ダンナも夢中になったが、真紀には男を興奮させ夢中にさせる幼くてアンバランスな淫靡さがある。
可愛い顔をしてきゃしゃな身体つきなのに、美しい花弁から流れ出るおびただしい蜜の量、しっかりと咥え込んで締めつけるアソコ、そして貫かれて悶える裸体・・・すべてが素敵だ。
幼稚なセックスしか知らなかった真紀が、守り抜いてきた貞操をダンナに奪われ、それから何度もつらく淫靡な責めをされて泣き叫びながらも受け入れいたのに、引越しを口実に逃げるように私の前から消えていった・・・
しかし、ポストに入っていた一通の葉書によって私と再会してしまい、新居のベッドで辱められ調教が再開されていく中で、体内にずっと眠っていた淫靡な部分が目覚めたのか、さらなる熟成を求めるかのように濡れた花弁がオジさんの目の前で息づいている・・・
ダンナに汚されたことがあるとはいえ、真紀の可憐さはちっとも変わらない・・・むしろセックスの悦びを少しでも知ったことで輝きを増してきたように見える。
「なんてきれいなんだ・・・真紀のオ○○コ・・・まるで処女のようだよ・・・旦那さまが初めてだったんだよね・・・」
「あぁぁ・・・見ないで・・・いやよ・・・許して・・・許してぇぇ・・・」
「オジさまったら、正真正銘の純真な奥さまなんだから当然でしょ・・・今までのお相手と一緒にしちゃだめよ・・・」
「そうだよな・・・でもこんなにきれいだなんて・・・うれしいよ・・・きれいだ・・・きれいだ・・・」
うわ言のようにオジさんが同じ言葉を繰り返しながら、太い指で広げた美しい花弁に吸い寄せられるように顔を寄せていく・・・
「きゃあぁぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやあぁぁ・・・だめよ、だめよ・・・よして・・・うわぁぁ・・・」
「可愛いよ・・・きれいだ・・・どんな味がするのかな・・・」
真紀の奥深く潜り込ませていた指をするりと引き揚げ、しっかりと膝を広げて可憐に濡れ光る花弁を口いっぱいに含む・・・
「いやあぁぁ・・・ひぃぃ・・・あっあっひぃぃ・・・ひぃぃ・・・いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
悲鳴に混じった喘ぎ声とともに柔らかく熟した真紀の花弁から甘い蜜がどんどんあふれ出てきて、オジさんのお口の中に吸い込まれていく・・・
「うわぁぁ・・・これが真紀ちゃんのオ○ン○味か・・甘くて・・・いい香りがする・・・美味しいよ・・・」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・なめちゃいや・・・いやぁぁ・・・だめょょ・・・」
「旦那さまに舐めてもらってるのか・・・真紀・・・こんな風に・・・」
いや違う・・・
おそらく真紀の花弁が男の舌を受け入れるのは私のダンナ以来のことだろう・・・
つらい体験とともに長い間身体の奥深くに封じ込めていた強烈な快感が湧き出てきて、堪え切れずに真紀が苦しみ悶える。
「あっあぁぁ・・・そんなこと・・・しないでぇぇ・・・うっうわぁぁ・・・なめないでぇぇ・・・」
「感じてるくせに・・・気持ちいいくせに・・・そうなんだろ・・・」
真紀の花弁を指でくつろげてひたすら舐め回す。
ぴちょぴちょ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
「だめぇぇ・・・だめよ・・・なめないでぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
「あぁぁ・・・美味しい・・・真紀のオ○○コの味は酸っぱくって甘くて・・・びちょびちょだ・・・」
「そ、そんなこと言わないでぇぇ・・・いやぁぁ・・・うっうっ・・・はぐぅぅ・・・」
「可愛いオ○○コ、もっと食べさせてくれ・・・もっと・・・」
じゅるじゅる・・・じゅばじゅば・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
甘くて濃厚な蜜を求めてオジさんが容赦なく舐めたり吸ったりを繰り返していると、真紀の股間から響く音が次第に淫靡な濁音に変わっていく・・・
「うわぐぅぅ・・・真紀・・・もっと舐めてほしいのか・・・」
「やめてぇぇ・・・うわぁぁ・・・あっうぅっ・・・あぁぁ・・・や、めてぇぇ・・・」
オジさんの口唇が無毛の花弁の上を自由自在に動き回り、内部に舌が潜り込むと真紀の身体がびくんびくんと痙攣のように震える・・・
