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こんな私って・・・抱かれる人妻
一人の男性だけでは満足できない・・・こんな私はおかしい? いろんな男性に抱かれながら、今は近所の純情な奥さまを陥れて調教・・・立原真紀ちゃんの成長は著しいものがあります☆
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もうどうにもならない・・・
あくる日の早朝、文句を言うダンナをなだめながら空港まで送り、すぐに家に戻って息子を学校に送り出す準備をする。
「悪いけど、今夜あっちの家に泊まってくれる?埋め合わせはちゃんとするから・・・」
「あっそ。別にいいよ」
『またか』というような顔をしながらも理由も聞かずにそそくさと家を出て行った・・・
息子に対し、こんなことばかりしているという罪悪感はあるが、私はいつまでも女でいたい・・・息子の人生と私の人生は別なものなのだ。
それにオジさんの命令には絶対に背けない・・・生活がかかっているのだ。
決して無茶なことを言いつけるわけではなく、私の様子を伺いながら身動きの取れないような状況にしていく・・・だからこそ断ったら何をされるかわからない。


ダンナがいないとかなり忙しいが、自分にとって不都合なことを忘れるにはちょうどいい。
夢中になって仕事をしているうちに夕方になったがオジさんからはまだ連絡がない・・・私に対する絶対的な自信だろう。
そうこうしているうちに気分も晴れてきてくよくよ考えても・・・と思えるようになり、気分も落ち着いてきたので真紀に電話をしてみる。
「どうしてる?」
「いつもと変わりません・・・」
暗い声で返事をするが、真紀の気持ちがどうであろうと私には関係ない。
「ならいいわ・・・あのね、真紀ちゃんに素敵なプレゼントをしようと思っていろいろ考えてるのよ。うちに来てくれてたくさん仲良しになったことだし・・・」
「・・・何もいりません・・・私に構わないで下さい・・・」
「あらずいぶん乱暴な言い方じゃない?近いうちにまた会いましょ。すぐ連絡するからね」
「ユキさん・・・私、もう・・・これ以上・・・」
「あら・・・また同じセリフ?あなたは強く生きるって決めたんでしょ。がんばらなきゃ」
「でも・・・」
「あなたの話を聞くつもりはないから。それよりアソコのお手入れをちゃんとしなさいよ」
冷たく言い放つと真紀のすすり泣く声が聞こえる・・・
悲しみや屈辱に耐えていればいつしかそれが悦びとなる日が来る・・・人生なんてそんなものなのかもしれない。
一度きりの人生、楽しまなきゃ損をする・・・これは今夜の私自身への言い訳でもある・・・


「そろそろ行くぞ」
短いメールが来た・・・
できるだけオジさんを刺激しないように普段着のトレーナーにジャージ姿で夕食とビールを用意し、玄関の鍵を開けておく。
外が暗くなりかけた頃、オジさんが静かに家に入ってくる。
「ユキちゃん、やっと会えたね・・・ずいぶん冷たくなったのにはびっくりだよ」
まるで自分の家のように振る舞い、ドカッとソファーに座る。
「ごめんなさい・・・いろいろ忙しくて・・・」
「いろいろだって?男遊びに忙しかったんだろ。アイツから話は聞いてるよ・・・それに可愛いペットも飼ってたんだってね」
やっぱり全部知っていたのだ。
オジさんはニコニコしているが目は笑っていない・・・
その目にじっと見つめられると血の気がサーっと引いてくる。
「うん・・・まあぁ・・・」
「夜は長いからゆっくり聞かせてもらうよ。ユキちゃんの悪だくみもね・・・こっちにおいで」
手を握られて隣に座らせられて抱きしめられてしまう・・・
「いや・・・だめ・・・だめだってば・・・」
「わかってる・・・これってだめなことだよな・・・」
すぐに熱い口唇が重ねられ、オジさんの舌が私の口腔内をねちょねちょと動き回る・・・
「あん・・・だめだってば・・・お料理が冷めちゃう・・・」
夕方からそんなことするのはいやだ・・・
「話が先でしょ・・・お願い・・・お風呂も入っていないし・・・」
「目の前のごちそうを食べずにはいられないよ・・・寝室が変わってからはまだユキちゃんを抱いていないね」
オジさんがここで飲むことがあると、いつもダンナはちらちら私の方を見ながらイライラするのだ。
そして、みんなが帰った後には必ず『あいつとここでやってねーだろうな』と怒りをぶちまける・・・あの日の出来事がダンナの中にも重くのしかかっているのだ。


オジさんの手がトレーナーの下に潜り込み、ブラジャーの上から乳房を揉みだす・・・
「あん・・・だめ・・・やん・・・だめだってば・・・」
「ずっと待ってたんだよ・・・それなのにユキちゃんはちっとも振り向いてくれなかった」
押し上げられたトレーナーが首から抜き取られ、下着姿をオジさんの目の前にさらしてしまう・・・
「いつも可愛い下着だね・・・とってもおしゃれだよ。本当はこうなることを期待してたんだよね」
いつもオジさんは下着をほめてくれる・・・女心をよく知っている人。
そう思って・・・いけないこと、泥沼にはまりそうな予感がしていても、新品のランジェリーを身につけてオジさんを迎えてしまった。
「そんなことない・・・だめ・・・恐い・・・」
「何を恐がっているんだい?前のようにたくさん愛し合おう・・・」
「あっ・・・だめ・・・あん・・・だめだってば・・・あんあん」
ジャージのゴムをかいくぐって大きくてゴツゴツした手が入り込み、敏感な場所を探り当てようと股間をまさぐる。
「だめ・・・やん・・・あん・・・」
必死で手を押さえようとするが所詮は無駄な抵抗・・・
すぐにショーツの上から敏感な合わせ目をなぞるように愛撫されるとオジさんに抱きついて喘ぎ声を出してしまう。
「ひぃぃ・・・あぁぁ・・・あん・・・オジさま・・・」
ずっと拒否していた言葉をついに口にしてしまった・・・私をこんな女にした男の名前など呼びたくもないし『オジさま』なんてもっといやだった。
抱かれても抱かれてもこれだけは拒否していたのに・・・
「初めてオジさまって呼んでくれたね・・・うれしいよ。ユキちゃん・・・あっちに行こう」
「・・・はい・・・」
もうどうにもならない・・・自然に返事をしてしまった。
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テーマ:人妻・熟女 - ジャンル:アダルト

コメント
この記事へのコメント
すごいです!
はじめまして。思わず乗り出して読んでしまいました!
2007/06/27(水) 11:19:36 | URL | さら #uQz..luE[ 編集]
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