「真紀ちゃん、落ち着いて。運転手さんに聞こえてるわ・・・あまりしゃべらない方がいい・・・余計につらくなるわよ」
「だって・・・私、もうだめです・・・」
涙を必死でこらえている姿がとても弱々しい・・・
「もしも・・・もしもそうなったとしてもちょっとだけ我慢すれば平気よ・・・事故と思えば気が楽でしょ。私がついてるから守ってあげるわ」
緊張で汗ばんでいる手をさらに強く握って、しっかりと目を見つめて顔を撫でる。
「ちょっとだけ我慢・・・事故・・・・」
そうつぶやく真紀が欲しいのは、自分の身に起きている出来事を正当化する『理由』なのだ。
そんな『理由』は、私にとってはただの口実にしかすぎないことだってわかっているだろう・・・でも『理由』があればそこを心の拠りどころにできる・・・


「どうしてなの?ユキさん、レストランでブランチじゃなかったんですか?話が違います。帰らせて下さい・・・」
ホテルのエレベータに乗り、11階のボタンを押すと真紀が騒ぎ出す。
「最初からレストランとは言ってないでしょ。ブランチは嘘じゃないわよ・・・それに今さら騒ぐのは大人気ないわ。あなたもわかってついてきたはず・・・さっきまで散々話をしたでしょ」
真紀がハッとした表情を私に向け、一瞬だけ目を合わせたがすぐに下を向き黙ってしまう。
「ご主人のことは忘れて、今を楽しく過ごせばいいじゃない?・・・さっきも言ったけど、どんな男性だってあなたに夢中になるわ・・・それって女として最高の幸せだと思うけど」
「もうやめて・・・」
エレベータが目的のフロアに着き、ドアの開く音に真紀の言葉が遮られ、オジさんの待つ部屋へと向かう・・・そこにもまた真紀を新たな耽美の世界へ導く部屋の扉が開け放たれていた.

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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
ありがとうございました
いきなり、コメント欄に書き込みまして失礼致しました。
リンク、本当にありがとうございます。
感謝して、御礼申し上げます。

でも・・・何回読んでも・・・ドキドキ♪^^;

まずは、御礼まで。。。絢
2007/08/03(金) 21:45:27 | URL | 絢=aya #2JEUmp5Q[ 編集]
こんばんわ~
突然すみません^^;
エッチな女性が書いたブログを紹介しています。ユキさんのブログも紹介していいですか?よければ私のブログのコメント欄にでも返信お願いします。
2007/08/02(木) 18:49:59 | URL | シュン #-[ 編集]
はじめまして♪
とても素敵なブログで感激しました。
私は大阪の設備関連会社に勤める23歳のOLです。
私は、初めて ブログを作って 書きました。
ネタに困らないように?と考えていたら・・・
アダルトブログで、「一人エッチ娘」になって?
しまいました。はぅ~~~って、感じです。^^;
でも、書き始めたら、毎日書いて毎日更新しています♪
「一人エッチ娘」
http://hitorihmusume.18.dtiblog.com/
(お友達も欲しいし、素敵なブログへリンクもお願いしたい。)
どうぞ、御指導 御支援 よろしくお願い申し上げます。
※リンクいただいて帰ります♪
不都合な場合は、お手数ですが御連絡いただけますよう。
2007/07/30(月) 17:35:25 | URL | 絢=aya #2JEUmp5Q[ 編集]
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