「真紀ちゃん・・・気持ちいいの?私の時よりいいの?そんなのずるい・・・」
問いかけても喘いでいるだけで返事はない。
それにしても真紀の感じ方にはびっくりしてしまう・・・
真紀の旦那さまの幼稚で淡白なセックスではこんな快感を得たことはないに違いない・・・
どんなに嫌がっても、私に淫らな調教をされて目覚めつつある身体はもっと強烈な快感を求めているのだ。
可愛い顔をしてきゃしゃな身体つきなのに、美しい花弁から流れ出るおびただしい蜜の量、しっかりと咥え込んで締めつけるアソコ、そして貫かれて悶える裸体・・・すべてが素敵だ。
幼稚なセックスしか知らなかった真紀が、守り抜いてきた貞操をダンナに奪われ、それから何度もつらく淫靡な責めをされて泣き叫びながらも受け入れいたのに、引越しを口実に逃げるように私の前から消えていった・・・
しかし、ポストに入っていた一通の葉書によって私と再会してしまい、新居のベッドで辱められ調教が再開されていく中で、体内にずっと眠っていた淫靡な部分が目覚めたのか、さらなる熟成を求めるかのように濡れた花弁がオジさんの目の前で息づいている・・・
ダンナに汚されたことがあるとはいえ、真紀の可憐さはちっとも変わらない・・・むしろセックスの悦びを少しでも知ったことで輝きを増してきたように見える。
「なんてきれいなんだ・・・真紀のオ○○コ・・・まるで処女のようだよ・・・旦那さまが初めてだったんだよね・・・」
「あぁぁ・・・見ないで・・・いやよ・・・許して・・・許してぇぇ・・・」
「オジさまったら、正真正銘の純真な奥さまなんだから当然でしょ・・・今までのお相手と一緒にしちゃだめよ・・・」
「そうだよな・・・でもこんなにきれいだなんて・・・うれしいよ・・・きれいだ・・・きれいだ・・・」
うわ言のようにオジさんが同じ言葉を繰り返しながら、太い指で広げた美しい花弁に吸い寄せられるように顔を寄せていく・・・
「きゃあぁぁ・・・きゃあぁぁ・・・いやあぁぁ・・・だめよ、だめよ・・・よして・・・うわぁぁ・・・」
「可愛いよ・・・きれいだ・・・どんな味がするのかな・・・」
真紀の奥深く潜り込ませていた指をするりと引き揚げ、しっかりと膝を広げて可憐に濡れ光る花弁を口いっぱいに含む・・・
「いやあぁぁ・・・ひぃぃ・・・あっあっひぃぃ・・・ひぃぃ・・・いやぁぁ・・・うわぁぁ・・・」
悲鳴に混じった喘ぎ声とともに柔らかく熟した真紀の花弁から甘い蜜がどんどんあふれ出てきて、オジさんのお口の中に吸い込まれていく・・・
「うわぁぁ・・・これが真紀ちゃんのオ○ン○味か・・甘くて・・・いい香りがする・・・美味しいよ・・・」
「あぁぁ・・・よしてぇぇ・・・なめちゃいや・・・いやぁぁ・・・だめょょ・・・」
「旦那さまに舐めてもらってるのか・・・真紀・・・こんな風に・・・」
いや違う・・・
おそらく真紀の花弁が男の舌を受け入れるのは私のダンナ以来のことだろう・・・
つらい体験とともに長い間身体の奥深くに封じ込めていた強烈な快感が湧き出てきて、堪え切れずに真紀が苦しみ悶える。
「あっあぁぁ・・・そんなこと・・・しないでぇぇ・・・うっうわぁぁ・・・なめないでぇぇ・・・」
「感じてるくせに・・・気持ちいいくせに・・・そうなんだろ・・・」
真紀の花弁を指でくつろげてひたすら舐め回す。
ぴちょぴちょ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅるちゅる・・・
「だめぇぇ・・・だめよ・・・なめないでぇぇ・・・よしてぇぇ・・・」
「あぁぁ・・・美味しい・・・真紀のオ○○コの味は酸っぱくって甘くて・・・びちょびちょだ・・・」
「そ、そんなこと言わないでぇぇ・・・いやぁぁ・・・うっうっ・・・はぐぅぅ・・・」
「可愛いオ○○コ、もっと食べさせてくれ・・・もっと・・・」
じゅるじゅる・・・じゅばじゅば・・・ぐちゅっ・・・ぐちゅっ・・・
甘くて濃厚な蜜を求めてオジさんが容赦なく舐めたり吸ったりを繰り返していると、真紀の股間から響く音が次第に淫靡な濁音に変わっていく・・・
「うわぐぅぅ・・・真紀・・・もっと舐めてほしいのか・・・」
「やめてぇぇ・・・うわぁぁ・・・あっうぅっ・・・あぁぁ・・・や、めてぇぇ・・・」
オジさんの口唇が無毛の花弁の上を自由自在に動き回り、内部に舌が潜り込むと真紀の身体がびくんびくんと痙攣のように震える・・・
「真紀ちゃん・・・気持ちいいの?私の時よりいいの?そんなのずるい・・・」
問いかけても喘いでいるだけで返事はない。
それにしても真紀の感じ方にはびっくりしてしまう・・・
真紀の旦那さまの幼稚で淡白なセックスではこんな快感を得たことはないに違いない・・・
どんなに嫌がっても、私に淫らな調教をされて目覚めつつある身体はもっと強烈な快感を求めているのだ。
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この記事へのコメント
ぜひ、お探しになってください♪
きっと素敵な方が見つかりますよ☆
きっと素敵な方が見つかりますよ☆
2007/09/22(土) 10:57:51 | URL | ユキ #-[ 編集]
俺にも従順な可愛らしい女性が欲しいですわ~ホントに。うらやましい限りです~。
2007/09/22(土) 10:14:39 | URL | もっち #-[ 編集]
いつもありがとうございます♪
義兄さんあっての私です。
またいろんな女性を泣かせてくださいね。
義兄さんあっての私です。
またいろんな女性を泣かせてくださいね。
2007/09/21(金) 10:02:51 | URL | ユキ #-[ 編集]
お名前、半角カナだったからバグったんですね(笑)
そうですか・・・
真紀ちゃんのようにたくさん溶けちゃってくださいね♪
もっといやらしいこと、していますから☆
そうですか・・・
真紀ちゃんのようにたくさん溶けちゃってくださいね♪
もっといやらしいこと、していますから☆
夜、帰宅して一人読みいってました。
真紀が嘗め回される音、、厭らしい音が部屋中に響いているように感じます、、
真紀が嘗め回される音、、厭らしい音が部屋中に響いているように感じます、、
2007/09/20(木) 22:54:20 | URL | 義兄 #-[ 編集]
ハイ!ストンはビアン初級ですぅ(^з^)-☆(笑)
ユキさんのblog読んでる時は、ストンの頭の中は…
有紀サンの辱められてる様が目の前で見てるかの様に感じますぅ…エヘ!
ストンは、フレパ日記を書いてますけど…ちょいエロを...((((((^_^;)
ユキさんのは、かなり衝撃的で.....((((*^o^)ノノ!
ファンになってますぅ☆
ユキさんのblog読んでる時は、ストンの頭の中は…
有紀サンの辱められてる様が目の前で見てるかの様に感じますぅ…エヘ!
ストンは、フレパ日記を書いてますけど…ちょいエロを...((((((^_^;)
ユキさんのは、かなり衝撃的で.....((((*^o^)ノノ!
ファンになってますぅ☆
2007/09/20(木) 19:57:42 | URL | すとん #-[ 編集]
ユニークなお名前と思っていたら、そんなことがあるんですね・・・
女性の方かしら?
熱い感想ありがとうございます♪
続きですが・・・書き進めば進むほど息苦しくなってしまいます。
ゆっくりと書いていますので、待っていてくださいね。
女性の方かしら?
熱い感想ありがとうございます♪
続きですが・・・書き進めば進むほど息苦しくなってしまいます。
ゆっくりと書いていますので、待っていてくださいね。
2007/09/20(木) 12:34:36 | URL | ユキ #-[ 編集]
今日も楽しく…悶々としながら読ませて頂きましたぁ(-.-)y-~~~
前回、初めてお邪魔した時…
名前記入欄が「縦」となってるのを見て驚きましたぁ(*'o'*)
私は、「ストン」書いているのですがぁ( ..)φナゼだろ…?
感想ですぅ!
やっぱり読んでて、真紀サンの事ばかりを想像しちゃってぇ…(*^_^*)
たまらなく身体が熱くなるのを感じますぅ…☆
早く、続きが読みたくてたまりませんσ(^◇^;)。。。
前回、初めてお邪魔した時…
名前記入欄が「縦」となってるのを見て驚きましたぁ(*'o'*)
私は、「ストン」書いているのですがぁ( ..)φナゼだろ…?
感想ですぅ!
やっぱり読んでて、真紀サンの事ばかりを想像しちゃってぇ…(*^_^*)
たまらなく身体が熱くなるのを感じますぅ…☆
早く、続きが読みたくてたまりませんσ(^◇^;)。。。
2007/09/19(水) 20:26:44 | URL | 縦 #-[ 編集]
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